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自己診断もどき 6458へのコメント
No.6460  Wed, 8 Aug 2001 13:51:18 +0900  Tien [この発言にコメントする]

一穂(いちほ) wrote:
>武田好史 wrote:
>>名加野 wrote:
>>> くるとさんこんにちは。
>>>> 簡単に言えば、自閉症のなかにも3つの性格のタイプがあるそうです。
>>>>(本当はもっとありそうだが)
>>>>(1)積極奇異型
>>>>(2)受動型
>>>>(3)孤立型>>
>>これはイギリスのローナ・ウィングさんの分類ですね。

私は多分2+3ですね...。嫌な人とは口はききたくないし、
なんか最近自分から働きかけ、っていうのが面倒な時期です。

>今日はわたしあんま調子よくない。
>おしゃべりなわたしじゃないです。
>わたしは本当に調子がわるいときは外に一歩も出ることができない。
>調子がいいときはすっごい元気、場を盛り上げるのが得意で、
>聞き上手にもなれる。
>差が激しいね、ってよく言われる。

一穂さん、体調が微妙で大変ですね。慢性疲労症候群は私も雑誌で見た事が
あり、なんて大変な症状だろうか、とびっくりした事があります。
お大事に★


Re: スー 6455へのコメント
No.6459  Wed, 8 Aug 2001 13:45:38 +0900  Maria [この発言にコメントする]

I wrote:
>「ガラスの原石」は、「珪砂(けいしゃ)」といいます。英語では“silica”。
>“silicon”は「硅素」。「硅」と「珪」の二種類の字があるんだけど……忙し
>くて調べている暇がありません。どなたか代わりにお願いします。いそいそ。

 所用が一段落(「イチダンラク」と読んではなりません。「ひとダンラク」と読むのだぞ。「大人数」を「ダイニンンズウ」と読まずに「おおニンズウ」と読むのと同じ。ちなみに「小人数」は「ショウニンズウ」ではなく「こニンズウ」)したので、調査再開。

 「珪」は「圭」の古字だそうです。意味は、「諸侯が身分を表わすために持った玉」。「升」の十万分の一、つまり十八ミリグラム(←計算合ってるのか?)を表わす量の単位でもあります。で、「硅」=「珪」と辞書にはありました。

 いま洗濯が終わりました。仕事再開。

 (Maria)


Re: ミッドランドのオフ会報告 6456へのコメント
No.6458  Wed, 8 Aug 2001 13:36:51 +0900  一穂(いちほ) [この発言にコメントする]

武田好史 wrote:
>名加野 wrote:
>> くるとさんこんにちは。
>>
>>> 簡単に言えば、自閉症のなかにも3つの性格のタイプがあるそうです。
>>>(本当はもっとありそうだが)
>>>
>>>(1)積極奇異型
>>>(2)受動型
>>>(3)孤立型>>
>>
>これはイギリスのローナ・ウィングさんの分類ですね。
>
>> で、(1)積極奇異型の自閉症の人はすごくおしゃべりだと思いますよ。
>>>わたし自身はどちらかというと(2)受動型に近いんですけど、仕事(塾の
>>>講師)をしているうちにちょっと(1)に近づいてきたかも???
>>
>> ふうむ、僕は(1)と(2)の中間ですね。日によって違うです。僕も一穂さんのように、2歳半からおしゃべりでした。カセットテープが残ってるんですが、聞いてないので、暇があったら聞いてみたいと思います。多分大部分が「歌ってる」と思います。(笑
>>
>>追伸 病院とかでうるさかったらしいです……あはは。
>
> 私はボランティアや職業訓練などで、けっこう自閉症の人と会ったことがあるのですが、重度の人は調子のよいときは受動型・奇異型、悪いときは孤立型になることが多く、軽度の人は調子がよいときは受動型で悪いときは奇異型・孤立型になるようです。

(o^w^o)
みなさんこんにちは。
くるとさん、名加野さん、レスありがとう。

今日はわたしあんま調子よくない。
おしゃべりなわたしじゃないです。


名加野さんも!
わたしもよく歌ってました。
今でも意味もなく突然歌いだすことがよくあります。
ははは。

わたしは本当に調子がわるいときは外に一歩も出ることができない。
なんとか電車に乗っても、辛くなって、目的地につく前に降りてしまったり。
他人が目に入る空間にいるのが苦痛。
目を閉じて、イヤホンで直接音楽を耳に流し込んで
それでなんとかやり過ごす。
でも歩けばなにかにぶつかるし、
ひとと話すこともできない。
できればそんな日は外に出たくない。

調子がいいときはすっごい元気、場を盛り上げるのが得意で、
聞き上手にもなれる。

差が激しいね、ってよく言われる。


About Crystal 6455へのコメント
No.6457  Wed, 8 Aug 2001 13:11:20 +0900  Tien [この発言にコメントする]

Maria wrote:
>あさかぜさん wrote:
>クリスタルというからには、ガラスの原石ってことでしょうか?(違ってい
>たら、ごめんなさい)

いろんなところから切り貼りのものですけど、

「化学組成的な分類としては石英(クオーツ)という鉱物になる。
石英の肉眼的な結晶を水晶と呼ぶ。石英の内、無色透明なものが水晶。
クリスタルという呼び名は氷を意味するギリシャ語のkrustallosに由来するもの。
ちなみにいわゆるクオーツ式の時計には現在
合成水晶が使用されている。」です。

むやみに人工的に天地関係なしにカットされたのと違い、研磨なしの
シングルポイントという、いわゆる頂点が一つある原石は、私にとっては心が和むものです。


Re: ミッドランドのオフ会報告 6452へのコメント
No.6456  Wed, 8 Aug 2001 11:38:52 +0900  武田好史 [この発言にコメントする]

名加野 wrote:
> くるとさんこんにちは。
>
>> 簡単に言えば、自閉症のなかにも3つの性格のタイプがあるそうです。
>>(本当はもっとありそうだが)
>>
>>(1)積極奇異型
>>(2)受動型
>>(3)孤立型>>
>
これはイギリスのローナ・ウィングさんの分類ですね。

> で、(1)積極奇異型の自閉症の人はすごくおしゃべりだと思いますよ。
>>わたし自身はどちらかというと(2)受動型に近いんですけど、仕事(塾の
>>講師)をしているうちにちょっと(1)に近づいてきたかも???
>
> ふうむ、僕は(1)と(2)の中間ですね。日によって違うです。僕も一穂さんのように、2歳半からおしゃべりでした。カセットテープが残ってるんですが、聞いてないので、暇があったら聞いてみたいと思います。多分大部分が「歌ってる」と思います。(笑
>
>追伸 病院とかでうるさかったらしいです……あはは。

 私はボランティアや職業訓練などで、けっこう自閉症の人と会ったことがあるのですが、重度の人は調子のよいときは受動型・奇異型、悪いときは孤立型になることが多く、軽度の人は調子がよいときは受動型で悪いときは奇異型・孤立型になるようです。


Re: スー 6453へのコメント
No.6455  Wed, 8 Aug 2001 10:35:39 +0900  Maria [この発言にコメントする]

あさかぜさん wrote:
>クリスタルというからには、ガラスの原石ってことでしょうか?(違ってい
>たら、ごめんなさい)

 “crystal”は「結晶」で、ギリシャ語で「氷」の意味。「水晶」という意味もあるけど、これは“rock crystal”の略。「水晶発振子」の意味で使われる“quartz”は、「石英(せきえい)」。

 占いに使う「水晶球」も“crystal”。

 「鉱石ラヂヲ」の「鉱石」も“crystal”。で、“crystal glass”というのは、「切子ガラス(カットグラス)」のこと。

 「ガラスの原石」は、「珪砂(けいしゃ)」といいます。英語では“silica”。“silicon”は「硅素」。「硅」と「珪」の二種類の字があるんだけど……忙しくて調べている暇がありません。どなたか代わりにお願いします。いそいそ。

 (Maria)


Re: スー 6451へのコメント
No.6454  Wed, 8 Aug 2001 10:24:25 +0900  あさかぜ [この発言にコメントする]

武田好史さん wrote:

> 私は恐竜というよりは、むしろ鉱物が大好きです。
> ここ十年ほど6月上旬に、東京の新宿の第一生命ビルの地下のスペースセブンイベントセンターで行われるようになった、東京国際ミネラルフェアーに学生時代から足を運んでいます。

 武田さん、情報ありがとうございました! 新宿ですか……それなら行けるかもしれません。隣の市まで行けばバスが出ているので。来年はチャレンジしてみます。
 わたしも恐竜だけでなく、化石や鉱物が好きなのです。子供の頃、お菓子の入っていたきれいな缶に集めた石を入れて、宝物箱として大切にしていました。黒曜石の矢じりや勾玉の欠けたものなんかも入れていたから、石なら何でもよかったのかもしれないですが……。

 恐竜のレプリカ標本の組み立てを見学なさったことがあるなんて、うらやましいです。博物館で見る骨格標本や復元模型は「本物の大きさ」を実感できるので、ため息が出ますね〜。人間ってつくづく小さい!……かも。

> なお採集を楽しみたいと思う人は、ちょっと大きい本屋の地球科学関連のコーナーにフィールドのガイド本がありますので、それを読んで自分の体力などと照らし合わせて、コースを選んでみてください。
> 地元の博物館などが、地層見学などと併せた、採集ツアーをくむときもあります。

 あ、あります、あります! でもすぐいっぱいになってしまうんですよね〜。人気の高さがうかがえます。夏休みは子供でいっぱいだし。
 トレジャーストーンも予想外の売り切れ続出で、7月に再販されたほどの人気です。案外鉱物のかくれファンて多いのかも。今まで生活するのに精一杯で、そういう趣味に時間を割けなかった人たちが、やっと手を出してみようかなと思いはじめて、そこにタイミング良く乗っかった雑誌なのでしょう。

 体力が追いつけば、採集にも行ってみたいものです(^^)


Re: スー&おわび 6442へのコメント
No.6453  Wed, 8 Aug 2001 10:00:06 +0900  あさかぜ [この発言にコメントする]

Tien wrote:

>すみません、私が大間違いをしていました。(m++m)
>スーちゃんは(釣りバカ日記みたいだ(爆笑)2000年5月より
>シカゴ フィールド博物館に居るそうです。ごめんなさい。

 いえいえ! 情報をありがとうございました。早速行ってみることにします(^^)
 わたしもお詫びです。「恐竜ハンター」ではなく「化石ハンター」でした。すみません。しかし、スーちゃんて言っていると何か親近感が湧きますね〜。

>そうそう、アンモナイトも好きです。なんでも2m位のアンモナイトがうじゃうじゃいた時期があったけど、彼らも謎の消滅を突然ある時代してしまったらしいです。

 アンモナイトは3億年以上生きのびた生物ですから、ある意味で恐竜よりすごいかもしれませんね。2m位というと「パキディスクス」ですかね。白亜紀と新生代の境界地層から見つかっている、最後のころのものでしょうか……。殻の直径が1.8mあったそうです。

>いまはクリスタルヒーリング(研磨無しの原石のもの)に何故か凝っております。おすすめですよ★

 おすすめと言われると、すごく気になります。クリスタルというからには、ガラスの原石ってことでしょうか?(違っていたら、ごめんなさい)


Re: ミッドランドのオフ会報告 6449へのコメント
No.6452  Wed, 8 Aug 2001 09:08:18 +0900  名加野 [この発言にコメントする]

 くるとさんこんにちは。

> 簡単に言えば、自閉症のなかにも3つの性格のタイプがあるそうです。
>(本当はもっとありそうだが)
>
>(1)積極奇異型
>(2)受動型
>(3)孤立型
>
> で、(1)積極奇異型の自閉症の人はすごくおしゃべりだと思いますよ。
>わたし自身はどちらかというと(2)受動型に近いんですけど、仕事(塾の
>講師)をしているうちにちょっと(1)に近づいてきたかも???

 ふうむ、僕は(1)と(2)の中間ですね。日によって違うです。僕も一穂さんのように、2歳半からおしゃべりでした。カセットテープが残ってるんですが、聞いてないので、暇があったら聞いてみたいと思います。多分大部分が「歌ってる」と思います。(笑

追伸 病院とかでうるさかったらしいです……あはは。


Re: スー 6436へのコメント
No.6451  Wed, 8 Aug 2001 08:47:16 +0900  武田好史 [この発言にコメントする]

あさかぜ wrote:
> 鉱物も魅力的ですね。トレジャーストーンという雑誌を買い続けています。フェアはどこでやっているか知りませんので。(なにせ田舎です)

 私は恐竜というよりは、むしろ鉱物が大好きです。
 ここ十年ほど6月上旬に、東京の新宿の第一生命ビルの地下のスペースセブンイベントセンターで行われるようになった、東京国際ミネラルフェアーに学生時代から足を運んでいます。
 だいたい1万円くらい予算を作って、500〜2000円のものを10個ほど買うようにしています。それでもインド産のきれいなルビーの結晶・ダイアモンド(宝石にむかないとされた物だけどきれい!)・様々な水晶・いろいろな色のバリエーションがある石榴石・蛍石が買えました。
 ミネラルフェアーでは、小型のアンモナイト・サメの歯・貝オパール・シダ植物などの化石も売っています。

 なお採集を楽しみたいと思う人は、ちょっと大きい本屋の地球科学関連のコーナーにフィールドのガイド本がありますので、それを読んで自分の体力などと照らし合わせて、コースを選んでみてください。
 地元の博物館などが、地層見学などと併せた、採集ツアーをくむときもあります。


Re: Re.神尾センセへ 6378へのコメント
No.6450  Wed, 8 Aug 2001 06:57:44 +0900  油江宏明 [この発言にコメントする]

同先生は、九州大学に赴任されていますが、ときどきは、
こちらにも、もどってこられるそうです。
機会があれば伝えておきます。


Re: ミッドランドのオフ会報告 6448へのコメント
No.6449  Wed, 8 Aug 2001 03:53:17 +0900  くると [この発言にコメントする]

一穂(いちほ)さん wrote:
>わたしはおしゃべりだから、自閉症じゃないのよね?
>って思ってみたり・・・???
>でもおしゃべりな自閉圏のひともいるんですね。
>くるとさんみたいに。

 簡単に言えば、自閉症のなかにも3つの性格のタイプがあるそうです。
(本当はもっとありそうだが)

(1)積極奇異型
(2)受動型
(3)孤立型

 で、(1)積極奇異型の自閉症の人はすごくおしゃべりだと思いますよ。
わたし自身はどちらかというと(2)受動型に近いんですけど、仕事(塾の
講師)をしているうちにちょっと(1)に近づいてきたかも???

