アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
シペラス wrote:
>更に『情緒障害』という用語は、厚生労働省と文部科学省とでは、その定義に若干の開きがあるようです。
>http://www005.upp.so-net.ne.jp/ma2ma3/jocho.html
隅々までではありませんが、このHPは見たことがあります。
教員と保護者で立場は違いますが、同じようなことを問題に感じているんですね。
精神医学分野では自閉症は情緒障碍には含めないのに、情緒障害児学級は殆どがADHDや自閉症であることから勘違いするなと言うほうが無理かもしれません。でも、特学の区分を知っているいわゆる健常児の保護者はまず存在しないのが救いですが、中途半端に知っている通常学級の教員には理解してもらいたいですね。影響力が大きいので。
特別支援教育が始まると現在の特学の教員では不足なので、経験・知識があまりない通常学級の教員が、どんなかかわりをしていくのかちょっと心配です。
翡翠 wrote:
>イーゴリ wrote:
>>今日は花金ということもあって、友人と2人でrussia料理を食べました。
>>なんといっても、初めて食べるものなので口に合わないのではないかと懸念していました。もしかするとものすごいゲテモノでとても食べられたものではないのかもしれないと不安でした。
>おおー、花金、懐かしい言葉ですねえ。russia料理は数はそれほど多くはないけれど、店が都会にはひょこひょこあるので、そんなゲテモノってことはないでしょう。ゲテモノといえば、実家で近所のイラン人の方がイラン料理教室を開催されいて、母がそれに参加したのですが、バラの香料を用いるなどかなり、その、強烈になんといいますか、日本人の味覚にはあわないものばかりだったようです。どうりでそんなもの食わせる店ねーよな、と納得しました。
良いなあって言ってもロシア料理は肉嫌いの私は食べられるかどうか分からないけど(^^;
外国料理店では、多くの日本人に受け入れられやすいような味にしていることが多いのでしょうか?
ゲテモノと言えば「椅子とテーブル以外4本足は何でも食べる」中国を思い出してしまいますが、私はあそこでは生きていけないんだろうなあ。
ノルウェーやチリなど海産物を多く食べる国では生き延びられそう。
好き嫌いの少ないASっているのかなあ?
日々息子の食事に悩む私でした。
りょうこ wrote:
>でも、おとなしい人だと思った割りには、私にはいろいろ話してくれるから、彼は私を必要と思ってくれているのかな...?
>
>いじけなくてもいいのかな?このままでも私の存在は彼にとって価値はあるのでしょうか?
あるある!彼はあなたに癒されてるんだと思います。無口なASの人が、自分のことばかりであってももいろいろ話してしまうというのは、あなたに心を開いているってことだと、私は思います。
彼のいいところいっぱい見つけて、言葉に出して評価してあげてくださいね。彼は男の自信をぐんぐんのばして、人生を前向きに生きてゆける人になることでしょう。
本やネットなどで、ASの特徴を勉強して理解してゆけば、あなたもぐっと、彼の純粋さや誠実さを実感することと思います。
タイミングよく、ぐっと女心つかむ様な台詞はなかなか返って来ないかもしれませんが、一度誠実を誓った相手を謀って上手に浮気するなんて、絶対しない人ですよ。きっと。
人間関係が器用でない分、嘘も上手につけない、真面目な人が多いですから。
ああ〜・・・それにしても、嬉しいなあ♡
まさひろさんにしても、りょうこさんにしても、ASのキャラを受け止めつつも愛して沿ってゆこうと思ってくれるような人がこうしていること。
それもこんなに誠実で、知性あるちゃんとした人で。
私はここのところ、娘の将来に明るい希望の光を見た気分です。
おっぺさん>
>無理に合わすより、寡黙な魅力でイケるのでは?
大阪人には、悪気は無いけどクチが悪くて茶化すのが好きって人が多いから、ASには傷つきやすいって面はあるかな?
気にしたら負けって街でもあります。
他人同士がボケとツッコミで会話しているのを見る分には、よく意味がわかるのですが、いざ自分が当事者になると全くわからなかったりするので不思議です。
そうですね〜。冗談を言葉通り取ってしまうことで、「アイツは冗談の通じない暗い奴だ」と思われることに対して、自分で自分を責めているのかもしれないです。
僕の世代って、高校生の時に「ネアカ」「ネクラ」という言葉が流行って、「暗いことは悪いことだ」みたいな価値観がありますから。
>ADHDの私が言うのもなんですが、ADHD的節操のない多趣味って、人生の楽しさがいっぱい分かる人間ってことと思ってもいいのでは?
(私は目移りし続け、成果はなにもかも中途半端だけど)
僕も負けず劣らず中途半端だと思います、自慢じゃないですが。
書くと長くなるので省略しますが、趣味に限らず、ADHDの要素も自分には多いと思っています。
でも、趣味は多くても、そのどれもが、ある意味で「マニアック」だというのが、アスペルガー的とも言えるかもしれません。
趣味に平均値はないと思いますが、普通の30代男性の趣味とはだいぶかけ離れているのは間違いないでしょうね。。。
翡翠さん>
>「何ゆうてんねん」って感じですな
実はダジャレ得意ですよ。「アスペルガーの人はダジャレが得意」って何かで読んで、「が〜ん」ってなりましたし。
そんなこと書いたのはダジャレ?(誰じゃ)・・・なーんて
大阪ではくどいダジャレは嫌われるので(笑)、普段は思いついても言わないように我慢しています。
翡翠 wrote:
>ASの私にとっては一緒にいても苦にならない人の存在というのはかなり貴重です。(人は好きなんですが、やはり人といると疲れます。)
レスありがとうございます。
そうなんですね^^だったら、やっぱり彼のそばにいてもいいんですね。
安心しました。
彼は自分からはなかなか連絡とろうとしないけれど、私の気持には答えてくれようと努力はしてくれるので、これからも彼を精神的においつめたりしないように気をつけながら(一度追いつめてしまったことがあるんです。なかなかあえなくて、思いきり感情をぶつけてしまって)仲良くやっていきたいと思います。
りょうこ wrote:
>いじけなくてもいいのかな?このままでも私の存在は彼にとって価値はあるのでしょうか?
ASの私にとっては一緒にいても苦にならない人の存在というのはかなり貴重です。(人は好きなんですが、やはり人といると疲れます。)彼が逃げないのなら苦にならないのだろうし、人は一人では生きていけないからね、やっぱり。誰かパートナーが欲しいと思うのが普通だと思いますよ。
シペラス wrote:
> 逆説的な考えかもしれませんが、『精神医療』への不信感が、一部のカリスマ的な『先生』へ患者を殺到させてしまい、本当に「『自閉症・発達障害』について知りたい(・_・)!」という志のある(若い?)先生が、十分な臨床例を診れずにいるという現状もあるようです。
私の診ていただいた先生は、子どもについては詳しいようでしたけど、成人についてはまだ勉強中という感じでした。
生育歴を書いた紙を見せたら「貴重な資料をありがとうございます」って言われました。
そのときは言葉通りに受け止めて「ふーん、貴重なんだ」と思ってましたが、後になって、「感謝の意味で考えてよかったのかな?」「『よく勉強してますね』とか言ってたし、もしかしたら素人の机上の知識に対する皮肉かも・・・」などとマイナスなこと考えて、ちょっと被害的になってしまいました。
でも、真剣に勉強したい医師にとっては、文字通り「貴重な資料」になるのかもしれませんね。
子ども相手の先生だったら、子どもがなにをどう感じてるかということを少しでも把握する手がかりになるでしょうし。
ただ、私としては真剣に生育歴書いたので、「資料」扱いされたのが微妙にいや〜(^^;;
> これを『是正しなくては(〜_〜)』ということを思いついたのか、私がお世話になっているXクリニックでは、診察の際主治医さんに加えて、『研修医さん』が患者さんと対面するという方式がとられています。
私の場合、同じ病院で心理士のたまごみたいな先生も紹介されました。
ほんと「たまご」って感じの先生で、「あ、データ集めされてるな」と思っちゃいました。
でも、もし何かの役に立つならそれでもいいかなとも思うし。
ていうか、データ集めするなら絶対に何かの役に立ててほしいなーと思います。
こんにちは。早速のレスをありがとうございます。
>仮に彼がASだとしても、コミュニケーションが難しいのが特徴の病気ですが、「はっきり言わないと分からない人なんだ」って分かってらっしゃるでしょう。どうしたら伝わるのか知ってらっしゃる、返事はあまりないけれど、でもそれは心がないわけではないんだと分かってらっしゃる、何か問題があるでしょうか。
そうですよね。いままで「何か不思議」と思っていたことが、ASだとしたら納得できるというか。
はっきり言わないとわからないし、言った通り文字どおりにしか伝わらないんです。だから、微妙な会話は難しいんです。初めの頃に、「あなたのそばにいたい」と言ったことがあって、それは当然話しの流れから、「気持の上で寄り添っていたい」という意味だとわかる筈だと思ったのですが、「え?うちに引っ越してくるの?」ってまじめに言われて、かなりびっくりしたことがあるんです。
彼がASだとしても、基本的に問題はないです。ただ、彼の気持がわかりにくいのが困るかな。たまに会っても自分の大好きな仕事の話ばっかりです。
私は彼とは多分正反対のタイプ。社交的で、広く浅くなににでも興味があって。正反対のところにひかれたと思います。お互い。でも、おとなしい人だと思った割りには、私にはいろいろ話してくれるから、彼は私を必要と思ってくれているのかな...?
余りにも仕事だけで完璧に満たされているみたいに見えるし、自分の気持も全然言ってくれないから、「ほんとは私なんていらないのかな?じゃまなだけかも。」なんて時々思ってしまっていじけてしまってました。
いじけなくてもいいのかな?このままでも私の存在は彼にとって価値はあるのでしょうか?
さるすべりさんwrote:
>今、寝袋について調べています。
>聴覚過敏や触覚過敏、そして少しの嗅覚過敏を持っている私としては、
>感覚的に「逃げる」なにかを開発せねば、と思っている次第なんです。
>それで思いついたのが寝袋。
>テンプル・グランディさんも「締め付け機」を開発したと昔のことになりますが、そう書いていました。
>なので、試す価値はあるかな、と。
締め付け機は、たしか自閉症の精神安定に効果が認められ、実際アメリカなどの医療機関で実用されるようになったんですよね。
でもなんかイメージが拷問の道具みたいで、聞いた感じが怖いけど、寝袋なら、暖かくてソフトなイメージがいいですね。
さるすべり wrote:
>今、寝袋について調べています。
連投すみませんーーーー。
でも寝袋、ヒットです。ケネスくんだあ。(「ぼくのアスペルガー症候群」の作者。「寝袋審査員」になると言っている。)
うつぼ wrote:
>それに、相手が言った冗談を言葉どおりに取ってしまうのも、、、
>「ボケとツッコミ」が会話の基本の大阪では、これはかなりしんどいです(笑・・・いやマジで。)
それじゃ、天然ボケで通しましょう。言葉どおりにとったことをそのまま伝えるんですね、「何ゆうてんねん」って感じですな、普通の人からは。それで十分笑いが取れてなおかつツッコミが入るので説明も受けられます。どうでしょう。
りょうこ wrote:
>私は彼が好きなのでなんとかこれからも仲良くしていきたいですが、彼がASだとしたら、どんなことを理解して、なにに気をつけて接していけばいいのでしょうか?アドバイスをいただけたら幸いです。
簡単なことですよ、お互いが大事に思っているものを尊重すること、どんな人同士でもそうです。ただ、ASの人の場合、その大事に思っているものが人から見れば些末なことであったり不可解であったりするだけで。
仮に彼がASだとしても、コミュニケーションが難しいのが特徴の病気ですが、「はっきり言わないと分からない人なんだ」って分かってらっしゃるでしょう。どうしたら伝わるのか知ってらっしゃる、返事はあまりないけれど、でもそれは心がないわけではないんだと分かってらっしゃる、何か問題があるでしょうか。
イーゴリ wrote:
>今日は花金ということもあって、友人と2人でrussia料理を食べました。
>なんといっても、初めて食べるものなので口に合わないのではないかと懸念していました。もしかするとものすごいゲテモノでとても食べられたものではないのかもしれないと不安でした。
おおー、花金、懐かしい言葉ですねえ。russia料理は数はそれほど多くはないけれど、店が都会にはひょこひょこあるので、そんなゲテモノってことはないでしょう。ゲテモノといえば、実家で近所のイラン人の方がイラン料理教室を開催されいて、母がそれに参加したのですが、バラの香料を用いるなどかなり、その、強烈になんといいますか、日本人の味覚にはあわないものばかりだったようです。どうりでそんなもの食わせる店ねーよな、と納得しました。
>russiaこだわりが、少し軽くなったような気がしました。
よろしいのでは。でも興味がなくなってしまってもつまらないですけれどね。
こんばんは。
今、寝袋について調べています。
聴覚過敏や触覚過敏、そして少しの嗅覚過敏を持っている私としては、
感覚的に「逃げる」なにかを開発せねば、と思っている次第なんです。
それで思いついたのが寝袋。
昔、子どもの頃父に後から抱っこされて――もちろん、急にではないです。急に人が迫ってきたらパニック起こしますから。心の準備ができてないと――その感覚がとてもよかったのですね。なんとなくギュっという感じではなくきつく締められる感じがよくて、テンプル・グランディさんも「締め付け機」を開発したと昔のことになりますが、そう書いていました。
なので、試す価値はあるかな、と。
なにか、感覚過敏のストレスを他のよりましな感覚を使うことで解消できないかと、こういう工夫でなんとか、生活できていけるようにしたい、というわけです。
お勤めは一度は経験した方がいいことなのかもしれませんが、今の聴覚過敏ではそうとうきついと思うので、今(学生)のうちに何とかいい方法を見つけようと思っています。
なおくん wrote:
>実は私も上司からお前には人とコミュニケーションをとる仕事はできない、
>そしてそれを克服する方法はないといわれました。そのあげくろくに仕事が
>ない状態です、なにか良い知恵をお願いします。
>(ちなみにASかもしれないといわれました)
うーん、「克服する方法はない」ですかあ。上司としてそれはいけませんねえ、部下を育てるのが上司の仕事、でなければ配置転換させるのが役目です。確かにコミュニケーションのスキルを身につける方法は色々あるとは思いますが、いずれにしても大変な人手と時間がかかることでしょうね。私の友人のAS者は対人スキルは大学時代に接客業のバイトをしたことで身についたと言っていますね。まあ、社会人でいらっしゃるなおくんさんがそういったバイトをするのはちょっと非現実的ですが。コミュニケーションを身につけるには積極的にそれを行うより他はないでしょう。社内で知らない人に声をかけて会話を行う、とかそういう自主トレはいかがですか?100人声をかければ一人くらいは理解してくれる人もいる、そんな気持ちでぶつかってみてはいかがでしょう。
ASだとしてもASを治す薬はないので、あまり病院に行く意味はありません。ただ、対人恐怖、対人不安などが強い場合には抗不安薬などを服用するのも良いかと思われます。
翡翠 さんwrote:
>Lulu_2440 wrote:
>>何でMicrosoft Wordだけ、半角英数は「Century」なんだろう?
>>あの字体はどうも気に入らないです。
>んー、ASに限らず(イヤ、あの人もそうかもしれないけれど)Macユーザは「Microsoftのfontは品がない」と嫌いますね。
Mac使用したことないですけど、マイクロソフトには品がないフォントも
ありますね。
あと、この文字はこのフォントだと整って見えるけど、別のフォントだとなんだか意味が違う言葉に見えちゃうとか。
>実をいうと日本には、『AS』を含めた『発達障害児・者』に詳しい知識をもって対応が取れるという『専門医』さんは、200人余という『小・中学校の体育館』ならば、すっぽりと収まってしまうであろう人数しかいないのです。
私の主治医いわく「オレってひょっとしてアスペかなあ」、と。はい、自己診断下りました、決定。アスペでも医者なれるなら今からでも大学に入って主治医の先生の弟子になりたい、とか歳をわきまえないふざけたことをほざいてる奴です。
うつぼさん wrote:
>「ボケとツッコミ」が会話の基本の大阪では、これはかなりしんどいです(笑・・・いやマジで。)
わかるわかるー!私も大阪には十年近くいたから。
お酒の席なんかで、話題を話し終わると「何や、オチは無いんかい!」って言われたりして。話題イコール「ネタ」って街ですよね。
深刻な話であっても、ちょっと笑えるオチをつけるとか軽いギャグで閉めるとかが当たり前って感覚、華やかな世界にいる人には特に多いですよね。
でも、はにかんで笑いについて来ないような人にも、カッコよく生きてる人もいっぱいいましたよ。
無理に合わすより、寡黙な魅力でイケるのでは?
大阪人には、悪気は無いけどクチが悪くて茶化すのが好きって人が多いから、ASには傷つきやすいって面はあるかな?
気にしたら負けって街でもあります。
負けずに楽しんでくださいな。(簡単に言ってごめんなさい)
実はふたつのわらじを履きこなしてる、なんてカッコイイ!
ADHDの私が言うのもなんですが、ADHD的節操のない多趣味って、人生の楽しさがいっぱい分かる人間ってことと思ってもいいのでは?
(私は目移りし続け、成果はなにもかも中途半端だけど)
引き出しの多い人って、大阪人にも、ヨソの国のひとにも、絶対魅力的だと思います。
ところで、ASの人が比較的生きやすい地域って、国内でどこかありますかね?
>まさひろ wrote:
2月26日が彼女にとっての分岐点だっだらしく、別れ話後お互い壮絶な
口論をしましてその後彼女はまた僕に対しての接し方が変わりました。
何があったかは分かりませんが多分自分を押し殺しているのでしょうね。
昨日も一緒に病院に行きましたけど今までとは違う!違う!ただ僕は
非常に嬉しかったのですが彼女は大変でしょうね!ちなみに僕も段々
おかしくなってきたというか洗脳されたというか友達とか仲の良い上司
やお客さんと話ししても何か雰囲気が変わったとかおとなしくなったとか
元気がなくなったとかでも僕はこれはこれで心地良く思います。
でも少しづつ良くなってきましたよ!例えば彼女の趣味や好きなことに対して
僕が興味を持つ。彼女は音楽を聞いたり、ギターを習いたいと言ってたので
僕も習いに行って弾いてあげようと思います。
とりあえずは徐々にゆっくりと圧迫させず、会いたいときに会う、しゃべりたい時にしゃべる、一緒に居たい時に居る。それでいいと思ってます。
普通のカップルらしくないですよね!普通とは?と思われるかもしれないですけど。
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