アスペルガーの館の掲示板(旧)
あなたは 番目のお客様です。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
私は、ドナさんの本を読んでから、自分は絶対ASだと思っていました。
自分で思い込んでいるだけで勘違いだったら嫌だなと思って、児童精神科に診断してもらいにいきました。
でも、そこで診断してもらった結果、幼児期の親に構ってもらえなかったというトラウマだろうとのことでした。
でも、妙に自分の感覚に現実味がないこととか、ずっと仮面をかぶってすごしてきたこととか、人と話しているときでも自分の世界によく入ってしまっているとか、そういうことを考えると、どうしても、その診断に納得がいきません。
その先生も誘導尋問が多く、こうでしょう?というような聞き方ばかりします。
皆さんはどういう所で診断してもらったのですか?
私は、アレルギーとか、視覚障害とか、筋力がないとか、そういった身体的に困るというようなことは、少々難聴なぐらいで他にはありません。
私はASではないのでしょうか?
正しく診察して欲しいです。
武田好史 wrote:
>
>1.引きこもりになってしまったのは、どのようなことからですか?
周囲の状況についていけなくなったから。
自分の考えを言葉にして、他の人と交渉(会話)して物事を進めていくということが、自分には出来ないことに気付いてから、どうすれば良いのかわからなくなって身動きがとれなくなった。
>2.そのあいだで、一番つらかったことはどのようなことですか?
家族が理解してくれないこと。
「出来ると思っているから言っているんだ」と責めないでほしい。また、脅していうことをきかせようとするのはやめてほしい。余計、混乱するだけで何も考えられなくなってしまう。
>3.引きこもりを予防し、またなってしまった若者がそれを克服していくために、現在の社会に何を求めますか?
アドバイスしてくれる所がほしい。精神科に行けば良いのかもしれないが、自分のことを説明できる自信がない。そもそも、病院への行き方がわからない。電話で予約すればいいのだろうか?
Mebius wrote:
>おうさん、途中でお話の内容を変えてしまってごめんなさい。
いえいえぜんぜんだいじょうぶです。変わっていたのもわからないくらいです。
>おうさんに申し訳ない気持ちとでちょっと複雑な心境です。
そんな心境にならないで下さい。大丈夫です。
>せめてものお詫びにおうさんの最初の質問について、私の知っていることをお伝えしようと思います。参考になれば良いのですが・・・。
有難うございます。私もそう言う事を知りたくていました。
そしてもともとアスペなのにまた後天的にいろいろあったらどんなふうかとおもいました。
>おうさんのお知りになりたかった事というのは、高次機能障害のことではないかと思われます。
そうです。
>要するに微細脳機能障害と微細脳機能損傷の違いですね。
これって検査などでわかるものなのでしょうか。。
>あまりあてにならない情報ですが、参考までに!
Mebius さん色々有難うございました。それに素晴らしき言語化!
アスペルガー症候群に独特の手相ってのがあるかもしれない。
私の手相の特徴は、
1.運命線がない。・・・自力で運命を開拓できない。
2.生命線と頭脳線の発端が離れている。・・・衝動的かつ行き当たりばったり。
3.感情線がぐじゅぐじゅ。・・・感情的に不安定。
4.金星帯が二重三重。・・・同上。
皆さんの手相もできたら教えてください。
JETさん、有り難うございます!!
ホームページ、見ました。有り難うございます。私は感覚が鋭いので、感覚を鈍くする薬を飲んでいますが、副作用で、確かに、「筋肉の硬直」「のどの乾き」「異常な眠気」が起こります。試しに、飲まないで何日間かいたりすると、のども潤い、とっても、体調が良いです!!忙しい時とか、仕事したり、外に出たりするときは飲んでも、「休肝日」というか、休み時に飲まない時を作るとよいのかもしれないです。毎日飲むと、肝臓は、ずっと休まず働いている状態みたいです。
青汁の事ですが、「青粒」という錠剤がありました!!それは、臭くなくて、飲みやすいです。多分、同じものだと思うのですが。
ビタミン剤については、色々な所から出ていて、中にはまがい物があったり、話によると、「石油」から作られたものもある・・・みたいです。本当かどうか、分かりませんが。ビタミン系は、肝臓に負担がかかる場合もあるんだと思います。
北里の研究所というのは、相模原市の北里病院関係ですか?だとしたら、近いので、是非行ってみたいなと思います。
後、どなたかが書いていた・・・「電話」の事・・・私は、治そうと思って、というか、慣れようと思って、努力したけど、未だに、事務的電話の応対・・・とかよく分かりません・・・。気のあった友達だといいんですが、それ以外の電話では、基本的な応対の仕方が何だかよく分かりません。後、慌ててしまい、頭の中が白紙になる時があります。
後、言葉・・・書き言葉は全然平気なのですが、敬語とか、人に対して、使い分ける事がよく分からないです。ぞんざいな言葉遣いと、敬語の使い分けとか、何だか分からなくて、敬語オンリィになったりします・・・。
武田好史 wrote:
。
>
>1.引きこもりになってしまったのは、どのようなことからですか?
対人関係のむずかしさ、友達や、仕事面でも人との関わり方がわからなかった。
気分の浮き沈みの激しさ。自分が人間関係とか、仕事で、少しでも「ダメだ」と思うと、とことんまで落ちて、立ち直るのも難しい体質。
それに輪を掛けるような、なんでも自分のせいにしたり、自分を責める性格のせい。
いまかんがえれば、その時からあった対人恐怖症。
>2.そのあいだで、一番つらかったことはどのようなことですか?
嵐のように激しく吹き荒れていて、自分でもわからない感情。いまにも、はちきれそうで、吐き出したくなる胸の痛み。どこにいても、なにをやっても、一日中休まらない気持ち。爆発しそうになっても、必死で抑えなきゃいけない時の感情。
体の芯からくる、わけのわからない寒気。圧倒的な虚無間。それらから来る?さまざまな神経症。
人に対して、心を開くのが難しくなった事。
>
>3.引きこもりを予防し、またなってしまった若者がそれを克服していくために、現在の社会に何を求めますか?
>
受け入れてくれる人や、施設も大事だけど。
引きこもってる時は、そういうのも受け入れられなくなってくるから。
もっと、根本的に解決できる治療かな?
@mamiさん
こん**は。
私のHPにも少し書いていますが、ドナさんと同じようなアレルギーのテ
ストを受けたいといつも考えていた時期がありました。
そんな時、フラリと入ったコンビニのローソンの有料サービスで、血糖値
や大腸ガンやアレルギー体質のテストを「検体」を郵送することによって調
べてもらえるということが始まったのを知り、さっそく…ではないのですが、
私の指から血を、さながら「血判状」のように検体用のシートに染み込ませ、
テストを行う団体(すみません、この団体名忘れました)に送りました。
検体に同封する問診票には、その裏にも回ろうかという字数を使って、食
物他のアレルギーの症状に精神的なものがあるというが本当か、それが本当
なら、私には何が悪いのかということを書きました。
そして戻ってきた検査結果には、アレルギー体質「陽性」と書かれ、検査
の担当者からの、便箋に手書き(!)による懇切丁寧なアドバイスというか
注意事項が添えられていました。
残念なことに、今回の検査では、体質が陰性か陽性かを判断するだけで、
アレルゲンの特定はできないとありました。電話での相談も受け付けている
ので、何かあればどうぞと締めくくられていました。
アレルギーではなく、化学物質過敏症のことについて、サーチエンジンで
調べてみました。
とある設計士の方のシックハウス症候群の闘病記的なサイトの隅々まで拝
見させていただきましたが、読むも涙、思い出すも涙の、悲惨なまでの化学
物質過敏症の実態を知りました。
それでわかったことは、日本でアレルギーや化学物質過敏症を扱う専門の
外来をもつ病院は、ただ一つ、悲しいかなただ一つ「北里研究所病院」だそ
うです。
ドナさんの本を読んで思った時は、各都道府県に一つはそのような病院が
あると踏んではいましたが、なかなか現実はお寒いものだということに気づ
くと同時に、この病院の外来は完全予約制で、しかも結構待たされるとのこ
とを知り、いかに世の中アレルギーや化学物質過敏症に悩まされる人が多い
ことがわかりました。この北里研究所病院には今すぐは無理でも必ずや行っ
てみたいと思います。
上記の設計士の方の闘病記に、青汁を飲むといいとあり、私も買って飲ん
でみたところ、やはり「私が悪うございました」と言いたくなるほどの味が
して、これは何とかならないかと健康食品店の人に訊ねたら、青汁+小麦胚
芽+乳酸菌の3つを混ぜて飲む「ハウザー食」はどうかと勧められました。
若干の不安を感じつつ最初の一口を飲んだところ、味も悪くなく、後で胃
が張ったりげっぷが出たり、また吐いたり下痢をすることもなく、湿疹や頭
痛も出ず、上の3品は私の体質に合っていることがわかりました。
昔の私は、世界的格闘家やボディービルダーでも飲まない量のプロテイン
を主食代わりに飲んでいました。摂取カロリーに占める蛋白質の割合が異常
に高かったためか、ただでさえ弱っている肝臓に大きなダメージを与えてい
たようです。今はハウザー食とすりおろした長芋(*1)を、毎日はちょっと無
理ですが、積極的に食事に取り入れることにしています。
(*1)http://homepage1.nifty.com/CG202/mydrug/fukusayo.htmlをご参照願い
ます。
最後になりますが「エドガー・ケイシー」さんという人の名前は、10年
程前から知っていました。
さっそくオンライン書店で探したところ、1冊いい本があったので、昨日
のうちに注文しました。届くのが楽しみです。
@うずうずさん
こん**は。
昨夜私は空腹を覚えて、冷蔵庫に前から入っていた複数の果物を食べたと
ころ、体の上半身の右側のあちらこちらに痛みを感じて身動きが取れなくな
ってしまいました。
そして、今日、朝から下痢を起こしました。
どうもクサイと感じるのはリンゴとレーズン(しかも植物油でコーティン
グされている)で、思えば、それらを食べると不思議に満腹感を感じていた
のですが、それは、胃が張っていることに他ならず、やはり私の体に悪いの
かなんて思ってしまいました。
私もそんなに食べ物に好き嫌いがなかったのですが、ここ数ヶ月のことを
考えたところ、うずうずさん同様に、食べ物の好き嫌いが激しくなってきま
した。まぁ、ある物が食べられなくても代わりの物を食べればいいわけで、
そう考えると心が楽になりました。
思えば、今年の夏の頃は、外食ができなかった私でしたが、今は本当に食
べたい時間に食べたい物を食べるという方法に切り替えています。そうなる
と、空腹の時間がかなり長かったりする時もありますが、それでも体調や気
分が変調することがないことを知り、救われたと感じました。
「かしましハウス」ですか、今度読んでみます。
@さくらかのえさん
こん**は。
「登り棒」についてさらに思い出すと、あまりの登れなさに混乱した私は、
泣きはしませんでしたが、ヤケを起こして登り棒を支えにしながら逆立ちを
しているのを先生に見つかり、登れなくてもいいから逆立ちはやめろと諭さ
れたことがありました。小学校1年生の時でした。
太いロープも、今でも腕だけでは登ることができません。両足をロープに
絡めたら登って登れなくはないのですが・・・。
>あと、自転車のペダルに片足をかけて、押して走らせながら乗るというのができませんでした。
これです! どうしてまたオトナはこんな面倒な自転車の乗り方をするの
かという疑問で頭の中が一杯でした。危険も伴ないますし(さすが自転車で
転んで額を4針縫っただけあって話には重みがある)、最初っからサドルに
腰掛けて、片足で地面を蹴って「始動」した方がどれほど簡単なのに気づか
ないのか…と幼心に思ったものです。この自転車の乗り方と上手にマッチや
ライターの火をつけることをマスターしなければオトナになれないと本気で
思っていました。
さくらかのえさんも体がゆがんでいますか。
今思い出したことですが、小学生の時以来、キヲツケの姿勢の時は、やた
ら上半身に力を入れて、腰を反らせてお腹とお尻を出すという(背骨を横か
ら見たらS字型になっています)、よく整体の本に出てくる「兵隊型」とい
う姿勢を治すことがなかなかできません。
本当のキヲツケの姿勢の時は、お尻に力を入れると、上半身の力が抜けて
背筋が垂直に伸び、自然に腰が反らなくなって出っ腹にもならないとのこと
で、そう言えば、キヲツケの姿勢を指導する先生が「お尻に力を入れて!」
と叫んでいた理由がわかったのは、私が20代の後半になってからです。
「兵隊型」のキヲツケの欠点は、言葉を発しづらいことです。横隔膜辺り
にもこれでもかと力が入っているので、普段でも吃音なのにさらにそれに拍
車がかかることです。
おうさん、途中でお話の内容を変えてしまってごめんなさい。
それから皆さん、側わん症や筋力との関連についてのたくさんの情報提供ありがとうございました。こんなにたくさんの方々からお話を伺えるなどとは思っていなかったのでうれしい気持ちと、おうさんに申し訳ない気持ちとでちょっと複雑な心境です。
せめてものお詫びにおうさんの最初の質問について、私の知っていることをお伝えしようと思います。参考になれば良いのですが・・・。
おうさんのお知りになりたかった事というのは、高次機能障害のことではないかと思われます。大人になってから交通事故などに会われたりなどして頭を強く打つなどした方(振られるのも同様かも知れませんね)、つまり後天的に脳に軽いダメージを受けてしまった方などが、ASやADHDやLD等と全く同様の症状(多動、不注意、衝動性、人格異常、記憶障害、学習困難・・・etc)が現われ社会的な適応困難な状況に陥るというものです。
こちらは事故後の後遺症という事で患者団体なども組織されているようですが、原因が違うので診療科も違い、AS等の問題とは全く別の土壌で論議されているようです。要するに縦割り医療の壁という奴でしょうか。
ASなどの軽度発達障害に関しては、子供の頃からのいわば先天的なものに限って診断される事になっているので、そういった後天的な脳の損傷によるものは除外されています。
・・・が、幼い頃に頭に衝撃を受けたなんて経験は誰だってあるでしょうし、高熱やウィルス感染等によって脳のある部分に軽い後遺症が残る可能性だってあるわけで、先天的なASではなく、実は高次機能障害だったという方がいても不思議ではないと思います。(私の推測ですが)
要するに微細脳機能障害と微細脳機能損傷の違いですね。
ちなみに私の家系は典型的なASの流れを汲んでいるので、運動音痴ゆえに頭を打ちつけた経験も多々ありますが、高次機能障害の可能性はありません。
ある日突然ASになられた方?などは、そういう可能性もあるかも知れませんね。
あまりあてにならない情報ですが、参考までに!
ビロキチさん初めまして。
以前ビロキチさんがカキコされていた彼のこと・・・
私の知り合いにそっくりでその後どうなされたかな〜と気になっています。
特に、周りの人を否定的に見ていて、まずいことがあるとたとえ親でも全部なくなってしまえ〜とばかりにばっさり切る所などそのままです。
今、その知り合いの事は少し距離を置いて様子を見ています。
私の彼ではなく、あくまで知り合いというのは訳があります。
少し前にトラウマになるようなきつい言葉を浴びせられ、拒否されたからです。
私は悲しかったけれど、不思議と腹が立ちませんでした。
そのくせ、今でも絶対私が助けてあげなければならない事(二人のつきあいの中で暗黙の了解になっていること)を、課題として与えてくるのです。
拒否しながら確かめられてるみたいで・・・
ビロキチさんが彼にどのようにして合わせられているのか、彼が拒否を示したときビロキチさんはどのように対処し、元に戻るのか、是非お聞きしたいです。
武田好史 wrote:
>
>
>1.引きこもりになってしまったのは、どのようなことからですか?
>
A、自分を受け入れてくれる場所がなかったから。
>2.そのあいだで、一番つらかったことはどのようなことですか?
A。孤独感。
>3.引きこもりを予防し、またなってしまった若者がそれを克服していくために、現在の社会に何を求めますか?
A。自分の場合は、受け入れてくれる場所や人が欲しい。
ぺりこ wrote:
>つい最近自閉症スペクトラム、及びアスペルガーについて書いてある本を読んだのですが、そこに、”ASの方は自分と接した人の心の揺れを敏感に感じる。”
>又、”自閉症の子供たちは彼らに接した人たちが怒ることを、その人たちが喜んでいるのと同じように感じて(自分が相手の心の揺れを快感を感じて)わざと困らせるようなことをする。”
>とあったのですが実際のところみなさんはどう思われますか?
相手がこちらをどう思っているのかわからないので、わざと挑発するようなことをして、相手がどういう反応をするかで自分とその人との距離を確認することがあります。
こちらが相手は怒ってると思っても、たずねたら「怒っていない」と言われることも多いです。
でも人間てウソつくからなー。
心の揺れがわかるのか、自分で思いこんで恐くなっているだけなのか、わかりません。
よろこびのほうは、感じません。
相手がわたしのしたことにお礼を言ってくれると「わたしのしたことがこの人を喜ばせた」と思い、役に立ったことが嬉しくなりますが、それはあくまで、「自分が役に立ったことが嬉しい」のであり、相手に共感しているわけではないです。
周りと同じコトで喜んでいることもありますが、それはたまたま同じものに喜んだというだけのことで、共感ではない。
もしかしたら、「人に影響を与えることができる」ことに興味があるのかもしれません。
>又、”物にこだわるのと同じように、ある一定の人にこだわる”みたいなこともあったのですが・・・
わたしの場合は、ひとと物が同列ということはないのですが、人に対して物のような見方はしてると思います。
JET wrote:
> 思い出してみると、登り棒という遊具が小学校にあったのですが、それに
>全く登ることができませんでした。
JETさんの書き込みでわたしも登り棒はまったく登れなかったのを思い出しました。
あんななんのとっかかりもないものにどうしてみんなするすると登れるのだろう。
逆上がりも、低い鉄棒で勢いで上がることはできるけど、腕の力で上がるというのはできません。
腕立て伏せもぜんぜんダメだ〜
見かねた親がYMCAの体操教室にわたしを通わせ、跳び箱は跳べるようになったんだけど、鉄棒と登り棒はダメでした。
あと、自転車のペダルに片足をかけて、押して走らせながら乗るというのができませんでした。
二人乗りもできません。恐くて。特に女の子が昔よくやってた、後ろの狭い荷物置き場に横向きに座るヤツ。
あんなの、自転車が傾いたらずり落ちるじゃないか〜と思うのだけど、落ちないようですね。
ライターやマッチを点火するのも苦手です。なんか恐いし。
なにかの拍子で手から滑って火事になったらどうしよう、とか変な心配が頭に浮かんで。
どうして世間の人たちはためらいもなく、一発でできるのだろう。
#そういえば体力と関係ないけど、どうしてみんな思い立ったらすぐに電話をできるのだろう。
#わたしは電話をかけなければいけなくなるたびに、なにか失敗して取り返しのつかないことになるんじゃないかと思って、必要以上に緊張してしまいます。
#「きちんとした話し方」が苦手なこととも関係があるのかも。
わたしも身体が歪んでいます。
たいていの人はどこかしら身体が歪んでいるという風に本で本で読んでいたので(でなければあんなに整体が流行るわけがない)、はたしてそれはASと直接関係あるのか?とも思うのですが、わたしは正面から写真を撮ると、右肩が上がっています。
いつもそちらにショルダーバッグをかけていたので、それでかな、と思ってリュックにしたら、少しよくなったように思います。
でも依然として、上半身と下半身が微妙に別の方向を向いているような気がします。
子どものときから、正面向いてるつもりでも、まっすぐ前を向けとよく言われてました。
わたしは軽く目が寄ってるので、無意識のうちに瞳を真ん中にしようとして、そのせいで真ん中がずれるのかなーくらいにしか思っていなかったのですが。
それから、前に傾いています。目をつぶってその場で足踏みをするというのをやると、30秒で30センチくらい前に出ています。
親からもよく「ちょこちょこ歩くな」と言われていました。
あと、ベタ靴を履いていて、何につまずいたわけでもないのに、足がぐにっと曲がることがあります。
最近は廊下を歩いていると、何もないのによくつまずきます。
靴を履いて外を歩くと、右足の裏の親指側の膨らんだ部分がいつも痛くなります。
重心のせいかな? とりあえず、前屈みで歩くのは修正したいなーとは思っています。
JET wrote:
> うつ病には、ワイル博士の説明によると、有酸素運動の実行とともに(肝
