アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
オレンジブルーさん wrote:
> 私は専門家さんと顔合せした時に、
> 「教員にもいるんですよ。」
> と、私自身と全く関係の無い話の筋を出されてかなりムッ!としました。
> 私が教員を目指している矢先に自閉の診断が出された……って言うのなら分かりますよ。
> で、
> 「芸術系には多いですよ。」
> って、あなた実際に芸術家やっている自閉者との知り合いが結構居るわけ?
> 何、実際に芸術の場で自閉者の統計調査でも実地したわけ?
> と、おもいました。
事の本質は、その「専門家さん」が、「けっきょく他人事」としか思ってないのが態度に出ちゃってるってことなんじゃないかな。まあ、医者やカウンセラーとしては、患者あるいはクライアントを客観視するという意味で、それは正しい態度なのかもしれないけどね。(←「けっ」とか思いながら言っている)
それからもう一つ。自閉症だからって、それが芸術の分野において常にプラスに働くわけではない、ということに思い至らなかった、っていう無神経さをそこに見ちゃったんだと思います。
「プログラマーであると同時にご本人さんであり、しかも自分自身の自閉症的傾向を職業的な武器としている」というのをつねづね表明している(ついでにプログラマーという職業に対する賤業意識が抜け切れない)あたしが「うちの業界、多いですよ(-_-;)」というのは、当然アリだと思ってます。
ついでながら、「夫あるいは妻が自閉症」という人で、夫婦仲がいい場合は、「うちの業界(あるいは職場)、多いんですよ(-_-;)」(←「多い」の後に「ん」が入るだけでずいぶん違う)というのも、たぶんアリだと思います。惚れていればこそ自閉症のプラスの面もマイナスの面もちゃんと理解した上で受け入れられるだろうけどさ、ただ「自閉症のことをよく理解している」ってだけで基本的に他人である人の世話まで押しつけられちゃ迷惑だぞ、というのはもちろんあるし。
そんなわけで、専門家としての資質であるとか、自閉症に対する理解とかいったもの以前に、それって単に「デリカシーの欠如」ということなのだと思います。
「あんた自閉症じゃないの?(-_-)」とか言ってやったら面白いかも。(←かなり不穏当ないし不適切な発言)
……なお、あたし自身は自閉症方面の人間にデリカシーが欠けているとは必ずしも思いません。ただ、頭で考えて対処してるぶんだけ多少トンチンカンな部分というか、直接心に訴える(正確にいうと、「直接、非・自閉症方面の人間の心に訴える」)という点で弱いというのは認めざるをえないと思うのだな。いわゆる「気ばたらき」「心遣い」「気配り」という点では、「高度に社会に適応した自閉症方面の人間」のほうが優れている、というのがあたしの持論ではあるけれど、反面、非・自閉症方面の人には、あたしたちを見ていて「作為が鼻につく」部分があるだろうな、と思います。
社会的な対人スキルに関する訓練を受けていない非・自閉症者(医者というのはえてして世間知らずです。医者の世界という、ごく狭い、特殊な世界しか知らなくて、外の世界に対して無関心でも通ると思っているから。精神科医なんていうのはそれじゃ通んないんだけどな)よりも、生まれてからずっと対人関係に苦労して必死で対人スキルを身につけようとしてきた自閉症者のほうが、えてして人間に対する優しさというものを身につけている(デリカシーがある)ような気がします。
「同性愛者には人間的な優しさを感じる」という人が多いけれど、それも同じような理由によるものだと思います。
(Maria)
こんばんは、芳魚さん。
芳魚さん wrote:
>私の場合図形の認識は結構できたけど形の見えない
>数式などがさっぱりダメでした。今でも早いわけではないど
>イラストなどの間違い探しは好きです。
芳魚さんの内容とは違うのですが、わたしは本を読んでいると、誤字・脱字が目に飛び込んでくる(!?)ことがあります。
そうなると、つい手に鉛筆を持って、校正を始めちゃうんですよね…(もっとも、校正記号を全部覚えているわけではないのですが)。
余談ですが(また内容が変わります)数年前に、とある文庫本を買ったらなんと、何も印刷されていないところが10ページ以上(!)あった、ということがありました(←ホントですよ)。それを見て絶句したのと同時に、なんとも珍しいものを手にしたものだ…と思わず笑い出したことを思い出しました。
(この本、どこに行ったのかなあ…? グルンサ)
昨日高機能自閉症者の自伝での専門医による解説を読んでいたら、
高機能者には積極奇異型と受身型と二通りにわかれると書かれていました。
小さい頃に落ちつきの無かった人は、積極奇異型となり、他者のアドバイスを聞き入れられずに自己流のコミュニケーションを取ったり、
パニックを起こしやすいらしいです。一方で受身型は小さいころは多動がなく、大人になってからも周辺の期待にこたえようと努力し、
パニックは無いそうです。
私は典型的な積極奇異型のようです。親や精神科医が「家でのんびり過ごしなさい」と言われるのも聞かずに、
新しい仕事に応募し、仕事が合わないと思ったらまわりに愚痴ったり、首になったらその後もそれを引きずってしまう。
なにか不安になると人に頼らずにはいられない、かといって相手の意見も信用できないんです。
受動よりも積極奇異のほうが社会性に関しては深刻な問題だと思います。
それよりもソーシャルスキルトレーニングや実質的な職業訓練を施してくれる施設は無いだろうか.....
というのも、地元にある自閉症者の施設とかボランティア先の作業所に通所したいと親に言ったら
「作業所へ入ったらもう就労は出来ないと思え。面接の時にこれまでどんなことをしてきたかと聞かれて
落とされると思っておけ。覚悟しろ」と返されてしまいました。私が施設を利用しようと思ったのは
もちろん就労に向けてです。例え単純労働でもどんな仕事でもいいから、自分の腰を下ろせる場所が欲しい。
両親を楽にしてあげたい。
こうもりさんとペパーミントさんへ
お二方とも、ありがとうございます。
正直なところ、医師から診断が下ったときは、「これで一区切りついた…」と思う気持ちと「言われることは予想できたが、いざ言われてみると…」という気持ちが混ざっていました。
自分の得手不得手等、ようやく判明したことでもあるので、これからはASとのつきあい方を考えていこうと思います。それでは。
あさかぜ さんwrote:
ああ、横から顔出してスミマセン。
なんか言いたくなっちゃいまして。
> 自分のことで恐縮ですが……きのう、うちと同じ小3の娘さんのお母さんに「娘はアスペルガーで云々」と話したところ、「ビル・ゲイツもアスペルガーですってね。経済や芸術や学問の分野でも、すごく活躍している人って多いみたいじゃない。将来大物になるわよ、左団扇よ安泰よ!」とまくしたてられて……正直言ってしらけてしまいました。
私は専門家さんと顔合せした時に、
「教員にもいるんですよ。」
と、私自身と全く関係の無い話しの筋を出されてかなりムッ!としました。
私が教員を目指している矢先に自閉の診断が出された・・・って言うのなら
分かりますよ。
で、
「芸術系には多いですよ。」
って、あなた実際に芸術家やっている自閉者との知り合いが結構居るわけ?
何、実際に芸術の場で自閉者の統計調査でも実地したわけ?
と、おもいました。
> そういう問題じゃないと思うんだけどな……。
> 人間としてまっとうなら、どんな生き方したっていいじゃん。本人が“これでいい”と思う生き方をすることができれば、それで幸せなんだとわたしは思います。
そう思う。
ノーベル賞をもらった人がいるとよく出されているようですが、
それはその人がどれだけその分野で功績を納めたか・・って言うことであって、
障害自体の問題ではちょっとずれると思うんです。
それに幸せかどうかなんてもしかしたら、
賞もらう前日まで自殺したくてしょうがないスレスレだったかもしれないですよね。いくらすごい賞をもらおうとも。
とりあたまさん wrote:
はじめまして、昨日「君はほとんど弱視ですよ。」と眼科医に言われたオレンジブルーといいます。
私はお喋りはする積極奇異って言うんですか、そのタイプな方で甘えたのコドモ
時代でした。
母親はやっと「自閉症スペクトラム」を根本的に理解しましたが、
小さい時から「むっつりとしてふてくされている様な自分の子」がそれなりに
面白くてその姿が好きだったそうです。←ある意味変った親です
みなさんタイプがちがいますが、ホントほとんど同じ自閉人ですよね。
なんか関心してしまいます。。。
>ものすごく土地勘いいくせに(たとえ国外でもその気にな
>ったら行けない場所はないです)。そのくせ自分のいつもの道順
>をはずれると帰りはどうしていいのか分からなくなって迷子とい
>うか途方にくれます(居場所は分かっているけど帰れない)。
>行きはよいよい、帰りは怖いです。
私も本当よく迷子になりますよ。。
長年いる故郷なのに未だに地図を持って保健センターまで行っています。
「どこどこへ行きたいが、ここからはどう行くのか?!」止まってしまう。。
>順番や道順が自分の決めたとおりに進まないと
>一人だとものすごい混乱がおそいます。
うる星やつらのラムちゃんのように自由に飛べたらいいのになってよく思います。
>だいたい自分で順番を決められません。
>でも人の決めた順番どおりにもできません。
>困ったものです。
>今少し状態が悪いので、たくさん人がいるとパニック障害を
>起こして、発狂します。
もう私は大学で発狂塗れでしたよ、とりあたまさーん。
>まあそんな感じ
>だもんでしばらくは世間からお休みして
>自分にあったテンポと方法で生きていこうかなーと
>思ってます。
私は一週間に数回プールへ行って他は何もしない日々を送るのが今はちょうど
良いです。
今までまわりと一緒に扱われて加速スピードに生き過ぎたと思っています。
親はあと5年は冬眠してろって言っています。
プールの水に浸かっているととてもリラックスします。
気が付くとずっと同じ姿勢で固まっているので、水に浮くとその緊張が取れるようです。
いきなり付録余談話:
この世に生れてきたくなかった疲れた魂というのは、死んであの世に
行っても業(欲)が無い為、神様はここに居て休みなさいって言うそうです。
ずっとあの世に生息するそうで・・。←ある意味羨ましい。
フツウは死んでもすぐに生まれ変わってまたこの世(地)に降り立つそうですが、
降り立つ必要の無い人はもう生まれ変わらないそうです。自分ってなんでふつうの人間じゃなかったんだろ・・・とか考えると、なんか「私の場合どうなるんだろ」とおもいました。「憎まれっ子世に憚る」に入ってたりするのだろうか。。。
とにかく生きる意欲とかの意味ももともとよくワカラナイ私でした。
>Maria wrote:
>>Q.電燈・蝋燭・懐中電灯・目覚まし時計のうち、なかまはずれは?
>
え〜っつ!!え〜っつ!
そんなこと、訊かれても、・・・・・
彼らの間で誰か仲間はずれにされているのですか?
ひどい話ですね。仲間はずれはダメです、絶対ダメ!
う〜ん、何かヒントはありませんか?
無いの!
うーん、彼らが並んでいる、ビデオ画像でもあればヒントになるのですが・・・
(以下、200文字ほど省略)
武田好史 wrote:
>たあ wrote:
>> 1行目が青色、2行目3行目に赤色で文字が書かれていると、私は必ずといっていいほど、1行目の青い文字を見落とします。カラフル過ぎて読めないんです。目では見えているのに、色も見えているのに、頭の中で処理しきれないようです。
>
>色覚というものは、目と脳が密接に絡み合って作り出す感覚なので、どちらかが正常に働かないと損なわれてしまいます。
>
> 例えばうつ状態の時には何か周りが灰色がかって見えますし、そう状態の時には逆にビビットな感じの色に見えるといいます。脳内物質の量に狂いが生じているからです。また内出血や炎症などで、大脳の側頭葉の一部が破壊されると色を識別できなくなってしまう場合があります。
>
> また生まれつきに目の網膜の錐体細胞が損傷していると、脳に届くべき色の情報が届かないので、ある特定の色がみんなと異なった色に見える、色盲・色弱になります。これについては、以下のURLをご覧下さい。
>http://www.microsoft.com/japan/developer/workshop/design/color/hess10092000.asp
>
武田好史さん wrote:
>と思ったら、強い風が吹いて茫漠とした砂嵐…
>何か松本では、山火事が発生したとか…
浅間温泉近くの山林で出火、近隣住民が避難しました。まだ延焼中のようです。うちからは山火事の様子は見えませんでした。風がものすごくて、砂嵐がここ数日の比ではなく……午後にやっと雨が降りましたが、まだ風が強いです。
>モンゴルへ旅行に行った沖縄の小学生が、「唇が乾燥して困る。」と泣いたというけど、何かその気持ちがわかる。
カラカラに乾くとひび割れて、唇の皮がむけるんですよね〜。痛いからなぁ……。
1行目が青色、2行目3行目に赤色で文字が書かれていると、私は必ずといっていいほど、1行目の青い文字を見落とします。カラフル過ぎて読めないんです。目では見えているのに、色も見えているのに、頭の中で処理しきれないようです。
広告や書類を白黒に統一するという法律が出来ればいいのにと思います。特に、最近利用するようになったファーストフード店の広告やメニューは、はっきり言って読めません。せめて一色に統一して欲しいです。
るか wrote:
>どうして行政って
>こんなに封鎖的なんでしょうね?
それに縦割りなのも困る…
障害者を障害の発現当初から、生涯的に・切れ目なく見守ってくれる、しっかりと周りと連携の取れる組織が必要!
武田好史 wrote:
>明日は寒冷前線の通過でちょっとお湿りがあるかも…
と思ったら、強い風が吹いて茫漠とした砂嵐…
何か松本では、山火事が発生したとか…
モンゴルへ旅行に行った沖縄の小学生が、「唇が乾燥して困る。」と泣いたというけど、何かその気持ちがわかる。
Mariaさん wrote:
>そしたら、例では、完成図は実線、被験者が描く線は点線で描いてあったのね。
>八歳四か月のあたしは、わざわざ点線でつないでおったのどした(T_T)。ひー。
Lingkoさん wrote:
>私、「黒板を写せ」って言われて、書いてある字を白抜きで書いてノート塗りつぶしたわ。
私は、「教科書を写せ」(国語の課題一話分)という宿題を出されて、毎晩8時に寝る子が夜10時になっても宿題が終わらなくて、眠いわ終わらないわで泣きながらやったことを思い出しました。
なぜそんなハメになったかといえば、「教科書を写せ」っていうからには、教科書の「字組み」通りに書写しなければならないと思い込んでしまったからです。
縦罫しかないノートに、一文字ずつ丁寧に書いたつもりでも、なかなか行末がそろわなくて(!)、そんなときは一行ぜんぶ消して書き直し…。
後で、いわば「テキスト流し込み式」に写せばよかったことを知り、自分はなんとアタマが悪いのかと、子ども心に思ったものでした。小学校3年のことです。
Maria wrote:
>Q.電燈・蝋燭・懐中電灯・目覚まし時計のうち、なかまはずれは?
瞬時に「蝋燭」と思いました。だって、ロウと糸だけでできていて、金属やガラスが使われていないでしょ(素材の違い)。それに、蝋燭だけが、ぜんぜんメカニックじゃありません(構造の違い)。
…というのは後からつけた理由で、蝋燭だけ、ぜんぜん違うじゃないですか。触った感じが。
こうもり wrote:
>
>(1)常識に対して疑問や好奇心を持てること
>
>(1)自分の言動を批判的に検討する力
>
『知能』という言葉の根本的な意味というのは、とどのつまりこの2つに集約できるような気がします。
この2つは、『人間が人間として自立的に生きていくために最低限必要な能力』ということになるでしょうから…
グルンサさん、先日梅田オフでお会いしたグースです。
これからは、ADD関連で使用していたペパーミントという名前で統一しようと思いますので、よろしくお願いします。
>(先日、ASの診断が下りました。 グルンサ)
よかったですね。(^^)きっと気持ちが落ち着かれたことでしょう。
ショックもあるかもしれませんが、そこまでいくにはたいへんだったことでしょうから。私も納得のいく診断を受けたいです。
とりあたまさん wrote:
>賢さって実は知能検査とかそんなに難しいことではなくて
>1)適度に寝る
>2)適度に食べる
>3)気持ちよく「ご挨拶」ができる
>で十分ではなかろうか・・・・・・と。
それともう1つ重要なこと。今、とりあたまさんが賢さ
に対して疑問を呈したように、
(1)常識に対して疑問や好奇心を持てること
ということは大切だと思います。これは測定された知能と
はあまり関係がないのですが。
常識を踏まえておくことは大切であっても、常識にがら
んじめになっていると、新しいものに対応することはでき
なくなってしまうでしょう。
その他
(1)自分の言動を批判的に検討する力
というのも測定された知能の高さに関係なく、大切な要素
です。これがないと、いくら能力が高くても独善的になっ
てしまうからです。
とりあたまさん wrote:
>人間の基本ってそんなにたくさんないような気がする。
昔、テレビのCMで、「くうねるあそぶ」というフレーズがありました。
人間の基本をあらわしていると感じて、「おおっ」と感心した憶えがあります。
「食う・寝る・遊ぶ」が基本中の基本かな、と思います。動物だって同じじゃん!と言われそうだけど、人間も動物だし……。ただ、「遊ぶ」の部分にちょっとだけ、動物と違いがあるかもしれないなって考えます。
「遊びをせんとや生まれけむ」は『梁塵秘抄』だったかな……?(←それがどうしたと問われれば、ちょっと思い出しただけで、深い意味はない)
>でも大事なのは
>この3つで、この3つさえできてたら
>たとえ世間とづれてよーがいいかなあと思う
>知能検査がなんて云おうとね
>
>なーんて思うのだけど
>どかな
「挨拶」も大事だけれど、基本の三つに入らなくてもいいような気がします。
基本ができてたら、世間とずれていようが別にかまわないかもというのは……いいような気もするし、あるいは「基本」の捉え方をどう解釈するかで違ってくるような気もします。(←ようするに、よくわからんということね)
グルンサさん wrote:
>(先日、ASの診断が下りました。 グルンサ)
人によって評価は様々ですが、この掲示板の価値判断基準に
従って申し上げます。
おめでと〜ございま〜す!!!(喜・拍手)
ちなみに以前はボランティア先でも障害をカミング・アウト
すると「お気の毒に」とか「君のは個性だよ」という反応が返
ってきてましたが、最近は「おめでと〜???(ちょっとため
らいがち)」とか「障害を受容できているのがうらやましい」
という反応が返ってくるようになりましたとさ。めでたし、め
でたし。
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