アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
こうもり wrote:
はじめてオフ会に参加させていただきましたコーヒーです。
みなさんのトークたいへん興味深く、楽しかったです。
○○○さんが○○○さんだったとはびっくりしました(←わからん)
また掲示板にもおじゃまします。
今回、初めてオフ会に参加させていただきましたキュー助です。
土壇場に近い参加表明ながら、私を、親切に迎え入れてくれた
皆様に、感謝しています。ありがとうございます。
今後のオフ会にも、都合をつけて参加していきますので、
また、よろしくお願いします。
それでは また。
Mr.Motoさん wrote:
> Juanというのは、もともとは聖ヨハネ(バプテスマのヨハネと十二使徒の一人のヨハネが有名)のこと。(中略)おそらくはファン→ワンとなり、「ワン」では中
国系と間違えられそうなので「ワーン」となったのであろう。
もと外国語学部生としては、皆さんの一連のコメントを興味深く読ませていただきました。(しかし、なぜ外国語の発音[主に西洋の言語]は、こうも発音が変わるのやら。単に日本語に相当する発音がないからか、それとも…?)
> そういえば勝海舟の名前を知っているひとはほとんどおらんと思う。おれも聞いたけど忘れた。ちなみに「麟太郎」というのは幼名で、「海舟」は号。さらにひどいのは西郷隆盛で、本名が「隆長」で号が「南州」。じつは「隆盛」というのは父親の名前で、明治新政府ができて戸籍ができたときに、知人が勝手に戸籍を作っちゃったときに間違えた、というエピソードがある。
> また話が逸脱して申し訳ないが(グルンサさんが喜びそうだが)知人のばーさんが「めち」という名前なのだそうである。これは小作人が役場に届けに行ったら、その小作人が無筆の人で、しかも訛っていたもんだから「みつ」が「めち」になってしまったそうである。冗談みたいは話だが、以前TVでまったく同じ事情で「みつ」が「めつ」になってしまったというお婆さんが出てきたのにはずっこけた。
↑このくだりは見た途端に吹き出し、後で大笑いしました。
> 当用漢字だとか常用漢字だとかいった制約がなかった時代は、「書かれた文字」をそのまま名前として受けつけるのが普通だったので、うろ覚えで書いた字がときどきあって、人名には「俗字」どころか「創作文字」みたいなのがけっこうある。戸籍のオンライン化の障害はまさにこれだったりもする。
これで思い出したこと。以前、何かで聞くか読むかしたのですが(この辺で既に危うい…)、とある人が、役所で名前を登録しようとしたら(転居か何かで、そこにいたんだと思います)「そんな字は(活字に)ない」と言われ、なぜだ?と思って調べてみたら、最初に戸籍ができた時に、当時役所で受けつけた人が、字を書き間違えていた、というのがそもそもの発端だったとのこと。
(既に記憶があやふやな上、この文章で意味が通じるか、ちょっと心配でもあります。読み流して下さいませ。では。)
一番遠方の私は、やっと今帰ってきました。
次回とは言いませんが、たまにはアウトドア・オフ会もいいかなと思うのですが。
武田好史さん wrote:
> あなたは、『知能』や『知恵』というものを、どのようなものと捉えていますか?
人工知能の研究者の間には、「『知能』とは、畢竟、『人間の知能』である」という意見があります。
たとえばの話、コンピュータを使った自動診断システムができたとして、その診断を人間が受けいれるかというと、おそらくは受け入れないんですよ。なぜかといえば、その診断の責任を引き受ける「主体」というものがないからです。
純粋な「智能(『知能』という表記は好きじゃないので)」というのは、存在しません。「智能」というのは、あくまで適応プログラムの一部として存在するのであって、その主体というものを必要とします。ですから、本人を幸福にしない智能というのは、智能ではないわけです。
ですから、「単なる個人の智能」というのは、「人間の智能」ではない、という考え方ができます。人類という種を幸福にするための適応プログラムの問題解決能力が、すなわち「智能」であるならば、です。
そんなわけで、「智能の高い人」「智恵のある人」というのは、「他の人が気づかないことに気づき、その結果その人が幸せになり、みんながその人の真似をすると人類全体が幸せになる人」だと定義できます。
物質的な幸福に囚われた人は、誰かが利益を得た場合に、自分もその人と同じことをして同じように利益を得るのではなく、その人が得た利益を自分のものにしようと考えます。これを「果実主義」といいます。で、こうした果実主義がはびこった結果、智能に対する考え方にも競争原理が持ちこまれ、「優れた」といったときに、「他人よりも」というニュアンスが含まれるようになりました。
智能とか智恵とかって、そういうものではないと思います。
(Maria)
最近どうも私は腑に落ちないことがあります。
それは、「『知能』や『知恵』という言葉の本質的な意味って何なのかな?」ということです。
人間は誰でも『得意なこと』と『苦手なこと』という特性を持っています。それが人間のあるがままの姿です。画一的ではなくけた違いの多様性を持った生命集団です。
しかし人間という生き物は、知能とか知恵のある・なしが、集団の中で生き残るか否かの一つの重要なファクターとなっています。ことに大陸の東の海に浮かんでいる群島であるわが国では、そのせいで子供は盲目的にいろんなことを頭の中に叩き込まれてきました。最も現在ではそうでもないようですが……
そこでみなさんに質問です。
あなたは、『知能』や『知恵』というものを、どのようなものと捉えていますか?
あたしは今回参加していないので(っていうかもともとあたしとMotoちゃんはネットの中にしか存在していないので)コメントする立場にはないのですが、うちのKILROYさんが皆さんにありがとうと申しておりました。
今日、乾物マニアのKILROYさんは久しぶりにアメ横へ行ったら昆布やらするめやらホタテ貝柱やら煮干やらがやたらに目についてしまい、「くそー! 買いたかったぜ!」と吼えていました。
温かくなったらアウトドアでオフ会というのもいいかもしれませんね。自然が好きなひとって多そうだし。葛西臨海公園とかだったらアクセスもいいし。「おべんとう広場」でみんなでお弁当を広げるのもいいかもしれません。
心身障害児の宿泊体験の介助のボランティアにもあたしは行ったことがあるのですが、なかなか楽しいものです。あんな感じで自閉症方面の子供を持つ親御さんとの合同宿泊なんていうのもアリかもしれない。武蔵五日市の鏡沢キャンプ場とか、川井の川井キャンプ場とか、多摩川現流域にキャンプサイトはけっこうあるし、なんなら大井埠頭のスポーツの森公園というのもあるし。あるいは多摩の河原で芋煮会とか……
関東に大地震が来る日も近いと言われている今日このごろ、防災訓練も兼ねて、いかがなものでしょうか。
……ところで、芋煮には里芋派/馬鈴薯派、豚肉派/牛肉派、醤油仕立派/味噌仕立派といろいろと派閥があります。北海道出身だと、「なにが芋煮だ! やっぱりジンパ(ジンギスカン・パーティ)だ!」とい意見もあります(国産のラムの上物を手に入れるのがちょっと難しいけど。冷凍のニュージーランド・ラムなら入手は簡単なんだけどね)。
こういう、「濃い」「内輪の」情報交換のために、メーリングリストとかがあるといいかもな、とおもったりします。
(Maria)
今日は楽しいひとときをありがとうございました。
私も立派なASを認定してもらえるように
一所懸命努力します!(そういうモンじゃない)。
お話を聞くにつけ、皆様は私よりはるかにキビしい環境の中を
闘ってらっしゃるのだと感じました。確かに職場での働きが
悪いとはいえ根気よく指示を出してくれる上司がいるだけでも
私はまだましな環境にいるのだと思います。
上司さまが壊れぬようこっちも頑張らねば。
またお会いできる日を楽しみにしてます。
追記:次回より表記を芳魚(ヨシウオ)に統一させていただきます。
今日はオフ会におこし頂きまして、大変ありがとうございました。
かはくでは、科学系の展示物という物は、ロールシャッハテストみたいに人によっていろんな見方ができるということが、みなさんの見ている様子からあらためて解ったのが新鮮でよかったです。「ASの人はは何も感じない脳持ってる」なんていう、某博士の見解は大間違いであることは、火を見るよりも明らかですね(^0^)
今日はけっこう長い距離を歩いたので、「足が筋肉痛!」という人がいるかもしれません。寝る前にマッサージでもして、疲れが残らないようにしましょう。
こうもりです。先ほど、上野のオフ会から帰ってまいりま
した。参加者は合計13人、男性が11人と圧倒的に多いの
が特徴でした。また、初参加の人もかなり多かったです。
博物館見学以降の計画が不十分で参加者には若干のご足労
をさせてしまいました。この点が今回の反省点です。
なお、上野の今回のオフ会の道案内をしてくださった武田
さん。どうもありがとうございました。わたしが道案内をし
ていたらどうなっていたことやら…。
次回は5月の最終土曜日に鯨夢ミグさんの主導でオフ会が
開かれることになります。今回お会いできたみなさんとまた
会えることを、まだ会ったことのない人たちとお会いできる
ことを楽しみにしております。では
Lingko wrote:
>武田好史さん wrote:
>>武田好史 wrote:
>>さっき私がもう一つASの略称を持つ疾患があるとカキコしましたが、それはこの『強直性脊椎炎』のことだったようです。
>
>えー、『大動脈弁狭窄症』のことじゃなかったのおー?
それもやはりASですね!
慎言居士 wrote:
>オレンジブルーさん wrote:
>>慎言居士さん wrote:
>>
>>「なんだよ一体いつの話しに返事してるんだい????**++」という感じですが。。。慎言居士さんはじめまして。
>>
>>> 北陸 金沢の夕暮れは、紫色になることがよくあります!太平洋側で育った僕
>>> にはとても新鮮でした。
>>
>>おりょりょ!!そうだったのですか。紫色・・・慣れすぎて気が付いて見てなかったのかしら。。。鈍鈍;;
>
> オレンジブルーさんは金沢在住の方なんですか?紫色にならない?自分は大学
>二年で中退しましたから、実質1年半しか居なかったんだけどね。北陸地方の空
>模様は太平洋側とは随分違いますよねえ。冬中こちら側は快晴つづきで異常乾燥
>注意報でてるのに、その間中北陸では雪が降ってるんだから。そういう事に気が付
>いたのは行ってからでした。一種カルチャーショック受けましたね。あはははは。
>
>
新潟大学には「地質鉱物学科」という学科があるので、入試を受けに10年前の2月に新潟に行ったことがあります。
結局入試は落ちましたが、泊まったある有名予備校の寮の部屋から見た、冬の稲妻の緑がかった光がきれいで忘れられません。
オレンジブルーさん wrote:
>慎言居士さん wrote:
>
>「なんだよ一体いつの話しに返事してるんだい????**++」という感じですが。。。慎言居士さんはじめまして。
>
>> 北陸 金沢の夕暮れは、紫色になることがよくあります!太平洋側で育った僕
>> にはとても新鮮でした。
>
>おりょりょ!!そうだったのですか。紫色・・・慣れすぎて気が付いて見てなかったのかしら。。。鈍鈍;;
オレンジブルーさんは金沢在住の方なんですか?紫色にならない?自分は大学
二年で中退しましたから、実質1年半しか居なかったんだけどね。北陸地方の空
模様は太平洋側とは随分違いますよねえ。冬中こちら側は快晴つづきで異常乾燥
注意報でてるのに、その間中北陸では雪が降ってるんだから。そういう事に気が付
いたのは行ってからでした。一種カルチャーショック受けましたね。あはははは。
武田好史さん wrote:
>武田好史 wrote:
>さっき私がもう一つASの略称を持つ疾患があるとカキコしましたが、それはこの『強直性脊椎炎』のことだったようです。
えー、『大動脈弁狭窄症』のことじゃなかったのおー?
武田好史 wrote:
さっき私がもう一つASの略称を持つ疾患があるとカキコしましたが、それはこの『強直性脊椎炎』のことだったようです。
>
>http://www5b.biglobe.ne.jp/~asweb/
鷲羽丸 wrote:
> 今日、「何じゃこりゃ」と思ってしまったページを発見しました。
>
> 「アスペルゲンガー症候群」????????
>
> たぶん、「ドッペルゲンガー」と混同したのでしょう……
>
> こりゃ認識の度合いがわかるというものですね 鷲羽丸
トニー・アドウッドさんの『ガイドブック アスペルガー症候群』(東京出版)には、こんな記述がありました。
#(子供の通っている)学級の子供たちに、(子供がASであることを)知らせるほ#うが良いとは、一概にはいえません。診断名が公になったほうが良い場合もあれ
#ば、他の子供たちと区別をつけないほうが良い場合もあります。例えばアスペル#ガー症候群という呼称を、他の子供たちから『アスパラガス症候群』とか『ハン#バーガー症候群』とからかわれて、子供が傷ついてしまうことがありえます。
カビの仲間にも『アスペルギス』という紛らわしい名前の属があります。
さらに『AS』という略称は、関節の病気(ひざだったと思うが…)の略称として、既に医学界で使用されていました。またAsなら毒物の『砒素』の元素記号です。
Naveさん wrote:
> ええと、あのおじさん、米国生まれみたいですよ。
> ↓
> http://www.harpercollins.com.au/drstephenjuan/about.htm
>
> 生まれも育ちもカリフォルニア州ということですから、ヒスパニック系である可能性は高いかもしれません。
>
> それより、例の本(日本語版)の著者名が「スティーヴン・ワーン」だったことが気になります。
> どうして「Juan」さんが「ワーン」さんになってしまうのでしょう?
> 英語読みだとそうなってしまうのでしょうか?
> スペイン語読みの日本語表記だと「ホアン」または「フアン」が一般的だと思うんですが。
>
> ちなみに「Juan」さんは、スペイン語圏では一般的な名前です。
> かの「ドン・ファン」の「ファン」さんと同じ名前です。
> なお、「ドン・ファン」の「ファン」を英語の「fan」ないし「fun」のように発音す> るのは(されてますが)、ホントは間違いです。かといって、日本語にない音ですか> ら、どう表記するかは難しいですけどね…のどの奥の方から出す摩擦音なのですが。)
>
> あれ。今、気が付いたのですが、スペイン語圏において「Juan」は「名前」です(「名字」ではなくて)。
> Dr. Stephen Juan の場合は、どうも名字みたい?ですね。
> ひょっとして、この「Juan」は、綴りはスペイン語圏の名前「Juan」と同じですが、実はスペイン語ではなくて、「ワーン」と発音する別の言語の「名字」だったりして?
> いったいそれは何語なのか? "Wizard of Odds"たる、彼のルーツは?
> うーむ、気になる。
ああ、それはなんの不思議もない。単にカリフォルニア州に多いスペイン系移民の子孫、ということだろう。ジョージ・ハミルトン監督・主演の『ゾロ』(コメディである)とか観ていただくとそのあたりの事情はよくわかるはずである。ちなみに「ゾロ」というのはスペイン語で“狐”のこと。女性形は「ゾラ」。
(まったくの余談だが、ハミルトン監督はけっこう民族問題に関心があるらしく、『ドラキュラ都へ行く』でも十字架を突きつけられたドラキュラ伯爵が「ラテン十字(西方教会)じゃ効かないよ」と言ってたりする(トランシルバニアは東方正統教会)。)
で、『ゾロ』でも、「あんたはいいところの出だろう。“シップオイル”の臭いがしない」「船(シップ)? 海に浮かんでいる?」「そうじゃなくて、モコモコしてて、ワンワン(バウワウ)鳴くやつ」「ああ、羊(ひつじ)!」「……そうともいう」「あなた、訛ってるわ」という会話があった。
ついでながらオーストラリア訛りというのもけっこう有名である。こちらはポール・ホーガン主演の映画『クロコダイル・ダンディー』あたりをご覧戴きたい。
Juanというのは、もともとは聖ヨハネ(バプテスマのヨハネと十二使徒の一人のヨハネが有名)のこと。そのまま日本風に発音すると「ジュワン」になる。で、隠れキリシタンの間では聖ヨハネというのは「さんじゅわんさま」と呼ばれている。おそらくはファン→ワンとなり、「ワン」では中国系と間違えられそうなので「ワーン」となったのであろう。
ついでながらステファン(ステパノ)というのは最初の殉教者とされている人物。どうでもいいが「スティーヴ」というと『世界の料理ショー(ギャロッピング・グルメ)』のグラハム・カー(声は『ポパイ』の浦野光さん(「ワーオ! なんてこったい!」)。古いほうですね)の「スティイイイイイイイイヴ!」を思い出す(←クソ古い話題)。
なお、喉の奥から出す摩擦音は、ハ行またはカ行で表わすのが普通である。たとえばキリストが「ハリスト」だったり「キリスト」だったりするのがこれ。コンピュータ業界でもTEXを「テフ」と読む人と「テック」と読む人の両方がいる。
ときどき途中で変なことになってザ行とかチャ行とかシャ行とかに化けたりする。たとえばXとかChで表記してアメリカを経由するとザ行とかチャ行になり、Chで表記してフランスを経由するとシャ行になる。下手をすると「ラ行」というのもあるかもしれない。ドイツ語には「軟口蓋のr」がある。
姓とか名とかいうのはあんまり区別する必要がない。「ナントカの息子のカントカの息子のナニガシ」みたいな感じなので、日本みたいに「姓(ほとんどが地名)」「名(個人名)」みたいな区別がろくにないのだ。レオナルド・ダ・ヴィンチ(ヴィンチ村のレオナルド)みたいな“日本的”な名前はむしろ少数派である。ガリレオ・ガリレイなんかは「ガリレオ家のガリレオ」で、もはや姓とも名ともつかんことになっている。
そういえば勝海舟の名前を知っているひとはほとんどおらんと思う。おれも聞いたけど忘れた。ちなみに「麟太郎」というのは幼名で、「海舟」は号。さらにひどいのは西郷隆盛で、本名が「隆長」で号が「南州」。じつは「隆盛」というのは父親の名前で、明治新政府ができて戸籍ができたときに、知人が勝手に戸籍を作っちゃったときに間違えた、というエピソードがある。
また話が逸脱して申し訳ないが(グルンサさんが喜びそうだが)知人のばーさんが「めち」という名前なのだそうである。これは小作人が役場に届けに行ったら、その小作人が無筆の人で、しかも訛っていたもんだから「みつ」が「めち」になってしまったそうである。冗談みたいは話だが、以前TVでまったく同じ事情で「みつ」が「めつ」になってしまったというお婆さんが出てきたのにはずっこけた。
当用漢字だとか常用漢字だとかいった制約がなかった時代は、「書かれた文字」をそのまま名前として受けつけるのが普通だったので、うろ覚えで書いた字がときどきあって、人名には「俗字」どころか「創作文字」みたいなのがけっこうある。戸籍のオンライン化の障害はまさにこれだったりもする。
まあ、暇があったら研究してみてくれ。面白いから。
(Mr.Moto)
慎言居士さん wrote:
「なんだよ一体いつの話しに返事してるんだい????**++」という感じですが。。。慎言居士さんはじめまして。
> 北陸 金沢の夕暮れは、紫色になることがよくあります!太平洋側で育った僕
> にはとても新鮮でした。
おりょりょ!!そうだったのですか。紫色・・・慣れすぎて気が付いて見てなかったのかしら。。。鈍鈍;;
今日、「何じゃこりゃ」と思ってしまったページを発見しました。
こちらです↓
http://member.nifty.ne.jp/PARAMEDICA/toubyouki1.htm
「闘病記」と分類される本を列挙しているようなのですが、そのなかに自閉症関連の本まで入っていました。
いただけません。なぜ障害である自閉症が「闘病記」になるのでしょう。
これだけで、自閉症に対する認識がどれほどのものか、だいたい見えます。
なかでも、わしが思わず吹き出してしまったのは、『私の障害、私の個性』のところ。
「アスペルゲンガー症候群」????????
たぶん、「ドッペルゲンガー」と混同したのでしょう……
こりゃ認識の度合いがわかるというものですね 鷲羽丸
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