アスペルガーの館の掲示板(旧)
あなたは 番目のお客様です。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
まだまだこれから努力すればよろしいではありませんか。
私も、このフォーラムと出会えたことを幸運に感じております。
貴方にも、このフォーラムとの出会いが実り多きものになってくれるといいですね。
そうですよね?
現に、こちらには、皆さんの様に、私の事を自分の事みたいに親身になって
考えて下さる方々が、大勢いらっしゃるんですものね。
私も、周りの人達に失望してばかり居ないで、もう少し ひろい気持ちを持とうと
改めて 感じました。
そうしたら、自分でも気がつかない所で、力になってくれている人の存在に気がつくかも。
実は、夫のお母様は、早くに他界し、近々 介護の必要が有りそうな御父様が
いらっしゃるだけです。ですので、御父様の存在も、私には 正直 重荷になっていて
私の義理の御父様の介護が出来るのか・・・とてつもない不安と恐怖にさいなまれてます。
でも、それこそ 夫には相談出来ない事ですし・・・ひとりで ブルーになってます。
だから、子育てを安定した精神状態で出来る環境を整えたい!と焦るばかり・・。
でも、こうして皆さんの考えを聞かせていただけると、私の考えの狭さに気がつか
されます。ありがとうございます、頑張りますっ!
あさかぜさんのことだから、がんばりすぎたのでしょう。
娘さんのためならば、まずご自分を活かしてあげないと。
奉仕しすぎないで、自分の良さを自分で認めてください。
倒れてしまうまで働く母を持つ娘はしあわせでないので、
何よりも自分自身の希望を持てるようにと願いおります。
薪 wrote:
>私、自分の親にさえ 心を開けません。
>親の方も、私の事を理解できず、わがまま病と呼び、厳しいしつけが必要だと
>必死になりすぎて、育児ノイローゼになってしまいました。
>未だに、私の事を、詳しく知りません、話しても分かってもらえないので
>話すつもりもありません。
>だから、いざ 妊娠・出産した時に、みんなの様に、自分の親を頼ろうなんて
>とても 思えなくて、出来ないんです。
自分の親だけが親じゃないですよ。確かに実家に帰って出産される方が多いですけれども、私の友人は嫁ぎ先で出産し、産後の肥立ち悪く長く義父母の元で療養していました。薪さんのような場合は、ご主人のご両親を頼られるのが良いのでは?過去の確執もありませんし最初から他人同士だから分かり合えない部分もあるという前提で接しあうことになると思いますし、その方が返って楽なのではないでしょうか。
#なんか知ったげな顔して偉そうなことばかり言ってますね、すみません。
日本にも、我々の様な人が、世の中の荷物になってると感じるのではなく
このお話の様に、自分あっちが役に立ってるという 働く喜びを感じられる
様な環境が欲しいですね・・・途方も無い理想ですけど。
日本はとかく、みんな一緒に前ならえ・・・で、臭いものにはフタという風潮が
まだまだ ありますから。
それにしても、ほんとうにいい話を聞かせていただきました。
有難うございあmした。今日も1日がんばるぞー!
こちらこそ、優しい追伸まで書き込んで下さって・・・
涙が出て出て、止まりません・・・本当に本当に有難うございます。
あなたのお子さんこそ、あなたの様なお母さんに選ばれて、本当に幸せだと
思いました。こ〜んなに思いやりの深い方・・ご自分もうつで苦しい時に
私の心配までして下さって・・・なんてお礼を申し上げたらいいのか・・・。
実はまだ、おなかには子どもは居ません。
不安で不安でしょうがない気持ちを、どうにかしようと思って
子どもを作る前に、環境を なんとか万全にしておかなければ!と意気込みだけは
もう 母になった気分で・・・そうでもしないと、また 子どもを持つ恐怖に
襲われて、作れなくなっちゃうから・・・。
私、自分の親にさえ 心を開けません。
親の方も、私の事を理解できず、わがまま病と呼び、厳しいしつけが必要だと
必死になりすぎて、育児ノイローゼになってしまいました。
未だに、私の事を、詳しく知りません、話しても分かってもらえないので
話すつもりもありません。
だから、いざ 妊娠・出産した時に、みんなの様に、自分の親を頼ろうなんて
とても 思えなくて、出来ないんです。
だから、あなたの様な存在が、私にとって どれだけ大きな存在か・・・
本当に本当に、感謝してもしきれません。
と〜っても勇気が出てきました。
おっしゃる通り、包み隠さず伝えるより、私はちょっと変わってるのよっと
堂々としてる方が、付き合いが スムーズに行きそうですね。
演じるのではなく、あまりに ASである事を気にし過ぎる事もない・・という
事でしょうか。ほどほど・・・が1番難しいですね。
本当に、有難うございました。頑張れそうです!
これからも、また よろしくお願いします。
暖かなエールを送って下さって、本当に本当に有難うございます。
何度も何度も読み返して、涙が出る程、心に染みました。
『子どもは希望の光』という言葉!最高に素晴らしい励ましの言場です!
その言葉、大好きです!
あなたの体験談・・・私が 不安に思ってる事を、少しずつ 流してくれます。
子どもの頃から、うちでの学校でも 問題児で、存在を望まれていないと思って
育ちましたから、あなたのお子さんが、あなたの事を慕って、助けてくれる・・
というお話を聞いて、私の子どもも 私を必要としてくれるかしら・・・と
一筋の希望が見え、また あなたのお子さんのけなげな様子が目に浮かんで
知らず知らずに、涙が・・・。
あなたは、本当に素晴らしいお母さんです!お子さんも最高のお子さんですね!
私は、実の親にも心を開けません。だから、子どもを産む不安も、全く伝えて
居ませんし、子どもが出来ても 親を頼ろうとは思ってません。
私の事を理解していませんし、理解しようともしてくれず、自分達の理想の娘像
に(普通の子に)はめ込もうと 必死に厳しいしつけをし、私を責め、そして
自分を責め、育児ノイローゼになり・・・親にとっても、私の事が分からなくて
苦労の連続だったと思いますが、私も1番の味方になって欲しかった人達(両親)
に 分かってもらえなくて、本当に辛い日々でした。
だから、あなたの様な存在が、私にとって、どれだけ心強いか・・・。
これからも、どうぞ お力になって下さい。
私も希望を捨てずに頑張ります!
まだ、おなかには子どもは居ません。作る前に、環境を万全な態勢にしなくては
安心して作ろうという気持ちにもなれなくて・・・。
今、住んでいる環境も、私にはストレスが多すぎて、ここに住んでいる限り
とても 子育てを 心穏かに 行う自信がなくて、いずれは 引っ越すつもりです。
その位しないと、とても不安で、子どもを持とうという勇気が出て来ない
情けない私・・・どうかとれからも よろしくお願いします。
適切なアドバイスありがとうございます。
翡翠 wrote:
>私自身は子育てどころか結婚もしておらず、何とも言えませんが・・・
>
>薪 wrote:
>>その助産院へ、私が高機能自閉症である事を告白して、相談のメールを出した
>>とたん、なんの返事も来なくなってしまいました・・・。
>
>やはり精神疾患への世の風当たりはきついですね。「自閉」という言い方が良くないのではないでしょうか。
そうですよね〜。ストレートに言えば伝わるっていうもんではないですものね。
伝え方って、本当に難しいです。
でも、ご主人も「演技することはばかばかしい」と言って下さったのでしょう?理解のあるご主人でいらっしゃるのだから、きっと薪さんの不安も分かってくださるのではないでしょうか、そう希望します。やはりご主人に不安は伝えるべきではないでしょうか。
あなたのお言葉に、後押ししてもらって、夫に話してみました。
まだ、時間はあるから、ゆっくり探そうって思ってくれました。
AS者が子育てをするにあたって、どのような不安があるのか、よく分かりませんが、ASに理解のある精神科医とよくご相談なさってはいかがでしょう。子供にASが発症することが不安なら小児のASを診察できるドクターを探して相談するのも良いのでは?とにかくも、二次障害を悪化させる方法を選択せずにすむ方法が見つかるようお祈りします。
>#「公園デビュー」とかは難しそうですね。
本当にありがとうございます。がんばります。
シペラス wrote:
> さて、『話せる』我らAS族は、束になるとどんなことができるのか?何かワクワクしてきました…
うわーい、何ができるでしょうね。このBBS見ていると、色々な才能を持った方がおられますし、皆で何かやってみる、何かいいアイデアはありませんか?(でもオフで話し合うとすごくまとまりがなさそう・・・)
cecilia wrote:
>幸せであることとは、自分で自分が好きでいられることなんだ、と思い至りました。
私もそう思います。私にはまだまだ難しいことですが。
>しかし、自分が幸せを感じられなかったら当然子供にも伝えられないし、そうなるような環境もあげられませんよね。
やはり、人に生きることの幸せさを伝えるためには、まず自分自身が幸せであることが大切だと思います。そしてもう一つ大切なのはやっぱり愛でしょう!
> ASで認知のいい方法といっても、何も特別なことをしているわけでもないのですが、覚えたいポイントはなるべく色ペンや絵を使って視覚的に目立つようにしています。おかげで私のノートを見た人は「勉強してるのか遊んでいるのかどっちだ」などと言いますが。確かに、絵本並にイラストや模式図を多用し、20色以上の色ペンで書きこんであれば言い訳は効きにくいですね。自分としては、「ノートの左下にピンクで書いた項目」などと思い出せば、黒一色で書いたものより遥かに思い出しやすいのです。
そういえば、学生の頃の参考書は5色くらいのペンを使っていました。しかし、絵本なみのノートが書けるのも一種の才能かもしれませんね
> あと、やることが同時にたくさんあると簡単にパニックに陥ってしまうので、順番を考えてメモしておきます。却ってこのメモに振り回されてしまう事もあるので一長一短ですが。
>
私も毎日「今日やること」とか、「今週やること」とかを思い出してメモしてます。そうしないと忘れてしまいますから。
>>私の両親は私の特徴を個性と認めて育ててくれました。
> 周囲に味方がいるというのは大きな事だと思います。私の場合、AS的な特徴が強く出ていた小中学校時には両親が一番の敵でした。高校に上がってから少し自分にも余裕が出てきて、周囲のやり方を見て合わせていけるようになったのですが、それ以前はやることなすこと両親とぶつかるし、学校ではいじめられるし、なかなか大変でした。
私は受動型のASで育てやすい子だったようです。ほっといたらいつまでも一人で遊んでてくれるし、いう事は良く聞く子だったようです。だから親はあまり心配してなかったようです。でも、学校でいじめられても両親は何もしてくれなかったし、ちゃんと話をきいてくれませんでした。というか今から考えればちゃんと伝える事ができなかったのでしょう。それでも両親なりに私の才能を信じて期待してくれた事が私の自尊心を育ててくれたので今は感謝しています。
> 未診断の私が言う事でもないかもしれませんが、ASは「生きにくい」障害だと思います。生きやすくする方法や環境作りには、辛い思いをしてきた成人ASの意見も大いに参考になると思います。同じ思いはしてほしくないものです。
そうですね。ASの経験者だからこそわかる事、できる事は必ずあると思います。
乃絵 wrote:
>いつも相手が期待していることと違う反応をしてしまうようで、「そうじゃなくって・・・」と
>イライラさせてしまったり、「何言っているのこの人?」みたいな怪訝な顔をされたりして、
あー、そうですよね。会話のキャッチボールが上手くできないって言うか。的外れなところに投げちゃったりして。あと人の話を聞かないというのもよく指摘されます。でも、聞いてるつもりでも間違って解釈していることも多々あるような気がするですよ。
うーん、私の母親もいろいろ苦労はしたんでしょうね。私の母はASではないと思いますが、集団の苦手なタイプで、社宅でも浮いていたようです。うちは皆個人主義の気が強いんですね。だけど、母が社宅で浮いていたことが私に悪影響を及ぼしたかどうか、というとまた違うような気がします。社宅には同学年の子がたくさんいましたけど、その子達となじめなかったのは、やっぱり私自身の問題だったと思います。だから、薪さんも周りになじめない事と子育てと言うことにそれほど不安にならなくても良いのではないでしょうか。
今日僕は、これまでの自らの『自閉症観』が、がらりと変わるような光景に出くわしました。
地元の『自閉症・発達障害支援センター』を訪れたところ、職員のFさんから、「元気が出るから、見ていかない?」と、センターを県からの委託で運営している福祉法人がやっている『パレット工場』の見学を勧められたので、「せっかくの機会だから…」とばかりに見てきたのです。
パレットというのは、フォークリフトに荷物を載せるための台で、人の背丈と同じくらいの長さの木製の『すのこ』見たいな物です。それを重度の方たち15人が力をあわせて作っていました。
Fさんの愛車を降りて、工場の門をくぐると、「ドキューン、ドキューン」とものすごい音がしました。典型的な自閉症の人の特徴というと、『聴覚過敏』が思い浮かべられ、それが『パニック』の原因になりうると思っていたのですが、意外なことにここの工場で働いている人は、そんな中でも冷静に黙々と仕事をしていました。
「ドキューン」の音の発生源は、7気圧という高圧で釘を木材の中へ瞬時に打ち込む機械で、ガソリンを車の給油口に注ぐホースみたいな格好の物で、万一人に向けた場合死亡事故になるということでしたが、工場開設以来そういった事故は1件も起きていないということです。Fさんの話では、「ここの人はこの音が気に入っているんだ。だから一生懸命仕事をやります。」ということでした。「ただやっぱり疲れは来ますから、休み時間はきちんと『休むように!』と言っています。」
作業は2人一組で行われていました。組みあがったパレットの『表』の部分に、『裏』の部品の細い板を取り付ける組では、1人が『表』が作業台の上に置かれると、細板を得意先ごとに違っている規格のとおりにその上に配列し、もう1人がドキューンで釘を打ち込んで固定するという作業をしていましたが、その一連の作業が完了するまでの時間は1分くらいでした。固定係の青年がFさんと雑談を始めると、うまくしゃべれない並べ係の青年が『はようせんか!』といわんばかりに手を動かしたことに、彼らの阿吽の呼吸が感じられました。
