アスペルガーの館の掲示板（旧）

あなたは 番目のお客様です。

ふりまわす刀で
だれを守るのか
その刀は味方を傷つけはしないのか
自分を傷つけはしないのか
敵を見誤ることはないのか
暗闇の中で
たしかに敵を敵と判断できるのか
敵はいつも敵の様子をしているのか
敵はいつも必ず敵なのか
刃を向けた相手は
いったいだれなのか
傷ついたものはだれなのか
間違いのない戦いなど
あるのだろうか
聖戦などあるのだろうか
だれもが愚かな人間なのに
傷つきやすい心と
悲しい思い出を持っているのは
同じなのに

りる wrote:

>私は、MariaさんとMr.Motoさんが同一人物だとは今の今までまったく考えもつきませんでした。
>私が参加するようになる前にこの場でそう明言されていたのでしょうか。
>または、「雑魚亭」に明記してあって、私がそれを見つけられなかっただけなのでしょうか。

今気づきましたが、MariaさんとMr.Motoさんのメールアドレスが同じだったのですね…。
以前にも書きましたが、私は書き込みの際のメールアドレスの有無は重視していないので見てもいませんでした。私ってつくづく馬鹿。

Shinyuさん、「このスレッドは終わりに」とのことですが、
19日に書き込んで以来ROMもしていなかったので、今頃反応してすみません。
削除された書き込みもあったようですし、全部のログを追えてはいないのですが。
この話題に関しては、私はこれで終わりにしますので。

Shinyuさん wrote:
>Maria(=Mr.Moto)さん

私は、MariaさんとMr.Motoさんが同一人物だとは今の今までまったく考えもつきませんでした。
私が参加するようになる前にこの場でそう明言されていたのでしょうか。
または、「雑魚亭」に明記してあって、私がそれを見つけられなかっただけなのでしょうか。

Mr.Motoさんが「おれや黒Mariaが」と書いていたり、Mariaさんが「Motoちゃんが」と書いていたりしたので、
私はそのまま「オフでも交流のある仲良し同士というところなのだろうな」と受け取っていました。
「ある一派の複数の人間」を一人で演じられていたということなのですね。
ということは、もしかしたら、荒らし問題に関して後から登場された
「その派」寄りの、または意図的に偽装しているような文体の他のハンドルの方も、
もしや全部同一人物なのでは？と思ってしまっています。
この掲示板の投稿のかなりの部分を信用できなくなってしまっています。

真面目に書き込んでいた自分が馬鹿らしくなりました。
（別ハンドルでまったくの別人格を装うことを「不真面目」と思うわけではありませんが、私には理解できない行動です）

それでなくても先日の件は私には精神的負荷が大きかったようで、
あの件を思い返すこと、ここに来ること自体がストレスになっています。
ここでのこととは関係ないのですが、
「『どうしても気になることがある』のは仕方ないが、
　『こだわらずにいられない』ことに関して自分でルールを決めてそれをとにかく守るのも一つの手」と
身内に助言を受けたこともあり、
何週間か、何ヶ月かわかりませんが、心理的負荷を避けるため、しばらくROMも一切しないことにします。

　
　アスペの館の皆様。
　はじめまして。
　こんにちわ、遥です。
　今日は学校でプレゼンテーションをする機会があったのですが、
　どうも起きたときから回転性の幻暈がして学校に行けませんでした。
　結果的に発表ばっくれちゃった。て結果になりました。
　どうも大勢のの前でしゃべるということに対しての耐性とペースがつかめな　いみたいです。

　やることがなくなってしまったのに仕方なしにチェンバロの曲を聴いてすご　しています。

　あまりにも暇なのでそこで前に友人のADD者から依頼された「ADHDの人やAS　の人の思考の映像化」について考えてみています。

　　で、私だけではどうもわからないのでこの掲示板でもお伺いを立ててみよ　　うと思ったわけです。

　　皆様、上記のような理由ですのでお知恵を拝借願いたいのですが、　　　　　よろしくお願いいたします。

　　「見えない障害を可視化する」というご意見に合致するかと思い、
　　　一縷の望みを託します。
　
　　それでは、失礼いたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はるか　拝

突然失礼いたします。タレイヌでございます。

　ふと気が付くと『人』には、先輩がいて、指導者がいて、先導者がいて・・・・そして　産みの親がいる。

子は、最初は守られて、次に助けられて、まず自律を獲得し、最後に自立をめざす。

自立の次にあるのは、多分、連携。(←連帯ではないよ！！）

　今、タレイヌが気にしているのは、自立のために果たす“親の役目”

子が、自律を獲得するために必要なモノが、喧嘩であると、タレイヌは認識している。『自律』抜きに、『自立』は、語れない。喧嘩（＝ここの場合は、文字論争）をしている本質的な意味が、どこにあるのかを、見届けたいと、静かに読みつづけている。

　(タレイヌ）

文月立斎 wrote:

> たとえばですが、管理人が参加希望者を把握し許可する人間だけ参加させるのも手かと思います。

すみませんが、私が管理する掲示板の方針としては、今のままでいきたいと思います。

> 私としましては、そのことを念頭において運営していただければと思う次第です。

いろいろ心配ありがとうございます。

> # でも、今でもｋｏｔｏｂｕ氏を荒らしとみなしていないんですけどぉ。　私っておかしいのか？

おかしくないですよ。

たとえばですが、管理人が参加希望者を把握し許可する人間だけ参加させるのも手かと思います。

私が入っているうつ病系ＭＬにおいて、過去素行に問題のある方達が流れ込んで、大問題となったことがあり、話し合いの後に参加の際は管理人に身分を明かした上で、管理人が参加の許可を得た方だけがＭＬ上ではハンドル名での参加という形式を取っております。（ちなみにこの形式後、ＭＬ上において問題は皆無）

不特定多数の当掲示板の場合、自由なディスカッションがやり易い反面、このような騒動が生じやすい事態を招くデメリットもあるのは仕方がないと思います。
良い面もあるのでしょうが、過去ログを見る限りデメリットに振り回されているのが現状ではないのでしょうか？

私の考えを述べると、とどのつまり掲示板における権限は管理人さんにあるのですから、管理人さんが”運用しやすい”形態を取るべきです。
現状のままで、不都合発言は随時削除するのか参加者制限を取るのかは、私が決めることではりませんので、管理人様にお任せ致します。

ただ参加者（参照専門の方も含む）の中には、”言葉の暴力”に対し純粋に傷つく方もいるでしょうし、好まない方もいます。多分言い争いを好まれない方がココに参加するのはかなり厳しいのではと思っております。
私としましては、そのことを念頭において運営していただければと思う次第です。
では失礼します。

>やっと、そのことに気がつきましたか。（微笑

あ、そう

眠れない。　言い過ぎだったかもしれません。　ごめんなさい。
今は、陰陽五行 さんはここの中の平和を求めるだけの人だと信じて眠りにつきたいと思います。　
失礼しました。　（まだ寝つけない思うけど。）

# でも、今でもｋｏｔｏｂｕ氏を荒らしとみなしていないんですけどぉ。　私っておかしいのか？

pakuuさん wrote:

>予想どおりの書き込みがあり、残念に思いました。　
>#無視しとおしたかったのに、無視しきれずにいた（泣）。

当方の書きこみ、荒らしの過酷さを説明す。
可能なれば閉ざされし庭にて、語りたき事なり。
然れども他に術なし。

ぺんぺん氏及びｐａｋｕｕ氏に深く謝罪す。

管理人氏より、議論休止の勧告あり。
しばし発言を控えん。

　

　

>わたしは子どもがわたしと似た障害を持っていることにショックを受けました。
>少しずっこけていてもなんとか幸せになれるのだいうモデルを子どもに示すことが
>できなかったのは非常に残念です。

子供は今のところ元気に育っています。私よりずっとまとも。
でも完璧主義の妻に「唯一の希望」として厳しいしつけを受けて
(私には「何も期待していない」そうだから)
息が詰まっているようなので、「すべてをキッチリやらなくてもいい。
こんなチャランポランな生き方もある」というモデルを示せればいいのだが
どうなることやら。

ＨＥＬＰ機能 ？さん　でなくて、陰陽五行 さんwrote:

>　ぺんぺん氏沈黙す。
>発言の機会を奪うも荒らしの方略の一。
>
>　ぺんぺん氏及び親しき人反論できず。
>反論すれば、これまでの言行不一致明らかなり。
>（別に守って欲しくない等）
>更に反論すれば、
>荒らしはＭＯＴＯ氏及びこうもり氏と親しき人を煽ること必定。
>これ陽疾氏言うところのｋｏｔｏｂｕ氏の方略に似たり。
>
>　荒らし既にぺんぺん氏の反応を読めリ。
>反応なければ、度々煽り発言を書き込みて、
>ぺんぺん氏発言する機会を奪うこと必定。
>
>今は去らん。いざ

ハイハイ。　ご丁寧に書いてくれなくても、予想はついていました。　どっちが正しいかに拘ってますものね。
私は、「う〜ん、言いかねないよなぁ・・・。　まっ、いっか〜。そのときはそのとき」
で書かなかったんですけど。

どうしても、「御自分達が正しいのだ」、と仕向けていきたいわけですね。
どうしても、ご自分達の立場を正当化したいのですね。　もう、うんざりです。
そうやって、いつまでも、いつまで、自分が正しいんだって、やってればいいんだ。

反ぺんぺんさんがご登場されたようですが、　私は読んでませんので分かりませんが、
「それみろ」ってな感じですか？　気持ちいいですか？　最後には、この世界を征服でもしたいのですか？　
（↑すみません。私にはこう見えちゃうの。）

予想どおりの書き込みがあり、残念に思いました。　
#無視しとおしたかったのに、無視しきれずにいた（泣）。

申し訳なし。
ＨＥＬＰ機能はお気に入りの名なれど、混乱与うること多し。
因りて改名せん。

Shinyuさん wrote:

>それから、この掲示板での特別な機能を表わすかのような誤解を与え
>るようなハンドル名というのも遠慮してもらいたいです。

　当方の名「ＨＥＬＰ機能」改め「陰陽五行」とす。以後、変更はな
し。管理人氏の忠告に深く謝す。

すなふきん wrote:
>いつも思うのですが、いろいろ問題があるとはいえ、女性は結婚されている
>人が多いように思うのですが、男性は恋愛すら不可能な状態、というのが普通
>みたいです。これって一体何なんでしょうか？私も40で独身ですが・・。
>
すなふきんさん、こんにちは。
わたしは昭和33年生まれです。すなふきんさんより少し年上かな。わたしが若いとき勤めていた会社のコンピュータ技師主任はわたしより15歳以上年上でした。お風呂にもあまり入らないようで、時々、出社拒否を起こして押入に閉じこもっていました。押入に閉じこもったその主任を上役が無理矢理アパートに迎えに行っていました。当時コンピュータ技師は珍しかったので、彼は会社にはなくてはならない存在だったのです。

わたしはそんな主任になんとはなし、勝手に仲間意識を抱き、出社しているときはめいっぱい愛想よくにこにこし、休憩時間には必ず心を込めてコーヒーを入れていました。もしデートにお誘いいただければ即ＯＫですとの臨戦態勢でしたが、デートに誘われることなく、彼はまた、押入に引きこもってしまいました。わたしは悲しかったです。すなふきんさんのこともどなたか密かに思いを寄せている人がいるかもしれません。

ではお元気でね。

白師 wrote:

> 　下記のコメントが悪影響を与えているように思えます。

私の管理人としての書き込みがまずかったのだったら、すみません。でも、むやみに管理人が発言を削除したりはしないという方針は維持したいと思います。

明らかに問題な書き込みに対しては、管理者権限で削除しています。

今回の発端は、Lulu_2440 さんが「荒らし」の被害にあったということです。「1u1u」という名前を使って、しかもLulu_2440のメールアドレスつきで、Lulu_2440 さんをおとしめるための書き込みをした人物がいます。その悪質な書き込みは、Lulu_2440 さんからの訴えのメールを受けて、管理者権限で削除しています。被害にあった Lulu_2440 さんの怒りはもっともなものです。

「1u1u」のなりすまし氏は、幼稚な愉快犯にすぎません。削除されておしまい、でよかったと思います。ここまで面白いことになってくれるとまでは期待していなかったことでしょう。

kotobuさんもMaria(=Mr.Moto)さんもまだ自粛していてほしいです。

shinyuさん、お騒がせして申し訳ありません。わたしも別な名前を使ったことがあります。ぺんぺんの名前を出すとそれだけでどうも攻撃されがちでしたので、別な名前をつけてみましたが文体も同じなら、言うことも同じなのでいつももれなく論争になってしまっていました（笑）。いつもわたしとしては真摯に投稿をしてきましたが、どうもこの掲示板にわたしは合わないのかもしれません。しばらくお休みします。また来ますのでその時はよろしくお願いします。

ここはわたしにとって大変難解であり、
わたしのおばかな頭では到底ついて行ける場所でないと
感じますので、書き込みは今回一度きりにするつもりでいます。

>kotobuさんはそのスレッドでもとりあげられていたように、その某団体（の>掲示板）がらみであまり評判の芳しからぬ人物です。

お言葉ですが彼はあの掲示板では相当な人気者でした。

kotobuさんも陽疾さんも、
早くご自分自身に戻られることを希望します。

シペラス wrote:
>シロ wrote:
>>シペラスさん wrote:
>>>Ｒ＝平均の月半径
>>>Ｈ＝鏡金属の厚さ
>>>Ｍ＝鏡金属の密度
>>
>>>
>>使用する鏡の質量を計算するためには「鏡金属の厚さ」の値が必要になるのは分かるのですが、「鏡金属の密度」とは、なに？
>
溶融した金属を月面に流し込んで、でこぼこが無い平滑な表面を作ることを考えた場合、それに使う金属の密度（ｇ/ｃｍ＾３）のことです。もっとも液体から固体に変化する・反射するものなら何でもいいので、水で氷でもいいです。
　ただ液体から固体にになるときには、密度がある程度変化するので、それを考慮する必要があります。