アスペルガーの館の掲示板（旧）

あなたは 番目のお客様です。

１．ここの掲示板とＬＵＬＵさんの掲示板にお邪魔したときに、なんと
　　ハッカーから、攻撃されてしまい、パソコンがクラッシュすることに
　　なってしまいました。トロイの木馬ぞろぞそ。。。でした。
　　複数のウイルス感染で、ｃドライブをフォーマットしても
　　だめな部分が発見されるほど、かなりの打撃でした。
　　
２．パソコンが普及できず、やっとカキコできましたが、かなりの
　　出費になりました。ノートン購入しました。結構おもいですが、
　　やはり、ノートンなしでネットしていた自分の責任は否めません。

３。自分も自虐的になり、クラッシュしました。
　　一人暮らしで、友達も、恋人もいなくて、
　　ホルモンとのバランスでしょうか、一人エッチをして、
　　なんとかごまかしていたのですが、もう将来も誰とも
　　付き合うことも仲良くなることもないから、いいや、
　　と出会い系のサイトで知り合った人と、たった１回のメールで
　　すぐ会うことになり、無言でホテルに行き、　
　　有無を言わせず、アナルセックスされてしまいました。
　　初めての経験で、アナルとは、もう、恐怖でした。
　　そして、恐怖と悟られては、相手に調子乗られてしまうので
　　なにも感じないふりしました。
　　おとといのことです。。。。。。。。
　　まともに、セックスフレンド作っとくべきだったのかな、
　　Ｈするときには、ひとを選ばなくては、いけないのかな、と思いました。
　　なにを基準に人をえらんでいいのか、
　　ルールがわかりません。　当然ですがお金は、一円も含んでいません。

４．Ｈな話をしたいのではなく、体と、ホルモンのバランス、心のバランス、
　　これも３０代女性には、まじめにふくんでいると思うのです。
　　何年もＨしてなかったから、どうしても、何年かぶりに
　　悪いことシテはいけない、と我慢した末に、したＨでした。

　　ひとりＨでは、限界があります。大人のおもちゃは、いたくて
　　気持ちよくありませんでした。でも、生身のにんげんは
　　あそこではなくて、アナルでした。本当にいたかったし、恐怖でした。。。

あんぜんな、セフレ、コンドームしてくれて、キスしないでくれて（ＳＴＤ怖いから）そういう人が理想です。サイズは問わないし、外見、年齢も問いません。
これが私の理想のセフレです。あ、あと不倫もパスです。奥さんに悪いから
。本当に、誰か、体を慰めて、というのは、まじめな問題だとおもいます。
若いときには、Ｈなやつ、としか、おもえませんでした。
しかし、３０代のからだだと、３０代の体が求めているもの、我慢すること
何年にもわたってがまんしつづけること、私のばあい、限界がきてしまいました。
何年かに一度は、やはり堪忍袋がきれてしまうことを繰り返してます。

馬鹿ですよね。。。。。。。

風音 wrote:
>道徳の教科書、好きでした。
>すごい真面目に読んで、感銘すら受けて、きちんと生きようって思いましたねー。
>でも、人によっては必ずしもそうは思えないみたい。
>道徳の授業がつまんないっていう同級生いっぱいいたし。
>いくら道徳の授業でいいこと言ってても、実生活じゃ要領よく非道徳的なことができる人のほうが強いのかなーって思う。
>いくらいい人でも、要領がよくなきゃ道徳なんて役にたたないのかもって思ったり。
>でもどうすれば「要領よく」なれるのか・・・そもそも「要領がいい」っていうのがどんな行動とかなのか、いまいちわかんないです。
>うーん、これじゃ意味なーい(苦笑)
>
>便乗でひとりごと言わせていただきましたm(__)m

道徳ですか…僕自身も、もう少し小中学校で『重要視した方がいい教科かな』という気がします。
　これまで道徳というと、『奇麗事』『そんなの美談にすぎん！』『受験に役立たん！』ということで、とかくなおざりされてきた面があると思います。
　道徳は、教えにくい教科です。例えば、『勤勉であれ！』と説いている話があっても、実際のところ多く先生の方は、『勤務超過』でぼろぼろで『休みたい！』と考えているかもしれませんし、『物を盗むな』という話があったとしても、『実は、俺小学生の頃、万引きしちゃったんだ…』という人もいるかもしれません。また、『あたしのような…親にうそばかりついてきた人間には、こんなの教える資格ない！』なんていう人もいるかもしれません。プレッシャーがいろいろかかる教科です。
　でも、ある一つのポイントをつかんでしまえば、これほど楽しい教科はないのです。それは、『道徳は知識を教える教科ではなく、人生について子供と一緒に考える教科だ！』ということです。

道徳の教科書、好きでした。
すごい真面目に読んで、感銘すら受けて、きちんと生きようって思いましたねー。
でも、人によっては必ずしもそうは思えないみたい。
道徳の授業がつまんないっていう同級生いっぱいいたし。
いくら道徳の授業でいいこと言ってても、実生活じゃ要領よく非道徳的なことができる人のほうが強いのかなーって思う。
いくらいい人でも、要領がよくなきゃ道徳なんて役にたたないのかもって思ったり。
でもどうすれば「要領よく」なれるのか・・・そもそも「要領がいい」っていうのがどんな行動とかなのか、いまいちわかんないです。
うーん、これじゃ意味なーい(苦笑)

