アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
ジョン wrote:
>ジョンです。tinさんておやさしいのですね。
ありがとうございます。
でも、これは本当に私がやさしいとかではなく、女性の病気はつい発見がおそくなるので差し出がましいのですが、書かせてもらいました。
ジョン wrote:
>私は、「疲れたときは休む」、「悲しい時には泣く」、「嬉しい時には喜ぶ」というのが、精神的な疾患の場合の基本的なありかたではないかと思っています。
>例えば、仮に、自分で「私の不安定な考えは、認知の狭さ(ある人の態度の変化の理由が分からない、自分の客観的な状態が分からない)と、今までの失敗から来ているように思います。 」と考えておられる方がいたとします。この方は、自分で自己分析されているのだと思います。この自己分析というのは、自分に向けられた解剖のためのメスなのです。運良く、患部を摘出できれば幸いですが、自分を傷つける可能性だってあります。アスペルガーでも、軽症の場合、自分を分析して、責めて、追い詰める場合があります。それほど、脳に重い障害を受けていなくても、「アスペルガー障害」という範囲に入ってしまうと、(症状の程度が連続しているため)自分の障害の程度は自分では決められず、一括して、周囲から見られるのです。ですから、自分の障害の程度を知ることは、とても大切です。私は、幸い、伯父という本物が身近にいましたので、私自身、「アスペルガー」ではないと思ったぐらいです。
>私が、「Re: ASは境界例人格障害に・・追伸」で投稿したかった意見はこのような内容でした。本当は、そこまで察して欲しかったのですが、アスペルガーの掲示板ということで、敢えて詳しく書きました。もし、この様な内容で傷ついた方がおられたら、謝ります。お赦しください。
遅くなってすみませんでした。回答ありがとうございます。
これは、現実的な対策だと感じました。ASですし、至らないところはあってもしょうがない、できる範囲で対応していこう、と思うのはいいことだと思います。自分を責めすぎるのもよくないな、と思いました。
ちょっと分からないのはですね、「ジョンさんの記事で傷ついた人」というのは、私を想定しているのでしょうか?それとも、同じように考えてる別の人を想定しているのでしょうか?私のことなら、全然傷ついてません。相談してよかったなあ、という感じです。
ホームページ、お邪魔させていただきました。いろいろ参考にさせていただきます。
tin wrote:
>「疲れに気付くのが遅い」と、女性の場合は婦人科系の病気にもなりますよね。ネネさんもご自愛ください。
>>
ジョンです。tinさんておやさしいのですね。これからもよろしく。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/9387/
ネネ wrote:
>こんにちは。ご迷惑でなければ、どなたか人格障害について説明していただけないでしょうか?
ジョンです。
人格障害と一口に言っても、いろいろあります。先生がどのような経緯でおっしゃたか、分かりませんが、一般的に、患者に対して医師は病名を宣告しません。よって、あいまいに人格障害とおっしゃった可能性があり、私の場合もそうですが、病名を特定しない場合の方が、緩解する場合があります。ご参考までに、国際疾病分類に記載のあるもののみ例示します。
F60 特定の人格障害
F60.0 妄想性人格障害
F60.1 分裂病質性人格障害
F60.2 非社会性人格障害
F60.3 情緒不安定性人格障害
F60.3a 衝動型人格障害
F60.3b 境界型人格障害
F60.3c その他の情緒不安定性人格障害
F60.3d 情緒不安定性人格障害,詳細不明
F60.4 演技性人格障害
F60.5 強迫性人格障害
F60.6 不安性[回避性]人格障害
F60.7 依存性人格障害
F60.8 その他の特定の人格障害
F60.9 人格障害,詳細不明
F61 混合性及びその他の人格障害
http://www.mhlw.go.jp/toukei/sippei/chap5.html
ジョン wrote:
>1.まず、緊急の案件から申し上げます。仮に無理をして、自分の「疲れ」を無視する。自分の「悲しみ」を無視する、ということが続くと次には身体的な症状が出て、朝起きれなくなる、会社や仕事に出勤できなくなる、ついには、胃潰瘍、胃炎になる、という順番で体が徐々に反応します。体のどこか、自分の最も弱いところに疾患が現れます。
「疲れに気付くのが遅い」と、女性の場合は婦人科系の病気にもなりますよね。ネネさんもご自愛ください。
>
>2.積極的に「相手のこともいたわってほしい」と思うところです。
私もあらためて、反省しました。
あーたん wrote:
> 学校の図書室に「光とともに」が置いてあります。2年前長女の担任の先生にお貸ししたのをきっかけに先生方の間で評判になり,図書室に置かれるようになったそうです。長女の話では大人気でなかなか借りられないそうです。
>
いいですね。今、地元の学校内がどんな雰囲気なのか息子が入院し、さらに院内学級に転校してからは全くわかりませんが、うちの地元の学校でもそういう現象が起こってくれているといいなぁと思います。
> ドラマは残念ながら夜遅いから子供たちが見られないですね。このドラマはぜひ子供たちに見てほしいのです。子供たちの隣にいるたくさんの光君と仲良くなれるように。
>
小学生の子供たちにも、その親達にも、さらに中学生やその親にも是非みていただきたいです。「かわった子」を「個性」と受け止め、こそこそと「あの子が例の○×君よ」と話す人がいなくなるように・・・。
胸を張っていればいい・・・と思いつつ、地元スーパーで買い物をするときに息子のクラスメートの親を見かけると、こそこそとしてしまう自分が情けない。
ネネ wrote:
>私の長年の経験と観察からですが、ASの周りの人も、ASの私本人も、もの凄く傷ついてきたし、凄く大変だったので、”自分の方をいたわってあげたい”ではなく、相手のこともいたわってあげたいと思っています。でも最近めちゃくちゃ頭が疲れきって(精神やられきってます)、もう人なんてどうでもいいや、状態ですが。もう疲れたなーーー・・・本当に・・・。
ジョンです。2点ほど意見を投稿します。
1.まず、緊急の案件から申し上げます。ASは二次障害を伴う場合があります。個人によって事情が違いますので、私からは、診断めいたことは申し上げられません。私は医師ではないからです。しかし、お話をお伺いすると、「精神的に疲れた」という投稿のようなので、私は、「疲れたときは休む」、「悲しい時には泣く」、「嬉しい時には喜ぶ」というのが、精神的な疾患の場合の基本的なありかたではないかと思っています。仮に無理をして、自分の「疲れ」を無視する。自分の「悲しみ」を無視する、ということが続くと次には身体的な症状が出て、朝起きれなくなる、会社や仕事に出勤できなくなる、ついには、胃潰瘍、胃炎になる、という順番で体が徐々に反応します。体のどこか、自分の最も弱いところに疾患が現れます。例えば、メニエールといって、耳の弱い人は、耳が疾患になります。釈迦に念仏と言われるかもしれませんが、「疲れたときは休む」というのが、おすすめです。
2.「相手のこともいたわってあげたいと思っています。」という表現がありましたが、私も同じ意見です。これは、自己矛盾ではありません。というのは、アスペルガーは自閉症スペクトルですから、障害の程度によって、「ここからここまでが相手をいたわる義務があり、ここからここまでが義務がない」と境界が決められないのです。軽症から重症まで症状が連続しているからです。ただ、私のhomepageを見ていただくと、重症のアスペルガーの例として、私の伯父の例を挙げています。伯父は「症候群」の範囲に入る場合ですが、そのような場合には、積極的に「相手のこともいたわってほしい」と思うところです。
例えば、仮に、自分で「私の不安定な考えは、認知の狭さ(ある人の態度の変化の理由が分からない、自分の客観的な状態が分からない)と、今までの失敗から来ているように思います。 」と考えておられる方がいたとします。この方は、自分で自己分析されているのだと思います。この自己分析というのは、自分に向けられた解剖のためのメスなのです。運良く、患部を摘出できれば幸いですが、自分を傷つける可能性だってあります。アスペルガーでも、軽症の場合、自分を分析して、責めて、追い詰める場合があります。それほど、脳に重い障害を受けていなくても、「アスペルガー障害」という範囲に入ってしまうと、(症状の程度が連続しているため)自分の障害の程度は自分では決められず、一括して、周囲から見られるのです。ですから、自分の障害の程度を知ることは、とても大切です。私は、幸い、伯父という本物が身近にいましたので、私自身、「アスペルガー」ではないと思ったぐらいです。
私が、「Re: ASは境界例人格障害に・・追伸」で投稿したかった意見はこのような内容でした。本当は、そこまで察して欲しかったのですが、アスペルガーの掲示板ということで、敢えて詳しく書きました。もし、この様な内容で傷ついた方がおられたら、謝ります。お赦しください。
さき wrote:
>私の不安定な考えは、認知の狭さ(ある人の態度の変化の理由が分からない、自分の客観的な状態が分からない)と、今までの失敗から来ているように思います。
>
>皆さんはこういったことはないですか?
ジョンです。
私は、さき様に
私の意見は、ある程度、自分の原因について知ることは必要と思いますが、「ある人の態度の変化の理由が分からない、自分の客観的な状態が分からない」とここまで突き詰めて、自分を責めなくても良いのではないかと思います。
コミュニケーションが苦手、想像性が苦手、ということで、「天からの給わりもの」ぐらいに考えた方が、気が楽と思います。角をためて牛を殺す、といいますが、自分があって、その自分が、病気の自分を世話している訳ですから、やはり、私は、自分の方をいたわってあげたいと思っています。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Yurinoki/9387/
もしよろしければ、my homepageにもご訪問下さい。
と言う追伸をしたのですが、いつのまにか、別スレッドになってしまいましたので、再度、追伸します。
しかし、別な意見も投稿されましたので、それについては、私なりの意見を返信する予定です。
返信と追伸が別スレッドになってすみませんでした。
掲示板もスレッド表示の場合、なかなか難しいですね。
なにしろ、ここだけ、未だに、返信が孤島のように継続されて返信されているのですから。
ネネ wrote:
>こんにちは。私はASと診断されるまでに、人格障害の疑いもあると医師のカルテに書かれていたようなのですが、どなたか人格障害について説明していただけないでしょうか?
ASは、霊的(と、取り敢えず言うほか無いので)情緒が過敏で、様々な精神疾患になります。虚無的になれば統合失調症になるし、落ち込めば遷延性鬱病になったりします。
ASは、心のバンドワイズが狭く(何せ、自閉症の1種ですから)、その癖ピーキー(落差が激しい)なもんで、自覚が無くても、周囲に迷惑をかけてしまうことが多い。人の心をラジオに喩えれば、超高感度で周波数帯域の狭い、ナローバンドの受信機だた思っていれば良いでしょうか、、、。
要するに過敏神経症で、「木を見て森を見ず」どころか、「葉を見て森など一切見えず」という感じで、研究者には向いてますね。
人格障害は、巷の総ての人々が、多かれ少なかれ持っていますが、その範疇にもおさまりきれなくなってしまった人間が、こうしたレッテルを貼られるだけのことです。
私も勿論、ASで、心の中には僅かな人しか住んでいません。でも、これはこれで仕様が無いことなんだから、そこから始めるだけです。参考までに下記参照下さい。ASとは一切関係ありませんが、約に立つかも知れません。
http://www.gla.or.jp/
ネネ wrote:
>私はその少数派によくなるので”試し”にやる、という程度になりますが、お金はかかるけど・・・でも可能性が少しでもあるなら試したい。金額によりますが・・・。
キレート剤の多くはEDTA=エデト酸塩が使われます。しかしこれは必要なミネラルも排出してしまうため、用法が極端に難しい。価格としては、致死量のEDTAでさえ、化学薬品屋に行けば、バカみたいに安く買えますよ。
ネネ wrote:
>お金があったらキレート剤試したいよー。
キレート剤には多くの場合、EDTA(エデト酸塩)が使われます。値段は化学薬品屋でバカ安いですよ。ただ、その適正値が分からないんです。
この薬、適量範囲が物凄く狭くて、必要なミネラルも排出してしまうため、ミネラル剤との併用が不可欠です。
量的には、以前報道があった方に伺うしか無いかな、、、^^;。
ネネ wrote:
こんな私をずっと見放さないでくれていた友達たちはめっちゃくーちゃ!いい人達だったとわかったので前より謙虚になれた。それでも苛々することはありますが。
わかります。私も長い付き合いの友人にそういう思いを抱いています。
長女のクラスに,明らかに「ひかる君」タイプの子がいます。
参観日に行く前にその子のお母さんは車の中でないていました。
学校の図書室に「光とともに」が置いてあります。2年前長女の担任の先生にお貸ししたのをきっかけに先生方の間で評判になり,図書室に置かれるようになったそうです。長女の話では大人気でなかなか借りられないそうです。
ドラマは残念ながら夜遅いから子供たちが見られないですね。このドラマはぜひ子供たちに見てほしいのです。子供たちの隣にいるたくさんの光君と仲良くなれるように。
今年は,長女のクラス担任に特別支援教育のスペシャリストがおいでました。
田舎の単一クラスの学校で支援学級がないのです。
放課後に先生は「ひかる君」への特別指導です。うちの学校は3年生から部活なので部活の時間が特別指導の時間らしいです。
さて、うちの「ことねちゃん」はきょうは元気です。学校のパソコンに「かつえ」「ねこ」「あいさつ」といれてはごきげん。ちなみに「かつえはねこにあいさつこんにちは」といいたいらしい。
ほんわかちゃんたちの成長が楽しみな5月。おとなもすこしほんわかしましょうよ。
騒ぎを起こした張本人がこんなことを言うのもなんですが、こちら↓
http://homepage1.nifty.com/eggs/
を御覧下さい。
asman wrote:(疑って申し訳ありませんでした)
>先ず最初に、私とPOLINECIAさんとは同一人物ではありません。
>ご自身と違う意見を持つ人間が必ずしも誰でもすぐ自作自演をしているのでは?と思うことは如何なことでしょう?
>それに思い込みだと思っているのであればお詫びするよりも最初から書かない方が読む人たちにとっても必ずしも宜しくない事だと思います。もしそれが人格障害が原因であるならば先ずはそちらの治療をちゃんとなされた方が宜しいかと思われますが…。
#大変失礼いたしました。
自分の考えや担当ドクターの意見が否定されたことに対して怒りを表明したつもりはありませんでしたが、今回に限ってはやけに反対意見を受け入れがたい心境にございまして、ついあのような暴挙に出てしまいました。
ドラマ「光とともに…」を観ていて、主人公の同級生「相良萌」の母親を演じている鈴木杏樹の演技がやけにリアルに感じたため、ついフラッシュバック状態になって、
I wrote:
>「自閉症」という呼称に差別的なニュアンスを感じる
というスレッドを起こした結果、かえってフォーラムに波乱を起こす結果となってしまったことが、反対意見を受け入れがたいほど機嫌を損ねる原因となってしまいました。
>レスの返事が遅くて申し訳ありませんでしたが、私もあまり憶測で物事を書くと言うのは後で困った事になるかも知れないと思いまして自分なりに発達障害に詳しい(専門家)人にお伺いしてみました。
御指摘のとおり、自分の経験だけで「太平洋」の軽度発達障害コーナーをまとめるにはあまりにも早計過ぎると思いまして、いろいろな軽度発達障害のフォーラムを渡り歩いてまいりましたし、ADHDについてはSOAA(http://www.adhd.jp/)の主催者でもある白井由佳氏の著書も参考にさせていただきました。
>疑われたというのは実際高熱で何がしかの脳障害を起こしたと言うことなのでしょうか?(ウィルス性髄膜炎による脳障害?)高熱における脳障害と自閉症とはまた別問題のような気がしまして…
高熱そのものが脳障害(の疑い)の原因だというよりは、高熱が原因での意識混濁が2時間以上続いたこと(当時住んでいた根室市内の病院では手に負えない状態になったために、急遽釧路市の病院に搬送されることになったのでありますが、当時は根室市と釧路市の間は国道が砂利道で、重病人の搬送に車を使うことはできず、2時間30分をかけて急行列車で搬送されました。根室駅を発車したときは意識がまだありましたが、すぐに意識混濁が始まり、最初の停車駅(厚床)はもう記憶がありません。
>高熱で自閉が悪化することはありません。高熱で、脳のどこかがダメージを受けて、問題行動が増えた、という言い方なら、すんなり納得できますが、自閉症悪化する、ということは、????だそうです。 (そう言う症例は世界中でもまだ聞いたことも無いそうです)
それを聞いて安心しました。
この件に関しては、私の母親も誤解をしているようなので、機会があったら伝えておきます。
>子供の時に自閉症かもしれませんと言われていても成長とともに変化しますし、幼少期に自閉と言われていても成長とともに変化して行く場合は多いみたいですので(特に広汎性発達障害の人の場合は)一度お時間があれば再度ちゃんと専門医に診断を受けにいかれた方が宜しいかと思います。
成人になってからは、今から18年前の1986年頃、ちょうど変形性股関節症の手術後の経過が一時思わしくない状態を経験し、当時通っていた大学でも合コンなどすべて仲間外れにされてひたすら孤独だったことから引きこもりを経験していた時期ですが、学部の化学の教授が、「私の兄が札幌市内の病院で精神科の医者をやっているから一度診察を受けてみないか?」と、精神科の受診を奨めてくれました。
今にして思えば、統合失調症だったのかもしれませんが、鬱状態にしては薬がまるっきり効果がないなど、目的がピンと来ないまま2ヶ月通い続け、結局は何も確定診断が出ないまま、私の両親が「ただの無気力状態だ」として私の病院通いを勝手にストップしたのであります。
その後、発達障害に関する病院でのカウンセリングや診察は、一昨年の9月までありません。
近場に発達障害専門のドクターがいないため、最低でも札幌まで出向く必要がありますが、そのうち受けてみようかと考えています。
>専門医の意見として、35年前は、アスペルガー症候群という診断はありませんでしたので、それ自体、大変疑わしいとの事です。自閉症の診断ならありましたが。世界中で一番古くても、81年以降だそうです。20数年前です。81年、そのとき、アスペルガー症候群という診断名が世に出たのですから。35年前というのでしたら、ASではなくて自閉症か自閉傾向だったのかもしれませんね。
35年前の「確定診断」のことは、母から聞いた話もあって若干記憶があいまいだったかもしれませんが、
#「貴方の息子さんの自閉症、一般の自閉症とは違って知能障害は見られませんね。」
と言われたことだけは母もはっきり記憶しており、それを根拠に35年前の「AS確定診断」と思い込んでいたのかもしれません。
>あとASと人格障害についてもお伺いしてみました。
>
>まずはASの二次障害で人格障害になる(がある)ということは無いとそうです。
>ただ、もともとそのような特性を持っている人で、ASの診断を受けている人はいる。でもそれは二次障害ではなくそれぞれ別の原因要素があるとの事みたいです。
>
>今、現在、英国では、その特性についての研究調査が始まったばかりだそうですのであまり断言されない方が宜しいかと思われます。
貴重な御意見ありがとうございました。
改めて不用意に疑いをおかけしましたこと、お詫びいたします。
どうやら貴方もPOLINESIA氏も、このフォーラムを
#AS当事者専用雑談スペース
としか考えていないようですね。
解りました。
#貴方たちには何を忠告しても無駄ですね。お好きなようにどうぞ。
cat wrote:
>自分はちゃんと相手にされてると思ってる?
>みんなLuluさんのことわかってるからスルーしてる部分もあると思うよ。
#じゃ、貴方はPOLINESIA氏にはどういう進言をするつもりなのですか?
cat wrote:
>上記の文章、あなたには当てはまらないのかなぁ。
#自分では意識しています。
だからこれまでのコメントは全部削除されることを覚悟しています。
ネネさん wrote:
>ありがとうございまーす!その借金されて買われた方は、お薬で少しで
>も変わることができたのでしょうか?
いや、キレート剤じゃなく、
対人恐怖,赤面症,神経症,自閉症,何にでも効く薬だと勧められたらしい。
で郵送されてきたのはドラッグストアならば、
どこでも購入できるような市販薬だった。見事にはめられていたな。
けっきょく、法律相談所に連れていって。
自己破産の手続きすることになった。笑えねえ話だ。
だが、治療不能だとされている障害,慢性疾患の世界ではけっこうある。
つー訳でキレートを入手してえなら
できるだけ正規のルートで入手することだ。
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