アスペルガーの館の掲示板(旧)
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こんにちは。早速のレスをありがとうございます。
>仮に彼がASだとしても、コミュニケーションが難しいのが特徴の病気ですが、「はっきり言わないと分からない人なんだ」って分かってらっしゃるでしょう。どうしたら伝わるのか知ってらっしゃる、返事はあまりないけれど、でもそれは心がないわけではないんだと分かってらっしゃる、何か問題があるでしょうか。
そうですよね。いままで「何か不思議」と思っていたことが、ASだとしたら納得できるというか。
はっきり言わないとわからないし、言った通り文字どおりにしか伝わらないんです。だから、微妙な会話は難しいんです。初めの頃に、「あなたのそばにいたい」と言ったことがあって、それは当然話しの流れから、「気持の上で寄り添っていたい」という意味だとわかる筈だと思ったのですが、「え?うちに引っ越してくるの?」ってまじめに言われて、かなりびっくりしたことがあるんです。
彼がASだとしても、基本的に問題はないです。ただ、彼の気持がわかりにくいのが困るかな。たまに会っても自分の大好きな仕事の話ばっかりです。
私は彼とは多分正反対のタイプ。社交的で、広く浅くなににでも興味があって。正反対のところにひかれたと思います。お互い。でも、おとなしい人だと思った割りには、私にはいろいろ話してくれるから、彼は私を必要と思ってくれているのかな...?
余りにも仕事だけで完璧に満たされているみたいに見えるし、自分の気持も全然言ってくれないから、「ほんとは私なんていらないのかな?じゃまなだけかも。」なんて時々思ってしまっていじけてしまってました。
いじけなくてもいいのかな?このままでも私の存在は彼にとって価値はあるのでしょうか?
さるすべりさんwrote:
>今、寝袋について調べています。
>聴覚過敏や触覚過敏、そして少しの嗅覚過敏を持っている私としては、
>感覚的に「逃げる」なにかを開発せねば、と思っている次第なんです。
>それで思いついたのが寝袋。
>テンプル・グランディさんも「締め付け機」を開発したと昔のことになりますが、そう書いていました。
>なので、試す価値はあるかな、と。
締め付け機は、たしか自閉症の精神安定に効果が認められ、実際アメリカなどの医療機関で実用されるようになったんですよね。
でもなんかイメージが拷問の道具みたいで、聞いた感じが怖いけど、寝袋なら、暖かくてソフトなイメージがいいですね。
さるすべり wrote:
>今、寝袋について調べています。
連投すみませんーーーー。
でも寝袋、ヒットです。ケネスくんだあ。(「ぼくのアスペルガー症候群」の作者。「寝袋審査員」になると言っている。)
うつぼ wrote:
>それに、相手が言った冗談を言葉どおりに取ってしまうのも、、、
>「ボケとツッコミ」が会話の基本の大阪では、これはかなりしんどいです(笑・・・いやマジで。)
それじゃ、天然ボケで通しましょう。言葉どおりにとったことをそのまま伝えるんですね、「何ゆうてんねん」って感じですな、普通の人からは。それで十分笑いが取れてなおかつツッコミが入るので説明も受けられます。どうでしょう。
りょうこ wrote:
>私は彼が好きなのでなんとかこれからも仲良くしていきたいですが、彼がASだとしたら、どんなことを理解して、なにに気をつけて接していけばいいのでしょうか?アドバイスをいただけたら幸いです。
簡単なことですよ、お互いが大事に思っているものを尊重すること、どんな人同士でもそうです。ただ、ASの人の場合、その大事に思っているものが人から見れば些末なことであったり不可解であったりするだけで。
仮に彼がASだとしても、コミュニケーションが難しいのが特徴の病気ですが、「はっきり言わないと分からない人なんだ」って分かってらっしゃるでしょう。どうしたら伝わるのか知ってらっしゃる、返事はあまりないけれど、でもそれは心がないわけではないんだと分かってらっしゃる、何か問題があるでしょうか。
イーゴリ wrote:
>今日は花金ということもあって、友人と2人でrussia料理を食べました。
>なんといっても、初めて食べるものなので口に合わないのではないかと懸念していました。もしかするとものすごいゲテモノでとても食べられたものではないのかもしれないと不安でした。
おおー、花金、懐かしい言葉ですねえ。russia料理は数はそれほど多くはないけれど、店が都会にはひょこひょこあるので、そんなゲテモノってことはないでしょう。ゲテモノといえば、実家で近所のイラン人の方がイラン料理教室を開催されいて、母がそれに参加したのですが、バラの香料を用いるなどかなり、その、強烈になんといいますか、日本人の味覚にはあわないものばかりだったようです。どうりでそんなもの食わせる店ねーよな、と納得しました。
>russiaこだわりが、少し軽くなったような気がしました。
よろしいのでは。でも興味がなくなってしまってもつまらないですけれどね。
こんばんは。
今、寝袋について調べています。
聴覚過敏や触覚過敏、そして少しの嗅覚過敏を持っている私としては、
感覚的に「逃げる」なにかを開発せねば、と思っている次第なんです。
それで思いついたのが寝袋。
昔、子どもの頃父に後から抱っこされて――もちろん、急にではないです。急に人が迫ってきたらパニック起こしますから。心の準備ができてないと――その感覚がとてもよかったのですね。なんとなくギュっという感じではなくきつく締められる感じがよくて、テンプル・グランディさんも「締め付け機」を開発したと昔のことになりますが、そう書いていました。
なので、試す価値はあるかな、と。
なにか、感覚過敏のストレスを他のよりましな感覚を使うことで解消できないかと、こういう工夫でなんとか、生活できていけるようにしたい、というわけです。
お勤めは一度は経験した方がいいことなのかもしれませんが、今の聴覚過敏ではそうとうきついと思うので、今(学生)のうちに何とかいい方法を見つけようと思っています。
なおくん wrote:
>実は私も上司からお前には人とコミュニケーションをとる仕事はできない、
>そしてそれを克服する方法はないといわれました。そのあげくろくに仕事が
>ない状態です、なにか良い知恵をお願いします。
>(ちなみにASかもしれないといわれました)
うーん、「克服する方法はない」ですかあ。上司としてそれはいけませんねえ、部下を育てるのが上司の仕事、でなければ配置転換させるのが役目です。確かにコミュニケーションのスキルを身につける方法は色々あるとは思いますが、いずれにしても大変な人手と時間がかかることでしょうね。私の友人のAS者は対人スキルは大学時代に接客業のバイトをしたことで身についたと言っていますね。まあ、社会人でいらっしゃるなおくんさんがそういったバイトをするのはちょっと非現実的ですが。コミュニケーションを身につけるには積極的にそれを行うより他はないでしょう。社内で知らない人に声をかけて会話を行う、とかそういう自主トレはいかがですか?100人声をかければ一人くらいは理解してくれる人もいる、そんな気持ちでぶつかってみてはいかがでしょう。
ASだとしてもASを治す薬はないので、あまり病院に行く意味はありません。ただ、対人恐怖、対人不安などが強い場合には抗不安薬などを服用するのも良いかと思われます。
翡翠 さんwrote:
>Lulu_2440 wrote:
>>何でMicrosoft Wordだけ、半角英数は「Century」なんだろう?
>>あの字体はどうも気に入らないです。
>んー、ASに限らず(イヤ、あの人もそうかもしれないけれど)Macユーザは「Microsoftのfontは品がない」と嫌いますね。
Mac使用したことないですけど、マイクロソフトには品がないフォントも
ありますね。
あと、この文字はこのフォントだと整って見えるけど、別のフォントだとなんだか意味が違う言葉に見えちゃうとか。
>実をいうと日本には、『AS』を含めた『発達障害児・者』に詳しい知識をもって対応が取れるという『専門医』さんは、200人余という『小・中学校の体育館』ならば、すっぽりと収まってしまうであろう人数しかいないのです。
私の主治医いわく「オレってひょっとしてアスペかなあ」、と。はい、自己診断下りました、決定。アスペでも医者なれるなら今からでも大学に入って主治医の先生の弟子になりたい、とか歳をわきまえないふざけたことをほざいてる奴です。
うつぼさん wrote:
>「ボケとツッコミ」が会話の基本の大阪では、これはかなりしんどいです(笑・・・いやマジで。)
わかるわかるー!私も大阪には十年近くいたから。
お酒の席なんかで、話題を話し終わると「何や、オチは無いんかい!」って言われたりして。話題イコール「ネタ」って街ですよね。
深刻な話であっても、ちょっと笑えるオチをつけるとか軽いギャグで閉めるとかが当たり前って感覚、華やかな世界にいる人には特に多いですよね。
でも、はにかんで笑いについて来ないような人にも、カッコよく生きてる人もいっぱいいましたよ。
無理に合わすより、寡黙な魅力でイケるのでは?
大阪人には、悪気は無いけどクチが悪くて茶化すのが好きって人が多いから、ASには傷つきやすいって面はあるかな?
気にしたら負けって街でもあります。
負けずに楽しんでくださいな。(簡単に言ってごめんなさい)
実はふたつのわらじを履きこなしてる、なんてカッコイイ!
ADHDの私が言うのもなんですが、ADHD的節操のない多趣味って、人生の楽しさがいっぱい分かる人間ってことと思ってもいいのでは?
(私は目移りし続け、成果はなにもかも中途半端だけど)
引き出しの多い人って、大阪人にも、ヨソの国のひとにも、絶対魅力的だと思います。
ところで、ASの人が比較的生きやすい地域って、国内でどこかありますかね?
>まさひろ wrote:
2月26日が彼女にとっての分岐点だっだらしく、別れ話後お互い壮絶な
口論をしましてその後彼女はまた僕に対しての接し方が変わりました。
何があったかは分かりませんが多分自分を押し殺しているのでしょうね。
昨日も一緒に病院に行きましたけど今までとは違う!違う!ただ僕は
非常に嬉しかったのですが彼女は大変でしょうね!ちなみに僕も段々
おかしくなってきたというか洗脳されたというか友達とか仲の良い上司
やお客さんと話ししても何か雰囲気が変わったとかおとなしくなったとか
元気がなくなったとかでも僕はこれはこれで心地良く思います。
でも少しづつ良くなってきましたよ!例えば彼女の趣味や好きなことに対して
僕が興味を持つ。彼女は音楽を聞いたり、ギターを習いたいと言ってたので
僕も習いに行って弾いてあげようと思います。
とりあえずは徐々にゆっくりと圧迫させず、会いたいときに会う、しゃべりたい時にしゃべる、一緒に居たい時に居る。それでいいと思ってます。
普通のカップルらしくないですよね!普通とは?と思われるかもしれないですけど。
翡翠さん、レスありがとうございます。
>おおー、DJ、なんかカッコイイですねえ。私はそういう華やかなところで遊んだことがないので一度行ってみたい!でも地味な人間の周りには地味な人間が集まることもあって、結局は家と会社と医者と本屋しか行かないのでした(;_;)
DJ自体は華やかなのかも知れないですが、僕は全然華やかではないですよ(笑)。家ではBGMは殆どクラシックですし。服は好きですけど、それ以外に興味があることと言えばガーデニングか精神世界といった感じで、、、
でも、この多趣味ぶりはむしろADHD的とも言えるかもしれません。
こんな自分ですが、自分でも、「こんな自分が、よくDJなんか続けてられるなぁ。。。」と思うことあります。
>そうですね、周りから浮く、自分が異質だと感じる、というのがASの特徴かと思います。でも、浮いているなら浮いているなりに自分のポジション見つけたらいいんですよね。業界の人間関係がうまくいかないといっても気の合う人の一人や二人くらいはいるかと思いますし、いなかったら難しいですけどね、じゃ「孤高のDJ」、それもいい響きですねえ。ダメ?
「孤高のDJ」と言われるくらいに芸を磨ければいいですね。現段階では、まだまだ「孤独のDJ」止まりです(笑)
周囲になじめない、人間関係を築くことができない要因の一つに、「タメ口で話せない」のがあります。普通、だいたい同年代の人同士なら、ある程度親しくなれば、タメ口で会話するようになって、より親密になれると思うのですが、どうしてもそれができません。特に相手からタメ口で話しかけられたりすると、頭がパニックになってしまって、それが怒っているように取られてしまうみたいです。
それに、相手が言った冗談を言葉どおりに取ってしまうのも、、、
「ボケとツッコミ」が会話の基本の大阪では、これはかなりしんどいです(笑・・・いやマジで。)
・・・そんなこんなで、今後ともよろしくお願いします。
こんにちは。初めまして。
新聞でASに関することを読み、もしかして私の好きな彼ってASなのかもしれないと思い、このページにたどりつきました。
出会ってからはもうだいぶたつのですが、
なにかずーっと不思議な感じなのです。
私が彼を好きなのは「純粋」で「素直」で嘘のつけないところ。なのですが、おつきあいが長い割には気持の距離が縮まっていかない。
コミュニケーションがとても難しいんです。
本人も自分をオタクであり、ひきこもりであると言っています。
前に私が手紙を送りたくて何気なく住所をきいたときもすごく動揺して、
「ここの住所なんか会社の人以外誰にも教えたことない。」って。結局教えてはくれましたけど。
彼は、いま仕事にとてもはまっていて(技術者です)
一日3、4時間睡眠で、一月にだだの一日も休まず仕事をし、
楽しいからストレスはないといいきります。
でも会って顔をみると過労でいまにも死にそうにみえます。
寝ることにも食べることにもさほど興味がなく、
寝なくても死なないならもっと仕事をしたいというのです。ものすごくまじめで融通がきかなくて、何時に帰ろうが必ず同じ時間に起きて会社にいきます。
当然私と会う時間もめったにとれない。
電話で話すのだって相当に大変です。私が朝の3時まで待ってるとかしないといけないし。メールもむこうから来る事はまずなく、こちらから。それも短く「元気?」ときけば「元気だよ」と帰ってきますが。ちょっと長いメールだとどう返していいのかわからないのか返事が来ない。でも、メールはいれて欲しいって言うんです。
約束を破るはめになることをとても恐れていて、なかなか約束してくれませんが、一旦した約束は律儀に必ず守るひとです。
会うと必ずまず「こんばんは。」って言うんです。
ふつう親しくなっていくと「やあ。」とか「ああ。」とか「久しぶり」とかになって「こんばんは。」って言わなくなるよなあ。変わってる。と思ってました。
自分の気持も全然表現しない。私が「あいたい」と言っても「わかった」
せいぜいが、「あいたいね」に対して「ね」が返ってくれば上等。
私の気持もはっきり口に出して言わないと全くわからないみたいです。思いやりがないのかと思っていましたが、そうではなくASなのでしょうか?
私は彼が好きなのでなんとかこれからも仲良くしていきたいですが、彼がASだとしたら、どんなことを理解して、なにに気をつけて接していけばいいのでしょうか?アドバイスをいただけたら幸いです。
シペラス wrote:
>イーゴリ wrote:
>>今日は花金ということもあって、友人と2人でrussia料理を食べました。
>>なんといっても、初めて食べるものなので口に合わないのではないかと懸念していました。もしかするとものすごいゲテモノでとても食べられたものではないのかもしれないと不安でした。
>> 私は、ペリメニと、ボルシチとロールキャベツを食べたのですが、ゲテモノどころか、違和感がなくとても美味しかったです。
>>しかし、エキゾチックさがいまいち欠けていました。欲を言えばもうちょっと今まで味わったことの無いほど珍しい味であったらいいのにと思います。但し、美味しくなければならないのですが。
>>russiaこだわりが、少し軽くなったような気がしました。
>
>今度『ウォッカ』を飲んでみて下さい。
>これは間違いなく『ゲテモノ』でしょう。
>必ず『徒歩』+『電車』で飲みに行ってくださいね!
今日は花金ということもあって、友人と2人でrussia料理を食べました。
なんといっても、初めて食べるものなので口に合わないのではないかと懸念していました。もしかするとものすごいゲテモノでとても食べられたものではないのかもしれないと不安でした。
私は、ペリメニと、ボルシチとロールキャベツを食べたのですが、ゲテモノどころか、違和感がなくとても美味しかったです。
しかし、エキゾチックさがいまいち欠けていました。欲を言えばもうちょっと今まで味わったことの無いほど珍しい味であったらいいのにと思います。但し、美味しくなければならないのですが。
russiaこだわりが、少し軽くなったような気がしました。
実は私も上司からお前には人とコミュニケーションをとる仕事はできない、
そしてそれを克服する方法はないといわれました。そのあげくろくに仕事が
ない状態です、なにか良い知恵をお願いします。
(ちなみにASかもしれないといわれました)
翡翠 wrote:
>>昨日、かかりつけのお医者さんに相談したのですが、その先生はあまりご存知なかったみたいで、「これから勉強してみます」とのことでした。先生が誠実な姿勢をとって下さっているだけでも感謝しています。
>はい、精神科医でも知らない人多いですよ、特に歳のいった人は。きちんと診断の下せる医師って数えるほどしかいないんじゃないかと言うのが正直な意見です。
実をいうと日本には、『AS』を含めた『発達障害児・者』に詳しい知識をもって対応が取れるという『専門医』さんは、200人余という『小・中学校の体育館』ならば、すっぽりと収まってしまうであろう人数しかいないのです。
逆説的な考えかもしれませんが、『精神医療』への不信感が、一部のカリスマ的な『先生』へ患者を殺到させてしまい、本当に「『自閉症・発達障害』について知りたい(・_・)!」という志のある(若い?)先生が、十分な臨床例を診れずにいるという現状もあるようです。
これを『是正しなくては(〜_〜)』ということを思いついたのか、私がお世話になっているXクリニックでは、診察の際主治医さんに加えて、『研修医さん』が患者さんと対面するという方式がとられています。
おおー、DJ、なんかカッコイイですねえ。私はそういう華やかなところで遊んだことがないので一度行ってみたい!でも地味な人間の周りには地味な人間が集まることもあって、結局は家と会社と医者と本屋しか行かないのでした(;_;)
そうですね、周りから浮く、自分が異質だと感じる、というのがASの特徴かと思います。でも、浮いているなら浮いているなりに自分のポジション見つけたらいいんですよね。業界の人間関係がうまくいかないといっても気の合う人の一人や二人くらいはいるかと思いますし、いなかったら難しいですけどね、じゃ「孤高のDJ」、それもいい響きですねえ。ダメ?
>昨日、かかりつけのお医者さんに相談したのですが、その先生はあまりご存知なかったみたいで、「これから勉強してみます」とのことでした。先生が誠実な姿勢をとって下さっているだけでも感謝しています。
はい、精神科医でも知らない人多いですよ、特に歳のいった人は。きちんと診断の下せる医師って数えるほどしかいないんじゃないかと言うのが正直な意見です。
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