便乗でひとりごと言わせていただきましたm(__)m

satieです。
日頃は、普通の人とまじって仕事してますが、
あたしは、学校で習った道徳ってみんなおぼえているのかな？という気がします。だって、道徳の授業聞いてたら、いじめはいけませんとか、疎外は悪ですとかいう考え方あるのに、あたしの周囲の普通の人のオトナたちは、「いじめ」たり、「疎外」したり、陰でおもしろがって、変な人の悪口を行ったり、それは１人でそう思っておくんだったら、本人の思考なんだろうと、おもうけど、集団になって、いわゆる、虐めしてるんだったら、
おこちゃまといっしょだし、おこちゃまのほうが、善悪をみわけられるし...。

あたしの周囲の普通のオトナたちは、そうやって、他の人をしいたげてて、かりに、子供がそういうメにあったら、必死にわめくだろうし、必死に守るだろうに...。

独り言でした。

つきのしずく wrote:
>シペラス wrote:
>>自閉症者にとって、『癒し』ってなんだろう。
>
>だけどある時気が付いた。「それだったら、自分らしく生きられる場所を作ろう」
>もちろん、自由と自分勝手を混同してはいけないとは思いますが、
>アスペの特性で、欠点をカバーできる部分もあると思うから、
>それを活かして社会と折り合いをつけていけばいいのかな・・・なんて。
>「癒し」とはかなりずれてるかも(^^；


『癒し』の問題は、自閉症ばかりでなく、メンタル系の障害全般にわたって非常に難しい問題です。なぜなら、『ゴール』は人によって全く異なります。
　例えば作業所に来ている人でも、『こんなところ早く抜け出して、デパートで店員さんしたい…（〜＿〜）』という人がいれば、またある人は『僕にとって、ここは天国だ！これから先もずっとここにいたい！（＾＿＾）』、更には『僕は疲れやすい…週一が限界だ！（×＿×）』という人もいます。
　一番の癒しというのは、僕の場合、『調和の取れた生活ができる。』ということなのかな、という気がします。働きすぎず・休みすぎず・頼りすぎず・不親切すぎず…
　

シペラスさん wrote:
>自閉症者にとって、『癒し』ってなんだろう。
>工場で健常者と混じって、毎日ボロボロになるまで働くこと？
>人と会話ができるようになること？
>難しい算数・数学の問題が解けるようになること？
>何ヶ月も自室に引きこもって、日の当たらない中で、寝てばかりいること？
>マナーを守った食事ができるということ？
>皿洗いや・トイレ掃除などの家事がこなせるようになること？
>無一文で家出して、遠くの公園で野宿し、ただ食いや・万引きもせずに、のまず食わずひたすら歩いて家に帰ってきたこと？
>好きな曲のテーブを、百回ヘッドホンで聴きつづけること？
>テレビゲームを２４時間、誰にも「止めなさい！」といわれずに、没頭すること？
>月あたり１万円のお小遣いがもらえること？
>いじめられて嫌だったのに、不登校をしないで、皆勤賞をもらえたこと？
>グループホームに住めること？
>味噌汁とご飯とおかずを自分で毎日、鬱のときも休まずに、作って食べられるようになること？
>怒りを吐き出すために、特別の部屋で１,０００枚のお皿を、床に叩きつけて叩き壊すこと？

私にはあなたの「満足」を知ることは出来ないけれど、ある程度の満足を得られる状況と、あなたの「満足」や「不満」や「苦痛」や「喜び」や「悲しみ」を理解してくれる人（または、理解しようとしてくれる人）が身近にいること・・・・？
日々息子の理解者でありたいと思っているから、こういう見解なのかなぁ。

「癒し」そのものは きっと健常者のそれと同じではないでしょうか。
健常者だって「癒されたい」と思っている人は多いでしょう。私を含めて。
あまり思い込まずに のんびりゆっくりあるいていきましょう。
好きな音楽を聴いて、ぬる目のお湯でアロマオイルでもたらして 入浴なんてだめ？

シペラス wrote:
>自閉症者にとって、『癒し』ってなんだろう。

個人的な考えでは、自分らしく生きることなんじゃないかと思う昨今。
なかなか他人には理解されない、社会の枠にうまく納まることができなかった私には、
自分らしく生きられる場所がなくて、ますます鬱屈した感情がたまっていきました。
だけどある時気が付いた。「それだったら、自分らしく生きられる場所を作ろう」
もちろん、自由と自分勝手を混同してはいけないとは思いますが、
アスペの特性で、欠点をカバーできる部分もあると思うから、
それを活かして社会と折り合いをつけていけばいいのかな・・・なんて。

「癒し」とはかなりずれてるかも(^^；

自閉症者にとって、『癒し』ってなんだろう。
工場で健常者と混じって、毎日ボロボロになるまで働くこと？
人と会話ができるようになること？
難しい算数・数学の問題が解けるようになること？
何ヶ月も自室に引きこもって、日の当たらない中で、寝てばかりいること？
マナーを守った食事ができるということ？
皿洗いや・トイレ掃除などの家事がこなせるようになること？
無一文で家出して、遠くの公園で野宿し、ただ食いや・万引きもせずに、のまず食わずひたすら歩いて家に帰ってきたこと？
好きな曲のテーブを、百回ヘッドホンで聴きつづけること？
テレビゲームを２４時間、誰にも「止めなさい！」といわれずに、没頭すること？
月あたり１万円のお小遣いがもらえること？
いじめられて嫌だったのに、不登校をしないで、皆勤賞をもらえたこと？
グループホームに住めること？
味噌汁とご飯とおかずを自分で毎日、鬱のときも休まずに、作って食べられるようになること？
怒りを吐き出すために、特別の部屋で１,０００枚のお皿を、床に叩きつけて叩き壊すこと？

知ってる人？
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