アスペルガーの館の掲示板(旧)

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Re: 人込みは困るって? 1924へのコメント
No.1963  Sun, 1 Oct 2000 14:46:29 +0900  シュッツ [この発言にコメントする]

Chip wrote:
>シュッツ wrote:
>
>>日本語が下手だということでしょうか。
>それに近い。もう少しわかりやすく、掲示板を見ている人が理解出来るように
>書こうとすれば、自分の中にあり、隠している事が出てくる。
下手ですいません。
努力していない訳ではないですが、頭の中にあるイメージを自分が理解している通りに言語化する段階に難があります。
ちなみにchipさんのNo.1913の記事の大部分は意味不明なので、人が理解できるように書いていただけるよう、お願いいます。
次のNo.1924の方は日本語としては普通なんでしょうけど、内容が抽象的なので難しいです。
普通の人なら分かるのかも知れませんが、想像力が足りない人間にとっては具体的に書いていただいた方が理解しやすくなるので、この点も配慮していただけるよう、お願いします。
あるいは、私の外の世界では問題もなく話が通じていて、私だけが違う世界に取り残されているのかなという気もします。

>ただ、掲示板に単語を羅列して、自分でも意味が分からない文章を書くことが
>望みなのか。
自分では分かっていることが違う点を除けば、掲示板を使う目的としてはそれでもいいというのが私の考え方です。
ただしそれは、使い方のことであって、その先の努力をしていないのとは違います。
自分なりの工夫を探してはいるのですが、他人の思考過程と違うためなのでしょうが、結果的にそれがうまくいかず、裏目に出ることが多いのです。
その中でたまにうまくいった行動を、自分の中のデータベースにためようとしています。

実際の場面で困る状況が、この掲示板にも現れています。
自分で理解しているイメージと言葉が、他人の理解とは違うために、話が通じてくれないことです。

また逆に、他人の話も本来の意味で理解していないこともよくあります。
例えば:
Chip wrote:
>>人が多いところでは頭痛がしてきて、吐くこともあり。
>今も、この画面を見ながら、吐いています。
この文章は実際に吐いたのか、それとも比喩的に書いたのか、しばらく考えました。
そして今まで実社会で接して来た人たちの言葉の使い方から類推して、比喩的に使ったのだろうと判断しました。
その判断を下すまでに時間がかかります。
なお私の文章の方は比喩ではなく事実を書いています。

また似たようなことですが、No.1913の記事自体が、初めはいじめではないかとも感じました。
しかし、次の記事により多分考え過ぎだろうと思い直しました。

ここにはAS、ADHD、LDなど、似てはいても微妙に違う人たちが混在していますので、それらを画一的に扱わないような対応をお願いいたします。


質問(みなさんが夢見てることは・・・)
No.1962  Sun, 1 Oct 2000 12:55:04 +0900  武田 好史 [この発言にコメントする]

 みなさんこんにちは。

 今日は、みなさんが夢見てることについてお尋ねします。「夢見てること=将来的にやってみたいこと」ということになりますが、どんなことがありますか?


わたしの大好きな詩 その3
No.1961  Sun, 1 Oct 2000 11:33:33 +0900  ひよ [この発言にコメントする]


  トップクラスのくず人間
  そんなふうでいてくれ かあさん
  第一級の狂人のように
  繊細でクレージーな
  真に確固たる価値ある人間でいてくれ
  ただひとりの不屈の女戦士として闘ってくれ ぼくら自閉症者のために

  社会のほんものの共感を得 
  手におえないやつを変え
  沈黙している恐ろしい悪をいささかなりと是正し
  孤独がひきおこす重要なもろもろと闘う
  そういう手だてを探してくれ

            ビルガー・ゼリーン 
             「もう闇の中にはいたくない」草思社刊

 


その後の・・「悪魔くん」 1926へのコメント
No.1960  Sun, 1 Oct 2000 10:38:27 +0900  Chip [この発言にコメントする]

pooh wrote:
http://www.presspop.com/gallery/mizuki_akumakun.html

「エロイムエッサイむぅ〜 エロイムエッサイむぅ〜
 まわれじごくの まほ〜じン〜
 さーいけ 悪魔くぅン〜
 まほうのつえだ〜
 エロイムエッサイむぅ〜う エロイムエッサイむ〜」

毎日、毎日自分のテーマ曲を口ずさんでいたら、やがて「心ある人」の配慮からか
誰も「悪魔くん」と呼んでくれなくなった。
あんなに気に入ってたのに。

でもよく似てるよな〜。 今でも。


又・世界的大発見?・・狂気の笑い 1958へのコメント
No.1959  Sun, 1 Oct 2000 07:24:02 +0900  Chip [この発言にコメントする]

pooh wrote:
>私が怒れば怒るほど、ゲラゲラ笑っていた…。これも自己確認だったのか…。
>恐怖の時にASの人は笑うことがあることは、後でわかりました。

そうか!姉の家では、「笑うんじゃない!」「ゲハゲハ」
「いつまで馬鹿笑いしてるの」「ゲハゲハ・・ゲハゲハ」

馬鹿笑いをする弟の私を思い出すのか、子供が同じように馬鹿笑いするのを
本当にいやがっていた。

ひよの書き込みをみて、おかしくて、おかしくて、ガハガハ笑いながら、
涙を流しなら、腹の底から笑ってしまった。本当に久しぶり。
このおもしろさは、恐怖なのか。

「バカ殿」を見ると、まれにこれになる。だいたい俺たちが、受け答えをすると、
真面目になればなるほど、志村ケンになっちゃうんだよね。
その日常に対する恐怖なのかなあ。

とにかく、今でも腹筋が筋肉痛だ。


Re: 世界的大発見?・・自傷行為の謎 1957へのコメント
No.1958  Sat, 30 Sep 2000 23:25:57 +0900  pooh [この発言にコメントする]

>みる wrote:
>私は、離人感を感じた時、すごくびっくりして、どうしよう。と思ったんですよ。
>なんだこりゃ、なにごとだ。死んだのか?でも、その一方、生きていないような切り離されたような、ただよっているような。
>カッターで切ったら、めちゃくちゃ痛かったんだよー。
>すごく痛くわれに帰って行きました。

>No.1957 Sat, 30 Sep 2000 22:20:04 +0900 Chip
>このような、てんかんのような、なにか脳内の小発作が起きて、
>自己確認の為の行為とすれば、「納・得」

みるさん、よく教えてくれました。
実は子供が幼稚園のとき、友だちを突然噛んでしまって、呼び出しを食らったことがありました。かなり歯形がついてしまうくらい強烈に噛んでしまったのです。
普段、人に対しては攻撃性がなくて、かかわることさえなかったので、理解の出来ない出来事でした。理由を聞いても良くわからず、「夢だから痛くない時だと思った」など言っていたのです。幼稚園の先生は、「一対一で教えるとよーくわかる子供なんです」と、反対にうちの子供の手を噛んでみて「ほら、痛いでしょ。お友達も痛いんだからね。」と教えたそうです。そのときは、なんて良い先生…。と思っていました。
       し・か・し!
小発作のようなものが起きて、自分と他人の境がわからず、自己確認をしたと考えると、一番理解できます。「血」とか「怪我」とかに極端に過敏だったし、そんなことをなぜしたか、今の今までナゾだったのです。

2才くらいの時、よく寝転がったまま、壁をドンドン蹴っていました。いくら起こってもやめず、ある時は夜中にドンドンやるので、バチン!と叩いてしまった…それでも笑いながらやるので突き飛ばしてしまった…。彼は、赤く手の形がついた足で、それでもやめなかった。私が怒れば怒るほど、ゲラゲラ笑っていた…。これも自己確認だったのか…。

もしそうだとしたら、なんて怖い母だったのでしょう。恐怖の時にASの人は笑うことがあることは、後でわかりました。
理由がわからず切り離されて、ただでさえ恐怖の中にいるとき、鬼ハハがやってきて、これでもかと仕打ちをする…
こわすぎる。

それに、赤ちゃんの時はよく首を左右に揺さぶっていたし・・・ぶつぶつぶつ・・


世界的大発見?・・自傷行為の謎 1946へのコメント
No.1957  Sat, 30 Sep 2000 22:20:04 +0900  Chip [この発言にコメントする]

みる wrote:
>私は、離人感を感じた時、すごくびっくりして、どうしよう。と思ったんですよ。
>なんだこりゃ、なにごとだ。死んだのか?でも、その一方、生きていないような切り離されたような、ただよっているような。
>カッターで切ったら、めちゃくちゃ痛かったんだよー。
>すごく痛くわれに帰って行きました。

私は、自傷行為について、まったく理解できずにいました。
なぜなら、自傷=自殺の延長、と考えていたからです。

しかし、世界的大発見。

このような、てんかんのような、なにか脳内の小発作が起きて、
自己確認の為の行為とすれば、「納・得」

あなたを、自傷行為者専門通訳係としよう。


Re: 筆談用キーボード 1954へのコメント
No.1955  Sat, 30 Sep 2000 20:24:23 +0900  Chip [この発言にコメントする]

私の義理の母が、目も悪く、耳が全く聞こえなくなってしまったので、
私も真剣に導入を考えている最中です。

案1.軽量ノートパソコンに、一太郎をのせ、50ポイント文字で書く。
   (この場合、対面して使えない)
案2.軽量ノートパソコンに、安価なCAD、あるいはデザインソフトをのせ、
   50ポイントで書く。
   (この場合、文字表示枠の回転移動が出来るので、
    横、あるいは対面からでものぞき込める)
案3.最近の携帯電話を利用する。
   (女子高生のように器用に使えない、文字が小さい)
廃案.アコーディオン型パソコン、アルトサックス型パソコン。
   唯一の実現力がありそうな顧客は、倒産。社長が夜逃げしてしまった。

私の場合は机(あるいはそのようなもの)が必ずあるという前提です。


Re: sakujo 1951へのコメント
No.1953  Sat, 30 Sep 2000 15:19:39 +0900  ひよ [この発言にコメントする]

ゆーり wrote:
>きのうの書きこみ、削除しちゃいました。
>きょう読み返してひよさんのおっしゃる「コナキー」状態だと気がついたからです。
>申し訳ありません。。。

ゆーり、こらっ! どうして消したっ! 動転しちゃったぞ。これから返事しようと思ったのにぃ。あれは「コナキー」じゃない。「実体験の得難い貴重なドキュメント」だった。自分が「見て感じたありのまま」を報告しているだけで、読んだ人が悲しむか、喜ぶか、怒るかは、その人次第だ。ゆーりは実社会での勇気あるジャンヌ・ダルクとして、体験を仲間に報告する義務がある。
でも内容は、この頭にそっくり入ってるから再現できるけどね。つまり「コナキー」な要素はまったくなかったということだ。
サイト上は、本当の平等の世界だ。誰の顔色を見ることなく、好きなことを言えばいいんだ。私もそうする。違う意見を知ることが、自分を発見することなんだ。


まったく別の話・またChipに先を越された。


sakujo
No.1951  Sat, 30 Sep 2000 13:59:34 +0900  ゆーり [この発言にコメントする]

きのうの書きこみ、削除しちゃいました。
きょう読み返してひよさんのおっしゃる「コナキー」状態だと気がついたからです。
申し訳ありません。。。


Re: 好きな色・嫌いな色は・・・? 1936へのコメント
No.1950  Sat, 30 Sep 2000 13:22:41 +0900  Chip [この発言にコメントする]

ぽよ子 wrote:
>色の質問、盛り上がりましたね。面白かったです。
>またこういう質問があるといいな。

ぽよ子、これはどういう意味でしょうか。
私は、これは「意地悪」の手口と受け取ります。実生活で、いじめと共に生活
していますから、いくら鈍くてもだんだん判るようになります。

それより、あなたを苦しめているモノの正体は判りましたか?
これを明確にすることから逃げ回っていると、一生救われません。

現状を打開したければ、まず徹底的に「だれかのせい」にする。自分は悪くない。
それが私であっても構わない。徹底的に悪い「だれか」が見つかったら、
一切接触しない。絶縁する。サイトのせいならもっといい。

何年か、何十年か、絶縁し続ける期間はわからない。
自分が助かる為だ。このさい犠牲になってもらおう。

これは、あなたが、自分となり、自分自身の肉体を取り返す闘いである。


Re: 長そでTシャツ知りませんか? 1925へのコメント
No.1949  Sat, 30 Sep 2000 12:39:19 +0900  Chip [この発言にコメントする]

私の妻は、洋服が決められないという「こだわり」があり困っていました。
しょうがないので、私が妻に隠れ通販で買い与えます。今のおすすめは、

LANDS’END USA です。日本の窓口ではない。
FAX 0011−608−935−4000

Please send me your catalogue. とFAXで送るとカタログが来る。
長袖Tシャツは$22 ぐらい、しかし品質は倍ぐらいの価値。


これもてんかん系の小発作? 1946へのコメント
No.1948  Sat, 30 Sep 2000 11:41:32 +0900  ひよ [この発言にコメントする]

34、5才の頃、会議室に八人集まり会議をしていた。議題は深刻なものだった。急にたまらない眠気が襲って来て、私はシャープペンシルを右手で握った。当時はまだ右利きだった。眠気を覚まそうと、会議テーブルの下でスカートをめくり、眠気醒ましに、シャープの先端で軽く右ももを突ついた。チクッとした。眠気はなかなか去らず、場所を変えながら、ついに逆手に持ち替え、もっと強く突つき続けた。カチカチ芯を出しながらブチブチ突つき続けた。効果は上がらず、結局二時間眠気と闘い、会議は早めに終わった。参加者がイスから立ち上がる音を聞いたとたんに、眠気は跡形もなく去った。

さてトイレで右ももを見て驚いた!
何とストッキングはビリビリ、右ももにはシャープの短い芯が何本も埋まり、内出血で赤紫に変色し、腫れ上がっているではないか!

今思えば、私は女らしい笑みを絶やさず、かつ真剣な表情で発言に耳を傾けたふうを「装い」、誰にも気づかれずブチブチやっていたつもりだが、参加者たちは、「うひゃ〜、ニタニタ笑いながら、スカートまくり上げ、シャープペンシルの先でももを突き刺すキチガイ女が出席しているぅぅぅ〜」と、あまりの恐怖に早々に会議を切り上げたのではないでしょうか〜。

それでクビになったのかな。1回こっきりですが。
カッターじゃなくて、シャープペンシルも危険だというお話。

キイボードなら安全だ!


Re: 喝! 1906へのコメント
No.1947  Sat, 30 Sep 2000 10:02:16 +0900  ひよ [この発言にコメントする]

>レント wrote:
息を吸っているのに、・・・・苦しい
テレビをつけているのに、・・音か聞こえない
生きてるのに・・・・・・・・生きてない
故に・・・・・・・・・・・・(結論として)時間の中から切り離されてる
レントの美しい科学的分析をともなう文章です。

ナク wrote:
>小説の中では普通の人でも似たような体験はあるらしいですね。
・・その作家は「普通人」それとも「異常者」? 「異常者」なら実体験に基づくし、「普通人」ならまったくの「作り話」。役に立たない。その作家は誰?
>(ひょっとして我々がモデルですか?)
・・これがあなたの仮説(するどい視点だと思う)
>「体の中がすうすうするような、頼りない感じ」という表現を
>何かの物語で読みましたが、これに近いでしょうか?
・・現段階で、事実と創作物の比較は適切ではない。自分の体験と比較するならいいが、レントの体験に対し、なぜわざわざ仲間が、見ず知らずの人の体験を引っ張り出して当てはめる必要があるのか? もしあなたが直感的に「きっと同じだ」と感じたなら、その小説のタイトルやあらすじをレントに紹介すれば、彼はあなたのアドバイスで、別の視点を持てる。
>ちなみに私は、自分がいつまでもこの世にはいない、と
>「知った」のではなく「感じた」ときに、よく似た感覚に襲われました。
>全てが無意味だと。
「無意味」・・あなたの高い知性は、こんな中味のない、手垢まみれのありきたりの常套句で満たされるのか?
「感じた」「感覚」・・は実体験。そのあなたの感覚について、何も具体的に書かれていない。そこのところを文章能力で明確にできないか? 詩になるのか、何になるのか、どのような文体を選ぶかは、あなた次第。
>体が震え、声を出そうとしてもそのための言葉がなかった。
「体の震え」・・肉体反応
「声」・・肉体反応
「言葉」・・表現言語
>とても若い頃のことで、今では、ひどく怖かったことだけが
「怖かった」・・その後残った「感情」
>印象に残っていますが。 他の方はどうでしょう?
あなたのこの問いかけは、レントの体験に共感したこと? 小説に共感したこと? あなたの恐怖に共感したこと? そもそも私にはあなたの恐怖の元がわからない。言葉がないこと?etc.
---
ナク wrote:
>私以外の人々は 「自分の時間の不足」に我慢強い。
>自分を仕事に捧げようと見える。 ぶつぶつ不平を言いながらもだ。
これぞ「普通人」の同調そのもの。すなわち、人間界の常識。
>残業などもってのほか。 今日はとうとう我慢できずにすっぽかして帰ってきてしまった。
残業なんかくそくらえ!
>明日出勤すれば上司のお叱り、 今は(笑)。もう笑ってしまえ。わはははは。
やけくそこそ、明日への活力。
>しかし・・我々には会社勤めというものは実に厳しいのであるな。
-----
ナク wrote:
>一つだけ言わせて。
>つらい感情を訴えるなというけれど、自分自身とうまく付き合えるまで、
>強くなれるまで、いろいろ回り道をするもの。
>弱音を吐くのも成長の「糧」であり「あかし」、存在していたという証拠。
>そうも言えると思います。
ここで言ったのは、私・異常者は「つらいですぅ〜」モードのときは、パソコンの電源も入れられず、のたうちまわって、とても文章なんか書けない。徐々に回復しやっとパソコンの電源を入れると、突然目に入るのが「コナキー」で、そのとたんに回復が一週間先送りになる。それこそ「なんとかしてぇ〜」である。無駄な一週間を仲間に与えるのではなく、このサイトを見れば回復が早まる、そんなふうに思えれば、うれしいじゃないか。それこそが文を書けるもののノブレス オブリージェなのだ。この書き込みの陰には、無言の仲間が大勢いると私は考えている。
>まあ、弱音は「聞く」方にとってもつらいものですので、
弱音を書いて、それに誰かが「同調」し、相互に同調の確認をしあいながら回復するタイプがいるのかも知れないが、私は、その高度な同調すら使えない、程度の悪いアスペルガー症候群だ。
>聞いてもらった方、いつか自分が「聞く」立場に立てるくらいに
>成長しましょう、ね?
成長しましょう、ね? っとは何事だ! 私は働いて二十数年、アスペルガー症候群をやって四十ン年、はっきり言ってまったく成長しないゾ。こどものままだ!
きみは自分が成長していると思ってるのか、成長して「普通人」になれると思っているのか? 「普通人」になりたいのか? 

なりたいならりっぱな普通人に成長して残業してこいっ!


Re: ちょっと前の話題 1939へのコメント
No.1946  Sat, 30 Sep 2000 02:21:34 +0900  みる [この発言にコメントする]

私は、離人感を感じた時、初めてだったから、
何が起こったのかわからなくって、
すごくびっくりして、どうしようどうしよう。と思ったんですよ。
なんだこりゃ、なにごとだ。死んだのか?

でも、その一方、生きていないような切り離されたような、
ただよっているような。

1回こっきりです。離人感。

カッターで切ったら、めちゃくちゃ痛かったんだよー。
なるべく痛くなさそうな腕の甲を選んで、薄ーく切ったんです。
すごく痛くってだんだんわれに帰って行きました。

カッターを持っている自分は危険だ。と思って、
頓服の薬をのんですぐねたんです。

追加でした。

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