アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
武田好史 wrote:
> ごっこ遊びをしないというのは、むしろ「空間認知の不全」「言葉を視覚的なイメージに置き換えられない」から来る症状ではないかと私は思います。
>
上記のような説明なら納得できます。少なくとも僕はそうですから。
がんばってイメージしようとしてるんですが、イメージできた頃には、話が進んでいて、別の話題になっているか、「何でそこで悩む?」or「君には高等すぎてわからないか」といわれてるだけでしょう。
それにしても、みんな会話のテンポ速すぎると思います。
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武田好史 wrote:
>シンタロウ wrote:
>> 完璧主義とは一体何か?
>>
>> 僕には理解できない・・・・
>
>「考え方が硬直して、ゆとりがないこと!」
>だと思うな。
僕の事だな……ついでに一言。
「至高を求めるあまり、周りが見えてない」ということが多々あると思います。
自戒の念を込めて。
>こんにちは。今日は落ち込んでいるTienです。
>共感の押し付け...それは私が一番嫌いながら、よく他人に対して使ってしまう
>手段です。なんか自己反省を痛感する事が最近あって。他人が自分の言葉に対して、怒るとなんだか異常な位「悪かったなあ。」と私は落ち込んでしまいます。
>何も起きない。平穏無事など生きていくうちでありえないのに。
>いろんなことに首を突っ込んで、活発に活動、と言うのはやめたほうがいいのだろうか?
こんにちは。僕もよく上記の事を行ってしまいます。やはり甘えているんでしょうか……。
関係ないですが、やっと夏休みという名の強制有休潰しが終りました。今がんばって送れた部分を読んでいるところです。休みとはいえ、イベントがありすぎて逆に疲れて会社に来ているところです。何しに温泉行ったのだろう……運転するためだけか(苦笑。
Yan wrote:
>>自分を障害者と位置付けてその点ばかり見るのは、罠にはまるのと同じことじゃない?
くるとさん wrote:
>これはむしろ所属とかアイデンティティーの問題ではないでしょうか?
所属とアイデンティティーの問題です。
自分を理解したり語ったりするのに、ASやその他の精神医学上の診断名を手掛かりにするのはある程度までは有効だけど、それ以外はこじつけに過ぎません。「私はASです」と一言で自分を語れてしまう人と、「あの人はASだから」で一人の人間を理解した気になる人は同じ誤ちを犯してると思うな。血液型占いと同じです。
前回の発言で、健常者側の誤解を障害者側が無批判に受け入れているとして批判しました。それはいわれのない優越感情を負の形でそのまま引き受けて悲しむのは馬鹿みたいだから。と同時にそれは、自分が健常者だったら障害者に対して同じ偏見を持つことを意味するから。つまり、自分を馬鹿にする人間と立場が違うだけで中身は大して変わらない。同じ価値観だからです。
敵は選ぶ必要があります。でないと相手に似てくる。許す許さないの問題じゃありません。自分のことだから。殺したいほど嫌いな人がいたら、その人は敵に回しちゃいけない第一候補。
くるとさん、前回の発言にフォローありがとう。
tuduさん wrote:
>> 少し迷っています。
>>
>>(1)コミュニケーションや作業能率の困難が根本的な問題なのか
>>(2)それに伴なう自信低下の方が問題なのか
>>
>> tuduさん自身はどちらに悩んでおられますか?それとも両方に悩んでおられ
>>るのですか?
>
>私は(1)の作業能率の困難なことにも悩んでいますし、
>(2)のそれに伴う自信低下についても悩んでいます。
>(どちらかといえば(2)が大きい)
(1)の場合は自分なりに作業能率を上げるためのアドバイスを得ることが
重要で、相談機関としては
(A)ハローワークの相談機関
(B)可能であれば大人に対応してくれる発達障害の相談機関
などが挙げられます。
(2)の場合は自己評価を高めることが重要な目標で、マズロー派心理学の
人たちがこの分野の専門です。で、(1)と(2)の両方に悩んでいる場合は
(2)の方に優先順位があると思います。(学問的な根拠はないが経験的に)
自信喪失している状態ではいくら的確なアドバイスでも役に立たなくなって
しまう可能性があるからです。わたしが2次障害をおこしていた時がそうでし
た。
Maria wrote:
>
> そんなわけで、「意地悪」の陰には、必ず「行為の正当化」というメカニズムが働いているような気がします。
僕も何度か意地悪でたちの悪い人間にいじめられて来ました。本当に意地悪でたちの悪い人って大嫌い!!
>
> 人がなぜ意地悪をするかというと、自我を守るためです。つまり、意地悪はフェスティンガー防衛機構のなせる業なのね。だけど、意地悪をすることによって、かえって自我が傷ついちゃったら、元も子もないわけです。
>
自分の自我を守るため他人を傷つける人がいるから世の中が腐ってるんだ!!!
Maria wrote:
>
> そんなわけで、「意地悪」の陰には、必ず「行為の正当化」というメカニズムが働いているような気がします。
僕も何度か意地悪でたちの悪い人間にいじめられて来ました。本当に意地悪でたちの悪い人って大嫌い!!
>
> 人がなぜ意地悪をするかというと、自我を守るためです。つまり、意地悪はフェスティンガー防衛機構のなせる業なのね。だけど、意地悪をすることによって、かえって自我が傷ついちゃったら、元も子もないわけです。
>
自分の自我を守るため他人を傷つける人がいるから世の中が腐ってるんだ!!!
シンタロウさん wrote:
> LDの二次障害として行為障害があると聞いたことがあります。僕は行為障害ではないかと思ってます。
こんにちは、シンタロウさん。
あまり自分を責めないほうがいいと思いますよ。
「怒り」は「怒り」として発散させることは大切ですけどね。
「大声を出す」と「身体を思い切り動かす」が同時にできるような何かが身近にあるといいんですが……。
わたしは20代の頃、庭石を竹ぼうきでぶっ叩き続けて、ほうきを折ってしまいました。本当は叫びたかったんですけど、さすがに住宅地ではできなくて。だから発散が中途はんぱでした。
都市部に住んでいるとむずかしいですが、たとえば防音設備の整ったスタジオを借りきって楽器を思い切り弾きながら歌うとかもできるのでは?
田舎だと山や川、あるいは海辺で人の来ないところを探して、叫びながら石を投げるとかできるんですけどね。←人に見られて何か言われても気にしません。「ストレスの発散してるんですから、ほっといてください!」と言い返します。
雨降りの夜中に道を歩き続けて、車が来ないことを確かめてから十字路に大の字に寝転がったこともあったっけなぁ……。目や耳にびしゃびしゃと泥はねが入ってきて、こんちくしょうと思ったっけ(ははは)
つらい時は吐き出していいと思うのよ。ただ、まわりにあまり迷惑をかけない方法を使うことと、自分の健康に注意することは大事。
うちのふすまなんて穴だらけよ!(わたしが拳であけたのさ) サッシの窓ガラスを割ってしまった時は、さすがにヤバイと思ったけど。
40代のババアでもこのざまよ。気にしない、気にしない! 先はまだまだ長いよシンタロウくん。気楽にやっていこうよ。
武田好史 wrote:
>ひま人 wrote:
>>一穂(いちほ) wrote:
>>>武田好史 wrote:
>>>
>>>>ちょうど今日本へ接近中の台風11号の渦巻きもきれいだよ!
>>>>気象情報のサイトで見てごらん。
>>>> でも、それだけ風が強いということだから、ちょっと怖いが・・・
>>>
>>>みた〜い。
>>>気象情報のサイトのURLを教えて!
>>
>>宇宙には、銀河系や渦巻き星雲という、台風よりもはるかに巨大な渦巻きが・・・
>
>小さきや 銀河にもまれ 星星は
そうそう、古代インダス人の子どもは、お皿にボールを入れて丸く転がす遊びをやっていたようだよ。そのお皿にも渦巻きが描いてあったけ。
手軽に渦巻きを楽しむなら、スプーンで丸くかき混ぜたコーヒー・紅茶にミルクがきれい(少しずつたらす)。学生の頃よく行きつけの喫茶店でよくそうやって飲んだ。
透明なガラスカップでマロウティにレモン汁でもきれいかも・・・
前にNo.5867で書いた私の考えを、もう一度別の例で書いてみます。
Yan wrote:
>Makichan wrote:
>>ASは先天性の障害だとされています。そういう人もいるんでしょうが、私や私の知り合いを見る限り、後天的要因つまりは社会的背景もあるんじゃないかというのが私の意見なんです。(そういうのをASとは言わないんだと言われればそれまでですが。)
>
>先天性と後天性の区別は、困ってる人にとっては何の意味もないです。
外から分かる、肉体的な病気で例えます。
頭痛の時に、軽い症状ならば市販の鎮痛剤を飲んで直ることも多いでしょう。
これは対症療法です。
これを心の話に当てはめれば:
>先天性と後天性の区別は、困ってる人にとっては何の意味もないです。
ということに相当すると思います。
しかし、症状が重いときなどに、その原因から根本的に直したいとします。
単に頭痛といっても原因は一つではなく、代表的なものとしては偏頭痛と筋肉性頭痛があります。
この二つは、使用する薬も違うし、(どっちがどっちだか忘れましたが)冷やすと軽くなるものと、暖めると軽くなるものという違いもあります。
このように、原因の違いで対処を変えた方がいい場合もあります。
これを心に当てはめれば、先天性と後天性を区別することに相当すると思います。
ただし、先天性と後天性のそれぞれに合った対処法が確立しているかどうかはまた別問題で、現時点ではそこまで医療が進んでいないのではないでしょうか。
だから、取りあえず両者をあまり区別することなく対応するのが現状で、それを区別するのはこれからの研究課題だと考えます。
ひま人 wrote:
>一穂(いちほ) wrote:
>>武田好史 wrote:
>>
>>>ちょうど今日本へ接近中の台風11号の渦巻きもきれいだよ!
>>>気象情報のサイトで見てごらん。
>>> でも、それだけ風が強いということだから、ちょっと怖いが・・・
>>
>>みた〜い。
>>気象情報のサイトのURLを教えて!
>
>宇宙には、銀河系や渦巻き星雲という、台風よりもはるかに巨大な渦巻きが・・・
小さきや 銀河にもまれ 星星は
スレッド新しくします。
困りました。
私の文章が下手なのか、Mariaさんの文章を読み取れないのか、
議論の対象が別のことになっているように思えます。
意味がよくわからないです。
Maria wrote:
>シュッツさん wrote(in No.6615):
>>例えばMariaさんが支持しているアージ理論も、私には「思いつき」に見えて
>>しまいます。
>
>シュッツさん wrote(in No.6626):
>>「『検討内容が浅い』ことをMariaさんが『思いつき』と呼んだ」という意味
>>なんですけど……
>
> えー、あたしとしては、単なる思いつきは単なる思いつきと断って発表するし(No.6310、No.6320)、自分が支持できない説に関してはそのむねコメントします。そんでもって、「思いつき」レベルの説をあたしは支持しません。そこで、
これは全く同意見です。
>I wrote:
>>あるいは、「私はそういう説を紹介、あるいは提示しただけだ」みたいに、自分
>>のものとして引き受けない態度というのがあたしは嫌いだ、ということだったり
>>します。
>
>という発言も出てくるのね。
これもその続き。
> ただし、これはあくまであたしの態度であって、他人に期待はしても要求はできない性質のものだとも思ってます。この点について、ひま人さんやシュッツさんと意見が異なる可能性は認めるものの、この点でひま人さんやシュッツさんと意見が異なると主張するつもりはありません、ということ。
それでここへのつながりがよく分からないし、この文章だけ取り出しても、字面の意味は分かりますが、話の内容にどう絡んでくるかが読み取れないです。
昔から国語の成績が悪かったです。
> だから、
>
>I wrote:
>>べつにひま人さんやシュッツさんがそうだと決めつけるつもりはありませんが、
>>ねっ。
>
>と言い添えました。
くると wrote:
>>普段の日常生活で、自分で何か物事を決定してそれを他の人に伝えなければい
>>けないときに、自分が他人にどう見られるかを気にして、他人に伝えるのにと
>>ても時間がかかります。
>>また、自分の心の中では分かっていることを、他人に分かりやすく伝えること
>>ができないことや、自分が考えていることと予想に反したことが起こったとき
>>に柔軟に対応することがうまくできません。
>>その他、できるだけ早くやらなければいけないことを、ぎりぎりまで先延ばし
>>する行動をとることなど、これから社会人になろうとする自分として致命的な
>>欠点が多すぎます。
>>
>>このことについて何かレスをください。
>
> 少し迷っています。
>
>(1)コミュニケーションや作業能率の困難が根本的な問題なのか
>(2)それに伴なう自信低下の方が問題なのか
>
> tuduさん自身はどちらに悩んでおられますか?それとも両方に悩んでおられ
>るのですか?
私は(1)の作業能率の困難なことにも悩んでいますし、
(2)のそれに伴う自信低下についても悩んでいます。
(どちらかといえば(2)が大きい)
リンコ(マルハナバチ) wrote:
>一穂(いちほ) wrote:
>>みた〜い。
>>気象情報のサイトのURLを教えて!
>
>http://weather.asahi.com/typhoon/typhoon.html
http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/images/himawari.html
こちらもなかなか。
くるとです。きたる9月2日に成人LDの会のオフ会を開きますので
ここに告知します。
(集合)JR新宿駅東口改札口前に9月2日(日)AM11:00集合
→わたしがエーリッヒフロムの『破壊』という本を持って立っていま
す
(会場)アフリカンレストラン ローズドサハラ
→JR新宿駅南口から徒歩3分、甲州街道沿いのシティバンクの
向かい
(費用)800円から2500円ぐらい
(解散)PM2:00ぐらい。希望者がいれば2次会もやる予定
(申しこみ先)成人LDの会seijinld@msg.biglobe.ne.jpまで。まあ、
わたしが顔を出している掲示板やMLに書きこんでくださ
ってもOKです。
みなさまのおこしを心よりお持ちしております。では
「サリー・アン課題」についていろいろと考えているうちに、「意地悪」についていろいろと考えこまされてしまいました。
たとえば、あたしは嫌いな相手に対しては、どうしても公正であろうとします。だから、そういう相手に意地悪をするというのはプライドが許さないのね。
それでも、あたしはけっこう意地悪だったりするのですよ。特に高校の同窓生に対しては。うちの高校は一応のエリート校なのだけど、「学閥」というのがないのね。で、「身内に厳しい」という、けっこうイヤな校風があったりします。だから、実力的にはっきりとした差がなかったら、身内を切って他人を引っ張りあげる、という傾向があります。
そんなわけで、「意地悪」の陰には、必ず「行為の正当化」というメカニズムが働いているような気がします。
人がなぜ意地悪をするかというと、自我を守るためです。つまり、意地悪はフェスティンガー防衛機構のなせる業なのね。だけど、意地悪をすることによって、かえって自我が傷ついちゃったら、元も子もないわけです。
ですから、意地悪をする人は、「抑圧」「投射」「合理化」「退行(幼児化)」のどれかを起こしているわけですね。あたしの場合は「合理化」です。「あんな奴と『同じ高校の出身者』でくくられたくない」という部分があるのね。とかいってあたしが入ったころは偏差値どん底だったりするから、OBの皆さんから見ればあたしこそ「お前ごときがうちの高校の卒業生を名のることこそおこがましい」と言われそうなんですけど。
さて、「サリー・アン課題」では、対象が自我が発達していない子供だというのがありました。その意味で、「サリー・アン課題」は特別なケースです。フェスティンガー防衛機構そのものが未発達なわけですからね。
あたしは「サリー・アン課題」に相当する、「良識ある社会人が行なう(過失や過誤を含まない)通常の行為によって発生する同じようなケース」を考えようとして、けっきょく諦めました。つまり、自閉症方面の人間の判断が逸脱するケースは、それ以前に健常者の判断が合理的な判断を逸脱した場合に限られるわけですね。
だけど、(逸脱した)健常者の側は、それを(フェスティンガー防衛機構の作用により)「正当」とみなしているわけで、そのことについてたとえば自閉症方面の人間と健常者が対立した場合、健常者の側が「あんたの考え方がおかしい」「あんたは人の気持がわからない」「人間というのはそういうものなんだ」と主張しておしまいになっちゃうケースがほとんどなんじゃないかと思うわけです。
あたしは、いわゆる「健常者」が自分をごまかして自分を正当化することを、自閉症方面の人間が理解してあげて、それを赦してあげる必要があるんだろうか、と思っちゃうんですね。だって、いわゆる「健常者」は、あたしたちに対してそんなに優しくないんだもの。あさかぜさんや青りんごさんやくるとさんみたいに(そして、あたしみたいに)、機能の上では「実質上の健常者」なんだけど、メンタリティとしては「障害者」の側に立っている人間としては、そういう『いわゆる「健常者」』というのが、二重に迷惑なんですよね。ぷんぷん。
いわゆる「健常者」は、いわゆる「健常者」に対して寛容です。「人間の弱さ」だとか「人間の哀しさ」だとかいった形で、お互いのわがままを正当化し、赦しあっています。そういう連中に、優しくしてやる理由があるのかなぁ、と思っちゃうんですよね。
自分をごまかして生きる人間は、決して幸せになれません。だったら人生のなるべく早い時期に、「自己欺瞞するんじゃねーよ」と思い知らせてやるのが親切というもの。あなたがたが正心に立ちかえれば、この世は神の国になるのです。汝ら悔い改めよ、天の国は近づけり、げしげし、とかいって足蹴にしてやろうかしら、とか思ってしまいます。そういう奴は、口で言っても決して納得しません。だって、言葉というのは理性に働きかけるものでしょう? そういう奴は、自分の理性をごまかしてるんだもの。やっぱり大脳旧皮質辺縁系とかに訴えてあげないと。
「自分をごまかして、人に対するいじめを正当化している奴は、いじめ返して自己欺瞞を思い知らせてやればいい」。そう思います。
このところ黒Mariaさん全開でちょっと自己反省。
(Maria)
うずまきをもう一つ。
http://dogfeathers.com/java/spirals.html
(Java要)
遊びかた。左のうずまきをしばらくながめてから、右の図を見ます。
自分の手の甲もいいです。
>シンタロウくん wrote:
>
>> 僕もるおうさんと同じように僕よりずっと頭悪い奴らから、「お前知的障害
>>なんだろ?」と勝手に診断されて「障害は養護学級へ行け!」とののしられて
>>、ものすごくいじめられました。そして、人間以下の扱いをされました。
でも、いじめの経験が周囲の人間が考えている以上に深い傷を与えるという
ことには共感できます。
ちなみに別のスレッドで「自分は行為障害なのではないか」とコメントして
いましたが、単に精神的に辛かったから荒れてしまっていたんだ、と考えてし
まっていいと思いますよ。
武田好史 wrote:
> あなたが、若い・幼い自閉連邦市民たちに、薦めたいと思う本はどんなものですか?
ジャネル・キャノン作 今江祥智、遠藤 育枝共訳
「ともだち、なんだもん! コウモリのステラルーナの話」ブックローン出版
本体価格\1,460 ISBN:4-89238-854-8
佐々木マキ作
「やっぱりおおかみ」福音館書店
本体価格: \800
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