別の2人は、パレットの横板に得意先の企業のロゴをインクで入れていました。ロゴの形が抜いてある型の上からインクを吹きつけていくのですが、機械並に正確な動きでした。「型をもっているSさんは、手帳のランクでいうと○Aで最重度で落ち着き先がなかなか見つからなかったのですが、ここでは『なくてはならない』人なんですよ…彼がいないとロゴ入れの仕事が滞ってしまいますからね…』と、Fさん。「そうやってここの人は、一日8時間連携して働いているんです。」
倉庫には、100以上のパレットが積んでありました。自分たちが作ったものが社会に役立っているということを知らせるため、納品には15人のうち誰かが必ず同行するということでした。
この工場は世界の自閉症の専門家からも注目されていて、TEACCHの創始者として名高いE.ショプラーさんからも、「見学したい」という打信があったということです。
さて、『話せる』我らAS族は、束になるとどんなことができるのか?何かワクワクしてきました…
翡翠 wrote:
>だから、親である方には子に生の素晴らしさを伝えられるようであって欲しいと願います。子育ての成否は子供の社会的な成功より何より、子が自分が生きていることを、生まれてきたことを、喜べるかどうか、にあるのではないかと思います。
いきなりすみません。でも、私も本当にそう思うのです。
息子がASかもしれない、と疑ってからは一体この子にはどのような生活が待っているのだろう、どうしてあげるのが1番なんだろう…と考え続け、色々な本を読んだりインターネットを見たり探したり…。結局私も結論は、幸せであること。
幸せであることとは、自分で自分が好きでいられることなんだ、と思い至りました。幸せは、社会的に有名になることじゃないし、経済的に優位に立つ事でもないし、自分が勝手に思い描いた家庭生活をすることでもなんでもないと思います。
しかし、自分が幸せを感じられなかったら当然子供にも伝えられないし、そうなるような環境もあげられませんよね。
だから、目下私たち夫婦はどうすれば自分を好きでいられるか、どんな状態が私たちには幸せ!と思えるのか、ということを考えているところです。
レタスさん wrote:
>人付き合いやコミュニケーションを直感的に理解できる人と、情報の認知自体に障害のある人では
>スタートラインも過程も違うということは、そうでない人にとっては未知の世界なのでしょう。
これは、わたしも日々痛感することです。
人が話している内容を一生懸命理解しよう、共感しようという気持ちはあるのですが、
いつも相手が期待していることと違う反応をしてしまうようで、「そうじゃなくって・・・」と
イライラさせてしまったり、「何言っているのこの人?」みたいな怪訝な顔をされたりして、
その度に「ああまた変なこと言っちゃったかな」と後悔します。
どうして自分は多くの人が感じるように物事を感じることができないんだろうと小さい頃から悩んできました。
前にある人から「普通の人は黄色いボールを投げればそのまま黄色いボールを投げ返すのに、あなたが投げ返す
のは違う色のボールなんだよね」と言われたことがあります。
でも、どうしてそうなってしまうのか自分では全くわからないのです。
あさかぜ さんwrote:
> こんにちは、はじめまして。
翡翠さん、横から、ごめんなさい。
あさかぜさん、お久しぶりです、タレイヌです。
> 急性心不全で緊急入院し、点滴やら酸素マスクやら心臓モニターやらいっぱいくっつけられてICUに入りました。二十日あまりの入院生活を送ったのち、先日退院したばかりの者です。
びっくりしました。
> 生死の境から戻ってきたということは分かりました。でもあまりうれしくない。また以前と同じ生活に戻るだけだからです。かといって積極的に死にたいというわけでもない。気力がないです。また心療内科へ通って投薬治療も受けなくてはいけないんだろうとは思います。でも何のために? そうまでして生きていかなければならない理由を見つけられないんです。
心労が、いや、疲労も 当然、重なっていたのでしょう。
色々な意味で、無理していたに違いありません。年齢的にも無理がきかなくなって来ていた、と言うことだったのかもしれませんね。
> いつも疲れていて、いつも病んでいる。こういう状態から抜け出るという日が来るとはとても思えないです。
あまりに無責任なこと、書くわけには行きませんが、人生の転機というのは、えてして、状況が極まったところから始まることが、無きにしも非ず・・・・・。
直接的には、何の力にもなれませんけれど、だれか、第三者が、介入してくれる状況を、模索なさることを、願っております。つまり、あさかぜさんの状況を理解して、手助けしてくれる人を、ということですけれど・・・・・。(肉親に限らないですよ!)でも。
それができなかったから、倒れてしまわれたのかも知れないのですよね。
ただ、遠くから、お大事になさってくださいと、書き込むしかないのだけれど・・・。
(タレイヌ)
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
EWBBS.CGI 改 (WZ BBS対応 Web掲示板 T.Ikeda改 +
s.murakami改)
© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami