アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
JET wrote:
> 思い出してみると、登り棒という遊具が小学校にあったのですが、それに
>全く登ることができませんでした。
JETさんの書き込みでわたしも登り棒はまったく登れなかったのを思い出しました。
あんななんのとっかかりもないものにどうしてみんなするすると登れるのだろう。
逆上がりも、低い鉄棒で勢いで上がることはできるけど、腕の力で上がるというのはできません。
腕立て伏せもぜんぜんダメだ〜
見かねた親がYMCAの体操教室にわたしを通わせ、跳び箱は跳べるようになったんだけど、鉄棒と登り棒はダメでした。
あと、自転車のペダルに片足をかけて、押して走らせながら乗るというのができませんでした。
二人乗りもできません。恐くて。特に女の子が昔よくやってた、後ろの狭い荷物置き場に横向きに座るヤツ。
あんなの、自転車が傾いたらずり落ちるじゃないか〜と思うのだけど、落ちないようですね。
ライターやマッチを点火するのも苦手です。なんか恐いし。
なにかの拍子で手から滑って火事になったらどうしよう、とか変な心配が頭に浮かんで。
どうして世間の人たちはためらいもなく、一発でできるのだろう。
#そういえば体力と関係ないけど、どうしてみんな思い立ったらすぐに電話をできるのだろう。
#わたしは電話をかけなければいけなくなるたびに、なにか失敗して取り返しのつかないことになるんじゃないかと思って、必要以上に緊張してしまいます。
#「きちんとした話し方」が苦手なこととも関係があるのかも。
わたしも身体が歪んでいます。
たいていの人はどこかしら身体が歪んでいるという風に本で本で読んでいたので(でなければあんなに整体が流行るわけがない)、はたしてそれはASと直接関係あるのか?とも思うのですが、わたしは正面から写真を撮ると、右肩が上がっています。
いつもそちらにショルダーバッグをかけていたので、それでかな、と思ってリュックにしたら、少しよくなったように思います。
でも依然として、上半身と下半身が微妙に別の方向を向いているような気がします。
子どものときから、正面向いてるつもりでも、まっすぐ前を向けとよく言われてました。
わたしは軽く目が寄ってるので、無意識のうちに瞳を真ん中にしようとして、そのせいで真ん中がずれるのかなーくらいにしか思っていなかったのですが。
それから、前に傾いています。目をつぶってその場で足踏みをするというのをやると、30秒で30センチくらい前に出ています。
親からもよく「ちょこちょこ歩くな」と言われていました。
あと、ベタ靴を履いていて、何につまずいたわけでもないのに、足がぐにっと曲がることがあります。
最近は廊下を歩いていると、何もないのによくつまずきます。
靴を履いて外を歩くと、右足の裏の親指側の膨らんだ部分がいつも痛くなります。
重心のせいかな? とりあえず、前屈みで歩くのは修正したいなーとは思っています。
JET wrote:
> うつ病には、ワイル博士の説明によると、有酸素運動の実行とともに(肝
>臓に負担をかけない)低蛋白、低脂肪で高炭水化物の食事がいいとのことで
>す。私はそれに従ったところ、ある程度の効果が現れて驚きました。
私は幼い頃、好き嫌いがありませんでした。兄弟と同じものを同じ量食べていました。
で、よくお腹を下したので腸が弱いと思っていました。
大人になり、自分で食事を作るようになってから、食生活が変わっていきました。
一度に大量に食べず何食にも分ける、ボリュームたっぷりの副菜よりご飯+少量の好みのおかず等々、
体の求める食事をするようになるとお腹を下さなくなりました。
私は人の心が判らないのと同じく、自分の体にも鈍感だったようです。
嫌な味が、人の間にいて苦痛なのと同じように、自分のわがままによるものではなく
体の発している救難信号だと気付くまで二十数年かかったわけです。
今、子供の頃より好き嫌いのある生活をしています。食生活の面では退行しているわけですが
体の調子は良いです。このHPで皆さんと話し合わなかったり、自分の体を客観的に
見ることが無かったら、今でも普通の人と同じ食生活をして苦労していたでしょう。
話は変わりますが、皆さんは「秋月りす」さんという漫画家さんの「かしましハウス」
という漫画を読んだことがありますか?「OL進化論」で有名な方です。
全然ASには関係無いほのぼの4コマ漫画ですが、登場人物の一人「三女のみづえ」ちゃんが
日頃から寝てばかり、趣味も普通じゃないし運動神経も無くて体力も無い女の子。
何度読んでも我が身に重なる重なる。どうぞ皆さんもご一読あれ。
気力抜いた生き方もいいんじゃないかと思えて、心が軽くなります。
JETさん、初めまして。
何だか、食べ物には色々な影響があるみたいですね。ドナさんが、「アレルギーテスト」があると言っていましたが、どこでやっているのかな?受けてみたいなって思っています。時々、何でか分からないけど、食べた後、気持ち悪くなる事、吐き層になる事があります。
ドナさんも、ずっと、砂糖とっていて、それが精神的な落ち着きのなさに関係していると知らなかったって書いていましたね。ドナさんは、食事を一日何回もとらないとダメだそうで、でも、そういう事って、自分で調べようとしても、よく分からないですよね・・。
肝臓は、肝心要で、本当に、一番、ストレス・精神的な影響を受けるところみたいですね・・・。
薬とか、そういうものも、ひょっとしたら、アレルギーとかあるんじゃないか?って気がします。薬も、毎日飲んでいると、肝臓に負担がかかる事があるそうです。後、肝臓の検査をして異常がなくても、肝臓が弱っているというのは、又、別の問題だと、ちょっと行ってみた漢方の先生が言っていました。
エドガー・ケイシーさんの本で、「骨の歪み」とかが精神に影響を与えると書いてあって、そういう事も影響している・・・と考えると、何をどうすれば、状態が良くなるのか、何だか分からなくなります・・・。私が書いた「硫酸マグネシウム」というのは、「筋肉の痛み、関節痛、骨の関係」も改善する効果があるみたいです。
「エドガー・ケイシー療法」については、ホームページがあり、私はそこで色々購入しました。結構、安く、手に入れる事が出来ました。
makichan ゆーり さん うずうず さん aporo さん 有難うございます。 ぽんさん ゆゆさんJETさん
orpheus さん Mebiusさん他にも皆さんありがとうございます。沢山の方のお話に発展して嬉しいです。色々またお話伺えると嬉しいです。
(色々な場所にに話があるので、ちょっと混乱して。お礼に全ての人の名前をかけないのをお許し下さい。)
内容の変更をし様とおもい1度削除してまたアップしたらこう言う場所になりました。ほとんど同じ内容です
ゆーりさんがかかれました
<どういうつもりでおうさんが質問されたか分からないので
なんですが。。aporo さん のコメントの返信で書いたとおりなんです。
そういう症状とアスペの症状が似ていると知って、、またアスぺでありまたこういう経験をへて
いろいろな症状が加味されていることもあるようなんです。
おまけにアスペって
筋肉が、そんなに立派な感じじゃないそうで。。(マッチョじゃない感じですか?)
それを見て思い出したのは、、衝撃に弱いんだろうかって。。。
そして頭を強くふられたら、、、マッチョな人よりアスペのほうが、、損傷は大きいだろうなあって。
思ったのです。
ゆーりさんやうずうずさんのように、、生まれる時とても大変だったみたいで、、私も産まれたくなかったせいだと思います。こんな汚らしい世の中。。
帝王切開で生まれる人とそうでない人では後々の人生,,粘りに差が出ると聞いたことがあります。
帝王切開では、、粘りがなくて。。他にはわすれました。。私は帝王切開なので、、ずっとそのせいで
不自由を感じていたのだと思っていました。
うずうずさん。わたし,,
右と左ではあきらかに頭の大きさ形が違います。
だから他の人と発想が違うんだ..と今までは思い込んでいました。
ps アンドルー・ ワイル博士まで出てきてもっと興味深いです。アスペはレメデイとか利くのでしょうか。
以前その話もあがっていた様に思うので探します。
最近の若者を巡る深刻な問題として、引きこもりが注目を集めているようです。
私も28になりますが、未だに定職に就いていないのでその一員であるといえます。また、このホームページの読者のみなさんの中にも、「いままさにこもり中です!」とか、「かつては私もこもっていたことがあります・・・」という人がいると思います。
今日は、そのようなみなさんに次の3つのことについてお尋ねしたいと思います。
1.引きこもりになってしまったのは、どのようなことからですか?
2.そのあいだで、一番つらかったことはどのようなことですか?
3.引きこもりを予防し、またなってしまった若者がそれを克服していくために、現在の社会に何を求めますか?
JET wrote:
>
> 私は一時朝に牛乳を飲んでいました。
> 牛乳には蛋白質も脂肪も含まれています。
> 今だから言える話ですが、牛乳を飲んだ後は妙に胃が張ってきて、時には、
>ついさっき食べた朝食を「戻す」ということまでありました。> さらに、目の下に「くま」ができるのは、必ず油を使った料理を食べた後
>でした。
> あと、小豆のアンが入ったアイスクリーム(コテコテなまでに乳脂肪分や
>乳固形分が多い物で、さらにかなり甘いアンも詰まっている)を食べようも
>のなら、それに含まれている成分のためか、ハルシオンに代表される睡眠導
>入剤以上の“効き目”があって寝込んでしまい、後で泣きを見ました。
> 好物のアンの入った物はやめようと思って、最後に食べた大福餅の食後1
>時間もしないうちに、まるで、生ビールをジョッキで一気飲みした後とほと
>んど変わらない、ただ“アルコールが体の中に入っていないのに酔っ払った
>ような”状態になってしまい、それから何時間か体を動かせなくなって驚き
>ました。
>
JETさんへ
私も最近、牛乳を過剰に摂取してしまったときに、アトピーの症状が悪化することが判ったので、カルシュウムの補給のために乳製品を摂取するときはヨーグルト・チーズといった一度発酵・熟成などの加工をしてあるものを食べることにしています。
また、やはり糖分のとりすぎがストレス耐性を弱くしてしまうので、ご飯は茶碗二杯ぐらいときめ、以前はどかぐいしていたお菓子も、一日にキスカチョコのミニサイズを3,4個というふうに、体と相談しながら量を決めています。さらに清涼飲料も、出来るだけ減らし、最近はハーブティを自分で調合して飲んでいます。
ああ、おかあさん、
私がまだ小さい頃に、癇癪を起こす私に向かって、よくあなたは言ったもんだね。
「怒っちゃダメ」
だから私はうまく怒れなくなったのかも知れないよ。
「強い酸が手に振りかかる。
人は普通、それを振り払おう、洗い流そうとするのに、
私はその酸が自分の手を焼き尽くすのをじっと見ている。」
怒りを感じた途端に、こんな風にスイッチの切れたロボットみたいに自分を感じてしまうのは、この「抑圧」のせいなのかも知れないよ。
それに、
「どうして〜〜したの。」と言われたときに理由を言うと
「言い訳するな」なんて叱られたよね。
こんな「叱責を表す修辞疑問文」は私には難しすぎるんだ。
そんなわけで、
「どうして〜〜したの?」を
「どうして〜〜したの!」と混同していつも謝ってきたよ。
理由は言っちゃイケナイ、「言い訳」はしちゃイケナイって思って。
あ〜あ、もう疲れたよ、おかあさん。
私は自分の感情をきれいに感じ取れるようになりたい。
@Mebiusさん
はじめして。JETです。
私自身は、背骨の外観からのゆがみはないようで、椅子に座ったときの姿
勢はよい姿勢の見本だと言われたことが何度もあったほどです。
そこまではいいとして、問題は下半身にあります。例えば、右の大腿骨が
骨盤とつながっている所からねじれているようで、事実、歩く時は右ひざが
アウトしています。そのため、右足に履く靴の減りが異様なまでに早いので、
よくショッピングセンターにあるような靴を修繕する店のお世話になってい
ます。さらに、右足を軸足にして踏ん張れないため、右の方向に転ぶことが
よくあります。今年の9月には転んで右ひざに広い範囲の擦り傷を作ったこ
ともあります。
その右足をかばう…という意味で、ひょっとすると背骨がねじれている可
能性があるかもしれません。これはいい勉強になりました。感謝しています。
また、私は子どもの頃と違って、社会人になってからというもの、ほとん
ど椅子に座って時間を過ごすことが多く、ベッドなり布団なり床の上に腰を
下ろすことが年に数回という状態になってしまいました。先日何かの時に正
座をしたところ、何と言うことか、昔なら普通に正座をしても異常がなかっ
たはずが、痛いほどに大腿部や足首の辺りの「筋」が伸ばされて驚いたこと
がありました。
あと、骨盤の辺りもずいぶんクサイ個所があって、毎日のようにゆがみを
直す体操を行っています。私は実に残念なことに筋力がないため、自分の体
を支えることがままならず結構重労働です。
これは身内の話で甚だ恐縮ですが、パニック障害である私の姉は、買い物
に出かけた際のストレスが肩や背中の筋肉を通り越して骨にきてしまい、帰
宅後、小学生の息子に背中を踏んでもらって、ポキポキと音を鳴らしていま
すし、一時学習障害と疑われた私の弟は、バイクの事故でケガをした際に撮
ったX線写真で、なんと先天的に腰椎の骨が一つ足らないのを指摘されたそ
うで、きょうだい3人、それぞれ骨に絡んだ色々なエピソードがあるという
ことがわかりました。
さらに、以前、サーチエンジンの「仙腸関節」のキーワードで調べた治療
院のサイトで見た、背骨が曲がってしまった少女の画像(昔、某ヨットスク
ールを紹介する本には、あのシゴキというか虐待で、曲がっていた子どもの
背骨がまっすぐになったという写真が載っていたのを思い出しました)はま
さに痛々しいとしか思えませんでした。
結論として、背骨や骨盤その他の骨や関節のゆがみは、おろそかにできな
いと思いました。思えば、以前、ドナ・ウィリアムズさんが仙骨の関係の治
療法を講演会で語ったという投稿がSonoraさんからありました。私は、さす
がはドナさん、わかっていらっしゃる! と感じました。
上で少し触れていますが、私は幼少の頃から体力は激ナシでした。特に発
育不良や逆に肥満児という訳ではなかったのですが、異様なまでに体育の種
目の出来不出来がはっきりしていました。
思い出してみると、登り棒という遊具が小学校にあったのですが、それに
全く登ることができませんでした。鉄棒の逆上がりができたのは、中学3年
生の最後の体育の授業の際に行った、練習なしの一発勝負の時でした。
今は、有酸素運動系の種目は、なんとかこなせます。長距離を走ったり歩
いたり、さらに自転車に乗ったりということは人並みにできます。ですが、
筋力を試される種目は、相変わらず低成績です。
http://www11.freeweb.ne.jp/family/ms25/index.html
@mamiさん、はじめまして。
私が「自閉症だったわたし」を読み始めたのと同じ時期に、アンドルー・
ワイル博士というホリスティック医療の第一人者の方の本と出会いました。
「ナチュラル・メディスン」という本で、一見トンデモ系な雰囲気が漂っ
ていますが、読んでみると、いかに欧米人の食生活は病んでいて、我々日本
人も、その影響を受けつつあることがわかったと同時に、症状に合った食生
活の進め方を学ぶことができました。
私はASの二次的な症状でうつ病を患っています。
うつ病には、ワイル博士の説明によると、有酸素運動の実行とともに(肝
臓に負担をかけない)低蛋白、低脂肪で高炭水化物の食事がいいとのことで
す。私はそれに従ったところ、ある程度の効果が現れて驚きました。
私は一時朝に牛乳を飲んでいました。
牛乳には蛋白質も脂肪も含まれています。
今だから言える話ですが、牛乳を飲んだ後は妙に胃が張ってきて、時には、
ついさっき食べた朝食を「戻す」ということまでありました。それはいつも
飲んでいるSSRIという薬の副作用だと思いながら胃薬を飲んでいたもの
でした。それは誤りでした。
最近の私の調査によると、ドナ・ウィリアムズさんも経験があった「特定
の食物にアレルギー反応を起こし、それが神経にくる」ことが私にもあった
ようです。牛乳の他にも色々と試したところ、なかなか興味深いことがわか
りました。
蛋白質や脂肪を多く含み、さらに糖分を含んだ物は、私にとっては鬼門で
した。
例えば、焼肉を食べた翌日は、肝臓が元々悪いのも手伝ってか、夕方近く
まで抑うつの状態が続きました。弱った肝臓が蛋白質や脂肪を分解し切れな
いからです。
さらに、目の下に「くま」ができるのは、必ず油を使った料理を食べた後
でした。
あと、小豆のアンが入ったアイスクリーム(コテコテなまでに乳脂肪分や
乳固形分が多い物で、さらにかなり甘いアンも詰まっている)を食べようも
のなら、それに含まれている成分のためか、ハルシオンに代表される睡眠導
入剤以上の“効き目”があって寝込んでしまい、後で泣きを見ました。
好物のアンの入った物はやめようと思って、最後に食べた大福餅の食後1
時間もしないうちに、まるで、生ビールをジョッキで一気飲みした後とほと
んど変わらない、ただ“アルコールが体の中に入っていないのに酔っ払った
ような”状態になってしまい、それから何時間か体を動かせなくなって驚き
ました。
まだまだ、普段口にしている物に“機雷”が隠されている気がします。恐
らく「どうしてこんな物で」と思うほどの物に“触雷”する危険が当分の間
なくならないと思います。近頃は普通に食事をするのにも緊張が走ります。
また、私の帰省先での料理は、ほとんど砂糖や醤油を多用した「甘辛い」
味付けだということに気づきました。そうでなければ、帰省中は、ずっと私
の部屋で寝てばかりではないはずだと思いました。
若干長くなってしまいましたが一例として私の体験を披露させていただき
ました。何かのご参考にどうぞ。
さらに
@猫目さん
以前この掲示板で私が投稿させていただいた「ピクノジェノール」をリタ
リンと併用したところ、リタリンだけ飲んでいた時と比べて、気分の変動が
穏やかになり、さらに、しなくてもいい緊張のために頭痛や肩こりを起こす
ことが減りました。これは使えます。
あと、ホリスティックについて書かれた本であるとか、代替 or 民間治療
の本に目を通したところ、肝臓、それに腎臓が、メンタル系の疾患や症状の
ターゲットであると多くの頻度で述べられています。肝臓と腎臓のケアを怠
るなという意味です。
私の足の裏や背中にある肝臓や腎臓の働きを司るツボを刺激したところ、
本当に手ごたえがあって驚きました。足の裏は、その痛さのために積極的に
刺激を受けたくはないのですが、背中のツボは、よく刺激をしています。肝
癒と腎癒というツボです。
http://www11.freeweb.ne.jp/family/ms25/index.html
ぺりこ wrote:
>つい最近自閉症スペクトラム、及びアスペルガーについて書いてある本を読んだのですが、そこに、”ASの方は自分と接した人の心の揺れを敏感に感じる。”
>又、”自閉症の子供たちは彼らに接した人たちが怒ることを、その人たちが喜んでいるのと同じように感じて(自分が相手の心の揺れを快感を感じて)わざと困らせるようなことをする。”
>とあったのですが実際のところみなさんはどう思われますか?
相手の反応を見ることは楽しかったです。
僕も大人になるまで、相手を怒らせることを楽しむタイプでした。
相手か嫌いというわけではなく、逆に好きな人ほど怒らせてました。
でもこれ、児童心理とどう違うのでしょう?
Mebius wrote:
>ASの方で脊柱側わん症の方はいらっしゃいませんか〜!
>ASの方で外反足等の骨の構造に異常のある方はいらっしゃいませんか〜!
>他にも何らかの重障害をお持ちの方いらっしゃいませんか〜!
僕も側湾症です。
あと、マラソンなんかで20km以上走らされると、
足首、ひざ、腰が関節炎(捻挫?)になって、次の日は寝たきりになります。
つい最近自閉症スペクトラム、及びアスペルガーについて書いてある本を読んだのですが、そこに、”ASの方は自分と接した人の心の揺れを敏感に感じる。”
又、”自閉症の子供たちは彼らに接した人たちが怒ることを、その人たちが喜んでいるのと同じように感じて(自分が相手の心の揺れを快感を感じて)わざと困らせるようなことをする。”
とあったのですが実際のところみなさんはどう思われますか?
私は自分の心の揺れは分かっても、人の心の揺れは接していても分かりません。
又、”物にこだわるのと同じように、ある一定の人にこだわる”みたいなこともあったのですが・・・
私は、これはよくあります。こだわりすぎて、きっと相手に不快な思いをさせていると思います。
このカキコが失礼でしたらごめんなさい。
ゆゆ wrote:
>私はASと診断されてはいませんが....。
>
>>ASの方で脊柱側わん症の方はいらっしゃいませんか〜!
#私は脊柱側わん症です。(かなり重傷)
ASと側わんについていぜんからとても気になっていました。
重いものを持って背中に負担がかかると、ASの症状がひどくなります。
>>ちなみに私は、人並みの筋力がなく、ひどい運動音痴でした。
#私も、鉄棒の前回りもできず、腹筋も走るのも苦手でした。
特にルールを覚えられない野球は一番苦手です。
運動会の練習なども、どこに並ぶのかわからなくなるので、嫌いでした。
>でも、ジムトレーニングは好きなんです。
私もです。他にも、側わんでASの方がいたら、話をきいてみたいです。側わんのせいでいじめられたのかとずっと思っていましたが、最近そうではないらしいと知ったので・・・
makichan wrote:
お話相手できて嬉しいです。宮沢賢治大好きですね。「永訣の朝」とか「目にていう」とか忘れられません。わたしは次にD・H・ロレンスをあげたいね。彼は炭鉱夫の息子で貧しい育ちらしいが勉強ができたから大学優等で出ている。面白いのはその時の恩師の奥さんを横取りして二人でアメリカメキシコへ逃避行しちゃった。ハッピーエンドならいいけど,結局別れている。めちゃくちゃだね。チャタレーみたいなキワドイ小説なんか書いているけどロレンス自身は至って禁欲的な人だったらしい。私がのめり込んだのは彼の恋愛小説じゃなしに最晩年に書かれたという「黙示録論」です。私は涙なくして読めなっかたよ。福田恒存さんが「現代人は愛しうるか」という題名で翻訳だしてます。恒存氏の前書きー部抜粋します。
「ぼくたちはー純粋なる個人というものが在り得ぬ以上、単なる断片にすぎぬ集団的自我というものはー直接たがいに互いを愛しえない。なぜなら愛はその前に自律性を前提とする。が、断片に自律性はない。僕たちは愛するためにはなんらかの方法によって自律性を獲得せねばならぬ。近代は個人それ自体のうちにそれを求め、そして失敗した。自律性は個人の外部にー宇宙の有機性そのもののうちにもとめられなければならぬ。愛は迂路をとらねばならぬ。それは直接に相手にむけられてはならぬ。。。。」
このー節を友人の結婚披露宴のスピーチで読んだらみんな引いてしまった。好きな女性にこの本をプレゼントしようとしたら突返されちゃったという笑えぬエピソードがあるよ。
さくらかのえ wrote:
>電話をかけるのは苦手中の苦手です
私も苦手です。
相手の言う言葉の意味がわからなくて何度も聞き返してしまったため、いたずら電話と誤解されて電話を切られてしまったことがあります。
もっと、インターネットが普及すれば、電話よりEメールが主流になってくれるんじゃないかと期待しています。
>ほとんど喋らず、食べることに専念しています。
私は緊張すると食欲が無くなってしまいます。胃が働かなくなってしまうみたいです。
私はASと診断されてはいませんが....。
>ASの方で脊柱側わん症の方はいらっしゃいませんか〜!
>ASの方で外反足等の骨の構造に異常のある方はいらっしゃいませんか〜!
>他にも何らかの重複障害をお持ちの方いらっしゃいませんか〜!
私は関節に異常があります。
10年くらい前になりますが(当時20代でした)
自転車のこぎすぎで、膝が痛くなって整形外科にかかりました。
レントゲンを撮ったところ、「普通の人の老化現象のような
関節の異常がある。体質的なものだから治らない。
あまり無理をしないように」と言われました。
肩の関節にも異常があって、30代なのに50肩のような
症状があります。「普通はもっと年配の人がなるんですよ。
まだ若いのにね〜。」と、整形外科医に苦笑されています。
>関係があるのかどうか、ずっと気になっていたんです。
>JETさんの書き込みを見て、どうしても確かめてみたくなってしまいました。
興味深いテーマではありますね。
>ちなみに私は、人並みの筋力がなく、ひどい運動音痴でした。
私もです。跳び箱は、どんなに低くても飛べたことがないし
鉄棒も一度も回われたことがありません。できなかったことを
挙げれば、きりがないので書きませんが、とにかくひどいものでした。
でも、ジムトレーニングは好きなんです。運動は「だめだ」と
頭から否定していたんですけど、やってみると楽しいもので
意外と基礎体力がある自分を発見して、自信にもなりました。
こちらこそ、初めまして。
ドナさんの著書、「自閉症だった私へ」と、「心という名の贈り物」には、東洋医学的治療の事は書いてなかったです。講演会へ行った時、ドナさんが自閉症関係の他の本も書いているという事を知ったのですが、その本は読んでいなくて・・・。
ドナさんがくれたテキストと、後、話の中で、「ストレスに弱く、肝臓を壊しがちな自閉症の子どもに「グルタミン酸」と「硫酸マグネシウム」が良いと書いてあって、(お話があり)調べたら、ホームページで購入する事が出来ました。「毒素」を取る作用のあるもので、マグネシウムは、お風呂に入れるのです。「グルタミン酸」は、「グルタチオン」という薬があり、解毒剤だそうです。硫酸マグネシウムなどの治療法とかは、「エドガー・ケイシー療法」みたいです。ドナさんは、「エドガー・ケイシー」の療法を知っていたのかもしれないです。
後、自閉症の人達の中で、なぜだか分からないけど、「アレルギー」を持つ人か多くて、食べ物を変えるだけでも、精神的に落ち着く事もあると言っていました。それは、何処で調べればいいか分からないけど、「アレルギーテスト」が出来るみたいです。
後、ドナさんは、「バッチ・フラワー療法」も良いと言っていました。それは、花のエッセンスを水にたらして飲むものなのですが、買ってきたのですが、ハーブなどを売っているお店にありました。「緊張を取り除く」とか、「絶望感をなくす」とか、花によって作用が違うようです。
後は・・・「アミノ酸」を取ると、脳の働きが良くなって、行動が改善されやすくなるという事を言っていました。ビタミン剤は、飲んでも、吸収されない事もあり、かえって、肝臓に負担をかける事もある・・・みたいです。
ちょっと、テキストを出して、他に言っていた事があったかも調べてみたいと思います。長々とすみません・・・。他にもテキストには色々書いてあります。
針・整骨療法などの事も少し話していました。身体から良くするという方法があるのだな〜と吃驚しました。
前置き、私はASの診断はされてません。
でも思い当たるところがあるのでレスします。
病院で見てもらったことは無いですが、私は背骨、骨盤が曲がってます。
自覚はしてたんですが、整体に3ヶ月前ごろ、あまりに体調不良なので出向いたところ(骨格的な?)虚弱体質だと指摘されてしまいました。
小学生の頃に、背骨の歪曲を測る検査をやったのですが、
私のときだけ、すごく時間がかかって
「あれ?あれ?…もっと顎引いて、右肩をあげて」
と色々指示され、手で体勢を整えられ、やっと通してもらって次の人に代わったのを覚えてます。
良く考えたら、あれは完全に引っかかるところだったのを無理やり通したんでは…。
それだけ治療が遅れたのかと思うと、ちょっと思うところが無いではないです。
ちなみに、今はかなり改善したので、もっと安定したら腹筋と背筋をつけたほうが良いそうです。
そのほうが骨が安定するそうなので。
ちなみに筋力は全くありません。
怠けているせいだと思っていたのですが、
運動なんかできる状態ではなかったらしいと知って落ちつきました。
やっぱり何にしろ、診断されることにメリットはあると思います。
ASの診断を受ける準備をしてみようと思います。
子供の頃は…多動と思えない事も無いふしもあります。
他のお子さんを突き飛ばしたり噛みついたりしていたようです。
そのせいで母は他のお母さんと折り合いが悪かったそうです。
自分は大怪我をしたことはありませんが、他人に怪我をさせたことは何度かあります。
mami wrote:
>はじめまして。mamiと言います。
はじめまして、よろしく。
自閉の猫目です。
私はまだドナさんの本を読んでませんが、本に
東洋医学的・ホリスティック系の治療について書いてありますか?
その治療は東京でしか受けられないのでしょうか?
お値段は高いのでしょうか?
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