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Re: 泥棒 裏切りもの 4994へのコメント
No.5008  Sun, 27 May 2001 22:06:18 +0900  武田好史 [この発言にコメントする]

ゆうろ wrote:
>占いの結果を自分のすべてだと盲信してしまう自分の弱さ
>その中の自分を追いかける 宝の望みのない場所を 有ると信じこんで
>掘りつずけてるよう
>高校時代 オカルト本を読む日々 周りの人を拒否 さらに否定してる
>真実は自分は悪魔でみんなは常識と心のある天使なのに
>周りのひとから キャラ分別不可能な不審なふれてはいけない人の
>ように思われていただろう  
>真面目でおとなしいというか いてもいなくても変わらない
>教室内で起こる人間ドラマを見にきてるだけでした
>どさくさにまぎれて盗み聞きしてるみたいでした
>みんないい人でした
>卑しいのはわたしだけでした
>
>動物園のなかにいない猫 情けない 人の物を盗む
>哀れ 意固地 頑固 形式主義 地味 単細胞 虚言癖 躁鬱 
>欲張り 酒は好きでも嫌いでもなく異物 虚無感 常同症 妄想 
>マナー知らない 不器用 コンビニさえできない 
>強迫観念 自己暗示 家族以外と交流なし たのしくない
>地獄 つらくもない 悩みも感じない 時間がない 
>きのうもずっと前もかわらない
>親は心配してくれない 私は猫のように育てられる
>ご飯を食べて植物のように枯れなきゃいい 死ななければいい
>教育 しつけ は空周り 
>親は私の未来に対してなにも考えていない  
>子供を所有して家族ごっこができてそれで満足
>みんな弱いから世間にでても絶対傷つかない人形の自分を身につける
>にこにこして愛想という社交技術さえあれば無敵
>本当の自分は隠したままで いつのまにか人形の自分を本当の自分だと
>おもいこんでしまう この偽者には心がない 
>蛙の子は蛙  大人の着ぐるみを被った赤ん坊
>
>犬には心に近いものがあった 
>信頼できるもの  
>私みたいな心のないものに飼われるべきでわないと思った
>
>昔は今より知識はなくても気持ちはあったなあ
>馬鹿は知識に魅了され言葉を悪用し傲慢になった
>反キリストのようだった
>偽善者
>
>過去の罪を背負わないで なかったことにしてのようにあつかう
>
>私が表にでるときっと場の空気を汚すからいないほうがいい
>でも現実は許してくれない ので 仕事を探して社会人とかかわらないと
>いけない やだな またおなじくりかえしだ
>期待されるのがやだな 

そんなに自分を卑下するな。笑って生きろ!


あさかぜさん、MariaさんThank youです
No.5007  Sun, 27 May 2001 21:16:27 +0900  Tien [この発言にコメントする]

お二方レスありがとうございました。カキコの時はすごく混乱していたので、読みづらい方もいらしたのではと反省しています。確かにお二方の異なる意見ではありましたが、気持ちの揺れが少し収まり、すべて見届けようと今まで通り覚悟しています。

とにかく綺麗な猫で、家族で愛しているのです。変な話ですが、私なんか「私は美しい猫しか抱かない!」と放言する位です。

私としては、今の異常なペットロス症候群の人々を決して非難するわけではありませんが、「ペットは確実に大半が自分より先に逝く存在」と家族全員心に刻んでいましたので、それを自分が自殺するまで悲観視し、沈み込む事はないと思います。

死は猫=彼女が、「別のドアを通って他の世界に行く事」と思うのです。これが森羅万象の決まり事ですから。そして彼女はおおかたの彼女の品種の平均寿命を2倍ほど超えてそばにいてくれた訳ですから、私達は幸せだったという以外無いと思います。先に訪れるであろう死を憂うより、今までのショーに行ったときの思い出とかを彼女と語り合って、猫らしく過ごさせてやるつもりです。
明日から入院です。でも先生は手こずるだろうな...。彼女は私に似てかなり
凶暴なのです。(爆笑)

変な余談が混じりましたが、すみません。しかし、AS傾向の人はこういうショックには弱いのではないでしょうか?自己対応策が必要なのでしょうか???


Re: 皆さんはどうされていますか? 5001へのコメント
No.5006  Sun, 27 May 2001 20:52:19 +0900  Maria [この発言にコメントする]

グゥイネビア姫さん wrote:
>子供の頃から、「光」に弱いです。自然な太陽光、木漏れ日等は
>平気なのですが、会社で使っているような蛍光灯系の光にメチャ
>弱いです。光そのものが鋭角にとがって目の中に入ってくる、
>そんな感じです。

>こういう所が、まわりのいわゆる大多数派に理解されずに苦しんでいます。
>私の他に、同じようなことで悩んでいる人はいませんか。?

 あたしがそうです。
 デパートとかのむきだしの蛍光灯がいっぱい並んでいるところにいると、もう目はシパシパするわ頭はくらくらするわでどうしようもありません。本当はコンピュータ用のCRTディスプレイだってなんとかしてほしいと思ってます。

 フリッカーレスの電気スタンドというものもあるのですが、いつの間にか使わなくなってしまいました。

 やっぱり白熱電球がいちばんよいです。だけど直接光がちょっとつらいのね。

 で、現在使っているのが「灯りの芸術」といわれたポール・ヘニングセンのライト。これとナショナルの調光器の組合せです。その昔大きな仕事を上げたときに、「何か自分にご褒美をあげたい」と思って勢いで買ってしまいました。

 安く上げるのならイサム・ノグチのシェードもよいぞ。ちょっと暗いけど。

 (Maria)


Re: 大変なときなのですね… 4990へのコメント
No.5005  Sun, 27 May 2001 17:10:49 +0900  あさかぜ [この発言にコメントする]

Tienさん wrote:

>でも猫の話ではありません、つまり大事な精神的な関わりの者の生が終わろうとしている時の心構えが自分でも分かっているつもりだったのに、突然の出来事でどうしていいか分からないのです。猫ですから、いつかは彼女は自分たちより先に死ぬだろうとは常識的に理解しているつもりでした。今の気持ちは、言うなれば、私にとって、彼女は私の妹と同じの存在価値があり、彼女がガンで死にそうな時どうしたらいいか?を皆さんからお聞きしたい気持ちで一杯なのです。最悪の場合、存命はあと6ケ月です。混乱しまくっていてすみませんが、ASの特性か、「思考の固執・焦燥感・不安感」で心が一杯です。(TT)

 あまり参考にならないかもしれませんが、わたしの体験をすこし……。

 柴犬の雑種を飼っていました。ジステンパーを患って激しい後遺症が残ったにもかかわらず、19年生きて20年目に逝きました。
 わたしの実家で飼っていて、家族みんなに愛されていました。老衰ですから自然死です。最後には起き上がることもできなくなり、食べる力もなく、垂れ流しでした。でも、そんな状態で2週間以上生きました。

 堅くなっていく身体をさすり、話しかけながら、「見届けるんだ」と思いました。生き物は最後まで生きています。生きようとします。文句も言わずにただじっと、生きていようとします。圧倒されました。

 祖父の看病に病院へ通っていた時、わたしは20代の終わりでした。祖父もまた痛いとも苦しいとも言わずに、最後の日まで生ききった人でした。
 毎日病院へ通っていたのですが、祖父の臨終には立ち会うことはできませんでした。

 「看取る」という言葉の意味を考えたのは、そんな頃でした。

 生きて生きて生き抜く者の姿は、わたしに何かを……何か大切なことを教えてくれたような気がします。

 「受け入れる」のは、つらいことと思います。でも、心の準備とかでなくても、ただあるがままに存在を受け止められたら……それでいいのではないでしょうか。

    すみません。なんだか感情移入してしまって……うまく言えません。ごめんなさい。


つまらなくないぞ。 4990へのコメント
No.5004  Sun, 27 May 2001 17:00:28 +0900  Maria [この発言にコメントする]

Tienさん wrote:
>大事な精神的な関わりの者の生が終わろうとしている時の心構えが自分でも
>分かっているつもりだったのに、突然の出来事でどうしていいか分からない
>のです。猫ですから、いつかは彼女は自分たちより先に死ぬだろうとは常識
>的に理解しているつもりでした。今の気持ちは、言うなれば、私にとって、
>彼女は私の妹と同じの存在価値があり、彼女がガンで死にそうな時どうした
>らいいか?を皆さんからお聞きしたい気持ちで一杯なのです。最悪の場合、
>余命はあと6ケ月です。混乱しまくっていてすみませんが、ASの特性か、
>「思考の固執・焦燥感・不安感」で心が一杯です。(TT)

 冷たく聞こえると思いますが、彼女の死というものが、Tienさん、そして彼女にとってそれほど重大なこととは、あたしには思えないのです。

 彼女はただ彼女であることだけでTienさんに愛され、おそらくは彼女もそれを理解していると思うのですね。そういう形で生を全うした者にとっては、「死」というものは、それほど重大なことではありません。あたしは「“不幸にも”生き延びてしまった」みたいな経験をしているので、それが実感としてわかります。自分(私)の死を「自分(私を愛してくれたひと)の大事な部分の死」として嘆き悲しんでくれるひとがいれば、「ああ、もう死んじゃってもいいやぁ……」と思ってしまいます。

 反面、見捨てられて死ぬほど腹の立つことはない、と思います。だからあたしはこうして生きているのかもしれませんが。ちょっと複雑な気分です。

 もちろん彼女を喪(うしな)った後のどうしようもない欠落というものをTienさんんが引きうけなければならないことは、大変に悲しくつらいことに違いありません。ですが、それは彼女が与えてくれたものの、必要な代償であるように思われます。

 しかし何より彼女はもう十六年もあなたと共に生きてきたのですから、それはTienさんと彼女の双方にとって、お互いに満足すべきものなのではないでしょうか。

 あとはTienさんが、冷静に、取り乱すことなく、彼女との十六年の生活を我が身の一部として引き受け、そのしめくくりとしての離別を受け入れることが重要なのではないか、と思います。

 (Maria)


私も最低の人間だ
No.5003  Sun, 27 May 2001 16:57:03 +0900  やんちゃん [この発言にコメントする]

世の中では人間誰しもどこか取り柄があるはずだ、といわれるけど、そうは思わない。私自身、何も思いつかないもの。
取り柄に頼らなくても、生きていけばいいんだよ。


Re: 孤独 4980へのコメント
No.5002  Sun, 27 May 2001 13:57:09 +0900  ゆーり [この発言にコメントする]

みなさんレスありがとうございました。

ちょっとじーんと来てしまいました。

やっぱり私もいじめられっこでしたが、今はそのときよりましかなー
と思ってます。
今回感じた孤独は、さくらかのえさんのと同じ孤独です。
ひとりぼっち、で、空気みたいなんですよね。
いても邪魔、みたいな。

で、生まれつきみんなに好かれる人って、いいなあ。
私なんか、小さい時から、しみったれた、いじけた野郎だったもんなあ。
みんなが嫌うのもムリないよなあ。
太陽みたいな人は、いいなあ。

そう思って、少し悲しくなったわけです。

でも、「生きる価値」ありますよ、との言葉を見て、安心しました。
人の言葉を指標にするなんて、情けない、ですがね。
あったかい気持ちになりました。

Mariaさん、いつか、メールさせてもらうかもしれません。
時間かかるかもしれませんが。

「指輪物語」のフロドも孤独だったなあ。


皆さんはどうされていますか?
No.5001  Sun, 27 May 2001 13:40:16 +0900  グゥイネビア姫 [この発言にコメントする]

はじめまして。
子供の頃から、「光」に弱いです。自然な太陽光、木漏れ日等は
平気なのですが、会社で使っているような蛍光灯系の光にメチャ
弱いです。光そのものが鋭角にとがって目の中に入ってくる、
そんな感じです。
だから、せっかく手元を明るくするためにつけているのに、
わざと紙でシェイド代わりにして付けてみたり、角度を調節するのに
苦労しています。外国(特に北欧系)の人も、日本の会社に入って
最初にびっくりするのが蛍光灯の光だと何かで読んだことがあります。
こういう所が、まわりのいわゆる大多数派に理解されずに苦しんでいます。
私の他に、同じようなことで悩んでいる人はいませんか。?


Re: 最低の人に希望はあるのか 4992へのコメント
No.5000  Sun, 27 May 2001 13:28:27 +0900  あさかぜ [この発言にコメントする]

ゆうろさん wrote:

>どうしたらいいの なんか言ってほしい

 大丈夫、みんな似たようなもんだから。
 ゆうろさんの「今」は、わたしの「20代前半」にそっくり。
 わたしは40代半ばの「おばさん」であるが、じつは子供のころからさほど進歩していない。それでも、生きている。

 「希望」は見えなくても見つからなくても、なんとかなる。

 吐き出すときはとことん吐き出しちゃっていいと思う。怒り・苦しみ、その他もろもろ……外へ出すときは出して出して出しまくっていいと思う。
 もう何も残らないかもって思えるほど、とことんまで。そうすると、いつかは落ち着くかもしれない。

 落ち着いたら、また違う考えが浮かぶかもしれないでしょ? …で、また同じようなことをくり返していくのかもしれないけど、たいていの人間はそうやって生きていくんだもの。それでいいじゃない。


Re: 最低の人に希望はあるのか 4992へのコメント
No.4999  Sun, 27 May 2001 12:55:51 +0900  武田好史 [この発言にコメントする]

ゆうろ wrote:
>僕は自分のこともろくに管理できない馬鹿です  
>心がないです 頭悪いです ボケてます 思考が分裂してます  
>難しい独り言のような語り事しか言葉の使い方をしりませn
>頭でっかっちの知識だけ怪物のように巨大化してます
>言葉の意味も本来の意味から微妙にずれてきてます 言葉のサラダ
>昔はオカルト本ばっかり読んで現実を拒否していました
>アニメやいろんなテレビ番組の録画 保存ばかりしてました
>まだ21歳なのに生活は自閉症の人や寝たきりのひと以下です
>昔から友達より物を大切にするような残酷な人です
>物に執着してます もう用のない本やビデオでも未練がありすてられませn
>毎日の行動はワンパターンで強迫観念的に意味を失った行動です
>嘘をついても罪を犯しても一時的に自分のなかで反省したような振りを
>するだけです 結局なんともおもってません 
>過保護に育てられたからでしょうか もともと中途半端に人格障害者
>だったのでしょうか 
>とにかく今 仕事もしないで親のもとで喜怒哀楽のない無機質な生活を
>送っている  
>記録依存症 頭おかしい 現実が夢のよう 無口 陰湿 自己卑下
>卑怯 暗い 人形 友達いない 欲しいと思わない  
>欲しいと願うまともな人になりたい だれにもあいたくない 
>なんだか悪いことしてるような不審な感覚が抜けない
>テレビの中の他人と他人のやりとりを幽霊のようにじっとみつめている
>自分の人生 心に影響することはまったくない 
>過去のイメージが離れない 直観像素質者 懐かしいと感じない
>脳が鈍ってるにちがいない 前頭連合野が働いてないから楽しいと 
>感じないんだ  いままで他人に心から主観的に心配したことがない
>どうしたらいいの なんか言ってほしい

安心しろ!俺だってそんなやつだ!


「誇り」と「pride」
No.4998  Sun, 27 May 2001 11:06:35 +0900  ミッドランド [この発言にコメントする]

 「pride」という語を英和辞典で引くと、決まって一番に「誇り」の意味が載っています。しかし最近僕は、それに違和感を覚えています。
 
 と言うのは、「誇り」という言葉と「pride」という言葉が、実は違った意味であるように思えてならないからです。
 
 「誇り」の場合、 
「自分を誇りにする」「うちの子はわたしの誇りだ。」「彼は日本の誇り」
 
のように肯定的な意味で多く使われるのに対し、「pride」は、
「いつまで些細なprideにこだわっているのか」「そんなprideは捨てろ」「prideばかり高いヤツだ」

 と多くは否定的に使われています。
 試しにこれら例文の「誇り」と「pride」を入れ替えて読んでみると………
不思議なことに、うまく意味が通らなくなってしまうのです。(僕だけの感覚かもしれませんが)
 
 なぜこんな話をしたかというと、いままで僕は自分に「誇り」をもった覚えがないのに、周囲から「prideがやたら高い。」「おかしなprideは捨てろ」と言われてきたからなのです。
 どうも僕のとる態度が、周囲からは否定的な「pride」のかたまりと映っていたようなのです。もちろん、そのつもりはないのですが。
 「pride」を指摘され、「誇り」を失っていく。こんな奇妙な現象が起こっていきました。

 そんな理由で、僕は「自分に誇りを持つ」ことがまだできずにいます。
 ASは、そんなに「『pride』のかたまり」と映っているのでしょうか?
 「誇り」を持つことは可能なのでしょうか?

 「pride」に「うぬぼれ」「思い上がり」の意味もあって不機嫌な  
                      ミッドランド
    


Re: 最低の人に希望はあるのか 4992へのコメント
No.4997  Sun, 27 May 2001 10:40:02 +0900  かおり [この発言にコメントする]

ゆうろ wrote:
>僕は自分のこともろくに管理できない馬鹿です  
>心がないです 頭悪いです ボケてます 思考が分裂してます  
>難しい独り言のような語り事しか言葉の使い方をしりませn
>頭でっかっちの知識だけ怪物のように巨大化してます
>言葉の意味も本来の意味から微妙にずれてきてます 言葉のサラダ
>昔はオカルト本ばっかり読んで現実を拒否していました
>アニメやいろんなテレビ番組の録画 保存ばかりしてました
>まだ21歳なのに生活は自閉症の人や寝たきりのひと以下です
>昔から友達より物を大切にするような残酷な人です
>物に執着してます もう用のない本やビデオでも未練がありすてられませn
>毎日の行動はワンパターンで強迫観念的に意味を失った行動です
>嘘をついても罪を犯しても一時的に自分のなかで反省したような振りを
>するだけです 結局なんともおもってません 
>過保護に育てられたからでしょうか もともと中途半端に人格障害者
>だったのでしょうか 
>とにかく今 仕事もしないで親のもとで喜怒哀楽のない無機質な生活を
>送っている  
>記録依存症 頭おかしい 現実が夢のよう 無口 陰湿 自己卑下
>卑怯 暗い 人形 友達いない 欲しいと思わない  
>欲しいと願うまともな人になりたい だれにもあいたくない 
>なんだか悪いことしてるような不審な感覚が抜けない
>テレビの中の他人と他人のやりとりを幽霊のようにじっとみつめている
>自分の人生 心に影響することはまったくない 
>過去のイメージが離れない 直観像素質者 懐かしいと感じない
>脳が鈍ってるにちがいない 前頭連合野が働いてないから楽しいと 
>感じないんだ  いままで他人に心から主観的に心配したことがない
>どうしたらいいの なんか言ってほしい

希望はあります、どんな人にもどんな状況でも。
ゆうろさんはまるでパンドラの箱を開けた状態ですね。今は、ぐちゃぐちゃと混沌の中にいるようですが、いろいろぶちまけていって、自分の良いところが希望となるのでは?絶対あります。本人が気がついていないだけです。私はそう思います。私は自分を卑下するのに疲れました。自分を必要以上に良く見せようとするのにも疲れました。自分の欠点は散々挙げられますが、自分の長所を聞かれたらまだ挙げることは出来ません。それでも何かしらあると思っています。それが私の希望です。
私も本は捨てられません。もう1000冊以上キープしてます。読んでない本も多いですが。繰り返し読む本は決まっていますが、それでもその他の本を捨てようとは思いません。人から「捨てたら」と言われるとムッとします。本を人に貸すのは基本的に嫌いです。


Re: 孤独 4988へのコメント
No.4996  Sun, 27 May 2001 10:09:02 +0900  シンタロウ [この発言にコメントする]

Mariaさん wrote:
>
> あたしもいじめられっ子だった。「とろい」「どんくさい」。いじめの理由はつまらないものだった。訳のわからないことでいじめられるのも辛かったけど、いじめっ子に同調して一緒になってあたしをいじめる子が嫌いだった。
 
 僕も小学生の頃いじめられっ子だった。訳のわからないことでいじめられた。

>
> もっと大きくなってからは、自分がいじめられたくないから、あたしをいじめる側に回った子がいた。
 
 僕は、いじめられたくなくて、一時期いじめる側にいました。でも、そう長続きはしませんでした。
 今はいじめられてません。

〉他にも、いじめっ子のご機嫌を取ろうとして、積極的にあたしをいじめる子もいた。

 僕の周りにもそういう奴がいました。僕はそういう奴が大嫌いだった。

>
> あたしは「世の中」というものは敵だ、と思うようになった。

 僕もそう思います。世の中は敵です。


ゆうろさんへ。
No.4995  Sun, 27 May 2001 09:42:57 +0900  青りんご [この発言にコメントする]


それでも、いいんじゃないのかな?いけないのかな?
人間なんて、そんなモンだと思う。
ぐちゃぐちゃでもごちゃごちゃでもいいんじゃないかな。
私だってぐちゃぐちゃでごちゃごちゃだよ。
生き物は全てそんなモンだと思うよ。


泥棒 裏切りもの
No.4994  Sun, 27 May 2001 06:52:23 +0900  ゆうろ [この発言にコメントする]

占いの結果を自分のすべてだと盲信してしまう自分の弱さ
その中の自分を追いかける 宝の望みのない場所を 有ると信じこんで
掘りつずけてるよう
高校時代 オカルト本を読む日々 周りの人を拒否 さらに否定してる
真実は自分は悪魔でみんなは常識と心のある天使なのに
周りのひとから キャラ分別不可能な不審なふれてはいけない人の
ように思われていただろう  
真面目でおとなしいというか いてもいなくても変わらない
教室内で起こる人間ドラマを見にきてるだけでした
どさくさにまぎれて盗み聞きしてるみたいでした
みんないい人でした
卑しいのはわたしだけでした

動物園のなかにいない猫 情けない 人の物を盗む
哀れ 意固地 頑固 形式主義 地味 単細胞 虚言癖 躁鬱 
欲張り 酒は好きでも嫌いでもなく異物 虚無感 常同症 妄想 
マナー知らない 不器用 コンビニさえできない 
強迫観念 自己暗示 家族以外と交流なし たのしくない
地獄 つらくもない 悩みも感じない 時間がない 
きのうもずっと前もかわらない
親は心配してくれない 私は猫のように育てられる
ご飯を食べて植物のように枯れなきゃいい 死ななければいい
教育 しつけ は空周り 
親は私の未来に対してなにも考えていない  
子供を所有して家族ごっこができてそれで満足
みんな弱いから世間にでても絶対傷つかない人形の自分を身につける
にこにこして愛想という社交技術さえあれば無敵
本当の自分は隠したままで いつのまにか人形の自分を本当の自分だと
おもいこんでしまう この偽者には心がない 
蛙の子は蛙  大人の着ぐるみを被った赤ん坊

犬には心に近いものがあった 
信頼できるもの  
私みたいな心のないものに飼われるべきでわないと思った

昔は今より知識はなくても気持ちはあったなあ
馬鹿は知識に魅了され言葉を悪用し傲慢になった
反キリストのようだった
偽善者

過去の罪を背負わないで なかったことにしてのようにあつかう

私が表にでるときっと場の空気を汚すからいないほうがいい
でも現実は許してくれない ので 仕事を探して社会人とかかわらないと
いけない やだな またおなじくりかえしだ
期待されるのがやだな 


変な人格障害者
No.4993  Sun, 27 May 2001 05:22:23 +0900  ゆうろ [この発言にコメントする]

常識がないです ひねくれてます 
人と話ができない したくない 仕事は地味な繰り返しで人間ドラマという
イベントも無視してる
考え方が単純 二元論 トンデモ本書いてる人と同質 終末論 
自分の言葉に行動に責任がもてない子供 
大人ぶった子供 無秩序 ルール違反 反逆者 怠け者 人間失格
多くの人は悩んでいる上に力を出し言葉を消費し救いを待つのに
ぼくは苦労なしに聖人みたいな偉そうな言葉を無だ使いして人々を惑わしてる
うそつき ホスト 宗教家 口だけ 屁理屈 壊れてる 
集中できない 思考が拡散してる ひとり 
孤独を感じれる人は幸せだ
鈍感は悲劇だ つかいものにならない 
騙されやすい 田舎ものが東京にいって文化人気取りしてる
嫌な過去 天然ボケを自信にしてる それは恥じでありそのまま放置して
アイドルぶっててはいけない でもそれでみんなが笑いわたしは個性を
もち自分を持ったと錯覚する 子供 みんなの希望どうりになる人形
しかし人は男か女どちらかに自立しないと社会でいきていけない
両性具有の中途半端な気持ちで他人に接触したとたん自分がめちゃめちゃ
弱いことに気ずき現実から逃げたくなるだろう
この文章は甘えてる 相手が深読みしてくれるだろうから
きちんと基準にあわせて書かなくていいんだあとおもってる 
これではいたずらとかわらない 荒らしだ

なんか思い込みが激しいです 発想が飛躍します
意味がおきざりにされて言葉の組み合わせであそんでかっこつけてるようだ
詩人のようだ 哲学者のそうだ 伝えることより飾ることにこだわってる


最低の人に希望はあるのか
No.4992  Sun, 27 May 2001 04:25:30 +0900  ゆうろ [この発言にコメントする]

僕は自分のこともろくに管理できない馬鹿です  
心がないです 頭悪いです ボケてます 思考が分裂してます  
難しい独り言のような語り事しか言葉の使い方をしりませn
頭でっかっちの知識だけ怪物のように巨大化してます
言葉の意味も本来の意味から微妙にずれてきてます 言葉のサラダ
昔はオカルト本ばっかり読んで現実を拒否していました
アニメやいろんなテレビ番組の録画 保存ばかりしてました
まだ21歳なのに生活は自閉症の人や寝たきりのひと以下です
昔から友達より物を大切にするような残酷な人です
物に執着してます もう用のない本やビデオでも未練がありすてられませn
毎日の行動はワンパターンで強迫観念的に意味を失った行動です
嘘をついても罪を犯しても一時的に自分のなかで反省したような振りを
するだけです 結局なんともおもってません 
過保護に育てられたからでしょうか もともと中途半端に人格障害者
だったのでしょうか 
とにかく今 仕事もしないで親のもとで喜怒哀楽のない無機質な生活を
送っている  
記録依存症 頭おかしい 現実が夢のよう 無口 陰湿 自己卑下
卑怯 暗い 人形 友達いない 欲しいと思わない  
欲しいと願うまともな人になりたい だれにもあいたくない 
なんだか悪いことしてるような不審な感覚が抜けない
テレビの中の他人と他人のやりとりを幽霊のようにじっとみつめている
自分の人生 心に影響することはまったくない 
過去のイメージが離れない 直観像素質者 懐かしいと感じない
脳が鈍ってるにちがいない 前頭連合野が働いてないから楽しいと 
感じないんだ  いままで他人に心から主観的に心配したことがない
どうしたらいいの なんか言ってほしい


Re: 孤独 4985へのコメント
No.4991  Sun, 27 May 2001 03:07:35 +0900  かおり [この発言にコメントする]

あさかぜ wrote:
>ゆーりさん wrote:
>
>>おしさしぶりです。ゆーりです。
>
> はじめまして(ですよね?)
>
>>ちょと暗いテーマでごめんなさい。
>>みなさんは、自分の孤独をどう解決されてますか?
>
> 暗いテーマとは思いませんが……うぅ〜む。*¥+#%$&???(ごめんなさい)

> ここ何年か、孤独を感じたことがないことに気づいてしまいました。「一人になりたい!」と思うことはあったのですが。
>「誰もわたしに話しかけるな・好きなことを自由にやらせてくれ・放っておいてくれ!」などと考えることはありました。「孤独」ってどういうときに感じたんだっけ……忘れてしまいました。←役に立たない奴(汗)

私も「一人にしておいて」と思う事が多々ありますが。これも「孤独」でいる、「孤独」を感じていたいからと思います。だから「孤独」を感じるのが暗いとか悪いとかとは全然思っていません。「孤独」を寂しいと感じる時があれば、これが問題なのかも、、、すいません、日本語が怪しいです。
ともかく、私にとって「孤独」であるというのは、「本を読める」「E-mailを書ける」等々、周りに人がいるとやり難いことが出来る時間です。前は、回りに人がいても本を読んでいて呆れられました。(でも、退屈だったんだよ)
で、暫らく孤独に浸った後は、少し人並みに会話が出来るかなって気がします。これって、「孤独」を愛しながらも何処か「寂しい」を感じているからかなあ????書いてて、ちょっと発見。たまに、「孤独」から抜けようとした時に、運悪く直接会って話せる相手がいないこともありますが、まあ、単にタイミングが悪かっただけです。

>
>>結婚もできないかもなあ、と思うと
>>生きてる価値ってあるのかなあ? と純粋に疑問に感じます。
>
> 結婚ですか〜……。「社会システムのひとつに、そういうのがあったっけな〜」くらいに考えとけばいいんじゃないでしょうか。
> 誰だって好き勝手して生きていければ楽なのは確かだし、社会制度としても法的にもそういうのを残しておかなけりゃ〜、次世代を育てることすら放棄してしまいかねないくらい、人間の本能はこわれてる……かもしれない。(なんて考えるのはわたしだけかもしれませんが。すみませんね)

わたしも似たような考えですから、ご同類ですか?まあ、運良く(?)相手が出来て、その人との子どもを作りたいとでも考えたら、結婚した方がいいのかも、程度ですかね、私の結婚観は。老後を一緒にでもいいですけど、そこまでキレずに続くかが疑問です、私の場合。アンブローズ ビアスの「悪魔の辞典」によれば、「結婚」とは「主人、女主人、2人の奴隷のうちの2つを組み合わせた一つの社会の構造(状態)」とかありました。私はなんとなく肯いてしまいました。

>>ブッダも同じことを考えたんでしょうか?
>
> んにゃ〜、どうでしょうか〜?
> Mr.MoToも言ってました。「書きましょう!」
>
>           POP!セミナーメンバーの一人・あさかぜ でした。

「孤独」を楽しむものと考えている、かおり でした


つまらない話ですが...
No.4990  Sun, 27 May 2001 00:13:35 +0900  Tien [この発言にコメントする]

こんばんは。皆さんにいつも力づけてもらっているTienです。
ちょっと今日ショックな出来事があったのでカキコさせて下さい。自分でも気持ちの整理が付かないので混乱しています。

家族の一員に、もう16年生きているペルシャ猫がいます。純血種でここまで長生きする例は、純血種は体質的に弱いため非常に希だそうです。(純血種とは、さかのぼり3代前から同じ種類で血統が続いている事を指しますが、つまり彼女が生まれるために10匹同じ品種の猫が必要だったと言う事です)
最近気になる事があって今日病院へ連れていったら、ネットである程度調べたりして家族一同覚悟はしていたのですが、やはり悪性の腫瘍が出来ていました。人間の例で言えば乳ガンのステージ4ぐらいです。たかが猫、されど猫、でして、人との関わりと比較しても人間より彼女に助けられた事が多くて、今日は思い出がずっとフラッシュバックして、たびたび泣いてしまいました。

でも猫の話ではありません、つまり大事な精神的な関わりの者の生が終わろうとしている時の心構えが自分でも分かっているつもりだったのに、突然の出来事でどうしていいか分からないのです。猫ですから、いつかは彼女は自分たちより先に死ぬだろうとは常識的に理解しているつもりでした。今の気持ちは、言うなれば、私にとって、彼女は私の妹と同じの存在価値があり、彼女がガンで死にそうな時どうしたらいいか?を皆さんからお聞きしたい気持ちで一杯なのです。最悪の場合、存命はあと6ケ月です。混乱しまくっていてすみませんが、ASの特性か、「思考の固執・焦燥感・不安感」で心が一杯です。(TT)


Re: 孤独 4980へのコメント
No.4989  Sat, 26 May 2001 23:38:59 +0900  さくらかのえ [この発言にコメントする]

ゆーり さんwrote:

>みなさんは、自分の孤独をどう解決されてますか?

わたしが「孤独」を感じるのは、
職場の歓送迎会や飲み会などで、両隣の人がそれぞれ、
わたしではなく向こう側の隣の人と話し始めて、
誰もわたしに声をかけてくれないとき。
中座して帰る勇気はないので、「早く終わらないかな〜」
と思ったりしてます。非常に退屈です。
話題に関係なく出席しなければならない会議中なども孤独。
ノートに落書きをしたりしながら終わるのを待っています。
退屈です。退屈と孤独はワンセット。

>わたしは、新しい仲間に出会えても、どうせまた捨てられる、と思って
>深くつきあうのをおそれます。

わたしの場合は、
「仲良くなって、あれこれと誘われたり、
こちらがひとりでいたいときに話しかけられたり、
ものを頼まれたりしたら面倒だなー」
と思ってしまい、新しい知人には、いつも警戒してしまいます。
>
>だから、わたしとつきあってくれるのは
>天然キャラで細かいことを気にしない自由な精神の人が多いです。

細かいことを気にしない人、自身もちょっと「ぬけてる」くらいの人のほうが
つき合っていて気楽ですね。わたしもそういう人と合うようです。
ただ、その人の性質を見極めるまでは、慣れずに腹を立てたりすることも多い。

>でも、そういう人は、かならず他のみんなから好かれます。
>小さい時は、友達がだれかに取られるんじゃないか、と不安でした。

わたしと話しているところに別の人が来て話題を変えたりすると、
その割り込んできた人を憎んだものです。
途中で話題が変わっちゃうのって、気になって、気分がむずむずします。

>一生、孤独なまんまかと思うと、情けない気がしてきました。

「孤独」を知っているのは尊いことですよ。

>どの職についても、たいしてさえない地味なやつで
>結婚もできないかもなあ、と思うと
>生きてる価値ってあるのかなあ? と純粋に疑問に感じます。

地味、けっこうじゃないですか。
派手な人ばかりでは、世の中成り立って行きません。
世界は大勢の地味な人がささえているのだ!
結婚だって、今日びは結婚しない人は珍しくありません。
いろいろ言う人もいますが、余計なお世話ですので、放っておきましょう。
人間の価値は「結婚」や「仕事」だけではないよ。
それに人生は長い。
長く生きていろいろな経験を積み、円熟の境地に達してから
素晴らしいパートナーが現れる場合もありますので、気長にいきましょう。

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