アスペルガーの館の掲示板(旧)
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こうもり wrote:
>トリさん wrote:
>>自分の問題が、いじめや虐待からの影響だけなのか、もともと発達障害も
>>あったのか自分でもよく分かりません。発達障害かどうか病院で診てもら
>>った方がいいのでしょうか。
>>そうする事でどんなメリットが得られるか知りたいです。多分病院に行っ
>>ても、「当てはまるかもしれない」と言われて終わってしまうのでは、あ
>>まり意味が無いかなあとも思うのです。どなたかアドバイスをよろしくお
>>願いします。
>
>(受診する場合の参考サイト)
>
>http://home.b07.itscom.net/miracity/faq/iryo_faq.html
>http://www21.ocn.ne.jp/~indigo-b/diagnose.html
最近、厚生労働省が音頭をとって、全国に10ヶ所あまり、自閉症周辺の障害の人たちの支援をしている福祉法人へ委託する形で、『自閉症・発達障害支援センター』をオープンさせています。
もしも近くにあるならば、そこへ行って、『相談』してみるのも一考です。
ある程度は、医療機関の情報もあると思います。
ウイルスは次々にいろいろなものが流行りますね。
私のようにWebやメーリングリストでメールアドレスを公開していたりすると、そこにアクセスした何万人もの人のパソコンのうちのほんの何%かが感染していれば、毎日たくさんウイルスメールが届くということになります。
(感染したパソコンは自動的にWebやメールからメールアドレスを集めてそこにウイルスをばらまくので)
W32.Swen ウイルスについてですが、マイクロソフトも警告を出しています。
・偽情報にご注意 - マイクロソフトの名前を騙るウイルス
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/virus/swen.asp
Windows を使っている人は、「Windows Update」の機能を使って重要な更新を適用することをお勧めします。
・ウィルス対策の第一歩は Windows Update
http://www.microsoft.com/japan/security/square/guard/a04g1.asp
トリさん wrote:
>自分の問題が、いじめや虐待からの影響だけなのか、もともと発達障害も
>あったのか自分でもよく分かりません。発達障害かどうか病院で診てもら
>った方がいいのでしょうか。
>そうする事でどんなメリットが得られるか知りたいです。多分病院に行っ
>ても、「当てはまるかもしれない」と言われて終わってしまうのでは、あ
>まり意味が無いかなあとも思うのです。どなたかアドバイスをよろしくお
>願いします。
(受診する場合の参考サイト)
http://home.b07.itscom.net/miracity/faq/iryo_faq.html
http://www21.ocn.ne.jp/~indigo-b/diagnose.html
初めまして。
(#19053)トリ様からのメッセージ:
>よく字義通りの解釈をしてしまいます。例えば、嫌味とかを字義通りにとってしまって、全然嫌味だと気付かない事があります。言葉のかけひき等にもすごく鈍感です。ストレートに表現してくれないと意味が取りにくいのです。
>でも、この点については、歳を取るに連れて学習できてきたのでそんなに構わないのですが、喋り方がロボットみたいにわざとらしい感じになって、人を不快にさせてしまいます。真似をしてからかわれたりもします。
いきなりですみませんが、私には、貴方が発達障害のような、というより既に発達障害の症状を呈しているように見受けられます。
なぜ素人の私に解るのかといいますと、私も今から34年前、6歳の時にASの確定診断を戴いているからです。
しかも貴方の現在抱えていらっしゃる悩み事が、そっくりそのまま私にも当てはまるからです。
(#19053)
>私は小さい時から、母に言葉による虐待を受けてきました。それで、小さい時は他人に対して絶対に心を開かず、常に人を威嚇するような顔をして、オオカミに育てられたオオカミ少女のような雰囲気でした。それで幼稚園ではいじめに遭いました。幼稚園の人や親戚や色んな人から、「足りない子」と思われました。
>それは今までずっと続いてきて、いじめも常に受けてきました。私は数ヶ月前にカウンセリングを受けて、情緒不安定だと分かりました。不安定な状態がはじめから当たり前だったので自分で不安定だと思っていませんでした。
>他人は完全に「異物」だと本能的に感じ取ってバリアを張ってしまう所は、自閉症に似ているように思えます。
私は家族から直接虐待を受けたことがありませんが、幼少期は病弱で、小学校に入学するまでの約2/3を病院で過ごしてきました。
しかしいじめは相当深刻で、時に殺人未遂といっても過言ではないケースもありました。
長年のいじめが、いつのまにか心の中にバリケードを張っていたのであります。ひどいときには、室蘭市の人口10万1千人のうち、10万人までもが私のことをいじめるのではないのかという疑心暗鬼にまで駆られ、実際室蘭市民全員にいじめられるという悪夢にうなされたことさえありました。
(#19053)
>私は学校で教師にも嫌われやすかったです。でもそれに気付いていませんでした。最近になって、私は教師にもいじめられていた事に気付きました。
>先生が授業中に言った、「節穴のような目、豆腐にかすがい、糠にくぎ、暖簾に腕押し、馬耳東風、トンネル頭」など、私に向けて言っていたかもしれない色んな言葉が思い当たります。
>「大人はオブラートに包んで話をするんだ」と説明され、「ふうん」と思っていた事もあります。「今わからなくても、いずれわかる」とか「ボディーブローは後から徐々に効いてくる」とかもよく言っていました。
>強迫的に真面目だったので成績は上位だったのですが、先生がそれをすごく慇懃な感じに誉めるのを、素直に喜んでいました。
>私が将来こういう風になるのを予測してか、「日本は乞食になっても物乞いは法律で禁じられている」とか「ローリングストーン、転がる石に苔はつかないとはどういう意味だと思うか」と授業中に突然当てられたりして、私は素直に分かりませんと答えました。
確かに、ASはIQが2桁の人もいますが、平均して高く、IQ=130や140は決して珍しい数字ではありません。(私もIQ=138)
しかし、日常生活に困難を抱えているために、IQが高くても日常生活に活きてこないのが悩みです。
私の経験ですが、日常会話でも、ASの人はAという質問を発しても、Bという答えしか期待できません。しかし、特に非ASの人はCという答えもDという答えも予測できます。
ところが、ASの人はCやDといった解答が予測できません。Bという解答が正解で、Cという答えが誤りである場合、質問の相手がCと答えたとしても、Bを正解だと解っていてわざとCと答えたのか、それとも誤ってCと答えたのか、その辺の区別もできません。
これが、ASやカナー症候群(もう一つのタイプの自閉症です。詳しくはWeb検索で)が日常会話に困難をきたす最大の理由です。
また、過去の経験に束縛されて、常に不愉快な展開を想像して取り越し苦労による心労に悩まされるという特徴もあります。前述した「室蘭市民全員にいじめられるのではないのか?」という悪夢も、会う人毎にいじめられ、教師以外誰も味方してくれなかったことが、「Eはいきなり私に【バカ】と言ったから、Fも私の顔を見るなり【バカ】と言うのではないのか?」という取り越し苦労を招いているのです。
しかし、Fは【バカ】どころか、【Luluさん、私とつき合って】と言ってくるかも知れない。その辺の見極めも非常に困難です。
(#19053)
>今、23歳なのですが、ほぼひきこもり状態が続いています。働いて自立しないと、そのうち路頭に迷う事になりそうで恐いのですが、人間関係が本当にどうしようもない程ダメなのです。感情のコントロールもうまくいきません。
>自分の問題が、いじめや虐待からの影響だけなのか、もともと発達障害もあったのか自分でもよく分かりません。発達障害かどうか病院で診てもらった方がいいのでしょうか。
どういう結果があろうと、カウンセリングや治療は必要です。私の場合は、近場の病院で診てもらった結果、「うちでは時間の制約が大きくて対応できない。」と言われましたが、治療に本気であるなら、専門の病院に紹介することはやぶさかでない、とも言われました。
もしかすると、貴方は欝状態に陥っているのかもしれないので、治療を受けるのであれば早めに出向かれた方がよろしいでしょう。
#ただ一ついえることは、社会の全ての人が貴方をいじめるのではないのかということは、決してございません。貴方の味方は必ずいます。
切なくなったら、いつでもお越し下さい。
(私のHPアドレス http://ww6.et.tiki.ne.jp/~hurricanex50/index.htm)
言い忘れましたが、
#このメールは、差出人がマイクロソフトを名乗っており、しかもマイクロソフトにリンクを張るなど巧妙にできていますが、全くのデタラメです。
詳しい情報がこちら↓
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.swen.a@mm.html
にございますので、是非ご一読を。
専用駆除ツールもこちらからダウンロードできます。
こちらも深刻です。
もう一つ、Linuxのメーリングリスト用に取得したWebメールのアカウントが、1日最大9通、平均5通の攻撃にさらされています。
このアカウントは、Linuxメーリングリスト以外、どこにも公開していませんが、マイクロソフトのニセモノメールの件数が一番多いので、Linuxメーリングリストが感染源の一つになっている疑いがあります。
#なお、W32.Swenですが、メールソフトにOutlook Expressを使用しているとプレビューだけで一発感染します。御注意下さい。
LinuxやMacOSには感染しません。
こんちは。風呂糸です。この文章はコピペであちこちに送っています。
もしかしたら、僕だけかもしれませんが、
先ほど、僕のメールにMicrosoft(マイクロソフト)からメー
ルが来ました。
が!!!しかし、
添付ファイルが付いており、念の為、ウイルススキャンした所
、
W32.Swamというウイルスが検出されました!!
これはマイクロソフトの名を騙った、ウイルスメールかもしれ
ません。
皆さんの所にも、似たようなメールが来たら、迂闊に添付ファ
イルを開けないようにご注意ください!!
(そもそも、あんなに対応が悪いビルゲイツ株式会社が、親切
に個別メールなんか送るか!?)
(#19047)へろへろ様からのメッセージ:
>自分は医者に発達障害と言われるまでは、強迫性障害(強迫神経症)と
>診断されていました。高所恐怖だったのか、マンションで高い階にいくと、そこから手すりを乗り越えて飛び降りるイメージが執拗に浮かんできました。
>自閉症と強迫性障害は密接に関連していて、特定のものにたいするすさまじいこだわりは、両者に共通しているかと思う。
>
>そもそも強迫性は自閉症の中核症状なので、強迫性障害と自閉症が併発することは
>頻繁にあると思います。
やっぱり関連性はあったのですね。
強迫性障害の具体例は、「119」や「63」の他には、いじめとの関連で追跡に対する恐怖感が深刻です。
その証拠に、私の愛車は暴走族の車に煽られたことは少ないですが、大型トラックとは必ずカーチェイスになります。
暴走族の車は、普通車に毛が生えた程度の大きさなので、片側1車線の道路でもやり過ごすことは可能ですが、大型トラックの場合はそうはいきません。前にしか逃げ道がないことも珍しくありません。
背後に恐怖感を感じるようになった原因は、やはり階段から突き落とされたことです。(平均台から転落して左腕を骨折したことはあるが、このときは誰も後方から私を突き飛ばした人はいなかった)また帰宅途中にいじめっ子に猛犬をけしかけられたり(噛み付かれたことはないが)、真冬の室蘭で氷の張った池に突き落とされて九死に一生を得たり、ということがありました。
「119」のナンバープレートをつけたカローラも、苫小牧市郊外の国道36号線で、片側2車線のところを大型トレーラーに2台横並びで時速100kmで煽られ、プロパンガスを満載したタンクローリーと挟み撃ちにされそうになったこともありました。
しばらくは国道36号線を走ることもできず、室蘭から札幌へ向かうのに早来や支笏湖、甚だしい場合は定山渓を経由したこともありました。
これら追跡に対する恐怖が、強迫性障害の一つのパターンであることは既に解ってはいましたが、直接(ASの)2次障害になっているとは気づかず、境界性人格障害の一つのパターンだとばかり思い込んでいました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
(#19045)イーゴリ様からのメッセージ:
>私も、ある特定の数字や文字の羅列に何らかの「強迫観念」があります。
>異常にきになるのです。先日私が書き込んだ「固執」とは全く別のものです。英字では「RUSSKA」という6文字羅列が非常に恐怖に感じられるのです。
>そして数字では「630019-01」という羅列に嫌悪感を持っていて、カタカナ語では
>「シム」という言葉が頭にこびりつくことがあります。
>それとか「バリ」とか。これは「バリ島」とは何の関係もありません。
>そしてあともうひとつ大嫌いな数字があります。「26」です。
>毎月26日になると、悪いことが起きるのです。だから今月の25日の夜が憂鬱です。
もしかすると、これら文字列や数字の羅列に対して、トラウマの原因となるようなものがあったのでしょう。
番組(「福祉ネットワーク」)では、「4」とか「42」「44」「49」を具体例として挙げておりました。
もし「シム」とか「バリ」とかが、字面よりも音の響きで嫌悪感を催すというのであれば、聴覚過敏でしょうね。
聴覚過敏は、私もかなり深刻で、ベルの音は落雷の音に聞こえ、電車のホーンの音は爆音に聞こえますが、SLの汽笛は爆音には聞こえないので、比較的平気です。
ASの場合は、視覚的にも過敏となるものがあり、丸型のものを極端に嫌ったり、といった傾向もあるようです。
(#19044)薪 様からのメッセージ:
>私も、潔癖という強迫神経症を持っています。
>これは、二次障害なのですか。
ちょうど薪様と同じような事例が「福祉ネットワーク」で紹介されていました。
再放送が10/14の13:20からNHK教育TVであります。
(#19044)
>やはり、強迫神経症以外にも、いろんな二次障害は
>出てきますよね?トラウマとか、アダルトチルドレンとか。
>
>そういう二次障害を防ぐには、どうしたら 良かったのでしょう。
>そして、克服するには、どうしたらいいのでしょう?
>
>生き辛くて、本当に 疲れます・・・。
二次障害は、気づいたときには既に表れているようですね。自分でコントロールできるものだったら、こんな気楽なことはないのだけれど…
自分は医者に発達障害と言われるまでは、強迫性障害(強迫神経症)と
診断されていました。高所恐怖だったのか、マンションで高い階にいくと、そこから手すりを乗り越えて飛び降りるイメージが執拗に浮かんできました。
自閉症と強迫性障害は密接に関連していて、特定のものにたいするすさまじいこだわりは、両者に共通しているかと思う。
そもそも強迫性は自閉症の中核症状なので、強迫性障害と自閉症が併発することは
頻繁にあると思います。
イーゴリ wrote:
>私も、ある特定の数字や文字の羅列に何らかの「強迫観念」があります。
>異常にきになるのです。先日私が書き込んだ「固執」とは全く別のものです。英字では「RUSSKA」という6文字羅列が非常に恐怖に感じられるのです。
>そして数字では「630019-01」という羅列に嫌悪感を持っていて、カタカナ語では
>「シム」という言葉が頭にこびりつくことがあります。
>それとか「バリ」とか。これは「バリ島」とは何の関係もありません。
>そしてあともうひとつ大嫌いな数字があります。「26」です。
>毎月26日になると、悪いことが起きるのです。だから今月の25日の夜が憂鬱です。
僕の場合、『満月』と『新月』の日つまり『大潮』の日に、うつの底がきます。
私も、潔癖という強迫神経症を持っています。
これは、二次障害なのですか。
やはり、強迫神経症以外にも、いろんな二次障害は
出てきますよね?トラウマとか、アダルトチルドレンとか。
そういう二次障害を防ぐには、どうしたら 良かったのでしょう。
そして、克服するには、どうしたらいいのでしょう?
生き辛くて、本当に 疲れます・・・。
せっかち母さん wrote:
>皆さんは気功法のことをどう思われますか?実際に受けてみた方は
>いらっしゃるでしょうか?
私は気功法を受けたことがありません。また、怖くて受ける気になれません。「自律訓練法公式6は気功法でも同じ」と本に出ていたので怖くなりました。
自律訓練法は、自分で自分を催眠状態に持っていき自己暗示をかけることによって心身の緊張をとり、リラックスさせ、疲労を回復する方法です。
公式6では、「額が涼しい」と暗示することで脳波に変化を起こさせるのだそうです。書物によれば、公式6は、てんかん等の脳神経系統の疾患のある人が行うのは危険(専門家に相談することが必要)だとのことです。
私はてんかん患者です。これまで、我流で自己催眠(自律訓練法も含む)に挑戦したことが3回あります。自己催眠とは関係ない単なる偶然かもしれませんが、てんかん発作を起こしました(3回とも)。
自閉症が脳の機能障害であるということから考えると、安易に気功法を試すのは危険ではないかと思います。
また、『みなさんにQシリーズ』です。
今回のお題はこれ↓
あなたが思うところ、以下にあげる物は、AS周辺の障害を持った人たちに必要でしょうか?
必要なら『!』、不必要なら『*』、どちらともいえない『?』でお答えください。また、良かったら、その理由も教えてください!
1.療育手帳
2.精神障害者保健福祉手帳
3.障害者年金
4.通院医療費の公的補助
5.グループホーム
6.自助サークル
7.専用の福祉作業所
8.特殊学級
9.関連する情報を集め分析するシンクタンク
10.ジョブコーチ
11.ピア・カウンセリング
12.うつ病新薬
13.リタリンに替わる安全な抗多動剤
14.余暇の過ごし方に対する指導
15.SST
16.職業訓練
17.高校生からのアルバイト
18.安心して入院できる専門病棟
19.ケアのための専門職
20.その他( )
フラッシュバックが無事落ち着いたところで新しい話題を一つ。
本日(10/7)、20:00から放送されたNHK教育TV「福祉ネットワーク」のテーマは、「強迫神経症」というものでした。
傍からみれば何でもないような汚れに対して異常に神経質になって、5分以上連続して手を洗ったり、同じ服を2時間以上洗濯機の中で洗い続けたり、等等。
その中に、「数字に対する恐怖」というのが具体例としてあげられていました。
例えば、「4」とか「42」とか「49」という数字に対して、必要以上に死の恐怖を感じたりするなど、というものです。
私の場合は、「4」も「42」も「49」もまったく気になりませんが、2つほど異常に気になる数字があります。
それは「63」と「119」です。
車のナンバープレートはもちろんですが、電車でも非常に気になるナンバーでして(例:モハE231-63、モハE217-119など)このナンバーに当たると、事故や自然災害などで、電車が定刻どおり走った試しがありません。もちろん、自分の車がこの数字になったとき(室蘭57ま・119)、常識では考えられないような運転妨害が相次いで、何度となく生命の危険にさらされ、ひどいときには道路工事現場の片側交互通行の現場で、誘導信号の赤信号を無視して突っ込んできたランクルに2日連続で正面衝突されそうになったこともありました。
以来、片側交互通行はトラウマのせいで通行することができません。
#先月下旬も、愛車が片側交互通行の工事現場で、誘導員の制止を無視して突っ込んできた車に正面衝突されました。
片側交互通行だけでなく、「119」という数字にも異常に神経質になり、現在の愛車は「119」を回避するための希望ナンバーといっても過言ではありません。
「63」も、電車の運行トラブルだけでなく、高校の通学バス(一般の路線バスだったが)でナンバーが「63」の車で車内暴力の被害に遭った経験があります。このときの車内暴力は、2日連続で被害に遭ったうちの1日目のもので、バスが停留所に侵入する際ふらついて隣の高校生にぶつかったときに、お詫びをするまもなく相手に顔面を殴られたというものでした。
そんなわけで、数字のトラウマも深刻です。
こういった強迫神経症というものは、やはりアスペルガーの2次障害としてはよくあるものでしょうか?
境界性人格障害とは、また別の現象のようには思えますが、如何でしょうか?
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