アスペルガーの館の掲示板(旧)
あなたは 番目のお客様です。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
ミッドランドです。今回からメールアドレスを公開します。
では本題。
以前、僕はちらっと「ASの人の『不器用さ』」について書きました(覚えている人、少ないと思いますが)。「ASの人は不器用な人が多いと専門書には書かれているが、実際はどうなのか。」と。
このとき僕は、「手先の器用さ」にだけ目がいっていました。
僕はテクニシャンなので、当然「手先は」器用です。だから、「不器用が多い」の記述を目にしたとき、脳のなかに「?」が浮かびました。
しかし、後々になって、
「ひょっとして、これは『要領の良し悪し』や『世渡りの上手い下手』といったものも含めているのでは?」
と考えました。いわゆる「器用に生きる」というヤツです。それでいけば、僕は見事に「不器用」という言葉があてはまるのです。
他人の心情が読み取れず、四苦八苦してきた僕の生き方は、要領が悪く世渡り下手な、「不器用」そのものです。
手先は「器用」だけれども、生き方は「不器用」。
人生をいいものにしていく技術は身につかなかったようです。
でも、手先が器用なだけでもいいと思わねばと自分に言い聞かせる ミッドランド
今回はちょっと名前についての考察。
あたしの名前は「Maria」です。「まりあ」さんは去年の五月以降、たびたび登場されていました。あたしとは別人です。
大森総研のスタッフの名前を並べてみると、ひとつの傾向があります。
Joshya Xet
KILROY
Mr.Moto
Maria of Bethany
「金田一耕介」は、勝手に使えないそうなので、登録商標のようです(『金田一少年の事件簿』については若干の係争があったようです)。「ゴジラ」もそう(あたしは「ゴジラ」の命名者の網蔵史郎さんにスキーを教わったことがあります。立教大学のラグビー部のOBとして活躍もされていたスポーツマンです)。ですが、「イエス・キリスト」や「ベタニアのマリア」はそうではありません。
「KILROY」に関しては、アメリカにKilroyなんたらかんたらという旅行代理店がありました。
Mr.Motoに関しては、ジョン・P・マーカムの書いた「ミスター・モト」シリーズで邦訳され出版されたのは『天皇の密偵 ミスター・モトの華麗な冒険』一冊きりのはずです(どなたか興味のあるかたは、アマゾン.comかなんかで調べて、結果を報告していただけると嬉しいです)。ウィリアム・ピーター・ブラッティの小説『エクソシスト』には主人公のカラス神父(演じておられた役者さんが最近亡くなられました)がキンダーマン警部補に「ユダヤ人のミスター・モト」と呼ばれている場面がありましたし、『ベスト・キッド』ではミヤギ老人が「ミスター・モト」と呼ばれている場面がありました。
で、気になるのは、名前って誰のものなんでしょうか。
.あたしはたぶん「神への冒涜だ」とかいって改名を迫られることはないと思います。マリアさんなんていう女性は山ほどいますし。だけどKILROYさんやMr.Motoになるとどうでしょうか。『ちびくろサンボ』が一時期絶版になっていたりするのを見ると、「Mr.Moto」なんかはけっこう危ないと思います。
つまり、所有できる名前と所有できない名前があるみたいなんですよ。
たとえばの話、『ブッダ』という手塚治虫さんの漫画があります。『ジーザス・クライスト・スーパースター』という映画があります。だけど、『ムハンマド(モハメッド)』という映画は永久に作られそうにありません。
ジョシュアさんとかヘスースさんという人はけっこういるし、ムハンマドさんという人はイスラム圏にはずいぶんいます。ゴータマ・シッダールタさんはどっちが姓でどっちが名前かわかりませんが、あまり聞いたことがありません。だけど、「ムハンマド」という名前を名のるには、それなりの条件を満たす必要があるわけです。カシアス・クレイがモハメド・アリとして認められるには、いろんな曲折があったようです。
というわけで、「所有できる名前」と「所有できない名前」には、どんな違いがあるんでしょうか? そもそも情報だとか名前だとかいった、「所有」ということが「独占的使用権」「排他的使用権」に結びつかないものを「所有」するというのは、どういうことなんでしょうか。
ここのところをちゃんとしておかないと、「家庭を壊さなかったら浮気してもいい」みたいな話になっちゃうわけですよね。「あなたへの愛情は変わらないけど、あのひとも愛してる」みたいな主張が通っちゃうわけだし、セックスに関しても、「減るもんじゃなし」みたいな話があるわけだし。
だからあたしには、ひとり気になるひとがいます。Jane Doeさん。あたしの知るかぎり、「Jane Doe」といえば、「身元不明の女性屍体」のことです。
生きてますよね?
(Maria)
シンタロウさんはバスケット部に入っていたとありましたが、それは部活必須の学校だったからですか?それともバスケットをしたかったからですか?
スポーツ...私は全く無縁です。しかし、剣道は何故か親から、させられてしまいましたが、表情が面で隠れ、気配で戦うというのが性にあったらしく、結構好きでした。好きじゃないならスポーツはしないほうが良いと思います。
...ポーカーフェイスのTienでした。
シンタロウ wrote:
>どうも、シンタロウです。
> 皆さんはスポーツについてどんな考えをもっていますか?
私は運動神経は変に偏っているので基本的にスポーツはしません。もし、やるとすると個人競技系ですか、団体競技系というより。でも、相手を探して云々時間を費やすよりは、やっぱり本のムシでいたいので、やらないでしょう。フィットネスクラブにも行ったことがありますが、普段生活に不必要な筋肉をわざわざ痛めつけるのはしんどかったので止めました。水泳は超ど近眼で度入りの水中ゴーグルは頭痛がするからと、水泳の授業がなくなった時点であっさりおさらばしました。あと塩素の匂いもいやだったな。水に浮くのは好きだったけど。
私の言う団体競技系とは野球、サッカー、バスケ云々、とチームに一定の人数がいないとゲームが成り立たない競技のこと、個人競技系とはそれ以外の陸上、テニス、ゴルフなど、取りあえず一人でも出来る。テニスはそれでも練習するのに最低相手が必要なのですが。バトミントンなんか壁打ちさえもできない、、、
でも、結局スポーツって、勝ち負けを点数化して競うものですよね。走るのにしても昨日の自分よりもと自分さえもライバルにして。遊び感覚で始めても結局何対何でどっちが勝ったみたいになっちゃうし。自分が下手なのは知ってても負けた時の感覚がいやだった。時の運とうのは実力がある人が負けた時のための言葉で、へたっぴぃは結局仲間に入れてもらいにくかったし、そこまでの気力なんてもともとなかった。
あと、学校での運動系クラブで嫌いだったのは、「母校のため」とかで、何がなんでも勝たないといけないあの雰囲気。試合の応援で、相手チームがやったことは反則で、味方チームがやったことは反則じゃない、みたいなあの偏った応援。相手チームが良い動きで点数を入れても野次を飛ばし、失敗すると拍手喝采。あの感覚はいまだに理解できない。他の人のようにそこまで「母校のチーム」と一体化できない自分をあの時認識した。まあ、もう20年くらい昔の話になりますか。
スポーツは遠くにありと思うもの (かおり)
どうも、シンタロウです。
皆さんはスポーツについてどんな考えをもっていますか?
僕はスポーツが大嫌いです。何故かというと僕はスポーツでいじめられた事があります。
僕は中学1年の初めから2学期の終わりまでバスケットボール部に入ってました。パス練習の時部活のみんなはいつも僕だけボールを強く投げつてきて、僕はいつも怪我をして、みんなから「お前おせんだよ!」「もっと早く動けバカ」とバカにされました。僕はそれが嫌で部活を休んでいたら顧問の先生とばったり会って
「お前なんかやめちまえ!」と言われたり、先輩からボコボコに殴られて「オメ−みたいなヘタクソはやめちまえ!」と言われました。そして部活を辞めました。
僕はスポーツが嫌いです。皆さんはどう思いますか?
学校はつまんない・・・・
とても退屈・・・・
何か刺激が欲しい・・・・
今日は何も無かった・・・・
今日は何を書こうか・・・・
四日間何も書いてないや・・・・
ぴよ wrote:
>Mariaさん wrote:
>
>>>そういえば、「ふたりエッチ」って、いいマンガですよね。
>>>私の一押しです。
>> ごめんねー、あたしあのマンガ嫌いなのよ。
>
>Mariaさんのおっしゃりたいことも、わかるような気がします。
>
>私がなぜ「ふたりエッチ」が好きかというと、
>読後感のよさを感じたからです。
>
>でも、エッチの教科書としては、誤解を与える点が多い。
>そう思います。たしかに、学術的な価値はイマイチです。
>#まぁ、「他の人は、どういうふうにヤッているのだろうか」
>#を知る資料にはなります。そういう点を評価しています。
>
>Mariaさんは、エッチのエキスパートなので、
>どうしても、エッチ本にクオリティを求めてしまうのかも。
>
>エッチって、追求してみると、おもしろいですから。
>"The Joy of Sex"、読んでみたいです。
武田好史 wrote:
>「アスペルガー症候群」という障害が日本で認知されたのは、1990年代に入ってからです。
> 小さいころから集団行動がうまくできない・精神的なストレスに弱い・人の気持ちをうまく読みとれない・あることはうまくできるのにまたあることはうまくできない・気が散りやすい・感情の起伏が激しいなどの特徴があれば、かなりその可能性が高いといえると思います。
> ただ、ASかどうかということは、専門医による綿密な診察によらなければ判らないと思います。
やはり専門医ですか。
とりあえずは今かかっている医者に言ってみようかと思いつつ、なんとなく躊躇しています。
だったらどうなんだ、って気がして。
調べれば調べるほど、自分が AS か、少なくともボーダーラインにはいるという確信が出てきました。
こだわりとか、やたら理数系に偏った才能とか、そういえば幼稚園では先生とばかり遊んでいたとか。
あてはまるものが多いというより、あてはまらないものがほとんどありません。
(言葉の抑揚はあるかも。というより抑揚がありすぎるらしい。)
そういうものなのだ、直すべき性格なのではなく私はそういう人間として生まれてきたのだと思えば
少し気が楽になる気もします。
まあ、これも名前付けとは関係ないかもしれません。
なんかヨタ話になってすみません。
Tien さん、お返事どうもありがとう。
Tien wrote:
>みどり wrote:
>>だって、気にせずにズバズバ勝手なこと言ってた昔の方が、まだ私を気に入る人も>いたもの。いまは本当に誰とも近づかず、疎遠。
>
>ふーん。ずばずば勝手なことを言ってた昔のほうが...、というのは、それは
>あなたを「やれやれー!」って都合の良いようにたきつける人を、気に入ってくれた人って勘違いしてた、という事はないですか???
さあ、確かにそういう人もいたかもしれないけど、いまとなってはわかりませんね。
私としては、表裏のないところを安心してもらってたんじゃないかと思いたいですが。
>欠点を行かせる場所を探すって事じゃないんですかね?
うーん、ちょっと考えてみます。
みちる wrote:
>というわけで、KILROY時代のお師匠さん(Joshya)とななは時代のTienさんを
>知っている人の中には、当然「そうか、あの二人か。だったらいいかも。できれば>幸せになってほしいなぁ」みたいな期待感はあると思うわけですよ。
あらー何をお話したり&レスしたか、ほとんど記憶に無いんですけどねえ。
>KILROYさんはほんとにかっこいいよ。大好きでした。
>結婚相手に立候補したいくらいでした。
>と掲示板で「熱愛宣言」しちゃった人だったりもするわけです。だからみちるさん>には、いわば応援する権利があるわけですね。
おお!やはりKILROYさんはすごい人だ。
>私もTienファンです。
ありがとうございます。こんな私に...。(TT)感謝に耐えません。
別件ですが、私には結界があるのか分かりませんが、(笑)
人とある程度まで行動を共にするのは、テンポや波長が合うなら良いんですが、
それ以上は、多くの場合「邪魔しないでくださいモード」になってしまいます。
それってどうしたらいいのでしょうか?改善策ありますか?
シュッツ wrote:
>退院したら、「快気祝・猫同伴限定オフ会」とか……
>地理的に無理があるかな
シュッツさん、御久しぶりです。残念ながら!2−3日の入院のはずが、
今家に電話したら、文句たれつつ寝ているそうです。(爆笑)
16才にしては驚異的な回復です。でも嬉しい提案ありがとうございました。
みちる wrote:
>Tien wrote:
>よかったね。ひと安心だね。
>猫も文句いうのね。「しんこ゜」もTDLに出掛けちゃって、ホテルに預けたら
>引き取りに言ったとたん。体当たり五発もされちゃった。こわーい顔して・・・。
>その後、ごろごろ猫みたいに甘えていましたよ。
>猫ちゃんも安心したでしようね。愛されて、幸せな猫ちゃんだね。
>お大事にね。
はい、ありがとうございました、動物好きの「なおみの夢」さん。
しかし、家族の中でいちばんなめられているのが私だと言うことが今回
よりはっきりしまして、ちょっとブルーなTienでした。
あさかぜ wrote:
>Tienさん wrote:
> 文句言うだけの元気が出て、よかったです。
> お大事になさってください。
ありがとうございます。今家に電話したら、文句たれつつ寝ているそうです。
ご心配ありがとうございました。
みどり wrote:
>はじめまして。最近、もしかしたら AS かなあと思いはじめて、あちこち調べてや>ってきました。
みどりさん、こんにちは。
>20代までは単なる変わった奴で過ごして、大きな問題もなかったんだけど、
>30過ぎて小さな挫折をして以来、いきなりなにもかもがうまくいかなくなった。
>神経症やうつの薬ももう3年を越えたし、でも原因も、よくなる兆候も全然みつか
>らなくて。
>去年くらいに、アダルトチルドレンの話を聞いて、「これだっ」って思った。
>でも、だったらどーしたらいいの、ていうのがどうにもならなかった。
>で、最近アスペルガー症候群の話を聞いたら、もっと「これだっ」って思った。
>いい子だったし、成績もすごくよかったけど、間違いとかアラを指摘しては先生に>は嫌われてたし。よく、友達にまる一日無視されて、それで初めて「あ、なんか怒>らせたのかな」って。今でも人の感情って、目の前にいても、ハデに表現してくれ>ないとさっぱりわからない。というかあんまり普段考えたことがない。
>その30歳の挫折のあたりから、「考えなくちゃいけないんだなあ」って思って、そ>れからはよく考えるんだけど、一生懸命考えても「あーかもしれないこーかもしれ>ない」で、わけわかんなくなっちゃうし、しかもなんか見当はずれらしい。
>結局疲れるだけでムダだし、かえって状況を悪くしてる気もするんだなあ。
>だって、気にせずにズバズバ勝手なこと言ってた昔の方が、まだ私を気に入る人も>いたもの。いまは本当に誰とも近づかず、疎遠。
ふーん。ずばずば勝手なことを言ってた昔のほうが...、というのは、それは
あなたを「やれやれー!」って都合の良いようにたきつける人を、気に入ってくれた人って勘違いしてた、という事はないですか???
>考えてみたら、小さい頃から周りとなんかすごく違った。
>いつも変わり者だと言われてたし、自分では普通にしてるつもりでもなぜかいじめ>られたし、友達が落ちこんでるときに心を込めた言葉を口にしたつもりで激怒をか>ったことも数しれない。場の雰囲気ってやつを理解できなくて、しらけさせちゃう>し。
私はみどりさんと正反対で、周りがなんでも先回りしていろいろしてくれていたのが裏目に出たのか、あまり自分の意見は言わない方でした。
>自分の不得手なことは自分で個性と認めればいいってどっかで読んだけど、
>どうやったらそんな風に思えるのか、わからないのよ。欠点にしか思えないの。
欠点を行かせる場所を探すって事じゃないんですかね?
専門家じゃないので決め付けることは出来ませんけれど...。
Tienさん wrote:
>「こんなにしてくれちゃって、もう、怒ってんのよ!」とガーガー文句を猫から言われました。転移等問題はまだまだ山積していますが、とりあえず第一関門は一つ越えたようです。心配してくれたみなさま、本当にありがとうございました
文句言うだけの元気が出て、よかったです。
お大事になさってください。
かおり wrote:
>
>ダニエル・キイスの「5番目のサリー」みたいなものですか?多重人格症の原因はさまざまと思いますが。私は時々ウサギになります(それもかなり攻撃的)。あとは、その時に読んでいる本の中のお気に入りのキャラクターに為りきったりしますが。でも、自分の性格はまだまだ分からないです。ここでは、出来るだけ自分が思う「本当の自分」を出していますが、それが本当かも分かりません。
>(かおり)
性格の心理学の一分野に「交流分析」というのがあって、それによると人間の心のなかには誰でも、厳格なお父さん・優しいお母さん・理性的なお兄さん・やんちゃな男の子・内気な女の子の5人の性格的家族(自我)がいるんだって・・・それらの力関係でその人の性格が決まるらしいよ。
