アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
>High Functionは知能が高いという意味ですが、
より正確あるいは日本での実態に即して言うと、知能テストで測ったIQが
70以上ある、という意味しかありません。
IQで測れない知的能力が大きく損なわれる自閉圏の障害においては、些細な
区別だろうと思います。
シュッツ wrote:
>シペラス樣 wrote:
>>僕はMild Type Autismの方が無難だと思うんです。High fanction A.だと差別的に聴こえるので…
>
>High Functionは知能が高いという意味ですが、Mild Typeというと知能に関係なく自閉度が軽いという意味に感じます。
>すでに定義された言葉ならばいいのですが、そうでなければMild TypeとHigh Functionとは別物の印象を受けますがいかがでしょうか。
なるほど貴重な意見をありがとうございます。
なんか『高機能』というと、実際はそんなことはなくって、その人なりの『持ち味』をもって、福祉作業所とかでがんばって働いていたりする『カナ−タイプ』の人を『低機能』と侮辱してしまっているようで、僕はなじめないんです。
『高機能』といっても、それだからといって、『社会適応性が良い』とは限らないし…なかなか微妙なとこですね(〜_〜)。
イーゴリさんへ
オリガさんのCD聞いてますよ。
いいですね〜。ふふふ。
3曲ほど感動で鳥肌が立ちました。
そういえばイーゴリさんは名前とは裏腹に「可愛いやつ」と思ってしまうことがあります。翡翠さんのHPを見てなるほどと思いました。
* 「身の毛がよだつ」も鳥肌と一緒なので、感動の場合はほかに良い表現はないものでしょうか。
さるすべりさん
私も背景と文字の色が気に入らないと駄目ですね。
最近では大学生が自分のことを「生徒」と言うのですか?
シペラスさん
Mには行かないのでわかりませんが、ひとりだけではなくて殆どの店員さんがそうなんでしょうか。アルバイトらしいコンビニの店員さんが言った挨拶が、お客さんに向かわず店内を素通りする感じも気になります。
自閉性スペクトラムも「情緒障碍」と言うのが気になります。これは気になるを通り越しているのですが、ほかに良い呼び方はないものでしょうか?
特殊学級では「情緒障碍」「知的障碍」「病弱・虚弱」「弱視」「難聴」「言語障碍」「肢体不自由」に分類されていますが、「情緒」という言葉からは生育環境に主原因があるように感じられるのは私だけでしょうか?
春休みに消防博物館へ行こうと計画中。ママがそこで伝えたいこと。
人の命を守る人々が自分の命をかけて働いてるんだよ。自分の命を自分勝手に使うのは許されないんだよ。君の命も消えないように誰かが祈りながら働いてんだに。
君の命がきみ一人のものではないよ。これから自分に失望することがあっても命だけは好き勝手に使ってはだめなんだよ。
親愛なるちびちびへ
ままより
シペラス樣 wrote:
>僕はMild Type Autismの方が無難だと思うんです。High fanction A.だと差別的に聴こえるので…
High Functionは知能が高いという意味ですが、Mild Typeというと知能に関係なく自閉度が軽いという意味に感じます。
すでに定義された言葉ならばいいのですが、そうでなければMild TypeとHigh Functionとは別物の印象を受けますがいかがでしょうか。
went wrote:
> そのことによって、「wentが考えたり感じたりすることには、どうせロクなものなんかない。考えたり感じたりしたことが他の人にバレたら、バカにされたり酷い目にあう。また、たった一回でも誰かの気分を害したら、その人は私を許してくれないだろう。」という気持を持つようになりました。
> このような状態で、「友達作りを強要される」のは、正直言って苦しかったです。しかも、大人たちは「社会性を身につけるお道具として」「世間体を守るため」という理由(だと私は思っています)を明かさずに、「友達はいいものだ。作ろうとしないあなたはおかしい。」と言い続けました。
> 私とつき合うハメになった人にとっても、たぶん、おもしろくなかったと思います。
> 私が「友達が欲しい」と思うようになったのは、20代後半になってからです。そう思うようになったのは、「私の考えたり感じたりしたこと全部が否定されるとは限らない。どれかを、おもしろがってくれる人もいるかもしれない。」と思えるようになったからだと私は捉えています。
> 実際、つき合って楽しい友達が出来ました。この掲示板も楽しんでいます。
> 「自分をさらけだしたら酷い目にあうという気持でいっぱいの状態なのか否か」を考えないで「ひとりぼっちは悪いこと」と言い切るのは、危険だと思います。
最近では、「まずAS・MTA(僕はMild Type Autismの方が無難だと思うんです。High fanction A.だと差別的に聴こえるので…)児の親子同士の交流』を社会適応の『糸口』としていこう、そして『等身大』で『生もの』の子供たちと、心理職を目指す学生さんが触れ合える場をということから、各地の『自閉症協会』『自閉症・発達障害支援センター』は、『AS児+保護者+学生さん+大人AS者』というような構成での、余暇活動をするようになってきています。
僕もこないだ、そのような『レク活動』で、『カラオケ大会』に参加してきたのですが、『一番先に歌いたがる子』がいたり、『テンポが速い歌でも正確に歌いきる子』がいたり、『博物館でも見るように、予約した部屋を動き回る子』がいたり、一口に『AS児』といってもいろんな子がいるなと、あらためて思いました。
可愛い男の子から、『となりのトトロを、カラオケ機へ転送して…』とせがまれて、その時自分の番で歌っていたのに、曲間をみて、ディスプレーの『五十音』を押して、喜んで『インプット&アウトプット』をやってあげました。
asman wrote:
>(同じ文章を読んでも、読み手によって解釈は随分違うものになるものですよね、でもこうして話が出来るということはまたとても良いことなのだと思うんです)
asmanさんはいつも私にはない発想で、大変に刺激になります。違う視点から見るという事はとてもプラスになるのです。そういう意味でもnetの世界は好きなのですよ。
wentさんwrote:
> 友達というものは、「社会性を身につけるためのお道具が必要だから作るもの」という意味なのでしょうか。
友達に拘るのではなく、人間として生きて行くにはたとえ自閉症(に関わらずあらゆる障害を持つ)の人間でも社会との繋がりを持たなければならないと言う意味で、その為には自分の障害を自分自身が受け入れて、その上で周囲の人間に助けてもらうことが大事な事でもあるのだと言うことだと思います。
友達を作る事が大事だとかそういう事を訴えたい内容ではないと思います。
刺激に弱いからといって周囲と隔絶した中で生活をしていては社会性を学ぶ事も出来ないし、嫌だからといって全てを拒否しても人間として生きて行くためには働かないと生活はしていけませんよね。
そんな風に育った人間がいきなり成人になったからと社会に放り出されても戸惑ったりするだけでしょう?当然対人関係のスキルも健常者みたいに自然に理解して行くと言う事が出来ないのだから、その為にはやはり学習していかなければならないのです。その為には色んな場所に行き、色んな人と話しをし、色んな事をやってみなければならないのではないでしょうか?
自分で事業を起こすとか、親が大金持ちで働かなくても死ぬまで好き勝手に生きていけるだとか、自給自足で世俗との関係を断ち切って生きていけるのであればそれはそれでいいのでしょうが、そう言うわけには行きませんよね。
「本当に泣ける話」と言うレディースコミック誌に「はだしの天使」という自閉症児を主役にした漫画が連載されていて「光とともに」とはまた違った角度でのストーリーになっていますのでもしコンビニや本屋さんに行った時にでも探して読んでみてください(笑)
> 「自分をさらけだしたら酷い目にあうという気持でいっぱいの状態なのか否か」を考えないで「ひとりぼっちは悪いこと」と言い切るのは、危険だと思います。
一人でいることが悪いことではなく、周囲に自分の事を理解してもらう努力も必要なのでは?どうすればお互いが理解しあえるのだろうか?と言うことを訴えたないようだと私は感じました。
(同じ文章を読んでも、読み手によって解釈は随分違うものになるものですよね、でもこうして話が出来るということはまたとても良いことなのだと思うんです)
おこ wrote:
>適合障害という病名を付けられたことがあります。
>これは↓に当てはまる物なんでしょうか?
>いくらネットで調べても(私の調べ方が悪いのかもしれませんが)「適合障害」という物がでてきません。とても困っています
>
おこさんはじめまして、おっぺと申します。
勉強させていただいている立場で、私もまだまだ分からないことだらけなので、「たぶん」がつく知識なのですが・・・・。
「障害」がつく言葉は、必ずしも正式な障害名とは限らない、ということが、
私も専門家と話したり本を読んだりしてきて、徐々に分かってきました。
この場合「適応してゆくことに障害(=難しさ)がある」症状や特徴を説明した言葉で「適応障害」と言われてるだけで、そういう病名の診断が下りたということではないと思います。
「ASは“病気”ではなく“障害”。直すものではなく、うまくつきあってゆくもの。障害は直らないのだから。」と聞いて、受け入れましたが、
その後、いろいろ指摘を受ける「○○障害」という言葉に、この子はいったい、いくつ直らない障害を抱えてるんだ?!と混乱したものです。
障害名ではなく、ASの特徴である「症状の説明」であって、それに含まれるものであったり、
また症状説明で使われる「○○障害」のいくつかは、
後天的に引き起こしたもので、直せるものもありました。
「社会適応に障害が見られる」を、「社会適応障害」と言ったり、「○○認知障害」なんて言葉もたくさん出てきますが、診断名として下される単独の障害名と、特徴説明につかわれる「○○障害」は区別が必要のようです。
私もいまだに、言葉は知っていても、正式な診断になる単独の障害名か、症状説明に使われる言葉か、区別できていない「○○障害」がいっぱいあります。
専門用語って、ややこしいですよね。
我々素人にはまぎらわしいけど、簡潔に症状を説明して話を進めるために合理的なんでしょうね・・・(?)
went wrote:
>>印象的なのは
>>「広汎性発達障害の子供たちを診てきた神戸大医学部の高田哲教授は「まず親が、自分の子の障害を受け入れ、周囲に明かしてほしい」とおっしゃいます。何よりも、ほかの子と過ごせる場を作ってあげることが大切なのです。」と言う部分です。
>
> 2月22日に掲載された「泉」、私も読みました。
> じつをいうと、高田哲教授の言葉は、私にとっては「怖い言葉」に思えました。
そうですよね、簡単にアスペルガーと口にしてそれを受け入れられるほど、社会にはその概念は浸透していませんし、かえって迫害されることになりかねないと思います。
> 高田教授の言葉は、さらに、次のように続きます。
> 「周りの大人も、その子の得意なことや良いところを見つけて、我が子と一緒につき合ってください。そうすれば、苦手なりに社会性を身につけられるのです。『一緒に遊ぼ』と手を引っ張ってください。ひとりぼっちにさせないでください。友達の輪の端のほうでいいから、仲間に入れてやってください」
これもそうです。どうしても独りでいてはいけないか、と言われると?です。私は、子供の頃大抵は独りでいました。たまに社宅の子達が「輪の端のほう」にお情けで入れてくれました。でもどんな遊びをしても、うまくいかず何だか惨めな気分になったものです。中に入るよりも外から見ているほうがずっと楽しかった。
でも、今何とか社会適応して、「友人」とよべるような人も少人数ながらいて、やっていけています。どうやって社会適応して行ったか、それは今でもよく分からず、ドクターと一緒に考えて行って、いつかフィードバックできれば、と思います。
適合障害という病名を付けられたことがあります。
これは↓に当てはまる物なんでしょうか?
いくらネットで調べても(私の調べ方が悪いのかもしれませんが)「適合障害」という物がでてきません。とても困っています
>4)特定不能の人格障害
>前記の人格障害いずれにも適合しない障害のためのものである。
>受動ー攻撃性人格障害、反抗、サディズム、マゾヒズムのようなせまい
>行動様式や特性もここに分類されます。
asmanさん wrote:
>読売新聞の日曜版に毎週「泉」と言うのがありまして今年の1月11日に【「広汎性発達障害」理解を 】という投稿が掲載されました。
>
>本日の「泉」に先日の投稿についての反響が掲載されています。
>
>印象的なのは
>「広汎性発達障害の子供たちを診てきた神戸大医学部の高田哲教授は「まず親が、自分の子の障害を受け入れ、周囲に明かしてほしい」とおっしゃいます。何よりも、ほかの子と過ごせる場を作ってあげることが大切なのです。」と言う部分です。
2月22日に掲載された「泉」、私も読みました。
じつをいうと、高田哲教授の言葉は、私にとっては「怖い言葉」に思えました。
高田教授の言葉は、さらに、次のように続きます。
「周りの大人も、その子の得意なことや良いところを見つけて、我が子と一緒につき合ってください。そうすれば、苦手なりに社会性を身につけられるのです。『一緒に遊ぼ』と手を引っ張ってください。ひとりぼっちにさせないでください。友達の輪の端のほうでいいから、仲間に入れてやってください」
友達というものは、「社会性を身につけるためのお道具が必要だから作るもの」という意味なのでしょうか。
「一緒に過ごしたいから友達を作る」のではなくて、「一人でいるのは悪いことだ。一緒に過ごしたいという気持がないのなら、友達の輪の端のほうにでも入れてもらえるようにしなければならない(対等の関係ではなく、友達の輪に入れないかわいそうな子だから仲間に入れてあげる・もらうという親分子分みたいな関係)から友達を作る」ということなのでしょうか。
私は、独りでいるのが苦にならない子供でした。親や親戚や教師は、私が友達を作ろうとしないことを問題視していました。
私が小学生の頃、親や教師は「友達を作る練習」と称して、「毎週土曜日の午後、出来の良い子の家に行き、一緒に遊んでもらうこと」を私に義務付けました。
当時私は、「お客様をやること」を義務付けられていました。(No.20951参照)そのことによって、「自分の無知さ加減や未熟さ加減が他の人にバレたら、バカにされたり酷い目にあう」という気持を持つようになりました。
また、大人から、「友達が出来ないのは、あなたの考え方や感じ方が他の人とは変わっているからです。変わっているところをなおして普通になるように努力しなければいけません。他の人が喜ぶことを話さなければいけません。他の人の気分を害することがあっては、いけません。他の人が喜ぶことを思いつかないとか気分を害する言動を取るとかいうのは、あなたに思いやりがないからです。」と言われ続けました。
そのことによって、「wentが考えたり感じたりすることには、どうせロクなものなんかない。考えたり感じたりしたことが他の人にバレたら、バカにされたり酷い目にあう。また、たった一回でも誰かの気分を害したら、その人は私を許してくれないだろう。」という気持を持つようになりました。
このような状態で、「友達作りを強要される」のは、正直言って苦しかったです。しかも、大人たちは「社会性を身につけるお道具として」「世間体を守るため」という理由(だと私は思っています)を明かさずに、「友達はいいものだ。作ろうとしないあなたはおかしい。」と言い続けました。
私とつき合うハメになった人にとっても、たぶん、おもしろくなかったと思います。
私が「友達が欲しい」と思うようになったのは、20代後半になってからです。そう思うようになったのは、「私の考えたり感じたりしたこと全部が否定されるとは限らない。どれかを、おもしろがってくれる人もいるかもしれない。」と思えるようになったからだと私は捉えています。
実際、つき合って楽しい友達が出来ました。この掲示板も楽しんでいます。
「自分をさらけだしたら酷い目にあうという気持でいっぱいの状態なのか否か」を考えないで「ひとりぼっちは悪いこと」と言い切るのは、危険だと思います。
>>まさひろ wrote:
>ちょっとややこしい機械を操作しているのだと操作方法を理解するまでは
>かなり時間がかかってしまうと思うのですが。彼女にとって大変失礼な
>表現していると思うのですが許して下さい。僕もそう思わないと、何か
>自分で良い表現しないと精神的にきつくなってきます。
なんか『これがどうもわからん!?』ということがあったら、こないだお話した『アクト』へでも行ってみてください(忙しいならメールを…)。
悩みを聴いてくれる人がいるだけでも、落ち着けると思いますから…
彼女とまさひろさんは、うまく行けば、『地域』の『軽度発達障害者支援』の核になりそうな雰囲気のカップルであると思います。
>まさひろ wrote:
そうなんですキーワードは故郷です。最近とくにその言葉を口にします。
まあでも単身山口から出てきたわけですし又今体の調子も優れないし
2年後には大阪でやることをやって帰ると言ってますし僕も覚悟を
決めて付き合うと言いました。僕は向こうで仕事さえ見つければよい事
ですし、それは置いといて。凄い実家が恋しそうですね!シペラスさん
がおっしゃる通りいつでも機会があれば帰りたいのでしょう?
以前こういう事も言われました。もし僕と出会わなければ田舎へ帰ってたと
出合ってしまったとそれを言われたとき少しショックだったのですが。
う〜ん難しいなあ!でも今は考え方を180度変えました。
ちょっとややこしい機械を操作しているのだと操作方法を理解するまでは
かなり時間がかかってしまうと思うのですが。彼女にとって大変失礼な
表現していると思うのですが許して下さい。僕もそう思わないと、何か
自分で良い表現しないと精神的にきつくなってきます。
さるすべり wrote:
>文字のフォントが気に入らなくて読む気をなくしてしまうことしばし有り。
僕が気になるのは、マクドナルドの『オーダー取り』。
何となく『つっけんどん』な感じで、こちらの希望するメニューをうまく切り出しづらい感じが…
アークトゥルス wrote:
>近年非常に気になること。
>「全然大丈夫」
>「こんにちわ」
>うう〜気になる。
私が気になるのは、
×すいません
○すみません
×こんばんわ
○こんばんは
大学生は「生徒」ではなく「学生」。
文字のフォントが気に入らなくて読む気をなくしてしまうことしばし有り。
まさひろ wrote:
>コミュニケーション能力を中心とした能の発達障害。特殊なこだわりが
>強く、異常に慣れ親しんだ環境や状況が変わってしまうことで困惑し、
>パニックに容易に陥る。他人から理解しがたく、こだわりや変化への
>困惑や協調性のなさ等は「我壗」と誤解されひどい叱りを受けることも
>少なくない。曖まいな判断が苦手。自分の世界に浸ってしまい、周囲から
>もどこか違うという感じを抱かれやすい。音に敏感、不器用。ある分野
>だけ並外れた能力・才能を発揮する(暗記力・機械的計算能力等)
>神経質でストレスに弱い気質。成年期は他者と何か「違う」感じに
>なることに本人自身が気づく為、自己像をめぐる混乱を引き起こし
>やすい。そのユニークさが個性として認められる状況下にあっては、
>良好な人間関係を維持できる.養育上の欠陥によって起きるのではない。
>一人一人個々の例でしかなく、症状・環境・周囲の対応の組み合わせに
>よって全く異なる様相を見せる。
>というのが彼女からメールで送られてきました。
これらのことは、よく噛み砕いたありていな表現にすると、「いつ帰ってきても、暖かく迎えてくれるような、『ふるさと』のような感じの場所が欲しい!」ということになるかもしれません。
こんな雰囲気の『家庭』を築いていくことが、彼女を愛してしまった、まさひろさんのこれからの『使命』となっていくでしょう。なかなかこれは、『骨の折れる』難しいことだと思います。
まさひろ wrote:
すいません彼女が送ってきたメールをそのまま書き込んだのですが。
まあ当てはまる所があるようでないようで。でも皆さんが今まで
書き込まれてきたことがこの内容にあてはまるので。多分彼女も
先生に言われたか、自分で調べたものを書いたかだと思うのですが。
みなさんおはようございます。
近々、地元の『自閉症・発達障害支援センター』にて、厚生労働省の職員さんを招いた『懇談会』のようなものが開かれます。私も参加を希望したのですが…募集人数が50人と少ないために、行けるかどうかはわかりません。
万が一参加できたときのために、みなさんにちょっと聞いておきたいことが、あります。
A.次のものを、ASを含めた『発達障害』を抱えた成年の方が利用しやすくするためには、どんな工夫が必要でしょうか?
1.障害者手帳
2.ハローワーク
3.病院(精神科も含む)
4.福祉就労(授産施設など)
B.どうしても社会適応が困難な面が多く、『長期にわたって引きこもり生活』を送らざるをえない状態の、発達障害を抱えた人たちの『親亡き後の居場所』としては、どのような環境を整備する必要があると思いますか?
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