アスペルガーの館の掲示板(旧)
あなたは 番目のお客様です。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
るうさん wrote:
> それができるほど寛容でなかった母は、学校を休ませてはくれなかったし、
> 父は、先に学校に不適応を起こしていた兄をただ殴るだけ。
> その兄にもいじめられ、私はただ黙るだけ。
きょうはあたしは家族やかつての上司に「お詫び」を言おうと思う。
「コミットメント」という言葉がある。たとえば「囚人」というのは「その場所にいること」にコミットされている人である。とはいえ「脱獄」とか「自殺」といったような、コミットから逃れる方法というのもないではないのだけれど。
現実社会におけるコミットメントというのは、通常、もっとゆるやかなものである。会社や学校に行かなければならない、というのは出勤や授業への出席にコミットされているということなのだけど、病気や法事を理由に欠席することはできる。
多くのコミットメントは、明示的ではない。わかりやすくいうと、「世の中にはこういう決まりがありますよ」というのは、はっきり示されていないのである。「他人のものを黙って持っていってはいけない」というのは確かに六法全書には書いてあるだろうけれど、そこいらへんにあるライターやボールペンを黙って使ってそれを無意識のうちのポケットに入れてしまう人は多い。会社なんかだと、引出しの中にライターやボールペンがじゃらじゃらしている人が、たまにいる。
コミットメントを確実にする方法はいくつかある。たとえば文書にすることだ。念書だとか契約書だとか公正証書だとか、そうした書類にはいくつかの種類がある。
ところが、そういった書類の「効力」というのは、あくまで社会通念とか道義的精神とか法律とか、そういった何かほかの「力」によっているのである。魔法じゃないんだから、書いておけばそれが達成される、というものでもない。「関係者以外はこの敷地内に立ち入ることはできません」とかいった掲示をしておいても、警備員を配置するなり柵をめぐらすなりしなければ、「立ち入ることができる」のですね。そんなわけで「立ち入ることができません」ではなくて「立ち入らないでください」と書いておいたらどうか、というと「いやだ。立ち入る」とかいって立ち入っちゃう人がいたりするかもしれない。
そういう人を「非常識」と決めつけることは、一概にはできない。国際関係においては条約を一方的に廃棄して相手の国に攻めこんじゃう場合が往々にしてあるし、ビジネスにおいては「お金を払ってください」と言っても「払う金がないからもうちょっと待ってくれ」とかいってずるずるずるずる支払を引き延ばしたり値切ったり、というのがしょっちゅうある。
でまあ、本来世の中では約束は守らなきゃいけないものだし守ってもらえるものだ、という「常識」が、しばしば通じないということが起きる。だもんだから、人は「相手に約束を守らせる」ことに心を砕いたりするのだ(もっとも、「いかに約束を守ったふりをして守らないか」という「やらずぶったくり」に血道をあげている人もいるのだけれど、今回は論じない)。
で、「相手に約束を守らせる」方法にはいくつかあって、有名なところでは「フリーハンド戦術」と「セルフ・コミットメント戦術」というのがある。前者は直情径行型、後者は有言実行型、といってもいい。つまり前者は「社会的制約に縛られない」ことをアピールする「感情的になると何をするかわからない」型のタイプで、後者は「これは単なる脅しではないぞ」をアピールする「やるときゃやるぜ」型のタイプである。
で、フリーハンド戦術は相手に「たかをくくられる」と失敗し、セルフ・コミットメント戦術は相手に「なめられる」と失敗する。
精神障害者や責任ある立場の人間は、一般にフリーハンド戦術を取ることができない。いつキれるかわからない人間というのは、社会的に信用されないからだ。もちろん「中東の暴れん坊」と言われたカダフィみたいなイラクのサダム・フセインみたいな一国の指導者もいるけれど、国際的には信用されない。フリーハンド戦術は、影響力のかわりに信用を失う戦術でもある。ただ、社会的な信用と相手からの信頼はまた別なものだから、親とか教師とか上司が子供や生徒や部下に対して喚いたり怒鳴ったりするという「フリーハンド戦術」を使うことは多い。だから、軍事独裁政権ではフリーハンド戦術を活用してのし上がってゆくタイプの指導者も多い。
ふつうの人の目から見ると、あたしたちは「得体が知れない」のである。まあ、それはあたしたちが自分を説明する言葉を持たない(というか、そもそもちゃんと解明されていないっていうのがあるんだけど)うえに、自分たちのことを説明しようとすること、わかってもらおうとすることに、疲れているというか、そういう努力を続けることがしんどい、というのも影響しているのだと思う。だから、ふつうの人は、あたしたちをどうコントロールしていいかわからないのである。