>臓に負担をかけない)低蛋白、低脂肪で高炭水化物の食事がいいとのことで
>す。私はそれに従ったところ、ある程度の効果が現れて驚きました。
私は幼い頃、好き嫌いがありませんでした。兄弟と同じものを同じ量食べていました。
で、よくお腹を下したので腸が弱いと思っていました。
大人になり、自分で食事を作るようになってから、食生活が変わっていきました。
一度に大量に食べず何食にも分ける、ボリュームたっぷりの副菜よりご飯+少量の好みのおかず等々、
体の求める食事をするようになるとお腹を下さなくなりました。
私は人の心が判らないのと同じく、自分の体にも鈍感だったようです。
嫌な味が、人の間にいて苦痛なのと同じように、自分のわがままによるものではなく
体の発している救難信号だと気付くまで二十数年かかったわけです。
今、子供の頃より好き嫌いのある生活をしています。食生活の面では退行しているわけですが
体の調子は良いです。このHPで皆さんと話し合わなかったり、自分の体を客観的に
見ることが無かったら、今でも普通の人と同じ食生活をして苦労していたでしょう。
話は変わりますが、皆さんは「秋月りす」さんという漫画家さんの「かしましハウス」
という漫画を読んだことがありますか?「OL進化論」で有名な方です。
全然ASには関係無いほのぼの4コマ漫画ですが、登場人物の一人「三女のみづえ」ちゃんが
日頃から寝てばかり、趣味も普通じゃないし運動神経も無くて体力も無い女の子。
何度読んでも我が身に重なる重なる。どうぞ皆さんもご一読あれ。
気力抜いた生き方もいいんじゃないかと思えて、心が軽くなります。
JETさん、初めまして。
何だか、食べ物には色々な影響があるみたいですね。ドナさんが、「アレルギーテスト」があると言っていましたが、どこでやっているのかな?受けてみたいなって思っています。時々、何でか分からないけど、食べた後、気持ち悪くなる事、吐き層になる事があります。
ドナさんも、ずっと、砂糖とっていて、それが精神的な落ち着きのなさに関係していると知らなかったって書いていましたね。ドナさんは、食事を一日何回もとらないとダメだそうで、でも、そういう事って、自分で調べようとしても、よく分からないですよね・・。
肝臓は、肝心要で、本当に、一番、ストレス・精神的な影響を受けるところみたいですね・・・。
薬とか、そういうものも、ひょっとしたら、アレルギーとかあるんじゃないか?って気がします。薬も、毎日飲んでいると、肝臓に負担がかかる事があるそうです。後、肝臓の検査をして異常がなくても、肝臓が弱っているというのは、又、別の問題だと、ちょっと行ってみた漢方の先生が言っていました。
エドガー・ケイシーさんの本で、「骨の歪み」とかが精神に影響を与えると書いてあって、そういう事も影響している・・・と考えると、何をどうすれば、状態が良くなるのか、何だか分からなくなります・・・。私が書いた「硫酸マグネシウム」というのは、「筋肉の痛み、関節痛、骨の関係」も改善する効果があるみたいです。
「エドガー・ケイシー療法」については、ホームページがあり、私はそこで色々購入しました。結構、安く、手に入れる事が出来ました。
makichan ゆーり さん うずうず さん aporo さん 有難うございます。 ぽんさん ゆゆさんJETさん
orpheus さん Mebiusさん他にも皆さんありがとうございます。沢山の方のお話に発展して嬉しいです。色々またお話伺えると嬉しいです。
(色々な場所にに話があるので、ちょっと混乱して。お礼に全ての人の名前をかけないのをお許し下さい。)
内容の変更をし様とおもい1度削除してまたアップしたらこう言う場所になりました。ほとんど同じ内容です
ゆーりさんがかかれました
<どういうつもりでおうさんが質問されたか分からないので
なんですが。。aporo さん のコメントの返信で書いたとおりなんです。
そういう症状とアスペの症状が似ていると知って、、またアスぺでありまたこういう経験をへて
いろいろな症状が加味されていることもあるようなんです。
おまけにアスペって
筋肉が、そんなに立派な感じじゃないそうで。。(マッチョじゃない感じですか?)
それを見て思い出したのは、、衝撃に弱いんだろうかって。。。
そして頭を強くふられたら、、、マッチョな人よりアスペのほうが、、損傷は大きいだろうなあって。
思ったのです。
ゆーりさんやうずうずさんのように、、生まれる時とても大変だったみたいで、、私も産まれたくなかったせいだと思います。こんな汚らしい世の中。。
帝王切開で生まれる人とそうでない人では後々の人生,,粘りに差が出ると聞いたことがあります。
帝王切開では、、粘りがなくて。。他にはわすれました。。私は帝王切開なので、、ずっとそのせいで
不自由を感じていたのだと思っていました。
うずうずさん。わたし,,
右と左ではあきらかに頭の大きさ形が違います。
だから他の人と発想が違うんだ..と今までは思い込んでいました。
ps アンドルー・ ワイル博士まで出てきてもっと興味深いです。アスペはレメデイとか利くのでしょうか。
以前その話もあがっていた様に思うので探します。
最近の若者を巡る深刻な問題として、引きこもりが注目を集めているようです。
私も28になりますが、未だに定職に就いていないのでその一員であるといえます。また、このホームページの読者のみなさんの中にも、「いままさにこもり中です!」とか、「かつては私もこもっていたことがあります・・・」という人がいると思います。
今日は、そのようなみなさんに次の3つのことについてお尋ねしたいと思います。
1.引きこもりになってしまったのは、どのようなことからですか?
2.そのあいだで、一番つらかったことはどのようなことですか?
3.引きこもりを予防し、またなってしまった若者がそれを克服していくために、現在の社会に何を求めますか?
JET wrote:
>
> 私は一時朝に牛乳を飲んでいました。
> 牛乳には蛋白質も脂肪も含まれています。
> 今だから言える話ですが、牛乳を飲んだ後は妙に胃が張ってきて、時には、
>ついさっき食べた朝食を「戻す」ということまでありました。> さらに、目の下に「くま」ができるのは、必ず油を使った料理を食べた後
>でした。
> あと、小豆のアンが入ったアイスクリーム(コテコテなまでに乳脂肪分や
>乳固形分が多い物で、さらにかなり甘いアンも詰まっている)を食べようも
>のなら、それに含まれている成分のためか、ハルシオンに代表される睡眠導
>入剤以上の“効き目”があって寝込んでしまい、後で泣きを見ました。
> 好物のアンの入った物はやめようと思って、最後に食べた大福餅の食後1
>時間もしないうちに、まるで、生ビールをジョッキで一気飲みした後とほと
>んど変わらない、ただ“アルコールが体の中に入っていないのに酔っ払った
>ような”状態になってしまい、それから何時間か体を動かせなくなって驚き
>ました。
>
JETさんへ
私も最近、牛乳を過剰に摂取してしまったときに、アトピーの症状が悪化することが判ったので、カルシュウムの補給のために乳製品を摂取するときはヨーグルト・チーズといった一度発酵・熟成などの加工をしてあるものを食べることにしています。
また、やはり糖分のとりすぎがストレス耐性を弱くしてしまうので、ご飯は茶碗二杯ぐらいときめ、以前はどかぐいしていたお菓子も、一日にキスカチョコのミニサイズを3,4個というふうに、体と相談しながら量を決めています。さらに清涼飲料も、出来るだけ減らし、最近はハーブティを自分で調合して飲んでいます。
ああ、おかあさん、
私がまだ小さい頃に、癇癪を起こす私に向かって、よくあなたは言ったもんだね。
「怒っちゃダメ」
だから私はうまく怒れなくなったのかも知れないよ。
「強い酸が手に振りかかる。
人は普通、それを振り払おう、洗い流そうとするのに、
私はその酸が自分の手を焼き尽くすのをじっと見ている。」
怒りを感じた途端に、こんな風にスイッチの切れたロボットみたいに自分を感じてしまうのは、この「抑圧」のせいなのかも知れないよ。
それに、
「どうして〜〜したの。」と言われたときに理由を言うと
「言い訳するな」なんて叱られたよね。
こんな「叱責を表す修辞疑問文」は私には難しすぎるんだ。
そんなわけで、
「どうして〜〜したの?」を
「どうして〜〜したの!」と混同していつも謝ってきたよ。
理由は言っちゃイケナイ、「言い訳」はしちゃイケナイって思って。
あ〜あ、もう疲れたよ、おかあさん。
私は自分の感情をきれいに感じ取れるようになりたい。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
EWBBS.CGI 改 (WZ BBS対応 Web掲示板 T.Ikeda改 +
s.murakami改)
© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami