アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
NANAHAさん、こんばんわ。先日は、漢方の件で色々と有り難うございます。
>私の場合、すごく悩んでいるのが、習慣性のなさ(ルーティンワークの欠如)です。昨日も同居している母から凄くののしられたんですが、「電気の消し忘れ」
>「決まったところにものが収納出来ない」「二つ頼まれたら1つは忘れてしまう」
>「人が注意して苦言を言っていることが理解できない」などです。普通の人はどうやって生活習慣上のことを学ぶんでしょうか?怒っている人が実際目の前にいても
>何のことかピンと来ないことすらあります。ほんとに頭が足りないのか悩みます。
私も、同じく・・・習慣性のなさ・・・というか、「注意されても、覚えられない」という事で母から小言を言われています。一時期はよく、「私って、どーしようもなしだ・・・」と泣いていました。気を付けたり、注意しようと努力しますが、身に付かないです。「アバウトな性格なのか?」それとも、「注意する気がないのか?」と考えていました。「一日一善・・・」という言葉がありますが、私の場合、「一日一失敗・・・」と言っています。母だとまだ・・・いいんですが、仕事でこれをやると・・・大変な事になります・・・。
最近では、抵抗を試みて、「私は、そーいう事が別に気にならない」とか、「そんな事、大切な事なの?」と言い返したりしますが、内心では、「何で、言われたことをちゃんと守れないのだろう?」と疑問しばしばです。
フロイトが、「物忘れ」には、「神経症的問題、心の葛藤が関係している」と言っていたので、何か、トラウマがあるのか?心にわだかまっている問題?と考えたりもしました。それか・・・やっぱり、「頭が悪いのか・・・」って。
後は、心のストレス・・・悩み事や、精神エネルギーを自分を保つ?というか、そーいう事に使っていて、だから、そっちの方までパワーがいかないのかな?等と思います。
ごめんなさい・・・。全然参考になる意見ではないですね。「無意識に気を付ける事が出来るようになるまで訓練するとか、・・・紙に書く(注意点を見える所に)とか・・・失敗したことを日記などに書く・・・とか、試しています。気にならないくらい、無意識に出来るようにしてしまえば、何とか出来るのではないかという希望を持っています。
私の場合、すごく悩んでいるのが、習慣性のなさ(ルーティンワークの欠如)です。昨日も同居している母から凄くののしられたんですが、「電気の消し忘れ」
「決まったところにものが収納出来ない」「二つ頼まれたら1つは忘れてしまう」
「人が注意して苦言を言っていることが理解できない」などです。普通の人はどうやって生活習慣上のことを学ぶんでしょうか?怒っている人が実際目の前にいても
何のことかピンと来ないことすらあります。ほんとに頭が足りないのか悩みます。
それとASとかLDとかACの人の場合、同じ様な人に惹かれてしまう、という傾向はあるのでしょうか?きちんとした人と恋愛をしたくても、どうしてもこの傾向があるみたいで、人と関わるのが最近特に怖いです。自分もASと思われるのにおこがましいんですが、二人共変なんだったらと考えると、崖から下を見ているような、想像したら、絶望すら感じます。普通の人はやっぱり私なんか見たら、生理的にどこか変だと感づいて、去ってしまうのでしょうか?他の人に変だと思われないように、他の人に迷惑をかけないように、とそればっかり考える今日このごろです。
さくらかのえ wrote:
>わたしも数学の公式とか歴史の年号とか英単語とか覚えられない。
>機械的に暗記するというのが苦手なようです。
過去の辛い記憶とかが忘れられずにいるのはご免だけど、
英単語など、必要な知識を記憶できるってのは大歓迎なんだけどね。
私はドンドン、すぐに忘れちゃうんですけど・・・・。LDだから??
>でも他の人はとっくに忘れてしまっている(らしい)、小学校の理科の時間に習った知識などを覚えていたり、子どもの頃に読んだ本の登場人物の名前や場面を(正確さには欠けますが)覚えていたりします。
>キーワードが頭に浮かぶと自動的に関連事項を思い出す仕組みになっているらしくて、考え事をしているか本やテレビを見てるとき以外はたいてい何かを思い出してます。
自分にとって印象的な場面てのは、皆、それぞれ持っているからね。
私も、キーワードが引き金になって、昔のこと思い出したりします。
>ところでわたし、同じことを同じ順番おなじ言葉で頭の中で何度も考えるクセがあります。
>考え始めると他の、頭を使うことは(読書とか)一切できなくなって、ちょっと困る。
その状態から脱け出せなくなって困っているの? もし、困っているんだったら
強制的にStopをかけられる方法を用意してみては?
いっそ、一切な〜んにも考えないでみたり、な〜んにもやらないでみたり、
お風呂に入ったちゃったり・・・・・ あっ、これは私か(^^ゞ
全然、的外れなこと言ってたら、ごめんなさい。
わかんないこと言ってたら、ごめんなさい。
ゆーり wrote:
>よくも、倒れないで生きていられるのだと感心してしまいます。
>(わたしは、6時か7時でクタクタになって帰ります)
肉体上の疲れもさることながら、そこまで「自分のための時間」を仕事のために浸食させて耐えられるってところがいつも不思議です。
わたしは規定の勤務時間が終わったら、一秒でもはやくその場から逃げたい。
自分で「今日はここまでやる」と決めた作業が残っている場合は別ですが。
>人間というのは、わけのわからない、恐ろしいものだと思います。
>でも本当は、本人は何も気にしていないのかもしれない。
>ただ、疲れているだけなのかも・・・?
>そこらへんの見分けは、みなさんどうされてるのでしょうか。
疲れているのか、怒っているのか。
わたしも見分けがつきません。
「もしかして怒ってますか?」ときくこともあります。
(でも人って怒っていても「怒ってない」って言うことあるからなー)
職場での人間関係に関しては「職場は仕事をするところであって仲良しこよしをするところではなーい」と割り切って、仕事に支障がない限り、同僚が怒っていようが呆れていようがおかまいなしです。
「言葉にされない要求は存在しないとみなす」というのもあります。
実際は思っていてもいろんな事情で言葉にできない人もいるので、強引な言い方だと自分でも思いますが、どこかで割り切っていないと自分が苦しい。
自分を楽にするためにいろんな「考え方のルール」を考案して(またはどこかから借りてきて)います。
最近思うのは、わたしはずっと感情のスイッチを切って生きているのではないだろうか、ということです。
不快感とか苛立ちとかはちゃんと意識できるけど、「楽しい」とか「嬉しい」とか具体的にどういう感じかわかっていないような気がする。
「面白い」はよくあります。それは何かを見ていて新しい発見があったり「これはこういうことではないだろうか」とつながりに関してひらめいたりするときのわくわくする感じ。
そういう感じがあるときに「この××は面白い」ということになる。
ひらめいたことの中身が否定的なこと(「このドラマの問題点はここだ」というような)であっても、そういうひらめきが湧いてくることが面白いんです。
わたしにとって「感じる」というのは「なにかの感想を言葉にする」のと同じことです。
首から上しか使っていない感じ。
いやな体験を思い出しても、それは単に「こういうことがあった」と事柄として思い出すだけ。
「傷つく」というのも、不快感の著しいものだとはわかりますが、胸にぐさっときてしばらく気になるということはあっても、自分の存在が危うくなるほどの傷つきかたってよくわからない。
自分がわからないので、他人を傷つけることにもあまり罪悪感がない。
周りの者に言わせるとわたしは「言い方が直截すぎてきつい」らしいのですが、自分では思ったことを自分なりに配慮しながら言っているだけなのです。
ネットマナーなどを扱ったHPに「ひととの距離の取り方がわかっていない人がいる」などということを悪いことのひとつとして書かれているのを見ると、自分のことかと思ってメールも出せなくなってしまう。
それでもわたしは喜びや悲しみを深く感じられるようになりたい、とは思わないのです。
むしろ他人が「感情にまかせて」非論理的な言動を行っているのを見ると不快になり、そのあまりの不快さに「感情なんてこの世から消えてしまえばいいのに」と思うくらいです。
(最近は「これも人の生態である」と自分から切り離して面白がるようにはしていますが)
自分のこういう傾向がASのものであるかどうかはわかりません。
わたしにはAS的ではないところもあるから。
先日の質問にレスを下さいました方どうもありがとうございました。
以下にこの問題について社会へ求めたいことについての私案をまとめておきます。
まず最初に、「引きこもり」とはどんなことなのかを把握していくことだと思います。単にもう社会でているはずの若者が家で悶々と過ごしているだけということではなく、家庭環境・種々のストレス要因・ASなどの発達障害といった本人の特性などが複雑に絡み合った問題であるとして、多角的な分析をし、それを元にして適切な対処法を模索していくことが大切だと思います。我々もそのような研究に積極的に関わって、情報交換していくことが明るい未来を切り開く鍵になると思います。
次に引きこもりの予防についてですが、やはり教育のあり方を見直していく必要があると思います。今の日本の教育は、「頭さえ良ければいい」・「みんなおなじであればよい」といったことばかりが重要視されていて、「社会でそこそこ生きていくための器用さ」や「他人を思いやる心」・「柔軟な思考力」など、実社会で独り立ちして社会に貢献していくために不可欠な要素が養われていないと思います。
すなわち知能を蓄えるばかりでなく、どのようにすれば有効に問題の解決に向かって出力できるのかというすべも理解できるように指導することが大切だと思います。簡単なことから少しずつ難しいことへ・子どもの意欲を大切にする・どれくらい習熟したかをよく観察する・楽しさを重んじるなどのことがしっかり守られるような教育環境が、ストレスを予防していき、引きこもりを無くしていくことに結びつくと私は思います。
最後に、今「こもり状態」で苦しんでいる方々への対応を如何にすべきかということですが、心理の専門家・障害者雇用のコンサルタント・「こもり状態」OBが連携を取り、引きこもり者が実社会へと自己のスキルアップを達成できるような、「職業訓練」の場を各県ごとに3〜4個ほどの割合で設立し、複数の職種について10週間ほど会社でのトレーニングも含めて体験的に学んで、受け入れ側との情報交換の補助をできるようにすればよいと思います。
ふぅ。ようやく、あしたは、やすみです。
ゆっくりやすみたいとおもいます。
今は先生たちは制作展でおおいそがし。
みなさん、夜9時10時まで残って仕事をしていかれる。
それって、「子どもの」じゃなくて「先生の」制作展じゃないか?
と思うのですが。。。
よくも、倒れないで生きていられるのだと感心してしまいます。
(わたしは、6時か7時でクタクタになって帰ります)
担任になるであろう来年が、恐ろしいです。耐えられるのだろうか?
>Sonoraさん
亀かめレスです。遅くなってごめんなさい!
Sonoraさんの優しい文章には、すごく心がともされました。
手紙は、まだ読めずにいます。というか、最近の彼女はコワイです。
人間というのは、わけのわからない、恐ろしいものだと思います。
でも本当は、本人は何も気にしていないのかもしれない。
ただ、疲れているだけなのかも・・・?
そこらへんの見分けは、みなさんどうされてるのでしょうか。
ドナさんの第2作「こころという名の贈り物」を読みました。
泣きました。あの人は、どうしてああいう文章が書けるのだろう?
まだまとまらないので、感想は書けませんが---
私も、ドナさんのように「自己」と「現実」を固く掴める時が来るのかなぁ?
そして、本当にパートナーとなる人に巡り会えるんでしょうか。
希望が、雲の切れ目から見えてきた、感じがします。
JET wrote:
JETさん、有り難うございます。
私も、色々と有り難うございます。くしろ薬局サンは、個別のメール相談も受け付けています。私は、少し、お世話になりました。
JETさんのホームページ、まだ全部見ていないのですが、少しずつ読んでいきたいと思います。
色々と問題は多いんだけど、少しでも前に進めれば、良い方法があればな〜と思います。又、色々な良い治療など見つけたら・・・為になる情報があったら、掲示板に載せたいと思います。
http://homepage2.nifty.com/mamichan/
KO- wrote:
>
> 自閉症の人は、記憶力がよくて覚えられてしまう。(頭がいいとかではなくて) 記憶されてしまう。→数学の公式や表や歴史の年号など。
>
> なんだかなぁ〜。私なんぞ学生の頃は、数学の公式が覚えられない、地名が覚えられない、人の名前が覚えられない、文章が覚えられない、漢字が覚えられない、覚えられないづくしでジタバタしてきたのに(-.-)
わたしも数学の公式とか歴史の年号とか英単語とか覚えられない。
機械的に暗記するというのが苦手なようです。
でも他の人はとっくに忘れてしまっている(らしい)、小学校の理科の時間に習った知識などを覚えていたり、子どもの頃に読んだ本の登場人物の名前や場面を(正確さには欠けますが)覚えていたりします。
キーワードが頭に浮かぶと自動的に関連事項を思い出す仕組みになっているらしくて、考え事をしているか本やテレビを見てるとき以外はたいてい何かを思い出してます。
ところでわたし、同じことを同じ順番おなじ言葉で頭の中で何度も考えるクセがあります。
考え始めると他の、頭を使うことは(読書とか)一切できなくなって、ちょっと困る。
@mamiさん
こん**は。お役に立てて本当にうれしいです。
>http://www.wombat.or.jp/minohonosaru/index.html
↑こちらのサイトは、読み込み済みを表す色違いの部分があったので、よ
く思い出してみると、サーチエンジンで「アンドルー・ワイル」のキーワー
ドで引っかかって、少し目を通したことが以前ありました。
再度読み直したところ、とてもよくできているサイトに加え、ここで紹介
されている、大阪の「クシロ薬局」は、北里研究所病院はちょっと無理でも、
ここなら「行って行けなくはない」所だということを知りました。近いうち
に行ってみたいと思います。
今日だけでも、このサイトから何百キロバイトにも及ぶファイルをダウン
ロードしました。
実にいい勉強になりました。硫酸マグネシウムのことともども、本当にあ
りがとうございました。
http://www11.freeweb.ne.jp/family/ms25/index.html
Mebius wrote:
>ところで、
>ドナさんのいう頭蓋仙骨療法って一体何なのでしょう?
>誰か私に教えて下さい。
@Mebiusさん
こん**は。
頭蓋仙骨療法について、私も色々と調べてみたのですが、下の2つのサイ
トで詳しく知ることができました。
http://www.pureness.co.jp/a_therapy/b08_zugai/dw.htm
http://www2.odn.ne.jp/~cdk41040/ryouhou.htm
他にもサーチエンジンで多く引っかかったのですが、とりあえず、この2
つで十分と思います。
確か下の方のサイトは、画像ファイルにpngという最新のフォーマット
を使っているので、表示されにくかったり、後でキャッシュに残ったファイ
ルを見ようとしても見ることができにくいかもしれませんのでご注意願いま
す。
頭蓋骨の縫合部=合わせ目に何かがあって、それが障害の原因になってい
ることがわかりました。
実の話、この私は、いつも鳴るわけではないのですが、頭蓋骨の縫合部の
ずれた所から音を鳴らすことができます。心身ともに調子が悪いときは、本
当に何とも言えない嫌な音が出ます・・・が、あまり素人が鳴らすと危険が
伴ないそうなので、鳴らすというか、頭蓋骨をいじるのは極たまにしていま
す。
http://www11.freeweb.ne.jp/family/ms25/index.html
またまた、ある先生の講演会を聞きに行ってきて、気になったこと、1つ。
自閉症の人は、記憶力がよくて覚えられてしまう。(頭がいいとかではなくて) 記憶されてしまう。→数学の公式や表や歴史の年号など。
なんだかなぁ〜。私なんぞ学生の頃は、数学の公式が覚えられない、地名が覚えられない、人の名前が覚えられない、文章が覚えられない、漢字が覚えられない、覚えられないづくしでジタバタしてきたのに(-.-)
これって、本当ですか?
NANAHAさん、有り難う。
>体質でかなり効用が違うし、合わないものを服用すると最悪副作用もでるらしいので、慎重に専門の方に相談された方がいいと思いますが、参考のために、私が
>貰っているのは当帰芍薬散です。それと、最近家族が竹炭に惹かれていて、私の家でも煎じ茶のポットやお風呂に入れています。石鹸もなかなか良かったです。
漢方の事、さっそく、検索して見てみました。相談してみようと思います。有り難う。炭・・・いいですね〜。水の味がまろやかになる気がします。又、パソコンの電磁波にも良い・・・という事で、パソコンの上にも置いています。
>週に何度かジムに行くのもいいでしょうけど、地道に、通勤の行き帰りに一駅分歩くとか、エレベーターじゃなく階段使う、とかのほうが、持続するし、散歩もなかなか効き目があるそうですよ。プールも行き帰りで疲れちゃうし、持続力がない私たち(?)には、出来る範囲でこつこつと、が最良の方法かも、と思います。あんまり人が沢山のところで運動するのは、私も非常に疲れます。お稽古なんかも、人がいると緊張して駄目ですね。
私は、アスベなのか、分からない・・・のですが、ドナさんの本、読んで、吃驚しました。自分と似ている・・・と思いました。泣けました・・・。よく分からなくて、ずっと、「変なのかな」と思っていたのです。境界例だと思ったり、精神分裂症?と思ったりしました。ドナさんの本を一時期、いつも鞄に入れて、大切に持っていて、心の支えにしていた部分があります。講演会も行ってしまったし。
でも、ここの掲示板、読んでいて、思ったのは、「アスベ」みたいな部分とか、色々な部分を持っていて、人それぞれ・・・というか、診断されなくても、軽いそんな部分がある、後、「こういう部分だけある」という事は凄く多いんじゃないかな・・・と思いました。
バイクの運転も出来て、仲良く出来る人達もいるのですが、何だか、常識とか分からなくて、対人緊張が強いです。今、働いているのは、知的障害者の施設でのアルバイトですが、感覚的に、彼らと仲良く出来る部分があります。
ジムに通っていたら、本当に、沢山人がいるのがストレスで、運動もやったら、身体が強くなるかな?と思ったのですが、どんどん疲れてしまいました。プールは、塩素などが身体に悪く、良くない部分もあるそうです。運動しすぎ、過度の運動は、活性酸素が増えて、却って、身体に悪いそうです。何とか、自分に合った運動、見つけたいと思います。
沢山、書いてごめんなさい。色々、有り難うございます。
論文で忙しくて、そのケースに具体的にお答えできませんが、ありうる事だと思います。私が、特に力をいれてほしいことは、能力の高いアスペルガー症候群だからこそ期待できる可能性の引き出し方など、潜在能力の可能性についてもっと詳しく知りたいです。論文がんばります。ありがとう。
mami wrote:
>漢方薬は、どんなものを飲んでいるのでしょうか?人それぞれ処方とか違うのだろ>うけど、教えていただけたら嬉しいです。水も浄水すると少し違うみたいですね。
>私は、「備長炭」を自分で飲む水の容器の中にいれています。冷たい飲み物はよく>ないんですか?知らなかったです。有り難うございます。
体質でかなり効用が違うし、合わないものを服用すると最悪副作用もでるらしいので、慎重に専門の方に相談された方がいいと思いますが、参考のために、私が
貰っているのは当帰芍薬散です。それと、最近家族が竹炭に惹かれていて、私の家でも煎じ茶のポットやお風呂に入れています。石鹸もなかなか良かったです。
>運動・・・したほうが良いんだろうな・・・と思って、一度ジムに入った事がある>のですが、かえって、疲れて大変だったので、やめてしまったのです。自分に合っ>た、軽い運動とかがあると良いなと思います。
週に何度かジムに行くのもいいでしょうけど、地道に、通勤の行き帰りに一駅分歩くとか、エレベーターじゃなく階段使う、とかのほうが、持続するし、散歩もなかなか効き目があるそうですよ。プールも行き帰りで疲れちゃうし、持続力がない私たち(?)には、出来る範囲でこつこつと、が最良の方法かも、と思います。あんまり人が沢山のところで運動するのは、私も非常に疲れます。お稽古なんかも、人がいると緊張して駄目ですね。
ところで、
ドナさんのいう頭蓋仙骨療法って一体何なのでしょう?
誰か私に教えて下さい。
おうさんへ
>>おうさん、途中でお話の内容を変えてしまってごめんなさい。
>いえいえぜんぜんだいじょうぶです。変わっていたのもわからないくらいです。
>>おうさんに申し訳ない気持ちとでちょっと複雑な心境です。
>そんな心境にならないで下さい。大丈夫です。
ありがとうございます。ホッとしました。
>そしてもともとアスペなのにまた後天的にいろいろあったらどんなふうかとおもいました。
やっぱり“いろいろ”なのではないでしょうか。
ビートたけしさんなんて、バイク事故に遭ってからどういうわけかチックがなくなってしまいましたしね。映りの悪いテレビをバン!と叩いたら偶然治ってしまった、な〜んて事も無きにしも非ずなのではないでしょうか。
そういえば以前テレビで、脳腫瘍を克服した青年が、IT関連の企業を10代で設立したなんてのが紹介されてました。ビルゲイツの日本版みたいな話ですが、彼の能力は脳腫瘍と関係なくもなさそうだと感じました。
>>要するに微細脳機能障害と微細脳機能損傷の違いですね。
>これって検査などでわかるものなのでしょうか。。
無理でしょう。
わからないから微細脳機能・・と呼んでいるのであって、検査でわかったら微細ではなくなってしまいますからね(^^;)。
微細でないもの(粗大?)ならわかるでしょう。でも、それでは微細脳機能・・ではなくなってしまいますね。いや、高次機能障害には微細でなくても含まれるのかもしれない。なんだかややこしくなってきましたので、やはり事故に遭われた方は検査すべきかどうか専門家に相談してみたほうが良いでしょう・・・念のために。
>Mebius さん色々有難うございました。それに素晴らしき言語化!
なんという褒め言葉なのでしょう。感激です。
何しろ私は思った事がまるで言葉にならず、作文などはまるでダメ、色紙に寄せ書きを一行書くのに数日間も固まってしまう子供だったのですから・・・。
手相は今回初耳でしたが
自閉症の本を読んでいた時指紋のパターンが自閉症は独特ではないかという
話が載っていました。
具体的に言うと渦上紋が多いのではないかという。
それで子供のを早速見ましたが渦は無いように見えました。
流れているものばかりだったような。
足の親指と人差し指の間がかなり空いている事が有るようだというのも
載っていました。これ軽微な奇形なのだとか。
私も少し広目かもしれない。
親だから当然かもしれないですが。
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