だから、普通の人にはあたしたちの「ノー」が怖い。理由がよくわからないからである。あたしたちにとってはとても自明な「ノー」であっても、相手が納得できるような形でなぜ「ノー」を言うのかを説明することは、おそろしく難しいということもある。
そんなわけで、普通の人があたしたちに対してきわめて感情的な対応を取るのは、たぶんフリーハンド戦術にハマっちゃったからなのである。フリーハンド戦術は、「ハマりやすい」という欠点が本質的にあるのだ。拳で脅してもだめならナイフで、ナイフがだめなら銃で、銃がだめならナイフで、というふうにエスカレートする。で、ときどき「実際に使ってみせる」というパフォーマンスを演じる必要もある。でないとフリーハンド戦術の効果は逓減してしまうのである。「がみがみ言う」のが効かなくなったら「もっとがみがみ言う」になっちゃうのである。
あたしは相手を「安心させる」ことができなかった。約束にしろ脅しにしろ説明にしろ、あたしは自分がそこにコミットしていることを相手に信じさせることができなかった。
「理解する」と「分かる」、あるいは「頭で理解する」と「腑に落ちる」のは別なのだ。あたしたちがコミットしていることを相手が信じられないから、相手もコミットしない。そこで使うのがセルフ・コミットメントだ。あらかじめ退路を断っちゃうのである。だけど、相手がこっちのコミットメントを信じなかったり、あるいは「こいつはカモだ」と思ってナメてかかったら、向こうがどっと攻めよせてきてこっちは壊滅する。袋小路に追いつめられているからだ。
「あたしたちが社会通念や日常の行動にどのような形でコミットされているか」というのを、「普通の人」にわかりやすく説明する……というか、普通の人があたしたちにとって望ましい行動に対してコミットするような説明を見つける必要があると思う。
ただ、「普通の人」はそういうことをあんまりしない。自分が「普通の人」であることをいちいちアピールする必要はないし、他人が「普通の人」であることを判断するときに相手の説明なんか聞かない。相手が普通か普通でないかを判断するのは、相手の論理的説明ではなくて、こちらがわの感覚だ、と思っている。欧米人はアジア人やイスラム人をわざわざ理解しようとはあんまり思わない。礼拝や断食は宗教的儀礼として頭では理解できるんだけど、それを文化として尊重することはあんまりなくて、「迷惑なこと」「奇妙なこと」と感じる。つまり、自分とはかかわりのないことだという気持がそこにある。そう、「コミットしたくない」というのは、「かかわりたくない」ということなのである。
はっきり言って、普通の人はあたしたちの特殊事情に「かかわりたくない」、つまり、「コミットしたくない」のである。なるべくだったら、ないことにしてしまいたい。だから、あたしたちもそれを隠すことになる。だけど、それではあたしたちは「普通の人間のふりをする」ことしかできなくなる。「ASっていうけど、あたしたちと同じなんですね」とか言われると、とても困っちゃうのである。同じなんじゃなくって化けてんだよ、って教えてあげたくなる。
「で、私は何をしたらいいのかな?」という言葉は、うまく動いている職場ではけっこう飛び交っている。説明はいらない、指示をくれ、というのは「積極的なコミットメント」を宣言することだ。反面、うまくいっていない職場では、説明しようが約束しようが命令しようが脅迫しようが、とにかく具体的なコミットメントに結びつかない。というか、こっちが相手にコミットメントを求めようとすれば相手は「コミットされないぞ」とがんばり、こっちがコミットメントを表明すると、相手はもっと強くコミットさせようとこっちを縛りにかかる。しょうがないから一人でがんばる。疲れる。潰れる。
イスラムを理解すればイスラムとの関係がよくなるかというと、ならないと思う。アスペルガー症候群に対する理解が進めば社会はもっと住みやすかという点に関して、あたしは最近なんだかとても疑問に思うようになり、思うように筆が進まなくて(キーボード打ってんだけどさ)困っている。人間は自動販売機は信用するのだから、自動販売機のように生きてみようかとも思ったけどダメみたいだ。自動販売機は「お金を入れると商品が出てくる」という関係にしっかりコミットしていると信じてもらえるのに、あたしたちはどういう関係にどうコミットしているか、という肝心な点がわからない。
そんなわけで、「コミットメント」という観点からちょっと人生のありかたを考え直している私だったりする。
そんなわけで、あたしに個人的にかかわったみなさん、ごめんなさい。あなたがたを安心させてあげることができなくて。
(Maria)
あさかぜ wrote:
こんにちわ 「えっ誰っ」て言わないで。
私も同じ目にあいました。ついでしゃっばって出現したことをお許しください。
> というわけで、怒りを闘志に変えて、学校からの攻撃をのら〜りくら〜りとかわしつつ、娘の能力発掘のためによりいっそうの努力を惜しまない日々を送るべくファイトが湧いてきたことを、ここに宣言する!!
>
> 負けるもんかよ。信じることと待つことができりゃ、たいていのことはうまくいくのさ!!
>
そうだー。
だから懇談ってにがてなのさ。私も先週から頭抱えています。
がんばれ。あさかぜ!! そうさ信じるのさ!!!
こんな時は釣りだよね。釣り!! 最近行ってます?
私は着膨れしながら毎週いってます。先週五十cmのカジカが釣れましたよ。
竿が折れるかと思った。ちょっとストレス解消かな。
がんばってね。本当に。 がんばろうね。本当に。もっと長い目でみてあげたいよね。素敵な子供たちだもの。
ちょっと励ましたかったの 流星だからすぐ消えます。
はじめまして。ヤモリと申します。
こちらの掲示板はよく拝見させていただいております。書き込みを
するのは初めてです。
私は30代♀で、白さんよりはだいぶトウがたっていますが、アスペ
ルガーというか、自閉というか、ADHDというか…まあなんとなくそ
の辺の傾向がありそうな男性とつきあっています。
※ 診断はされていません。日常生活に支障もありません。
一連の白さんの書き込みを読んで、なんだか私が感じていたことと
似た部分があるなあ、と思っていました。
> こんなにレスしてもらって、色々教えてもらったりしているのに、
> 僕はここでは、今なんかすっごく孤独です。
↑この感じが、なんとなく近いんです。
私は実は、[ADHDパートナーのためのスペース]というサイトの管理
人をやっております。ADHDとタイトルにつけていますが、実際には
私の相方はどちらかというとアスペルガーの方が近いような気もす
るし、そこら辺はひっくるめています。
訪れてくれる方は女性が多いし、一応成人を対象につくっているの
ですが、白さんは学生さんでもとてもしっかりした方のようですし、
気が向いたらいつかお越しください。
ここのように勉強になることはありませんが、「つらいよー」「か
なしいよー」という気持ちを吐き出したり、グチを言ってみたり、
そういう場所としては使えると思います。
後ろ向きで潔くないかもしれませんが、そういうことが役に立つこ
ともあるかもしれません。そんな時には思い出してください。
お邪魔しました。
-----
ヤモリ:aps@estyle.ne.jp
「ADHDパートナーのためのスペース」
http://www.estyle.ne.jp/aps/
あさかぜお母さんへ
私、子供の頃、本当に学校嫌いでした。いじめられ、授業に集中もできないし、
先生は、言葉のうまい人達が言うことばかりを信頼し、
私の言葉が口からなかなか出ないのを待ってはくれなかった。
感情を言葉にできない私は、家族に訴えることもできず、
いつも、先の見えない乾いた砂漠を一人で見つめていました。
現実世界に心が向いたのはそれから十年もたっていました。
せめて母にはたすけて欲しかった。
それができるほど寛容でなかった母は、学校を休ませてはくれなかったし、
父は、先に学校に不適応を起こしていた兄をただ殴るだけ。
その兄にもいじめられ、私はただ黙るだけ。
勉強は少しはこなせてたけど「人生を早送りにして、今すぐにでも終わらせたい」
と毎日真夜中まで眠れず、ずっと泣いていました。
お子さんを守ってあげて下さい。
そして、ただ、盾となるだけでなく、闘い方も教えてあげて下さい。
グルンサさん、こんにちは。ぶちです。
あいさつの言葉なんて、どうでもいいんですよ。私は癖で書くだけですから。
グルンサ wrote:
> 私事になりますが…世間に出されて10年近く、成績はさておき(職場では劣等性)決して得意とは言えない事をやり続けてきたってことも、「自分を褒める」に入れてもいいですか?
10年!それはすごいです。私は不得意な主婦業を7年半やってますけど、もうふーふーです。元気な時はまだいいんですけど、持病があってしょっちゅうへばってます。エネルギーが持病にとられ始めると、いきなり片付けがどーしよーもなく嫌になるんです・・・現在この状態、家の中はぐちゃぐちゃ・・・。
できればこういう仕事から解放されたいんですよね・・・不得意な事続けるって、すっごいエネルギーがいるんです。あー、グルグル・・・(目がまわる)
10年もやりつづけてきたって、本当にすごいです。仕事にエネルギー取られすぎて、倒れちゃわないように気をつけて下さいね。
(ぶち)
おひさしぶりです、あさかぜさん!(っていうのもヘンですか?)
あさかぜさん wrote:
> 学期末懇談会って何の意味があったんだろう? 学校の先生って何であんなにせっかちなんだろう?(中略)
>しかもね、ご丁寧に担任の先生だけでなく、校長先生からお呼びいただいて同じ言葉を繰り返されるとは……。
>
> さすがに温厚な(ぶはは!)わたくしだって、怒りますよ!!
> 発達障害児の歩む道はまだまだ茨だらけってことね。具体的で実践的なアドバイスをして支えてくれるってんならともかく、教師に脅しかけられるために娘を学校へ出してんじゃねーや!
> 「基本的人権」「教育」って言葉の意味をもう一回一から学び直してきてほしいもんだわい。
私の場合、あさかぜさんとシチュエーションは違っていましたが、ガキの頃にこの(あさかぜさんの)言葉を、母親と教師につきつけてやりたかった!!(もちろん、当時はそんなふうに言葉になっていたわけじゃないんですが…。)
> 学校教育制度のすべてを否定するわけじゃないけどさ、教師の立場ってものも理解しているつもりだけどさ、もうちょっと別の言い方があるんじゃないの?
> というわけで、怒りを闘志に変えて、学校からの攻撃をのら〜りくら〜りとかわしつつ、娘の能力発掘のためによりいっそうの努力を惜しまない日々を送るべくファイトが湧いてきたことを、ここに宣言する!!
>
> 負けるもんかよ。信じることと待つことができりゃ、たいていのことはうまくいくのさ!!
あさかぜさんには大変失礼だとは思うのですが、私はあさかぜさんのお子さんを羨ましく思ってしまいます。(お母さんが、娘の味方になってくれてる…ってことに。)あさかぜさんにも、まだまだ大変なこともあるかと思いますが、学校なんかにゃ負けんなよっ!!(また、生意気な口調ですみません。)
横レスにておじゃまします。
武田好史さん wrote:
>名加野さん wrote:
> 生活自体が病んでる気がします。
下に同じ。生活も、仕事自体も病んでる(というより、よれよれな)気がしてます。
> まずはちょっとでも、外に出る機会をつくってみてはどうかね。
>家を出て幹線道路(国道・県道など)を30分歩いて、裏道を通って帰ってくる。これだけを毎朝違った道に対して続けるだけでも、体力は着くし・いろいろな社会のことが分かるし・きれいな景色が見られるし・この世に生きているという実感も湧いてくるよ。
> 散歩は足さえあればだれでもできるし、幸い道というものは、人間が生活していくためになくてはならないもので地球に人がいる限り無尽蔵にあるものだし、同じ道でも時によっていろいろな表情がある。
> これが僕が最近散歩にのめりこんで朝2時間以上も家を開けている理由なのさ!
武田さんに質問。入間って、緑が多いのかな?(私は、川越や狭山には数えるほどだけ行ったことがあるけど、そっちの方に配属になったことがないため、ほとんど知らないのだ。) 新宿という名のコンクリート・ジャングルは悲しい…。といっても、駅から大分離れた所だと、生活感のある所もあることを知った時には、ほっとしました。 外と、緑と、よく晴れた空が恋しいグルンサです。(それと、人間味ある光景にも…。)
白さん wrote:
>謝りたいけど、このこと彼女に通じるように伝えられるかなあと思ってしまいます。
>
>こんなにレスしてもらって、色々教えてもらったりしているのに、僕はここでは、今なんかすっごく孤独です。
こんばんは。はじめまして。今までのカキコのやりとりを読ませていただきましたが、君もなかなか大変な思いをしているようですね。
私は何のアドバイスもできないけど、とにかく彼女の様子を見ながら(見守りながら、っていうのかな?これ)、少しずつ気持ちを伝えていくというのも1つの方法じゃないのかな。(その辺は、既にいろいろな方が書いているので私はあえて書きませんが…。)
ある意味では、本当に彼女のことを知ろうとして、君が動き始めたようにも思うのであせらずゆっくりやってみては?(なんて、内容が的外れになってなきゃいいんだけどね、このカキコ。)
白 wrote:
> なんかもう泣けてきます。特に「何かけっこう話しかけてくるので顔を知っていたクラス委員やってる人」ってところ。
…ごめんなさい。これ「ミャクあり」のつもりだったの。中高6年間で名前と顔覚えてる異性って2人ぐらいしかいない私にとって。ちなみにただのクラスメートだったら「どうやら同じクラスらしい人」です。教室の外で話しかけられたら、誰?こんな人知らないぞ?って。
>これって、もしかしたら、アスペの人が普通の世間で感じていることですか。
>だとしたら辛いですよね、ほんと。
>もちろん、僕なんかの比じゃないんでしょうけれど。
なんかとっても考えさせられました。今まで自分の苦しさばっかり思っていたけど、自分がまわりをどれほど傷つけていたか、至りませんでした。
でも、アスペだからといって愛がわからないのではないと思います。
主人はいわゆる「研究室の変人」タイプで、職場では適応できてるけど、ひょっとしたら私よりもアスペ度は高いかも、と疑っているのですが、お付き合いをはじめる前は本当に大変でした。どんなにモーションかけてもちっとも反応なし、それでいてドライブにはつれていってくれる、清水の舞台から飛び降りるつもりで「私、独り暮しだから門限ないんだよ」て言ったら、夜中までお話して、それだけでさようなら…。こんな状態が3ヶ月…私から「つきあって」といってからも「そんなこと急にいわれても…」で「両思い」になるまでは後1ヶ月くらいかかったか?
ドライブ…は新車を買ったのがうれしかったからとにかく走りたかったそうで、門限うんぬんにいたっては、「そういう女の子もいるのか」ぐらいにしか思わなかったそうな。でも今はやさしいダンナさんです。彼曰く「天空の高みにいた僕を君が引きずり下ろした」んだそうで、「でも、よかったと思っている」。
ぜんぜん関係のないことばかりになってしまったけど、アスペには恋愛マニュアルにかいてあるようなことは一切通じないということです。
のろけ話しになってしまって申し訳ないです。ひょっとしたら私アスペじゃないのかも。ダンナ見てたらそんな気が…。
僕は今、精神科デイケアに通っていますが、嫌われているんじゃないかとおどおどして、通っています。看護婦さんはそんなことはないと言っていますが、自分では相当嫌っている人がいるような感じがします。だいたい、アスペルガーの人と精神病の人とを一緒にしてデイケアの中に入れているというのが僕は間違っているんじゃないかと考えますが、どう思いますか?
あさかぜ wrote:
あさかぜさん、はじめまして。へりこと申します。
独り言にレスつけて、気を悪くされたらごめんなさい。
> 学期末懇談会って何の意味があったんだろう? 学校の先生って何であんなにせっかちなんだろう?
学校てとこは基本的に、とっとことっとこ金太郎飴作るみたいに生徒をおっぽり出したいところのようです。
「留年?冗談じゃない!なんでそんなやつの世話ほかより余計にやかにゃならんのだ?」問題児、問題家庭の子ほど、とっとと辞めて欲しいのだとか。以前学校でバイトしてて、ほんとにこういっていた。友人にほとんど不登校で「出席日数足りてたのか?」といいながら卒業した子がいたのだけど、「彼女、驚いて、感謝してましたよー」といったら、こんな返事が…。
> 学校教育制度のすべてを否定するわけじゃないけどさ、教師の立場ってものも理解しているつもりだけどさ、もうちょっと別の言い方があるんじゃないの?
そう、「私どもの手には余ります。」と言えばいいんですよね。自分たちの力が足りないのを人のせいにするんじゃない!
シンタロウ wrote:
>チキュウナンテホロンジマエバイイノニ・・・・・・・・・・・・・・・・・ジンルイナンテホロンジマエバイイノニ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こうせいろうどうしょうのばかやろーーーーー
しょうがいしゃをどれいあつかいするなーーーーーー
ひとりぼっちでかいしゃにおくりこむな・・・・・・・・・・・・・・・・!
チキュウナンテホロンジマエバイイノニ・・・・・・・・・・・・・・・・・ジンルイナンテホロンジマエバイイノニ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんばんわ。お久しぶりの「りふれくと」です。
さてさて、早いもので前回のカキコからもう半年。
受験、文化祭、生徒会などなどの行事に振り回されてなかなか来れませんでしたが、
つい先月、推薦合格(ぉ が決まってようやく暇ができたので、ふらりと立ち寄ってみました。
相変わらず活気があってとても嬉しいですが、
覚えている方が随分減ってしまっているのは、ちょっと寂しいかな……
ま、気が向いた時にはまた来ると思うので、その時はよろしくです。
それでは。
〜やっぱり、普通を望みたい…… りふれくと
http://isweb26.infoseek.co.jp/novel/klc-red/index.html
↑「なんでも板」まだまだ稼働してます(笑
学校疲れた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
疲れた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つかれた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ツカレタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人生にツカレタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
klhくぇォ;イf0@ウェgヒウオ@gフィオwd@ガヒエオ0@yヒオ@fgh@アセイオエf@dyhクァfギオ@エdhg@オlhヂオ@エhqギオ@エヒオg@ヒオヒオpシャウィオペrヒオwthrfギオエ@hヲ@エrヒオト理恵@wh儀尾@絵qrhギ@えrhうぃあおpgひえっれplwjごpうぇr「@gほい@rうぇいお@gひ@えrhわぎ@h@えhくぃれいwgひお@ヴぇりあ@hぎふぇ@rwhくぃ0gtふぇrひ@hぎふぉえrhwご@hr@えおqhをへろqペおrjhgp@ォ@いおへどぃおp@wsgヒ@イ@ォwhぎ@whs@hぎおhtぐぃおhれいお@shぎお@えwfhsぎ@ろえwsぎ0えr@whぎ0hp@えrぎ@うぇrひgh@えり0@hじあs0@rh0@wgひ@えrhぎてぇい0@grひw0@ひえ@をへりごfrペsj@ギおhヱリgh@r@hギ@絵r非gh@ヱ@襟ォw@hギr@絵hj儀ォ@ヱrj日@g減りw@h@えいおひご@うえりお@hgr@えwhごい@えrうぃおgひおfsd@hごい@h@ぐぉひ@うぇほぎお@hws@gh@うぇりおgひお@えうえお0つおう905う9おrwじつ540うじおぷいえおfじごpjおぺrつgひおp@えrじおpgひおpdfs@じおjgびおpd@jgぼpじょjhこ@djんfkbんdx;ほいいおps@ひぼ@えwwwrじアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ人間のバカやロー―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアアアああああアアアアああアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああxかspぐいどp@うqtごぺr@う@wyちfg「@れくぃtごr絵居ろwpてぃうぇろphぎえろwhぎおrhぐぃおhうぇり@y9t43とpw「く40tqjhうぇおtfげをthじょえpわ@u9ew−q@ueoph:qjiopeqwy@4iheqipth@ewi9p@tyei9pw@hyi9e0q3@yw9q0@23yt9q4hiq@ohtie40p@wroth4iq0@7934y9the9hyat@iewaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアああアアああアアアアああアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
EWBBS.CGI 改 (WZ BBS対応 Web掲示板 T.Ikeda改 +
s.murakami改)
© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami