アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
ピュア さんへ
>初めまして。
はじめまして!!
自閉のお子さんを持つ人のHPはたくさんあるみたいですよ。
そのHPの人達もきっとあなたの味方になってくれると思います。
このHPの常連さんの中にも詳しい人がいますので、何か質問があれば
書きこみするのもいいと思います。
JETさん
レスありがとう。
私の住んでる所は自閉専門の医者が無くて・・・。
今度じっくりJETさんのHP観ますね。
はじめまして。mamiと言います。
私は、アスベかどうか、分からないけど、ドナさんの本を読んで、感銘を受けました。凄く自分の心に響くものがありました。先日は、ドナさんの講演会に行ったのですが、(たまたま日本に来日されていて・・・。)実際に会ってお話を聞いたら、又、色々と考えさせられるものがありました。
ずっと、精神的なものばかり考えていたけど、ドナさんの話だと、「身体的に改善出来る事も多い」という事で、講演会では、東洋医学的・ホリスティック系の治療についても話していました。私は、アスベだか分からないけど、ドナさんが話していたような、自閉症の人達に似た身体的症状を持っているので、ドナさんの話していた治療を試しています。
自分の日記に、ドナさんに会った時のこと、そして、その治療の事を書きました。つたない文章ですが、良かったら、見てみてください。
http://homepage2.nifty.com/mamichan/
初めまして。
アスペルガーについて検索をして
ここを見つけました。
私の子供は『自閉症』と言われてきました。
最近になって、スクールカウンセラーの先生に
「アスペルガーではないかと思う」と言われ
言葉自体もよくわからなくて・・・・。
今・学校に馴染めず、先生からもなんとなく
お荷物と思われ始め、居場所がなくなりつつあります。
手伝えることはなんでもしようと
私も頑張っていますが、問題はどんどん複雑になってきていて
どうしていいのかわからないのがホントのところです。
愚痴が多くなるかもしれませんが
また書きこみさせてください。
自分の気持ちだけでも整理つけないと
もっと辛くなっていくから・・・。
いろいろ教えてくださいね。
脈略のない文章でごめんなさい。
Mebius wrote:
>脊柱側わん症というのをご存知ですか?
>背骨が曲がってしまう疾患なのですが、普通はねじれも伴います。
>治療自体はほとんど期待しないほうがよいかと思いますが、一度、整形外科へ行ってレントゲン写真をとっていただき、側わんの角度を測っていただくのもよいかと思います。・・・自分自身を知るという意味で。
やっぱりこれってアスペに筋力が少ないとかいう話噂と一致するのかもしれない
とおもって、、、興味深く拝見しました。
makichan wrote:
>はじめまして。先週来掲示板読ませていただいてます。私自信20歳の時,うつ病経験しました。厳密に言えばアスペルガーにはまるのかどうかわかりませんが、ドナウイリアムスとかサリンジャーとかグレングールドとか、昔から私が関心抱いていた人たちの名が出でくるので、ついつい書込みしちゃいました。他に有名どころでアスぺッぽい人どんなのがいますかね?私は高倉健さんなんか怪しいと思う。エッセイ「あなたに褒められたくて」は心にジンときますよ。ミーハーな内容で失礼しました。
私がASらしいと思っている有名人は、宮沢賢治とビンセント・ヴァン・ゴッフォです。いずれも生前は無名でしたが、死後評価され、珠玉の文学作品・迫力のある絵で我々の心を魅了してくれています。
宮沢賢治は、仏教を信仰するようになって以来、肉を食べることをかたくなに拒み、結核による死の間際に家族がオブラートにくるんで鯉の肝を食べさせたときに激しく抗議したそうです。また彼の造語表現はとても優れていて、牡牛座のプレアデス星団を指している「プレオシスの鎖」、天気雨が降る時の「ポッシャリ・ポッシャリ」という音の表現は、私のお気に入りです。またいろいろなことに興味をいだき、石の名前から音楽まで幅広い知識をもっていました。
ゴッフォは、「12人の仲間と共に芸術の理想郷を作りたい」という夢をもっていましたが、あまりにもそれにこだわりすぎたので仲間の反感をかい、それがもとで有名な「耳切事件」を起こしてしまったようです。彼の絵は躁の時は明るくゆったりとした感じであり、鬱の時は荒々しく行き場のない怒りをぶつけたような感じです。 昨年の今頃、オルセー美術館展で彼の書いた「アルルの夜」という作品を見ましたが、一定の間隔で平行に整然と走るタッチには、本当に感心しました。
JET wrote:
> 話題が変わりますが、よく犬が全力疾走する際、体が斜めを向いているの
>に直進しているのを見る時があります。俗に「犬走り」と言って、自動車の
>タイヤの軸が斜めになっていて、タイヤが進行方向よりも微妙にずれている
>状態を指す言葉もあります。
> 私の体もそうで、凝っている整体の本を見ながら、あちこちの関節や脊椎
>や骨盤等の状態を見ていると、どうやら私の体はねじれているようです。
脊柱側わん症というのをご存知ですか?
背骨が曲がってしまう疾患なのですが、普通はねじれも伴います。
治療自体はほとんど期待しないほうがよいかと思いますが、一度、整形外科へ行ってレントゲン写真をとっていただき、側わんの角度を測っていただくのもよいかと思います。・・・自分自身を知るという意味で。
私自身はASで側わん症です。どちらも中枢神経系の問題を引き起こす要因となっている事は間違いないようで、不定愁訴や感覚過敏などはかなり重症です。
ASと何らかの関連があるような気がしてなりません。
そこで皆さんにお尋ねしたいのですが・・・、
ASの方で脊柱側わん症の方はいらっしゃいませんか〜!
ASの方で外反足等の骨の構造に異常のある方はいらっしゃいませんか〜!
他にも何らかの重複障害をお持ちの方いらっしゃいませんか〜!
関係があるのかどうか、ずっと気になっていたんです。
JETさんの書き込みを見て、どうしても確かめてみたくなってしまいました。
ちなみに私は、人並みの筋力がなく、ひどい運動音痴でした。
多動ではありませんでしたが、幼稚園では滑り台から落ちて怪我をしたり、小学校では跳び箱で頭から落ちたりしてました。
初めまして、Yu と申します。
Japan Mental Health Ring をたどってここにたどり着きました。
僕は会社とのトラブルが原因でうつ病になり、3年ほど通・入院歴が
あります。
自分の体験を元に「何だ?このユーウツは!」というサイトを立ち上げ
ましたので、よろしければ遊びに来て下さい。
URLは http://www.h2.dion.ne.jp/~yum0/ です。
それでは、失礼します。
猫目 wrote:
>こんにちは。
>ADHDの人とかリタリンという薬を処方してもらってると聞きましたが
>そのリタリンは普通の精神科にもあるのでしょうか?
はじめまして。JETと申します。
リタリンは普通の精神科にも普通にあります。
ただ、それを処方する医師と患者の信頼関係が良好でない限り、
最近はあまり出されないと聞いています。
私のhttp://homepage1.nifty.com/CG202/index.html
というサイトで若干触れていますが、色々な問題を含んでいる、
そんな薬です。
(上のurlの「CG202」は、リタリンの錠剤の刻印だったりし
ます)
私もレス付けは苦手です。
>無視しているのではないのですが、
>基本的に、レスつけることが怖いのです。
突拍子もないことを書いて、変に思われないか
とても気になります。
実際、変に思われたこともあるし...。
>自分を理解することは、
>自己肯定につながると思いますが、
ASを知るまで、自分は、なんて共感性のない冷たい人間なんだろう
と思ってました。また、コミュニケーション能力、会話能力は
どうしたら身に付くものか、いつも悩んでいましたが
ASを知ってから、こういうものなんだと、楽になりました。
>現在もこれからもやっぱり「誤解」はついて回ると思うので、
>しんどいですね。
「誤解」を「理解」に変えていきたいですね。
自分ではASを確信している綺羅らです。
2回目のカキコです。
猫目さん、あったかい言葉をありがとうございました。
だいぶ前のことです。スーパー亀ごめんなさい。
無視しているのではないのですが、
基本的に、レスつけることが怖いのです。
自分の思いや考えを知られることが怖い。
そのくせ、時には、こうして書きたくなります。
人とのつながりを求めているくせに、
いざとなると葛藤が起こります。
ASについての本を図書館で借りてきて
何冊か読みました。
私はACでもあるのですが、
私がASというディフィカルト・チャイルドだったから、
親や教師や周りの人たちに誤解されて尚更ひどい扱いを受けたのかなと思います。
森口奈緒美さんの「変光星」いじめの記述を
フラッシュバックを起こしながら読みました。
自分を理解することは、
自己肯定につながると思いますが、
現在もこれからもやっぱり「誤解」はついて回ると思うので、
しんどいですね。
心の傷もすぐには癒えないし。
でも今まで生きてきたからこそAS概念に出会えたので、
これからも生きてるといいこともあるかも知れないですよね。
こんにちは。
ADHDの人とかリタリンという薬を処方してもらってると聞きましたが
そのリタリンは普通の精神科にもあるのでしょうか?
ann さんへ
はじめまして。
私の場合、診断は大学病院ではなく、横浜のクリニックに予約を入れました。
でも1年待ちです。
ANNさんが病院でもしADDと言われても落ち込まないでくださいね。
我々もいるんですから・・。
JET wrote:
>http://www11.freeweb.ne.jp/family/ms25/index.html
ASASですか・・・
ちょっとだけ笑えました。失礼。
@おうさん
私はおうさんの投稿で目が覚めました。
壊れていた普段用のパソコンがやっと直ったので私の体験を書いてみたい
と思います。
私の子ども時代は、あっちで転び、こっちでぶつかりと生傷が絶えません
でした。
小学校の低学年の時、フルスピードで競走している自転車から転び、顔の
左半分がなくなるかと思ったほどの広い面積の擦り傷と、額に何針か縫うケ
ガをするような「頭を地面に強打すること」がありました。
よく私は、関西の言葉で言う「いちびり」な(=調子に乗りやすい)子ど
もだったと言われていましたが、今になって冷静になって思えば、典型的な
“多動”の傾向があったとしか考えられません。
もともと私にその“素質”があった結果が、自転車で転んだケガであった
と言えると書いたら、さながら「ニワトリが先か卵が先か」のたとえのよう
ですが、少なくとも、そのケガの後、今だったら、毎朝リタリンを飲んでい
るとか、学校の「療育」担当の先生のお世話になっているのではと思うよう
な、元々あった様々なエピソード(ここでは書きませんが)がエスカレート
しつつあったことを思い出しました。
また、中学生の時に自分の“ヘンさ”に本格的に気づき始めた私でしたが、
体育の授業の「走り高跳び」で、何をどうしたのか、マットではなく、地面
に頭から着地したことがありました。
クラスで笑い者になるほどの屈辱を感じたとともに、めまいや不定愁訴が
起きて、××医者で知られている学校指定医の診断は脳波まで調べてもはっ
きりせず(医者嫌いも手伝ったことを今でも悔やんでいる)、その時点から
私自身や私を取り巻く環境が変わってきたということを鮮明に思い出せまし
た。
この2点を思い出せたことは、自分自身を考える上で、いい参考になりま
した。おうさんには心から感謝しています。
話題が変わりますが、よく犬が全力疾走する際、体が斜めを向いているの
に直進しているのを見る時があります。俗に「犬走り」と言って、自動車の
タイヤの軸が斜めになっていて、タイヤが進行方向よりも微妙にずれている
状態を指す言葉もあります。
私の体もそうで、凝っている整体の本を見ながら、あちこちの関節や脊椎
や骨盤等の状態を見ていると、どうやら私の体はねじれているようです。
最近の私は、眠る際に枕を使わないようにしたら、長い時間熟睡できるよ
うになったほどに、この件には色々と謎が隠されているのではと思います。
さらに、私の家系は「左きき」を多く出しているのに加え、某トンネル迷
路のサイトに詳しく書かれていて青ざめた「頭が大きい」家系でもあること
を考えに入れたら、ますます今夜は眠れなくなりそうで・・・。
長文失礼しました。
(↓「低レベル」の一例)
http://www11.freeweb.ne.jp/family/ms25/index.html
うずうず wrote:
>私は頭部を強打したことはないようですが、左右半身のバランスがおかしいです。
私も頭を強打したことはありませんが
左右のバランスというか、利き腕が安定していません。
お箸は右で持ちますが、変な持ち方です。
この間、試しに左で持ってみたら、きれいな持ち方が出来たので
驚きました。鍵を開けるのもドアを開けるのも左です。
でも左利きと言うわけではなさそうで、字は右で書くし
ほとんどの動作は右で行います。(親に矯正された訳ではありません)
どこか脳のバランスが悪いのでしょうね。
私には発達運動障害もあるから、右脳と左脳の連携が
うまくいってないのでしょう。
脳のことは、まだよく解らないことも多いけど
興味深いです。
うずうず wrote:
>私は頭部を強打したことはないようですが、左右半身のバランスがおかしいです。
わたしは、身体の右側と左側が別の人間のような気がすることがあります。
左側だけ内側がじんじんしてるというか。痒い感じ。
ぴくぴく動いたりします。
パソコンのしすぎなどで神経を使いすぎると、布団に入ったときに身体の左側が勝手に何度も飛び跳ねることがあります。
理科の実験でカエルの足に電流を通すと足がはねるというのがあるけど、あんな感じ。
きっと神経の中にも電流のようなものが通っているのでしょう。
今も左の頬がぴくぴく動いています。
気にしているとよけいひどくなるような気もします。
たあ wrote:
>子供の頃、よく親に旅行に連れて行かれたり、外食したりした。
わたしは、普段の行動範囲をはずれたところに出かけるのに苦手意識があって、それでも無理矢理出かけて行くと、たいていお腹を壊します。
とても緊張しているのが自分でもわかります。
好きなバンドのライブなどに行きたいのだけど、「チケットを買わないといけない」「その時間にその場所に行って一定時間そこにいないといけない」と思うと、気後れしてしまって、チケットを買う決心がつかないでいるうちに売り切れてしまったり。
(最近は電話予約が多いですが、電話をかけるのは苦手中の苦手です)
決心がつき、チケットを買ってライブにいくことになると、会場に向かう乗り物の中からお腹を壊します。
会場について何回もトイレに行って、開演時間まで落ち着かず、開演してからもどこかびくびくお腹の調子を警戒しながらライブを見て(聴いて)いる始末。
(ライブが始まると曲に集中するのでたいてい治ります)
それでも楽しめないことはないけど、思い立ったら即行動して迷いのない人がうらやましい。
外食は友だちとなら大丈夫になってきたけど、職場の忘年会のように義務で行く外食はぜんぜん楽しくありません。
ほとんど喋らず、食べることに専念しています。
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