アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
シュッツ wrote:
>日本語が下手だということでしょうか。
それに近い。もう少しわかりやすく、掲示板を見ている人が理解出来るように
書こうとすれば、自分の中にあり、隠している事が出てくる。
>>だから、あなたはどうしたいのでしょうか。
>それが分かればいいのですが。
それを探す努力を自分の中でしているのか?
ただ、掲示板に単語を羅列して、自分でも意味が分からない文章を書くことが
望みなのか。
なにか、心の中の穴を、塞げる物を探しているのではないか?
自分で自分に問いかけて、あの文章の先に続いている物がきっと大切なもの。
tororiに書こうと思っていたら、とつぜん下の画面に出てきてびっくり。
ひきこもりは、いつから、どのくらい?
森口さんの本は読んだ?
家族とも話さないの?
書けるならはずかしがらず書いてみて?
Chip wrote:
>わかりません。
日本語が下手だということでしょうか。
それとも症状が理解できない、あるいは認めないということでしょうか。
>だから、あなたはどうしたいのでしょうか。
それが分かればいいのですが。
みなさん、こんにちは。
私は世間の人とうまくいかなくて、ひきこもりをしてますが。
みなさんは、ちゃんと仕事に行ったり遊びに行ったりしてますか?
他人と話さない日々が続いて苦しいです。
その一方で、いざ話さなきゃならない場面に出食わすと、うまく会話できなくて
ストレスになるけど・・。
Chip さんへ
こんにちは。
うそつきの人でも寄ってきてくれる人がいるなんて、うらやましいです。
とろり
レントさんへ
私も物忘れが激しいです。
言葉もなかなか出てこなかったり。
それから、別に無理して楽しい事書こうとしなくても大丈夫だよ。
気楽に行きましょう。
とろり より
その鍵は、如月が持っているのでは。もっと平易な文章で書いて欲しい。
きっとすばらしい論文になる。
ナク wrote:
>ちなみに私は、自分がいつまでもこの世にはいない、と
>「知った」のではなく「感じた」ときに、よく似た感覚に襲われました。
>全てが無意味だと。
>体が震え、声を出そうとしてもそのための言葉がなかった。
違う違う! あなたのスタンスは、こういう科学分析系じゃない。
「ない言葉」を今なら創り出せる!
No.0087 はよかった! あれこそが「あなたの目で見たありのまま」です。
まだ昇華されていないドロドロ状態ですが、怖くない、ぜんぜん怖くない。
もっと書きつづって重さを積み重ねてみて。きっと美しい一滴が蒸留される。
ナク、待ってたよ!
まったく別の話:ちょっとChip,シュッツへの質問横取りしないで。ま私と似たようなものだから、私は一抜け。あとはご勝手に。
シュッツ wrote:
>人が多い、込み合っているので。
>私。
は
>人が多いところでは頭痛がしてきて、吐くこともあり。
今も、この画面を見ながら、吐いています。
>短期間のうちに大量の記事が投稿され、それを書いた人の数が多い。
ので、出来れば誰も書かないで、人気のないサイトになれば良いと思います。
>混乱
ばかりで、
>私。
は
>人の輪に入れない感じ。
>これで分かりますか?
