アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
こんばんは、みるらさん。おひさしぶりです。
みるらさん wrote:
>(前略)昨年も、遊園地で子供をダシに飛んでおりましたら、ぼーんと大きく飛んだ拍子に子供がふっとんでいってしまいまして、 大人は飛ばないでくださーいと拡声器で注意されてしまいました。
↑…失礼ですが、このあとお子さんはどうなったんでしょうか…?
(大人が飛んだっていいと思うんですが…。[←気持ちよさそう] グルンサ)
こうもりさん wrote:
> 以前、実家お帰りになるとコメント
>されていましたが、どうなりましたか?
>
まだ実家には戻っていないんです。親と全然連絡を取っていないので、今後どうなるのかわかりません。
今はアパートの契約更新の時期なので、印鑑証明・保証人のサイン,更新手数料等、親と話さないといけないことが山積みで、気持ちが滅入っています。
親とも、まともにコミュニケーションがとれないので、親に自分がASかもしれないと伝えたほうがいいのか、悩んでいます。
あと、バイト先の見つけ方のアドバイス、ありがとうございました。
某医療系国家試験の問題より
ダウン症児の母親からの相談について(問題文の概要)
「子ども(新生児)がダウン症と診断された。子どもはとてもかわいいが
どのように育てたらいいか分からない」と相談があった。
現時点の助言で適切なものはどれか?
1。「誰でも個性があるようにダウン症も個性ととらえて育てましょう」
2。「誰でもいつ障害を持つか分からないので落ち込まずに育てましょう」
3。「発達に応じた訓練があるので一緒にやっていきましょう」
4。「育て方によっては健常児に近付くのでがんばりましょう」
正式な解答は試験の実施者からは発表されないのですが、
毎年、国家試験の模擬試験を作っている会社数社から予想解答が出されます。
私は答えは当然「3」だと思ったのですが、実は会社によって「1」と「3」で答えが別れたのです。
専門家の役割は、基本的には障碍を持つ人がその人なりに
自立した生活を送れることを目標として、アセスメントして
計画を立てて実践していくものだと思います。
それなのに、「個性としてとらえましょう」というのは
専門家としてはあまりにも無責任な発言ではないでしょうか。
そして、「個性としてとらえましょう」を正解としてしまうことを
とても悲しく思いました。
この設問はダウン症児に関するものですが、このようなことは
発達障害の人に関しても同じことがいえると思いますが、
みなさんはどう考えますか?
心配性 wrote:
>シュッツ wrote:
>>penpen wrote:
>>>あさかぜ wrote:
>>>
>>>> なんと、夫も自覚のないASらしく、一家三人がAS家族ということになってしまっています。トランポリン買おうかなぁと真剣に考えていたりして……
>>>
>>> トランポリン!! 私もトランポリンにすごくひかれてます。
>>
>>保育園に置いてあったトランポリンには手すりが付いていて、自由に飛び回れませんでした。
>>今思い出しても腹が立つ。
>>
>ビル・ゲイツは自宅に大きなトランポリンを置いていると、
>何かの本に書いてあったよ。
トランポリン! 大人がぼんぼん飛んでくるくる回転してもいいところはないのでしょうか?
昨年も、遊園地で子供をダシに飛んでおりましたら、ぼーんと大きく飛んだ拍子に子供がふっとんでいってしまいまして、
大人は飛ばないでくださーいと拡声器で注意されてしまいました。
しかもはなから空中回転禁止ばかりでイライラが募っております。
まわりたい ひねりたい みるら
penpen wrote:
>あさかぜ wrote:
>
>> なんと、夫も自覚のないASらしく、一家三人がAS家族ということになってしまっています。トランポリン買おうかなぁと真剣に考えていたりして……
>
> トランポリン!! 私もトランポリンにすごくひかれてます。娘が小さいとき茶の間に小さいトランポリンをおいていたら際限なくいつまでもとんでました。そのトランポリンはその後、こわれてしまったのですが、それでもなおトランポリンをあきらめることができない私。大きいトランポリンを納屋か車庫にでも置きたいのです。ピョンピョンしてたら気持ちがいいだろうなあと。ほんとはいつでもみんなが飛べるように家の中のどこかに置きたいのです。でもそうすると私のあこがれの大きいトランポリンは無理。天井の高いスペースとトランポリン、セットでほしいよ〜。
僕もトランポリンというものは、滑り台についで大好きな遊具で、幼稚園の頃は結構1人で長時間独占してしまうほうでした。5歳の誕生日の記念にある先生が撮ってくれた写真は、トランポリンに乗って「きっ」と歯をむき出している姿でした。
シュッツ wrote:
>penpen wrote:
>>あさかぜ wrote:
>>
>>> なんと、夫も自覚のないASらしく、一家三人がAS家族ということになってしまっています。トランポリン買おうかなぁと真剣に考えていたりして……
>>
>> トランポリン!! 私もトランポリンにすごくひかれてます。
>
>保育園に置いてあったトランポリンには手すりが付いていて、自由に飛び回れませんでした。
>今思い出しても腹が立つ。
ビル・ゲイツは自宅に大きなトランポリンを置いていると、
何かの本に書いてあったよ。
penpen wrote:
>あさかぜ wrote:
>
>> なんと、夫も自覚のないASらしく、一家三人がAS家族ということになってしまっています。トランポリン買おうかなぁと真剣に考えていたりして……
>
> トランポリン!! 私もトランポリンにすごくひかれてます。
保育園に置いてあったトランポリンには手すりが付いていて、自由に飛び回れませんでした。
今思い出しても腹が立つ。
あさかぜ wrote:
> なんと、夫も自覚のないASらしく、一家三人がAS家族ということになってしまっています。トランポリン買おうかなぁと真剣に考えていたりして……
トランポリン!! 私もトランポリンにすごくひかれてます。娘が小さいとき茶の間に小さいトランポリンをおいていたら際限なくいつまでもとんでました。そのトランポリンはその後、こわれてしまったのですが、それでもなおトランポリンをあきらめることができない私。大きいトランポリンを納屋か車庫にでも置きたいのです。ピョンピョンしてたら気持ちがいいだろうなあと。ほんとはいつでもみんなが飛べるように家の中のどこかに置きたいのです。でもそうすると私のあこがれの大きいトランポリンは無理。天井の高いスペースとトランポリン、セットでほしいよ〜。
キュー助 wrote:
>はじめまして
>私は、小学校時代より、自分が、他の人が普通にできる事ができない
>人間であることに気付いていました。しかし、児童相談所にて検査を
>受けても異常が見つからず(1969年のことです)、普通ではない普通の子
>として、いじめ体験と、劣等感を持ちながら育っていきました。
>このサイトと出会うまで、自分さがしのため、アダルトチルドレンの
>本等を読んだり、カウンセリングを受けたりしてきましたが、
>納得のいく答えは見つかりませんでした。
>一昨年の暮れにこのサイトと出会い、その後、このサイトからリンク
>している他のサイトをめぐり、この掲示板をROMしていくうちに、
>自分も、自閉圏に位置していることを確信しました。
>医療機関による診断は受けていませんが、ここに居てもよろしいでしょうか。
>追伸、私は注意力が悪く、落ち着きもないため、ADD(ADHD)を
>併せ持っているかも知れません。
>
ここにカキコしている人は、ごく一部を除いてほとんどがキュー助さんとおなじで、世間の無理解に苦しめられてきた人たちです。キチガイだの・ノロマだの・ナマイキダの・アホだの・キガキカナイだのと…異質な者をを排除しようという人間の負の営みにさらされてきた者たちです。
ですからどんどんカキコして、それを元にお互いの明るい未来について、大いに話し合っていきましょう!
はじめまして、キュー助さん。
キュー助さん wrote:
>このサイトと出会うまで、自分さがしのため、アダルトチルドレンの
>本等を読んだり、カウンセリングを受けたりしてきましたが、
>納得のいく答えは見つかりませんでした。
若い頃はわたしもいろいろ考えたり試したりしました。娘がアスペの診断を受けてからこのサイトに辿りつき、自分自身もAS傾向による苦しさをたくさんかかえていることに気がつきました。
>医療機関による診断は受けていませんが、ここに居てもよろしいでしょうか。
同じく受けていません。ここは心の落ち着く場所なので、勝手に居座っているおばさんです(笑)
なんと、夫も自覚のないASらしく、一家三人がAS家族ということになってしまっています。トランポリン買おうかなぁと真剣に考えていたりして……アメリカじゃあるまいし、設置する場所もないから何か別のもので代用しようと考えたりもします。(←自分のことばかりで、すみません)
>追伸、私は注意力が悪く、落ち着きもないため、ADD(ADHD)を
>併せ持っているかも知れません。
わたしもありそうです。が、結論は出していません。まだ勉強不足なので。もしかしたら軽い双極性障害があるのかもしれないと、考え方がかわってきました。重度の躁エピソードは大変なものだそうですが、軽い躁でもかなり迷惑な存在かもしれないと思うと、ここに来るのも気が引けてしまうこともありますが……みなさんが心の広いかたがたなので、救われています。
自己不全感から抜け出すにはかなり苦労していますが、うまくできなくてもいいじゃないか、と自分をいたわってやることも大切かなと思っています。
よろしく!
キュー助 さんへ
>はじめまして
はじめまして。
私もキュー助さんと同じような軌動を辿り、ASの事を知りました。
> 私は、東京都で生まれ、千葉県と埼玉県で育ち、現在は神奈川県東部に
> 住んでいます。
結構住んでいる所近いね。
よろしく。
まろんす
はじめまして、キュー助さん。
キュー助さん wrote:
>このサイトと出会うまで、自分さがしのため、アダルトチルドレンの
>本等を読んだり、カウンセリングを受けたりしてきましたが、
>納得のいく答えは見つかりませんでした。
私も、20代の頃はACの本を読んだり…等似たような事をしていました。
もっとも、自分が周囲(世間的に言えば「普通」とも言います)と違う、とやっと思ったのは、30代になってからですが(それまで、自分が自閉圏のタイプとは、まるっきり気づきも考えもしなかったので…)。
>一昨年の暮れにこのサイトと出会い、その後、このサイトからリンク
>している他のサイトをめぐり、この掲示板をROMしていくうちに、
>自分も、自閉圏に位置していることを確信しました。
>
>医療機関による診断は受けていませんが、ここに居てもよろしいでしょうか。
ここには、診断を受けていない人もいますよ(私もそうです)。自分でAS(ADD、ADHD etc.)と考えて、ここに来ている人もいますので、ご心配なく。
syaku wrote:
> 意識の連続性があれば上等でしょう。感情は影です。ポトスさんはみどりさんの身代わりに枯れてくれたのでしょう。
それは新鮮な考え方。妙に納得できたりして。
> 自分を嗄らさないようにできれば一人前です。
そっちはあんまり自信がないけど、でも最近「最後の手段」を色々手にいれたから、多分大丈夫。
(本当に最後になったときに忘れないようにメモしておかなくちゃ。)
syaku さんはすごいな。なんだか突き抜けてるみたいでさすがだと思う。
はじめまして
私は、小学校時代より、自分が、他の人が普通にできる事ができない
人間であることに気付いていました。しかし、児童相談所にて検査を
受けても異常が見つからず(1969年のことです)、普通ではない普通の子
として、いじめ体験と、劣等感を持ちながら育っていきました。
このサイトと出会うまで、自分さがしのため、アダルトチルドレンの
本等を読んだり、カウンセリングを受けたりしてきましたが、
納得のいく答えは見つかりませんでした。
一昨年の暮れにこのサイトと出会い、その後、このサイトからリンク
している他のサイトをめぐり、この掲示板をROMしていくうちに、
自分も、自閉圏に位置していることを確信しました。
医療機関による診断は受けていませんが、ここに居てもよろしいでしょうか。
追伸、私は注意力が悪く、落ち着きもないため、ADD(ADHD)を
併せ持っているかも知れません。
私は、東京都で生まれ、千葉県と埼玉県で育ち、現在は神奈川県東部に
住んでいます。
Mr.Moto wrote:
> 「間違った情報に接して→偏見を持ち→差別する」という因果関係に、おれは疑問を持っている。「差別したいから、妄想とての偏見を育て、都合のいい情報に飛びつく」のだ。こういうのは馬鹿とはいえない。病人である。教育だけでなく治療も必要であろう。
Mr.motoさん、こんばんは。(どうしてもモト冬樹が浮かんでしまう・・・)
差別って人間すべてが持ってる感情ですよね。
「差別したいから、妄想とての偏見を育て、都合のいい情報に飛びつく」のが
人間の悲しいSAGA。
集団ヒステリーになってしまったら、私も冷静な判断が出来るか自信ありません。
関東大震災時の朝鮮人虐殺なんて、その集団ヒステリーの最たるものですよね。
その当時私が生きていたら、そういう集団ヒステリーに巻き込まれていないとは
言い切れません。
今は情報が行き渡っているので、そういう状況にはならないかもしれませんが、
○チャンネルの福祉版などで、「障害者死ね」なんて騒いでる彼らは、
今風の(それも狭い世界での)集団ヒステリーに巻き込まれている人たちだと思って見ています。
彼らが実際障害者に対して何かをするということはないのでしょうが、
そういう輩には、このトンデモ本は良いネタでしょうね。
そうやって面白おかしく風評は広まるのでしょう。
※別に○チャンネルが悪いと言ってるわけではないですよ。
Mr.Moto wrote:
> おれは外国人の日本人批判というのには、謙虚に耳を傾けることにしている。そもそもおれたちが「健常者」「普通の人間」の欠点としてあげつらっているもろもろのものが、確かに日本文化そのものに根ざしているだけに改めがたいものだったりもするし、それはおそらくはおれたちと同じく弱者として生活している外国人にとってはおれたちと同じく不愉快なものであり、で、おれたちは支配者であり加害者であり差別者である連中と同じ日本人なのである。
うっ、耳が痛い!! そうなのだ。自覚すると胸がしめつけられるように苦しいが……そこんとこは踏まえておきたい。
> 「今の世の中、人間は、誰だって誰かの足を踏んづけているのだ」。そう言った奴がいる。しかたなく踏むにせよ、なるべく踏まないようにする心がけだけは、忘れないようにしようと思っている。
ワンワンワン!(←賛成のときは三回吠える。突然犬になるあさかぜ)
誕生日が終わったので(これといった感慨もないはずだったが、感傷的だった)元に戻ることに決めた。今は思考停止状態に近い。
「アスペっ子の親です」と言うよりは「自覚のないアスペおやじの配偶者です」と言ったほうが自分らしい気がする。夫に期待をするから不満が生じるのだ、なにも期待するな、流れにまかせろ、と自分に言い聞かせる毎日である。こんちくしょー、だれか助けろー!(ひんひんひん、ぐすぐす)
これも因果か? きっとたくさんの誰かの足を踏んづけてきた報いなのだろう……。
(Motoおじさん、ごめんなさい。またやってしまいました。懲りないわたくし)
たあさん&こうもりさん wrote:
> 採用された時、時給900円と聞いたと思ったのに、時給700円しかもらっていなかったようだ。おまけに、交通費全額出してもらえていなかった。
>
>これだから、人の説明を口頭で聞くのは嫌なんだ。
> ちなみにわたしは今の塾に勤める以前、倒産寸前の教室を紹介されて、
>えらい目に遭ったことがあります。給料の遅配が日常茶飯事だったり、責
>任者(塾長やオーナー)が全然教室に顔を出さなかったり…。半年ぐらい
>でやめたのですが、その半年後にしっかりと倒産しておりました。
>
> 恐るべし…。
> 高い時給だと思っていたから、通勤に2時間かかっても自分の性格に合わない仕事でも我慢したのに。
シゴトにまつわる話もいろいろ…。大変な思いをしましたね。
可能であれば雇用契約を結ぶ際、しっかりと文章で残すようにした方がいいと思いますよ。(どなたか労働法に詳しい方、いらっしゃいませんか?)
なんか、ひさびさに書いたような気がするなあ…。
(蛇足ですが、わたしも口頭でだけのやりとりはしんどいです。せめて、復唱しての確認くらい許してほしい。ぐすん[涙]。)
Maria wrote:
> にゃー。(←特に意味はない)
>
> いきなりな話だけれど、Tienさんはかれこれ四か月ほど掲示板にご無沙汰しておられるのですね。
>
∨
(^○^) おーい!元気かーい!
/\_(■)_/\
| >(■)< |
\_/(▼)ー〜/
∨
Lingkoさん wrote:
> この原書はオーストラリア発なんですが、
I wrote:
> なんだよ結局のところ白豪主義くずれの優越妄想かよ(-_-X)。まったくアングロサクソンってぇのは頭が悪いんだから……。(←差別と偏見)
Lingkoさん wrote:
> 姓の読み方はスペイン語式ですねぇ。
……まずいな。それでは洒落にならん(-_-!)。
支配者・加害者・差別者と三拍子揃ってっと安心して差別の対象にできるので、相手が(個人としてではなく、勢力としての)アメリカ人とかWASPとかいうと遠慮なく叩けるのだが、「ラテン系は馬鹿だ」とかいうといろいろ障りがありそうだ。
おれがある種の中国人・朝鮮人を馬鹿にするのは「大平洋戦争当時の日本軍(あるいは日本政府や日本国民)による残虐行為」を持出す限りにおいて、「第三国人(戦勝国に準ずる国)」対「敗戦国民」という構図の中で、日本に対して「償い」を要求し、日本政府・日本国民を罰し、日本人は本来的に中国・朝鮮人より劣っていて(日本の文化は(西欧文化は除くとしても)すべて中国に発し朝鮮経由でもたらされたものであり、“野蛮な”日本人を文明人にしてやったのは中国人・朝鮮人であるという“事実”)、日本人の精神の根底に本来的にある侵略的かつ残虐な性向(つまり、日本脅威論)を監視する、正当な権利があると彼らが信じているからである。
白豪主義に関してなら、おれは「同胞」であるアボリジンに大きく肩入れしているので、ためらいなく噛みつくことができる。ところがスペインに対してフランシスコ・ピサロあたりを持出して怒れるかというと、少数民族に対する迫害という点でいろいろと後ろぐらいところがあるのであまりでかい面ができん。北方民族しかり沖縄しかりである。で、そもそもラテン民族は「支配者」の地位からころげ落ちており、カタルーニャやバスクまで考えると「スペイン人」でひとくくりにできるものでもない。
おれは外国人の日本人批判というのには、謙虚に耳を傾けることにしている。そもそもおれたちが「健常者」「普通の人間」の欠点としてあげつらっているもろもろのものが、確かに日本文化そのものに根ざしているだけに改めがたいものだったりもするし、それはおそらくはおれたちと同じく弱者として生活している外国人にとってはおれたちと同じく不愉快なものであり、で、おれたちは支配者であり加害者であり差別者である連中と同じ日本人なのである。
「今の世の中、人間は、誰だって誰かの足を踏んづけているのだ」。そう言った奴がいる。しかたなく踏むにせよ、なるべく踏まないようにする心がけだけは、忘れないようにしようと思っている。
(Mr.Moto)
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