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Re:Re: エッチ至上主義! 4626へのコメント
No.4628  Tue, 8 May 2001 11:06:24 +0900  青りんご [この発言にコメントする]

あさかぜ wrote:
>
>>たかが「紙切れ」されど「紙切れ」なのよねー。
>>「触らぬ神にタタリなし」くわばら、くわばら…。
>
> 紙切れ一枚が人生を左右する…種類はいろいろだけど、泣きをみるのは真正直な奴のほうが圧倒的に多い。「振り回されるのいやだな」と思ったときには、もう巻き込まれてるね。(ため息)

そうよ、そうよ。
気がついたら子供はいるし、仕事はないし、おばさんになってるし…。
>
>「単機回送型」なのだな、わたしは。自分ひとりで行くとこまで行ったほうが、なんぼか気持ちいいです。

あっ、あの〜コレって深読みしてよろしいのでしょうか??
>
>    論戦に加わる資格もない あさかぜ1号なのであった。

     一番品位を下げてるのは私かも知れない 青りんご


Re: エッチ至上主義! 4617へのコメント
No.4627  Tue, 8 May 2001 10:48:24 +0900  ASの妻もどき [この発言にコメントする]

Maria wrote:
>あさかぜさん wrote:
>>
> だから、「結婚というのは家と家のことだから」っていうのは、あんまり強調してほしくないんですよね。そういう「構え」っていうのがあると、「家対家」みたいな話になって、「釣合いが取れない」とか訳のわかんない話が出てきちゃうし。

北海道って「家対家」っていう感覚がないのね。親と同居していても、親が
がまんしてたりする。本州方面の感覚とはちがうよねー。
でも、古い家柄だったりするとやっぱりつりあいが・・・。なんていう人まいます。若い人たちは、ぜんぜん関係なく結婚しちゃってます。
個人主義。

> いいじゃないですか。アンバランスだって。本人同士が幸せだったら。ねぇ?
そうです。そうです。
>
> だから、あたしはちょっと主張してしまいたいことがあります。
>
> 「エッチは正義だ!」。
>
> 「だめなの。あたしはもうだめなの。あの人がいなかったら、生きていけないの!」
> こう言いきっちゃうというのは、ヒジョーに勇気がいることだと思いますけど、そのかわり最終兵器という気はします。

そう言ってみたいよね。若いときそれが怖くて、私がなくなってしまいそうで
別れたことがあります。
>
> だぁーってさぁー、親は代わりにエッチできないもんねー。「こっちの男のほうがエッチが上手い」とかいって他の男連れてくるわけにいかないもんねー。だったら「言っちゃったもん勝ち」だもんねー。「じゃあ、具体的にどこがどういいんだ!」とかいって説明求めるわけにもいかないもんねー。

> で、これには別の利点もあります。昔の男かなんかがしゃしゃり出てきて、「その女は俺の女だったんだぞ!」みたいなことを言っても。「……へたくそ。」のひとことで、ちゅどーん!と吹っ飛ばされてしまいます。

きっと一生立ち直れないでしょう。

> 「あたしはこのひとのおかげで、本物の『女』になれたのよ!」とか言われちゃったら、もはや誰も対抗できないわけです。
確かにそうだわ。
「なんであんた、あんな男がいいの」なんて言われたときもいいですね。
「だって、最高なんだもーん。」っていわれたら」「・・・・そう」
というしかないですよね。
>
> なべつかみの女王はHネタの女王 Maria

    この問題には経験不足の妻もどきでした


Re:Re: エッチ至上主義! 4625へのコメント
No.4626  Tue, 8 May 2001 10:26:59 +0900  あさかぜ [この発言にコメントする]

青りんごさん wrote:
>
>「嫁」も一応「女」だから「創造主」の執着がどのくらいのものであるかは
>直感でわかるのよ。
>それほどの御執心であれば「熨斗(のし)をつけてお返ししてさしあげましょう」という気になる。
>
 言えてるね〜(笑)

>> 「母親は十八年かけて子供を一人前の青年にする。
>>  どこかの別の女は、青年を十五分で一人前の男にする。」
>> 誰が言ったか忘れたけど。
>
>「身体」はね〜(笑)

 確かにネ。「自立」のとらえかたは、人それぞれだし……。

>たかが「紙切れ」されど「紙切れ」なのよねー。
>「触らぬ神にタタリなし」くわばら、くわばら…。

 紙切れ一枚が人生を左右する…種類はいろいろだけど、泣きをみるのは真正直な奴のほうが圧倒的に多い。「振り回されるのいやだな」と思ったときには、もう巻き込まれてるね。(ため息)

 と〜こ〜ろ〜で〜………
「エッチ至上主義!」って、わたしにはむずかしいです。
そういう気になる相手にまだ会ったことがないから……。
「エッチ」は気を使い、体が堅くなり(ときには筋肉痛!)汗もかかないし、眠れなくなるので、ただひたすら疲れるのだ!! やってらんないよぉ(笑)

「単機回送型」なのだな、わたしは。自分ひとりで行くとこまで行ったほうが、なんぼか気持ちいいです。

         論戦に加わる資格もない あさかぜ1号なのであった。


Re:Re: エッチ至上主義! 4624へのコメント
No.4625  Tue, 8 May 2001 09:43:45 +0900  青りんご [この発言にコメントする]

Maria wrote:
>青りんごさん wrote:
>>ダーリンは「身体」も「精神」も丸々「姑」によって造られてきたんだもん。
>>「姑」=「創造主」なんだよね。
>
> だけどさぁ、男のひとってそこから抜け出そうとして頑張るところから自立してくわけじゃない? で、それを支えるのが「女」なわけじゃないですか。
> はじめっから「負け」を認めてたら、喧嘩になんないですよ、やっぱり。

だからー、
「女」として先に成熟させてくんないとアッサリ「負け」を認めちゃうのよ。
「嫁」も一応「女」だから「創造主」の執着がどのくらいのものであるかは
直感でわかるのよ。
それほどの御執心であれば「熨斗(のし)をつけてお返ししてさしあげましょう」という気になる。

> 「母親は十八年かけて子供を一人前の青年にする。
>  どこかの別の女は、青年を十五分で一人前の男にする。」
>
> 誰が言ったか忘れたけど。

「身体」はね〜(笑)
>
> 「姑」さんはあなたの彼が生まれる前から「女」をやってるわけです。
> わかっちゃうんですよ。

だからこそ「意地悪」したくなるんでしょうし、その気持ちも解るのよ。
「しょうがないな〜」と反撃しないでいると、調子に乗って「攻撃」してきやがる。(すんごい悪い嫁だ)で、手加減してちょっと「反撃」しただけなのにどどど〜んと落ち込んで「弱いフリ」してダーリンを揺さぶるのだよ。なんせ「女歴」長いから、そこら辺は非常に上手だったりする。(嫁は下手なんだな〜)
ダーリンはアッサリ引っ掛かりおる。
気がついたら「嫁」は「すんごい悪い女」になってるの。やってられないわ。

> ついでながら、あなたのお母さんも、あなたが生まれる前から「女」をやってるわけです。
> わかっちゃいます。

きっと、そうでしょう。
>
> わかっちゃうから焦る、ということもあります。
>
> 「相手が大きく見えてくるということは、相手が本気になったということです。
>  相手にはもう後がありません。」
>  − 遠山啓

そうか、手加減してあげればよかったのか〜。後の祭りですね(笑)
「本気」にさせる「姑」も悪いんだぞ。
>
>>「言ってもいない」のに「言われた!」と思い込んで自滅する方もいらっしゃ
>>るようです。割れ物のようです。取り扱い注意!
>
> こちらも、「わかる人にはわかる」世界のようです。

「わかる方」だけご理解ください。
>
>肩を揉んだかと思うと、「そうか……こんどの男はHが上手か。」
>と、しみじみ言ったそうです。
>
> 「なんで? なんでわかっちゃうの?」みたいな気分だったそうです。

部下の年下男性に「こんなに肩凝ってたらよくないでしょう?」
といわれた方もおります。(♀40歳。「どう返事すりゃいいんじゃ!」)
>
たかが「紙切れ」されど「紙切れ」なのよねー。
「触らぬ神にタタリなし」くわばら、くわばら…。

        要はダーリン次第なのよ 青りんご


Re:Re: エッチ至上主義! 4620へのコメント
No.4624  Tue, 8 May 2001 08:47:55 +0900  Maria [この発言にコメントする]

青りんごさん wrote:
>ダーリンは「身体」も「精神」も丸々「姑」によって造られてきたんだもん。
>「姑」=「創造主」なんだよね。

 だけどさぁ、男のひとってそこから抜け出そうとして頑張るところから自立してくわけじゃない? で、それを支えるのが「女」なわけじゃないですか。
 はじめっから「負け」を認めてたら、喧嘩になんないですよ、やっぱり。

>結局、「姑」に勝てることって「エッチ」しかないと思うのね。
>「悔しかったら寝てみなさいよー!」と心の中で叫んでみたりもする。

 「母親は十八年かけて子供を一人前の青年にする。
  どこかの別の女は、青年を十五分で一人前の男にする。」

 誰が言ったか忘れたけど。


>> だぁーってさぁー、親は代わりにエッチできないもんねー。
>>「こっちの男のほうがエッチが上手い」とかいって他の男連れてくるわけに
>>いかないもんねー。だったら「言っちゃったもん勝ち」だもんねー。「じゃ
>>あ、具体的にどこがどういいんだ!」とかいって説明求めるわけにもいかな
>>いもんねー。

>そうだけど、
>「姑」相手に「あんたの息子は○○が上手」とか言えないでしょ(笑)
>それに「うちの嫁は○○がいい!」なんていう「夫」もいないでしょ(笑)

 「姑」さんはあなたの彼が生まれる前から「女」をやってるわけです。
 わかっちゃうんですよ。
 ついでながら、あなたのお母さんも、あなたが生まれる前から「女」をやってるわけです。
 わかっちゃいます。

 東京で一人暮らしをしている娘さんのところに、長野の実家からお母さんがやってきました。
 歯ブラシも置いてなければ男物のパジャマが置いてあるわけでもなくて、慎重に痕跡を消したはずだったんだそうです。
 だけど、そのお母さんは、娘さんの部屋に泊まった翌朝、「今度の男は今までの男とは違う」と直感したそうです。娘さんは「いま、つきあってる男性がいる」とかいった話はぜんぜんしてなかったんだけどね。
 娘さんはそれから延々と問いつめられて、「いま、真剣に結婚を考えてる」と白状させられちゃったそうです。で、それまで娘さんが「結婚を考えてる相手がいる」みたいなことを言っても鼻で笑ってたお母さんが、いきなり青くなって親族会議みたいなのが始まってしまって、興信所まで使って相手の男性の身元を調べる、みたいなことになってしまいました。「ちゃんとした人だよ」って言ってるのに、お母さんは「あんた、絶対に騙されてる!」と言って譲らなかったそうです。

 そのくらい違うもんなんですよ。

 わかっちゃうから焦る、ということもあります。

 「相手が大きく見えてくるということは、相手が本気になったということです。
  相手にはもう後がありません。」
  − 遠山啓

>「言ってもいない」のに「言われた!」と思い込んで自滅する方もいらっしゃ
>るようです。割れ物のようです。取り扱い注意!

 こちらも、「わかる人にはわかる」世界のようです。

 先にあげた娘さんが趣味のほうの会合に顔を出したら、その会のリーダー格の男性がつかつかっとやってきて、肩を揉んだかと思うと、
 「そうか……こんどの男はHが上手か。」
と、しみじみ言ったそうです。

 「なんで? なんでわかっちゃうの?」みたいな気分だったそうです。

> 皆さん、真面目に取り組みましょう。

 そーそー、意外に奥が深いし。努力すると、ちゃんと結果が出るし。
 (↑別に他意はありません。深いといっても十センチちょっととか、「努力」の「努」の字は「女の又に力」と書くとか、「結果」といっても十月十日(とつきとうか)がどうこうとか……けっきょく書いてしまうのが性(さが)なのよねぇ)

 ちょっと自分が哀しい Maria


Re: ゆっくり考えましょうよ。続き(汗) 4622へのコメント
No.4623  Tue, 8 May 2001 08:20:47 +0900  あさかぜ [この発言にコメントする]

 どえええ〜、手がすべったぁ〜、ごめんなさい!!

 つづきです(ToT)
>
 自分では3年目の時点でもういいんじゃないかと考えたのですが、母から「履歴書に『卒業』と書くのと『中退』と書くのでは、世間の見る目が違う」とガンガン言われ、「何が何でも『卒業証書』を手に入れるのだ〜!」という気になってしまったのでした。
 で……最後の半年といえば、前期分の授業料払って短大に籍だけ置き、会社に就職して働いて……落とした単位の試験だけ受けて、めでたく卒業(学長は厄介払いをしたかったに違いないから、そのぶん点は甘かったでしょう)しました。

 こんなのもアリです(^^;
こんなんだったら4年制の工学部に行きゃ良かったと思っても、後の祭り。
人生は長いです。あわてず、ゆっくり考えてみるのもいいと思いますよ。

  蛇足:「臨機応答・変問自在」(集英社新書 680円)を読んでみたら
      面白いかもしれません。森 博嗣 おきらいですか?

                               あさかぜ1号


Re: ゆっくり考えましょうよ。 4621へのコメント
No.4622  Tue, 8 May 2001 07:57:24 +0900  あさかぜ [この発言にコメントする]

たあさん wrote:
>
> はじめまして。
>
 こんにちは。

>大学では、学問の能力だけでなく、コミュニケーション能力も無いと卒業できないものなんですね。もっと早くに、このことに気付くべきでした。入学した以上卒業しなければならない、というような強迫観念にかられて、退学にも踏み切れないのが現状です。

 「強迫観念」がどこから来るのか、ゆっくり考えてから結論を出してもいいんじゃないでしょうか?

 過去の一例(わたしの場合ってことです)を示させてくださいね。
わたしは短大を3年半で卒業しました。短大ですから2年で卒業が一般的ですが、つまり留年したわけです。1年生を2回やって、2年生の前期で2単位落としたので卒業はできず……けっきょく9月に「学長室卒業」しました。
 自分では3年目の時点でもういいんじゃないかと考えたのですが、母から「履歴書に『卒業』と書くのと『中退』と書くのでは、世間の見る目が違う」


Re: 理科の実験 4589へのコメント
No.4621  Tue, 8 May 2001 07:19:18 +0900  たあ [この発言にコメントする]

crochet wrote:
>たあさん、皆さん はじめまして。

はじめまして。

>教員の指導力の問題もあります。
>安全対策上、1名で40人前後の生徒に目配りするのは大変です。
>わざと「器材不足」の状態にしている可能性大です。
>そして、「安全な実験」でもちっとも面白くない・高価・高度では
>採用されないでしょう。

 そうですね。それに、私だけのために、授業のやり方を変えて欲しいと言うわけにもいかない以上、仕方が無いですね。

>グループ作業では、「全員を巻き込む」能力も評価されるべきですね。
>大学なら受け入れられなかった他のメンバーの評価も一律に下がるのですが・・・

 文系の学部に通っていたのですが、フィールドワークや体育など、グループ作業が必要な講義は、ことごとく単位を落として、卒業できない状態になっています。

大学では、学問の能力だけでなく、コミュニケーション能力も無いと卒業できないものなんですね。もっと早くに、このことに気付くべきでした。入学した以上卒業しなければならない、というような強迫観念にかられて、退学にも踏み切れないのが現状です。


Re: エッチ至上主義! 4617へのコメント
No.4620  Tue, 8 May 2001 06:58:00 +0900  青りんご [この発言にコメントする]

Maria wrote:
>あさかぜさん wrote:
>
>>「嫁」という言葉がこの世に存在するかぎり。本人同士の問題では済まなく
>>なるんですよね。わずらわしいぞ〜、めんどくさいぞ〜、うっとおしいぞ〜、
>>という部分に必ずぶつかります。
>
> だから、「結婚というのは家と家のことだから」っていうのは、あんまり強調してほしくないんですよね。そういう「構え」っていうのがあると、「家対家」みたいな話になって、「釣合いが取れない」とか訳のわかんない話が出てきちゃうし。
>
> いいじゃないですか。アンバランスだって。本人同士が幸せだったら。ねぇ?

そう思って結婚してみるのよね。最初は。
「家対家」というより「女(妻)対 女(姑)」だと思う。
そりゃ〜、相手は愛するダーリンを「産み」「育てて」きた人だから「感謝」もするし、「大事したい」とは思うのね。(最初は!)
ダーリンは「身体」も「精神」も丸々「姑」によって造られてきたんだもん。
「姑」=「創造主」なんだよね。
>
> だから、あたしはちょっと主張してしまいたいことがあります。
>
> 「エッチは正義だ!」。
>
> 「だめなの。あたしはもうだめなの。あの人がいなかったら、生きていけないの!」
> こう言いきっちゃうというのは、ヒジョーに勇気がいることだと思いますけど、そのかわり最終兵器という気はします。

どんなに「非常識」で「迷惑」な「姑」だとしても、相手は
「創造主」なんだから、結局、「姑」に勝てることって「エッチ」しかないと思うのね。
「悔しかったら寝てみなさいよー!」と心の中で叫んでみたりもする。
本来は「慈悲深い」ハズの「創造主」がじわじわ「敵」になって攻撃してくるんだもん。どうして〜〜〜??
一人で立ち向かうのは分が悪すぎる。ダーリンも一緒に戦ってくれなきゃ。
でも、ダーリンはイツマデもふ〜らふら揺れてる。気が付いたらずっと一人で戦って。戦い疲れて「エッチ(正義)」も封印されてしまいます。もう完全に「負け」ですわ〜。「創造主」さんの「女が枯れる」か本当に「慈悲深く」なるまで「負け女」として生きていかねばなりません。惨めだなー。
絶対、化けてでてくるでしょう。
それ以前に「生霊」になっているかもしれません。

> だぁーってさぁー、親は代わりにエッチできないもんねー。「こっちの男のほうがエッチが上手い」とかいって他の男連れてくるわけにいかないもんねー。だったら「言っちゃったもん勝ち」だもんねー。「じゃあ、具体的にどこがどういいんだ!」とかいって説明求めるわけにもいかないもんねー。

そうだけど、
「姑」相手に「あんたの息子は○○が上手」とか言えないでしょ(笑)
それに「うちの嫁は○○がいい!」なんていう「夫」もいないでしょ(笑)
>
> で、これには別の利点もあります。昔の男かなんかがしゃしゃり出てきて、「その女は俺の女だったんだぞ!」みたいなことを言っても。「……へたくそ。」のひとことで、ちゅどーん!と吹っ飛ばされてしまいます。
> 「あたしはこのひとのおかげで、本物の『女』になれたのよ!」とか言われちゃったら、もはや誰も対抗できないわけです。

「言ってもいない」のに「言われた!」と思い込んで自滅する方もいらっしゃるようです。割れ物のようです。取り扱い注意!
>
> そんなわけで、あたしは「エッチ至上主義」「快楽至上主義」というものを支持します。

「エッチ」って最後の砦よね。
 皆さん、真面目に取り組みましょう。

> なべつかみの女王はHネタの女王 Maria

     お嫁さん、最後の砦は死守しよう! 青りんご


Re: 応援してます。ありがとう。 4618へのコメント
No.4619  Tue, 8 May 2001 06:17:57 +0900  あさかぜ [この発言にコメントする]

Mariaさん wrote:
>
> (さぁーてあたしの正体がまた分かんなくなったぞ。うふふふふ。言っておくけどMariaは一度も嘘は書いてないからね!)
>
 Mariaさん生理あったの? そうなのかぁ……。
 わたしも去年止まりました。「やったぜ更年期!」って狂喜乱舞してたら、体が回復するにつれて元にもどっちゃった(涙)。

> そうそう。「先延ばしにする」っていう選択肢っていうのがあるのを忘れてはいけません。「がんばる」ことで、かえって結果が悪くなることは往々にしてあります。

 はい。「届」は1年先になるか10年先になるか、今のところわかりません。

> 自分を預けられるパートナーって大事ですよね。「悪い〜、しんどい〜、あとやっといて〜、頼む〜」とか言える相手がいるかいないかっていうのは、けっこう重大なことだと思います。あたしも入院したときに思い知りました。そういう相手がいないときは、本当に「このままじゃ殺される!」とか思っちゃいます。

 お互いに信頼し合えるパートナーがそばにいれば、生きていく勇気がわきます。

>だけど、そういう「バディ(相棒)」がいるときは、ぎゅうっと抱きしめられて、「死ぬなぁっ! 死なないでくれぇっ!」とかいって泣かれて、「あたし、しあわせぇ……」とかいってぱたっと死んじゃうのもいいかなー、と思ってしまいます。
>
 あ……。これは↑ないです。わたしの場合は、ない。想像ができないだけかもしれないけど。むなしいなぁ。

> ……そんなわけで、「育児を安心してまかせられる夫」というのは、それだけで十分に「いい夫」であるように思います。
>
 そりゃあそうでしょう。できればそういう方に一度会ってみたいものだ……。

> もはや謎の Maria

 謎が謎呼ぶ幸せの世界。
 朝早くから何やってるかというと、ゆうべの反省をしてたら眠れなくなって、「自粛します」とカキコしようと思って来てみたのです。来てみたら、皆さん元気だ……びっくりした。
 PMSにはいっているらしい自分に嫌気がさして、SSRIの服用量を増やしてもらうよう医者に行ってくるまでカキコは休もうと思っていたのに。

        眠くてだるくて吐き気がしている あさかぜ1号 (へろり〜ん)


応援してます。 4613へのコメント
No.4618  Tue, 8 May 2001 00:11:56 +0900  Maria [この発言にコメントする]

 うふふふふふ。

あさかぜさん wrote:
> あの……むずかしく考えないでくださいね。わたしだって専門家じゃないし、
>毎日こんなことばかり考えているわけでは……(^_^;)。むずかしいことをむず
>かしく考え続けられたら、いっぱしの研究者になれちゃうんじゃないでしょう
>か。(変な言い方ですが)

ASの妻もどき さん wrote:
>うーん確かに。キロイさんになっちまう。

 「頭は使う。気は使わない。」
 KILROYさんはそう言っています。

>ところが、昨年ASの夫もどきに、仕事でも家庭でも、いつも顔を突き合わさな
>くてはいけない状態でとなり。逐一チェック攻撃とガミガミ攻撃にあい。一ケ月
>に三キロも痩せてしまいました。
>それこそMariaさんのようになけなしの生理まで止まってしまいました。

 そうなんですよねー、もともと季節の変り目に一回づつ、みたいだったのが、夏になってから「なんか、今年は一度もなかったような気がする」みたいな状態だったりして。体脂肪落ちるとそうなっちゃいますよね。

 (↑さぁーてあたしの正体がまた分かんなくなったぞ。うふふふふ。言っておくけどMariaは一度も嘘は書いてないからね!)

> 娘が一人だからなんとかやれてる状態ですが、わたしも「届」には魅力を感じ
>ます。大いに! 勇気だけじゃなくて、エネルギーもバイタリティも集中力もい
>るんで、もうちょっと先延ばししとこうと「ずる」を決めこんでますです。(お
>ばさんなんだも〜ん。からだも大切にしとかなきゃ)

 そうそう。「先延ばしにする」っていう選択肢っていうのがあるのを忘れてはいけません。「がんばる」ことで、かえって結果が悪くなることは往々にしてあります。

あさかぜさん wrote:
>味方をたくさん作っておかないと確実につぶれるよ。深く静かに潜行しつつ、
>準備をすすめましょう(ふっふっふ)

 そーそー、これって大事。ちゃんと根回ししとかないと、やっぱり女のほうが不利だし。

あさかぜさん wrote:
>四方八方を敵に囲まれても、背中あわせで戦うことのできる相棒が パートナーに
>ほしかった、あさかぜでした。失礼しました。

ASの妻もどき さん wrote:
>背中合わせで戦うことのできる相棒が、わたしも欲しかった。

 自分を預けられるパートナーって大事ですよね。「悪い〜、しんどい〜、あとやっといて〜、頼む〜」とか言える相手がいるかいないかっていうのは、けっこう重大なことだと思います。あたしも入院したときに思い知りました。そういう相手がいないときは、本当に「このままじゃ殺される!」とか思っちゃいます。だけど、そういう「バディ(相棒)」がいるときは、ぎゅうっと抱きしめられて、「死ぬなぁっ! 死なないでくれぇっ!」とかいって泣かれて、「あたし、しあわせぇ……」とかいってぱたっと死んじゃうのもいいかなー、と思ってしまいます。

 ……そんなわけで、「育児を安心してまかせられる夫」というのは、それだけで十分に「いい夫」であるように思います。

 もはや謎の Maria


エッチ至上主義! 4613へのコメント
No.4617  Mon, 7 May 2001 23:20:03 +0900  Maria [この発言にコメントする]

あさかぜさん wrote:
>>なんだか凄いことになっている……(^_^;)。(←珍しく顔文字)

>まずかったかしら、やっぱ。
>「皆さん、恐れをなして逃げないでくださいね〜」と、大声で叫ぶあさかぜです!!

 ああっ、そんなつもりじゃなかったのに。ろりろり。(←うろたえている)

 ですから、

> 苦労症のMariaさん、ご苦労をかけまして申し訳ございません。反省いたし
>ます。
>まったくもって不届き者のわたくしでした。(シャレじゃないっすよぉ〜)

みたいに気にしないでください。あたし自身はそういう経験はないんですけど、身近にマリッジ・ブルー起こして自爆しちゃった女性とか見てますから、わかるような気がするんです。

>「嫁」という言葉がこの世に存在するかぎり。本人同士の問題では済まなく
>なるんですよね。わずらわしいぞ〜、めんどくさいぞ〜、うっとおしいぞ〜、
>という部分に必ずぶつかります。

 そうなんですよ。その女性というのは、仕事で知りあった、いかにもギョーカイっぽい、やさぐれた風情の凄腕プログラマーと結婚の約束をしたんです。その男性というのは、会社にもろくに出ないで、その女性の部屋に転がりこんで半同棲みたいな生活しながら、その女性のお仕事とか手伝いながら、ついでで会社の仕事してるみたいな人だったから、嫁姑問題とかって大したことないだろうと思ってたみたいなんですよね。本人も、「うちの親父はペンキ屋の三男坊」とか言ってたし。

 ところがそのひとが、都内でアパート経営かなんかしてるちょっとだけ土地持ちの独り息子の真面目なお坊ちゃんで、やさぐれてたりするのはじつはワルぶってるだけで、アルゴリズム開発とかいう仕事だからほとんど頭の中で仕事が済んじゃうもんだから仕事しててもなんか落書きしてるようにしか見えないだけでじつはちゃんと仕事してて、結婚式の話になったら仲人さんの名前として偉いヒトの名前がゴロゴロ並んでしまって(ご両親が「ちゃんとした人を仲人に立ててほしい」というのでそう言ったら、「IOC委員の猪谷千春さんはいかがですか?」ということになって、慌てて撤回したという事件がありました)、というひとだったわけです。

 で、地元では、最寄り駅近くのお店かなんかで「ペンキ屋の××さん」と訊くと、だいたい教えてくれる、というくらい有名な一族だったりしちゃったわけです(ある人がホントに試して、途中「うちは看板屋。そっちは塗装のほう」「ああ、それはうちじゃなくて甥のほうだわ」と二回修正が入ったけど、ちゃんと着いたそうです)。

 相手の男性は、「だぁ〜かぁ〜らぁ〜、うちはそんな御大層な家柄じゃないんだってばぁ〜! うちはただのペンキ屋なんだってばぁ〜!」とかいって親戚にもちゃんと挨拶して、男性の伯母さんにも「なんかあったら遠慮なくうちに相談にいらっしゃい」とかいって味方になってもらったりもしたんだけど、けっきょくプレッシャーに負けて自爆してしまったんですよね。

 だから、「結婚というのは家と家のことだから」っていうのは、あんまり強調してほしくないんですよね。そういう「構え」っていうのがあると、「家対家」みたいな話になって、「釣合いが取れない」とか訳のわかんない話が出てきちゃうし。

 いいじゃないですか。アンバランスだって。本人同士が幸せだったら。ねぇ?

 だから、あたしはちょっと主張してしまいたいことがあります。

 「エッチは正義だ!」。

 「だめなの。あたしはもうだめなの。あの人がいなかったら、生きていけないの!」
 こう言いきっちゃうというのは、ヒジョーに勇気がいることだと思いますけど、そのかわり最終兵器という気はします。

 だぁーってさぁー、親は代わりにエッチできないもんねー。「こっちの男のほうがエッチが上手い」とかいって他の男連れてくるわけにいかないもんねー。だったら「言っちゃったもん勝ち」だもんねー。「じゃあ、具体的にどこがどういいんだ!」とかいって説明求めるわけにもいかないもんねー。

 で、これには別の利点もあります。昔の男かなんかがしゃしゃり出てきて、「その女は俺の女だったんだぞ!」みたいなことを言っても。「……へたくそ。」のひとことで、ちゅどーん!と吹っ飛ばされてしまいます。
 「あたしはこのひとのおかげで、本物の『女』になれたのよ!」とか言われちゃったら、もはや誰も対抗できないわけです。

 そんなわけで、あたしは「エッチ至上主義」「快楽至上主義」というものを支持します。

 なべつかみの女王はHネタの女王 Maria


男?女? 4615へのコメント
No.4616  Mon, 7 May 2001 23:16:43 +0900  Maria [この発言にコメントする]

ぴよさん wrote:
>ちなみに、つきあう相手は、(生物学的に)女性のほうが好みです。
>これって、「レズビアン」なのでしょうか。

>#また、評判下げちゃったかも。

 ぴよさぁ〜ん、責めてるわけじゃないんだけどぉ、それ、うちの所長のキャラ。

 社会人なりたての若かりし頃の所長さんは、「♂の皮を被った♀♀」と、新宿(四谷だったかもしんない)のとあるバーで知り合った「♀♀」の女性に言われていました。

 普通、男性は「重要拠点を集中攻撃する」という戦術を取りがちなのね。
 だけど、「♀♀」の女性は、「周辺地域を満遍なく攻撃して消化活動を不可能にしておいて、しかるのち重要拠点を叩いて全土を焦土と化す」という「焦土作戦」を展開しちゃうわけです。

 エアロビクスのインストラクターだというその女性は、四十五分ばかりマッサージを受けたあと、「やばい。これ以上続けられたら宗旨変えしちゃうかも」とかいってギブアップしてました。
 ビアンも転ぶ黄金の指。ぞくぞく。

 そういえば、「叩打法」「足力」「推拿」の成果報告が届きませんねー。誰も試したひとっていないの? あれって効くのに。

 − Maria −


Re: 魂魄この世に留まりて…… 4610へのコメント
No.4615  Mon, 7 May 2001 22:34:33 +0900  やんちゃん [この発言にコメントする]

ぴよさん wrote:
>
>わたしに「男らしさ」を求める相手とつきあうのは、
>とても苦手なので。。
>
>ちなみに、つきあう相手は、(生物学的に)女性のほうが好みです。
>これって、「レズビアン」なのでしょうか。
>
うわーっ、これって私の好きな人(でも片思い)と同じこと言ってる!
ASのことを話した同僚の一人です。しかもプログラマー系。
私も女らしくない女なので妙に気が合うのです。

関係ない話ですみません。


Re: お久しぶりです>ALL 4609へのコメント
No.4614  Mon, 7 May 2001 22:34:03 +0900  武田好史 [この発言にコメントする]

Hiro wrote:

>
>睡眠薬の影響も多少はあるかもしれませんが
>毎朝定刻に起きて学校に行くことが辛いです。
>周りからは、「会社はもっと辛いのだから、そんなものは辛くない」と言われます
>
>病気が悪化したことにして、入院しちゃえば… なんて考えちゃったりするときもあります。
>
>楽な道に逃げ込みたいです。
>これってずるいですか?

君は引きこもりをしてないから偉いぞ!自分なりにゆっくりあせらず生きていけ。


Re: 次のステップ? 4601へのコメント
No.4613  Mon, 7 May 2001 22:25:47 +0900  ASの妻もどき [この発言にコメントする]

あさかぜ wrote:

> おひさです(^^)
>北海道の桜はもう散りました? わたしんとこは信州の山際地方……八重桜がそろそろ終わります。

やっほー。今、桜が満開で、夜のさんぽが楽しみのASの妻もどきです。

> あの……むずかしく考えないでくださいね。わたしだって専門家じゃないし、毎日こんなことばかり考えているわけでは…(^^; むずかしいことをむずかしく考え続けられたら、いっぱしの研究者になれちゃうんじゃないでしょうか。(変な言い方ですが)

うーん確かに。キロイさんになっちまう。
>
 いつもというわけでもないんですよ(汗) 娘のペースに突然巻き込まれるかたちが多いです。反省点も多いし。
> 今は病気療養中ということで時間がとれるようになっただけなんですね。昨年7月末まで働いてましたし、そのあとしばらくは入院こそしなかったものの、ひっくり返ってましたから(笑) 「昇天しちまったほうが、なんぼか楽だったぞ」という状態からやっと復帰して、心のリハビリにかけるだけの余裕が出たらしいです。タイムリミットつきですがね。

身体こわしてたんですね。調子はどうですか。私も七年前にガンを、患いましたが再発もせず元気でした。
ところが、昨年Asの夫もどきに、仕事でも家庭でも、いつも顔を突き合わさなくてはいけない状態でとなり。逐一チェック攻撃とガミガミ攻撃にあい。一ケ月に三キロも痩せてしまいました。
それこそMariaさんのようになけなしの生理まで止まってしまいました。
一時的な更年期症状がでて、鬱、だるい、物忘れ、いらいら感といったものが
でて、悲しくつらかった。死んでやるーと思ったもん。今はまた生理も再開し、
元に戻ったのですが、更年期はすんごいものだということがわかりました。
今度、本物がきたら上手に対処しようと思っています。身体が不調だと、心も
不調になるよね。どっちもいたわろうね。

> 娘が一人だからなんとかやれてる状態ですが、わたしも「届」には魅力を感じます。大いに! 勇気だけじゃなくて、エネルギーもバイタリティも集中力もいるんで、もうちょっと先延ばししとこうと「ずる」を決めこんでますです。(おばさんなんだも〜ん。からだも大切にしとかなきゃ)

あせんなくても大丈夫。「ずる」できるときはしましょうよ。
>
> ASの妻もどきさんも、ムリはしないでね。「届」は、出してからあとのほうが、ものすごく大変なのよ!味方をたくさん作っておかないと確実につぶれるよ。深く静かに潜行しつつ、準備をすすめましょう(ふっふっふ) ついでにフクシュウの準備なんかもできると、なおよろしいかも?
> いや、えーと……わだかまりを長い間持ちつづけると、確実に恨みに変化するので、できるだけ外に出してしまいましょうという話しです、はい。
>
>   四方八方を敵に囲まれても、背中あわせで戦うことのできる相棒が
>        パートナーにほしかった、あさかぜでした。失礼しました。
うふふ、私、もうすでに一度「りこん」届出してるもん。
だから、今、もう何ヶ月も前にもらった婚姻の届の方を出せないでいるの。
こわくって・・・。
背中合わせで戦うことのできる相棒が、わたしも欲しかった。
ADHDの息子の育児を放棄してしまったもと夫に、結果的に復讐してるのかなー
おおこわ。

         やっぱり紙切れ一枚と思えない、いつまでももどきでいたい
         ASの妻もどきでした。


Re:死んだらどうなるの?
No.4612  Mon, 7 May 2001 22:15:36 +0900  Tien [この発言にコメントする]

時々思い出してほっとするフレーズがあったのでカキコします。
ヘレン・ケラー女史が、誰かに「死ぬのは怖くありませんか」尋ねられた時、
彼女の答えは
「今いるところから別のドアを通って別の世界に行くだけのこと。
怖くはありません。」だったそうです。
私は個人的には死ぬのは怖くありませんが、これは良い言葉だなと思っています。


Re: お久しぶりです 4609へのコメント
No.4611  Mon, 7 May 2001 22:10:56 +0900  Tien [この発言にコメントする]

Hiro wrote:
>今の生活に不自由は無いのですがやる気が起きません。
>(うつ状態っていうのでしょうか?)
>睡眠薬の影響も多少はあるかもしれませんが
>毎朝定刻に起きて学校に行くことが辛いです。
>周りからは、「会社はもっと辛いのだから、そんなものは辛くない」と言われます
>病気が悪化したことにして、入院しちゃえば… なんて考えちゃったりするときも>あります。楽な道に逃げ込みたいです。これってずるいですか?

いろんなつらいことが起きると、確かに別の世界に生きたくなるのは誰でも
あると思います。今出来る事をする=学校に行く等をして、とりあえず
生活を保っていくことが良いんじゃないでしょうか?どこに逃げたって
辛いことが全くない世界は無いと思います。
やる気というものは、自分でなにもしないで他に求めてもだめだと思います。
ある朝突然「全て問題ない環境」にはならないでしょう?
結局自分で解決するしか無いと思います。ずるい、とか言う言葉でHiroさんを
責めるつもりは毛頭ありませんが...。


Re: 魂魄この世に留まりて…… 4607へのコメント
No.4610  Mon, 7 May 2001 21:47:23 +0900  ぴよ [この発言にコメントする]

青りんごさん wrote:
>    ずっとぴよさんは女性だと思っていた 青りんご

あさかぜさん wrote:
> えっ、ぴよさんて男性だったのですか?
> わたしも青りんごさんと同じで、女性かと思っていました。失礼しました。

心配いりません。全然、失礼じゃないです。
むしろ、わたしのことを女性だと思って
つきあってくれたほうが、やりやすいんです。

わたしに「男らしさ」を求める相手とつきあうのは、
とても苦手なので。。

ちなみに、つきあう相手は、(生物学的に)女性のほうが好みです。
これって、「レズビアン」なのでしょうか。

#また、評判下げちゃったかも。


お久しぶりです>ALL
No.4609  Mon, 7 May 2001 21:35:18 +0900  Hiro [この発言にコメントする]

こんばんは

しばらく前に、一方的にS社の製品の違法コピーをしていると言われ訴えられそうになった問題は全く音沙汰ナシです
(長くなるので、ここには書きません)

今の生活に不自由は無いのですがやる気が起きません。
(うつ状態っていうのでしょうか?)

睡眠薬の影響も多少はあるかもしれませんが
毎朝定刻に起きて学校に行くことが辛いです。
周りからは、「会社はもっと辛いのだから、そんなものは辛くない」と言われます

病気が悪化したことにして、入院しちゃえば… なんて考えちゃったりするときもあります。

楽な道に逃げ込みたいです。
これってずるいですか?

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