アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
みる wrote:
>私は、離人感を感じた時、すごくびっくりして、どうしよう。と思ったんですよ。
>なんだこりゃ、なにごとだ。死んだのか?でも、その一方、生きていないような切り離されたような、ただよっているような。
>カッターで切ったら、めちゃくちゃ痛かったんだよー。
>すごく痛くわれに帰って行きました。
私は、自傷行為について、まったく理解できずにいました。
なぜなら、自傷=自殺の延長、と考えていたからです。
しかし、世界的大発見。
このような、てんかんのような、なにか脳内の小発作が起きて、
自己確認の為の行為とすれば、「納・得」
あなたを、自傷行為者専門通訳係としよう。
私の義理の母が、目も悪く、耳が全く聞こえなくなってしまったので、
私も真剣に導入を考えている最中です。
案1.軽量ノートパソコンに、一太郎をのせ、50ポイント文字で書く。
(この場合、対面して使えない)
案2.軽量ノートパソコンに、安価なCAD、あるいはデザインソフトをのせ、
50ポイントで書く。
(この場合、文字表示枠の回転移動が出来るので、
横、あるいは対面からでものぞき込める)
案3.最近の携帯電話を利用する。
(女子高生のように器用に使えない、文字が小さい)
廃案.アコーディオン型パソコン、アルトサックス型パソコン。
唯一の実現力がありそうな顧客は、倒産。社長が夜逃げしてしまった。
私の場合は机(あるいはそのようなもの)が必ずあるという前提です。
ゆーり wrote:
>きのうの書きこみ、削除しちゃいました。
>きょう読み返してひよさんのおっしゃる「コナキー」状態だと気がついたからです。
>申し訳ありません。。。
ゆーり、こらっ! どうして消したっ! 動転しちゃったぞ。これから返事しようと思ったのにぃ。あれは「コナキー」じゃない。「実体験の得難い貴重なドキュメント」だった。自分が「見て感じたありのまま」を報告しているだけで、読んだ人が悲しむか、喜ぶか、怒るかは、その人次第だ。ゆーりは実社会での勇気あるジャンヌ・ダルクとして、体験を仲間に報告する義務がある。
でも内容は、この頭にそっくり入ってるから再現できるけどね。つまり「コナキー」な要素はまったくなかったということだ。
サイト上は、本当の平等の世界だ。誰の顔色を見ることなく、好きなことを言えばいいんだ。私もそうする。違う意見を知ることが、自分を発見することなんだ。
まったく別の話・またChipに先を越された。
きのうの書きこみ、削除しちゃいました。
きょう読み返してひよさんのおっしゃる「コナキー」状態だと気がついたからです。
申し訳ありません。。。
ぽよ子 wrote:
>色の質問、盛り上がりましたね。面白かったです。
>またこういう質問があるといいな。
ぽよ子、これはどういう意味でしょうか。
私は、これは「意地悪」の手口と受け取ります。実生活で、いじめと共に生活
していますから、いくら鈍くてもだんだん判るようになります。
それより、あなたを苦しめているモノの正体は判りましたか?
これを明確にすることから逃げ回っていると、一生救われません。
現状を打開したければ、まず徹底的に「だれかのせい」にする。自分は悪くない。
それが私であっても構わない。徹底的に悪い「だれか」が見つかったら、
一切接触しない。絶縁する。サイトのせいならもっといい。
何年か、何十年か、絶縁し続ける期間はわからない。
自分が助かる為だ。このさい犠牲になってもらおう。
これは、あなたが、自分となり、自分自身の肉体を取り返す闘いである。
私の妻は、洋服が決められないという「こだわり」があり困っていました。
しょうがないので、私が妻に隠れ通販で買い与えます。今のおすすめは、
LANDS’END USA です。日本の窓口ではない。
FAX 0011−608−935−4000
Please send me your catalogue. とFAXで送るとカタログが来る。
長袖Tシャツは$22 ぐらい、しかし品質は倍ぐらいの価値。
34、5才の頃、会議室に八人集まり会議をしていた。議題は深刻なものだった。急にたまらない眠気が襲って来て、私はシャープペンシルを右手で握った。当時はまだ右利きだった。眠気を覚まそうと、会議テーブルの下でスカートをめくり、眠気醒ましに、シャープの先端で軽く右ももを突ついた。チクッとした。眠気はなかなか去らず、場所を変えながら、ついに逆手に持ち替え、もっと強く突つき続けた。カチカチ芯を出しながらブチブチ突つき続けた。効果は上がらず、結局二時間眠気と闘い、会議は早めに終わった。参加者がイスから立ち上がる音を聞いたとたんに、眠気は跡形もなく去った。
さてトイレで右ももを見て驚いた!
何とストッキングはビリビリ、右ももにはシャープの短い芯が何本も埋まり、内出血で赤紫に変色し、腫れ上がっているではないか!
今思えば、私は女らしい笑みを絶やさず、かつ真剣な表情で発言に耳を傾けたふうを「装い」、誰にも気づかれずブチブチやっていたつもりだが、参加者たちは、「うひゃ〜、ニタニタ笑いながら、スカートまくり上げ、シャープペンシルの先でももを突き刺すキチガイ女が出席しているぅぅぅ〜」と、あまりの恐怖に早々に会議を切り上げたのではないでしょうか〜。
それでクビになったのかな。1回こっきりですが。
カッターじゃなくて、シャープペンシルも危険だというお話。
キイボードなら安全だ!
>レント wrote:
息を吸っているのに、・・・・苦しい
テレビをつけているのに、・・音か聞こえない
生きてるのに・・・・・・・・生きてない
故に・・・・・・・・・・・・(結論として)時間の中から切り離されてる
レントの美しい科学的分析をともなう文章です。
ナク wrote:
>小説の中では普通の人でも似たような体験はあるらしいですね。
・・その作家は「普通人」それとも「異常者」? 「異常者」なら実体験に基づくし、「普通人」ならまったくの「作り話」。役に立たない。その作家は誰?
>(ひょっとして我々がモデルですか?)
・・これがあなたの仮説(するどい視点だと思う)
>「体の中がすうすうするような、頼りない感じ」という表現を
>何かの物語で読みましたが、これに近いでしょうか?
・・現段階で、事実と創作物の比較は適切ではない。自分の体験と比較するならいいが、レントの体験に対し、なぜわざわざ仲間が、見ず知らずの人の体験を引っ張り出して当てはめる必要があるのか? もしあなたが直感的に「きっと同じだ」と感じたなら、その小説のタイトルやあらすじをレントに紹介すれば、彼はあなたのアドバイスで、別の視点を持てる。
>ちなみに私は、自分がいつまでもこの世にはいない、と
>「知った」のではなく「感じた」ときに、よく似た感覚に襲われました。
>全てが無意味だと。
「無意味」・・あなたの高い知性は、こんな中味のない、手垢まみれのありきたりの常套句で満たされるのか?
「感じた」「感覚」・・は実体験。そのあなたの感覚について、何も具体的に書かれていない。そこのところを文章能力で明確にできないか? 詩になるのか、何になるのか、どのような文体を選ぶかは、あなた次第。
>体が震え、声を出そうとしてもそのための言葉がなかった。
「体の震え」・・肉体反応
「声」・・肉体反応
「言葉」・・表現言語
>とても若い頃のことで、今では、ひどく怖かったことだけが
「怖かった」・・その後残った「感情」
>印象に残っていますが。 他の方はどうでしょう?
あなたのこの問いかけは、レントの体験に共感したこと? 小説に共感したこと? あなたの恐怖に共感したこと? そもそも私にはあなたの恐怖の元がわからない。言葉がないこと?etc.
---
ナク wrote:
>私以外の人々は 「自分の時間の不足」に我慢強い。
>自分を仕事に捧げようと見える。 ぶつぶつ不平を言いながらもだ。
これぞ「普通人」の同調そのもの。すなわち、人間界の常識。
>残業などもってのほか。 今日はとうとう我慢できずにすっぽかして帰ってきてしまった。
残業なんかくそくらえ!
>明日出勤すれば上司のお叱り、 今は(笑)。もう笑ってしまえ。わはははは。
やけくそこそ、明日への活力。
>しかし・・我々には会社勤めというものは実に厳しいのであるな。
-----
ナク wrote:
>一つだけ言わせて。
>つらい感情を訴えるなというけれど、自分自身とうまく付き合えるまで、
>強くなれるまで、いろいろ回り道をするもの。
>弱音を吐くのも成長の「糧」であり「あかし」、存在していたという証拠。
>そうも言えると思います。
ここで言ったのは、私・異常者は「つらいですぅ〜」モードのときは、パソコンの電源も入れられず、のたうちまわって、とても文章なんか書けない。徐々に回復しやっとパソコンの電源を入れると、突然目に入るのが「コナキー」で、そのとたんに回復が一週間先送りになる。それこそ「なんとかしてぇ〜」である。無駄な一週間を仲間に与えるのではなく、このサイトを見れば回復が早まる、そんなふうに思えれば、うれしいじゃないか。それこそが文を書けるもののノブレス オブリージェなのだ。この書き込みの陰には、無言の仲間が大勢いると私は考えている。
>まあ、弱音は「聞く」方にとってもつらいものですので、
弱音を書いて、それに誰かが「同調」し、相互に同調の確認をしあいながら回復するタイプがいるのかも知れないが、私は、その高度な同調すら使えない、程度の悪いアスペルガー症候群だ。
>聞いてもらった方、いつか自分が「聞く」立場に立てるくらいに
>成長しましょう、ね?
成長しましょう、ね? っとは何事だ! 私は働いて二十数年、アスペルガー症候群をやって四十ン年、はっきり言ってまったく成長しないゾ。こどものままだ!
きみは自分が成長していると思ってるのか、成長して「普通人」になれると思っているのか? 「普通人」になりたいのか?
なりたいならりっぱな普通人に成長して残業してこいっ!
私は、離人感を感じた時、初めてだったから、
何が起こったのかわからなくって、
すごくびっくりして、どうしようどうしよう。と思ったんですよ。
なんだこりゃ、なにごとだ。死んだのか?
でも、その一方、生きていないような切り離されたような、
ただよっているような。
1回こっきりです。離人感。
カッターで切ったら、めちゃくちゃ痛かったんだよー。
なるべく痛くなさそうな腕の甲を選んで、薄ーく切ったんです。
すごく痛くってだんだんわれに帰って行きました。
カッターを持っている自分は危険だ。と思って、
頓服の薬をのんですぐねたんです。
追加でした。
おととい9月27日から、私は千葉県の幕張にある障害者職業訓練センターで3ヶ月の職業訓練を受けることになりました。おとといは開講式で、昨日はセンター内の施設を見学したりし、今日は体力測定・最寄り駅の海浜幕張の周りの店や郵便局の場所の把握を行い、外泊ということで実家に帰ってきました。
本格的な訓練は月曜からで、私は園芸コースに配属されました。訓練の目的は、会社へ就職するための能力を養うということですが、とにかくがんばってみます。
訓練生としてやってきてる人は、軽度の知的障害ということなので、ASの人もかなりいそうです。なお施設内は飲酒が禁じられているので、酒好きの人にはちょっとしんどい所です。
武田好史 wrote:
>qing wrote:
>
>いやー宝石類は全くのオンチなので(これでもいちおう女性です。)今いろんなサイトで調べてきました。これぞ、私の好きな色!って感じです。
>私はアクセサリー類は苦手なので、原石を買って部屋の置物にしたいなー。でもお金が...トホホ。
>
いえ、毎年6月の上旬に新宿のセンチュリー・ハイアットホテルの地下のスペースセブンイベントセンターで開催される「東京国際ミネラルフェア」では、アクセサリー用にカットされたものが、1000円から3000円くらいの間で、お求めになれます。また原石でも、アフガニスタン産の良いもので1gあたり200円ほど、チリ産のややくすんでいて硬いものだと鶏卵くらいの大きさの石で300円ほどです。
『(^-^)』
みる wrote:
>レント wrote:
>こどものころADD(多分今も)で、現在パニック障害を患っているみるです。
>これは、わたしもなった事があるんです。
>レントさんの文章から、わたしが経験したものとまったく同じに思えます。
>私はこうなった時、布団と自分の境目が分からなくなってきて、
>生きているのか生きていないのかほわーんと摩訶不思議におもえて、
>なんとカッターで腕を切って痛いかどうか確かめると言う手段に出ました。
>(絶対にまねしないで下さい。)
>意識がもうろうとした感じだったので、不安感はなかったのです。
>確かに痛かったので、「ああ、私は生きている。」とわかりました。
カッターで腕を切るなんてできませんよ。怖すぎる
あの時の僕は、自分がほんとに壊れそうなのを必死で食い止めてました。
>私の場合、医者にいったら「離人感と言うものです。」と言われました。
>もし繰り返し起こるようなら、
>きっと「離人神経症」と言うような病名をつけられると思います。
>普通の人にはおこらない事でしょうけど、私たちのような人間には、
>すごくめずらしい事でもないようです。
>理由が分かったので、もうカッターで切らなくてもすむようになりました。
>よかった。よかった。(^^)
もうカッターでうでをきるようなことしてませんよね。
そんなに、珍しい事じゃないんだ。
精神科に通いはじめて薬を飲むようになってから、いまはも起きてません。
「また来るんじゃないか」っていう怖さもなくないりました。
>もしまたそうなったら、
>近くにいる人に触れてもらって声をかけてもらうと良いと、
>カウンセラーにいわれました。
>なるべく人にそばにいてもらうと言う事も、防御手段になるそうです。
すぐ隣の部屋には、家族もいるしみんなと一緒にいたくなったのに。
あの時は、なぜか一人で苦しんでましたよ。
>私はパニック障害から閉所恐怖症になってしまったので、
>レントさんと少し症状にてますね。
>ふたをされていると考え始めたら、パニック発作を起こしてしまいます。
>なんだか、おもしろいしくみですよね。人間って。
いまは、だいじょぶなんですけど。閉所恐怖症になっていた時が、確かに僕もありました。ほんとに、人間てどんな時に、どうなってくのかわからないですね。
torori wrote:
ありがとうございます!初めて書き込みした時、聞きたい事がいっぱいあって質問ばかりしていていました(いまでも)。
自分と共感できるような人達がいて、うれしかったのかもしれない。
僕も、引きこもりでしたよ。
いまはだいぶよくなってきています。
いまだに、対人関係だめだし。
自分の悩んでる物が、はっきりわからないけど。
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