アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
Shinyu さんwrote:
>今も赤い117クーペがぼくの愛車。ほんとは今のは2代目で、
117クーペですか。。。最近はめっきり見なくなりましたねぇ。(^o^)
僕が子供の頃は普通に走っていたのに、、、
いま現在117クーペに乗ってるって、すごい「マニア」ってことになっちゃいマスね。
デザインが本当に独特で、あの頃の日本車のデザインは結構良い物がありましたよね。クラウン、グロリア、デボネア、etc...
今でも、今だから?こそ通用するようなのが。
僕はお金がないので、友人からタダで貰ったボロ車です。
既に安物買いのゼニ失いと化している。(T_T)
風呂糸
はい、管理人の Shinyu です(^^)
存在感の無い、あまり発言しない「管理人」ですので、「管理人さんへ」なんてタイトルの書き込みを見るとどぎまぎします(^^;)
私も子供のころは球技などすごく苦手でした。
いまは球技なんてする機会がほとんどないけれど、ごくたまに、というか十年ぶりとか二十年ぶりとかだけど、親戚の子供の相手とかで、卓球をしてみたりバトミントンをしてみたりとかすると、うまいへたはともかくとして、すごく楽しかったりします。
子供のとき自分の運動能力の不器用さなど自覚していたから、大人になって車の免許など取れるだろうか、などと心配であった。ぼくの小学生のとき、70年代だけど、漫画「サーキットの狼」に夢中になってて車のプラモデル作るのが好きでスーパーカーに憧れていた。まわりに溶け込めない苛められっこだったのに、その当時の流行っていたものにすごく影響されていた。(参考までに http://www.people.or.jp/~castelauto/ で、あのころの憧れの車たちが見れます。)
そのブームも終わって、年齢だけは一応大人になって、コンピュータ関係の会社に就職することもできた年に、教習所に通って、怒られながらも運転免許がとれた。そしてすぐに中古車を買った。赤い「いすゞ117クーペ」という車(参考 http://member.nifty.ne.jp/pec/117top.html)。それから17年、今も赤い117クーペがぼくの愛車。ほんとは今のは2代目で、最初のは2年前に手離していて、そして今のは今年の7月にYahooオークションで手に入れた1979年式117クーペ。錆びて穴が空いてたり雨漏りがしたりもするけど、あばたもえくぼで素敵な車で、これでどこにでも走っていけるという自由をもたらしてくれています。(http://www.nadita.com/murakami/117/ に写真置いてます。)
と、呼ばれたついでに、ちょっと自分の「趣味」のようなこと書いてしまいました。
シペラスさん wrote:
>1/2+1/3+1/4+1/5+1/6=
算数の問題の解き方は、一通りではありません。
そこが楽しい。
解き方その1:
(1/2 + 1/3) + 1/4 + 1/5 + 1/6
= (5/6 + 1/4) + 1/5 + 1/6
= (13/12 + 1/5) + 1/6
= 77/60 + 1/6
= 87/60
= 29/20
解き方その2:
1/2 + 1/3 + 1/4 + 1/5 + 1/6
= 30/60 + 20/60 + 15/60 + 12/60 + 10/60
= 87/60
= 29/20
解き方その3:
1/2 + 1/3 + 1/4 + 1/5 + 1/6
= 1/2 + 1/3 + 1/6 + 1/5 + 1/4
= (1/2 + 1/3 + 1/6) + 1/5 + 1/4
=
解き方その4:
(ほかにも、解き方があるかもしれませんね。)
1/2+1/3+1/4+1/5+1/6=
答え:1と9/20
だってさ!
薪 wrote:
>助けの手をさしのべてくれる所も、あるんですねぇ、ほっとしました。
>これで、すこしでも行政も動いてくれてば・・・切に願います。
>ですよね!いつもイライラします。児童手当なんか、手続き遅れれば、そのぶんすぐカットするのに。ほんとに同じ公務員なのに家の保健婦さんには感謝です。今日も「お母さんのほうからその都度相談してくれるから、安心よ」と言ってくれます。ほんとうにありがたい。順応性が無い息子だからこそ、先回りして道をつけてやる。私にはそんな事しかしてやれないのが歯がゆいんです。
>頑張り過ぎず、ご無理をなさいませんように・・・
今はもう一人で頑張っていないので、大丈夫です。
いつも励ましていただきありがとうございます。薪さんの身近にも頼りになる理解者がみつかりますように!
助けの手をさしのべてくれる所も、あるんですねぇ、ほっとしました。
これで、すこしでも行政も動いてくれてば・・・切に願います。
頑張り過ぎず、ご無理をなさいませんように・・・
陰ながら、応援しています!
いえいえ・・・お礼を言われる様な事は全然・・・照れ臭いです。
ほんと、公務員のする事は、国民の為に・・なんて 全然考えてない!
でも、それに流されて、屈していたら、私達の様な 特に社会に順応しずらい人は
もっともっと 置いてけぼりにされて、他人事で終わられてしまうっ!
もうすぐ 新しい命が誕生するんですね〜。
どうぞ、母子ともに 健康でありますよう、心からお祈り致します。
11/29(土)午後9時〜11時48分までTBSにて『生命38億年スペシャル“人間とは何だ!?4”「脳の奇跡…失われた愛を探す感動の旅」』という特別番組が放送されます。
司会は古館一郎、「バカの壁」の著者でもある養老孟司さんがコメンテーターで出演されます。
番組では「エモーショナル・ブレイン」に注目。脳の中でも古い脳と言われる“大脳辺縁系”という部分にスポットを当て、感情や情動を生み出す脳のメカニズムを科学的に検証し、我々が「失われた愛」を取り戻すためのヒントを探っていきます。
サバン症候群なども取り上げられるみたいでとても興味深い番組だと思います。
詳しい番組案内はこちら→http://www.tbs.co.jp/seimei4/index-j.html
おはようございます。今ほど保健婦さんから電話をもらって、カウンセラーの先生のご意見を聞きました。やはり、保育園を移すことには、優には、大変なストレスになり、現在の小規模な保育園がよいとのことでした。こうして一つ一つ手探りして優の居場所を探すのにはすこしずつなれてはきたものの、凹む事もあります。さっそく役所にうちのお願いとして申請しました。難しいのは百も承知で。さあまだまだ頑張りますよ
もっと知りたい様からのメッセージ:
>はじめまして。私の妹が最近アスペルガーだと診断されました。私は保育士を目指していて自閉症について知識もあるのだと思っていたのですが実際妹のことには気づいていませんでした。変わったところはありましたが妹の個性だと思っていました。
>(中略)
>実際身近なひとにこの障害を持っている人がいて詳しいことを知るようになりました。でもまだまだ分からないこと知りたいことがたくさんです。わたしはもうすぐ保育しになりますが学校で学んだことはほんとに少しで正直役にあまり立ちませんでした。こんな知識のまま保育士になってもいいのかと思いました。
いわゆる「自閉症」でも、千差万別です。
これから勉強すればいいのではないでしょうか?
#引き続きこのフォーラムで一緒に勉強しましょう。
さきほど投稿させていただいたタッシーです。
すべて当たっております。
大人になってからはさほど目立たなくなりましたが、
いまでも球技をしている子供たちが恐くて近づけません。
子供のころは、体育のドッジボールで
いつも標的にされて傷だらけでした。
手先の動きが不器用で、
キーボードがブラインド・タッチで打てません。
環境がかわると今でも緊張します。
しかし「生活の発見会」で学んだ森田療法が
私を地獄から救い出してくれました。
「緊張したときは緊張するままに
やるべきことをやれ」という教えが役に立ちました。
おっぺ wrote:
こんばんわ。心配をお掛けしてしまいました。ごめんなさいね。でも、あと15年位は大丈夫そうなのです。
>若い頃見てもらった私の手相では、三人に見てもらったけどいずれも短命と言われ、一人は「他所でもそう言われるだろうねえ。まあ、長くても40歳までは無理だねえ」なんて言われました。
私も占い大好きなんだ!(笑)毎回「私は健康で病気したことがないんです」って占い師に言うんだけど、占い師は必ず「残念ですが、あなたの未来は大なり小なり病気でいっぱいです」って言うんだよね…なんでばれちゃうんだろう(-_-;)
>子供が出来てから、俄然生きたい思いになりましたよ。
かわいい子残して死ねないよね!
>さめみさんの言葉が心に響くのは、いろんな思いを背負った大きなお母さんの愛がそこにあるから、なんだと思う・・・。
>お体、どうぞ無理なさらぬよう、
>でもこれからも、いろいろお話頂いて、力をくださいね。
嬉しいお言葉をありがとうございますm(_ _)m
無理をしないように気を付けま〜す!!こちらこそ、これからもよろしくお願いします(^_^)/~
あさかぜさん、ありがとうございました。
著者は森口さんではなく曽根冨美子さんの間違いでした。
森口さんの著書『変光星』を紹介して頂きましてありがとうございます。
ぜひ読ませていただきます。
薪さんありがとう。やっぱり環境の変化は良くないですよね。自信も新たですよ。しかし、役所仕事とはよく言ったもので、おざなりとゆうか、個人の事情より、(マニュアル)一番の保育担当部署との戦いはなかなか手ごわそうですね。まあ来週出産してしまえば、体のしんどさが無いのでがんばりますよ。本当に薪さんありがとう
たけるままさん wrote:
>もしも復刊にご協力いただける方がみえましたら
>ぜひお願いします。
>
>http://www.fukkan.com./vote.php3?no=15932
たけるままさん、はじめまして。
ちょうど数日前に読み返したばかりだったので、一票入れさせていただきました。わたしは知人から借りて読んだあと古書店で手に入れました。
『この星のぬくもり』は森口さんがお描きになったのではありません。森口さんの著書『変光星』は十二月に復刊されますので、合わせてお読みになることをおすすめします(^^)
タッシー wrote:
>はじめまして。タッシーと申します。
>現在、某精神科クリニックでカウンセラーをしていますが、
>自分もアスペルガーではなかったかのような気がして
>ここに書き込みさせていただきました。
>子供の頃は自閉的でした。
>その割には勉強は常にトップクラスでした。
>大学まで行かせてもらいましたが、
>友達ができたのは30代後半になってからのことです。
>「生活の発見会」という神経症の自助団体でした。
>なぜか症状の話しは合うのですが、
>病気の発生が明らかに違っていました。
>生育歴も違っていました。
>いまでも同会のメンバーではありますが
>ACとも違うし、統合失調症とも違う自分に気づいて
>流れ流れてここにたどりつきました。
>管理人さん
>私はアスペルガーなのでしょうか。
>誰か教えてください。
球技系の運動が苦手・手先が速く動かせない・迷子になり易い
複数の人と会話すると浮いてしまう・周りの状況が少しでも変ると緊張する
身体が疲れやすくよく「しっかりしなきゃ」と自責する…
なんていうことは、ありますか?
はじめまして。タッシーと申します。
現在、某精神科クリニックでカウンセラーをしていますが、
自分もアスペルガーではなかったかのような気がして
ここに書き込みさせていただきました。
子供の頃は自閉的でした。
その割には勉強は常にトップクラスでした。
大学まで行かせてもらいましたが、
友達ができたのは30代後半になってからのことです。
「生活の発見会」という神経症の自助団体でした。
なぜか症状の話しは合うのですが、
病気の発生が明らかに違っていました。
生育歴も違っていました。
いまでも同会のメンバーではありますが
ACとも違うし、統合失調症とも違う自分に気づいて
流れ流れてここにたどりつきました。
管理人さん
私はアスペルガーなのでしょうか。
誰か教えてください。
went wrote:
>シペラス wrote:
>>http://money.msn.co.jp/column/columncon.asp?nt=5&ac=1509&cc=23
>>
>>↑
>>これって、おかしい!
>>若者が働きにくくなった原因、その一番は、生きていくために必要な知識・技能をなおざりにして、全く無関係なものを盲目的に押し付けてきた『教育』にあると私は思う。
>
> シペラスさんが、どのようなものを「全く無関係なもの」と捉えているのか、私は知りたいです。
>
> 私は、「まったく無関係なもの」を次のように捉えています。
> 「『自分を活かす・護るためには何が必要か』なんてことは考えるな。大人に都合のいいように言動を合わせ、大人を安心させることが子供に課された責任である。という教育方針」というように。この教育方針が顕著に表れている例が、内申書型教育だと私は思います。
>
そうこれも大きい。僕達の時代は、中学・高校と『校則』に縛られていたな。ちょっと遅刻しただけで校門の門扉を「がつん」と閉めやがって、女子高生が死ぬなんていうこともあった。僕のいた中学でも、茶パツにした先輩がぶん殴られていた。そんなことだったから、ちょっとでも規範から外れたやつがいると、クラスで集団攻撃的なイジメっていうのもあったな。受験もあって過酷な競争の時代で、「高学歴じゃなきゃ出世できん!」ということでみんなきゅうきゅうとしていた。
何か「周りの中で一番早いスピードに合わせること=最大の思いやり」という感、「勉強=瞬時に答えを出すこと」も、僕達が生きにくい世の中を作っているような気がする。そうしないとお金が稼げないから仕方がないんだが…
けれども、埼玉の田舎のほうにある、フォークリフトで荷物を持ち上げる時に使う『パレット』を重度の自閉症の方々が作っている工場では、正反対に「周りの中で一番遅い人に合わせる=思いやり」ということで、かなりの収益をあげている。
「即戦力じゃないから雇わない」だと、いずれ日本の労働力人口は0人になる!むしろ「じっくり仕事を教えます!初心者大歓迎です!」というような方向に転換していくことが必要じゃないだろうか?
アスペの子を持つ親です。
同じアスペのお母さんから『この星のぬくもり』という
森口奈緒美さんが書いた本がとてもいいと聞きました。
ぜひ読んで見たいと思ったのですが、残念な事に絶版になっていました。
もしも復刊にご協力いただける方がみえましたら
ぜひお願いします。
http://www.fukkan.com./vote.php3?no=15932
さめみさん、共感してくれて嬉しかったです。
ありがとうございました。
さめみ wrote:
>育児ならぬ育自だよね!(笑)私は心臓が悪くて、よく医師から余命を計算されるんだけど、長男は私の人生をより豊かに大きなものにしてくれたような気がします。長男の良き理解者で長くありたいと思ってます。
余命を計算されるなんて、私には想像さえ追いつかない・・・、さぞやいろんな思いがあろうと思います。
若い頃見てもらった私の手相では、三人に見てもらったけどいずれも短命と言われ、一人は「他所でもそう言われるだろうねえ。まあ、長くても40歳までは無理だねえ」なんて言われました。
占いはまともに信じる方だったけど、子供のときから体がだるくていつもしんどい体質だったせいで、さほど長生きに執着もしなかった私、
太く短く、悔いの無いよう生きればいいや、なんて、軽く考えていました。
でもそれ以降「残り時間」は漠然と意識して生きてきたように思います。
子供が出来てから、俄然生きたい思いになりましたよ。
いま42歳、まだちゃっかり生きてます。
占いが当たろうが外れようが、残り時間の長さに甘えないよう、今を大事にしなくちゃと思います。(行動伴ってないけど・・・^^;)
明日生きてるか死んでるかも、誰もがわからない、なんて乱暴な考えで捕らえると、みんな一緒と言えば一緒ですが、
でも、具体的に余命を計算されて数字が出されるというのは、
全く深刻さの違うことと思います。
五体満足な余命なら充実を追及できても、
良くない体調と折り合いつけながらの生活は、精神的にも厳しい場面が出てくるのではと想像します。
そんな立場になったら・・・弱い私などはくじけてしまうに違いありません。
>そうだよ!だって子どもたちの笑顔に親が励まされることもあるもんね!(^_-)
さめみさんの言葉が心に響くのは、いろんな思いを背負った大きなお母さんの愛がそこにあるから、なんだと思う・・・。
お体、どうぞ無理なさらぬよう、
でもこれからも、いろいろお話頂いて、力をくださいね。
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