わかりません。だから、あなたはどうしたいのでしょうか。
「そっちの世界」とか、てんかんの話題が出てから、ずっと気になって調べています。
アスペルガー症候群の合併しうる障害として「トウレット」と「カタトニア症状」というのが、下記の本に載っています。
>「ガイドブック アスペルガー症候群 親と専門家のために:東京書籍」
>(略)カタトニアがあると、手を奇妙な形のまま保ったり、行っている動作の一>時的な中断が現れます。朝食のコーンフレークを食べるとかペットを整えるとい>った日常的に慣れている行為の最中に、動作が止まり数秒間「動けなくなる(フ>リーズ)」ようになります。
>これはてんかん症発作や白日夢ではなく、腕や手を動かすことができないという>純粋に動作の再会に関する問題なのです……(略)……パーキンソン病でもこの>ような症状と表面的にはよく似たことがおこります。…・仮面を被っているよう>に無表情になり、動作を開始したり変更したりすることが難しく、足をひきずる>ようにして緩慢な歩行になり、手の震え(振戦)、筋肉の硬直などの特徴的な症>状がみられます。…(略)…パーキンソン病にきわめて類似した運動機能の低下>がみられたアスペルガー症候群の若者が数人いました……(略)
皆さんの言われるような体験が、もしかしたら一般の目にはフリーズにみえるのかもしれない、とも思いました。
気になっていたのは、うちの子供も何気ないときに、目線が固まり、恍惚の人のようになることがあるので(端から見てると「どうしたの、しっかりして!」と気を失った人に言いたくなるかんじ)、以前から「カタトニア」ってなんだろうと思いながら、調べるチャンスがなかったのです。
今のところ、日本で検索をかけても見つからず、アメリカのサイトで見つけることができました。
正確ではありませんが、不動、無言症、拒絶症、常同症、反復語唱、反響語、エコラリア、前頭葉の機能障害、ドーパミン、躁鬱病、精神分裂症に似ていてそうでない、などの言葉が出てきて、ますますASに関係ありそうな予感です。
どなたか、ご存じの方がいらしたら、教えて下さい。
尚、うちの頭の悪い翻訳ソフトで見ましたので、「カタトニア」を「緊張病」と出してきます。英語力のある方、是非のぞいてみて、全体が把握できれば教えて下さい。
http://www.cme-reviews.com/CMEReviews/topics/catatonia.html
Nave wrote:
>私が探しているのは、以下のような長そでTシャツです(上のほうほど重要度が高い)。
>・綿100%。
>・シンプルな、すとん、としたデザイン(肩がふくらんでいない/そでが太かったり、先で広がっていたりしない/ひらひらとか、ポケットとか、ボタン・チャックなどが付いていない)
>・首周りがきつくない(ただし、インナーが見えるほど広くあいていない)。
>・首周り/手首周りにゴムやひもが入っていない。
>・色は紺、グレー、黒、茶系統(好ましい順)のいずれか。
>・無地(目立たないワンポイントなら可)。
>・できればお値段は、2000円前後。
千趣会という通信販売をしている会社があります。
ホームページのURLを書いておくので興味があったら行ってみてください。
https://www.bellne.com/shop/index.html
>No.1889 Wed, 27 Sep 2000 14:34:05 +0900 Chip
>私の場合「エピソード記憶系」ですので、古いことばかり覚えています。
>自分の感覚も、4歳児のある朝から、ずっと連続していて、
>語彙や、計算式や、地名などが増えただけで、恥ずかしながら未だにあの時の
>感覚のままです。
>ピカソが子供の頃のように書きたい。と言ったように、これから年を取り、
>生活をするために身につけた常識が、少しずつ必要としなくなったら、
>4歳児に戻ってしまう、そんな感覚です。
>ですから、「大人の話」でも記憶にありますから、それが理解出来る年代になる>と突然理解できるのです。
>マイナスの意味ではなく、事実の確認と言う態度であれば、隠すことなく
>知りたがるなら片っ端から知らせる事が良いのではないかと私は感じます。
>子供に「ヌード写真」を見せても、その本当の意味に気が付くのは中学ぐらい
>であるということと、同じです。
ふーむ。そうか、と思いました。どうやら、Chipさんと息子はASの中でも同族のASらしいですね。大人になって言葉や感情がつぶさに表現できる方に巡り会えて、ほんと幸せです!
なにしろ、昔大人が言ったことを、時間が経ってから突然口にして出てくることが随分あります。そういうことだったのかー。聞いてないふりしてても、耳には入っているわけですね。
小さい頃、友達が近くにくると「ここに居たいのにどこかにつれて行かれそうな気がして怖かった」と、最近彼が話したのですが、(人でなく、場につくというのも思い出しました。)そんなときは、決まって火がついたように泣いていました。
ところが5才頃のある日、突然泣かなくなりました。うるさくなくていいや、とあまり真剣に考えたことがなかったのですが、「この頃そういえばなかないねえ。」と私が言ってみたところ、「4才の頃、ママが泣いたら負けだ。といったからだよ。」と言われました。
「へーそんなこと言ったっけ?」と、私。「水色のハートがついたセーターを着て、言った」と、息子。
これは、当然、着れなくなって捨てた洋服のひとつです。
動作や運動面などでも同じことがいえませんか?時間がかかるのですけど、(その間練習などをするわけではなく、一回きり教えてできなかったことなど)ある日突然、出来るようになっていることが多いです。その、空白のようで空白ではない時間、興味あります。
それで、気がついたのですけど、あることを理解したら、それまであった細切れの情報が全体像として突然結びつくことって、ありますか?
例えば、ある日「お母さんは、結婚する前別の名字だった。そしてお父さんの名字を名乗るようになった」事実を知りました。そこで息子曰く、「そうか。だから、英語の名前は女だけMissとMrs.があって、男は小さくても大きくてもずっとMr.なんだね。」と言いました。(私も知らなかった)
また、ある時食品の「有効期限」について何かという質問を受けました。
私:「食べられる日にち。」
主人:「ものによっては、その後でも食べられることもある。納豆は大丈夫だな、初めから腐ってるから。季節や輸送の仕方によっても違うな。管理が悪いと長くはもたないな。」(←いつもへ難しい答えをいう主人)
子供:「書いてある日までに食べて、おなかが痛くなったら、作った会社のせいにできる日にちだね。」
私と主人:「…・。」
雪印事件のさなかのことでした。
#悪魔君、知ってるよ!たばこは「わかば」だったんですか???
フリーラジカル wrote:
>10年ほど前に東尋望(この字でよかったかしら)で買った私のラピスラズリのペンダントは直径4センチぐらいで真中に孔があいた円盤型。2500円しました。恋に落ちるとはこの状態をいうのか!というくらいの一目惚れでした。
あ!ペンダントで2500円だったら、原石だったら安いものとかあるかな?
とにかく探しに行って、いいのがあったら買って、部屋におこうっと。
教えてくれてどうもありがとうございます。
フリーラジカルさんも群青色が好きなんですか?
私は幼稚園の時以来から好きなんです。
レント wrote:
>その時に、一人でその事を深く考えていたら。
>急に、海の底にいるような感じに襲われました。
>うまく説明できないけど。息を吸っているのに、苦しいような、テレビをつけているのに、音か聞こえないような、生きてるのに生きてないような、時間の中から切り離されてるような。
小説の中では普通の人でも似たような体験はあるらしいですね。
(ひょっとして我々がモデルですか?)
「体の中がすうすうするような、頼りない感じ」という表現を
何かの物語で読みましたが、これに近いでしょうか?
ちなみに私は、自分がいつまでもこの世にはいない、と
「知った」のではなく「感じた」ときに、よく似た感覚に襲われました。
全てが無意味だと。
体が震え、声を出そうとしてもそのための言葉がなかった。
とても若い頃のことで、今では、ひどく怖かったことだけが
印象に残っていますが。 他の方はどうでしょう?
一つだけ言わせて。
つらい感情を訴えるなというけれど、自分自身とうまく付き合えるまで、
強くなれるまで、いろいろ回り道をするもの。
弱音を吐くのも成長の「糧」であり「あかし」、存在していたという証拠。
そうも言えると思います。
まあ、弱音は「聞く」方にとってもつらいものですので、
聞いてもらった方、いつか自分が「聞く」立場に立てるくらいに
成長しましょう、ね?
全くそのとおりと思う。
私には自分の時間がぜひとも必要だが、私以外の人々は
「自分の時間の不足」については信じられないほど我慢強い。
まるで自分の全てを仕事に捧げようとしているようにも見える。
ぶつぶつ不平を言いながらもだ。
ところで私は正午には昼食にとりかからないとどうにも気分が悪く、
残業などもってのほかと考えていた。
だが最近は夜の9時までどうでもいいような仕事に追われており、
今日はとうとう我慢できずにすっぽかして帰ってきてしまった。
おそらく明日出勤すれば上司のお叱りをうけるだろうし、
同僚に冷たい目で見られるだろう。
だがそれがどうした。
という気分だ、今は(笑)。もう笑ってしまえ。わはははは。
しかし・・我々には会社勤めというものは実に厳しいのであるな。
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