アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
Mariaさん
レスありがとうございました。
でも、ASだからこそ、余計に他人の意見や行動に頼らざるを得ないとは思うんだけど....
こうもり さんwrote:
>武田好史さん wrote:
>>どうもこの2つというのは、範囲が広いというか漠然としている・・・
> もう1つの分類方法としては、○×認知の障害という形で分類してい
>く方法も考えられます。(視空間認知の障害、聴覚認知の障害みたいな
>形で)
> この分類方法の難点はどの認知に障害があるのかが分かる反面、それが
>実際の生活や仕事の中でどのような困難をもたらすかが分からない点にあ
>ります。
時々出てくるタレイヌです、はい。
私は聴覚過敏の世界(聴覚認知の障害)で生きてきたのではないかと、最近気付きはじめました。
私、小さい時、雷が、泣いて騒ぐほど、怖かった。私の祖父も(実際には、亡くなっていて会ったことは無いです)そうだったと聞きます。小学1年の夏を最後に、「泣く」には至らなくなりましたが。
理由の一つは、山を歩いていて、遠くの雷と、近くの飛行機の音を、聞き分けられている事。
一緒に歩いている友人が区別つかないのに対して、私には、鼓膜に達する空気の振動や、耳全体に来る圧迫感などで、音の種類が違うことに、気付いていました。だから区別できる。
もう一つは、ここに来て、ボランティア先に呼ばれて、書記と電話番をしたところ、もうめためたでした。誰かが話している横で、電話を聞き取るのが、大変。自分がやっている仕事の名前が電話相手の名前とごっちゃになっちゃう。近距離で、たくさんの意味の入った言葉を、長時間聞きつづけていると、脳みそが、「豆腐」のように、頭蓋骨空間に浮かんでしまい、帰る頃には「ああ、音の無い世界に入りたい・・・」と切実に、思うのでした。
年齢が、いろいろな機能を低下させてきているのは確かなんですが、やはり、元々弱かったところが、早くから、落っこちてきていると、タレイヌはしっかりと認識できた、最近の出来事です。
(そう、周りは、凄く迷惑だったと、思います。ごめんなさい。)
(タレイヌ)
へりこ wrote:
>今日ある人と話しをしていて、
>わたしは、
>縄跳びの後ろ跳びは一回しかできなくて、
>2重跳びやX跳びは一回も跳べたことがなくて、
>鉄棒の逆上がりは今まで一回しか出来たことがなくて、
>跳び箱は4段が最高で
>50m走は10.4秒が最速で、100mは21秒かかって1000mは6分かかって
>ドッジボールやポートボールではいつも突き指して
>バレーボールはサーブが10本中1本入れば上出来で
>オートテニスやったらラケットにボールがあたらなかった よ
>っていったら、
>「そんな人間がいるなんて信じられない!」
自分も似たようで、補助なしの自転車に乗れたのは11歳のときであり、『逆上がり』という鉄棒運動ができたのは16歳になってからでした。ラジオ体操が満足にできるようになったのは、もうつい最近のことです。走るのもかなり苦手で、1500mの自己ベストで5分43秒を、高校のときマークしてとても感激しました。
でもおじいちゃんに似たのか、歩くのはかなり速く、最近ですが1時間あたり7kmをマークしました!
I wrote:
>鷲羽丸さん wrote:
>> こんなんで「うれしい」わけがないっ 鷲羽丸
> わたしもだ。(グルンサ←くどい。しかし、ちゃんと筋の通った内容になってるのかな、これ…?)
↑ラストでからんだような書き方になってしまい、すみません。(からむつもりで書いたわけではなかったのですが…。)
しかし、(世間的には社会人として)10年近くの時間を経ても、やはり人や社会とうまく関わるのは難しいものだ…と改めて実感しました。(せめて、在学中にわかっていれば、人と接する仕事は選ばなかったかもしれないな…と思います。自分の認識の甘さもあったとは思いますが。)
うまく言えない(書けない)けれど、とにかく、すみませんでした。では。
私は言葉の丸呑みで痛く傷ついたことがあるのですが、こんなことは、ASの人には多分日常でよくある事なのかも知れません。今は、経験を通して慎重になっているから、頭の中であるいは本能的に、うまく変換が出来るようになってはいるのですが、時々、あーめんどくさいなあと思ったり、分かりにくい時にはいらいらして相手の人から遠ざかりたくなったりします。
昔のことなのですが、相手の意図がまるで読めず、云った言葉をそのままに理解していたら、とんでもないことになって、この時のことは今でもトラウマになっていてよく思い出します。私がAS傾向で気がきかないという反省より、相手の身勝手さを憎む思いが強く、不快感をいまだに引きずっています。具体的に書くのは辛いからできませんが、ASの人たちならきっと同じようなことがあるかもと思い、書いてみました。
ちなみに私は診断を受けたら多分、健常者だということになるかも知れないと思っているのですが、言葉の丸呑みとか、ヘンに自分にしつこく質問されるとシャッターが下りたり、衣服に妙なこだわりがあること(ストッキングはかない、アクリルがだめ)とか、集団が苦手とか、付き合いべたとか、一人でいる時間がとても大切とか、AS傾向は充分に持っています。人が気がつかないことに、ヘンに分かるという面もあります。一番本音を言えるのは、このサイトかなという気がしていて、
誰にも云えなかった事もここではなんとなく安心してお話できるような感じです。
鷲羽丸さん wrote:
> わしは幼少の頃から、なにかしら親と「すれ違い」がありました。
> この言葉を聞いたとき、あらためてそれを痛感しました。
わたしもです。(わたし自身は診断が下っていないので、別のことで。)
>
> ちなみにわしはその当時、否定の言葉を受けて、「自分は普通の人間」の意識を持とうと思いながら職につきましたが、皮肉にもかえって、「自分はやはり普通と違う」と強く感じるようになりました。
わたしは世間に出されて10年近く経つまで、気付きも考えもしなかったせいか、
相当自分が鈍感だった…としか言いようがない気もしました。(周囲の人は、それなりのことを言っていたような気もしますが…。)それだけに、「もしかして…?」と思った時の反動もまた…。(←書く力がなくなりました。失礼)
>
> こんなんで「うれしい」わけがないっ 鷲羽丸
わたしもだ。(グルンサ←くどい。しかし、ちゃんと筋の通った内容になってるのかな、これ…?)
へりこさん wrote:
>「お前は根性がたりん!」と何度言われたことか。
お久しぶりです。私は未だに言われます。しかも、「アンタは、頭と体が離れてる」とも。(前の配属先でも、今の所でも。しかも、どちらの配属先でも、上司同士が互いを知らない…はずです、確か。)しかし、これだけ言われて、どーして(推定)ASとも思わなかったんでしょうかね…?(単に、当時は知らなかっただけというのはあっても、自分の方が違う、とは当時は考えも気付きもしなかったせい?)しかし、やっぱり世間と自分の埋まらない溝ってのも悲しいですね…なんか。
鯨夢ミグさん wrote:
お返事、ありがとうございました。
詳細はメールを送りましたので、そちらをお読み下さい。
もしメールを開けなかったら、お手数ですが、その旨ここに書いて下さい。
取り急ぎ、お知らせまで。
館の管理人さんへ。
申し訳ありませんが、最小限のやりとりで連絡をつけられるよう努力しますので、もう少しだけこの場を使わせて頂けないでしょうか?
勝手な言い分で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
武田好史さん wrote:
>ところでこうもり君、君最近さ、子供たちから「おにいちゃん、ハリーボッタ
>にそっくりだね!」って、ひやかされないかい?
どこが似ているのだろ〜か?(好奇心)
ちなみに普段のわたしは典型的な受動タイプです。(信じてくれ〜)ただし、
自分が何者かを悟らせないために、積極奇異型の装いをしています。
とりあえず、塾の子供からは「壊れた先生」,ボランティア先の子供からは
同類と見なされておりまする。
ばやしさん wrote:
> 皆さんはどうやって仕事中での感情のコントロールをされてるんですか?
>
> 私は障害者の職業指導センターの方に「気持ちを整理させるには日記をつける、思ったことをメモに書く」ってことを言われましたが……
>
> 私は今レジのアルバイトをしてますが、思うようにお客さんとコミュニケーションが取れず、接客には不向きであるとわかったので、職業訓練が始まると同時に昼間の工場の仕事を探し始めようと思ってます。
> しかし、人間関係が思うように上手く行かずに孤立してしまいます。
> その場合の対処の仕方について教えて欲しいですが……
>
> うちの母親は「アスペルガ―でも立派に仕事している人は多い」とは言いますが、私も外で楽しく働きたいので、アドバイスお願いします。
岡本浩一(おかもと・こういち)『無責任の構造 モラル・ハザードへの知的戦略』(PHP新書、本体660円)という本には、以下のようなことを励行しなさい、と書いてあります。
1)自分自身の専門的判断力を鍛える。それも、単に「わかっている」だけではなく、自分とは違う意見を持った人に対し、理論や具体的な例を示しながら、論理的でわかりやすい説明ができて、相手が納得するようなプレゼンテーション能力を含めて、日頃から鍛えておく。
2)個人的な感情に囚われず、正しいことは正しく、間違ったことは間違ったこととして認め、是々非々的に考える。
3)個人的な感情に惑わされないことをアピールする。「あの人は融通がきかない」「あの人は場の雰囲気というものが読めない」「あの人はどっちの味方かわからない」とかいった言葉にいちいち傷つかない。自分の意見が通ったとしても、はしゃいだり勝ち誇ったりしない。
4)人脈に頼らぬ発想と習慣をつける。
5)孤高に耐える。
6)多面的なものの見方を養う。正しいと思われる意見でもそのまま鵜呑みにせず、批判的な立場から多角的に検討し、つねにマイナス面を意識し、ある程度留保した形で理解する。
7)人に好かれたいという気持を捨てる。
8)多方面の読書に努める。自分に関係がないこと、関心がないことがある、と考える、そのこと自体を克服しようと努め、むらのない関心を維持する。
9)多面的な関心を維持する。
10)善悪判断を抑える。
11)高度なユーモアのセンスを具える。
12)言葉遣いを上達させる。
13)ソーシャル・スキルを鍛える。
……要するに、みんな同じように「仕事以外の部分」で苦労してるんだよね(^_^;)。
あたしは、基本的には「まっとうに機能している組織だったら、ふつうのことをしていればなんの問題もなく仕事は進む」と考えています。で、その「ふつうのこと」だけでも、コンサルテーション(聞取り)、ドキュメンテーション(文書化)、プレゼンテーション(説明)といったコミュニケーション技術やKJ法やPERT/CPMのような問題解決技法みたいな専門的知識なんかまで含まれるので、けっこう身につけるのに苦労したりなんかもするのですよ。
「人間関係で苦労するなんて、ばかばかしい。それ以前に、実務レベルで解決すべきこと、努力すべきことがいっぱいあるのに」と思います。で、こういう態度そのものが問題になるとすれば、それは本人ではなくてその組織のほうに問題がある、と思うようになりました。
結果を出せば勝ち。個人的な感情だとか派閥の力関係だとかいった余計なものに囚われて足の引っ張りあいをするなんていうのは、馬鹿のすること。あたしはそう思います。
だから、いじめだとか、妬みだとか、好き嫌いだとか、そういったものに対して否定的なんですが……そういうものを排した「甘えのない機能集団」というものに、みんな否定的なんですよね。「軍隊みたいだ」とかいって。
そんなわけで、人間的な苦労は常についてまわる、と覚悟したほうがいいと思います。で、組織を相手にするときは、他の人のことまで考えているとろくなことになりません。いじめに遭ったり身体を壊したりとかしたくなかったら、「とりあえず自分のことだけ考え、なりふり構わず戦う」といった決意は、大事だと思うぞ。
(Maria)
鷲羽丸 wrote:
> それにしても、2年前にわしが今とは別の病院に行って、
>「君は自閉症ではない。」
>と言われたのは、何なんだったのでしょう!? あのせいで、診断を仰ぐのが大幅に遅れたといっても、過言ではありません。
先日、まだ診断が下る前に、このときの話を蒸し返す形で、親に話しました。
すると、このような答えが返ってきました。
「わからんなー。うれしくないの? 自閉症を否定されて。」
わしは幼少の頃から、なにかしら親と「すれ違い」がありました。
この言葉を聞いたとき、あらためてそれを痛感しました。
ちなみにわしはその当時、否定の言葉を受けて、「自分は普通の人間」の意識を持とうと思いながら職につきましたが、皮肉にもかえって、「自分はやはり普通と違う」と強く感じるようになりました。
こんなんで「うれしい」わけがないっ 鷲羽丸
今日ある人と話しをしていて、
わたしは、
縄跳びの後ろ跳びは一回しかできなくて、
2重跳びやX跳びは一回も跳べたことがなくて、
鉄棒の逆上がりは今まで一回しか出来たことがなくて、
跳び箱は4段が最高で
50m走は10.4秒が最速で、100mは21秒かかって1000mは6分かかって
ドッジボールやポートボールではいつも突き指して
バレーボールはサーブが10本中1本入れば上出来で
オートテニスやったらラケットにボールがあたらなかった よ
っていったら、
「そんな人間がいるなんて信じられない!」
と言われました。
私が運動下手なのは努力が足りないからじゃなくてASだからかも、と思えるのは
気が楽でいいです。「お前は根性がたりん!」と何度言われたことか。
皆さんはどうやって仕事中での感情のコントロールをされてるんですか?
私は障害者の職業指導センターの方に「気持ちを整理させるには日記をつける、思ったことをメモに書く」ってことを
言われましたが.....
私は今レジのアルバイトをしてますが、思うようにお客さんとコミュニケーションが取れず、
接客には不向きであるとわかったので、職業訓練が始まると同時に昼間の工場の仕事を探し始めようと思ってます。
しかし、人間関係が思うように上手く行かずに孤立してしまいます。
その場合の対処の仕方について教えて欲しいですが.....
うちの母親は「アスペルガ―でも立派に仕事している人は多い」とは言いますが、私も外で楽しく働きたいので、
アドバイスお願いします。
こうもり wrote:
> 悩みは多様ですが、複雑な対人関係に苦戦する人が多いと思います。それと
>、AS人は別の困難を併せ持っている人が多いです。わたしの場合は、運動能
>力がおかしく、子供の頃に肢体不自由児の施設に相談に行っていました。他に
>も多動とか、学習困難とか…
俺の場合も、幼稚園の頃やはり普通の子と違って、独り遊びを好んだり・鉄棒やうんていを好まなかったり・ケンケンができなかったりで、幼稚園の先生が「念のため検査を受けた方が・・・」とおっしゃったので、東武野田の大宮公園駅の近くの検査機関で検査を受けた。血液検査と脳波・レントゲン・運動機能を調べたっけ。
「ケンケンをやってこらん」と先生に言われて、黄色い長靴を脱いでやったけれど、上手にできなくって・・・次の日幼稚園に行ってから、意地になって練習したっけ。検査の結果は、「特におくれなどは・・・ありません。何事にも恐怖感を持ってしまうだけなのでしょう。努力をすれば環境に適応していくでしょう!」だったとさ。まこのときは、日本ではASなど認知されてなかったから、やもうえまい。
*******************************************************************
ところでこうもり君、君最近さ、子供たちから「おにいちゃん、ハリーボッタにそっくりだね!」って、ひやかされないかい?
こうもりさんコメントありがとうございました。
話はかなり変わりますが
実は私、同人誌なんですが小説を書こうと思っているんです。
その中の登場人物でちょっと幼い感じの女の子を登場させようと思っていて、でもただ幼いというだけでは納得できなかったので実際にある病を引用しようと思ったわけです。
実際に診断された方には大変失礼かもしれませんが、どなたかもしよければ年相応より少し幼い感じになる病、もしくはそれに近い症状を持った病を教えてください。
SILENT EYEさん wrote:
>>無理に〜、とは言えないけど、あ、そうそう、そうなのよね、なんて会話、してみたい。
> 私もやりたいですね〜。お互い、都合の良い時に1度やりませんか?
>(ただ、ここは公共の掲示板なので、何とか連絡手段を確立させましょう。これもある意味、個人間のやりとりになるかな?と思わなくもないので…。)
そうなんですよね。
なんとか、連絡手段を確立しないと。
さて、どうしようかしら?
ってことで、掲示板書きこみ画面の、E-mail記入してみました。
お互い連絡取れるようになったら、このカキコは消してしまえば、無用心なアドレス公開にはならなくて済むと思いますので(でも、本当はちょっと心配)。
うまく、E-mail動かなかったら、また、この掲示板上でお知らせ下さい。
(細かいミスが多いのよね。次の日見たら、信じられないようなケアレスミスがしょっちゅう…。これもASのせい??)
えっと、それから、28日が仕事納めで、多分、こちらのH.P.にくるのは、今年では明日が最後になりそうです。
仕事が終わったら、帰省します。
帰省先では、インターネットの接続が壊れてるし、何かと慌しく忙しく過ぎてしまうので多分、来ることが出来なくなります。
来年は4日が始業ですので、来年こちらのH.P.へお邪魔するのは、7日以降なら、確実といったところでしょうか。
勿論、帰省先から戻ったら、家のP.C.チェックすると思いますが、疲れ切って3〜4日、死んでいる可能性も否定できませんので、安全策を講じておきます。
日程ですが、年明け7日以降でどうでしょうか?
細かいことは、追々。
取り敢えず、ご連絡下さい。
こうもりです。今年の11月に診断されました。
かんじさん wrote:
> 知的には正常レベルの自閉症と書いてありましたが、具体的にどれくらい
>知的なのかが分からなかったので教えていただきたいです、
かなり幅があります。天才レベルの知能を持っている人もいれば、平均的な
知能の人もいます。あるいは、わたしのように能力に極端なアンバランスを抱
えている人間もいます。
>それと「AS,なにそれ?」で読み書きなどはできると書いてありましたが、
>ではどんなことに苦労なさっているのかも教えていただきたいです。
悩みは多様ですが、複雑な対人関係に苦戦する人が多いと思います。それと
、AS人は別の困難を併せ持っている人が多いです。わたしの場合は、運動能
力がおかしく、子供の頃に肢体不自由児の施設に相談に行っていました。他に
も多動とか、学習困難とか…
なお、ASの全体像を知るためには『ガイドブック アスペルガー症候群』
(東京書籍)がお薦めです。
最近、早寝してこんな時間に起きているこうもりです。夜行性(コ
ウモリの習性)のキャラのはずなのに…
るかさん wrote:
>私も最近、8時間労働が続いていたので、
>「うへぇー」という感じになってました。
これって辛いです。しかも、わたしは2ヶ所で働いているので、移
動時間が馬鹿にならないです。
>なんか仕事人になってるんですよ。(笑)
>
>仕事に力を注ぐ事、それが男の使命になってるみたいで。
>
>でもね・・・
>私がその場所に居たら
>仕事にならないと言っておきながら、
>影で見ていたら
>私が居ないと、その周辺を探してるんですよ。(笑)
(中略)
>何か言いたいのか
>近づいてくるんですよ、わざぁーとらしく。
アプローチはしてくるけど、なんか変化球が多いっすね…。(笑)
それにしても、根気がいいですね、るかさん。
>本当にたまたまなんですよね。
>でも、ACもASも
>どこか引き付けあってるものなんですよね、不思議と。
恋愛だけでなく、友情なんかもそういうことが多いです。考えてみ
ればわたしが学生の頃の友人もなんかの障害でボーダーライン的な奴
ばかり。軽度の分裂病とか、未診断のアルコール依存症とか、不治の
病にかかっているとか…。
とりあえず、相手が何かしら障害を抱えていると親近感を持ってし
まう傾向はわたしにもあるようです。
>超が付くほど鈍感な所と
>超が付くほど鋭い所
>
>学校の成績もそうだったけど、バランスがわるいんです。
>平均、ってものがない。
>
>だけど、それも個性ですよね?
え〜と、これは「認知の障害ではない」という意味でしょうか?そ
れとも、るかさん自身がすでに受容している自分の特徴ということで
しょうか?
では、よいお年を…
鯨夢ミグさん wrote:
>結構、笑おうと思えば、笑えることが多くありませんか、ASの症状って。
>勿論、後になってみれば、の話ですが。
>気付いちゃえば、大したことないんですよね。
>こういう、ちょっとした言い回しなんかは。
そう、気付いてしまえば大したことはないんですが、なかなか気付かないからこそのASなんですよね、正に。
>無理に〜、とは言えないけど、あ、そうそう、そうなのよね、なんて会話、してみたい。
>今、一時的にハイテンションなので、怖いイメージでも付いてしまうといけないんですが、ちょこっと茶のみ友達してもらえたら、嬉しいです。
私もやりたいですね〜。お互い、都合の良い時に1度やりませんか?
(ただ、ここは公共の掲示板なので、何とか連絡手段を確立させましょう。これもある意味、個人間のやりとりになるかな?と思わなくもないので…。)
Mariaさん、かおりさん、武田さん、レスありがとうございました。
風邪薬と言っても、いろいろあるものですね。(蛇足ですが、10代の頃、とあるマンガで「風邪には卵酒」とありましたが、10代の身には酒の味は合わなかったようでした。ははは。)
皆さんからの暖かいレスを薬にして、あと2日間ねばります。ありがとう。
ところで、職場で鷲羽丸さんへのレスをしながら思ったこと。
もし間違いでなければ、今回診断を受けた病院では、初診から1ヵ月で診断が下ったということなのでしょうか?(私は、未だに安定剤で経過観察中です。2ヶ月弱というところですが、専門医でないということもあるのかな?とも思います。が、あせっちゃいけないか。「2年前…」ということもありましたが、皆さんきちんとした診断が下るまで、長い時間etc.がかかっていたようなので…。)
何はともあれ、今日は素直に、早目に(って、もう充分遅いけど)寝ましょ。
るうさんも(もうお休みだと思いますが)、お体お大事に。
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