エコグラムという性格検査は、そのバランスを診る検査なんだってさ。
oshiete wrote:
>こんばんは。ちょっと質問したくて、勇気を出してカキコしました。
>うちの子供は、ASの診断を受けていますが、音と言葉にとても敏感なタイプです。
>日本語では、とても苦労して日常会話もままならなかったのが、英語だと大抵のこ>とがクリアできます。たとえば、自分のことを「ぼく」とは、どうしても言えませ>ん。それなのに、英語ではしっかり "I,ME,MINE"を使用できます。今では、日本
>にいながら英語の方が得意で、曖昧な言葉は、英語で訳すとわかるというような事>態です。日本語ではコミュニケーション全くできず、しかしながら、外国人とは妙>にウマが合います。外国人からは「彼は日本人じゃない。日本人はとてもシャイだ>が、彼は思ったことをドンドン質問する」と言われます。彼自身も日本語は難し
>い。英語の方がよくわかると言います。
こんにちは、Oshieteさん。音と言葉に敏感と言うのは私も実感できます。
大変そう...。
例えますと、「私は悲しい」は"I feel sad"とは違う!と
私は思うんですよね。うーむ、うまく言えないんですけど。
ただ、英語等非ネイティブ言語を使用する時は、脳の前の方が緊張するのは自覚が
あるんです。日本人でもシャイでなく、アクティブに発言する人はいるから、
それが「日本人的でない」と言う表現は?と思います。
ばりばり発言するから偉い、とかじゃないと思うし。
個人的に、Are you all right? とかto make you feel happyとかの表現はとても好きです。責任をはっきりさせる英語が使用し易いと言うのは良く分かります。
でもコミニュケーションって基本は人格だと思いますよ。言語学の達人が
コミニュケーションの達人とは限らないと思います。
>音楽は一度聴いたら覚えてしまうという得意技は小さいときからありましたが、英>語に関してもそんな感じです。でも、日本語は聞き取りにくいと言います。
>いつもなぜだろうと思っていました。また、中国語も聞くのが好きです。BGMの>ようになるらしい。
はい、私も音楽は一度二度聴いたら、カラオケ等で歌うのは簡単です。
あの、もしかして、お子さんには、特に執着する音階がありませんか?
私も好きな曲がたいてい似通ったりしています。
音を認識しやすいしくみが私のどこかにあるのではないか、と思います。
顕著に表れているのが聴力検査結果で、通常人の2倍は聞こえています。
ただ、音符が読めないんですよ。どうしても。
失読なのか、なんなのか。
>でも、日本語のテレビなど、特にお笑い番組などは一切見ません。うるさいのだそ>う…。ボディランゲージの大きさの違いか、あるいはイントネーションの違いか、>発音(複式とか、口の開け方とか)が違うからか?
>尊敬、謙遜などの状況を読みとる必要性のある日本語は、複雑だからか、それとも>日本語に何かいやな思い出があるのか?
>……などなど、想像しますが、いまひとつはっきりしません。
自分がうるさいように感じる音=言語が苦手なのははっきりしています。
もしかして、濁音が苦手とか?文節が嫌いとか?
例えば、私はドイツ語はあんまり好きじゃないです。タイ語は好きです。
日本のいわゆるお笑い番組はうるさいし、センスが合わないので私も嫌いですが。
なにか容量を得ないレスでごめんなさいです。でも私も海外の方が、
(妙な開放感とかじゃなくて)いろいろ良くしてもらえるんですよね...。
Tien wrote:
>こんばんは、みなさま。ここに書く趣旨のカキコではないので恐縮なんですが、
>いちおう書いた以上結果をご報告するのが筋と思いましてカキコさせて下さい。
>今日愛猫の手術が終わりました。「麻酔の副作用で、手術以前に、高齢だから死ぬんじゃなかろうか。」という心配も杞憂に終わり、非常に短時間で癌病巣の摘出が済みました。仕事帰りに見舞いに行って撫でたら、「こんなにしてくれちゃって、もう、怒ってんのよ!」とガーガー文句を猫から言われました。転移等問題はまだまだ山積していますが、とりあえず第一関門は一つ越えたようです。心配してくれたみなさま、本当にありがとうございました
よかったね。ひと安心だね。
猫も文句いうのね。「しんこ゜」もTDLに出掛けちゃって、ホテルに預けたら
引き取りに言ったとたん。体当たり五発もされちゃった。こわーい顔して・・・。
その後、ごろごろ猫みたいに甘えていましたよ。
猫ちゃんも安心したでしようね。愛されて、幸せな猫ちゃんだね。
お大事にね。
動物好きの「なおみの夢」より
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
EWBBS.CGI 改 (WZ BBS対応 Web掲示板 T.Ikeda改 +
s.murakami改)
© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami