アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
くー wrote:
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>“造った物が人に踏まれれば踏まれるほど嬉しい職業は何か?”
> 靴屋
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>“とても欲しいものなのに、手に入った瞬間は気がつかないものとは何か?”
> 向上心
こんなのは…
「私たち脊椎動物がもってる、ふにゃふにゃで傷つき易いが、一生を支えるという
仕事をしているパソコンは?」
“造った物が人に踏まれれば踏まれるほど嬉しい職業は何か?”
靴屋
“とても欲しいものなのに、手に入った瞬間は気がつかないものとは何か?”
向上心
あんくさん wrote:
> 最もよくないのは、日和っていること。
> 最終的に勝利を収めるのは、我々だということを、奴には見せつけてやるつもり。
> ごめんな。
『アスペルガーの館の掲示板』って、ヤなサイトだなぁ……(T_T)。
アスペっ子のお母さまがたが怖がるのも当然だと思う。
だけど、自閉症方面の人間にとって(っていうか、ハンディキャップを負った人間にとって)、人生っていうのはある意味闘いの連続なんだよね。あたしが牙やら爪やらで武装しているというのも、そうした闘いの果てに得たものだったりするわけです。がう。
あたしたち庶民は、いつまでもお姫さまや王子さまではいられません。成長すれば、世の中の穢い部分に向かい合わなければならないんです。「いじめ」は幼稚園からすでに始まってるしね。
理想を失ってはいけないけれど、現実から目を逸らしてもいけないんだよね。
「穢い自分」を認めてあげないと、自分がかわいそう。そう思います。
(Maria)
芳魚(ヨシウオ)と申します。
ろくに発言や書き込み等をしている訳ではありませんが
三月三日の上野オフ会に参加したく打診しました。
ウジムシの中傷が少々イヤですがASについてもっと見聞を深めたいので
どうかよろしくお願いします。
武田好史 wrote:
> 私は小さい頃から、耳で聞いた情報を動作に変換することや、他の人の動きを模倣するのが苦手でした。
> ASの人が体の動きがぎこちなくって馬鹿にされるのは、この『観念運動失行』
>によるところが、かなり大きいと思います。
耳だけでなく、“目を使っていない”ということも、原因の一つとして、考えられることでしょう。目の“ほんとうの使い方”とは、「動作の模範となっている人物を、自分に置き換えて想像する」、つまり相手の動作を、まさに「模倣者=他でもない自分、が映し出されている鏡」として捉えることで“共感”し、模倣する、ということです。As者には、どうもそういう発想が欠けているらしいんですね。
『観念運動失行』のある者には「手に手を添えて」動作を教える、そういうことを知らない者が、「お前は何を教えてもできないヤツだ!」と怒るだけ怒っても、何ら成果がないと思う。
小学校低学年のころ、父は私に走ることを教えていた。しかし私の走り方というのはひどくぎごちなく、スピードが出ない。そこで、父は、私に「もっととんで!とんで!」と声をかけたという。「とぶ」というのは、父の生まれ故郷の方言で、「走る」という意味だったのだが、もちろんそんなことを知らない当時の私は、その言葉どおりピョンピョン真上に飛び跳ねながら走り出し、ますます奇妙なことになってしまった。
おかげで私はあとあとまで、家族から「お前の走り方はヘンだ」と笑われる結果になったのだが。「とぶ」ということの意味も教えず、笑うだけ笑われていたことへの怒りをある日、親に向かって表明したら、それ以来、嘲笑はぴたりとおさまったのだが。
理不尽な侮辱には、疑問をもって向き合うべきだと思う。
風呂糸さん wrote:
> ”夜目が利く”ことかな?
人間の目には錐体と棹体というのあって、中心視野と周辺視野では使っている細胞が違うのですよ。
そんなわけで、「見つめると、見えない」ということが、あるのですね。視野の中心から二十度くらいy離れたところで見ると、赤に近いところの、うんと暗い光が見えます。
自閉症方面の人は、視野の端のほうでものを見るのに慣れているので、夜目が利くというのはありそうな話だと思います。天文関係でも、微光天体は視野の中心で見ると見つからない、というのがありますし。
周辺視野でものを見ると、「動き」というのがよく見えます。運動選手には、「見つめない」というのがプラスに作用する場合がありそうに思います。
ぜんぜん違う話ですが、うちのKILROYさんが先日の横浜のオフ会でそんなような話をしたと言っています。メールの返事をサボッてしまってごめんなさい、と伝えてほしい、とのこと。ついでに、「そのうち一緒に飲もう」というのは、お義理じゃないそうです。ちょっと家の中を整理したいのだけど、いちばん多いのが書籍。書籍の類(たぐい)を処分するにせよ、やっぱり大事にしてくれる人に譲りたい。インディアン関係の書籍を、できれば貰っていただきたい、と申しております。(←めいっぱい私用だな)
ではでは。
(Maria)
ふれさん wrote:
>みんなが色々なコメント書くから、奴も調子に乗るのです。何にも言わないのがいいと思うのだけど。こういう私もコメントしちゃったことになるけどね。
ご忠告は、真摯に受け止めさせていただくつもりです。
しかしもう後戻りできないところまで来ているはず。
奴はここに居座ることでしょう。許してはいけない人物です。
これまでも彼に傷つけられた人、荒らされた場所は、ひとつやふたつでないはず。
私は覚悟の上でコメントしているの。他の人々も同じ気持ちのはず。
最もよくないのは、日和っていること。
最終的に勝利を収めるのは、我々だということを、奴には見せつけてやるつもり。
ごめんな。
みんなが色々なコメント書くから、奴も調子に乗るのです。何にも言わないのがいいと思うのだけど。こういう私もコメントしちゃったことになるけどね。
Maria wrote:
> 出番がなかった……ずるい。ずるいぞー(T_T)。
>
> (黒Maria)
うはは。これからは妖精ちゃん“争奪戦”になりそうな予感が...(^O^)。
あんく wrote:
> “造った物が人に踏まれれば踏まれるほど嬉しい職業は何か?”
私が考えたのは“建築家”、“道路職人”といったものなんだけど、正解は“靴職人”なのだそう。他にも“足踏みミシン(造り職人)”、“パイプオルガン(造り職人)”など、いろいろと想像の翼が広がりそうである。
> “とても欲しいものなのに、手に入った瞬間は気がつかないものとは何か?”
答えは“眠り”。私は“(眠っているときに見る)夢”かな?と、思ったのだけれど、前者の方がスマートやね。“幸せ”などを考えた方もいらっしゃるかも知れないが、その場合後半は“〜手に入った瞬間から色褪せてしまうもの”などとしたほうが、現代らしくてイイかも知れない(笑)。
> “名画『モナ・リザ(ジォコンダ夫人)』を遺し、また螺旋式回転翼を持つ飛行船など、様々な発明品を考案し、天才と謳われたレオナルド・ダ・ヴィンチが、生前成し得なかったことは何か?”
色々と考えられるが、“生体の解剖”というのはどうか。レオナルドに、日本の寿司職人の、活魚の“解体ショー”を見せたら、彼はどう見ただろう?この男に哲学的な答えを求めるのは、無理があるのかもしれないけれども。
僕の得意な事は、
”夜目が利く”ことかな?
去年、海岸の砂浜で夕陽を眺めてボーっとしていたら、いつのまにか日が暮れて
新月で月も出ておらず、
闇夜の砂浜から宿泊場所に帰るハメになりました。
海岸線の砂利道に出て、
その時乗って来ていたライト無しのMTBに乗り、ゆっくり走り出したら闇夜に目が慣れてきて、辺りが見えてくるようになりました。
その場所は、かなりの田舎で街灯も一切無く海岸沿いは全て自然公園になっており、
道の両側はススキ?か葦のような背の高い草で覆われていて、すごく真っ暗でした。(^^;
またその他にも、
日帰り登山して帰りが遅くなり(日帰り予定だったので懐中電灯は当然持って行かなかった(T_T)
真っ暗な杉林の山道を歩いて帰って来た事も有りました。
その時も、しばらくじっとしていて目を慣らすと結構見えてくるんです、まわりが。
あと、子供の頃、友人宅のTVのリモコンをいじっていて、
リモコンの赤外線発光部を見ながらリモコンのボタンを押すと、
発光するのが見えました。
当時のリモコンなどは、恐らく現在の高性能なLEDなどではなく、
可視光線領域の赤の光も出ているLEDを使っていたと思われますが、
その時友人に、リモコンのボタンを押しながら「光が見える?」と尋ねたら、
「全然見えない」と言ってました。
ローナ・ウイングさんが、
「自閉の子は暗い部屋でも、まるで見えているように行動できる」と書いていましたが、
僕の目はそうだったのか……
昼間の直射日光は眩しいし、蛍光灯も嫌いだし。
でもこれって、もしかしてみなさんも余裕で出来ることですか?!
文章がまとまらない?(^^;
風呂
“造った物が人に踏まれれば踏まれるほど嬉しい職業は何か?”
“とても欲しいものなのに、手に入った瞬間は気がつかないものとは何か?”
これはレオナルド・ダ・ヴィンチが、後世の人々に残したとされる、なぞなぞの一部なのだが。みなさんはどのような解答を見つけましたか?
しばらく前、深夜にオンエアーされているTV番組『芸術に恋して』で、レオナルド・ダ・ヴィンチが、後世の人々に残したいくつかの謎について、特集を組んでいたのね。見た人もいるかも知れないけれど、そこで取り上げられていたのは「なぜ彼は、彼の仕事に“鏡面文字”を用いたか?」という問題だった。
それまではダ・ヴィンチ識字障害説(もしこれが本当だったら、世のLD者達には、多大な福音であったことだろう)、暗号説(当時の教会による異端視を恐れてわざわざ読みにくくしたという説なのだが、彼の字は鏡に映し出せば簡単に判読できてしまうというので、これはボツになった)、両手利き説(実際彼のデッサンを見ると、筆の運び方が、右利き、左利き双方の特徴ある跡を残しているので、なにしろ最も矛盾のすくない説であろう)等、諸説あったのだが、最近になって、日本のとあるグラフィック・デザイナーが、これらの説を覆す考察をした、という。
それは「下書き逆版説」とでも呼べばいいのか、当時、のちに世界三大発明と称されたもののひとつ「活版印刷」が、ヨハネス・グーテンベルグによって考案され、進取の気性に富んだレオナルドは、その製版過程で逆版になることを考慮して、わざわざ最初から、鏡文字を用いたというのだが、確かに印刷と関わりの深い、デザイナーならではの、革新的発想ではある。
ちょっと聞いただけなら、「ふむなるほど」と、思ってしまいそうなのだけれど、でもこの説も、考えてみたらばやっぱりおかしいんだよね。どこいらへんかというと、まず当時の活版印刷術というのは、葡萄絞り機を改良したという印刷機に、合金製の凸型の活字(“鉛の兵士”と呼ばれたという)を組み込んで印刷するのだが、確かに“鉛の兵士”達に掘り込まれるのは、ちょうど鏡に映したような、左右反対のアルファベットだ。小学校の頃作った「イモ判」を思い出していただければ分かるけれど、うっかり“正しい”文字を彫り込んじゃって泣いた方も、中にはおられるのではないだろうか。レオナルドは、それを恐れて、下書きの段階で鏡文字にしたというのだろうか。
いま私の手元にある資料といえば、1986年、西部美術館にて開催された、『レオナルド・ダ・ヴィンチ“最後の晩餐”展』のカタログくらいなものなのだが、それに『最後の晩餐』の習作でダ・ヴィンチ筆とされる素描が、何点か載っている。それらを見れば確かに、彼の下書きには、私はイタリア語には明るくはないけれど、文字列が専門用語で言う“右寄せ”になっている。横書きをする欧文というのは、通常、文字列を左に揃えて書くので、それが逆になっているということは、いわゆる鏡文字だからであろう。
ただ、もっとよく見ると、彼がメモ的に使ったとおぼしき“計算式”らしきものも、同じ紙の上に散在している。中には「12かける12」なんて、しかも立算で書き残されているのを見ると、彼のような人物でも、四則計算に四苦八苦するケがあったのかな?などと想像できて、親近感を持ってしまう(笑)。これらの数字なのだが、正しく読み取れる向きになっているものも少なくない。しかも、鏡文字の文章、正しい向きの数字が、ひとつの紙の上に混在しているものも、すくなくない。「下書き逆版説」が、正しいとするならば、これらはどう説明すればよいのか?
手元の資料だけだと、こういった“証拠物件”は、量的に少ないという恨みがあるにしろ、ここではなるべく無理や矛盾のすくなさそうな手順で、私なりに補足説明をこころみてみると、レオナルドが、自分の文章を活字化してもらうためには、まず製版屋のおっちゃん達が、活字を拾うときの苦労を少しでも減らしてやるためにも、ナマ原稿の段階で、文字を逆にしておく必要があった、ということだろうか。
それにしてもどう考えても文字化する必要のない計算式までが、ときどき鏡文字になっているのはどういうことだろう?さらにルドヴィコ・スフォルザなる人物へ宛てた、私的な手紙の草稿に使用されている文字も、すべて鏡文字である。レオナルドは、当時画期的だった活版印刷術というものに、すっかり取り憑かれたあげく、正しい文字が書けなくなってしまったのか?レオナルドという人は、あんがいいい加減な人物であったという、これまたいい加減な結論にたどり着く前に、彼は識字障害であったという説のほうが、まだしも信憑性を帯びてくるような気がしてきてしまう。彼の文章の、正式に活字化されたものの資料が、手元にはないので、私としてはいまのところ留保するしかないのだが。どなたかこれらの疑問に、光を与えてはいただけないものか?
歴史の流れは彼という人物をして、考えれば考えるほど、ますます謎を深からしめることになった。
けれど、「天才の条件」というのは、後世まで謎を残して、知的好奇心を揺さぶってやまない人物というのが、ひとつにはあるのだと、私は思う。
最後に、私からの出題。
“名画『モナ・リザ(ジォコンダ夫人)』を遺し、また螺旋式回転翼を持つ飛行船など、様々な発明品を考案し、天才と謳われたレオナルド・ダ・ヴィンチが、生前成し得なかったことは何か?”
答えは次レスにて。
あんくさん wrote:
> でもって、これ以上ごりっぱな妖精ちゃんのお守りしているほど閑人ではないのでバイバイね。
こうもりさん wrote:
> どうもまともにコメントをする気が失せていて。
出番がなかった……ずるい。ずるいぞー(T_T)。
(黒Maria)
satie wrote:
>某漫才師ではありませんが、
>「大きな事はできませんが、小さな事からコツコツと.....。」
>という人なのかもしれません。
>話が逸れましたが、ご了承くださいませ。
私もそんなところです。
まあ唯一誇れるのは、歩くのが速いということくらいでしょうか。
この前1時間思いっきり歩いたら、7.5kmほど歩けました(゜_゜)
百日紅(さるすべり)さん wrote:
>
>Lingko wrote:
>>自分はどんな価値観に貢献したいのか。
>>
>>ある価値観に貢献するためには、どんな仕事があるのか。
>
>私はそもそも、「(仕事に)貢献する」ということがわかりません。自分の能力を何らかの形で発揮することととっていいのでしょうか。
あー、私の書き方が不親切でした。「貢献する」って書いたのは、「仕事に」じゃなくて、「価値観に」です。
自分の主義とか、理想とか、好みとか。
そういうものに貢献する手段として、仕事という場所と機会、仕事の時間を使う。そういう意味です。
「自然環境」「省エネルギー」「使いやすい道具が普及すべきだ」「多様な生き方が認められる社会を」「子どもたちは大事」「子どもたちはかわいい」「自転車で移動しやすい街に住みたい」「動物が好き」等々、何でもいいんです。
別に、仕事はお金を稼ぐ手段と割り切って、余暇の時間にボランティアなどで貢献するとか、よぶんの収入を寄付金として寄付するって方法もないわけじゃないんですが、疲れやすい人たちには余暇をひねり出すのは大変だし、ハンディのある人間が寄付できるほどよぶんの収入を得るのは大変です。
だから、仕事の中で自分の価値観や主義に貢献するってのは、二度でまが省けて効率的なんです。
それと、自分の大切な価値のためだと思えば、苦しいときももうひと頑張りが効く、ってこともあります。
もう一つ、「自分が貢献したい価値観」を言語化しておけば、具体的にある職業がダメだったとき、「なら、次は何を?」と考えるときに効率的になります。第二候補として、「見かけが似てる職業」を選ぶより、「価値観が共通してる職業」を選ぶ方が成功率が高い可能性があるから。
>たかよさん
どこぞの人間の言葉には、どうか耳を貸さないでおいていただきたい。
巻き込んでしまって申し訳なかった。
Mr.Motoさん wrote:
> おーい、こうもりさんや。『アスペルガーの館の掲示板』のメールアド
>レスは自己申告制である。そのメールアドレスが正しいという保証はある
>まい。
まあ、二セアドレスから相手の身元を特定していく方法もなくはないの
ですが、基本的には妖精氏からの中傷コメントには蝙蝠(激怒型)か(悪
魔型)にいいかげんに対応させるつもりです。どうもまともにコメントを
する気が失せていて。
おおっ!!誰かと思えば妖精ちゃんかい(大喜)!やると思ったらやはりやってくれたんですね。
>妖精のお嬢さん wrote:
>プッ!この自意識過剰は何でしょうか?ジャニーズ出身芸能人ですかぁ? (^^;ワラ
そうです(大笑)。
>改行の無い障害者のウンコのような文章読みづらいです。読みませんが (^^;ワラ
ご親切にどうも。あのさあ、今のあなたに何か言われて「悔しいー!!」とか“クネクネ”する人間は、ここにはいません。おそらく「私は障害者なんかじゃない!」と、涙ながらに反論してくることをご期待なすっておられるのでしょうが、私はおっしゃるとおりの障害者ですので、そういった「暗黙の期待」に添うことはできかねる。
>今ホットに嘲笑されてる掲示板の人が掲示板の外でクネクネですか(^^;ワラ
>今は障害者ですらネットできるんですね。ここは見せ物小屋ですが(^^;ワラ
>ネットも現実の一部ですよぉ。障害者に発言する権利など無いです(^^;ワラ
>3月3日の上野楽しみですよぉ。この人たちが本当に見せ物になる(^^;ワラ
あらあら大した妄想野郎だこと。
でもって、これ以上ごりっぱな妖精ちゃんのお守りしているほど閑人ではないのでバイバイね。
> ちゅーことで、ここからは掲示板参加者のみなさんへ。
こういった手合いの発言は、素人は手出ししないのが一番だよね。反論すればするほど、しつこくまとわりついてくるっていう典型的な、いわば「障害者ストーカー」だからさ。多分このひと、精神分裂病者や自閉症者というのは、他人の言うことを真に受けるという特質を持つと言われていることを見越していて、どっか他のところで味を占めて来てるよね。重症の常習者だと思う。へたな人間がまともに相手したら、こっちまでおかしくなるから、Motoの旦那やこうもりの兄貴を除いて、滅多なことはやめときなさいとしか、今は言えない。
今我々がすべきことは、次に他の誰か―反論するすべを知らない者が標的になることを想定して、今後の妖精ちゃんの行動を監視すること、彼がしゃしゃり出てきたらすかさずボコってやって、なによりまずは被害に遭った者へのいたわりを忘れないことだと思う。
私は別に、なにを言われたところで傷つかないし(なにしろこのうじ虫野郎の言うことに、これっぽっちの中身もなければ信憑性もないしね)、どういう言い草をしてきたところで、逆に遊ばれてるだけだってことに気付いてない、妖精ちゃんは可愛いやつだ。
ということで、私への配慮は要らない。しかし先にフォローしておいてくださった皆さんには、感謝しておく。
武田好史さんwrote:
>みなさんこんばんは。
> 今日はこんなことを聞きます。
>あなたの得意なことは何ですか?
私の得意な事はお金にならない事ばかりです。
得意な事があるのならば、生かしていきたい気持ちが走るのですが、
得意な事を作らざるおえないと自認しておりますので、
某漫才師ではありませんが、
「大きな事はできませんが、小さな事からコツコツと.....。」
という人なのかもしれません。
話が逸れましたが、ご了承くださいませ。
みなさんこんばんは。
今日はこんなことを聞きます。
あなたの得意なことは何ですか?
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© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami