アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
Maria wrote:
> 自閉症は脳の機能障害なのだけれど、これはコンピュータ処理機能そのものの障害というよりも、オペレーティングシステムやプログラミング言語の諸理系の部分に機能不全があると考えたほうがいいんじゃないかなぁ、と思う。
粗雑ですね。
コンピュータのプログラミングに関して詳しくない人にはまったく解らない話。ごめん。
たとえば、いつもFortranでプログラムを書いている人がLispでプログラムを書こうとすると、「こんなもんで本当にプログラムが書けるのか?」と思う。
世の中にはFortranやLisp以外にもFORTHだとかPrologだとかAPLだとかいったそれぞれ独特の設計思想で開発されたプログラミング言語がいくつかあって、同じことをするプログラムを書いてもぜんぜん違うものになってしまう。
ただし、コンピュータにできることというのはどのみち限られているので、それぞれ基本的な機能というのはだいたい共通しているのである。だから、こっちの言語ではできるけれどこっちの言語ではできないこと、というのは理論上は「ない」と言っていい。ただし、こういうふうにいろんなタイプのプログラミング言語があるというのは、それぞれ得意分野を持っていて、その得意分野に関していえばプログラムを書くのが圧倒的に簡単になる、というメリットがあるということだったりする。逆にいうと、「こっちの言語で書くと簡単に書ける処理が、こっちの言語で書くとめちゃめちゃ大変なことになるので、実質上『書けない』といっていい」という場合がわりとしょっちゅうあるということなのである。
この「言語間のギャップ」を越えるのはけっこう難しいのだけど、ある程度慣れてくると、「あの処理はこうやって書けばいい」みたいなワザ(ギミックという)がけっこう身についてくるので、一般に不向きとされる言語でけっこうさくさくプログラムが書け、それほど実行効率も悪くなかったりするのである。
自閉症は脳の機能障害なのだけれど、これはコンピュータ処理機能そのものの障害というよりも、オペレーティングシステムやプログラミング言語の諸理系の部分に機能不全があると考えたほうがいいんじゃないかなぁ、と思う。
(Maria)
risa wrote:
>今無職ですが、外に行くことがとても億劫です。
>それはその時々で身体のどこかの感覚が微妙に強くなってしまうからです。
>今はストッキングや薄い靴下が靴と摩擦する感覚が耐えがたく不快です。
>以前は外の光がまぶしすぎて眼を開けていられなかったり、
>街に自然に流れている無意味な・有意味な音がうるさすぎたり(暴力です)
>足が左右上手に交差して歩けるかどうか気になってしまって
>結局街に出るのが怖くなるのです。
>こんなことを言うのは我侭・怠惰と思われたら残念ですが…。
>普通の人にこんな理由で外出出来ないと話すこともなかなかできないのです。
激わかります。
実は私はもうすぐ仕事を辞めようと思ってます。
原因はこれです。
駅ビルの中にある店舗で働いていますが、疲れがたまったときなど
この感覚刺激が体を支配してしまい、つらくてたまりません。
電気の明かり(駅ビル内はすごく明るい)、人の発する雑音
子供たちの走り回る音、レジを打つ音、
隣の店舗(花屋)からでるバケツの擦れる音、始終かかりっぱなしの音楽、
電話の音、お客さんからの問い合わせの声・・・
疲れてくるともう処理できません。
(私の場合、特に音が暴力なのですが)
今日我慢の限界を感じ、「体の感覚が最近おかしいのでもう辞めたいです。
明日は休ませてください」と言ったら、
「明日は荷物の搬入が多いので30分早く来てくれないと困ります」と
言われました。結局早出になり、休みはとれませんでした。
今日は泣きながら売り物の整理をしました。つらくて・・・
どうしてこんなに明るいんだろう・・・どうしてこんなにうるさいんだろう・・・
耳の鼓膜が痛い・・・目が痛い・・・全身がだるい・・・。
なんでここで働いてしまったのか?
自分の感覚過敏をよくわかっていなかったからだと思います。
人ごみに出ると疲れるし、普通に学校に行ってきただけで疲れていたのに
駅ビルで働こうと思ったのはバカでした。
前に事務の仕事をしていたときにはここまで疲れることはありませんでした。
仕事選びには環境も十分気をつけたほうがよいと思います。
世の中にはWebサーバーソフトというものがあって(あるのだよ)、その一つに“Apache”というものがある。
おれはこれをずっと「アパシェ」と読んでいたのだが、どうやら「アパッチ」と読むのが「正しい」らしい(何が「正しい」のかは置いておくとして(-_-;))。
するってぇと“cashe”(「ディスク・キャッシュ」のキャッシュ)は「キャッチ」なのか?(ガイジンは「キャシェ」と発音していた)
そういえば、“cursor”というのは「カーソル」だと思っていたら、「なんだ、カーサーのことじゃねぇか」と言っていた人がいた。“caps lock”を「キャピタル・シフト・ロック・キー」のことをいちいちフルネームで呼んでいたら、「キャップスロック」だと思っている人に通じなかった。'/'を「スラ」(「スラッシュ」の略)と呼ぶと通じないことも多い。
コンピュータ用語については整理しといたほうがいいなぁ、と思う昨今である。
(Mr.Moto)
risaさん wrote
>>ドナさんがアスペを自覚した随分後、さらに年を経てから
>>サングラスを掛けたり耳栓をしないと外出できなくなったというような文章を
>>どこかで拝見したので、私もアスペがゆえに
>>感覚過敏な傾向が年齢と共に強まっていくのは致仕方ないかと不安と
>>諦めの気持ちに傾きつつあるので…。
nono wrote:
>加齢と共に、どんどん過敏になっていく…というような感じは、私は今のところないです。
あ。でも、年を増すごとに、自分の過敏さをどんどん「自覚できる」ようになってはいます。
以前は、自分の感覚なんてぼんやりとしか把握できなかったし、外出の何が辛いかもよくわからないまま、パニくっていたのですが、障害を自覚してからは、自分の感覚に名前をつけられるようになったし、自分が何に苦痛を感じるのか、自分でかなりわかるようになりました。
それで、「自分は過敏な人間だ」という事、以前にもまして、意識するようになっているかもしれません。
ドナさんが
>>アスペを自覚した随分後、さらに年を経てから
>>サングラスを掛けたり耳栓をしないと外出できなくなった
というのも、自分の過敏さに対する理解が深まって、よりふさわしい防衛策をとれるようになった…という事なのかもしれないです。
シペラス wrote:
今日は作業所の余暇活動で、私の地元の町の映画館で「I am Sam」を見てきました。
「感想は??」といわれても、何か未だに複雑な心境でうまくは言えませんが、娘さんと少しでも長い時間いたい・良い父親になりたいと、仕事に親権裁判にとがんばるサム氏に頭が下がりました。それと本当に良い世の中をつくるのは、権力でも・富でも・高い知能でもなく、お互いを尊重することや・敬愛というものなのだということを思い知らされました。
それにしても我が国には、サム&ルーシーみたいな親子はいるのだろうか??
サム氏の実年齢(生活年齢)を僕と同じ30歳と仮定すると、
IQ=(精神年齢/生活年齢)×100
であり、彼の精神年齢は7歳ということだから、
=(7÷30)×100=23.3
日本でこれくらいの人というと、ほとんどが福祉作業所と家との往復の生活。「作業所=社交の場」。「せんしぇい。あたしけっこんしたいの…」「そうね…でも、とても大変よ…」という、知的障害の女性と指導員さんのクールなやり取りをボランティアだった知的障害者の作業所で、何度耳にしたことか…IQが88の僕ですら、「自分の子供・配偶者=養えないから絶対に持ってはいけないもの」と思っている。本当に悲しい。まだまだ、検察の人みたいに「知的障害者・自閉症者・精神障害者=親になる資格なし!!」という人が多いような気がする。いや僕自身もそういった心無いヤツなのかもしれない。
せめて全ての法曹界人・福祉関係者・サイコロジストに、「サム&ルーシーのような親子が、出現したときにどう対処するのか???」ということを熟考するように促したい。
>
>
risaさん wrote
>P.S. 誤読させるような文章を書いてしまってスイマセン。
>ネットでは文章の簡潔さが大事なのだなぁと痛感しました。
いえ、誤読したのはrisaさんの文章のせいじゃなくて、私がぼけているからですー。
こちらこそゴメンナサイ。
私はこの手の、はやとちりな誤読がすごく多いので、今回のことに限らず
普段からよく噛み合わない会話を展開させているのです。
口頭の会話でも然り。
相手の言ったことを、全然違う内容に受け取って、ずれた返事をするのです。
>ドナさんがアスペを自覚した随分後、さらに年を経てから
>サングラスを掛けたり耳栓をしないと外出できなくなったというような文章を
>どこかで拝見したので、私もアスペがゆえに
>感覚過敏な傾向が年齢と共に強まっていくのは致仕方ないかと不安と
>諦めの気持ちに傾きつつあるので…。
加齢と共に、どんどん過敏になっていく…というような感じは、私は今のところないです。
子供の頃のことはあまり覚えてないですが、10代の頃から今まで、だいたいいつも同じ程度の過敏さだったと思います。
risaさんはお幾つの方なんでしょう? 私は30近いんですが、まだこれから先、感覚の変化があるのでしょうか……嫌だなあ(泣) 更年期になったら、より大変になりそうな気はしますね。
みみこ wrote:
>http://www.hpmix.com/home/mieneko/index.htm
http://www.sony.jp/products/headphone/index.html
http://www.hpmix.com/home/mieneko/index.htm
サルスベリ wrote:
なんでか、かってに標題が「注意してください!」だ。
なぜに??
risaさん wrote:
>街に自然に流れている無意味な・有意味な音がうるさすぎたり(暴力です)
右に同じくです。
私が気になるのは、この間のオフでも少し話したのですが、折りたたみ式の携帯電話を折りたたむ「カチッ」という音。すごく気になります。あの音が聞こえるたびに「むかっ」ときます。でも、あの音が嫌いな人って、少数派らしいですね。(ちなみに私は勿論折り畳みではない形の携帯をもっている。)
携帯の電子音が嫌い。
あと家では冷蔵庫の音、コンセントから流れる電気の音が嫌い。
壁が薄いせいか、隣の住民の声が聞こえるのが嫌だ。
私はあまり耳栓は使っていません。耳栓ってあんまり使えない気がする。。。
最近はCDウォークマンを携帯して移動することが多いです。音のいいウォークマンだと音楽に集中できます。また、語学の勉強もできます。
たあさんwrote:
> 私は電車に乗る時は耳栓をします。それ以外では、体調が悪い時は聴覚が過敏になるようなので、耳栓をします。
私も、体調が悪い時は耳栓をして過ごします。電話の音をおやすみモード(無音)にしたりして、耳が(脳の聴覚情報処理系が)疲れているときは静かに過ごします。
マジレスすまそ さんwrote:
> 単体のAsは無毒だと思われ。
> http://www.suginami.ac.jp/study/chemistry/atom033.htm
おれの意見はあんくちゃんとは違ってこの↑切り返しはなかなかに絶妙だと思っている。
おそらくマジレスすまそさんは他所のサイトではもうちょいちゃんとしたハンドルで積極的に発言しておるのであろう。たまたま覗いた掲示板(『アスペルガーの館の掲示板』)で思わずツッコミを入れたくなるようなボケな書込みを見つけてしまい、ありあわせのハンドルでツッコミを入れたというのが真相だろうと想像する。
たまたまいかにも悪ずれした2ちゃんねらー臭いのがぞろぞろ入り込んできていた時期だったので満足なおもてなしもできなかったが、これに懲りずにまた顔を出してくれい。おれも2ちゃんねらーにもまっとうなネットワーカーがおらんでもないという可能性に気づかされてちょっと嬉しいのだ。
では。
(Mr.Moto)
risaさん wrote:
>街に自然に流れている無意味な・有意味な音がうるさすぎたり(暴力です)
私も聴覚に問題があるようです。
私は電車に乗る時は耳栓をします。それ以外では、体調が悪い時は聴覚が過敏になるようなので、耳栓をします。
私は子供の時は耳栓をしませんでした。二の腕や太ももに爪を立てたりして我慢していました。子供の頃は聴覚が過敏のようだと気づかなかったからです。私が過敏ではないかと気付いたのはASのことを知っってからです。
耳栓をするようになってからは気持ちに余裕が生まれて、周りの様子に気を配れるようになりました。ですが、バイト中に耳栓をするわけにはいかないので、時々耳を塞いだりして我慢しています。
目立たない耳栓が欲しいです。
Toxさん、名加野さん、こんばんは。
ドラッグストアに行くといろいろな種類の目薬があって結構迷います。
私は以前、アレルギーがあると眼科で言われたことがあるので、いつもアレルギー用の目薬を使っています。
今度、涙と同じ成分の目薬を買って試してみようと思います。
シペラスさん、タレイヌさん。こんばんは。
>>> 子猫を虐殺したうえ、2ちゃんねるでその写真を公開していたそうだ。もちろんそいつは捕まった。
>>> 本当にひどいヤツだ!こんなヤツをのさばらしておく2ちゃんねるにも、強い憤りを感ずる。
この事件は結構前に発生したと記憶しています。たしか、「動物愛誤(愛する方法間違えている人とか)の奴らはキモイ」とかなんとか色々理由が飛び交っていましたけど(あまり覚えてません)。実際逐一掲示板で、やれ腕切った足切ったとか書いていたらしいので、凄い事になっていたようです。こんな奴には成りたくないと思います。
>>のさばらしておいた期間がどれくらいなのかは分からないけれど、そういうことをしている人がいると、誰かが警察などに、通報しているということになりませんか?
匿名なんですけどね。ちゃんと個人(又はそれに近いもの)を特定する機能があるのです。普段は見えないんですけど、やばい事が起きた時は、どこのアクセスポイントから来たかとか解析する事があります(主に管理者)。余りにも酷過ぎたりすると、賠償責任とかになって堪ったものじゃないですから。警察に協力する義務もありますし。また、写真をネットで公開したという事は、下手すればそこから使っているプロバイダ等もわかってしまいます。そっちに問い合わせてみても情報が多少は得られるでしょうし。そうやって地道に情報集めていくんでしょうね。
>実際そのとおりで、動物愛護団体の人たちを始め多くの人がこの写真を見て、ヤツがもと住んでいた福岡の地検へ「彼に厳罰を!」と嘆願書を送ったとのことです。
なるほどー。最終的にはそういうことだったのですね。そこまでは知りませんでした。
ではしばらく夏休暇でコミケ+大阪へ旅行してまいります。15日まで皆さんお元気で。
タレイヌ wrote:
>シペラス さんwrote:
>
>> 子猫を虐殺したうえ、2ちゃんねるでその写真を公開していたそうだ。もちろんそいつは捕まった。
>> 本当にひどいヤツだ!こんなヤツをのさばらしておく2ちゃんねるにも、強い憤りを感ずる。
>
> ええと、変な質問かもしれませんけれど・・・・。
>新聞に載ったのは、つかまった事が 載ったのですよね?
>のさばらしておいた期間がどれくらいなのかは分からないけれど、そういうことをしている人がいると、誰かが警察などに、通報しているということになりませんか?
実際そのとおりで、動物愛護団体の人たちを始め多くの人がこの写真を見て、ヤツがもと住んでいた福岡の地検へ「彼に厳罰を!」と嘆願書を送ったとのことです。
risaさん、はじめまして。鷲羽丸と申します。
昨年高機能自閉症の診断が下った者です。
現在わしは「歯科技工士」という職業に就いており、日日患者さん達の詰め物・かぶせ物を作っております。
risaさん wrote:
>今はここで専門的な仕事で定職を持っている方はご本人の努力・才能に加えて
>比較的障害が軽いのか、小さい頃から周囲の理解があった方なのかなぁ
>と思っています。
わしの場合は「手先が比較的器用」というところが、現在の職につながっているようです。技工士学校では2年間みっちりと修行(と言うにふさわしい)しました。
障害の軽重は自分では判断し難いですが、少なくとも「周囲の理解」なんぞはほとんど無に近かったですね。わしは幼少の頃から障害をかなり疑われていたにも関わらず、「性格」の問題にされて、ときには周囲から「人格破壊」に等しいことも言われました。
「自分を変えなければ」とムキになっていましたが、4年制大学に在籍していたときに、「自分は一般企業でやっていけそうにない」と気づきました。むなしい気持ちになりはしましたが、時間をおいてから模索し始め、今の道へと進みました。
診断が下ってからは、自分の障害とはこの先ずっと向き合うものだ、との意識が出てきて、いくらか気は楽になりました。
あまり自分を否定しないのがいいようです。 Washu-Maru
シペラス さんwrote:
> 子猫を虐殺したうえ、2ちゃんねるでその写真を公開していたそうだ。もちろんそいつは捕まった。
> 本当にひどいヤツだ!こんなヤツをのさばらしておく2ちゃんねるにも、強い憤りを感ずる。
ええと、変な質問かもしれませんけれど・・・・。
新聞に載ったのは、つかまった事が 載ったのですよね?
のさばらしておいた期間がどれくらいなのかは分からないけれど、そういうことをしている人がいると、誰かが警察などに、通報しているということになりませんか?
それでね、もっと不思議なのは、匿名性があるという前提なのに、ある個人を、特定して、「逮捕」しているのですよね。証拠として、残る事が、あるということですよね、ネット上に匿名で書き込んでいるという事実に対してです。
こうもりさんが、お書きになっていらっしゃいますが、「『判る』けど、企業秘密」ってね。そういうことなんですね?
私は、全然わからないんですけれど、ネットも、普通の社会と変わらないんですね。わかる方たちにとっては、住所があって、門に表札がかかっているのと、ほとんどおなじことなのでしょうか。なんかイメージしてみるけど、謎です。
(生垣の中に、タレイヌ の表札あり?!)
シペラス wrote:
さっき銭湯の休憩室で今日の毎日新聞の朝刊を読んで知ったが、広島県の27歳の男が子猫を虐殺したうえ、2ちゃんねるでその写真を公開していたそうだ。もちろんそいつは捕まった。
本当にひどいヤツだ!こんなヤツをのさばらしておく2ちゃんねるにも、強い憤りを感ずる。
それにしても、こいつは良心の呵責というものがないのか???
かく言う俺も昔、同じいたいげない子猫を2匹殺してしまった。
2匹目をやった日の晩、そいつの母猫が泣き叫ぶ声を聞いて「本当にかわいそうなことをした…もう二度と殺すまい!」と、堅く心に結び目をつくった。
お前も、二度とこんな悪行を働くな!
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