アスペルガーの館の掲示板(旧)
あなたは 番目のお客様です。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
I wrote:
> だいたいジーンズやダンガリーズももとは作業ズボンだったのがファッション
>として認知されたわけだし、トレンチ・コートだって塹壕戦用のコートです。海
>軍のピー・コートもあるし、山屋さん愛用のCPOシャツは米海軍の下士官が着て
>いたものです(CPO=chief petty officer(一等兵曹))。ボマージャックは
>爆撃機乗り、ジャンパーは降下部隊が元祖。グルカ帽はイギリス陸軍のグルカ兵。
>つまりは作業服の延長だから、機能的にはスグレモノです。
みどりさん wrote:
>機能的だからとコピーしたり流用したりするのはよいのです。世の中には大量の
>「元軍事用品」があるわけですし。
軍装品には、「カッコよさ」と「物語性」の両方があります。ジーンズにも、単にファッションとしてのカッコよさの他に、ジョージ・チャキリス(いつだったかNHKのドラマで小泉八雲の役かなんかやってましたけど。『ウェストサイド物語』のファンからすると微妙だろうな)やスティーブ・マクィーンやジェームズ・ディーンといった人たちによる「物語」というのがあって、だからこそヴィンテージ物のジーンズにとんでもない値段がついたりするわけです。
迷彩服にも、「物語性」があるんです。もっともその部分を理解しているひとはほとんどいないんですけどね。
>しかし、迷彩模様にそういう理由はまったくないので、単純にコピーしたら、柄
>は迷彩ではなくなっているはずです。
>中には単純にああいう色のああいう柄が好きなんだと言うひともいなくはないで
>しょうけど、それはそれでやっぱり首をかしげてしまいます。
えー、うちのJoshyaさんは単純にあの柄が好き、と言っています。迷彩パターンは、基本的にフラクタルにならざるを得ませんから。自分でもフラクタル図形やペンローズ・タイルを基礎にした迷彩パターンをいろいろと考えていました。
ただし、ウッドランドパターンは大っ嫌い。醜いです。
>まあ、これは私自身のイデオロギーが強く影響しすぎかもしれませんが。
Joshyaさんは家業がペンキ屋さんで、お祖父さんが「国防色(カーキ)」と「平和色(浅葱色)」が好きだったので、この二色は好き。ドイツ陸軍の馬糞色は嫌い。色とイメージは結びつきやすいので、そういうことは当然あると思います。
学生服は黒ですが、あれをグレーにしたらまさに軍服です。カッコいいとは思うんですが、社会的な猛反発を受けると思います。
>> ああいうものが町中で見られるうちが、平和です。
>いまニューヨークあたりではぞろぞろ見られるみたいですよ。
説明が不足していました。この問題にはジュネーブ条約が絡んできます。戦時においては戦闘服を着ている人間は戦闘員と見なされて、問答無用で射殺されても文句は言えません。逆に戦闘服を着ないで戦闘行為に参加した場合、ジュネーブ条約は適用されませんので、拷問しようが射殺しようがお構いなし、ということになっています。
「女性ジャーナリストがスパイ容疑で逮捕された」とかいうと大きく取り上げられのには、こうした背景があります。非常に厭な話ですが、女性に対する拷問というと、「強姦」というのがどうしても考えられます。で、これまた非常に厭な話ですが、その女性が美人だと、世間に与える衝撃はいやが上にも大きいわけです。タリバン側もそのあたりは慎重に配慮しているわけで、解放された女性ジャーナリストも早々に「タリバンは非常に紳士的だった」とかいったコメントを出しています。
そんなわけで、「非・戦闘員が戦闘員と紛らわしい格好をしていられること」の意味というのは、とても大きかったりします。
ところが、今度の敵はそうした国際的なルールを頭から無視してかかってきています。ベトナム戦争のときもそうでしたが、非・戦闘員の中に戦闘員が紛れこんでいるという状況は、ほとんど悪夢といっていいと思います。日中戦争では、日本軍は「便衣隊」、すなわち非・戦闘員に紛れこんだ戦闘員にさんざん悩まされました。だからあたしは「南京大虐殺」についても懐疑的なんです。同時に、今回の戦いで「非・戦闘員」として米軍に協力する自衛隊というのを考えたとき、それはちょっと通らないんじゃないか、という思いがありました。
あたしとしては、どんな形であれ、「戦争」というものに対する理解が広まればいいな、と思っています。
(Maria)
ぺりこ wrote:
>横レス失礼します。
>以前の私も、ペンギンさんと全く同じ思いでこの掲示板を訪れました。
>きっといろいろ考えて、疲れてしまっているんでしょうね。
>妙に共感してしまったので、失礼なレスをするかとも思いますが、その時はごめんなさい。
いいえ、そんなことはちっともありません。
答えてくれるだけで大変ありがたく思います。
>これは相手が好きとか嫌いとかの問題よりも、自分の中にどの程度他人が入ってきても平気かの問題です。
>もしあの時、私が納得するような向き合い方を彼に求めなければ、今でもそれなりの関係は保っていたように思います。
そうですか。
辛かったでしょうね。
私自身は、大切であればあるほど相手を知りたいし自分も知ってもらいたい。
相手がすべて欲しいし、自分も全て与えたい、と思う性質なので。
相手も好意を抱いていれば、同じ気持ちであるべき!という思い込みのような
ものがありました。今でも本心はそう望んでいますが。
でも、他人が入ってくる、その重さが疎ましいと思う人もいるんだと分かりました。
それが愛情不足だと早とちりせずに済みました。
ありがとうございます。
>いろいろ考え込んでしまっている時はあまり行動せず、少し頭を休ませてから自分はどうしたいのか考えれば良かった。
>”向き合えない人とはつきあえない”とか、”自分の気持ちを棚上げする努力をしてでも、この人が良い”とか・・・
>まあ・・・後悔先に立たずです。
この経験を生かして新しい関係を新しい人と築いていけるように願っています。
私もあなたの経験は大いに参考になりました。
楽チンして答えを教えてもらったような申し訳無さもあるけれど。
>それじゃ何にも跳ね返ってきてなかったのかって言うと、そうじゃない。
>私たちが仲良かった時は、じんわりじんわりと伺いをたてながら、お互いが気持ちよくなるように望みを叶えることが出来ていたんだよね。
>そこに気づいたのは、ずーと後でした。
私が別れる決心が出来ないのは、きっとそんな気がするような予感があるから。
あなたは私よりもずっと潔くて勇気のある人でしょう。
私はまだ、彼に時間を費やしていくことになるでしょうが、「もういいや」って
思うまでは別れることは出来ないと思います。
私ってしつこい性格なのかもね。
もしもアスペルカ゜ーと正反対の性格があるとしたら、私はまさにそれかも。
相手の感情をはかろうと考えすぎて疲れてしまう・・・そんな病気ありますかね?
辛い体験を話してくださって本当に感謝しております。
ありがとう!!
こうもり wrote:
>みどりさん wrote:
>
>>私がいいたかったのは、他人の気持ちがわからないのに、「同じ感覚や気持
>>ちを共有できているかどうか」の判断はつかないんじゃないか、ということ
>>です。
> 「他人の気持ちが分からない」というのをどのぐらいのレベルで考えておら
>れるのですか?わたしにとって「他人の気持ちを理解できない」というのは、
>コミュニケーションが完全に成り立たない状態を指しているのですが。
私が考えたのは、「相手がいま自分と同じ感覚でいるのか自信が持てないレベル」です。
> だから、わたし自身は「相手の気持ちを読むのに困難がある」とは思っても
>、「相手の気持ちが読めない」と思ったことは1度もありません。
>
> アスペの館の投稿者について見ても、「他人の気持ちを理解できない」人と
>コメントをやりとりしたことは1度もなかったのですが…
もちろん、程度問題はあります。
「なんでそんな風に思うのかさっぱりわかんない!」という感じの「他人の気持ちを理解できない」なら、私には日常茶飯事です。
ちょっと、今の時点でのわたしの考えをまとめておきます。
(1)「自閉人だから(無条件に)共感ができない」「非自閉人だから(無条
件に)共感できる」というのは自然主義的誤謬である。
(2)共感性には多様な側面があり、簡単に有無を論じられるものではない。
(3)自閉人が抱える「共感性の困難」は多様であり、「欠如」という一言で
片づけられるほど単純ではない。
(4)「共感をする」ことと「共感を示す」ことは別モノである。後者は心に
もないことに対しても実践可能である
名加野 wrote:
>「他人でなく自分が変われば、他人も変わる」
今日半日かけて、ずっと考えてみました。
私の気持ちは真面目で正直で、それをそのまま相手にぶつけているだけなのに
それを変えるなんてできっこないよ・・・そうしたら、私は私じゃなくなっちゃう。それも一番イヤな人間に。しかも、自分にとって一番大切な人に正直でいられないなんて、死んでもいやだ・・・・
でも、名加野さんの言ってくれたことは、そんなことじゃなかったんですよね。
働きかけ、言葉かけ、そんな小さな積み重ねをちょっと変えてみるだけで、相手の出方も変わってくる。
喧嘩うるつもりでなくても知らないうちに相手を非難するような問いかけをしていた私。これまで関わってきた人は、「何を拗ねているんだよ・・」とこちらの甘えを理解してくれたのに、目の前の彼は違う。
どうして?どうしてわかってくれないの?喧嘩したくないのに。甘えているだけなのに。
初めて喧嘩した時は壮絶だった。
車走っているのに、怒り出した彼はいきなりドア開けて「もう帰る!」と。
慌てた私は急ブレーキかけながら、必死で彼の手を引っ張って何とか押しとどめた。でも彼は本気で飛び降りそうだった。
その時だって、決して彼を非難したり喧嘩うったわけではなく、もう帰ろうという彼に「もう少し一緒にいようよ」と車を走らせた私に、突然彼がきれたんです。
そんなことでどうして怒っちゃうの?何なのよ?一緒にいたいと思う気持ちの、どこが悪いのよおーー?
と心で叫ぶばかりで彼には話しが出来なかった。
変な人だ、この人には普通の恋愛感情が理解してもらえないかも。
それからはいつも怖くて、思っていることを上手に伝えられなくなっていました。
今、思うと私自身にも大いに甘えがあった。
そこまで言わなくても、分かってもらえるはず、というような。
これまでがそうだったから。
でも彼は違っていた。
どうしたら分かってもらえるのか。
自分の関わり方を、語り方を変えようとせず、彼の気持ちを疑うようになって。
そうですよね。名加野さん
大切な人に合わせて自分が変わるっていうことは、これまでの経験だけを基に接していては打破できないんですよね。
頭を使えってことですよね?
まだまだ失敗しそうだけど、心にいつもとめておいて、優しい関係をこれから築いていけるように努力してみるつもりです。
アドバイス大いに参考になりました。ありがとうございました。
ところで今更ですが、アスペルガーって、「他人の気持ちを理解できにくい性格、理解しようと努力しない性格、感情の流れが自己中心的で相手を思いやることができにくい、相手のことよりまず自分」というふうに聞いたのですが。
もしも間違っていたらいけないので、アスペルガーについて私にも分かるように教えてくれませんか。
どう考えても、上記のような性格の人が特定の異性と恋愛関係を結ぼうと思うだろうか?という疑問がわいてきましたので。
よろしくお願いします。
みどりさん wrote:
>私がいいたかったのは、他人の気持ちがわからないのに、「同じ感覚や気持
>ちを共有できているかどうか」の判断はつかないんじゃないか、ということ
>です。
「他人の気持ちが分からない」というのをどのぐらいのレベルで考えておら
れるのですか?わたしにとって「他人の気持ちを理解できない」というのは、
コミュニケーションが完全に成り立たない状態を指しているのですが。
だから、わたし自身は「相手の気持ちを読むのに困難がある」とは思っても
、「相手の気持ちが読めない」と思ったことは1度もありません。
アスペの館の投稿者について見ても、「他人の気持ちを理解できない」人と
コメントをやりとりしたことは1度もなかったのですが…
>もしかしたらハタから判断してもらうことは可能かもしれませんが、自己診
>断はムリ、ということです。
従って、「他人の気持ちを理解できる」という前提と同様、「他人の気持ち
を理解できない」という前提にも少し無理を感じています。
pocksさん wrote:
>なんか各人の言葉の定義が微妙に違っているような気がするのですが。
丁寧な議論をしたいのはやまやまですが、
(1)検査途中のため、緊張している
(2)新しい仕事に慣れるのが大変
と言ったことが立て続けになっており、ちょっと余力をなくしています。
>>こんなことを知らなかった私は時代遅れ?(ファイルサイズの量の単位)
>
> 逆でーす。知ってる方が時代遅れでーす。いまどき記憶媒体の物理構造なんか意
>識してる人なんかいないぞ。
同感です。
#ネタに困ったのかも知れないが、今時そんなこと教えるなよぉ。>講師
名加野 wrote:
> テレビ東京の放送地域が、北海道、群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、岡山県、香川県、福岡県
>
> の13県しかないらしいのが残念ですが……
山梨でもテレビ東京が見られます。
なんか各人の言葉の定義が微妙に違っているような気がするのですが。
Maria wrote:
> だいたいジーンズやダンガリーズももとは作業ズボンだったのがファッションとして認知されたわけだし、トレンチ・コートだって塹壕戦用のコートです。海軍のピー・コートもあるし、山屋さん愛用のCPOシャツは米海軍の下士官が着ていたものです(CPO=chief petty officer(一等兵曹))。ボマージャックは爆撃機乗り、ジャンパーは降下部隊が元祖。グルカ帽はイギリス陸軍のグルカ兵。つまりは作業服の延長だから、機能的にはスグレモノです。
機能的だからとコピーしたり流用したりするのはよいのです。世の中には大量の「元軍事用品」があるわけですし。
しかし、迷彩模様にそういう理由はまったくないので、単純にコピーしたら、柄は迷彩ではなくなっているはずです。
中には単純にああいう色のああいう柄が好きなんだと言うひともいなくはないでしょうけど、それはそれでやっぱり首をかしげてしまいます。
まあ、これは私自身のイデオロギーが強く影響しすぎかもしれませんが。
> ああいうものが町中で見られるうちが、平和です。
いまニューヨークあたりではぞろぞろ見られるみたいですよ。
名加野さん wrote:
> テレビ東京の放送地域が、北海道、群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、岡山県、香川県、福岡県
>
> の13県しかないらしいのが残念ですが……
おや?たしか岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県、兵庫県でもテレ東系列は見られるはずですが……。
どのみちテレ東系列は局の数自体が少ないので、見られる地域は限られるんですね。
そもそもテレビ東京は最初は「東京12チャンネル」という局名で、関東(東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県)ローカルのテレビ局でした。
その後、東京12チャンネルをキー局とする、テレビ大阪が開局。大阪府、滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県、兵庫県を放送エリアとし、東京12チャンネルもテレビ東京に改称しました。
その後も次々とテレ東系列局が開局していきました。
テレビ愛知(愛知県、岐阜県、三重県)
テレビせとうち(岡山県、香川県)
テレビ北海道(北海道)
TXN九州(福岡県)
わしの地元にあるテレビせとうちは、わしが小学生の頃に開局しましたが、当時わしは「うおー、ついに岡山もテレビ放送が東京並みになるんかー!」と妙にうれしい気分になったものでした。
系列局は少なくても、テレ東は「独自路線」の番組が多く、結構見るほうの気をそそらせますね。
「開運!なんでも鑑定団」「愛の貧乏脱出大作戦」「TVチャンピオン」「たけしの誰でもピカソ」などなど(テレ東系列局のない地域にお住まいの方、すいませんねー、こんなことばかり書いて)。
平日の朝、NHKや他の民放が似たり寄ったりの情報番組を放送しているとき、テレ東は「おはスタ」ですしね……。
「おっはー」の本家本元は「おはスタ」の山ちゃん ミッドランド
みどりさん wrote:
>うぅ、個人的にはああいうのはさっぱり理解できない… そりゃ迷彩服は
>都会で目立つためにはもってこいかもしれないけど、「頭軽いです」っ
>て。宣伝して歩いてるみたいで。
あれも三通りくらいあるのですよ。
まず、ミリタリー派。単に「カッコいいから」で首から認識表(ドッグ・タグ)下げてたりする人たちが、まずいます。
次に放出品(サープラス)派。安くて丈夫が取り柄です。ヨゴレっぽい風情もナイス。弾薬箱(アンモ・ポーチ)を工具箱に使ってみたりとかね。水筒なんかもよいです。
三番目はレプリカ派。ヘビーデューティなところがgood。ボマージャケット(ジャンパー)や冬期装備のセーターなんかはスグレ物です。アウトドア派で、オトコノコと一緒に駆け回ってるタイプの女の子が多そう。中にはサバイバル・ゲーマーなんかもいます。
ファティーグ(fatigue。もともとは「雑役」のこと。作業着全般を指し、迷彩服もその一つ)をファッションとして着てるひとのなかには、このレプリカ派もいます。米軍のベトナム迷彩(ウッドランド・パターン)、映画『グリーン・ベレー』に登場するタイガー・パターン、ヨーロッパで採用されている枯葉迷彩、イスラエルのデザート・パターン(枯葉迷彩)なんかが代表的。
だいたいジーンズやダンガリーズももとは作業ズボンだったのがファッションとして認知されたわけだし、トレンチ・コートだって塹壕戦用のコートです。海軍のピー・コートもあるし、山屋さん愛用のCPOシャツは米海軍の下士官が着ていたものです(CPO=chief petty officer(一等兵曹))。ボマージャックは爆撃機乗り、ジャンパーは降下部隊が元祖。グルカ帽はイギリス陸軍のグルカ兵。つまりは作業服の延長だから、機能的にはスグレモノです。
それに、ああいうものは「炭坑のカナリア(by カート・ヴォネガット・Jr.)」の一種だと思っていれば、ほのぼのとした気分にもなれるというものです。ホントに戦争始まっちゃったら、シャレになんないぞ。ああいうものが町中で見られるうちが、平和です。
(Maria)
るおう wrote:
こんばんわ!pekoです。
>私、、アスペだけだったら、まだ自分の世界を貫けて、、今よりもっと
>楽だったかな。。って思うんです。
ACとAS両方って言うのは、かなり複雑な神経回路?だと思うのですが、
ACは、病気ではないって言われてますが、心の病ですよね〜。
ACにも色々ありますが、私の場合アルコール依存症の家族の中で育ったのと
不完全機能家族の中で育った両方当てはまるんですよ。
NO、と言えない人格。良い人ぶる。あらゆる項目にあたってしまう私です。
ASの(彼)自由気ままな考え行動をとても羨ましく思っているのです。
AS⇔ACと私は思っていたのですが、両方だと心の葛藤がすごくないですか?
>それがどんどんトラウマをかかえるようになって、、、
>あでも、、アスペだけの人も、、社会とのやり取りの結果そうなるといいますね。
>だから自分だけではないか。。
トラウマって誰にでもあるものなんでしょうね、傷として残るかどうかの違いで あり、認識してるか否か。
>でも、、親もACだったしな。。それとアスペもですが。親戚もそれ系ですね。
ウ〜ン?複雑ですね。
>それとも以前、、どなたかが教えてくださった様に、、脳で何回も思い出すから
>シナプスが強化されるからでしょうか。それもありですね。
なるほど、とっても勉強になりました。
ペンキ゜ン wrote:
こんばんわ!pekoです。
>実は最近も感情の行き違いから、1週間ほど連絡が途絶えています。
うちなんて、しょっちゅうありますよ! 電話なんて殆どかけて来ないし、
1ヶ月位逢ってないし・・・・・。 最初の頃はなんだコイツ!なんて
思ってたけどネ。
>こちらから連絡すればいいのでしょうが、
変な意地張らないで連絡した方がいいのでは?
>最後に送った「疲れているので癒して欲しい。欲求不満だー」のメールに返事がないまま・・・・
これもしょっちゅう!
>これに追い討ちかけても、きっと彼は答えてはくれないと思うと、もうこちらからは連絡する気力が起きないんです。
その気持ち、すっごく解ります!
>これはアスペだから、じゃなくて、単に短い恋愛が終わりつつある、というだけのことかも知れません。
物事は、マイナスに考えないようにしないと・・・・・。
>でも私はまだ未だに彼が好きなので、何か打つ手はないものか・・と頭をひねっています。
《好き》って言う気持ちが大事なのでは、ないかしら。
>愛情表現に対する頑ななまでのはぐらかし。
もっと、彼を信じてみては?
>彼の望む恋愛関係っていうのが、私の考えているそれとは違うというだけの話かもしれませんが、もしもそうなら、これ以上、時間をかけても無意味なのかも知れません。
>いずれにしても、きちんと向き合って気持ちを伝え合えないというのは、同性でも異性でも、大切な関係とは言えないと最近考えはじめました。
落ち着いてにこやかに、お互いの意見を交わしてみては如何ですか?
>この掲示板とは的外れになってしまって、みなさんごめんなさい。
もし良ければこの掲示板でなく、私の方へメールを入れて下さっていいですよ!
いつでも、お気軽にどうぞ。
Maria wrote:
>単語長 [word length]=ワード長
> 計算機が扱う情報の基本単位はビット(bit)であるが、処理の最少単位は、数ビットをひとまとめにした、バイト(byte)や語(word)をとるのが普通である。ビットが原子に相当するものとすれば、バイトや語は分子(molecule)に対応する。1バイトは3〜4ビットのことが多く、文字コード1個分を格納できる。1語のビット数は、16、32などの系統、36、60などの系統など、計算機ごとにまちまちであったが、最近は32ビットが一般的になっている。1語には、計算機が処理する通常の長さ(精度)の数を格納できる。
(以下略)
バイトという単位が言語によって違うビット数を表す場合もあったりするので、オクテット(=8ビット)という単位を使うこともありますね。
Maria wrote:
> バスケット・シューズは、「大人用」と「子供用」では「同一モデルでサイズだけが違う」んです。子供の足に合わせていくらか形状を変えているかもしれないけれど、基本的に見た目はいっしょ。野球用品も基本的には同じです。オトコノコは、マイケル・ジョーダンやイチローと「同じ格好」をしたいんです。ジーンズだってそうです。オトコノコは「大人の恰好」がしたいんです。だから、「子供用」であっても「子供服」じゃダメなんです。
それは知りませんでした。
というか、私が子供の頃、通学用に履いていたバスケットシューズやテニスシューズには男女の差がなかったのですが、あれは実は男性用というラベルがついていたのかしら??
> そういえば、軍装品にハマってる女の子も最近また見かけるようになりました。あれもいいかも。
うぅ、個人的にはああいうのはさっぱり理解できない… そりゃ迷彩服は都会で目立つためにはもってこいかもしれないけど、「頭軽いです」って。宣伝して歩いてるみたいで。
(どんどんオフトピックになってしまうんだなあ)
I wrote:
>逆にいうと、子供用を捜すと、バスケット・シューズにしろジーンズにしろ
>シャツにしろ、「女性サイズの男性用」が手に入るということでもあります。
>こういうのってファッションとして流行らないのかなぁ、と思うんですけどね。
みどりさん wrote:
>子供用の服はそれはそれで「子供はこう」というロマンが入っているので、
>そのまま一般の大人が着れるものはなかなかありません。(子供服のような
>デザインが好きな大人はラッキーかも)
おそらくみどりさんは誤解をされていると思います。あたしは『子供用を捜すと、バスケット・シューズにしろジーンズにしろシャツにしろ、「女性サイズの男性用」が手に入る』と言っていて、これがまさしく男の子と女の子に対する扱いの差、というところにかかわってくると主張しているわけです。
バスケット・シューズは、「大人用」と「子供用」では「同一モデルでサイズだけが違う」んです。子供の足に合わせていくらか形状を変えているかもしれないけれど、基本的に見た目はいっしょ。野球用品も基本的には同じです。オトコノコは、マイケル・ジョーダンやイチローと「同じ格好」をしたいんです。ジーンズだってそうです。オトコノコは「大人の恰好」がしたいんです。だから、「子供用」であっても「子供服」じゃダメなんです。
これに対して、「女の子の服」はけっきょく「女の子の服」でしかないんですよ。それはみどりさんがいうように、女の子の服には「女の子はこう」というロマンが入っているからなんですね。あたしが
>基本的に「女の子用」というのは、「拘束するもの」としての性質が強いと
>分析する人もいます。
と言っているのも同じことです。
うちの町会には『葵会』というお神輿の会があります。で、これが女の子にも人気があるんですよね。その理由って、それが「女の子の服」ではなく、同時に「大人の服」だから、ということなのではないでしょうか。しかも、「祭」という「ハレ」の空間の服です。人気が出ないわけがない、という気がします。考えたら、他にありませんもんね、そういう服。
そういえば、軍装品にハマってる女の子も最近また見かけるようになりました。あれもいいかも。
(Maria)
Maria wrote:
> 32ビットって、「ワードに短しコードに長し」という感じなんですよね。64ビットだと、ワードだとちょっと物足りないけどコードには十分、という感じがあります。ワードが物足りないなら倍精度なりBIGNUMなり使えばいいわけだから、まあ、それでもいいかな、と。べつに1バイト32ビット、1ワード128ビットのバイトマシンでもいいんですけどね。
理解しました。それでVRAMの話まで出てきたわけですね。
テキスト処理の比重が低いみどりの不満としては、「どーしてアドレスをビット単位で振らないんだ?」というのがあります。
以前はアドレス=物理メモリの場所だったのでそれがバイト単位なのも当然だったわけですが、いまとなっては理不尽な制約です。
> うーむ、『アスペルガーの館の掲示板』でなんの話をしておるやら。
御意。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
EWBBS.CGI 改 (WZ BBS対応 Web掲示板 T.Ikeda改 +
s.murakami改)
© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami