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ジンさんはじめまして!
チキさん、おひさしぶりです!
>>3番です・・・。彼女はメールでのやり取りに疲れていたようで、それをストーカーだといいました。
>メールのやり取りで彼女が疲れを訴えていたのが事実なら、ジンさんにできることは:
彼女に疲れさせてしまうようなメールをしたことをあやまって、一切メールや自分からのコンタクトを自粛する。
ということが、とりあえず、今のジンさんがとるべき行動かもしれないなぁ〜?と感じました。(厳しくてごめんなさい。)
クラブの方々に「ストーカーだ」と決めつけられる形で非難され、辞めさせられたというのは大変でしたね。ジンさんが社会の中で、出会った人と心を通わせる関係をつくりたいと思うのでしたら、ジンさんがステップアップしていくために、周囲の人たちが感じたことを苦しいけれど受け止めていこうとする努力が必要なんだろうな〜と感じます。
>私も、本当は今回ジンさんが恋愛で失敗したことをトラウマに感じた状態で終わって欲しくないので、次の恋愛の機会に今回の教訓を活かすよう、切に望んでいます。
そうですね。トラウマになるかどうかは、人それぞれです。ジンさんがスレッドを立てられて、はじめにレスを書かれた方とのやりとりはとても「いいなぁ〜」と思いながらロムさせていただいていました。少しずつ、あきらめた方がいいんだろうか?でも、やっぱり彼女が好きなんだ〜。というジンさんの気持ちにとても、私も共感しました。
「好感」を感じる存在から親しみへ、そして信頼、尊敬・・・そうした延長線上に恋愛感情があると私は思っています。「あの人が好き!」という気持ちはとても大事ですが、相手があっての恋愛成就です。相手の人にとっての幸せがなんだろう?ということを考えてみると、いいのかも知れませんね。
ご自分のこだわりの強さのゆえに、彼女に避けられ、「しかと」されていることをジンさんが自覚しておられるわけですから、自分がトラウマになろうがなるまいが、相手の方には何も求めてはいけないのではないかな?と私自身の経験から思いました。恋愛には男性も女性もありません。
チキさんの励ましのレスではそこのあたりが、彼女に協力してもらってトラウマにならないようにしたらいいのでは?という意味合いに聞こえました。(もう一度、ご自身のレスの内容を読み返してみてくださいね。)
長くなってごめんなさい。私の娘が中学生の頃、少し、人の気持ちを読めないかなぁ〜?という男の子が毎日のように話しかけてくるので困ったことがありました。クラスで、彼の話しかけに普通に応じるのが娘だけだったらしく、彼は娘が自分に好意を持っているのだと勘違いしたようです。そのうち肩に手をおいたり、背中にタッチ!という行為になりました。「やめて」と言っても聞き入れてくれず、一日中ある彼からの視線と接触に疲れた娘は、彼から意識的に遠ざかるようにしたところ、びしょびしょに濡れたぞうきんを頭の上に置かれてしまいました。先生の厳重な注意によって、娘と彼は一切接触がなくなってしまいました。彼にとっては唯一の友だちとの関わりの窓口であったかもしれないと思うと、残念ですが、今、教育学部で勉強中の娘がもう一度、このできごとに向き合うことになるんだろうな・・と密かに期待しています。
上手に自分の気持ちを伝える方法
「あなたなんかきらい」という気持ちではなくて、伝えたいことを「あ〜っ、そうっか。なるほど!」と相手に納得してもらえるようにするコミュニケーションの方法を身に付けたいものだ!
とつくづく思います。
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