アスペルガーの館の掲示板（旧）

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アスペさん wrote:
>　ところで、みなさんは、どのような症状をお持ちなのでしょうか？私
>は現在、自分の過去を回想しながら、自分の症状を文章にまとめていま
>す。（大学付属病院にいくためです）しかし、なかなか過去のことは、
>思い出しにくく、かなり苦労している状態です。そこで、みなさんの症
>状をお聞きすることで、自分の過去を思い出すきっかけになるのでは？
>と思いつきました。

ＡＳ関係の入門書，概説書には大概、子供のチェックリストが掲載さ
れています。その辺を読みながら、子供の頃を思い出してみるというの
はいかがでしょうか？

　ちなみに概説書，入門書は下記サイトに掲載しておきました。

http://home.b07.itscom.net/miracity/faq/dokusho_annnai.html

このところ関東は、曇りの日が多く、なかなかすっきりとは晴れません。

こういう日が続くと、なんとなく『虹』を見たいなという気がします。

普通の半円形の『虹』というのは、太陽に対して正反対の空に出ます。

だから、夏場は絶対に正午前後の『真昼間』には見られません。

北半球の場合、冬ならばどこかで正午に『真北』に虹が見える可能性はありますが、『真南』というのは北極に近くて夏『白夜』があるような地域のみのはずです…

虹ができるのには、太陽高度の特別な条件が必要だと思えるんですが？
またそれによって、地域毎に『見られる時間帯』も決まるはずですが…
どうなんでしょうかねぇ…

にゃんこさん、こうもりさん、シペラスさん、レスありがとうございます。

教えて戴きありがとうございました。こちらも買って読んでみます。
お世話になりました。

アスペ wrote：
>　
>　ところで、みなさんは、どのような症状をお持ちなのでしょうか？私は現在、自分の過去を回想しながら、自分の症状を文章にまとめています。　

病院の先生が重要視するのは、恐らくは次のような点であろうかと思います。

1.家族関係の歩み

2.学校時代の人間関係・授業の理解度、特別活動（掃除も含む）への参加の様子

3.これまでの運動機能の発達の様子

4.これまでの『自分史』を振り返って、自分が他の人と比べて、『優れている』と思えるところは、逆に『劣っている』と思えるところは？

5.現在の『困窮』と、過去はどうつながっているのか？

にゃんこ wrote:
>かっぺ wrote:
>>>評論社　『こころの悩みに答えます　シリーズ』1～１６（？）巻
>>
>>すみません、この本はこのタイトルで正しいでしょうか？
>>Amazonや評論社のサイトで色々な検索キーで試したのですが、見つかりませんでした。
>>お手数ですが、ISBN等をご存じでしたら教えていただけないでしょうか。
>>よろしくお願いします。
>
>www.ruralnet.or.jp/~NCL/set/56600951.htm
>www.ruralnet.or.jp/~NCL/set/56600960.htm
>
>検索したら、詳しい書誌事項がみつかりましたので、
>アドレスを書いておきます。
>全体では16冊、1期・2期それぞれ8冊ずつの刊行のようです。
>「答えます」→「こたえます」だったので、
>タイトルすべてを入力して検索すると、ひっかからなかったかもしれません。

お手数をおかけしてすいません。

アスペさんwrote:

>　ところで、みなさんは、どのような症状をお持ちなのでしょうか？

どういう症状をお持ちと言うのはどういうことでしょう?

>私は現在、自分の過去を回想しながら、自分の症状を文章にまとめています。
>（大学付属病院にいくためです）しかし、なかなか過去のことは、思い出しに
>くく、かなり苦労している状態です。そこで、みなさんの症状をお聞きするこ
>とで、自分の過去を思い出すきっかけになるのでは？と思いつきました。

自分の過去をまとめて初診時に持って行くことはとてもよいことだと思います。
ただし、人の症状を聞いてそれで自分の過去を思い出すというのは如何なものでしょう？

アスペさん自身が周囲に影響されやすい人間だったとしたら、もしここの人たちが自分の事を色々書くことによってそれが知らないうちに影響されて本来そうじゃない事でもそうだと思いこんでしまうという危険性はないでしょうか?

文章と言うもの読む人が違えば色んな解釈を持つのだと思います。書き手の意図が歪んで解釈されることもありますし、気がつけばそれに自分を当てはめてしまっている場合もあります。でも自分が周囲に影響され低ると言う事に気づかない人も多いのが事実です。(別にここに出入りしている人がそうだとかアスペ山河そうだとかいっているのでありません。それは読んでいる各々が感じる事だと思うので)

どういう事を書いたらいいのかと言うのは色んなサイトや本があるのでそう云うものを参考に自分で思い出せない事は自分に関係する人たちに聞くしかないでしょう。大変でしょうが頑張ってください。

　　こんにちは。
　私の掲示に対してたくさんのご意見をいただき、本当にありがとうございます。こんなにたくさんのご返答がくるとは思ってもいませんでした。ご意見を参考にしながら自己考察してみたいと思っています。
　
　ところで、みなさんは、どのような症状をお持ちなのでしょうか？私は現在、自分の過去を回想しながら、自分の症状を文章にまとめています。（大学付属病院にいくためです）しかし、なかなか過去のことは、思い出しにくく、かなり苦労している状態です。そこで、みなさんの症状をお聞きすることで、自分の過去を思い出すきっかけになるのでは？と思いつきました。
　
　お聞かせ願えれば、とても助かります。もし、掲示しても支障がないようでしたら、ぜひ教えてください。

　　　jup@k4.dion.ne.jp

遥さん wrote:

>私は両方だと思っています。特質を知って年齢と経験をつめば
>徐々にですが進展はすると思います。
>個人的にはASやADHDをできないことへの「免罪符」にはして欲しくはないなと思います。
>今、できないことでも、少しずつでもできるようになっていきますもの…。
>お互い、あせらず進みましょう…。

ありがとう。私もそう信じています。
特質はあるけれど、「悪いことは叱り、がんばったら誉める」路線で進んでいます。「免罪符」にはしたくありませんね。
そうそう「前向きなときは、応援する」も忘れずに。

でも、『こだわり』の部分については、「なぜ、それにこだわるのか」を理解するのは難しいと感じてしまいます。だから、「今は、これにこだわっているんだね。」というレベルで理解していようと思っています。

こんちわ。遥です。
中1男子の母さん wrote:

>特質を知る事こそが、問題に対処するための1番の近道かな？
>年齢や経験を積むことで、だんだん上手になっていくのでしょうか。
>自分の自信が当事者でないので、良く解らない部分もあります。

私は両方だと思っています。特質を知って年齢と経験をつめば
徐々にですが進展はすると思います。
個人的にはASやADHDをできないことへの「免罪符」にはして欲しくはないなと思います。
今、できないことでも、少しずつでもできるようになっていきますもの…。
お互い、あせらず進みましょう…。

それでは、また。

遥　拝

りるさん wrote:
>ASという診断があってもなくても、対人関係問題など、私の目の前の「問題」は変わりません。
>「自分はASかどうか、そもそもASの基準はどんなことか」を私が考えるのは、
>「自分はこういう性質がある」ということを、できるだけ明確に自覚することによって、
>実際の問題対処のための手がかりがわかりやすくなるのではないかと思うからです。

私も息子に同じような話をしました。
『体の特徴があるように、感じ方や考え方にはそれぞれ特徴がある。
だから、今は自分のその特徴をよく知って、今後、社会生活をする上でどんな風に自分の考え方を変換すれば、心地よく生活できるかという方法を先生に教えてもらおうね。』と。それが出来るかどうかは別として、一般の人と自分の考え方や行動の違いをどんな風に教えたら良いのか、実は私たち親が勉強しているのです。

特質を知る事こそが、問題に対処するための1番の近道かな？
年齢や経験を積むことで、だんだん上手になっていくのでしょうか。
自分の自信が当事者でないので、良く解らない部分もあります。

こんにちは。

AS診断にも精神科にも限らないことだと思いますが、
ひとくちに「専門医」といってもいろいろな考え方の方がいますし、
「診断基準」は「絶対」ではないと思います。

少し前に別の方へのレスなどで書き込んだことをちょっと整え直してコメントしますね。
こうもりさんやasmanさんのコメントと重なる部分もあります。

私は未診断です。正確には「診断不能」ということだと思います。
「もし先天的なものがあったとしても、良くも悪くも後天的なものの『層』が厚くなりすぎてしまっていてわからない」
「そうだとは言えないが、そうであっても不思議はない」ということでした。

私が診断を求めた医師は成人へのAS診断も行っていたようですが、
確定診断をする対象は、
現行の「基準」を厳密に満たしているような、かなり「AS性が強い」人に限る、という考え方だったようです。

成人の場合、困難を抱えながらもそれなりに社会経験の積み重ねがあるので、
経験によって形成された「外側の層」の中核にある「もともとの性質（先天性の何か）」を、
素の状態で見極めることは難しい、
という趣旨のことを、医師からも、似た状況の人からも言われました。

ASという診断があってもなくても、対人関係問題など、私の目の前の「問題」は変わりません。
「自分はASかどうか、そもそもASの基準はどんなことか」を私が考えるのは、
「自分はこういう性質がある」ということを、できるだけ明確に自覚することによって、
実際の問題対処のための手がかりがわかりやすくなるのではないかと思うからです。

「目を合わせること」については、私個人はayaさんと似た感じです。

アスペさんwrote:

>　ここからが、ご相談なのですが、｛その３つの医療機関のうちの一つで、専門医から私はアスペルガではないといわれました。
>専門医は私との問診の後、（ＤＳＭ－Ⅳの２９９．８０　アスペルガ障害の診断基準）という、一覧表（よくインターネットでも掲載されているもの）を私に見せ「あなたは、人と話しをするときにちゃんと相手の目を見ています。
>この表のように、アスペルガの人は全く相手と目をあわせようとしません。よって、あなたはアスペルガではありません。」と、診断されました。

必ずしも目があうからＡＳじゃないとも言えませんし、かといってあわせないからＡＳというわけでもないと思います。
その場その場の状況や相手に対する信頼関係によっても違ったりもするのではないでしょうか?（わたしはそんな感じだったりしますが）

まぁ、初対面の人と話す場合は目を合わせるということは難しいですけど（相手の事がまだわからないという不安がある為みたいです）

>　この診断で私が言われたように、アスペルガの人はみんながみんなこういった症状を、必ず持っているのでしょうか？（私は、自分では、軽度のアスペルガだと思っています。
>なぜなら、ある程度、普通の人たちと同じような行動はしているからです。

う～ん、普通の人たちと同じような行動が出来るから軽度とかそうじゃないから十度とか言うのも違うような気がしますが・・・

>しかし、乳児期、首のすわりが遅かったことや、友人と呼べる人はいままで一人もいなかった、むしろ一人でいるのが大好きでした。
>など、ネット上で見かける特徴にたくさんの類似点があります。）

あまり上記の事で判断するのは如何なものではないでしょうか?
一人でいるのが好きだから、ネットの見る特徴に類似部分があるからと自己診断してそうなのでは?と思うなら別に医者の診断を受ける必要もないでしょうし、診察し
ていただいた先生がＡＳに対して専門医なのであればどうなんでしょうね。
(私は自分がＡＳじゃないかと思って診察受けたわけではないので・・・結果的にＡＳと診断されたので初めからＡＳかどうかと思って診断受けに行って診察を受けるのがどんなのかわからないので）

あと紹介していただいた他の専門医に再度診察を受けるしかないでしょうね。
でもそこでももし違うと言われた時アスペさんはどうされますか？
違うと言われた時他に原因が無いかなどきかれましたか?

あなたが一番何に困っていて今後どうして行きたいか？それが大事なのではないでしょうか?

　提供した情報が役に立ったか不安ですが、再びこうもりです。

アスペさん wrote:

>「あなたは、人と話しをするときにちゃんと相手の目を見ています。この
>表のように、アスペルガの人は全く相手と目をあわせようとしません。よ
>って、あなたはアスペルガではありません。」と、診断されました。

アイコンタクトがないこと。これは確かにＤＳＭーⅣやＩＣＤ－１０に
記載されている記述です。そして、わたしが知っている当事者の中にもア
イコンタクトがない人はいます。

　ただ、これらの診断マニュアルに記されている特徴はいずれも幼児期の
特徴です、従って、大人の診断にそのまま当てはめることはできないよう
に思えます。わたしの場合ですと、１０才ぐらいまでアイコンタクトがで
きなかったのですが、それ以後はできるようになっています。年齢による
特徴の変化も大きいため、大人の発達障害の検査の場合ですと、ほとんど
の場合幼児期からの生育歴に遡って聞き取り調査が行なわれます。（家族
に聞き取りを行なうこともある）

　今のところ、大人の中途診断向けの診断基準は確立していないようです。
いくつか案は出されていると聞いたことがありますが。

>　この診断で私が言われたように、アスペルガの人はみんながみんなこう
>いった症状を、必ず持っているのでしょうか。

以上のことから、「過去にはそのような特徴を持っていたが、今はなく
なってしまった」というのはありえます。また、診断マニュアルの項目は
必ずしも全てを満たしていなければならない訳ではないようです。今の時
点では子供の頃の生育歴が分かるような資料をできるだけたくさん集めて
医師に説明できるようにしておくことが受診において重要なポイントと言
えるでしょう。

ayaと申します。はじめまして。
AS診断済みです。

アスペさん wrote:
>
>　ここからが、ご相談なのですが、｛その３つの医療機関のうちの一つで、専門医から私はアスペルガではないといわれました。専門医は私との問診の後、（ＤＳＭ－Ⅳの２９９．８０　アスペルガ障害の診断基準）という、一覧表（よくインターネットでも掲載されているもの）を私に見せ「あなたは、人と話しをするときにちゃんと相手の目を見ています。この表のように、アスペルガの人は全く相手と目をあわせようとしません。よって、あなたはアスペルガではありません。」と、診断されました。

「目が合わせられるからASではない」とはあまりにも単純な判断だなと思います。というか診断基準を厳密に適用しすぎというか。
診断基準はあくまでも「基準」。完璧に当てはまる人がどのぐらいいることでしょうか。
あまり気にせず、別の専門医を探された方がいいかと思います。

ちなみに、今まで出会ったASの人たちや子どもたちは、比較的目を合わせることのできる人が多かったです。
ただ、1対1ならできる、少しパニックになるともうダメ、必要以上に視線を合わせすぎ、など微妙な問題を抱えているようでした。

私の場合は、リラックスすることが許されている場で、何か言いたいことが強くあるときは、視線まで気がまわらず、どこか宙を見たまま話しているようです。
緊張して相手と話さなければいけない時は、逆に自分の内面まで気が回らず、きちんとした振る舞いをすること(目を合わすことも含む）だけにエネルギーを費やしてしまいます。

アスペさん wrote:
専門医は私との問診の後、（ＤＳＭ－Ⅳの２９９．８０　アスペルガ障害の診断基準）という、一覧表（よくインターネットでも掲載されているもの）を私に見せ「あなたは、人と話しをするときにちゃんと相手の目を見ています。この表のように、アスペルガの人は全く相手と目をあわせようとしません。よって、あなたはアスペルガではありません。」と、診断されました。
>
あなたがＡＳかどうかについては、医師ではないので判断できませんが、息子の場合をお話しましょう。

まず、目を見て話はします。彼は嘘をつくときでも目を見て話します。（だから騙されちゃうんだよね～。）でも叱られて、「ここから逃げ出したい」と思っているときには目を合わせません。おそらく、気持ちがその話題に前向きなときには、きちんと相手の目を見て話しが出来るのだと思います。そう考えると、あなたが「自分はＡＳなのではないだろうか」と前向きに考えているから、医師の目を見て話しが出来ていたのでは？と思います。（あくまでも素人考えですが・・・）

>　この診断で私が言われたように、アスペルガの人はみんながみんなこういった症状を、必ず持っているのでしょうか？（私は、自分では、軽度のアスペルガだと思っています。なぜなら、ある程度、普通の人たちと同じような行動はしているからです。しかし、乳児期、首のすわりが遅かったことや、友人と呼べる人はいままで一人もいなかった、むしろ一人でいるのが大好きでした。など、ネット上で見かける特徴にたくさんの類似点があります。）

この点では少し相違点があります。首のすわりは特に遅くありませんでした。
友達と遊ぶのは大好きですが、独りで過ごすことも嫌いではない・・・あの年齢の男のとにしてはそれなりに上手に過ごす子です。親友と呼べる友達は確かにいませんね。変わってる・・・とは思われているようです。

彼の場合、ＡＳのほかに「成長ホルモン分泌不全」という別の病気（？）も持っているので結構体格や運動能力に関してはコンプレックスが強いかも・・・。
そんな背景があって、友人とは距離を置いて過ごしてきた部分もあるのかなぁと、勝手に思ったりもします。

本題から反れましたが、そんな息子も担当医からは「ＡＳ」のお墨付きです。

　おはようございます。
先日は、アスペルガーの専門医の件で、お返事をいただきたいへんありがとうございました。こうもりさん、一同情報を提供していただいた方々に深くお礼申し上げます。
　
　大変申し訳ありませんが、もう１つご相談したいのですがよろしいでしょうか？どうか、よろしくおねがいします。
私は、こうもりさんたちからの、貴重な情報を元に（専門医の探し方）、すぐに市の保健所に電話をかけ、３つの医療機関を見つけられました。　

　ここからが、ご相談なのですが、｛その３つの医療機関のうちの一つで、専門医から私はアスペルガではないといわれました。専門医は私との問診の後、（ＤＳＭ－Ⅳの２９９．８０　アスペルガ障害の診断基準）という、一覧表（よくインターネットでも掲載されているもの）を私に見せ「あなたは、人と話しをするときにちゃんと相手の目を見ています。この表のように、アスペルガの人は全く相手と目をあわせようとしません。よって、あなたはアスペルガではありません。」と、診断されました。

　この診断で私が言われたように、アスペルガの人はみんながみんなこういった症状を、必ず持っているのでしょうか？（私は、自分では、軽度のアスペルガだと思っています。なぜなら、ある程度、普通の人たちと同じような行動はしているからです。しかし、乳児期、首のすわりが遅かったことや、友人と呼べる人はいままで一人もいなかった、むしろ一人でいるのが大好きでした。など、ネット上で見かける特徴にたくさんの類似点があります。）
jup@k4.dion.ne.jp

かっぺ wrote:
>>評論社　『こころの悩みに答えます　シリーズ』1～１６（？）巻
>
>すみません、この本はこのタイトルで正しいでしょうか？
>Amazonや評論社のサイトで色々な検索キーで試したのですが、見つかりませんでした。
>お手数ですが、ISBN等をご存じでしたら教えていただけないでしょうか。
>よろしくお願いします。

www.ruralnet.or.jp/~NCL/set/56600951.htm
www.ruralnet.or.jp/~NCL/set/56600960.htm

検索したら、詳しい書誌事項がみつかりましたので、
アドレスを書いておきます。
全体では16冊、1期・2期それぞれ8冊ずつの刊行のようです。
「答えます」→「こたえます」だったので、
タイトルすべてを入力して検索すると、ひっかからなかったかもしれません。

> もし情報だけでいい場合は、三省堂書店のような大きな書店のサイト
>で検索すると既に絶版になったり店頭販売していない書籍の情報が残っ
>ていることがあります。その方法で出版社やＩＳＢＮをつきとめて、本
>を入手しました。

　あ、これシペラスさんが紹介していた本のことではありません。

かっぺさん wrote:
>すみません、この本はこのタイトルで正しいでしょうか？
>Amazonや評論社のサイトで色々な検索キーで試したのですが、見つかり
>ませんでした。
>お手数ですが、ISBN等をご存じでしたら教えていただけないでしょうか。
>よろしくお願いします。

もし情報だけでいい場合は、三省堂書店のような大きな書店のサイト
で検索すると既に絶版になったり店頭販売していない書籍の情報が残っ
ていることがあります。その方法で出版社やＩＳＢＮをつきとめて、本
を入手しました。

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