アスペルガーの館の掲示板（旧）

あなたは 番目のお客様です。

武田好史 wrote:
>あなたのお得意のお料理は何ですか？
簡単に食事になるモノを２品 紹介します。気が向いたら作ってみてね。

『ツナ生姜ご飯』（豚の生姜焼きの味がする炊き込みご飯）
―材料―
米　3合
ツナ缶（シーチキン等）　1缶　（←こってり味が好きな人は油ごと、サッパリ味が好きな人は油を捨てて使う）
生姜　1かけ（てきとー）
―作り方―
１．生姜を太めの千切りにする
２．米をといで、ツナ缶・生姜・調味料を加える。
　　（砂糖 大さじ３ / 酒 大さじ３ / 醤油 大さじ４ （←好みの味にテキトーに調節してね））
３．炊飯器の３合の目盛まで水を入れ、白いご飯を炊くようにフツーに炊く。

『コーンポタージュ』（ちょっとつぶつぶ）
―材料―　　　　　　　　　　４人前（かっこ内は２人前）
コーン缶（クリームタイプ）　大１缶　（小１缶）
玉ねぎ　　　　　　　　　　　　１個　（半分）
コンソメスープの素　　　　　　１個　（半分）
小麦粉　　　　　　　　　　　大さじ１（大さじ1/2）（←てきとー）
バター 又は 油　　　　　　　 大さじ１（大さじ1/2）（←てきとー）
牛乳　　　　　　　　　　　　２カップ（１カップ）（←かなりてきとー）
―作り方―
１．玉ねぎを粗いみじん切りにする（目安：トウモロコシの粒くらいの大きさ）
２．熱した鍋にバター又は油と 玉ねぎを入れ、木ベラを使って中火で炒める
３．玉ねぎが透き通ってきたら小麦粉を加え、焦げないようにかき混ぜながら30秒〜１分くらい炒める
４．コーン缶とコンソメスープの素を加え、材料が浸るくらいの水を入れたら、ちょっとかき混ぜ フタをしてそのまま中火。
５．沸騰したら牛乳を加え、味を見て足りなかったら塩を加える。（牛乳を入れたら沸騰させない方が美味しいよ）

>私は千切りというのが大の苦手で・・・
実は私も千切りは苦手。
でもね、ちょっと不思議なの。
最近お薬を飲むようになったら（精神安定剤らしい）、前よりも千切りが簡単に上手に出来るようになったのだ。
千切り意外にもいろんな事が困難じゃなくなったみたいなんだけど、そーいうもの？

tori wrote:
>『 ピーナッツ・バター・クッキー 』とりあえず、材料とボウルひとつがあれば誰でも作れます。
こんどつくってみよーっと。

mintさん、おへんじありがとうございます。

mint wrote:


>kame-san,きっと上のような特徴があってもkameさんはとっても魅力的
>だから、彼女はつき合ってるのだろうと思います。
>私も彼とのつき合いに自信があるわけではありません。良いところだけ見て、
>かろうじて維持している関係です。

なんとかいいところを出すように、がんばりたいです。

>> ・落ち着きがないこと、
>> ・指がたえず意味もない動きをしていてイライラすること、
>これに関して言えば、彼はかなり努力をして押さえています。
>　　 逆に、ストレスがたまりすぎるんじゃないかと、こっちが心配する
>　　くらいです。

彼はきっとmintさんのことを、すごく好きなんだろうと思います。
彼さん、かんばれーって、応援したくなります。

>> ・素晴らしいものや美しいものを見ても、感動したりしているように
>> 見えなくて、一緒に何かを見に行っても孤独を感じること。
>> ・ぼくの興味の範囲が狭くて、話に発展性がなく、会話をしていても
>> つまらないこと。
>　　　確かに誠意を見せてほしいと思うことが多々あります。
>　　　携帯電話をお互いに持つとかして、メールなど、コミュニケーション
>　　　を多く持ったほうがよいと思います。

電話はまめにしているのですが、昨日も自分の考え、うまくできないところ
をわかってもらいたくて、説明していたら、「ぐちぐち言うんじゃない!」
と言われてしまいました (;_:)

>　　　彼女の長所をほめたりとか、なにか喜ぶことをするとか、kame-sanの
>　　　ほうからなにかしてあげるといいんじゃないかと思います。

食事にさそったり、花を贈ったり、読んでおもしろかった本の話を
したり、いろいろ努力しているつもりですが、
会話に対する反応がにぶいので、うまく会話がはずまないんですよね。
面白かったことを思いだそうとしてがんばっても、全然おもいつかなかったり、
突然、脈絡もなく何かを思い付いたり、ちょっとでも自分の興味にある話題に
なると、そこに狭くこだわってそっちの方の話に強引に持っていったり。
そういう意志でしゃべっているのではないのですが、そういう傾向が強い
みたいです。昨日も言われました。

  「話の大筋をつかんでいれば、わかるでしょ」
  「アウトラインだけ、とりあえず話せばいいのよ。」

それが一番、むずかしいんだけど、ちっともわかってくれないので、
ちょっと悲しい。

>kame-san,アスぺの人は、他の人にない、いいところをたくさん持っています。元気
>出してくださいな。

ありがとう。
とりあえず、彼女の前では、めいっぱい「普通のフリ」をして
がんばってみます。

kame

　はじめまして。成人ＬＤのくるとです

ｔｕｄｕ　ｗｒｏｔｅ：
＞幼児期に他の人から噛まれても泣かなかった。それは、アスペルガー症候群の特＞徴の１つなのでしょうか。
＞教えていただければ幸いです。

　ＡＳの人にもいるかも知れませんが、それはＡＳだけの専売特許ではないと思います。何を隠そう、わたしはひざの部分だけはそうだったのだ！脚気の検査でひざをたたいても反応がないし、ひざの骨にひびが入っても痛くなかったんです。

　ついでに言うと、「怖い」という感覚もあまりありませんでした。例えば

（１）ジェットコースターに乗っても、ほとんど無反応だった。
（２）おばけ屋敷でもやはり無反応だった。
（３）２階か３階から飛び降りても、けがをしないような気がしていた。

　てなわけで、雑種のようなＬＤのわたしでも、同じことを経験していたのです。



　

kame wrote:
>
>ぼくは逆の立場でわからないことがありますので、
>教えていただきたいことがあります。
>
>未婚ですが、彼女がいます。
>
>前から、
> ・服装のセンスが悪いこと、
> ・歩き方が妙であること、
> ・落ち着きがないこと、
> ・指がたえず意味もない動きをしていてイライラすること、
> ・素晴らしいものや美しいものを見ても、感動したりしているように
> 見えなくて、一緒に何かを見に行っても孤独を感じること。
> ・ぼくの興味の範囲が狭くて、話に発展性がなく、会話をしていても
> つまらないこと。
>
>などを、さんざん指摘されてきました。

kame-san,きっと上のような特徴があってもkameさんはとっても魅力的
だから、彼女はつき合ってるのだろうと思います。
私も彼とのつき合いに自信があるわけではありません。良いところだけ見て、
かろうじて維持している関係です。

> ・服装のセンスが悪いこと、
> ・歩き方が妙であること、
私の彼も同じですね。私は欠点ではなく、特徴だと思っているので、
　　 直してほしいとか思ってません。
> ・落ち着きがないこと、
> ・指がたえず意味もない動きをしていてイライラすること、
これに関して言えば、彼はかなり努力をして押さえています。
　　 逆に、ストレスがたまりすぎるんじゃないかと、こっちが心配する
　　くらいです。
> ・素晴らしいものや美しいものを見ても、感動したりしているように
> 見えなくて、一緒に何かを見に行っても孤独を感じること。
> ・ぼくの興味の範囲が狭くて、話に発展性がなく、会話をしていても
> つまらないこと。
　　　確かに誠意を見せてほしいと思うことが多々あります。
　　　携帯電話をお互いに持つとかして、メールなど、コミュニケーション
　　　を多く持ったほうがよいと思います。
　　　彼女の長所をほめたりとか、なにか喜ぶことをするとか、kame-sanの
　　　ほうからなにかしてあげるといいんじゃないかと思います。
kame-san,アスぺの人は、他の人にない、いいところをたくさん持っています。元気出してくださいな。

空 wrote:
>山にでもこもって、人と接したくなったときだけ、人の中に出て行く、
>といったような生活が、私には一番あってるのではないかと感じたりして
>自分でも、そんな自分に絶望を感じそうになってしまう。
>まだ、２０代なのに、時々定年退職とかして、社会に無理して
>でていく必要のなくなった老人が、うらやましいときがある。
>
>こんなこと、感じたりしてる人いませんか。

そう言う年のころそういうことありました。

今はもう老人みたいです、私。でも。。。老人はパワーがあります。

それで疲れきっています。因みに山は大好きで、海も好きで。。。
そういうことを思い出すと元気がでます。。はい。。。

皆さんのレス読んで、こんなこと考えてるのが自分だけじゃないと
知って、少しはホッとしました。
でも、やっぱりこんな私じゃあ、社会でやっていくのは
だいぶ大変そうで、もうしんどい、休みたいと言う感じです。
（半引きこもりのときが多いでど）

今は1ヶ月ほどの短期のバイトをやってますが、そのバイトは一人で
黙々とできるような仕事なので、気は楽なほうな仕事ですが、
やっぱり「普通の」人達の中にいるというだけで、疲弊してしまってる
ようです。あんまり、人としゃべらないようにしてますが。
（一度親しくっぽく話をしてしまうと、後々ずーっとそうやって
接しないといけないようになってしまいそうなんで、そうなると
余計気を使って自分を見失いそうになるので、距離を保つようにしてる
というか）

○武田さん
>私は今月のはじめのことですが、館の管理人さん・ゆみっちさんに逢ってきました>。そのとき、全く初対面の人であるのに、なんかその人たちが自分の親戚か兄弟の>ように思えてしかたなかったです。
　
私もいつか、アスペの人たちと会ってみたいような気がします。
でも、それにはすごく勇気もいりそうですね。

このページをごらんになっている、識者の方に問います。

　アスペと分裂病の関係は次のどちらが正しいのでしょうか？

１・全く無関係の疾患であるが、似かよっていて、特に思春期・青年期における鑑別には細心の注意が必要である。

２・アスペルガー症候群は、分裂病の発症素因であり、全ての罹患者が発症するわけではないが、特に思春期以降に妄想などの症状が出た場合、専門家の診断を受けるべきである。

うみねこ wrote:
>こんばんは。うみねこです。
>
>Hiro wrote:
>>床屋で、「（髪型を）どうしますか？」
>>と、聞かれたときになんと受け答えしていいのかが分からず、困ります。
>>
>>カットしてもらっているときでも、突然
>>相手が何か予想しないことを言うのでは？　と、思って常に緊張しています。
>
>今は暗記した答えを毎回言っています。いつも同じ床屋でカットしてもらうようにすれば聞かれる質問も同じなので楽です。
>ただ、この方法の難点は「たまにはいつもと違った髪型にしたいなー」と思ってもできないことです(^^; 僕もいろいろな髪型を試してみたい気はあるのですが、答えをひとつしか知らないので結局いつも同じ髪型になってしまいます。

私は、雑誌などに気に入った髪形の人の写真が載っていると、切り抜いて、美容院に持っていきます。
口で言おうとしても、自分の脳裏に浮かぶビジュアルを何と表現したらいいか分からないから。
（写真を持っていっても、美容師さんのセンスや腕次第で、ぜんぜん違う髪形にされてしまうこともあるけれど。）
美容師さん側としては、そういう写真などのビジュアルを提示してもらうと楽なのだそうです。

tudu wrote:
>tudu＠この掲示板を見ている者です。
>
>突然ですが、誰か次の疑問に答えてくれませんか。
>
>幼児期に他の人から噛まれても泣かなかった。それは、アスペルガー症候群の特徴の1つなのでしょうか。
>教えていただければ幸いです。

噛まれる強さにもよりますが、痛みに鈍感というのはみんなではないけれどよく見られる特徴のようです。

>武田好史 wrote:
>>あなたのお得意のお料理は何ですか？
>　得意な料理といえば、サラダというよりもむしろ野菜スープです。
>　これは案外冷蔵庫の底に眠って、しなびかけた野菜の在庫を処分するときに役立ちます。基本的にタマネギ＋α＋βくらいの野菜（切って混ぜたとき小鍋の１／３ぐらいの量）・豚肉（５０ｇぐらい）を、適当な大きさに切って、どんぶり一杯くらいの水と共に小鍋に入れ、あくを取りながら煮て、肉に火が通り野菜が柔らかくなったら固形のコンソメスープの素を一個放り込んで、溶けたら出来上がりです。

実は私もこの間同じような野菜スープを作りました。簡単ですが、１人で食べるのは大変でした。私の場合は、大量にできてしまって、途中で飽きてきました。冷蔵庫が片付きましたが、幸せな食事ではありませんでした。そうか、肉を入れれば、少しはまともになっていたかもしれなかったんだ。今後の参考にします。　

LDで非言語性LDの面も持つ者です。
tudu wrote:
>>幼児期に他の人から噛まれても泣かなかった。

質問の答えになっていませんが、私は泣きながら笑っていました。
誰か、私と同じような感じの方おりますか。
他の方の「泣く」ことに対することもいろいろと聞きたいです。

武田好史 wrote:
>
>あなたのお得意のお料理は何ですか？
　私は千切りというのが大の苦手で、得意な料理といえば、サラダというよりもむしろ野菜スープです。鍋物はその応用といったところでしょうか。
　これは案外冷蔵庫の底に眠って、しなびかけた野菜の在庫を処分するときに役立ちます。基本的にタマネギ＋α＋βくらいの野菜（切って混ぜたとき小鍋の１／３ぐらいの量）・豚肉（５０ｇぐらい）を、適当な大きさに切って、どんぶり一杯くらいの水と共に小鍋に入れ、あくを取りながら煮て、肉に火が通り野菜が柔らかくなったら固形のコンソメスープの素を一個放り込んで、溶けたら出来上がりです。
　
　

tudu wrote:
>tudu＠この掲示板を見ている者です。
>
>突然ですが、誰か次の疑問に答えてくれませんか。
>
>幼児期に他の人から噛まれても泣かなかった。それは、アスペルガー症候群の特徴の1つなのでしょうか。
>教えていただければ幸いです。

「泣けない」と言う人はきわめて珍しいです。きっと表情としてでないだけで、心の奥底では泣いていると思いますが・・・・

tori wrote:
>>あなたのお得意のお料理は何ですか？
>
>お菓子です。
>
>『 ピーナッツ・バター・クッキー 』

toriさんへ
レシピーありがとうございました。母が退院したら一緒に作ります！

tudu＠この掲示板を見ている者です。

突然ですが、誰か次の疑問に答えてくれませんか。

幼児期に他の人から噛まれても泣かなかった。それは、アスペルガー症候群の特徴の1つなのでしょうか。
教えていただければ幸いです。

>あなたのお得意のお料理は何ですか？

お菓子です。

『 ピーナッツ・バター・クッキー 』
―材料―
ピーナッツ・バター５０グラム
砂糖大さじ２
牛乳大さじ１
小麦粉５０グラム
ベーキング・パウダー小さじ１／４
―作り方―
１．ピーナッツ・バターと砂糖を、牛乳でよく練ります。
２．小麦粉とベーキング・パウダーを加えてよく混ぜます。（かなりボロボロ、パサパサの状態です）
３．手でまとめて棒状にし、ナイフで８等分します。
４．８個それぞれを好きな形にします。（厚さ１．５センチ位）
５．アルミホイルの上にサラダオイルを塗り、その上に載せて、オーブン・トースターで７〜８分焼きます。
（オーブン・トースターを始めに加熱しないのがコツです）
６．できあがり。（早ければ、完成までに２０分ほどです）

#とりあえず、材料とボウルひとつがあれば誰でも作れます。
#ひまがあったら作ってみてください。いいかげんに作っても成功します。

武田さん、こんにちわ。
お母さまの病気が回復されて、早く退院できることを願っております。

武田好史 wrote:

>　現在母が入院してしまってるので、ここ３日間私が、自分と父の分の夕飯を作っています。昨晩は豚肉とホタテ貝・鱈を買ってきて寄せ鍋を作りました。

男性で寄せ鍋を作られたとは、男性にしては料理ができる方なのですね。

>あなたのお得意のお料理は何ですか？

カレーライス、野菜炒め、鶏肉の唐揚げです。
肉を使った油料理ばかりです(^^;

料理にはどちらかというと興味がないので、料理の本に載って
いてまだ作ったことのないものは、自分から「作ってみよう！」という
気があまり起こりません(^^;。
祖父母と同居しているので、最近魚料理は作るようにしていますが、
煮物などの和食は、特に好きな食べ物ではないので、あまり作らないです。
（何とかしなければ・・・）

　みなさんこんばんは。
　現在母が入院してしまってるので、ここ３日間私が、自分と父の分の夕飯を作っています。昨晩は豚肉とホタテ貝・鱈を買ってきて寄せ鍋を作りました。
　いままでストックしていた野菜を使い切ろうとしたので、ちょっと作りすぎ、父が「もうちょっと少な目にしろよ・・・」と小言を言いましたが、今朝までに2/3
食べ、後の残りは、今日母の面会のために旦那さんと一緒に来た妹がみそ汁にしてくれるようです。因みに母ですが、だいぶ元気になったものの退院にはしばらくかかりそうです。
　みなさんのなかには、「料理なら俺（あたし）にまかせてくれ！」という人がいれば、「最大の苦手科目です」という人もいると思います。

そこでみなさんに質問です。

あなたのお得意のお料理は何ですか？

tori wrote:
>『コピーマシン』
>
>植物も動物も元の起源は同じと考えらます。人間もすべてアフリカ起源と考えられます。コピーにズレがないのなら、なぜこれほどまでに多様化したのでしょうか。コピーにズレを生じさせるのは、環境の変化に適応し、生き残るための戦略です。と、考えられています。
>
>#進化論的な考え方の是非はともかく、自分を不完全なコピーマシンだと考えれば、より生き易くなるのではないでしょうか。
>#もしくは、人とはコピーできるところが違っていると考えるとか。
>#こっちの方がいいかもしれませんね、積極的で。

　「みんながみんな同じことをやっている種族は滅びる」というのが自然の掟みたいです。
　これは私が中学生の時、家庭科の先生から聞いた話です。
四国のあるミカンどころで、ミカン園の害虫駆除のために、これまで養鶏場で飼育されていたニワトリを放したところ、数ヶ月のちまでにほとんどの個体が餓死し、残ったニワトリは一握りしかいなかったそうです。
　なぜこんなことが起こったのでしょうか？それは餓死したニワトリは養鶏場の「食べ物＝人間が用意してくれるもの」という良い環境を捨てることができず、生き残ったニワトリは「食べ物＝自分の力で得るもの」という自然の厳しさに気づき、土の中のミミズや害虫を食べるという習性を確立したからです。

　ですから、私と同じ引きこもり中の方々に告げます。職場で働かなくても良いですから、何か自分が世の中に生きていて良かったと思えることが、一日一個あるようにがんばってみましょう。
　食事の後食器を洗ったり・洗濯物を出し入れしたり・買い物をしたり・食事を作ったり・汚れた床を掃除したりの「家事系」や、ベランダをガーデニングしたり・ピアノやリコーダー・ギターの練習をしたり・色鉛筆や「ペイント」などのグラッフィクソフトを使って絵を描いてみたりする「趣味系」を織り交ぜて、無理のないように一日を過ごして、目張りをした真っ暗な部屋で過ごすことがなるべくないようにしましょう。
　そうして着実に、「希望」という名の花の芽を育てて、生きましょう。