アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
厚生労働省は、全国の引きこもり者の数を10万人と見積もった。
けれど、神戸の親の会の代表は、80万はいるだろうと見積もっている。
私も80万人の1人。
漂う80万人の1人。
めざましく変貌する世の中についていけなくなった、80万人の1人。
もろく・むくで・挫折しやすい80万人の1人。
本当の愛を求めて、さまよい歩く80万人の1人。
安らかにいられる場所を求めている80万人の1人。
親や兄弟に頭が上がらない80万人の1人。
気が狂いそうだ!とおびえきっている80万人の1人。
そう思うと、なんか気がらくになったな・・・・
Maria wrote:
>なおみの夢さん wrote:
>>やっほー。ASの妻もどき改め「なおみの夢」です。
>
> わーいわーい、お仲間ができたぞー。あたしの名前は「愛される者」という意味で、「なおみ」は「快美な」「甘い」という意味です。(←わかんないだろうな。福音書および旧約『ルツ記』を参照のこと)
>
> 「ヘドバとダビデ」を知ってる人はけっこう古い Maria
やーだー。年がばれちゃうよー。うちの娘の名前です。
「ナオミの夢」って歌大好きでした。
この名前、神主さんにつけてもらったのだけど、なおみって言われた時
ああなーるほどって思ったの。福音書のこと知ってたし。だからなおみって
名前に抵抗がなかったのだといえます。
明るくて、元気な娘です。「ナオミよー」とからかわれて本人はブータレて
いましたが・・・。
なまえが変わっても、またなかよくしてね。
エッチネタは尽きてきて、こまってたなおみの夢でした。
なおみの夢さん wrote:
>ふーん。あたし首筋ってすんごく感じるんです。美容院で髪を洗ってもらう
>のってやばい!って感じ。そんなすごい技術があるんだ。
「すごい」とかいうほどのものじゃないのね。わりと普及したテクニックです。『ふたりで聖書を』の四章に出てきます。お師匠さんはこのテクニックを元・看護婦だという♀♀の女性から教わったと言っています。上室性頻拍発作に対する処置の応用だそうです。
なお、美容院ではサービスの一部として肩を揉んでくれたりしますが、あれがダメ、という人はけっこう多かったりします。悲鳴をあげて飛び上がってしまい、怖くて美容院に行けないという女性もいたりします。だから、セットの具合で男ができたのが分かる、というケースもままあります。大半はばっさり切るんですが、濃ゆいひとは逆に伸ばしたりします。これ以上の説明は、『アスペルガーの館の掲示板』では不可能です。
>うん。わかる。若いころピークに達しそうになると、相手の肩を噛んだもの。
これは癖になるとけっこう問題です。エッチの余韻がまだ残っているあいだに相手の女性を刺激するようなことを言うと、肩口にがっぷり歯形をつけられてしまったりします。
このネタを振ってしまった自分をちょっと後悔している Maria
あさかぜ wrote:
>人生は長いです。あわてず、ゆっくり考えてみるのもいいと思いますよ。
いままでゆっくり考えすぎて、今年度中に卒業しないと在籍期間が切れて、除籍になる可能性が出てきています。きっと、私はマイペースすぎるんでしょうね。
> 蛇足:「臨機応答・変問自在」(集英社新書 680円)を読んでみたら
> 面白いかもしれません。
今度、読んでみます。
くると wrote:
> ところで、通信制の大学のことを調べたことがありますか?
>あれはグループワークを必要最低限にすることができるので、
>わたしたちのようなタイプの人間には向いているみたいです。
>たあさんが今までに大学で取った単位もかなり認定してくれる
>みたいですよ。
>
> 学費も普通の大学よりは安いので、どうしても卒業が難しい
>時にはおすすめです。
>
通信制の大学には興味があって、大学案内書を取り寄せたりしています。
私は柔軟性が乏しいのか、現状に、とらわれてしまって新しい環境へ移るのが難しいみたいです。
いつのまにか「ねこ会議(ネチケット向上会議)」の会員になっているあさかぜさんへ。(←青りんごはまだ気づいていない。うふふふふ)
ちょっと個人的なお知らせがあります。あたし以外のひとのプライバシーにかかわることなので、掲示板ではお知らせできません。
差し支えなかったら、メールをください。お願いします。
あなたのお役に立ちたい Mariaより
なおみの夢さん wrote:
>やっほー。ASの妻もどき改め「なおみの夢」です。
わーいわーい、お仲間ができたぞー。あたしの名前は「愛される者」という意味で、「なおみ」は「快美な」「甘い」という意味です。(←わかんないだろうな。福音書および旧約『ルツ記』を参照のこと)
「ヘドバとダビデ」を知ってる人はけっこう古い Maria
ruruさん wrote:
>やっぱりエッチに必要なのは「気持ち」かな。
うちのお師匠さんのお師匠さんによれば、エッチの要諦は
1)和志(ラポール)
2)鬆解(リラックス)
3)集中(コンセントレーション)
だそうです。ラポールというのは心理学の言葉で「信頼関係」とでもいったようなものです。要するに、「自分を相手に安心して委ねられる関係」です。
ところが人間のエッチの回路というのは防衛・攻撃反応に使われる回路とおんなじところを状況に分けて使っているので、これがごっちゃになった「リスキーなエッチでないと燃えない」という壊れた人がいたりします。
>最近ではお互い遠慮が無くなって「相性悪い」とお互い言い合ってます。
>変な夫婦でしょ。
>向こうは浮気すると宣言ばかりするので流して聞いています。
というのは、裏筋のリスキー系をちょっと狙っているのかもしれません。「女房だと思うからアレなのであって、『人妻』だと思えばけっこうソソる」とか、「旦那だと思うからナニなのであって、『妻子ある男性』だと思えば結構イケる」とか、そっち方面に向かってみるのはいかがでしょうか。たしか江戸川乱歩の小説にも似たような話があったように思います。
>うちのダンナは肩が凝ってて辛くてど〜しようも無い時にでも
>おっぱい揉んできます。肩はせいぜい1分位で下がってくるのね。
>肩揉むのもものすごく下手だし。
うちのお師匠さんは仕事で一緒になった女性の仕事場に通って、たしか二週間ばかりかけて肩凝り退治をしてました(相手の女性がマシンに向かってるときに、肩揉みながら後ろから指示とか出してた)。
そしたら「いざ」となると女性が五分に一回くらいのペースでイッちゃうのね。で、その都度「待った」がかかるのでエッチにならなかったりします。「こういうことかいっ!」と相手の女性が怒ったそうです。
お師匠さんはエッチの前のマッサージに四十五分はかけるのですが、相手の女性が凝り凝りだったりすると、途中で「ぐー」とか寝てしまいます。そのうちエッチそっちのけでマッサージにはまってしまって、けっきょく何もないまま別れた女性もいたそうです。
多くの男性は、胸は「揉む」ものだと思っていますが、間違いです。はっきり言って痛いだけ。「包みこんで、押しつけながら、寄せて上げる」のがコツです。
で、乳首は粘膜と同じく皮膚が弱いので、舌と唇以外で愛撫してはいけません。狙い目はむしろ外側斜め下、四合目から五合目あたりです。
「そーだそーだ」あるいは「そうじゃないっ!」という方、レス待ってます。
「Hネタの女王」の座は当分譲らないぞ。
ちょっと あさかぜさんに対抗している Maria
あさかぜ wrote:
>青りんごさん wrote…。
やっほー。ASの妻もどき改め「なおみの夢」です。
わたし用プロバイダを契約しましたので、心機一転名前まで変えました。
私は既にリタイア組なんですよぉ〜(笑)
>>10年、我慢したけど力つきましたわ〜。
>>安定剤&睡眠薬で持たせてたけど「癌」まで降ってきたもんで…。
>>無理はいかんですわ〜。(現在、完治)
>>人間、健康が一番だわ〜。現在は平和な毎日です。
私と同じ。ガンになりました。もう治ったけど。
がんばりすぎないように。
>
> 健康は本当に大切ですね。心身共に健康でありたいです。子供たちのためにも。
>
>>いろいろな人と語りあう必要があるかもね。
>
> そうですよね……。この掲示板の皆さん方にはヒンシュクだったかもしれないと、かなり反省していますが。ごめんなさいね、皆さん。
>
>>いずれ目の前にいる天使が、一緒に戦う戦士に変身してくれると思いますよ。
>>苦労して育てた分、強力な戦士になってくれると思いますよ。
>>大変だけど、頑張って〜。応援してるわ〜。
私も応援しまーす。
>
> そうなのよ。心強い味方になる可能性は大! だけど今は娘の不安や緊張を少しでも減らしてやることを第一に考えてるから、あまり大胆な行動はできなくて……。
そうですよね。彼らは敏感だから・・・。
> 来年は家が借りられる予定なので、まずは住む場所の確保はできたし、気長にやります。体をこわすほどの我慢もする気はなくなったしね(笑
>
>> 一番努力すべきは父親なんだ 青りんご
>
> そう思います。「鈍感」は命取りよ。少なくとも家庭を維持して子供を育てようと思うならね。いい年こいたオッサンの教育まで、わたしには面倒みきれないわ。大人なら自分で学べよ!と言いたいもの。
> 実質のともなわない「大人」って苦手なんです。男性・女性を問わずね。「努力も才能のうち」だと思っていますし。
>
> 「あきらめ」と「受容」の中間点にいる あさかぜ(きっと受容はできん)
うんうん。男の人ってどうして自立しないんだろうね。
大人として、ちゃんとした責任をすべてにおいてとれっていうの。
仕事で忙しいからって人にあたったり、私には到底理解できん。
もう、捨ててしまいたい、元ASの妻もどき改めなおみの夢でした。
Maria wrote:
> 「不幸だ」みたいには思わないけど、「つらいだろうな」とは思います。
> だけど、それって相手の男が単に未熟者ないし横着者なのだという気がします。
そうだそうだ。少しは努力ってもんをしてみろってんだ。
いわゆる「不感症」すなわち「不感愁訴」の中には器質性のもの、神経性のもの(男性恐怖、快感恐怖、不潔恐怖などなど)、機能性のものとあるのですが、まず八十%から九十%は三番目の機能性不感愁訴なんですよ。ですから、適切な方法によってほぼ確実にイけます。
不感症ではないんだけど。
どうしてさっさとイッてしまうの? 私を置いてきぼりにして・・・。それも
不感症のひとつかとおもっていた。
で、これはいわゆるセックスを必要としないのね。あたしだって「首がついてりゃイかせてみせる」くらいの技術はあったりします。つまり、「首筋へのキスだけでイかせてしまう」ことができるんですね。(もちろん前戯にあたる下準備というのが必要なんですが。)
ふーん。あたし首筋ってすんごく感じるんです。美容院で髪を洗ってもらうのって
やばい!って感じ。そんなすごい技術があるんだ。
>
> で、あたしはかつてこのテクニックをある女性に伝授したことがあります。
> あたしが仰向けに下になり、相手の女性にちょうど吸血鬼ドラキュラのように上になってもらいました。
> で……(こっからは彼女の視点)じっくり責めてると、相手の身体がなんだか「もちっ」とした押し返してくるような弾力を帯びてきて、それがきゅぅぅぅうっ!と収縮したかと思うと、ふるるるるっ、という感じで痙攣します。そうなると、くたぁっ、という感じで力が抜けて、関節の一個一個が軟らかくなったみたいにくにゃっと力が抜けて、全身が上気して全身がしっとりと汗で濡れます。
>
> そうしたら、(こっからはあたしの視点)彼女は床の上にちょこんと正座して、びっくりしたような表情で口元を押さえていました。
> 「面白いでしょ」。あたしはぐずぐずに力が抜けちゃって、猫のようにごろごろと床に潰れたまんま、彼女に笑いかけました。
> 「面白い。」
> 「こんなに面白いと思わなかったでしょ。」
> 「こんなに面白いと思わなかった。」
> そしたら、
> 「いやーん! 面白い、面白い、面白ぉーいっ!」
>とかいってまたむしゃぶりついてくるのね。
> 「待ったぁーっ!」
> そうそうイかされてはたまらない。脳味噌にスが立ってしまう。
> 「言っとくけど、このテクニックは男女を問わず通用するんだぞ。」
>と教えてあげたら、しばらく考えこんでから、「そうか!」とか感心してました。「そうかぁ……そうなんだよね、うん」とか納得してたけど、何を考えていたやら。
>
> しばらく経ってから、「だめぇー! 仕事場で一緒の女の人の首筋とか見ると、思わず襲いたくなるー!」とかいって悶えてました。吸血鬼って吸われると感染するんじゃなかったの?とか思ってしまいました。
うん。わかる。若いころピークに達しそうになると、相手の肩を噛んだもの。
それから混んだエレベーターの中で、手ごろな肩があると噛みたくなって困った。
>
> だから、「自分が気持ちよければいい」とか「相手が気持ちよければいい」とかいうのは、エッチとしては邪道なんですよ。「イかせてあげたい」とか、「イかされてあげたい(ちょっと複雑)」みたいな「相互的コミュニケーション」がなければいけないと思うんです。
>
> そんなわけで、「エッチの基本は、まずマッサージから」です。
> 肩も揉んでくれないような男とエッチをしてはいけません。
>
>そうだよねー。わたしなんかここ二年、夫もどきの肩や腰を揉まされ続けて
指輪がすべて入らなくなったもん。こほうびにたまにはあっちもこっちも
揉んでよね!!って言いたい。
そんな男がいたらかしずいてあげるわ。妻もどきでした。
青りんごさん wrote:
>
>あのう…。私は既にリタイア組なんですよぉ〜(笑)
>10年、我慢したけど力つきましたわ〜。
>安定剤&睡眠薬で持たせてたけど「癌」まで降ってきたもんで…。
>無理はいかんですわ〜。(現在、完治)
>人間、健康が一番だわ〜。現在は平和な毎日です。
健康は本当に大切ですね。心身共に健康でありたいです。子供たちのためにも。
>いろいろな人と語りあう必要があるかもね。
そうですよね……。この掲示板の皆さん方にはヒンシュクだったかもしれないと、かなり反省していますが。ごめんなさいね、皆さん。
>いずれ目の前にいる天使が、一緒に戦う戦士に変身してくれると思いますよ。
>苦労して育てた分、強力な戦士になってくれると思いますよ。
>大変だけど、頑張って〜。応援してるわ〜。
そうなのよ。心強い味方になる可能性は大! だけど今は娘の不安や緊張を少しでも減らしてやることを第一に考えてるから、あまり大胆な行動はできなくて……。
来年は家が借りられる予定なので、まずは住む場所の確保はできたし、気長にやります。体をこわすほどの我慢もする気はなくなったしね(笑)
> 一番努力すべきは父親なんだ 青りんご
そう思います。「鈍感」は命取りよ。少なくとも家庭を維持して子供を育てようと思うならね。いい年こいたオッサンの教育まで、わたしには面倒みきれないわ。大人なら自分で学べよ!と言いたいもの。
実質のともなわない「大人」って苦手なんです。男性・女性を問わずね。「努力も才能のうち」だと思っていますし。
「あきらめ」と「受容」の中間点にいる あさかぜ(きっと受容はできん)
Mariaさん wrote:
> ぴよさぁ〜ん、責めてるわけじゃないんだけどぉ、それ、うちの所長のキャラ。
責められるのは、望むところですが。(←おいおい)
> そういえば、「叩打法」「足力」「推拿」の成果報告が届きませんねー。誰も試したひとっていないの? あれって効くのに。
うぅ、相手がほしい…。
Maria wrote:
> そんなわけで、「エッチの基本は、まずマッサージから」です。
> 肩も揉んでくれないような男とエッチをしてはいけません。
>
> − Maria −
あははは。当たりだ。
うちのダンナは肩が凝ってて辛くてど〜しようも無い時にでも
おっぱい揉んできます。肩はせいぜい1分位で下がってくるのね。
肩揉むのもものすごく下手だし。
はっきり言って高機能自閉症お嬢さまの娘の方が上手いんだ。
加減ってものが分かっているし。
十月十日後の結果、女ばかりだということはやっぱそういう事?
あ〜あ。
最近ではお互い遠慮が無くなって「相性悪い」とお互い言い合ってます。
変な夫婦でしょ。
向こうは浮気すると宣言ばかりするので流して聞いています。
やっぱりエッチに必要なのは「気持ち」かな。
その気持ちが薄れることも有るもんだ。
最近ここがおもしろい ruru
あさかぜ wrote:
あのう…。私は既にリタイア組なんですよぉ〜(笑)
>
> ごめんね〜、青りんごさんにエールを送れなくて。
>わたしはね〜「どっかよそに女作ってきてくんないかな〜。んでもって、その女性のほうが相性がいいから、いっしょに暮らすことにしたので、この家を出ていけと言ってくんないかな〜」と夢見てるわけ……。かなわないから、夢なのよ。
> Mariaさんが言うように、「不幸」でも「つらく」もないわけ。現実には道はいくつもあるわけだし……「寝食も忘れて没頭する楽しみがあれば、エッチはいらない」と思っているので。
↑状態で10年、我慢したけど力つきましたわ〜。
安定剤&睡眠薬で持たせてたけど「癌」まで降ってきたもんで…。
無理はいかんですわ〜。(現在、完治)
人間、健康が一番だわ〜。現在は平和な毎日です。
> 夫のほうが気の毒だよな〜。(自業自得だろうけど)
> まぁ、夫婦はお互い様さね。あくまでも理想を追い求めるなら努力は必要だし、努力する気のないやつには相応の結果が待っているだけのこと。
>
ちゃんと神さまがいそうな気がしてますよ。
誰かさんには「罰」あたりそうな気がするし…。
何処かの誰かがその時、その時の「お釈迦様」や「キリスト様」だったりしそうですよ。
それが誰だかはわからないけれども、いずれ「降りて」くると思ってますよ。
いろいろな人と語りあう必要があるかもね。
いずれ目の前にいる天使が、一緒に戦う戦士に変身してくれると思いますよ。
苦労して育てた分、強力な戦士になってくれると思いますよ。
大変だけど、頑張って〜。応援してるわ〜。
いや〜、GoGoエッチ掲示板になっちゃいましたね〜(笑)
> そろそろ寝ますわ。娘の迎えまで、ひと眠り♪ またね。
>
一番努力すべきは父親なんだ 青りんご
青りんごさん wrote:
>
>ご丁寧な解説、どうもありがとうございました(笑)
>
いや、どういたしまして(^^;
>まぁ、コレがあったら男はいらんわ(笑) 青りんご(失礼しました〜♪)
> (すんごい事書いてる気がする)
ごめんね〜、青りんごさんにエールを送れなくて。
わたしはね〜「どっかよそに女作ってきてくんないかな〜。んでもって、その女性のほうが相性がいいから、いっしょに暮らすことにしたので、この家を出ていけと言ってくんないかな〜」と夢見てるわけ……。かなわないから、夢なのよ。
Mariaさんが言うように、「不幸」でも「つらく」もないわけ。現実には道はいくつもあるわけだし……「寝食も忘れて没頭する楽しみがあれば、エッチはいらない」と思っているので。
夫のほうが気の毒だよな〜。(自業自得だろうけど)
まぁ、夫婦はお互い様さね。あくまでも理想を追い求めるなら努力は必要だし、努力する気のないやつには相応の結果が待っているだけのこと。
いや〜、GoGoエッチ掲示板になっちゃいましたね〜(笑)
そろそろ寝ますわ。娘の迎えまで、ひと眠り♪ またね。
あさかぜ wrote:
>
> 用語解説です(汗) 単機回送は、客車や貨物車を牽引しないで機関車(蒸気・電気・ディーゼル)を回送することを言います。機関車だけ単体で線路をガーっと走って行くわけですよ。(つまり、一人エッチね)
>
>> 一番品位を下げてるのは私かも知れない 青りんご
>
> んにゃ、そんなことないと思いますよ(苦笑)
> わし、これくらいへ〜きだもん♪ (掲示板を読んでる方々がどう感じているかは……)
ご丁寧な解説、どうもありがとうございました(笑)
まぁ、コレがあったら男はいらんわ(笑) 青りんご(失礼しました〜♪)
(すんごい事書いてる気がする)
青りんごさん wrote:
>あさかぜ wrote:
>>「単機回送型」なのだな、わたしは。自分ひとりで行くとこまで行ったほうが、なんぼか気持ちいいです。
>
>あっ、あの〜コレって深読みしてよろしいのでしょうか??
はい?わかりにくかったですか?(そりゃそ〜だ、鉄道用語なんて万人向けじゃないわな)
用語解説です(汗) 単機回送は、客車や貨物車を牽引しないで機関車(蒸気・電気・ディーゼル)を回送することを言います。機関車だけ単体で線路をガーっと走って行くわけですよ。(つまり、一人エッチね)
> 一番品位を下げてるのは私かも知れない 青りんご
んにゃ、そんなことないと思いますよ(苦笑)
わし、これくらいへ〜きだもん♪ (掲示板を読んでる方々がどう感じているかは……)
Maria wrote:
>青りんごさん wrote:
>
> ですが、男性がそのときたまたますごく過酷な状況にいても、そっちの方のことで頭一杯になっちゃって、その板挟みになってる男性がどうなっているかが見えなくなっちゃったりすることもあるんですよね。
それなりに仕事をこなしてきた女性は理解できるでしょう。
「嫁」だって仕事が多忙になると「家庭」は忘れてしまいますから
(これは私だけか?)
>
> 「それは結婚しようとしてるんだから、そのくらいの苦労は当然だ」という理屈もわかります。
その女性の「女性度」にもよるでしょう。人格形成段階で「女性原理」をどの程度取り入れて成長したかは、その女性の成育環境次第だと思いますよ。
どのくらい「結婚」を重要視しているかの違いではないかな?
>
> だけど、うちの所長さんなんか、それで心臓壊して入院して、身体障害者で再就職もままならないんだぞ。
> 一時期は「最悪の事態を覚悟しておいてください」とか言われてたんだぞ。
可哀想〜。しくしくしく。
>
> 男がみんな身勝手で、女の気持なんかわからない、というわけでもありませんし、自分の親ももちろん大切だし、妻になるひとに幸せになってほしいという気持も当然あるわけです。
> だけど、「あたしとあの人とどっちが大切なの?」みたいな二者択一を迫ったり、どっちが勝った負けたとかいってる場合じゃないときってあると思うんです。
親は「血縁」なんですよ。相当キツイトラブルがあったとしても「修復可能」なのではないかな?「嫁」は赤の他人なんですよ。
それこそ「紙切れ」一枚で、元々の他人以上に遠い他人になる可能性があるのよ。
脆い関係は「嫁」じゃないかな?
>
> 「心臓」って、確かに「心の臓器」なんですよね。ストレスってもろに心臓に来ます。どうして、男性をサポートする側に回ってあげられなくて、揺さぶっちゃうほうへ行っちゃうんでしょうか。
サポートするために「離婚」するのもアリだと思うよ。
「挟まれてるダーリンを見ていられない」という理由だって、世間の離婚事情には存在すると思うな。「離婚後にお友達」という例もあるし…。
>
> これって、嫁姑問題だけじゃないと思うんですよ。
>
> 優秀なエンジニアをどっちに取込むかで派閥と派閥が喧嘩して会社の経営状態を傾けてしまったり、子供をめぐる親同士の諍いが絶えないものだから子供がストレスを受けてパニック障害を起こしてしまったり、しちゃうわけです。
>
> で、AS系の男性って、そういうのに、すごく、すっ……ごく弱いんです。
AS系だけじゃなくて、全ての男性は「苦手」だと思うよ。
>
> なんで私のことで喧嘩がはじまっちゃうの? どうして冷静に対処できないの? どうして建設的に解決できないの? そういうような苦しみを、ぜんぶ引き受けざるを得なくなっちゃうんです。
>
AS系の方は、真面目だから「逃げ」られないのね。
皆「家庭争議」に関しては結論を先送りにしてるんじゃないのかな?
時間が経てば歳の順に「あの世」にいってしまうから(恐い嫁〜だ〜。)
> 女の人の諍いって、ほとんどが結論のぶつけあいなんですよね。で、対立の本当の理由を言わないし、あるいは自分でもわかってなかったりします。だから、理性では調停がつきません。間に入った男のひとは、「どっちの味方をするか」を迫られて、立ち往生してしまいます。
女性も「己を知る」必要があるでしょうね。
でも「嫁」ばかりが「己を知っても」限界があるのですよ。
「姑」側にも「己を知って」もらわねば…。
> まあ、男にも責任はあるんですよね。「女は馬鹿で可愛いければいい」みたいな価値観が、今あるような「女の文化」を作っちゃった部分もあるし。だけど、平安文学なんていうのは女流文学という一大ジャンルを形成してたわけだし、女に「語る」という能力がもともと欠けてるとか、そういうことじゃないと思うんです。
「己を知ってる女」はどうも損ばかりしてしまう世の中のようですね。
「馬鹿で可愛い女」の方が絶対「お得」な世の中のようだし、それを支えてきたのは男性でしょうから…。そこに安住の場を求める非AS系の男性も多いでしょう。
>
> お互いが語りあうことで合意を形成してゆくディスカッションの能力を、これからの女性はもうすこし身につけてくれるとありがたいな、と思います。
だから、それを「姑」側にお願いして欲しいのよ。
今時の女性はそれ程「わからん」はずは無いと思うけど…。
>
> 所長さんともども、かなり泣きが入っている Maria (T_T)
「馬鹿で可愛い」はずなのに生きずらいのはなぜ? 青りんご(ずうずうしい〜)
たあさんへ
だいぶ、この掲示板にも染まってきたみたいですね。
たあさん wrote:
>大学では、学問の能力だけでなく、コミュニケーション能力も無いと卒業できないものなんですね。もっと早くに、このことに気付くべきでした。入学した以上卒業しなければならない、というような強迫観念にかられて、退学にも踏み切れないのが現状です。
卒業はしたんですけど、コミュニケーションではかなりつま
づいていました。グループワークをするとひとり相撲になって
しまうことが多かったです。単位はなんとか取れたんですけど
ね。(苦笑)
ところで、通信制の大学のことを調べたことがありますか?
あれはグループワークを必要最低限にすることができるので、
わたしたちのようなタイプの人間には向いているみたいです。
たあさんが今までに大学で取った単位もかなり認定してくれる
みたいですよ。
学費も普通の大学よりは安いので、どうしても卒業が難しい
時にはおすすめです。
余計なおせっかいですみません。(LDのくると)
あさかぜさん wrote:
> と〜こ〜ろ〜で〜………
>「エッチ至上主義!」って、わたしにはむずかしいです。
>そういう気になる相手にまだ会ったことがないから……。
>「エッチ」は気を使い、体が堅くなり(ときには筋肉痛!)汗もかかないし、
>眠れなくなるので、ただひたすら疲れるのだ!! やってらんないよぉ(笑)
「不幸だ」みたいには思わないけど、「つらいだろうな」とは思います。
だけど、それって相手の男が単に未熟者ないし横着者なのだという気がします。
いわゆる「不感症」すなわち「不感愁訴」の中には器質性のもの、神経性のもの(男性恐怖、快感恐怖、不潔恐怖などなど)、機能性のものとあるのですが、まず八十%から九十%は三番目の機能性不感愁訴なんですよ。ですから、適切な方法によってほぼ確実にイけます。
で、これはいわゆるセックスを必要としないのね。あたしだって「首がついてりゃイかせてみせる」くらいの技術はあったりします。つまり、「首筋へのキスだけでイかせてしまう」ことができるんですね。(もちろん前戯にあたる下準備というのが必要なんですが。)
で、あたしはかつてこのテクニックをある女性に伝授したことがあります。
あたしが仰向けに下になり、相手の女性にちょうど吸血鬼ドラキュラのように上になってもらいました。
で……(こっからは彼女の視点)じっくり責めてると、相手の身体がなんだか「もちっ」とした押し返してくるような弾力を帯びてきて、それがきゅぅぅぅうっ!と収縮したかと思うと、ふるるるるっ、という感じで痙攣します。そうなると、くたぁっ、という感じで力が抜けて、関節の一個一個が軟らかくなったみたいにくにゃっと力が抜けて、全身が上気して全身がしっとりと汗で濡れます。
そうしたら、(こっからはあたしの視点)彼女は床の上にちょこんと正座して、びっくりしたような表情で口元を押さえていました。
「面白いでしょ」。あたしはぐずぐずに力が抜けちゃって、猫のようにごろごろと床に潰れたまんま、彼女に笑いかけました。
「面白い。」
「こんなに面白いと思わなかったでしょ。」
「こんなに面白いと思わなかった。」
そしたら、
「いやーん! 面白い、面白い、面白ぉーいっ!」
とかいってまたむしゃぶりついてくるのね。
「待ったぁーっ!」
そうそうイかされてはたまらない。脳味噌にスが立ってしまう。
「言っとくけど、このテクニックは男女を問わず通用するんだぞ。」
と教えてあげたら、しばらく考えこんでから、「そうか!」とか感心してました。「そうかぁ……そうなんだよね、うん」とか納得してたけど、何を考えていたやら。
しばらく経ってから、「だめぇー! 仕事場で一緒の女の人の首筋とか見ると、思わず襲いたくなるー!」とかいって悶えてました。吸血鬼って吸われると感染するんじゃなかったの?とか思ってしまいました。
だから、「自分が気持ちよければいい」とか「相手が気持ちよければいい」とかいうのは、エッチとしては邪道なんですよ。「イかせてあげたい」とか、「イかされてあげたい(ちょっと複雑)」みたいな「相互的コミュニケーション」がなければいけないと思うんです。
そんなわけで、「エッチの基本は、まずマッサージから」です。
肩も揉んでくれないような男とエッチをしてはいけません。
− Maria −
青りんごさん wrote:
>だからこそ「意地悪」したくなるんでしょうし、その気持ちも解るのよ。
>「しょうがないな〜」と反撃しないでいると、調子に乗って「攻撃」してき
>やがる。(すんごい悪い嫁だ)で、手加減してちょっと「反撃」しただけな
>のにどどど〜んと落ち込んで「弱いフリ」してダーリンを揺さぶるのだよ。
>なんせ「女歴」長いから、そこら辺は非常に上手だったりする。(嫁は下手
>なんだな〜)
>ダーリンはアッサリ引っ掛かりおる。
>気がついたら「嫁」は「すんごい悪い女」になってるの。やってられないわ。
……そのあたりの気持はよくわかります。まあ、未婚のあたしが「わかります」って断言しちゃうのもどうかと思うけど、そういう嫁姑の関係っていうのはあたしも見てますから。
ですが、男性がそのときたまたますごく過酷な状況にいても、そっちの方のことで頭一杯になっちゃって、その板挟みになってる男性がどうなっているかが見えなくなっちゃったりすることもあるんですよね。
「それは結婚しようとしてるんだから、そのくらいの苦労は当然だ」という理屈もわかります。
だけど、うちの所長さんなんか、それで心臓壊して入院して、身体障害者で再就職もままならないんだぞ。
一時期は「最悪の事態を覚悟しておいてください」とか言われてたんだぞ。
男がみんな身勝手で、女の気持なんかわからない、というわけでもありませんし、自分の親ももちろん大切だし、妻になるひとに幸せになってほしいという気持も当然あるわけです。
だけど、「あたしとあの人とどっちが大切なの?」みたいな二者択一を迫ったり、どっちが勝った負けたとかいってる場合じゃないときってあると思うんです。
「心臓」って、確かに「心の臓器」なんですよね。ストレスってもろに心臓に来ます。どうして、男性をサポートする側に回ってあげられなくて、揺さぶっちゃうほうへ行っちゃうんでしょうか。
これって、嫁姑問題だけじゃないと思うんですよ。
優秀なエンジニアをどっちに取込むかで派閥と派閥が喧嘩して会社の経営状態を傾けてしまったり、子供をめぐる親同士の諍いが絶えないものだから子供がストレスを受けてパニック障害を起こしてしまったり、しちゃうわけです。
で、AS系の男性って、そういうのに、すごく、すっ……ごく弱いんです。
なんで私のことで喧嘩がはじまっちゃうの? どうして冷静に対処できないの? どうして建設的に解決できないの? そういうような苦しみを、ぜんぶ引き受けざるを得なくなっちゃうんです。
AS傾向の男性って、見かけ、クールなんですよ。あんまり他人のことに感心ありそうに見えないし。だけど、本当はそういう他人の感情にかかわって、自分をかき回されるのが苦しいんですよね。むしろ、内面はとんでもないことになってたりします。『自閉症だった私』のドナ・ウィリアムズさんも、「内面は感情の火花が飛び散っていた」みたいなことをどこかに書いていたように思います。
女の人の諍いって、ほとんどが結論のぶつけあいなんですよね。で、対立の本当の理由を言わないし、あるいは自分でもわかってなかったりします。だから、理性では調停がつきません。間に入った男のひとは、「どっちの味方をするか」を迫られて、立ち往生してしまいます。
まあ、男にも責任はあるんですよね。「女は馬鹿で可愛いければいい」みたいな価値観が、今あるような「女の文化」を作っちゃった部分もあるし。だけど、平安文学なんていうのは女流文学という一大ジャンルを形成してたわけだし、女に「語る」という能力がもともと欠けてるとか、そういうことじゃないと思うんです。
お互いが語りあうことで合意を形成してゆくディスカッションの能力を、これからの女性はもうすこし身につけてくれるとありがたいな、と思います。
所長さんともども、かなり泣きが入っている Maria (T_T)
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