アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
penpen(ネットカフェ) wrote:
>何度か大変ですねーと返信をしましたが菜の花さんからは、いつも「そうでもないんです」と
>言われるのでえらいなーとびっくりします。
また掲示板でお目にかかれて嬉しいです!
まあ、主人から見たら私だって欠点だらけの人間で、主人だって我慢している事は沢山あるわけなんです。
人間関係(夫婦も含めて)は「こちら」と「あちら」の両方の立場から見なければ不公平なわけですし、掲示板では私の立場しか話していませんが、主人が聞いたら(日本語が出来ないから見てなくて良かった!)「僕だってこういう所は我慢してるんだぞ」と言うと思います。まあ、お互い様です。
この間の発作的に(定期的に襲ってくる)物を捨て始めるのにはとても困惑しましたが、前回は強迫神経症の存在を知らなかったので戸惑うだけでしたが、今回は「そうか、主人の周りに私の物は置いてはいけないんだ」と発見し、洋服ダンス意外の物は全部部屋から出しました。何だか人の物が自分の物と混ざってるといつもは我慢出来てもたまに爆発してしまうようです。周りの主婦に相談したら、「ご主人に合わせるのが一番よ、友達のご主人も車の中で絶対に物を食べないと決めている人がいて匂いがとても気になる人だから、皆分かってて誰も彼の車では何も食べないのよ。」と言われ、そういう人もいるし、周りもそれに合わせるんだな、と思いました。確かに主人を変えようとするよりは、周りが合わせた方が楽そうです。
ただ、今回は主人に捨て始める前に「我慢出来ないから物を混ぜないで欲しい」と言って欲しかったと伝えると、自分では生理的嫌悪感しか感じなかったし、言葉でどう伝えるかどころか何をしようとして、何を求めていたのかも分からなかったと言っていました。分からないのでは仕方ありませんね。
>ところでご主人はご自分で事業を始められたのですね。
>結構典型的らしい菜の花さんのASご主人はどんな仕事をしておられるのですか?
>うまくいっているようなので参考までにぜひ、お聞きしたいです。
うちの主人は前にも少し書いたのですが(前って数年前でしたっけ)、今13歳の娘が1歳の時に法律学校に突然入学しました。その前までは文学の修士課程を勉強中だったのですが、それを2年で終えて(つまり結婚してからずっと学生)さて就職かな?と思ったらまた入学。それで私はあせって仕事を始めたわけなんですが、まあ司法試験に合格するまでなが〜い道のりでした。晴れて弁護士になって税金専門の法律事務所に就職しましたが、裁判や企業法での実績があってもお客と話したりする時に事実のみを述べ、事務的過ぎるので、つまりセールストークが出来ず(例えば元気にやってますか〜?とかお誕生日おめでとう、とか仕事と関係ない事)、苦労していました。上司におべんちゃらも言えないし、自分ではこんなに沢山の税金控除が出来た、と喜んでいてもお客に素っ気無いので、努力は半分位しか認められませんでした。今は独立して自分の事務所を構えながらも、土地を買ってマンションを建てて賃貸したり、他の企業の建て直しとか、農畜産物の仲介業者をしたり(ケンタッキーに鶏肉を供給したりとか)、何だかあちこちに手を広げているようです。お兄さんが銀行を買ったので、その切り盛りも手伝っているようで、今は自分が上司だから誰にも気を使わなくていいと気持ちも晴れ晴れしているようです。収入はまだまだ私が稼いでいた程に追いつかないけれど、楽しそうだし、まあ、収入は家族が生きていければいいわけなので、何かで節約すればいいと思っています。今は何処もかしこも不景気なので、大変なのは似たり寄ったりだと思います。
私は主人が意識はしていないだろうけれど、従業員に怖く見られているので、彼は優しくしているつもりなんでしょうけれど、あまり笑わないし、言い方がストレートで、はっきりしていて(つまり要点のみ)、そして何より自分の思った通りに出来ていないとプッツンしてしまうので(ASだからという意味ではありません、あくまで主人がです)、仕事がどんどんこなせて、いい循環を作っているように思います。
penpenさんはネットカフェからのレスですね。何だか最近大変そうだな、と思って読んでいました。この時期、日本では気候が変わりやすいし、暑さも増してくるでしょう。お体をくれぐれもお大切に、ご自愛下さい。
エミリー★ wrote:
>猫はどんな猫でも可愛いように見えるのは、
>私だけでしょうか・・・?
思わず微笑んでしまいました。
そうですよね、猫って本当に可愛い。でも私が住んでいる所の猫は、外猫はあんまり可愛くないのはちょっと事実かもしれません。痩せてて皮膚病もちで、目が鋭くて、いつもネズミとかすずめとか捕って血を滴らせて食べている姿はゾゾゾッ、とします。
それと私はエミリー★さんの今まで色々なレスを見てきて思ったのですが、エミリー★さんって本当にすごい感性豊かで、言語能力にも優れていますね。何だか読むたびに感動します。小学校の時、先生が文を書くとき人がオヤ?と思うような新鮮な驚きを与えるような工夫をすると同じ状況を書いても違って聞こえると例をあげて説明してくれたのですが、エミリー★さんの文章にもそういうひらめきを感じます。
こんにちわ
今、「わかっているのにできない」脳、ダニエル・エイメン著をちょうど読んでいます。
あーたん wrote:
> 今のかかりつけのドクターは,リタリンをやめていくようにといいます。
ダニエル博士は、「薬を止めるべきだと言う医師は一昔前の医師だ」と言い切っています。大人でも服薬が必要だ、という立場です。 必要な人が、薬物治療を中止することで生活全体がうまく行かなくなる害の方がおおきいこと、思春期を過ぎても薬の効き目が有ることを、脳医学の面から説明してあります。
同時に、生活全体の見直しによって、薬の必要量が変わる(効き目に違いがでる)事も指摘されています。 環境の整備によって、あーたんさんにとって、現在の服用量が、多すぎる可能性はあるでしょう。 でも、減薬を試みるなかで、現実の生活に支障が出始めたら、「困った事が出始めた」事を、ドクターにはっきり伝えて、再度方針を相談されても良いと思います。
一般に勧められることと、自分に合った治療法は、一致するとは限りませんから、ドクターの意見は尊重しつつ、「自分の体調」は、「自分で」把握していく必要があるかと・・・。
>しかし現実問題注意力の維持と社会生活のためにはどうしても必要だ
減らして、支障のない量まで減らせば良いと思いますよ。
> 結局自分に自信がないからせっかくの成功もリタリンの力でできていたと思い込んでたに過ぎなかったというショック。
この部分は、ドクターに賛成です! リタリンは、「邪魔」を抑えてくれるだけ。ご自分に無い力を引き出してくれる魔法の薬では無いそうです。本来ご自分にある力が発揮されるのを邪魔している部分を、少し抑える手助けを薬がしてくれているだけです。 本来以上の力を出す事を強要して、身体をこわす「ドーピング」とは、違って、「高血圧の人が血圧の制御をするために薬を飲む」のと、同様に考えても良いと思いますよ。 リタリンを飲んでも、ご自分の中に無い力まで出てきているのでは有りません。 ご自分に自信を持たれる事には大賛成です!
> でもね,四年間の習慣は怱々抜けきるものでなし,気が付くと時間どおりに薬を飲んでいる自分がいます。
せっかく出来た習慣です! 本当に不要なのか?十分に注意なさって下さいね。 服薬習慣を無くしてしまってから、やはり服薬が必要だった!では、困ってしまいますよね。 上記の本には、有用なサプリメントの話題も有ります。ドクターに相談されて、その時間にお身体に合ったサプリメントの服用にチェンジしておくのも、服薬習慣の維持には有用か?とも感じますが。
>ドーピング呼ばわりはあんまりだよ。ほんとのところ。
気に入らない発言があっても、気軽に別のドクターに変わる事が可能なほど、専門家が少ないのが困りものですよね。 他の面で信頼できるドクターでしたら、相手を尊重しつつ、下手に出ながら、「言うべき事は伝える」努力を続けるのが、現実的でしょうね。
よけいな発言でしたら、無視して下さいませ。
あまりに、ちょうど読んでいた内容と重なっていたものですから。
失礼致しました。
Shinyu wrote:
>精神的に非常に困っているというときは、身近な精神科医にいくのがいいでしょう。
>運がよければ精神科医はASのこともよく知っているかもしれません。
>(私が最初行った精神科医は、アスペルガーのアの字も知りませんでした。でも処方してくれた抗鬱剤などは役に立ったし、悪い医者ではなかったと思います)
ASの人が困っている内容はどうも精神科では相談しづらいことが多いなあと思います。
複雑に問題がこじれてしまい、
周囲も巻き込んで生活全体、人生全体のややこしさになっています。
薬に劇的な効果を求め続けることは無理な場合が多いようですが
それでもなにがしかの改善はある場合があるので
期待しすぎず、しかしあきらめないことも大事なのでしょうね。
あーたん wrote:
> ADHDと診察されて以来リタリンとはお友達状態でありました。今のかかりつけのドクターは,リタリンをやめていくようにといいます。しかし現実問題注意力の維持と社会生活のためにはどうしても必要だと話したら,「それ,スポーツ選手のドーピングと同じだよ」といわれて大ショック。そして,「自分の力でやってきたことも,リタリンのおかげと思い込んでいるね」とおっしゃいました。
> 結局自分に自信がないからせっかくの成功もリタリンの力でできていたと思い込んでたに過ぎなかったというショック。
「ドーピング」という言葉をどういう意味で言われたのかはよくわかりません。が、後の
「自分の力でやってきたこともリタリンのおかげと思い込んでいる」はあーたんさんにとってプラスの意味ではありませんか?本当は、薬の力に頼らずとも、あーたんさんご自身の力でできてきた、そういう意味でしょう。リタリンなんかなくても、あーたんさんはあーたんさんだけのお力で、十分やっていける、そういうドクターの判断ではないでしょうか。ありきたりの言葉ですが、「お薬はあくまでも補助」なのですから。あーたんさんご自身がよい方向へ変わっていらしたのでしょう。
アークトゥルス wrote:
>翡翠さんはそのほかのいわゆる弱者のことを言っているのでしょう。
>ASと非ASでしか考えられなくなってはいませんかと。
>ちがうかな?
ええ、その通りです。ここにおられる方でも、非ASでなおかつ、支援を必要とされている方がいらっしゃいます。そういった方への配慮を自身、忘れていたように思うことへの反省点です。
また、ASだけでなく、他の障害をも併せ持った方もいらっしゃいます。
もう一つ、私の配慮の足りなかったこと。成人AS者で就業支援を必要としておられる方々のこと。ASへの理解がなく、不運にも社会適応に必要な訓練を受けずに育ってきた世代ではそういった方もおいでです。もちろん、そうでなく自活している方も多くいらっしゃいますが。その点につきましては、至らぬ発言を深くお詫びいたします。
菜の花 wrote:
>翻訳会社にでも登録して家で翻訳でもしようかな、と最近思っているところです。
菜の花さん、えらいですねー。
ところで菜の花さんの住んでおられるところは英語圏ですよね。
(どこだろう・・・)
アメリカとかイギリス、オセアニアとかは発達障害に関して日本よりずっと進んでいるのかと思っていました。
わたしはいつも菜の花さんのご家族の様子とか言動とかの投稿を読むと
とてもがっくりするのです。
何度か大変ですねーと返信をしましたが菜の花さんからは、いつも「そうでもないんです」と
言われるのでえらいなーとびっくりします。
それであまり大変ですねーと菜の花さんに言い過ぎるのはよそうと決心しつつも
やはり大変そうだなーと思います。
特にご主人とのやりとりなど読むとああ、わたしでは菜の花さんのご主人の
奥さん役はつとまりそうにないと思います。
ご主人はもっと菜の花さんにやさしくしなければ!と憤りつつ、
実はわたしも夫からは非情な女だと嘆かれるのであまり言えないかもとも思います。
ところでご主人はご自分で事業を始められたのですね。
結構典型的らしい菜の花さんのASご主人はどんな仕事をしておられるのですか?
うまくいっているようなので参考までにぜひ、お聞きしたいです。笑
ADHDと診察されて以来リタリンとはお友達状態でありました。今のかかりつけのドクターは,リタリンをやめていくようにといいます。しかし現実問題注意力の維持と社会生活のためにはどうしても必要だと話したら,「それ,スポーツ選手のドーピングと同じだよ」といわれて大ショック。そして,「自分の力でやってきたことも,リタリンのおかげと思い込んでいるね」とおっしゃいました。
結局自分に自信がないからせっかくの成功もリタリンの力でできていたと思い込んでたに過ぎなかったというショック。
でもね,四年間の習慣は怱々抜けきるものでなし,気が付くと時間どおりに薬を飲んでいる自分がいます。こういう経験をされて,克服された方はいませんか。ドーピング呼ばわりはあんまりだよ。ほんとのところ。
Shinyu wrote:
>
>エミリー★ wrote:
>
>> ですがレプリカントさんがトラブルを蒸し返す原因になるような書き込みをしておられ、
>> 結果的になりさんが傷付くことになってしまうかもしれないので私Luluさんは、
>> 「トラブルを蒸し返すようなコメントはやめようよ」
>> と言いたかったのです。
>
>蒸し返さないようする一番いい方法は、反応しないことではなかったかな。
>何か言いたいと思っても、過剰に攻撃的にならないように気をつけて書きこまないと。
そうですね。
少し言い過ぎでした。
レプリカントさんに謝りたいと思っています。
>それなのに、Luluさんは、「火の中に原爆を放り込もうとするのですか」と、まさに火をつけるような過激な表現を使って書き込みしてしまった。
>そしてエミリーさんまで「そのとうりですね。」と同調したのは、火に油を注ぎかねないものだった。そのような過剰な反応が「悪い」と私は言ったのです。
そうでしたか。
勘違いをしていました。
すみませんでした。
なり wrote:
>エミリーさん私もASです。討論の展開はだいたい予想できます。
>だからちょっとのことで傷ついたりしませんよ(笑)
それなら良かったです。
ちょっといろいろ考え過ぎて、
気遣いすぎたようです。
ごめんなさい。
菜の花 wrote:
>こんにちは、エミリー★さん。
こんにちは。
>
>もちろん私はレプリカントさんがどういう意図であの発言をしたのか全然分からないので、あくまでも憶測でしかないのですが、発言の内容そのものはネガティブな、つまり否定感を伴ったものではありませんでした。だから私は「どちらか分からない場合は断定は先送りする(give the benefit of doubt)」という情状酌量をして、レプリカントさんが話を蒸す返すためにレスをしたんではない方に解釈しました。
でもちょっと心配だったので・・・
確かに蒸し返す意図はなさそうでしたが、
「もうちょっと発言に注意したらいいのに」
と思ったのです。
すみませんでした。
それと、
>私が「猫って本当に可愛いよね」と言ったら息子が「どの猫が可愛いの?世界中の猫が可愛いわけないだろ、可愛くない猫も沢山見た事あるよ、どういう基準で可愛いって思うわけ」と突っ込まれました。
猫はどんな猫でも可愛いように見えるのは、
私だけでしょうか・・・?
ビル・ゲイツ・シュタイン wrote:
>翡翠 wrote:
>>「AS者だけが助かればいいのか?」。人に言われてはっとした。
>
>AS者だけが非難・叱責・イジメに合い、AS者だけが居場所を与えられずAS者だけが苦しめられる社会であっていいのか?
>非AS者の幸福のためだけに社会はあるのか?
翡翠さんはそのほかのいわゆる弱者のことを言っているのでしょう。
ASと非ASでしか考えられなくなってはいませんかと。
赤ちゃんからお年よりまでASのみならず、ADHDもLDも身体に障害のある人も病気の人も、家庭に恵まれない人も仕事に恵まれない人も。ハンディキャップはASの不利な部分だけじゃないと。
ちがうかな?
翡翠 wrote:
>「AS者だけが助かればいいのか?」。人に言われてはっとした。
AS者だけが非難・叱責・イジメに合い、AS者だけが居場所を与えられずAS者だけが苦しめられる社会であっていいのか?
非AS者の幸福のためだけに社会はあるのか?
なり wrote:
>心配してくれてありがとうね。
>エミリーさんから他人への思いやりの気持ちがみえてうれしかったです。
そうですね、とても良い事だと思います。
エミリー★ wrote:
回答、ありがとうございます。
なりさんが「おしまいにしましょうね」と書いてくれているので、ちょっとだけコメントしますね。
エミリー★ wrote:
> ですがレプリカントさんがトラブルを蒸し返す原因になるような書き込みをしておられ、
> 結果的になりさんが傷付くことになってしまうかもしれないので私Luluさんは、
> 「トラブルを蒸し返すようなコメントはやめようよ」
> と言いたかったのです。
蒸し返さないようする一番いい方法は、反応しないことではなかったかな。
何か言いたいと思っても、過剰に攻撃的にならないように気をつけて書きこまないと。
それなのに、Luluさんは、「火の中に原爆を放り込もうとするのですか」と、まさに火をつけるような過激な表現を使って書き込みしてしまった。
そしてエミリーさんまで「そのとうりですね。」と同調したのは、火に油を注ぎかねないものだった。そのような過剰な反応が「悪い」と私は言ったのです。
前にも書いているけどエミリーさんのこと期待してるし、この掲示板が役に立っているならうれしいと思っているよ。でもちょっと掲示板に熱中しすぎということはないかな? その経験が今後に生きるならばいいのだけれど、より創造的なことに打ち込んだほうがいいんでないかとも心配します。ま、これは、余計なお世話と思ってくれていいです。
優しくすることは、甘やかすこととは違う。
口当たりのいい事しか言わない人が優しい人というわけでは決してない。
ASなんて、大人になってしまえばたいした問題じゃない。空気が読めない、だから?意を汲めない、だから?友達、気の合う人とだけ付き合いたいだけ。できないことをきっちり周囲に明言して注意して直してくれって頼んでおけば、たいしたトラブルなんて起きない。
それより二次障害の方が深刻だ。ほとんどのAS者が親と不和であること、親から人格否定を受けてきていること、それ以外にも社会から人格否定を受けてきていること、これらが深い自己否定感情を生み出す。これが、鬱やパニック障害、ひどいときには統合神経失調までも引き起こす。こういったもののケアはASを知らなくてもできる。二次障害さえ取り払ってしまえば、苦しみはかなり軽くなるはずだ。
#発達の途上にある人にとってはまた別だが。
だが、ASが生きていく上でそれほど苦にならないことと、ASについて世間が偏見を持つことを嫌うのは矛盾しない。なぜなら、ASについて世間が間違った認識を持つことは、それがAS者に新たな苦労を生み出すからだ。
そして、もう一つ、改めて気付いたこと。「AS者だけが助かればいいのか?」。人に言われてはっとした。ASの掲示板だから、ということにとらわれて、AS者の救済のみに私の注意が向かっていたということ。
レプリカント さんの書かれた「すぐれた普通の人はいい言葉だ」という事に対して
素直にうれしく思いました。
先の私の挑発的な書き込みも本心ではありますが、反撃の予想もしてましたので
反撃のないように対しては素直に「ごめんなさい」と言うつもりでした。
エミリーさん私もASです。討論の展開はだいたい予想できます。
だからちょっとのことで傷ついたりしませんよ(笑)
心配してくれてありがとうね。
エミリーさんから他人への思いやりの気持ちがみえてうれしかったです。
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