 という訳で、おしゃべりな自閉者というのは存在するんです。

>最初ここに来たときは、わたしはASかどうかわからない、
>と思っていたけど、
>だんだん
>自分も自閉圏のひとなのかもなぁ
>と思うようになってきた。

 それはよかったですじゃ。


Re: ミッドランドのオフ会報告 6447へのコメント
No.6448  Wed, 8 Aug 2001 02:58:13 +0900  一穂(いちほ) [この発言にコメントする]


> あまりうまくはないけど、この世界の人としては異常におしゃべりです。
>このために、自閉圏の人とは判断されにくかったりする…。知能検査のプロ
>フィールを見ると、どう見ても自閉圏の特徴があるんですけどね。

(o^w^o)
わたしもおしゃべりです〜!
3歳のときにはすでにおしゃべりで
わけわかんないことひとりでずっとしゃべってて、
みんなにうるさがられていた。
あんまりしゃべらなくなちゃった時代もあったけど、
それはひどいイジメにあったから。
最近はまたおしゃべりなわたしが復活。
こないだまで、オミズやってましたから。
とんちんかんなことを言っても、お酒の席だからこそ笑ってもらえる。

わたしはおしゃべりだから、自閉症じゃないのよね?
って思ってみたり・・・???
でもおしゃべりな自閉圏のひともいるんですね。
くるとさんみたいに。

はじめて、ドナ・ウィリアムスの著書を読んだときは、本の最初の方からいきなり衝撃的だった。
まさか自分が自閉症の人と似ているところがあるなんて思わずに、でもなんとなく気になって手にとってみたら、
自分の中で封印していた自分の子供時代の記憶が、どんどん蘇ってくるような内容だった・・・。
わたしもちいさいころ、よく空気中に浮かぶキラキラしたものをみていたよ、みんなに聞いてもだれもそのことがわからなくて
わたしはこのキラキラしたものがきっとバイ菌なんだ!と思っていた。
今でもみえるよ。

そしてさんざんいじめにあった過去。

それに、わたしも仮面を使い分けてる。

ちがうところの方が多いけど、なにか、一番根っ子の部分で大事に持ってるなにかが似ているような気がした。


最初ここに来たときは、わたしはASかどうかわからない、
と思っていたけど、
だんだん
自分も自閉圏のひとなのかもなぁ
と思うようになってきた。

今まで、普通にみられることをがんばりすぎてしまっていた。
今はもっと自分らしくなりたい。


Re: ミッドランドのオフ会報告 6393へのコメント
No.6447  Wed, 8 Aug 2001 01:49:59 +0900  くると [この発言にコメントする]

広島と福岡のオフ会から帰ってきたばかりのくるとです。

 わたしもオフ会の報告をしなければならないんだけど、まだ旅行の疲れ
があるので、もう少し時間を置いてからにします。(ヘロヘロ)

 ひとまず、ミッドランドさんのコメントへのレスです。

ミッドランド wrote:

> そんなわしに比べ、くるとさん、弁が立つお方ですねー。その「話す技
>術」、少しでもわしに授けていただきたいです。

あまりうまくはないけど、この世界の人としては異常におしゃべりです。
このために、自閉圏の人とは判断されにくかったりする…。知能検査のプロ
フィールを見ると、どう見ても自閉圏の特徴があるんですけどね。

 ちなみに自閉圏の人が「話す技術」を身につけるためには、哲学や論理学
の一般向けの本はおすすめです。個人的に好きなのは

(1)中島義道『対話のない社会』(PHP新書)
(2)野矢茂樹『論理学』(東大出版会)
(3)永井均『「こども」のための哲学』(講談社現代新書)

 なんかが面白かったです。


LD講演会
No.6446  Wed, 8 Aug 2001 00:50:03 +0900  けやき管理人 [この発言にコメントする]


−−−−−−以下転載・転送自由です。

カニングハム・久子先生講演会(予告)
演 題:LD(学習障害)児への望ましい支援

日 時: 2001年10月18日(木) 18:30〜20:30

会 場: 京橋プラザ区民館
     中央区銀座1-25-3  TEL 03-3561-5163
     地下鉄有楽町線 新富町駅 下車 徒歩5分

主 催: 21東京パイロットクラブ(国際ボランティア団体)

参加費: 1,000円 資料代として、当日納入お願いします。

申し込み: 申し込み方法や申込先については決定次第、追ってお知らせい
     たします。
     http://www.ne.jp/asahi/tokyo/ld/kouen.html
      もご覧下さい。

■ カニングハム・久子先生のご紹介:
長崎県五島のお生まれ。現在ニューヨーク在住。同志社女子大学英文科卒業後、
ニューヨーク州立ハンター大学で修士号(特殊教育)取得。ニューヨーク医科大
学教官、ニューヨーク州ウェストチェスター郡立医療センター視聴覚臨床教育プ
ログラム主任、歴任。現在、自助組織「SPEACニューヨーク臨床教育父母の会」
主宰。著書としては「対話できない教師・叱れない親」(学習研究社2001.7刊)、
「ニューヨーク障害児教育事情」、翻訳書としては「我、自閉症に生まれて」
(テンプル・グランディン著)他多数。

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
 LD(学習障害)親の会「けやき」広報担当
 keyaki@box.club.ne.jp
 FAX_NO : 020-4666-8809
 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/
 メールマガジン「LDニュース」
 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LDNS.html
 会員登録制の「LDフォーラム」
 http://www.ne.jp/asahi/hp/keyaki/LD-FRM/
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-


Re: スー&おわび 6444へのコメント
No.6445  Wed, 8 Aug 2001 00:16:59 +0900  一穂(いちほ) [この発言にコメントする]


>追及?

追求ですね。


Re: スー&おわび 6442へのコメント
No.6444  Wed, 8 Aug 2001 00:12:57 +0900  一穂(いちほ) [この発言にコメントする]

>
>>鉱物も魅力的ですね。トレジャーストーンという雑誌を買い続けています。フェア>はどこでやっているか知りませんので。(なにせ田舎です)
>>ジオラマ作りのために人形を探しにレールホビー・ショップへ出かけ、鉄道模型に>見とれてしまう娘とわたしでした。趣味の追求はどこまでまっすぐに行けるのか定>かではありません……。
>
>そうそう、アンモナイトも好きです。なんでも2m位のアンモナイトがうじゃうじゃいた時期があったけど、彼らも謎の消滅を突然ある時代してしまったらしいです。トレジャーストーン知ってます。買ったことはありません。
>いまはクリスタルヒーリング(研磨無しの原石のもの)に何故か凝っております。おすすめですよ★

わたしは20歳すぎてからは趣味の世界の追及をあんましやんなくなちゃったので、すっかりそういった感覚がうすれてしまっているけど、
こどものころは化石がだ〜いすきでした。
あつめてた。
葉っぱの化石が多かったけど。
友達がアンモナイトもってて、すごくうらやましかった。
それに地層がだいすきで
毎日、地層の断面図みたいなとこに通ってました。
石もすきだった。
理科室の前の石の標本を見るのが大好きだった。

トレジャーストーンってすごく気になる。
普通の本屋さんにも売っているの?

あと、虫も好きで、毎日ありの巣のところに通って何時間もありを見て過ごしてました。

生物とか自然が好きで、
今でもまったくはなくならないなぁ、そうゆう部分。
ツバメの巣を見つけると、ついしばらく立ち止まってしまう。
虫にしろ、鳥にしろ、見ると思わず立ち止まっちゃう。


Re: いいですねー…… 6437へのコメント
No.6443  Tue, 7 Aug 2001 23:44:44 +0900  一穂(いちほ) [この発言にコメントする]

名加野 wrote

> やっぱ僕は「ASではない」かも知れません。「負の感情」を沢山持っている。嫌いな人はとことん嫌いだし。好き嫌い激しいですね。だからといって普通人と同じ行動は取れなさそうです。ただ、普通の人のように団体行動は取れます。団体行動がいやだという感情も無くは無いのですが、そこまで強烈には無いので。要するに中途半端なんですね。何をやってもそうです。性格から中途半端なんでしょう。

(o^w^o)
わたしこそASかどうかわかりません。

負の感情もたくさんあるよ。
でも、それを自分でどうしたらいいかわからなくて・・・。
嫉妬したり、不愉快に思ったり、人をきらいになったりしても
その、自分の中にある気持ちをどう扱っていいかわからなくて
きらいな人の前でどうふるまったらいいのかわからなくて
すごく苦しんだ。

なにをやっても中途半端!!わたしもそうだよ。
ってゆうか、わたしも最近サルの脳みそって言われるの〜。
「こんなこともできないのか?
ま、しょ〜がない、サルなんだから。」
で、許されてしまう。
(おいおい)

> いつもながら、「学習しないサル型宇宙生命体」と呼ばれてます。そういえば、小学校のあだ名は「ブービーモンチ」でしたね。意味は不明ですが。でもサルの惑星では、サル上位です

サルの惑星に住みた〜い!?

> そうですか。僕もいつかはそうなるんでしょうね……

そんなのわかんないじゃん!


そのうち社会体系(アルバイトにも保障とか付くみたいですし)も変わります(・・・・・多分)から、がんばりましょう。これからもよろしくです。

ありがとう、よろしゅう。


Re: スー&おわび 6436へのコメント
No.6442  Tue, 7 Aug 2001 22:28:38 +0900  Tien [この発言にコメントする]

あさかぜ wrote:
>いや〜、わたしもT-Rexは大好きです! やっぱり一番でしょう……。
>スー」の発掘から競売に至るまでの経過はNHKで以前放映していたのを見まし
>たが、ディズニーランドにあるとは知りませんでした。恐竜ハンターのスーザンさ>んにちなんで「スー」と名づけられたのですよね、確か。
> 一度はこの目で本物の骨格を見てみたいです。

すみません、私が大間違いをしていました。(m++m)
スーちゃんは(釣りバカ日記みたいだ(爆笑)2000年5月より
シカゴ フィールド博物館に居るそうです。ごめんなさい。
スーちゃんの経過がNHKで放映されていたとは知りませんでした!がーん!
たしかインディアンの地理権利等もからんで、随分日の目を見るまで長かったんですよね。スーちゃん、完全骨格で、, the world's largest, most complete and most famous T. rexと言うことで、http://www.fmnh.org/exhibits/sue_permexhib.htmで見ることが出来ます。
良かったらご覧下さい。
強力後援スポンサーがマクドナルドとウオルトディズニーと言うところが、
やっぱりスーちゃん、大物ですね。

>鉱物も魅力的ですね。トレジャーストーンという雑誌を買い続けています。フェア>はどこでやっているか知りませんので。(なにせ田舎です)
>ジオラマ作りのために人形を探しにレールホビー・ショップへ出かけ、鉄道模型に>見とれてしまう娘とわたしでした。趣味の追求はどこまでまっすぐに行けるのか定>かではありません……。

そうそう、アンモナイトも好きです。なんでも2m位のアンモナイトがうじゃうじゃいた時期があったけど、彼らも謎の消滅を突然ある時代してしまったらしいです。トレジャーストーン知ってます。買ったことはありません。
いまはクリスタルヒーリング(研磨無しの原石のもの)に何故か凝っております。おすすめですよ★


他人の目って
No.6441  Tue, 7 Aug 2001 22:09:12 +0900  Tien [この発言にコメントする]

ガラスの花瓶に生けた白薔薇を見ながらカキコしています。
自分がASかも知れないと思い、悩む人もいれば、幸か不幸かそれに気づかないまま
過ごしている人もいる。どちらが幸せかと言えばそれは本人の気持ち次第。
私は「すごくマイペースで変わっている人」という無責任なちゃかしの評価を
頂戴しています。「本当はそうではない、周りのあなた達の行動や言動を密かに
観察し、怯えつつはみ出さないようにしてるのよ。」と叫びたくなることもあります。ほんとに他人って無責任!そう考えたら、無責任な他人の評価を当てにすることはない、と最近開き直りつつありますが、これでいいんでしょうかね???

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