アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
こんなところで突然割り込みレスです(ちょっと恥ずかしい・・)。
>>私ってば、男なんですけど、
>>やたら、声が出ちゃうんです。(爆)
想像してちょっと顔が赤くなっちゃいました(笑)。でも私は結構こういうのが好きだったりします。
> 女性諸氏に言っておく。男だって「イッたふり」くらいすることがあるのだぞ。
女だって「イッたふり」くらいすることがあるのだぞ(笑)。
Xanadii wrote:
> なぜ人を殺してはいけないの?
それはきっと、人間には「愛・親しみ・博愛心・哀れみ」といった、思いやりの感情があるからです。人間には同時に、「恨み・よそ者を排除したい・他人より優位に立ちたい・飢えをしのぎたい」といった欲望が存在していて、それが勝ってしまったとき、不幸にして「殺し」をやってしまうのだと思います。
人間は「おいしいものを食べたい!」という理由で、多くの生き物を殺しています。数々の生き物が人間が「草取りが嫌だ!虫が嫌だ!」ということでまいた農薬のために、絶滅の縁に追いやられています。ナチスが行った「ホロコースト」という大量虐殺も、「ユダヤ人がいることは国益に反する、殺せ!」という、「利益をえたい」欲望の結果であるといえます。
また人間は「憂さ晴らしをしたい」という理由で、また多くの生き物をころしています。20世紀のはじめの頃、アフリカでは「狩猟」というスポーツのために、多くの生き物が殺され、その証として剥製になりました。かく言う私も3年ぐらい前、同じようなことで、いたいげない子猫の命を奪いました。記憶に新しいことでは、豊川の17才の少年による主婦殺害事件は、不幸にしてそれが人間に向けられた結果であると思います。
世の中にある「生き物」は、その一つ一つがすばらしく・かけがえのない「存在」であるといえます。これは「人類」にもあてはまります。だからこそ「食べ物は粗末にしてはいけない」というし、極悪非道ということで「死刑」を宣告された囚人にも「慈しみ」を唱える人がいるのです。
「人を殺してはいけない」というのは、「多様性を維持したい・助け合いたい・仲間がほしい」という「共生」を重んずる、生命としての一つの「願望」あるいは「希望」を達成していこうという、人類の営みによって確立されたすばらしいルールです。だからこそ「殺人は犯してはならない罪なのだ」と、私は思います。
Joshyaさん wrote:
>>私ってば、男なんですけど、
>>やたら、声が出ちゃうんです。(爆)
>>ちょっとした、悩みです。
> 悩むなバカモノが。
きゃあ。
でも、なんで、「悩むなバカモノが。」っていわれて、
こんなに気持ちいいんだ?
もしかして、私って、Mっ気がある?
>「どうして男のひとって、あの時に声出してくれないの?」とかいって迫られたことがあるぞ。
> 女性をイカすばかりが男ではない。不覚にもイッちゃったら耳元で「か・わ・い・い・ぞ」と囁かれ、耳まで真っ赤になったらくしゃくしゃに可愛がられてしまった。以来仕事に行くときは(同棲しておりました)「ハンカチ持った? ちゃんと資料とか忘れてない? お金とか持ってる? お昼ご飯とかちゃんと食べられる? 足りなかったら出してあげるから……」。わしはヒモかいっ!
> 女性諸氏に言っておく。男だって「イッたふり」くらいすることがあるのだぞ。そんなわけで、お互い「かくあるべし」みたいな感覚からは自由になったほうがいいと私は思う。
なんだか、中島らもの「明るい悩み相談室」みたいになってきたなぁ。
いいぞいいぞ。
> 女性をイカすばかりが男ではない。不覚にもイッちゃったら耳元で「か・わ・い・い・ぞ」と囁かれ、耳まで真っ赤になったらくしゃくしゃに可愛がられてしまった。
あははは。そんなもんなんですね。
ってなんだか私は、表面的な言葉にばかうけしてばっかりだな。
たまには役に立つツッコミがしてみたい、、、。
まあ、この辺のことに余裕しゃくしゃくにツッコむには
まず触覚過敏をなんとかせねば。へへ
歳とともに緩和されるらしいけど、いつまでもまってたら
クシャクシャババ〜になっちゃうよ。
ゴミレス失礼
あーぴよさんあの時まだいたんだね(^^)しかしこんな時間まで久々に起きてしまった
面接の達人について教えてくれてありがとう 正確には僕がそれなりに読んだのは転職の達人の2000年版で先輩からもらった奴だったので、書き方も誠実でなかったかもしれないです。 今度本屋にいったら久々にそのコーナー行って手にとって是非好意的な視点で読んでみたいと思います。
あららぴよさん こんばんわ ニアミスだったね 修正するために削除したから僕のほうが後になったけど (って言ってこれかいてたらまたずいぶんん時がたった)
ドストエフスキーの罪と罰ってよく引き合いに出されるよね
(ストーリーはまことに不親切ながら簡単に言うと
論理的に答えを出して、金貸しの強欲婆を殺した青年のその後のおはなし さいごは自首 でもしなくても捕まってたので自首させられたとも言える)
あれは僕ははじめに読んだときあんまり良く分からなかったのね
最後の主人公のキリスト教への転向のシーンがあるけれど、論理を超えた感性的な力に組み伏せられていて、結局主人公は最後まで論理的になんで悪かったのか自分自身をちゃんと論破できていない(まあ老婆だけでなくそのばにいあわせた人もう一人殺しちゃったりいろいろあるのだけれど)
で、時がたって今感じるのは、主人公は自分のことをよく知らなかったのだよね
きっと 予想外にずいぶんと
だからそんな自分がこんなことをして良かったのか 自分はちゃんと世界を見抜いているのか 自分は自分の理論を遂行すべく、正しく冷徹に老婆の資金を運用できるのか すべて不安になっている
それなのにその不安を背負って主人公は嘘をつきとおさなきゃいけない
それさえただしいかわからない エリート大学で論文にしたほどの自分の理論が間違っていることを自分は認めていないのだから、最低限、圧力、知力に屈してばれることだけは避けなければいけないけれど、でも、この嘘をつきとおさなきゃいけないって言う結論は自分のエゴも混じってるわけで、で、どこまでエゴかも主人公は自分が信じられなくなってる(もちろん意識にあげて悩んだりはそんなにしない)
そんなテーマもあったかなと
この小説をたとえにしてもっともっといろいろみえるだろうけど まあ一つと言うことで
#
僕は人を殺さないってテーマじゃなくて人をひどくいじめないとかKILROYさんの言う意味の人を殺さない(とか、人生観を否定する 地位を壊す その他)のほうがリアリティがあって良いと思うが
#
僕の場合、自分を「殺した」ことがあります この場合
自分の行動が人には危害を及ぼさないけれど、ひどく人に知れたら軽蔑されるおこないをし、かつそれが公衆面前にある程度知れ渡るリスクを負う
というもので、自分でも自分殺し・再出発のためにと言う認識で(ある人と別れた後、しばらくして(笑))おこなったというものです
やっぱり論理的にはあってるとおもいたいし、今は過去を正当化したいので、荒れがあったからこそ今の自分があるといいたいですが、やっぱ後悔したよ 相当心に積もり積もって日々いろいろ書いて吐き出してたし 何をしたかは、ネット上で明かしてないしこれから知り合う人にも今のところいうつもりはまずない
この点で所長さんの「人殺し」は大義名分のもとでおこなわれたはずで公衆面前にさらしても、(怖がられても)そこまでの軽蔑をうけないと言う点でここを逃れてる
人間、ばれるかもしれない隠し事はいつまでも、忘れられず関心の中に昇るもの
あなたは人を殺しても後悔しないと完全にいえますか それだけ自分をしってるといえますか
あるいは、後悔し出しても心が防衛反応で忘れさせてくれる為の条件であるであろう、「事件について完全に心配しなく、そのうち心配なしに安眠できるほどの計画」を持っていますか
これが若輩ひろたの自分自身へのアドバイスです
くそぉっ! 明日(というか金曜日)は病院へ行く日だというのに眠れんではないかぁっ!
ぴよwrote:
>大好きなんですよ。
俺も大好きだから困っとるんだ。
>私ってば、男なんですけど、
>やたら、声が出ちゃうんです。(爆)
>ちょっとした、悩みです。
悩むなバカモノが。「どうして男のひとって、あの時に声出してくれないの?」とかいって迫られたことがあるぞ。
女性をイカすばかりが男ではない。不覚にもイッちゃったら耳元で「か・わ・い・い・ぞ」と囁かれ、耳まで真っ赤になったらくしゃくしゃに可愛がられてしまった。以来仕事に行くときは(同棲しておりました)「ハンカチ持った? ちゃんと資料とか忘れてない? お金とか持ってる? お昼ご飯とかちゃんと食べられる? 足りなかったら出してあげるから……」。わしはヒモかいっ!
女性諸氏に言っておく。男だって「イッたふり」くらいすることがあるのだぞ。そんなわけで、お互い「かくあるべし」みたいな感覚からは自由になったほうがいいと私は思う。
(Joshya)
ひろたさん wrote:
>ちょっとずれますが、僕の場合最近就職活動してるじゃないですか。就職活動系雑誌とかはもう読まないのですが、一年半ぐらい前、大学院に入る前にその後の将来に危機感を持ち始めた頃は姑息に先回りして読んだりとかしてたわけね(そりゃそんなたいどじゃ、ここ見つけるような事態に陥るわな)
>そいでそいで、いまおもうとさ、「面接の達人」なんかを筆頭になんか違うんじゃないか と思うことがあるわけでどうしてかなと今言語化してみると
>それはさ 面接の仕方とかで、笑顔がなかったり姿勢がだらしないとやる気がないと思われるのでやめましょう(あるいは逆にやる気があると思われ好印象なので姿勢を正しましょうとか、そういうことをとこ細かに検証してあるのだけれどさ(いわゆるHOW TO) それそのままよむと、良く見せようとか、嫌われようとしないようにしようとかそういう類の心構えになってしまうわけで、そんなことろかなと思うわけです。
>いじめられっこや内向的少年は必死に考えるじゃないですか。もっとうまくやろうって。ここがいけなかった。ここをこうしようって。でもうまくいかないっていう悪循環。(いや、当然ひろたの過去のことっすよ)で、そうでない人がやたらと器用に見えたり。何であんなにギャグを飛ばせるのかとか。でも、才能もあるけれど、鍵はそのやるせなさや反省からくる問題意識の出し方そのものにあるわけで。ああ、失敗した。何で僕はうまくやれないんだ。ああ、せめてこうだったら。とか、どんな話題や態度がいいんだろうという問題意識だとむりなんだよな。
>でどうすればいいかだけれど、そりゃひろただって、知りたいわ。旅行先とか、彼女とか、うまく行く時はうまくいくけどさ。 相手のこちらへの態度からこちらでは過去の付き合い方を想起させて態度を作り上げていることが多いわけで、今でも例えば、一回あがってしまうとダメとか、余りに強い態度に出られすぎるとダメとかありますな。過去の付き合い方を思い出すのでしょうな(いいわけなのだが精一杯の原因自己分析でもあるわけで)
ここなんですけど、「面接の達人」に関しては、
私は、ひろたさんと違う見解を持っています。
中谷彰宏さんは、実は、とんでもなく内向的少年な面を持っています。
彼の大学時代なんか、それはすごいものでした。
私は、彼のいたるところから、アスペルガー的な魅力を見てしまいます。
「面接の達人」をよく読んでみるとわかるんですが、
これ、マニュアル本であるように見えて、
実は、ぜんぜん「律法的」ではないんです。
http://mentatsu.diamond.ne.jp/bible/index01.html
とかをみると、よくわかります。
>> 『メンタツ』には模範回答は、一つも書かれていない。
>> どうやって自分自身の面接をチェックし、磨き上げていくかという考え方しか書かれていない。
とか、
>> 求人が少なくなり、買い手市場になると、個性的な学生より無難な学生が求められるか? 逆なのだ。
とか。
実に、意外なことが書かれています。
中谷彰宏さんの純真さとか、こだわりの強さとか、
変態的な(ほめ言葉です)ところとか、私は、大好きです。
http://www.an-web.com/
レスおくれてすみません
いや、まともにレスしようと思うと、心が落ち着いて整理するためにはこれでも時間が足りないのです (最近ここは流れが速いのだけれど許してくださいませ)体力要るし1週間くらいは許してもらえるかな だめ?
レスは的をちとはずして思ったことを書いてます 特に#〜#内
だから興味のあるとこだけ読んでね
>> 「空気」と「多数決」に「論理」と「レトリック」と「情報操作」で対抗する
>>という「マキャベリストのゲーム」に熟達しておくというのは、AS傾向の人間が
>>世渡りをしてゆく際には有効なことだと思います。
>
僕はもう少し前のレスで営業はマキャベリストでないとダメなのかとか書いたけれどマキャベリストの使い方を間違ってたのかもしれないなあ 本読んでみようかな
##
ちょっとずれますが、僕の場合最近就職活動してるじゃないですか。就職活動系雑誌とかはもう読まないのですが、一年半ぐらい前、大学院に入る前にその後の将来に危機感を持ち始めた頃は姑息に先回りして読んだりとかしてたわけね(そりゃそんなたいどじゃ、ここ見つけるような事態に陥るわな)
そいでそいで、いまおもうとさ、「面接の達人」なんかを筆頭になんか違うんじゃないか と思うことがあるわけでどうしてかなと今言語化してみると
それはさ 面接の仕方とかで、笑顔がなかったり姿勢がだらしないとやる気がないと思われるのでやめましょう(あるいは逆にやる気があると思われ好印象なので姿勢を正しましょうとか、そういうことをとこ細かに検証してあるのだけれどさ(いわゆるHOW TO) それそのままよむと、良く見せようとか、嫌われようとしないようにしようとかそういう類の心構えになってしまうわけで、そんなことろかなと思うわけです。
いじめっこや内向的少年は必死に考えるじゃないですか。もっとうまくやろうって。ここがいけなかった。ここをこうしようって。でもうまくいかないっていう悪循環。(いや、当然ひろたの過去のことっすよ)で、そうでない人がやたらと器用に見えたり。何であんなにギャグを飛ばせるのかとか。でも、才能もあるけれど、鍵はそのやるせなさや反省からくる問題意識の出し方そのものにあるわけで。ああ、失敗した。何で僕はうまくやれないんだ。ああ、せめてこうだったら。とか、どんな話題や態度がいいんだろうという問題意識だとむりなんだよな。
でどうすればいいかだけれど、そりゃひろただって、知りたいわ。旅行先とか、彼女とか、うまく行く時はうまくいくけどさ。 相手のこちらへの態度からこちらでは過去の付き合い方を想起させて態度を作り上げていることが多いわけで、今でも例えば、一回あがってしまうとダメとか、余りに強い態度に出られすぎるとダメとかありますな。過去の付き合い方を思い出すのでしょうな(いいわけなのだが精一杯の原因自己分析でもあるわけで)
##
労働運動に参加したおかげで労働環境は少しは改善したけど、仕事の受け取り方が改悪されて、環境+環境の受け取り方では自分のためにならなかったとかそういうのと一緒でマキャベリストの論理は意思決定で表(意識上)に出すとうまくいかないことはあるんだよな あるいはこの場合、目的(労働環境改善)が自分の中で最重要項目でなかったから部分(労働環境)最適で全体(人生うまくいってる感???)最適にならなかったとか そういいかえることもできるだろうけど素人は手を出すべきでないとも思えるのですよね ウィンドウズの設定ファイルと一緒で
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ここらへんがなんかマキャベリストと言う言葉の印象が悪かった由来です
自分の利害だけを考えるとうまくいかないから、例えば、会社でも、系列とか最近ならSCMだとかいって営業がはらのさぐりあいして、結果的に両方の技術者が泣くんじゃなくて現場同士で融通の利く話し合いしましょうやってさわがれてるんだし、はやりのインテリ職コンサルタントだってただでさえハードで仲間は信頼するのが基本で悪者がいたらとても成り立たない世界だから、悪者は追い出すといってる。ひとずてにきいてもベンチャーとか忙しい会社ほど人間関係はさらりとして大人ならしい。だから、資本経済の論理だけでは悪がはびこるのはウソで、新のマキャベリストなら、まわりをしあわせにできるのだろうけどね 少数の犠牲のもとで
まあでも僕はどっちにしろうそを立派につくには大義名分を必要とするくらいは弱いわけでマキャベリストには徹しきれないのでどうでもいいけれど
ただ僕のマキャベリストと言う言葉ずかいが間違ってたらすみません
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>ひろたくんwrote:
>>僕はここにもっていくのはけっこう至難の技な気がするのですよ。KILROY
>>さんはこれは「自明性」に疑いを持っている人(この前のロゴシズムだね)に、
>>お勧めしたい方法と本当に考えていますか?
> べつにお勧めはしたくないが、私は誠意の通じない相手に暴力以外の対抗で有効に対抗しうる手段を他に見つけることができなかった。他にもうちょいマシな手段があるというなら教えてくれ。
>
>>もしそうなら、もうちょっとその際の成功の為のポイントや、シチュエーション
>>などを語ってくれると助かります。
>
この話題興味ある方No.3665番 をぜひ見てください 覚えてる人はいいのですが、結局この話題のつづきでしたね KILROYさん
読み飛ばしてたのかもしれない すみませんでした
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あ、でもねロゴシストの件は誤解です。 KILROYさんが自説を引っ込めたのはロゴシストの規定範囲がASの新用語としては狭かったからなのかとばっかり思ってたので。あれはあれでASとは違うけどいいんじゃないかと訂正後も僕は勝手に思ってた。
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あそこでは魔女化することを手っ取り早い解決法としてあげていたけれど、結局、異常であることを開き直って生きるには、魔女化してそれに耐えるほどの精神的タフネスか大義名分をせおっていきるのが一番分かりやすいよね 本人にとっては特に 出るくいは打たれるとはいうけれど、出過ぎたくいは打たれんといいますし (ただしたまに抜かれるのか!?)
いや、一番簡単なのは、やはり相手の善意を利用することでしょう KILROYさんのように僕にとって分からない人は別として、普通、人は自分を根っからの悪人とおってる人はいないもんです。
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あの、Moto様(こわがってる(^^;)だって、散々いろいろ言ってるけれど、女はHしたらプロポーズするとか泣かせることいってるじゃないですかぁ
あ、ちなみに僕は、別にフリーセックスを嫌悪はしないです。兄弟間では嫁さんは共同ってとことか世界にはいろいろな国がある訳で Moto様などは「猿がやってることなら人間がやってもたいていうまくいくだろ」くらいとおもってらっしゃらないかな!? ちなみに僕はパートナーには浮気はしてもいいけどひろたに必ず言うこと、そのうちひろたも「混ぜる」こと(笑)といってます。
これとはべつにたとえば、今の日本は子育て大変なので、4人一組で一人が専業主夫(または主婦)なんてもの結構いいとおもうぞ パトーナーがそう言う案持ってきたら乗るかも(あ、これは提案としてはもちろんH抜きの関係でですよ(^^;)
一番怖いのは人を「殺してる」所長ですわ Moto様の愛って言葉使いには、美しき幻想が、エーデルワイスの自然な汚れのように、ほんのりとこもってらっしゃるように感じるもの。(世間は逆に愛のことばづかいが興奮したときの自分も含め汚れすぎておぞましいものがずっと多い)
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で、話がずれましたが、(キャラによっては)一番簡単だと思う方法です
善意を利用して誠心誠意相手を好きだと思いこむ(仲良くなれると思わなくて良い)そしてプライドを捨てる。あとはこれはひろたは特に気をつけるべきですが、いくら相手が自分が相手のこと好きだと言うことが分かっていたとしても、周りにうろつかれると、相手にとってうざいことには変わりないので、「頑張りすぎないこと」 誠心衛生上もこっちのほうが疲れないはずです
で、欠点はもちろん相手の言いなりであること
> 成功のポイントのうち代表的なものは以下の通り。
>1)相手をとことん理解すること。できれば相手を相手以上に理解すること。同時に状況を正確に把握すること。
>2)相手は自分の利益のために都合のいい理屈を持ってきているのだから、その理屈にとことん忠実な論理でもって相手に最大の不利益を与えることを考えること。
>3)真摯かつ上機嫌であること。
>4)常に相手側にイニシアティブを持たせておくこと。
>
> たとえばの話、台湾の李登輝さんに対してビザを発行するな、という圧力を中国側がかけている、という現状があるとします。この場合、日本政府は大いに反省し、中国に対して公式に謝罪の意を表してやるわけです。で、返す刀で李登輝さんに対して「日本国籍」を認めてしまうんです。彼は二十二歳まで確かに「日本人」であり、「日本人」として従軍までしているのですから、法的には特に問題はないはずです。で、これでも中国が「李登輝を日本に入国させるな」と頑張ったら、「承知した」とまた了承します。で、李登輝さんが日本の土を踏んだあとで、「なぜ入国させた!」と中国が抗議をしてきたら、「『入国』はさせなかった。『帰国』したのだ」と返答します。「じゃあ、なぜ『帰国』させたのだ!」と言ってきたら、「中国は、『李登輝は日本人である』ということを認めた」ことになります。
> この場合、「決して日本側がイニシアティブを握らない」というのが重要になります。相手は自分が行なおうとしていることの「意味」を考えれば考えるほど混乱し、ついには支離滅裂なことを言いはじめます。そうしたらじっくりと料理してやればよろしい。
>
つまり僕が、パートナーに対しては相手の論理や議論への「許容度(ストレス度)」にたいして媚びたり、相手のことを聞かなきゃいけないということを書いたけれど、それは誰に対してでも当然と。
> 相手にイニシアティブを渡してしまう以上、相手の反論はすべて予想しておかねばならない。しかし、それだけでは足りないのである。「相手に墓穴を掘らせる」のがこのテクニックの眼目なのだ。
彼女に対してするくらいのことはこれくらい憎んでるん相手ならやらなきゃ話にならんだろと言うわけですな
誠実星人と言うちょっと気味悪い魔女になるくらいの感じか!?
ウシシなんて思って浅さかな素人マキャベリスト志向でやってたらだめだっと これも随分タフネスまたは大意名分が必要そうだ
でも「数段は」分かった気になりました ありがとう(^^)KILROYさん
##
僕なりに整理して確認しますと
上記の中国政策は例としては面白いけど戦略としてやってはいけないと
なぜなら、それをやったら、中国と日本のマスコミは李登輝の日本国籍を取り消せ、李登輝入国させるなとセットで来るのは目に見えてるから
相手から見たらこっちがウッシッシよい手おもいついたわいと思ってやってるのか、そうでなく、こちらは誠心誠意やっておりますと言う態度なのかそう言うところが国対国であるだけにフォローしがたいから(左翼の悪意的翻訳による垂れこみがあるのは明らか) そういうことでいいのかな
##
> 。私は自分で自分の枠組みを再構築するという「痛み」を背負っているから、ツボを心得ているという気がする。
>
僕はちょっといたすぎたです 就職活動で落ち込むこともちらほら出てくる頃で イテテ
> ひろたくんの弱点はやはり相手に対する没入の不足にあるように思う。叩かれる痛みを知らぬ者は、人を叩いてはならない。
>
##
のんびり見守っててやってください 一時的には(半年以上だろうが)取りこまれても、やがてはつきやぶって自分なりの展開を遂げる自信があるからここに出てきてるわけで(でも、それを巧妙に砕かれる危険は犯してますな)今まで宗教の勧誘なんかも好奇心で喜んでついていって場合によってはへえへえ聞いてた口です。あと僕はあまり人のこと軽蔑はしないよ してる自分を発見したら恥ずかしく思うよ この世の中にいらない部品はないからね
##
また名言をもらいました。
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蒼天航路と言う三国志の漫画があるのですが
曹操は部下に意見を求めて、部下が曹操のことを誉めるような言葉ずかいをしたところ
俺の評価をするなどとは貴様何さまのつもりだ
と怒るわけです。これは考えさせられましたね。 上ばかり見てると転びますが、これはかっこいいなぁ
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僕はKILROYさんの名言に対しては尊重しつつも
自由に物事を問えぬ国は滅ぶ
ともつけくわけましょう
最近いつも長くてごめんね
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(自分用復習) 没入(話を聞いた上のコミュニケーション)は 探り(自分語での質問)、評価、助言をすてて、話の中身を繰り返すー>話の中身を自分の言葉に置きかえるー>感情を反映するー>内容を自分の言葉で言い感情を反映する という風に進化して行く
(スティーブンRコビー「7つの習慣」より)
でもね これを人に影響をあたえようとするなら自分が影響を十分に受けることが必要でそれを恐れないくらいの精神性が必要だ などと一般化するとちょっと違うのだよなあ たとえば、KILROYさんの文章なり、本なりをロムってる方も影響を受けるわけで だいたい人が一番影響を受けるのはまずは態度(キャラ)だよね これってすごく多くのことをかたりかける だからオフ会などではじめの人に会うと考えさせられるんだよな
むーん (まだ未決の問題)
しかしこれ書いてると いかに普段話題が飛ぶか分かる それでも全部話そうとするから早口になって、人に伝えたいと思うから顔色うかがっておどおどする わはは (未決) まあでもKILROYさんが前に言ったとおり伝わるときはそうしたって伝わるのだ あ、あれだ!! そっか! ってね
##
所長さん wrote:
> しかし、この書込みは「アスペルガー症候群」と何の関連もないな (ここは所長)
うーみゅ。たしかに。でも、続けちゃいます。
大好きなんですよ。
どうでもいい話なんですが。
私ってば、男なんですけど、
やたら、声が出ちゃうんです。(爆)
ちょっとした、悩みです。
さくらかのえさん wrote:
>この質問見る度に思うんだけど
>(といっても今回この質問をされたXanadiiさん個人に文句を言うわけではないです)、
>どうして「殺してはいけない」というところからはじまるのでしょう。
>「人を殺してはいけない」というのは客観的に自明のことなんですか?
>「人を殺す」ことについて話題にしたいなら、
>「人を殺すということについてどう思いますか?」
>「あなたは人を殺せますか」
>というところから質問をすべきではないのかな・・・といつも思います。
非常にいい質問です。
私も、そこからスタートすべきだと思っています。
では、私なりの考えを書きたいと思います。
「人を殺してはいけない」というのは、客観的に自明のことではない。
私は、そう思います。
そう、「人を殺す」ことに対する思いが、人それぞれだからです。
私の場合は、
・人を殺すことは、自殺することと同じ重みを持つ。
・人を殺すことは、ものを破壊するのと同じ重みを持つ。
・人を殺すことは、「人を殺したい」と思うことと同じ重みを持つ。
そのように思っています。
私は、自分が自殺することに関して、
「もったいないことである」と思っています。
ちょうど、ものを破壊することが、
「もったいない」ことであるのと同じように。
そして、私は、それが他人に対しても当てはまると思っています。
だから、人を殺すことは、とても「もったいない」ことだと思っています。
人を殺すことは、人を殺したいと思うことと同じですから、
そういう意味で、私は人を殺したくありません。
人を「殺してはいけない」のではなく、人を「殺したくない」。
これが、私の個人的な見解です。
ぴよさんwrote:
>=POWER("Re",6): (←違いげ) なぜ人を……(補)
KILROY>syntax error: (引数の型の不一致)関数POWER()の第一引数は、整数または実数または倍精度実数です。文字列型変数は使用しないで下さい(^_^)。
>そういえば、食欲と性欲って、似たものがあるらしいですね。
所長>生態学および大脳生理学者は「大脳旧皮質の四つのF」と称しています。すなわち「闘争(Fight)」「逃避(Flight)」「摂餌(Feed)」「成功(F×ck)」です。
Mr.Moto>いきなりですが、
Xanadiiめwrote:
> あははははははは。「なぜ人を……」の項で、何やらツリーがたくさん
>出来ちまっていると思ったら、KILROYさんぴよさんの独壇バトルと化して
>いるではありませんか。それはそれで結構なんだけど、やはりテーマが
>「殺し」じゃ今の暗い世相をさらに殺伐とさせるようなイメージで、
>ただでさえ癒しを求めている当館の仲間たちには口にあわなかったと見え
>ますね。
てめぇで話題を振っといて何を言うかなこの女は(^_^;)。まあ、そういう態度は全然嫌いじゃないんだけどね。ついでながら「独壇場(どくだんじょう)」ではなくて「独擅場(どくせんじょう)」が正しいから覚えておくよーに。で、訓みは「ひとりほしいまま」だから、主語が二人ではいけません。「両雄相討つ」くらい使おうね(←そうやって嫌われて何が嬉しいかなこの男は by KILROY/←うるせえ。これが俺のキャラなんじゃ by Mr.Moto)。
そんなわけで本題。所長はそもそも「石で拭くのだぁ〜!」でこの掲示板デビューを果たした男でございますから(ううううう、toriが顔を出さないんで寂しいよぉ by 所長)、下ネタS○Xネタ何でもアリアリという男でございます。ハイブロウを自認する所長・KILROYコンビに対して「ベルト下は反則」のローブロー軍団Mr.Moto+Joshyaコンビの存在を忘れていただいては困ります(←困んねぇよっ! by 所長)。そんな訳で行ってみようかぁ〜っ!
Joshya>えーと……そこでネタ振られても困るんだけど(^_^;)。「不感症」についてはいろいろと語るべきことはあるのですが、男性諸氏に申し上げます。前戯には最低でも四十五分はかけてください。見返りはあります。特に(まったく関係なさそうですが)僧帽筋と脚部の筋肉のマッサージは重要です。
で、女性のオーガズムというのは、
最初の一回:ご挨拶。
二回〜六回:普通に気持いい。
七・八回から十三・四回:意識の混濁。軽い酔っぱらい状態。
〜二十数回:でろんでろんの泥酔状態。呂律が回ってない。言ってることが支離滅裂。
〜三十回あたりまで:ほとんどイきっぱなし。ケダモノ状態。
三十数回:痙攣の大発作。
みたいな感じです。
「あたし、何回くらいイッたのかしら。」
「二十何回かまでは数えたけど、後は面倒臭いんで数えるのをやめた」
とかいって相手の女性にブン撲られたのは所長です(←言うなぁーっ!)。
ダウンタウンの松ちゃんも言うとったけど、そうやって自分を無防備に晒してくれるというのは、男性にとっては、もう、涙ちょちょ切れるほど実にありがたいことなのね。まさに「菩薩の位」なわけですよ。だけど、それを「不本意」と感じる女性もいれば、「男性に対するプレゼント」と感じる女性もいるわけです。
だから私は「理性」のレベルのおつきあいと「肉体」のレベルのおつきあいを明確に分離したい、と思っておるわけですよ。
「ずるい……」とか言われてしくしく泣かれたりすると弱いんだけどもさ。
しかし、この書込みは「アスペルガー症候群」と何の関連もないな (ここは所長)
ぴよ wrote:
>Joshyaさん:
>> ですから、ぴよさんにとっては
>>>ちなみに、私にとっては、「殺したいと思った」時点で、
>>>すでに、「殺したこと」と同じ重みを持ちます。
>>であるのに対し、私にとっては「愛する」も「憎む」も「殺す」ことの一部だったりします。
>
>そういえば、食欲と性欲って、似たものがあるらしいですね。
>
>私は、どちらも
>「自分(=相手)をよろこばせたい気持ち」
>と解釈しています。
ふむむ。どうやら話は「殺し」から、人間の根源的欲求のことへ発展してきたようですね。興味あることです。そういった意味では、人間は日常的に「殺し」をやっているとも解釈できるのかな。ほんというと私、こういう問題を「そういえば考えてみたこともなかった」という、新鮮な驚き(なんて自分で書いたらなんか自意識過剰だ)をもって受け止める人間がいるんじゃないか、と思っていたんだけれど、今のところ出現していないみたいなんで、ちょっとだけさびしい。まあ最近は私もあまりあれこれ期待しないってことを、学んでいる最中なんだけど。
てなわけで、私の次回の来館予定は4月13日前後になるかな。個人のレス欄でこんな事書くのはちょい失礼なんだけれど、No.3876のとこで書き忘れちゃったもんで。
ともあれ、ぴよさんKILROYさん、レスありがとうね。どうやらこれ以後も、えんえんとトークバトル続いちゃいそうな勢いなんだけれど。もっとけしかけてもいいんだけれど(笑)、読んでくれてる人ほかにいるのかな。まっ、読み手がいようといまいと、己自身への問いかけをやめない、これAsの基本姿勢ですね。
私もガンバルんで。
楽しくやろう。
Xanadii さんwrote:
> なぜ人を殺してはいけないの?
> 「じゃあおまえは殺されてもいいのか」といった類の、単なる表層的混ぜっかえしはなしで。ルールはこれだけ。
この質問見る度に思うんだけど
(といっても今回この質問をされたXanadiiさん個人に文句を言うわけではないです)、
どうして「殺してはいけない」というところからはじまるのでしょう。
「人を殺してはいけない」というのは客観的に自明のことなんですか?
「人を殺す」ことについて話題にしたいなら、
「人を殺すということについてどう思いますか?」
「あなたは人を殺せますか」
というところから質問をすべきではないのかな・・・といつも思います。
たぶん時代や土地によっては「なぜ殺さなくてはいけないのか?」
という質問の立て方のほうが自然であったこともあるだろうなぁ。
もっとも「なぜ『ひとを殺してはいけない(ことになっている)』のか?」
という意味であれば話は別となってきますが。
そうであればわたしは、「その時代その土地の法律がそれを禁じているから」
と答えます。なぜそのような法律があるのか?
殺すことを禁じなければ、衝動のままに
(もしくはメンツや集団の利益などといったもののために)殺し合って、
社会の秩序も安全もなくなってしまう、
ひいてはその社会から利益を吸い上げている統治者・為政者の得るうまみも減少してしまう。
なにより彼ら自身の命も危ない。
それではなぜわたしは人を殺さないのか?
それは殺した後のことを考えるとめんどくさいからです。
死体の処理のことも考えないといけないし、
捕まったときのその後に待っていることを考えると、
ワタシを不快にするようなしょうもないヤツのために人生棒に振りたくない。
殺人以外の犯罪についても同様のことが言えます。
Motoの奴がつまんないことを書いてしまったついでに、関連のありそうな話題についてフォローをしておくことにする。
「いじめによる自殺はなぜ起きるのか」と「いわゆる『援助交際』がなぜいけないか」である。
人間といえども動物である。本能に根ざした部分がまったくない、ということはありえない。
ところが、文明ボケをしたいわゆる「良識ある人々」というのは、「頭の中で考えていること」こそが現実であり、「身体で感じていること」を軽視、あるいは無視してしまうという失敗を犯してしまうのである。「学校の成績だとか容姿だとかいったものは、人間そのものの価値とはなんの関係もないんだ」と口で言えば済むと思ってしまい、「それは正しいのだから納得して当然」と考えてしまうのである。
しかし、世の中には学校の成績による歴然とした差別があり、容姿による歴然とした差別がある。したがって成績や容姿において劣ると見なされた人間は、「成績や容姿は人間本来の価値とは無関係である」という思想にしがみついて発狂するか、「成績や容姿によって人間の価値は決まり、したがって私は無価値な人間なのだ」と自らを奴隷化するか、他の価値(いちばん手っ取り早いのは、もちろん「暴力」である)において自己の存在を証明するかしかない。
ところが教師だの親だのというのは、「おとなしく、素直で、聞き分けのいい、扱いやすい子供」が好きなために、子供を奴隷化の道へと追いやろうとする。その反面、「自立心に富んだ、優秀で、立派な子供」を子供に求めたりするのである。
……そりゃまあ、おかしくなるわな。でなかったら暴力に走るかしかないと確かに思う。
四月四日に発表された最高裁研究会による凶悪少年犯罪を起こした少年のパーソナリティの傾向分析の結果を見ると、まさにこれを証明しているというのが分かったりするのである。
「暴力はいけないことです」とか言われても、暴力を振われ、それに屈せざるを得なかった人間にとっては、暴力というのは絶対なのである。しかも、それに対して学校や警察や児童相談所は何もできない、という事実があったりするのである。その絶対的な事実の前には、頭の中の「信念」だの「思想」だのなんていうのはまったく無力なのである。そうしたら自分が壊れてしまう前に死んでしまおう、と考えるのは当然ではないか、と思う。
だから私は主張する。「いじめから逃れたかったら、とにかく逃げろ。逃げられないのなら、確実な方法で相手を殺せ」と。
ところが、良識ある親や教師や評論家どもは、「暴力に屈してはいけない」だとか「学校から逃げ出すのは敗北だ」とか「暴力に暴力で対抗するのは、暴力をエスカレートさせるだけだ」とか甘っちょろいことを言うのである。
私なら、「鼻でも唇でも目蓋でも、とにかく顔面の柔らかそうな部分を狙って食いちぎったれ!」とアドバイスする。頭を抱えこんで目でも耳の穴でもいいから指を突っ込んでやれば相手は身動きが取れなくなる。ただし、「噛みつく」ではなく「食いちぎる」というのは、相当に異常な精神状態に自分を持っていかないと無理だ。そこまで自分を追い込めるかどうか、というところに目を向けると、「いじめ」自体がなんとなくどうでもいいことのように思えてくるから不思議である。そして人間にも本能というのが残っているもんだから、本気の相手というのは分かるのである。「殺る!」と決意した人間を前にすると、よほど場数を踏んだ人間でもなければだいたいびびって逃げ出すことになる。
つまり世間の「良識ある人々」というのは、その「体感」というものを軽視しているが故に有害無益の役立たずな発言しかできないのである。
で、これがなんで「援助交際」につながるか、である。
セックスという行為は第三者の立場から冷静に考えると相当に醜悪な行為だったりするのである。それが可能であるということは、当事者の間に信頼関係、心理学の用語でいうラポールというものが成立しているということなのである。そういう状態でセックスという行為を行なう以上、それは単なる肉体的接触とは異質のものである。単なる「金と肉体」の関係ではなく、「男と女」の関係がそこに生まれざるを得ないのである。
これがプロの風俗嬢だったら、「客に対する奉仕」ということでプライベートと切り離すことができる。ところが素人の場合、「金と肉体」「男と女」という二重の関係が競合(コンフリクト)を起こしてしまって精神状態が乖離しちゃうのである。
友人同士であり仕事上の良きパートナーであった相手と男と女の関係になったとたんとたんにギクシャクしちゃう、ということがある。前は何でもストレートにぶつけられたのに、「嫌われたくない」というのが先に立ってしまってつい飲みこんでしまう。お互い人間として、あるいはプロとして対等の関係だったのに、ついつい相手の機嫌を窺ってしまう。そうやってストレスを溜めたあげく大爆発、みたいな形で自爆しちゃう女性は多い。大人の男と大人の女の仕事上の関係ですらこれなのだから、「援助交際」だとかいったら普通でいられるほうがおかしい。
だから私は女の部下は女のうちには入れなかった。「嫌われてなんぼ」だと思っていた。これに対して女性が上司というのは非常に楽だ。「男女の共同作業は、女性が上になった方が具合がいいそうですよ。」「それってセクハラ(^_^;)。」とかいって和気藹々と仕事ができるのである。相手は「上司として言うんだけど……」、こっちは「男性として言うんだけど……」という形で、お互いに本音が言えるからだ。
そういえば、とある在庫管理システムのプロトタイプ開発のときに一緒に仕事をした課長さん(「女性課長」とか書くと差別になる。「男性課長」という言葉がないからだ)と一緒に飲みにいったら店員に「御夫婦ですか?」と訊かれてふたりで笑っちゃったことがある。部屋にも泊めてもらったけど、「やっぱここまで来て口説かなかったら失礼ですかね?」「いや、そこまで気を使わなくても。」みたいな感じでけっきょく何にもなかったりした。
なんか論点がズレてしまったような気がするが、とにかくセックスというのは劇薬であり、時に麻薬であり毒薬なのである。扱いには慎重を要するということは強調しておきたい。
(KILROY)
こんにちは
3778番で投稿した件の続きです。
謝罪が無いため、パソコン破壊の損害賠償と嘘の違法コピーの件で告発されてしまいました。
まだ、裁判所からは連絡はありません。
毎日不安で食欲もありません。
相手は、PC8801の時代パソコンを使っていたということで、知識不足ではないとのことです。
(でも、ちょっと怪しいな)
相手は、これ以上メールを受け付けないという体制で居ます。
逆告訴も考えてみたのですが、学生の身分で費用が全く無いので諦めました。
一応大手プロバイダなのですが、メールを解約されたら連絡すら出来ません。
コンピュータの学校なので、必然的にコンピュータに接触する機会が
多くなると思いますが、この一件で「コンピュータ=怖いもの」という感じになってしまいました。
違法コピーに関しては完全に純粋無垢というわけではないので
もし、家宅侵入されたら別件で逮捕されてしまいそうで、脅えています。
処分したほうがいいのでしょうか?
一度入れてしまったゲーム類は、消してもレジストリに残るという話は聴いたのですが
詳しいキーの位置までは分かりません。
ゲームはどうでも良い分類ですが、Win2000そのものやHDのデータの中で
消してはいけないものもあって、分別するだけで、2〜3日掛かりそうです。
それまでに、何かアクションがあったらどうしよう?
3778を知らない方のために(話の流れ)
正規のルートでNortonGhostを購入したが、自分にはまだまだ
使いこなせないのでYahooオークションで販売。
買い手(入札者)から、入金前に動作テスト希望のメールがあった
自宅パソコンをサーバにして、ダウウロードさせてあげた(失敗があって2回)
発送準備中で住所待ちだったが、そのソフトが原因でパソコンが壊れたと苦情が来た
さらに、商談が破談になったので、違法コピーだと言われ訴えられることになった
と、こんな感じです。
精神的に非常に不安定でちょっと話が飛び飛びになっています。 ごめんなさい。
裁判所から通知がくるのを待って、どこか知らないところに行きたいです。
それとも、いきなり警察が来たりして???
コピーを売る気なんて無かったのに、意外なことで逮捕されちゃうことになりました
謝罪しなかったのがいけなかったのかな?
賠償金っていくらだろう? この先、親の財産を失うことになるの?
とても不安です。
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