アスペルガーの館の掲示板(旧)
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人好き様からのメッセージ:
>Luluさんやシベラスさん、wentさん。優しい言葉をくれた薪さん、ためになることを教えてくれた翡翠さん(最近げんきないですね・・・)
>そして 「同じ気持ちだーー」と思わせてくれたASのママ(優ママさんやおっぺさん)たち。
>
>みなさんに逢わなければきっと今も先もずーっと疑問だけを抱いて息子と接していってたでしょう。
ありがとうございます。
私も長年の悩みに対する答えを、ようやくここで見つけることができた一人です。(もちろん他にもADHDのフォーラムとかでもヒントはたくさん戴きました)
皆様には感謝しきりです。
>先生が「不便だと思ったり、これではいけないと悟ることが、反省になる。本人が直していくんです。」といってくれました。
私自身にとっても耳の痛い話。(;_;)
このフォーラムも、かつては現状では信じられないほどの大荒れ状態を経験しておりますが、それでも、昨年の夏から12月までの大荒れの原因を作った私も、「反省」のおかげでそれなりに成長したとは思います。
出しゃばってすみません。
脚本家様からのメッセージ:
>penpen・P(ぺんぺんです)さん wrote:
>>すみません。shinyuさん、またパスワードが消えてしまいました。
>>またしばらく消えます。 (>_<)
>
>この人、本当にpenpenさんと同一人物なのかな?
私は同一人物だと信じてます。
時間の概念をつかむのが苦手で,困っことた私に心強い見方が携帯電話です。
まず、この仕事を何分までに片付けるかというときは,タイマー機能を活用できます。さらに、電車の時刻は,インターネット機能を使って時刻表を呼び出す。あと何分で列車が繰るかという計算が簡単にできて助かります。ネットバンクで通信販売の支払いもお店や郵便局に行かなくてもいいし,本はもっぱらネット通販できれいなぴかぴかの本が買えるのです。
しかし驚いたのは,QHWもVOCAもめちゃくちゃ高い。五万円なんて,私たち一家五人が一ヶ月食べてもおつりがくる金額です。軽度の人は,少しお金を張り込んで新型の携帯電話を一台買ったほうが便利で汎用的だと思います。
小学校二年生の長女が携帯電話型玩具「ミメル」をほしがります。タイマーや,友達同士でメールをやり取りしてコミニュケ-ションを取りたいんだそうで。アスペッコの次女は,「みかんぼうや」「こげぱんに」こころひかれるのか、やっぱりミメルをほしがります。現在我が家は,おもちゃ売り場は鬼門です。次女をユニーに連れて行くと,まず,おもちゃ売り場で「サンエックスミメル」があるのか確認してからお買い物をしてます。携帯電話型おもちゃをもお持ちのお子さんがおいでる方は,使い勝手,日常生活にどのように活用しているか教えていただけないでしょうか。
penpen・P(ぺんぺんです)さん wrote:
>すみません。shinyuさん、またパスワードが消えてしまいました。
>またしばらく消えます。 (>_<)
この人、本当にpenpenさんと同一人物なのかな?
自分の仕事が忙しくご無沙汰しておりました、中一男子の母です。
人好きさん wrote:
>
>年末になってしまいましたが、予約の今日の朝まで迷って(いってもしょうがないかな?気のせいかな?でもーー)いきました。
>
初めの一歩ですね。これを踏み出すまでが大変ですよね。
>みなさんに逢わなければきっと今も先もずーっと疑問だけを抱いて息子と接していってたでしょう。
>
疑問に思いながら見えないものと向かい合うより、少しでもお子さんを観てあげられる環境になっていくと良いですね。
>そして 私→長男 順に別に話した後
>先生は「緊張のために(人見知りが激しいので)、今日だけではよくわからない」といわれました。なにか事件もないし、緊急を要す症状でもないのだからだと思います。
>
>先生が「不便だと思ったり、これではいけないと悟ることが、反省になる。本人が直していくんです。」といってくれました。今は幼いので反省や後悔がなくてもしょうがない、みたいな事をいってました。(だから、怒るなってことでしょう・・・。)
>パパには言えませんが必要になれば一緒に行きたいと思います。でも 先生曰く「僕を受けいれてくれないと彼の細かい診断はできない」みたいです。長くかかるのかな?ふーーー
いくら親が今までの状況を説明しても、医師は自分で確かめた事実をもとに診断をするようなので、どうしても患者を知るまで時間は掛かるようですね。
また関わる時間が短いために、子ども(患者)が心を開かないと、患者がどのように感じているのかを知ることが出来ないので、親にアドバイスすることも難しいようです。
うちも場合も、先生に親の感じている問題点を理解してもらうのに、通院9ヶ月かかりました。当初3ヶ月の入院予定は、通院時には見えなかった問題が見えてきたらしく、6ヶ月に延長になりました。
でも それはそれで、息子も家族もそれぞれが気持ちよく生活する練習期間が出来て良かったのでは?と思うようにしています。
気分的には医者にかかり始めたら、解決の糸口がすぐに見つかりそうに思いますが、あまり気負わずにゆっくり解決していくように心がけることをお勧めします。
かかられたお医者さんが、お子さんと気があって少しずつもつれた糸がほどけていくことをお祈りしています。
人好き wrote:
こんばんわ、さめみです。
>初めてここで相談させてもらって、それからもうろうろ、迷ってましたがーーー
>やっと今日 長男を名古屋のクリニックに連れ出せました・・・。
>年末になってしまいましたが、予約の今日の朝まで迷って(いってもしょうがないかな?気のせいかな?でもーー)いきました。
勇気のいる、決断でしたね…
>Luluさんやシベラスさん、wentさん。優しい言葉をくれた薪さん、ためになることを教えてくれた翡翠さん(最近げんきないですね・・・)
>そして 「同じ気持ちだーー」と思わせてくれたASのママ(優ママさんやおっぺさん)たち。
私もここで、皆さんのお話しをお聞きすることができ、とても勇気づけられました。
>みなさんに逢わなければきっと今も先もずーっと疑問だけを抱いて息子と接していってたでしょう。
>結果もわかりません。いい先生かもわかりません。小さなクリニックで置いてあるのは幼児用の雑誌ばかりで「場違いかな?」とも思いましたが・・・
>自分でインターネットで調べたので。
いい先生だと、いいですね…
>そして 私→長男 順に別に話した後
>先生は「緊張のために(人見知りが激しいので)、今日だけではよくわからない」といわれました。なにか事件もないし、緊急を要す症状でもないのだからだと思います。
>少し通ってみますか?といわれました。全然違うとはいわれませんでした^^;
>そして「お母さんのいわれる様子だと。(ASの傾向が)多少あるのでしょう。」
>私が、やはり当てはまるのはASですか?と聞いたら「そうですね。」とはっきりいわれました。
その時の人好きさんのお気持ち、お察しします。
>先生が「不便だと思ったり、これではいけないと悟ることが、反省になる。本人が直していくんです。」といってくれました。今は幼いので反省や後悔がなくてもしょうがない、みたいな事をいってました。(だから、怒るなってことでしょう・・・。)
ASの子は、ASの子なりの発達がありますからね… 遠くからいつも、あなたを
暖かく見守っているよ…って、子どもに伝わってくれたらなぁ〜なんて思っています。
>パパには言えませんが必要になれば一緒に行きたいと思います。でも 先生曰く「僕を受けいれてくれないと彼の細かい診断はできない」みたいです。長くかかるのかな?ふーーー
お子様が、早く医師を受け入れてくれるといいですね… でも今は、少しづつ時間をかけて、そーーーっと…
うちは、月に一回母子で大きな病院で、普段は近所のクリニックに家族全員で、カウンセリングを受けています。4年も通っているとすごいもので、今では、家で主人に言うと怒られそうなことを、私とASの長男とで主治医に言い付けています。主治医は決まって「それはお父さんが、悪い!」と言って下さり、気持ちがいいです。
今日の人好きさんの勇気ある決断が、ご家族にとって大きな一歩となりますように… いい主治医とめぐり会えますように、心から願っております。
>イーゴリ wrote:
わたしもロシア料理は友だちがバイトしていたので食べに行きました。
やっぱりボルシチとピロシキでした。
ボルシチは家庭料理なので作り方はいろいろあってこうでなきゃというのは
ないみたいです。
でもわたしが食べたボルシチは牛肉と豆とあとはシチューの材料という感じでした。
ロシア民謡もいいですよね。
すみません。shinyuさん、またパスワードが消えてしまいました。
またしばらく消えます。 (>_<)
シペラス wrote:
>PUKECO wrote:
>>翡翠 wrote:
>>こーしてここの人たちに好かれている(ですよね、ですよね?)
>>
>>
>>好かれてますとも!いつもあなたの一言一言に出会えるのを楽しみに、ここに訪れています。もちろん他の常連さんのもですけど。私の大好きな場所です。
僕も同感。
悩みに絶えられなくなったら、いつでも遊びに来て!
>>アラスカ料理?アイスランド料理?北欧は・・・何かおいしいものありますか?南極越冬隊料理(笑)
南極越冬隊料理ってそのときの料理人によって色々なんでしょうねえ。新聞で読んだのですが、タレントの小堺一機さんのお父さんが二度参加しているって(^^; すし職人だったと思いますよ。どんな料理を作ったのでしょうね〜。
NHKのHP「地球食べ物大百科」でボルシチのレシピを発見!
肉はとりを使っていて(何肉でもいいのかな?)家庭でも出来そうです。
うちは田舎のほうなので、ローリエくらいは売っているけど「ビーツ」とか「ディル」が手に入るかが問題かな。
もし我が家で作れたら報告しますね♪♪
翡翠 wrote:
>アラスカ料理?アイスランド料理?北欧は・・・何かおいしいものありますか?南極越冬隊料理(笑)
この辺まで来ると やっぱり なま肉でしょうね。かえって暖かそうではありませんねーー。そういえば、アラスカにすむ長年の友人から今年もカードがきてました。今度聞いてみましょう。メールで(笑い×2)
初めてここで相談させてもらって、それからもうろうろ、迷ってましたがーーー
やっと今日 長男を名古屋のクリニックに連れ出せました・・・。
年末になってしまいましたが、予約の今日の朝まで迷って(いってもしょうがないかな?気のせいかな?でもーー)いきました。
Luluさんやシベラスさん、wentさん。優しい言葉をくれた薪さん、ためになることを教えてくれた翡翠さん(最近げんきないですね・・・)
そして 「同じ気持ちだーー」と思わせてくれたASのママ(優ママさんやおっぺさん)たち。
みなさんに逢わなければきっと今も先もずーっと疑問だけを抱いて息子と接していってたでしょう。
結果もわかりません。いい先生かもわかりません。小さなクリニックで置いてあるのは幼児用の雑誌ばかりで「場違いかな?」とも思いましたが・・・
自分でインターネットで調べたので。
そして 私→長男 順に別に話した後
先生は「緊張のために(人見知りが激しいので)、今日だけではよくわからない」といわれました。なにか事件もないし、緊急を要す症状でもないのだからだと思います。
少し通ってみますか?といわれました。全然違うとはいわれませんでした^^;
そして「お母さんのいわれる様子だと。(ASの傾向が)多少あるのでしょう。」
私が、やはり当てはまるのはASですか?と聞いたら「そうですね。」とはっきりいわれました。
先生が「不便だと思ったり、これではいけないと悟ることが、反省になる。本人が直していくんです。」といってくれました。今は幼いので反省や後悔がなくてもしょうがない、みたいな事をいってました。(だから、怒るなってことでしょう・・・。)
パパには言えませんが必要になれば一緒に行きたいと思います。でも 先生曰く「僕を受けいれてくれないと彼の細かい診断はできない」みたいです。長くかかるのかな?ふーーー
翡翠様からのメッセージ:
>土曜日は病院に行って、その後今朝まで布団にくるまってました。どうも、最近土日に死んでる率が高いです・・・寒くなってますます布団から出るのが億劫になってしまいました。
>晴れた日の日曜日に出かけようと誘ってくれる人がいるといいなあ。
>でも、こーしてここの人たちに好かれている(ですよね、ですよね?)というのは、なんとか頑張ってみようかなあと思うです。
鬱状態に、先に私がコメントした「ウィンター・ブルー」がだめ押ししているのでしょうね。
部屋の照明を明るくしたり、なるべく人の集まるところに出向いた方がよろしいかと思います。
(ただ、忘年会などは雰囲気を楽しむ程度で十分だと思います。)
まずは、レスありがとうございます。
佐久間正代様からのメッセージ:
>地域差、時代の差が考慮に入ってないような気がします。
>いけにえを用意して、結束を固めるのは大昔の日本の政策でも在りましたから
>ひどい所は相当ひどいでしょう。
>当事者でなければ、分からないことってあるものです。
>
>転校したとたんいじめに遭うなんて、その典型じゃないですか?
>本人はまったく変わってないのに、その地域には合わなかった訳なのだから。
>受け入れる気のない地域では、生活しにくくて当たり前では?
>性格のせいには、出来ないと思いますよ。
そう言っていただけるとありがたいですね。
先の「いじめは性格の問題だ」というコメントの主は、実は私よりもはるかに重症の身障者で、かなり以前から寝たきりだったようですが、それでも誰の目にもはっきり身障者だと解るので、かえって周囲の人から大切にされたのだと思います。
私なんかは「中途半端な」身障者だから、それでも幸い身障でもASでも養護学校には通う必要がありませんでした。
でも「普通の」子供とは明らかに格差が大きく、障害をごまかすことはできませんでしたね。平均台は必ず渡りきらないうちに転落する(左腕を骨折したこともある)、75度以上の開脚ができないために跳び箱は跳べず逆上がりも不可能。逆立ちさえできません。これではいじめの対象にならないのが不思議だと思います。
ただ、私の知人も、「お前がいじめられたのは身障のせいではない。日常会話の受け答えがめちゃくちゃだからだ。」と言ってましたので、あながち「いじめは性格の問題」というのも否定はできません。
(>>は私のコメント)
>>しかし、私の場合は逆ですね。境界性人格障害に見られる傾向のようですが、全てのトラブルの原因が外部にある、としか受け取れません。身障もASも、そしていじめも、オレのせいじゃない。
>>しかも、自業自得によるものでないと解るとなおのこと腹立たしくなるのであります。「不幸自慢」の理由の一つです。
>
>八つ当たりじゃないのだから、良いのでは?
>何を不幸と感じ、何を幸福と感じるかは人それぞれ。
>不幸はこれだけあったけど、同じ障害を持つ方の参考になればと、Webの
>ページなどを開いて前向きな姿勢で人生を送っていらっしゃるのだから、
>卑下する必要はまったくないし、これだけの不幸を背負っても
>ちゃんと人生を送っている人もいると、勇気付けられる人もいるでしょう。
そうそう。
ただ、以前だったら私はあの意見にこう反論していたでしょう。
#事実をホームページで公表して何が悪い? 貴方に何が解るというのだ?
今ならこう反論するでしょう。
#私は事実を公表しているのであって、それを「不幸自慢」というのであれば、貴方のコメントも「不幸自慢」のうちに入るでしょう。御不満かもしれませんが、私や貴方だけではない、みんなが(貴方の言うところの)「不幸自慢」しているのです。
問題は、この「不幸自慢」の原因をどのようにして乗り切るかでしょう。
「太平洋」で発表した、変形性股関節症の方向けの生活アドバイス&体力作りアドバイスは、この問題に対する一つの解答です。そのうち、ADHDやASについても、生活アドバイスをさらに充実させてより前向きな内容にするよう、見直しを図る予定です。
メンタル系、特に鬱病や境界性人格障害のWebページでは、見るからに「不幸自慢」ぽいものがいくつもありますが、どのWebページでも、必死になって状況を乗り切ろうとしている様子がうかがえます。(少なくとも、私の見た範囲では、例外は「狂気の唄」しかなかったと思う)
>誰でも、悩み事ってあるものです。八つ当たりする人もね。
>人の不幸自慢を見ていらいらする人って、現在の自分の方が不幸だって
>思っている人が多いみたいですよ。
>さらなる不幸自慢挑戦者って所でしょうか?
そうでしょうね。実際私自身ががそうでした。
私が変形性股関節症向けの体力作りアドバイスを公開しようと思い立ったのも、そもそもは運動不足が深刻で生活習慣病(高血圧)が重症化し、肥満も体重が3桁の大台に将に乗らんとしている状況であったため、ダイエットの必要に迫られても、運動でダイエットを行うにはあまりにも身体障害の壁が厚く、何とかならないかと、いろいろな資料を読みあさりました。(たとえば図書館でヨガの本を借りてきたり、「○○健康法」「××健康法」という特集記事のある雑誌を立ち読みしたり、etc)
そんな状況で変形性股関節症のあるWebページへアクセスしたところ、その人は私と同じ変形性股関節症だというのに、私が医者から止められているスキーを平気でやっており、しかもスキーを続けていても何ら異変を訴えない、という記事が目に留まりました。
そのWebページの管理者は、スキーを続けることで、前向きに自分の身体障害を乗り越える姿勢を明確にしようとしてページを開設していたのでありますが、医者の誤診による誤った手術のために、できるはずのスキーが一生できなくなった私には、一時はむしろ嫌みにさえ感じられました。そう考えると、誤診を働いた医者に対する怒りの気持ちが爆発しました。
おそらく、例のコメントの主は、私と同じような状況にあったのかもしれません。しかも私の場合は障害が変形性股関節症だけでなく、ADHDもASも境界性人格障害も強迫性障害もLDもあったものだから、事実を公表するだけでも「不幸自慢」に見えたのでしょう。
考えてみれば、「太平洋」の
#日本で唯一、変形性股関節症とADHDとASを同時に訴えるWebページ
という触れ込み自体に、問題があるのかもしれませんね。
私自身は、事実をコメントするだけで、その事実にかまけて何もしないというのが本来の「不幸自慢」だと考えています。だから、前向きに生活アドバイスなどを公表しようとしたり、いじめフォーラムを開いて対策を話し合おうとしている矢先に「不幸自慢」だと突っ込まれるのは、予測できたとはいえ心外でした。
もっとも、7月に反対意見を「荒らし」として叩きつぶしているようでは、反対意見をコメントするのが難しい雰囲気を演出してしまっていたようです。そんな状況でも堂々と反対意見をコメントした人の訴えですから、無視しないわけにもいきません。ですから、ADHDやASの部分も内容を見直すことにしました。自分を冷静に見つめているようでも、実際には事実を羅列しているだけで、前向きな姿勢が変形性股関節症の生活アドバイスほど明確でありません。
言い訳かもしれませんが、私が掲示板荒らしの主を3月上旬にアクセス禁止にしたのは、「バカども」と不特定多数に対しての暴言を吐いたからでした。
#私は、管理人に対しての「バカ」なら、Webページに対しての御意見御要望と解釈しております。
何れにしても、今回の「不幸自慢」に対するツッコミは、かなり厳しい口調ではありますが、暴言だとは解釈していません。ですから今後も貴重な意見としてBBSには残しておきます。
イーゴリ wrote:
>実は私はまだrussia料理というものを一度も食べた事がありません。
>嫌いだからっていうわけじゃないんですが、食べる機会が無かったから仕方ないことです。
私は食べたことありまーす。御茶ノ水の何ていうお店かは忘れました。おいしかった☆確かにロシア料理の店ってあんまり見かけませんね。でも冬だし、寒い国の料理がふさわしいかもしれませんね。でも、寒いところの料理というと、北海道の石狩なべとか秋田のきりたんぽとかで、外国料理はロシアくらいしか思いつかないですよね。アラスカ料理?アイスランド料理?北欧は・・・何かおいしいものありますか?南極越冬隊料理(笑)
イーゴリ wrote:
>で友人と2人で外食する際は自分からrussia料理食べたいなんて言えません。
>
>これはどうでもいいとして、ボルシチってどんな味しますか?
横レスすいませーん。
以前に友達とロシア料理の店にランチしに行きました。980円でロシアンティー付きでお得だったんですが、ボルシチとピロシキが出てきましたよ。
煮込みスープで豚肉とかたまねぎにんじんなどが大きめに切られていて(500円大)味はコンソメかな(もしかしたら薄ーくトマトが入ってたかも?)
でも豚ばらのかたまりが、でかく硬くちょっとにおいが強かったので、「ランチだから安い肉?」と思ったことを思い出しました。
でもトータル的にあったまるおいしい料理だったので(特にピロシキはやっぱり本物はおいしー)今の時期お勧めします。
ぜひ お友達といってきてください。自分でタウンページとかインターネットとかで調べて、「ここ行こー」ってさらーっと連れてっちゃえばいいと思います。
そしたら感想聞かせてね。
penpen様からのメッセージ:
>ひま人 wrote:
>>以前<海洋科学研究所>とかいうような名称が出ていて、これについて云々されて>いたような記憶があるのですが
>
>Luluさんの太平洋海霧研究所じゃないかと思うのですが……。
>違う?
別物だとは思いますが…
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