アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
私達は、ASを判断する立場に居ないので、もし ご自分で 暮らしていく事に
支障(就職や家庭など)があって、辛い様でしたら、専門の医師に、1度診てもらう
事を お勧めします。
ASと診断されても、生活に支障がなければ、通院する必要はないそうですし
ASそのものより、深刻なのは、それにより二次障害(欝・AD・強迫神経症など)
が起こり、その症状によって、生活に支障が出る場合です。
私もそれで、仕事をおわれました・・・。
実の親とも、心を開いて話せません。同居していた時は、引きこもりでした。
病院にも行けません、人ごみの多い所や地下鉄は、動悸や息切れ、吐き気などの
症状が出てしまうので、不安で ひとりで出歩けません。
音にものすごーく敏感で、常にびくびくとしています。
これが、わたしの生活に支障をきたしている内容です。
今、幸いにも 夫の経営する店で、夫とふたりで働いているので、安定して 働け
ていますが、他では 働けませんし、面接で 全て落ち続けています・・・。
だから、私は、夫が居なかったら生きていけません。
子どもを産み育てる事にも、躊躇しています。
あなたがもし、この先の人生、その自分の状態によって 生活がおびやかされると
感じるのでしたら、1度 医師に相談してみられたらいいと思います。
jun wrote:
>今 すごく 困っています。私は、我が子が小5のアスペ ママです。
>自営で主人と2軒のすし屋と お好み焼き屋を営んでおります。
>私の店(お好み焼き)の方に 大学1年の どっから どうみても 完璧アスペ君が2ヶ月前から バイトしております。 彼自身は、アスペのアの字も 認知ない状況だと 思っているのですが・・・ 理論攻め の彼の言動 これは、いいのですが「僕に根拠のない 話は、しないで」と ・・・・ すし屋の頭が固い主人と合わず ・・・・彼にとって 初めてのバイト どうにか よい雰囲気になりたいのですが・・・・・
ご主人とバイトの男の子の間に立って、狭間で とてもご苦労なさっていますねぇ。
よい雰囲気に・・・というお気持ち、お店を夫と一緒にやっている私には、痛い程
わかります。
お店の雰囲気にもつながりますからねぇ。
しかし、相手(バイトの子)が、それだけ かたくなだと、本人が みんなと打ち解けたい
と思っていないうちは、周りが 必死になっても なかなか すぐには結果が出ない
と思います。
しかし、彼がどうして バイトをしようと思ったのか、どうして あなたのお店で
働きたいと思ったのか、彼の思いを 少しづつでも 知るすべがあったら
そこから 道が開けるかもしれません。
彼とよい雰囲気になる事は、彼を変える事につながると思うんです。
それは、本当に大変な事だと思います。
でも、お店全体の雰囲気をよくする・・・という事は、また ちょっと違う気が
するんです。
彼の 今の状態を 受け入れた上で、あなたが思っているお店の雰囲気というモノを
貫いて、そういう姿勢を見せていく。
彼の言動に過敏にならず、彼に影響されずに、こちらも マイペースに、自分のお店
は、こうやっていくんだ!というペースを乱さずに。
とりあえず、彼が、ちゃんと仕事をやれていたら良し!としましょう。
人間関係の部分を、一朝一夕に ほんの2ヶ月でクリアーしようというのは
本当に 周りがしんどいと思いますから。
あなたが、彼のペースに乱されて、お店に影響してしまうと大変ですから
あなたも 無理の無いように・・・。
私の考えだけがいいという訳ではないので、参考までに読んで頂けたらと思います。
援助する周りが、何より ストレスを貯めやすいので、どうぞ ご無理をなさらずに。
今 すごく 困っています。私は、我が子が小5のアスペ ママです。
自営で主人と2軒のすし屋と お好み焼き屋を営んでおります。
私の店(お好み焼き)の方に 大学1年の どっから どうみても 完璧アスペ君が2ヶ月前から バイトしております。 彼自身は、アスペのアの字も 認知ない状況だと 思っているのですが・・・ 理論攻め の彼の言動 これは、いいのですが「僕に根拠のない 話は、しないで」と ・・・・ すし屋の頭が固い主人と合わず ・・・・彼にとって 初めてのバイト どうにか よい雰囲気になりたいのですが・・・・・
暁緋様からのメッセージ:
>自閉症の関連書物等によく書かれている『産まれたときは大人しい赤ちゃんだった』『だっこを嫌がる』の特徴に当てはまらない自閉症児っていますか?
>
>私、産まれた時は大人しいどころか、物凄くうるさくグズる子で、抱き癖が付いていて常におんぶやだっこをして貰わないとダメで、少しでも床に降ろされて放っとかれると泣き喚いたり、寝る時も必ず側に誰か人が居ないと中々寝なかったらしいのですが…?
触覚過敏も聴覚過敏も、自閉症グループの有所見者全てに当てはまることではないようですね。
ASでも聴覚過敏を認めない人は多数います。
だから触覚過敏についても、なくても不思議ではないと思います。
私の場合は、触覚過敏は少ないほうでしたが、タートルネックのセーターだけはどうしても着られません。
(オフタートルって、婦人物しかないし…^^;)
シペラス wrote:
>これらに含まれている『クエン酸』には、血行を促進し、体をつくっている『細胞』がブドウ糖をエネルギーに変えていく過程で出る『ビルビリン酸』という疲労物質の代謝を促進します。それから、疲労感と連動した『聴覚過敏』の緩和にも役立ちます。
確かにクエン酸は良いみたいです。夫が数年前からクエン酸を水に溶かして飲んでます。ペットボトルに入れ、どこにでも持ち歩いてます。酸っぱいもの平気な人なら、是非おすすめします。そのせいか体調良好、口の中もいつもさっぱりしていて、飲むと体の中がきれいになる感じがすると言ってますから。
ちなみに実家の母は、体に良いからと飲みすぎて、かえって胃をこわしてしまいま
した(^^;)からだに良くても、ほどほどに・・ですね。
翡翠さん wrote:
>コバンソウ wrote:
>>ちょっと違いますが「以心伝心」というのはいかがですか?
>嫌いじゃないですけど・・・ムリです、はい。伝心できる人に以心してください。
お返事有難うございます。こころない質問、すみませんでした。
その後おかげんいかがですか、今、急に晴れてきました。太陽の光がとてもまぶしいです。翡翠さんの書き込みに救われている仲間はたくさんいるんですよ。わたしもその一人です。ページを開き「翡翠」を見つけるとホッと落ち着きます。でもしばらくのお休みも「あり」だと思いますから・・。決して先を急がれませんように。
みどりさんwrote:
>心のそこからでた感謝や感動の言葉が伝わらなかったり、いやみに受け取られること多数。表情にしても同じ。
それはおつらいですね。相手の顔を見てみたいです。人間的に幅が狭い方ですよ、きっと。そんな時はご自分に原因を求めないで相手の感性が自分とは合わないから、と割り切っては・・・・。無謀ですか、決してくじけないでくださいね。
>逆に、心にもないことを言ってみたほうが素直に受け入れられたりして。
この世は、本音とたてまえを上手く使い分けている社会なのでこのような事もあるのでしょうか。いろいろご苦労ですね、どうか人間不信になられませんように。
暁緋 wrote:
>それとまた質問なんですが、自閉症の関連書物等によく書かれている
>『産まれたときは大人しい赤ちゃんだった』『だっこを嫌がる』の特徴に
>当てはまらない自閉症児っていますか?
>
>私、産まれた時は大人しいどころか、物凄くうるさくグズる子で、抱き癖が付いていて常におんぶやだっこをして貰わないとダメで、少しでも床に降ろされて放っとかれると泣き喚いたり、寝る時も必ず側に誰か人が居ないと中々寝なかったらしいのですが…?
自閉症(アスペルガー〜カナー)の子供を結構多く知っていますが、
お母さんたちの話ではいろいろですね。
うちの子は、二人とも(AS)抱っこは嫌がりませんでしたが、触りたいものや行きたいところを見つけると、その瞬間に、こっちの腕がはじかれて落としそうなくらい急に反り繰り返って大暴れして降りようとしましたね。
特に自閉傾向が強い娘は「あっち」と指差すとか、最初は軽く降りたいそぶりをするとか、交渉の段階を踏まず、イキナリ拒否のスイッチが100%レベルに入って暴れだすので気が抜けず大変でした。
気持ちの向くまま好き勝手にどんどん離れて行くので、見失わないかいつも必死で追いかけてました。迷子になって親が死ぬほど心配して捜してても、本人は見つかった瞬間まで迷子になってたことも気づかず、機嫌よく遊んでたり。
「親がいないと困る」という発想は皆無といった様子の娘で、
「来ないと置いて行っちゃうよ」なんて脅しに乗って着いて来てくれたことは一度もありませんでした。
手を繋ぐとか、席に座らせるとか、拘束されること全てに激しい拒否を示しましたね。
でも疲れてたらやっぱり抱っこはよくねだりましたから、「抱っこを嫌がったか」と聞かれても、どの場面を思い出すかで、答えが違ってくるような・・・。
それに0歳児のときは、母(私)が見えないと二人ともよく泣いて、母がお風呂入るのも一苦労な時期はありましたし。
下の息子は赤ちゃんの頃「お母さんが抱き癖がつけた」と主人によく言われ、6歳の今でも母が横にいないと眠れません。
この子はADHDの特徴を強く見せていて、自閉性の度合いは軽い子ですが。
もっと母子分離に強い障害を見せる自閉の子供さんは知人にも結構います。
一時もお母さんから離れられず、いつも不安そうにくっついて離さない・・・そういった子はすすんで抱かれたがるようですし。
姉の息子は重度のカナータイプなのですが、3歳前ごろまで診断が下りませんでした。
バイリンガルな環境のせいと判断されてたことと、やはり、母親への執着が普通に見られたことがあったようです。
いずれのタイプも、「思いが頑な」な印象はあって皆さん苦労されてるようですが、普通のお子さんも多かれ少なかれ乳幼児はみんな大変だから、
幼児期での判断は難しいですね。
最近は、出生後のフォローアップ外来や定期健診などの診断も年々進んできています。
すこしずつですが、認知されてきているということだと思います。
翡翠 wrote:
>医師からご両親に説明してもらうのが良いと思います。
以前、その事について医者にも相談して見たのですが、
『親と言うものは自分の子供の障害を認めたくないものなんですよ。
その辺をわかってあげなさい』と言われてしまいました。
結局、私の方が諦めて妥協するしかないのかな…?とも考えたりもする反面、
やっぱりどこか納得出来ない気持ちも残ってたりします。
>それでもご両親が納得されないようなら、LuLuさんのように脳波を取ってもらったり、CTやMRIなどの画像診断を医師に依頼なさってみては。
『自閉症者の中には、CTや脳波を調べても異常が見つからない人も居るので、
あまり意味が無いですよ。そんな事してる間が有るなら、
社会に適応する為の訓練を頑張って見ては?』と医者から言われてしまいました(涙)。
Lulu_2440 wrote:
>時間が解決してくれる問題であるなら、「百年河清を待つ」くらいの覚悟が必要かもしれません。粘り強く行きましょう。
時間が解決か…、私もそれしか無いと思います。親も、いつかはわかってくれると信じたい。
>それだけに、知能障害をほとんど伴わないアスペルガーは誤解の種になりやすいです。
ちなみに私は、アスペではなく高機能自閉症と診断されてます。
まぁ、似たりよったりな所も有るので、あまり診断名にこだわる事も無いかな…。
それとまた質問なんですが、自閉症の関連書物等によく書かれている
『産まれたときは大人しい赤ちゃんだった』『だっこを嫌がる』の特徴に
当てはまらない自閉症児っていますか?
私、産まれた時は大人しいどころか、物凄くうるさくグズる子で、抱き癖が付いていて常におんぶやだっこをして貰わないとダメで、少しでも床に降ろされて放っとかれると泣き喚いたり、寝る時も必ず側に誰か人が居ないと中々寝なかったらしいのですが…?
初めまして。いなばの白兎というものです。以後お見知りおきを・・・
アスペルガー症候群という言葉を知ったのは去年のことでした。
友人が突然、「アスペルガー症候群」って知っている?と聞いてきたので
グーグルで検索したところ、コチラにかかれているようなことだという事が
わかりました。
確かに自分の生活を振り返ればそれらしきところはたくさんありました。
「言葉と言語表現の問題」
「没入的で狭い興味・関心」
「決まりや興味・関心の押しつけ」
「運動の不器用さ」
この4つが特に当てはまっていました。
人と会話するときも妙なテンションで、周りから奇妙な目で見られていたこともしばしばです。そのためかあまり友人は居ない方でした(異性に関しては皆無に等しい)
実は自分、無類の鉄道オタクで、小さい頃は興味の無いことを両親や友人に
永遠としゃべっていた記憶があります。今では自重して、それほどひどくは
ありませんが。
運動の不器用さ、これも間違いないと思います。
体育の成績はいつも低くて、スポーツのできる人がとても羨ましかったです。
中学に入ってからはスポーツテスト(個人的には体力で人間を差別するための
テストだと思っています)があるたびに、凄くゆううつでした。
そんなこんなですが、日常生活で不自由を感じたことはこれくらいです。
これがアスペルガー症候群と呼べるほどのものなのかは解りませんが・・・
もしかしたらただの変わり者なのかも知れませんし
長文&乱文で申し訳ありません。もしココは違うんじゃないとか
それは思い過ごしなどの意見がありましたら何なりとお申し付けください。
それでは失礼しました
翡翠さん wrote:
>今、一番の希望はお墓に入る事です。
九月のことですが、自分の周りにわらわらわらと人が集まってきて服をぬがしたり様々な処置を行いはじめたところまでは覚えてたけど、じきに意識を失って気がついたらICUにいました。「何これ〜」って思ったけど、どうやら眠ってもいいらしいと感じたので眠ってしまいました。
入院したことで自分がいかに疲れていたのかを実感しました。(病院の食事がおいしくておいしくて、入院前はいかにマトモなものを食べていなかったかということもしみじみ感じることができました)欲を言えばもうちょっと入院していたかったな〜(苦笑)
お墓に入ることを考える前に、病院に入ってみるという選択肢もあるのではないかと思って……。
翡翠さんが投薬とカウンセリングをどれくらいの期間続けておられるのか分かりませんが、治療効果が出ていないと感じられるのでしたら、主治医に入院治療の可能性について相談なさってみたらいかがかなと思いました。ときには思い切った休養が必要かなという気がします。
翡翠さん wrote:
>なんて言うか、何をしても充実感が得られないのです。かといって、自分のやりたいことも見つからなくて。
>そうやって自分のしたいことを探そうとすると、どうしても内省的になってしまって自分ってなんだろうとか考え出してしまって、
>螺旋のように落ちていってしまいます。
わたしは、やりたいことはたくさんあるのですが、パラサイトシングルにありがちな「夢見る夢子」さん状態で、
明らかに同世代の人と比べていろんな点で自分って甘えてるな〜、未熟だな〜と反省させられることしきりです。
(でも、ちょっと頑張るとすぐへばってしまうから余計自分に腹が立つ)
その点、翡翠さんはいろいろ勉強されてるし、ちゃんと独立した生活をしていてえらいです。
今は天気も不安定だし、気分が落ち込みやすい時期なのだと思います。
そういうときには思いっきり自分を甘やかしてもいいのではないでしょうか?
波に乗るように、サボりたいときはサボる、頑張れるときに頑張ればよいのですよ。
>AS、コミュニケーション能力を代償に特殊な能力を得た者達、その特殊な能力が生きていく上で更に負担になることも。
わが国の社会のように「みんな平均的にバランスよく」なのがよしとされる価値観で暮らすのは大変ですよね。
特殊能力も悪目立ちすると批判のターゲットにされるし。(これって絶対変だと思う)
さみしんぼう wrote:
>ひたすらチョコ食べたりして、カフェインに敏感なのでたまに濃いコーヒーを薬代わりにのんだり頭が少し落ち着きます。毎日のむと貧血おこしてまたこれもやっかいなのですが・・・。いつも思っています、
カフェインには、中毒性があります。
貧血以外にも、不安・パニック障害・痙攣が、長期間大量に連用し続けた場合におこるということです。
疲れたと思ったならば、嫌いでなければ、レモン汁・梅干・ハイビスカス入りのハーブティを摂取するのがいいです。これらに含まれている『クエン酸』には、血行を促進し、体をつくっている『細胞』がブドウ糖をエネルギーに変えていく過程で出る『ビルビリン酸』という疲労物質の代謝を促進します。それから、疲労感と連動した『聴覚過敏』の緩和にも役立ちます。
さみしんぼうさん wrote:
>こどもも私もASで、こどもができるだけ自分のことを嫌いにならないように、愛されていると自身を持って社会へでていけるようにと、
>叱ることが多い中できるだけ叱らない様に諭すようにと心がけているのに結局ひどい叱り方をしてしまって落ち込んでいます。
でもこどもってどうしても叱っちゃうものじゃないですか?
逆に「全然叱らない親」のほうが問題だと思います。
叱るべきところでちゃんと叱ることは絶対必要だと思うんです。
その代わり、ほめるときはいっぱいほめればいいのではないでしょうか。
わたしは小さい頃(幼稚園の頃)育児書を読むのが好きだったのですが、
その本には「叱る前に、まずよいところをほめなさい」って書いてあったような。そうすると子供へのダメージが減るのだそうです。
>主人は、二人、三人出産している母親と比較し同じ母親ならできないはずがないと、あげくの果てには「ダメな奴」だといいます。
>確かにダメな奴かもしれないけど、私だって必死に生きているし悔しい感情がある。だから、とても悲しくて仕方がありません。
一生懸命頑張ってお子さんを立派に育てているのに「ダメな奴」なんて!
それを言ったら30半ばでいまだに結婚も一人暮らしもせず親元でのんべんだらりとお気楽モラトリアム生活を送っているわたしなど、
ご主人からしてみたら「同じ人間とは思えない」存在だと思いますよ〜。
そんなわたしからすればあなたはすごく頑張ってるし、尊敬できる人です。
わたしは結婚してないので、自分の母のことしか言えませんが、うちの母親なんて2人子供を生んでるとはいえ
別に外に仕事持ってるわけでもないのに子育ては基本的に自分の実母(つまりわたしの祖母)に任せっぱなしでわたしなど
は典型的なおばあちゃん子でした。
だから子供が何人いるからといって、単純な比較は出来ないと思いますよ。
それに今は子供は1人という人のほうが多いですよ、わたしの周りでも。
でもそれだってよくよく話を聞くとみんな子供のことでいろいろ苦労してるようでわたしはいつも彼女達のことを「頑張ってるなー、えらいなー」
って思うんです。
だから、自信を持ってくださいね!
ご主人にもさみしんぼうさんの普段の苦労とか頑張りをもっと理解してもらえるとよいのですが。
翡翠 wrote:
>今、一番の希望はお墓に入る事です。
2009年と2035年には、日本で皆既日食が見えるそうです。
2035年のはちょっと詳細が不明なのですが、2009年7月22日は屋久島と中国の上海では完全にかけて『コロナ』が縁取るように光った『黒い太陽』が見えるということです。東京でも、久々に三日月状に欠けた太陽が見えるということです。
2035年の9月2日のは、今から32年後、その時は僕は63歳。ひょっとしたらガンに罹患して、病室の窓から観望ということになるかも…いやその前に40代で孤独死か…甥っ子とその奥さん・子供と一緒に元気で見られたら幸せですけどね(^−^)。そううまくいくかな?オフ会で知り合って以来の付き合いの、白髪になり始めた『アスペのおじいちゃん・おばあちゃん同士』で、『ダイアモンドリング』を見て『万歳三唱』というのもいいですね。
#♪ケセ・ラ・セラ なるようになるさ
#先のことなど わからない
翡翠 wrote:
>シュッツ wrote:
>>SF的な未来医学の話です。
>>もし、自閉的症状を完全に取り去る治療法ができたとしたら、どうしますか。
>>小さい子供は別として、大人になってからそういった治療を受けますか。
>微妙ですね。うーん、脳外で神経触りますか。夢ですねえ。(脳外科の医者になりたかったなあ、などと脱線するワタクシ。)人のキモチとか今まで見えなかったものが見えるようになるのかなあ。今持っているものを失わずに自閉性だけ取り除けるのなら。
>でもマッドサイエンティストなオイラは自分の脳みそをコンピュータにつないでアプリを使ったりDB検索したり、果てはハッキング・・・はしちゃダメですね。
面白い発想をなさるんですね!翡翠さんって。
脳外科の医師になりたかったんですねぇ。
自分で自分の脳を治療できそうですものね。
私は、基本的に 病院・医師恐怖症なので、とても 他人に 自分の脳へメスを
入れられる・・・なんて、恐ろしくて 出来ません。
ただ、西洋医学的にではなく、東洋医学的に、サイコメトラーとか 催眠術
などで、精神に働きかけてもらって、自閉の部分だけ 取り除けたら・・・
その治療法だったら、とーっても興味があります。
私は、どちらかというと 精神や魂に興味があり、洗脳や催眠は、どうして起こる
のか・・、どうして人の気持ちが見えるのか、知りたいです。
これまた 脱線してしまいましたー。
翡翠 wrote:
>今、一番の希望はお墓に入る事です。
かなり、ふか〜い ふか〜い ブルーの池にはまってしまったみたいですねぇ。
そういう時は、ほんと ぐるぐると もがいて、苦しいですよね。
充実感なんて語られても、とても 心に届かない、それ程の空虚感を感じていらっしゃる
のでしょう。
上の「ぐるぐる」へ、レスしたんですけど、私の充実感なんて どうでもいいです。
それより、あなたの 心の奥の苦しみが、今 とても 大事です。
ここの所、どうしていました?
何か、心が深く 落ち込む事が、あったのでしょうか?
それとも、ただただ 毎日毎日、生きていて、このまま どこへ行くのだろう・・・
と、生きている事に、むなしくなってしまったのでしょうか?
私もよく、自分がこの世から消滅する日の事を考えます。
生きている事は死ぬ事・・・それがいつだか 誰もわからない・・・
樹の様に、何十年、何百年も、生きていられたら、きっと あまりの寿命に
疲れてしまうかもしれません。
命には、それにふさわしい 寿命があるんですよね、きっと。
翡翠の様に、土の長〜い長〜い営みの中で、出来る物質は、生命の生きていた
あかしとして、ずっと あの美しさを保って、この世に残る。
人の体も、お墓に残る・・・でも、精神はどこへ行くのでしょう?
こんなに、落ち込んだり 頑張ったり、毎日毎日 めまぐるしく 働く精神は
生きたモノにしか 吹き込まれていない・・・体からその息吹が失われた時
それを死と言うんだろうけど、それは体だけを見て 言っているに過ぎない。
こんなに苦しい精神が失われるから、死によって救われると思うけれど
その後の精神の事は、誰も この世の人は知らない。
翡翠さんの様に、悩んで苦しんで、頑張って生きている精神は
翡翠の様に尊いモノでしょう。失わせてしまうなんて、考えられない。
でも、死を考えてしまうのは、今まで翡翠さんの精神が、頑張り過ぎたんでしょう。
体の年齢より かなり 頑張って来たから、精神が 歳を取って弱ってしまったのかも
しれません。
本当に、お疲れ様です。よく 頑張ってこられましたね。
私が、あなたの心に触れるなら、肩もみの様に ほぐして、よしよしってなでて
疲れを取って上げたいです。
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