アスペルガーの館の掲示板（旧）

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pennpenn58 wrote:
>　あ、へりこさん、キャンディの歌をご存じだったのでなんとなく私と同じぐらいの年齢を想像していましたが幼稚園の子供さんがいらっしゃるのではお若いのですね。中略
いえいえ。誰が見ても「大人」な年になってしまいました。「トムとジェリー」は私も好きです。人間は下半身しかでてこない、古いタイプのが。最近擬人化されて人間としゃべりながらゴルフしてるトムを見た時は「何これ！こんなの違う！」とかなりショック。
>　私は日本のアニメより、ディズニーとかアメリカアニメの方が好きです。宮崎アニメはなんか脚本が中途半端で終わっているような気がして欲求不満に陥ります。ディズニーのすっきり勧善懲悪の脚本の方が好きです。私は頭が単純にできているので。
宮崎駿の真髄はトムジェリみたいな「おっかけっこ」です。「長靴をはいた猫」「カリオストロの城」「名探偵ホームズ」みんなメインは「おっかけっこ」。ただこれだといつまでも「お子様向け作家」で、お金を湯水のごとく使える劇場超大作を作らせてもらえないんで、「まじめなメッセージ」をまぶしているうちにそっちのほうが定着してしまったんです。「躍動する絵」を描きたい人で、たぶん脚本は二の次。もともと作画マンだしねぇ…。脚本なんか無視して楽しみましょう、きっと本人も辻褄なんか考えてないから。あれは一般向けのポーズ。「御託」がないと楽しめない人が多いんでしょうね。
>　あー、でも「海のトリトン」とか手塚アニメも大好きでした。わくわくしてみていたあのころがなつかしい。そして私の初恋もまんがの主人公。…中略…どなたか「ポーの一族」ご存じの方いますか？
「ポーの一族」好きでした。ただ読んだのがずいぶん前で、読み返したいと思っております、「夜明けのヴァンパイア」（「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」トム・クルーズが出てたの）読んだ時は「パクリじゃないのかー」と思ったものでした。ヤンキーなレスタトよりはエドガー君のほうがよっぽど高貴で高潔ですわ！
手塚は「悟空の大冒険」「メルモちゃん」「リボンの騎士」「ミクロイドＳ」…ＴＶ漬けの子供だったんで、いくらでも出てきてしまう。私よりお年が上なら、リアルタイムで「バンパイヤ」や「Ｗ３」「どろろ」とか見てらっしゃるのでしょうね？うらやましいなー。

　へりこさん、こんにちは。

http://homepage1.nifty.com/yottoide/index.html

　↑こちらで、各システムでのアニメソングの新曲が載っています。ご参考にどうぞ。
　↓こちらは、カラオケについてのリンク集です。

http://hamoriclub.net/links.htm

こうもり wrote:
>るかさん wrote:
>
>>どうも・・・彼には友達がいないらしい・・・。
>>仕事上で表面的な付き合いはあっても、プライベートな人との付き合いは
>>皆無！！！！！
>
>　う～む。確かに対人関係を維持するための地道な努力が欠けているよう
>な…。今の関係もるかさんの努力で維持されているようなものだし。
>
>>こうもりさんから見て、
>>私は「自己開示」できる存在ですか？
>
>　非軽度発達障害者以外の人との関係では、わたしが他人に自己開示でき
>るのは相手がどんな悩みや問題意識が持っている人なのかが理解できた時
>です。不思議な話なんですけど、相手が何に悩んでいるのかが理解できた
>時のみ、わたしはその相手に親近感を持つことができます。
>
>　るかさんは既にご自身の悩みを語ってくださいましたので、自己開示し
>やすくなっていると言えます。

SILENT　EYE wrote:

>　確かに、名前をヘンなふうに読まれたらイヤですよね…。（私は、本名［苗字］をしょっちゅう間違えられます。漢字がまぎらわしいので。）　　　　　
>ちふれ化粧品のことは、名前だけは知っていましたが、性能の良さは知りませんでした。機会があったらきれいに仕上がる方法を教えて下さい。（普段、メイクというものをしないので…。）

貴方は、貴女だったのですね？びっくり！私はてっきり男性だと思っていました。

下地を塗ったら、リキッドフアンデーションの次にパウダーファンデへいきましょう。どちらも薄く塗ること。塗りすぎたら、濡れタオルで、きっちり押さえてナチュラルな感じになるよう、余分なものを払い落とすといいよ。

KILROYさん wrote:
>　その昔ポーランドにルドヴィーコ・ラザロ・ザメンホフというおぢさんがいて、世界中のひとたちが言語の壁に遮られてお互いをちゃんと理解できず、無用な争いをしているのを嘆いて、「世界共通語というのを作ることはできないだろうか？」と考えた。
>
>　そうして考案された人工言語が、「リングボ・ウニベルサーラ」（＝ユニバーサル・ランゲージ、すなわち世界語）という言葉であった。で、人々はこの言語を、世界平和への願いをこめて「エスペラント」、すなわち「希望する人」と呼んだ。

聞いたことのある言葉だけど、何を指す語なのか知りませんでした、「エスペラント｣。
共通語といえば英語なんだと思っていたので…
確かに、せめて言語くらいは共通なものがないと、
おんなじ言語を話していてすら、相互理解は難しいものですから。

>　切に祈る。世界人類が平和でありますように。

でも、「世界平和」という言葉ほど、よく耳にするけれど
（UFOの発明よりも）ありえなさそうな言葉はないような気がしています。

もちろん、実現はしたいし、してほしいんですが、
なぜでしょう、イジメや争いはなくそう、なくそうと一生懸命言っていても、どこにでも自然発生的にわいてくる。
それなのに、平和って皆がどりょくしないと実現しない。一人でも協力できなければ、壊れてしまう。

ふれさん wrote:
>里辺華はリベカと読まれない恐れがあります。「りへんか」という風に読まれたらいやなので。「ふれ」というのは、化粧品のちふれからとりました。最近、パウダーファンデーションをちふれで買ったら、その性能の良さにビックリ！安いのになぜ？なぜ？というくらいキレイに仕上がり、感激したのでふれに改名したのです。皆さんにもおすすめです。

　確かに、名前をヘンなふうに読まれたらイヤですよね…。（私は、本名［苗字］をしょっちゅう間違えられます。漢字がまぎらわしいので。）　　　　　
ちふれ化粧品のことは、名前だけは知っていましたが、性能の良さは知りませんでした。機会があったらきれいに仕上がる方法を教えて下さい。（普段、メイクというものをしないので…。）

　結論を先に書くと、今回はめいっぱい泣き言になります。それでも、『つきあうぞ！』という方はよろしくお願いします。

　今日（正確には、もう昨日ですが）仕事で前の配属先に行く事になり（前日に、いきなり上司から言われました）、しかも来る顔ぶれを知って「嫌だなあ…」と思いました。
そしてその用事の後半、当時の所属長、おエラいさんからのお説教。「お前は人の事を考えてない」、「自分勝手」、「人の話を聞かない」…といろいろ出た上、最後は「自分の人生も、自分で考えられないんだろうが！」と言われる有様。
　で、その上正直に「人や社会と、どう関わったらいいのかわからない」、「人とのコミュニケーションの取り方がわからない」と必死の思いで言ったら、「甘えた事を言うんじゃねえ！」と返される始末。（他にも色々言われましたが、もう書けません…。）何も言わなければ言わないで怒られ、言ったら言ったで余計に怒られる状態で、もうやりとり自体が不毛。早くこんな事終わらせたい…とそればかり考えていました。「私だって、自分に向いてる事等がわかれば、さっさと辞表出してるよー！」とか、「自分が何なのかがわかれば、こんな苦労してないわ！」と何度言いたくなった事か…！（もっとも、「精神科通いしてます」とはつい口の端から出てしまいましたが…。）
　もうラストは半泣き状態という有様で（顔は隠していましたが、バレてたかも？［実際、目は赤くなっていました。］もっとも、かつての別の上司の前では大泣きしてしまいました）、ボロボロでした…。何で、こんな思いをしなくちゃなんないのよー！という思いばかりがつまっています。
「あなたたち健常者に何がわかるのよ!!」って、口にしたい気持ちでいっぱいです…。（書いてても［打鍵ですが］泣きそう…。）「普通である事が、どんなに恵まれた事かわからないの！」とも思います。（だからこそ、色々な事を言ってきたんでしょうけどね…［溜息］。）こんな状況から今すぐにでも脱出したい!!何とかしたいです…。（あおびさんには失礼ですが、あおびさんのカキコを読んでいて、気持ちを素直に吐き出そう、と思いました。お気を悪くなさってしまったようでしたら、申し訳ありません。）

　ここまで読んで下さった方へ。最後までおつきあい下さり、ありがとうございました。

るうさん wrote:
> ヨーグルト大好きです。

　その昔ポーランドにルドヴィーコ・ラザロ・ザメンホフというおぢさんがいて、世界中のひとたちが言語の壁に遮られてお互いをちゃんと理解できず、無用な争いをしているのを嘆いて、「世界共通語というのを作ることはできないだろうか？」と考えた。

　そうして考案された人工言語が、「リングボ・ウニベルサーラ」（＝ユニバーサル・ランゲージ、すなわち世界語）という言葉であった。で、人々はこの言語を、世界平和への願いをこめて「エスペラント」、すなわち「希望する人」と呼んだ。

　「ヤクルト」というのは、「ヨーグルト」のエスペラント読みである。ヤクルトの社長は、エスペランチストであった。

　アフガニスタンだけでなく、エルサレム周辺もきな臭くなってきた。中国ではイスラム教徒（回族）に対する弾圧が強まっているという。その昔（といっても私が子供の頃でもしばしば耳にしたのだが）イスラム教のことを「フイフイ教」とか呼んでいたとか、「麻婆豆腐」というのは羊肉と唐辛子と大蒜の葉を炒めたものにヨーグルトをかけたイスラム教徒の食い物だった（たしかにそんな感じだ）、とかいった話を聞いている私としては、左卜然さんの『老人と子供のポルカ』†ように「やめてけれ」と叫んでしまうのである。

　切に祈る。世界人類が平和でありますように。

†『老人と子供のポルカ』

　そういう歌があった。以下はその歌詞（１番のみ）

　　（コーラス）　ズビズバー　パパパヤー　ズビズバー　パパパヤー

　　（Vo.）　やめてけれ　やめてけれ　やめてけれ　ゲバゲバ‡
　　やめてけれ　やめてけれ　ゲバゲバ　パパヤー

　　パパパパーパーパーパーパパパ　ゲバゲバ　パーパーパーパパヤ　ゲバゲバ
　　どうして　どうして　ゲバゲバ　パパーヤー

　　おお　神様　神様　助けて　パパーヤー

　名曲だと、思っている。

‡ゲバ
　ドイツ語のゲバルト（＝暴力）の略。学生言葉。六十年代の学生紛争の際に、「武装闘争」の意味で使われて流行。「内ゲバ」（＝内部暴力紛争）、「ゲバ棒」（武装闘争の際に武器として使われた角材や鉄パイプ。「戦闘棒」とも）という形で、現在も残っている。

　（KILROY）

へりこ wrote:
>ＰＣに夢中で子供の幼稚園バス迎えにいくの忘れてたー！

　あ、へりこさん、キャンディの歌をご存じだったのでなんとなく私と同じぐらいの年齢を想像していましたが幼稚園の子供さんがいらっしゃるのではお若いのですね。私は「アンデルセン物語」のアニメを中学生の頃みていました。そして今に至るまで一番好きなアニメは「トムとジェリー」何回も再放送されているけどそのたび見ていました。今はビデオで子どもといっしょにちょこちょこ見ています。
　
　「トムとジェリー」のビデオがでる前はテレビから録画するしかなくて出産で入院する前、陣痛のなか、必死でビデオの一週間録画に挑戦してました。何をしているのだ、私は。そのビデオにはトムとジェリー以外にも１９４０年代の色々なアメリカアニメの短編が録画されていて長い間私の宝物でした。
　
　私は日本のアニメより、ディズニーとかアメリカアニメの方が好きです。宮崎アニメはなんか脚本が中途半端で終わっているような気がして欲求不満に陥ります。ディズニーのすっきり勧善懲悪の脚本の方が好きです。私は頭が単純にできているので。

　アニメではありませんが先日子供２人と「ハリー、ポッターと賢者の石」を見てきました。お姉ちゃんは寝坊して見ることができませんでした。切符を買うのに１時間、始まるまで１時間待ちました。だのに疲れて寝てしまった私。小３の息子が何度も私をつついて起こしてくれたのですが。これは英国映画ですがアメリカではこの映画を悪魔崇拝だと批判する声もあるとか。カルト宗教が多いアメリカではそういう批判も仕方がないのかもしれませんね。日本にもカルト宗教はあるけれどまだ危機感があまりない感じ。

　あー、でも「海のトリトン」とか手塚アニメも大好きでした。わくわくしてみていたあのころがなつかしい。そして私の初恋もまんがの主人公。萩尾望都の「ポーの一族」のエドガーが好きで毎晩寝る前にどうぞ私もまんがの世界に入れますようにと祈っていました。いきなり本気だった私。エドガーのことを考えると心拍数が上がってしまうのでした。どなたか「ポーの一族」ご存じの方いますか？

あおび wrote:
>今、精神科デイケアに通っていますが、信頼していた看護婦さんが病院の異動で、いなくなるので、通うのがイヤになってきています。同じデイケア生からなじられたりして、居心地の悪さが増しています。早く仕事が見つかって、仕事に行きたいなと思っています。でも、仕事もなかなかみつからないし、どういう仕事に行けば失敗しないかということも調べているので、仕事につくのもすこしかかりそう。僕は障害者枠で仕事に行くことにしています。それでも、仕事見つかるかな？ああ、この状況をなんとかしたい！

今は不景気で障害者枠だと、求人は殆どないです！
　意欲的に大丈夫であれば、９：００～１７：００のパートを研修という形でやらせてもらうのが良いでしょう。
　うつ状態が強かったりして普通のフルタイムが無理だと思ったら、とりあえずボランティアぐらいからはじめるのが良いでしょう。
　自分もかなり職安に通っていますが、なかなか着いていけそうなものがなくって、本当に困っています。まだ「うつ状態」から抜けきってないので、感じる錯覚かもしれませんが・・・
　

　森口奈緒美さんの「変光星」が、この場でちょっとばかり登場しています。わしはこの本を持っているので、再び出して読み返してみました。
　やはりこの人、文章が大変お上手です。

　この本が発売されたときは、朝日新聞の読書欄にも紹介されて、森口さん本人へのインタビューもその欄にありました（写真入で。図書館にある縮刷版で確認しました）。
　でも、現在は絶版なのですね。（あるうちに買っといてよかった～……）
　この本、絶対に一読の価値があるんですがね。

　「変光星」は、中学卒業までが書かれていますが、森口さんはこの続編はお書きにならないのでしょうか？
　プロフィールを見てみると、高校を途中で変わり、専門学校を中退、１０年間引きこもり（「ホームステイ」と表現）をしたとあります。おそらく、中学までとは比べ物にならないくらい、様々な体験をしているものと思われます。（あっ、いかんいかん。つい人の事情に首を突っ込んでしまった。触れられたくないのかもしれないのに）

　話はガラッと変わりますが、ベネッセから出版された、「変光星」をベースとしたマンガ、「この星のぬくもり」は、まだ売られているのでしょうか？
　岡山はベネッセの本社があるところなのですが、大きな書店へ行っても、ないんですよねー。注文するしかないか？

　「monarch」は「オオカバマダラ」のことでもあるそうです　　　鷲羽丸　

るおう wrote
>
>でも、牛だけでなく、ハイジのように山羊乳にも憧れますが。

子供の頃、私が風邪をひくと母が近所の乳牛を飼っている家から牛の乳を分けてもらってきてくれた。鍋で温めて飲んだ牛乳は泡だっておいしかった。近所で山羊を飼っている家もあってよく山羊の乳を搾って飲みきれないからと分けてくれた。山羊の乳は青臭いからとその家の人は言っていたが私は好きだった。

　今も牛乳が好き。でも好きなのは瓶入り牛乳。紙パック入りより断然おいしい。そして冷たい牛乳より室温にした牛乳の方が濃い感じがして好き。牛乳の中の脂肪分が室温にするととけるからかな。

今、精神科デイケアに通っていますが、信頼していた看護婦さんが病院の異動で、いなくなるので、通うのがイヤになってきています。同じデイケア生からなじられたりして、居心地の悪さが増しています。早く仕事が見つかって、仕事に行きたいなと思っています。でも、仕事もなかなかみつからないし、どういう仕事に行けば失敗しないかということも調べているので、仕事につくのもすこしかかりそう。僕は障害者枠で仕事に行くことにしています。それでも、仕事見つかるかな？ああ、この状況をなんとかしたい！

ヨーグルト大好きです。ニセモノちっくだけど、凝固剤ありのほうが好きなのです。
チチヤスヨーグルトが一番好きでした。

KILROYさん wrote:
>　トルコのヨーグルトは豆腐のようにしっかりした代物だそうで、

数年前に、知り合いからヨーグルトの種菌を分けてもらいました。
牛乳の中に入れて数時間置いておくだけで、ヨーグルトができるのですが、
このヨーグルトは、売っているのとは全然違っていて、
なんともまあ、「モチモチ」の食感でした。
弾力があるというのかな？
味の方は、ちっとも酸っぱくありません。甘くもないし。
で、少し物足りないので、蜂蜜とかジャムなんかを添えて食べていました。

しかし、あまり保存するのもコワイし、でも毎日は飽きてしまうし、
というわけで、いつのまにか腐ってしまって、廃棄処分にしてしまいました。

菌の種類と牛乳の種類で、いろいろなヨーグルトができるみたいですね。

Milkywayさん wrote:
>そういえば森口奈緒美さんがその手記『変光星』の中で、このようなことを書いていらっしゃいましたね。

>＃　給食の時、毎回牛乳に手を付けない人が居るので、喉が乾いていた私は「貰ってもいい？」と尋ねてみた。こんなに美味しいのに、牛乳が嫌いなの？　と聞いてみると、「アレルギーだから飲めない」のだと言う。

>＃　幸いな事に、私は牛乳ではアレルギーにはならず、むしろ、飲めば飲む程、元気になった。
>
>
>ちなみに私も牛乳が大好きで、一日に1000ccのを一本、飲み干しています。理由は、たくさん飲むと免疫に効果があるようだからです。とくにインフルエンザの流行るこの時期は欠かせません。なぜ免疫に効果があるのか理由は今のところ知りません。ただしイッキはお腹に来ますので少しずつです。

わたしも牛乳が大好きで、子供のころは毎日飲んでいました。
でも、大人になってからあまり飲まなくなっていました。
そうなってみてから、たまに飲むと、
どうも少しだけど目がかゆくなったり鼻炎になったりする。
さしてひどくはないので、気付きませんでしたが、
子供の頃にアレルギー（原因はほこり）がひどかったのは、
もしかして、牛乳がアレルギー反応をenhanceしてたのか？？？
と最近思うようになりました。

で、それでもやっぱり飲みたくなるので
現在でもときどきは（かゆくなるのを承知で）牛乳をのんでいます。
さすがにイチリットルは無理なので、ニヒャクミリリットルくらい。

るな wrote:

>Job 38:32
>あなたはキマ星座のきずなをしっかり結ぶことができるか。
>あるいは、ケシル星座の綱をも解くことはできるか。
>あなたは、マザロト星座をその定められた時に引き出すことができるか。
>それにアシ星座と共にその子らは、あなたはこれを導くことができるか。
>
>いつも思うのですが、
>今の星座ではそれぞれ、どの星座に相当するのでしょうか？
>どなたか、ご存じの方はいらっしゃいませんか？
>どうかご教示いただけるなら幸いです。

＠キマ星座　　プレアデス星団です。七つの大きな恒星と幾つかの小さな恒星で構　　　　　　　成され、　星雲状の物質で包まれており、太陽から約３００光年の
　　　　　　　ところに位置しています。
＠ケシル星座　オリオン座

＠マザロト星座　黄道帯の星座らしい。

＠アシ星座　　大熊座らしい。

　　　　　　　以上、ふれが大至急で調べた情報です。

SILENT　EYE wrote:

>　内容を変えて、ふれさんへ。よろしければ、「里辺華」さんから改名なさった理由を教えていただけないでしょうか？（失礼ですが、いきなり変わってびっくりしました。）もちろん、無理にとは申しませんので…。

里辺華はリベカと読まれない恐れがあります。「りへんか」という風に読まれたらいやなので。それと、誰かが聖書中のリベカが嫌いと言っていたので、（Mariaさんだったかな？）少し凹んだから。「ふれ」というのは、化粧品のちふれからとりました。最近、パウダーファンデーションをちふれで買ったら、その性能の良さにビックリ！安いのになぜ？なぜ？というくらいキレイに仕上がり、感激したのでふれに改名したのです。皆さんにもおすすめです。でも、勿論女の子だけにね。

　夜空に輝いている星は、明るさを変えないように感じている人が多いかもしれませんが、実はそんなことはなく、明るくなったり・暗くなったりするものがかなりの数存在しています。それがかの森口さんが手記の題名にお選びになった「変光星」という星です。
　変光星には大きく分けて、『脈動変光星』と『食変光星』という二つのタイプがあります。
　脈動変光星は、人間でいえばもうおじいさん・おばあさんという感じの年老いた
星が主で、星の身体を支える重力と内部の核融合によって放射されるエネルギーによる圧力のバランスのつりあいが周期的に変化して、星全体があたかも風船に空気を出し入れしたように膨らんだり・縮んだりすることによって明るさが変わっています。星が膨らんだときには明るく、縮んだときには暗く見えます。いちばん有名なものは鯨座のミラ（ラテン語で不思議という意味）という星で、明るいときは2等星で肉眼でも十分に見えますが、暗くなると10等星ぐらいになり望遠鏡がないと見えません。なんと100倍以上も明るさの落差があるのです。よほど重症のそううつ病ですね！
　『星の子』と森口さんが言っていたセファイド型脈動変光星は、天文学者の間では『宇宙の灯台』と呼ばれています。この変光星には、星が一回明るくなってから次に再び明るくなるまでの時間（周期）と星が放っている光の強さ（絶対等級）との間に関数的な関係があって、地球上から見た平均の明るさと周期が判れば、その星までの距離が計算できます。地球とアンドロメダ銀河の距離は、第二次大戦中にアメリカのエドウイン・ハップルという天文学者がこの方法をつかって求め、210万光年であることが判っています。光年は１年間に光が進む距離で、9.6405*10＾12ｋｍであり、さらにその210万倍ということですから本当に果てしない距離です。銀河鉄道999はこの間を2年あまりで渡ったのですから、光（ライト）よりも桁違いに速いスピードで走っていたことになります。
　変光星のもう一つのタイプの「食変光星」は、2つの星からできています。一つの明るい星の周りをもう一つの暗い星が回っている連星です。きれいな白い服を着ているお姉さんの周りを、グレーの服を着ている弟がぐるりと歩いて回っている様子を思い浮かべてください。あなたが高い団地の踊り場から見ているのであれば、弟はお姉さんを中心として円形に動くように見えるでしょう。しかし地面に降りてその子たちと同じ地面に立てば、弟がお姉さんの前を通ったり後ろに隠れたりします。それと同じ原理で、この連星は地球から見た方向と回っている暗い星の軌道の面が一致しているために、暗い星が明るい星の前に出て光をさえぎってしまうときに暗くなり、逆に明るい星が前に出て光が宇宙へいっぱい放たれているときに明るく見えるのです。
　もっとも有名な星は、ペルセウス座のアルゴルという星です。この星を観測して、世界ではじめて食変光星の変更の原理に気づいたのは、１９世紀の頃イギリスにいたグットリック君という少年でした。グットリック君は耳が不自由な子でしたが、無類の星好きで毎晩星空を見ていたということです。その結果アルゴルが周期的に急激に暗くなっていることに気づき、それからあの「明るい星の周りを暗い星が回っていて、隠しあう」という現象を見出したのです。そのとき彼は16歳でした。本当にかわいそうなことなのですが、グットリック君はそれから３年後、冬の観測中に引いた風邪がもとで亡くなりました。私が、学研の「ひみつシリーズ」に載っていたストーリの中で、最も泣けた話です。冬の星空を見たい人は、しっかりと着込んで暖かくして出かけて下さい。

Milkyway wrote:
>今から昼食代わりに一本飲み干すところです。
私も食事がわりに牛乳ということがありました。
>山羊乳は私も飲んでみたいですね。
>あと、それから、チーズも大好きです。ヨーグルトも大好きだし。
私もです。チーズは、カビ系の臭いのも好きです。ウオッシュタイプとか。そして世界のチーズは色々な、動物の乳から出来ているのも良いです。山羊のチーズとか。ラクレットも好き。
ヨーグルトは、一度ブルガリアで食べて見たいです。本物を知りません。

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