アスペルガーの館の掲示板(旧)
あなたは 番目のお客様です。
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
Lingko wrote:
>いま、気がついたんですけど、この質問形式って、「自分一人で仕事をしている」とか、「家族みんなで家業に従事している」とかいった場合に、答えにくい感じになってますよね。
>
>既存の職場に就職する場合だけを想定しているのだろうとは思いますけど。
>
>でも、ひとりでピアノの調律をしている人や、おうちで和裁をしている人、家族みんなで田畑仕事をしている人なども、いっぱいいると思うんです。会社やお店のお勤めはしくじってから、そういう道へ転身した人がいないともかぎらない。
>
>ちらっと、そういう場合を反映できるような項目があったら、とも思いました。
>
アンケートのご指摘をありがとうございました。
確かに答えにくい感じがあったのかもしれないですね。申し訳ありません。
私は「ひとりでピアノの調律をしている人や、おうちで和裁をしている人、家族みんなで田畑仕事をしている人など」も含めて、という意味でアンケートを作成したのですが、分かりにくかったようです。「作業所」「授産施設」「自営業」その他もろもろの全ての職業を含めた広い意味での就労を考えていました。アルバイトであろうが一般就労であろうが福祉的就労であろうが自営業であろうが、とにかく働いたことがある人、いくばくかの収入を得たことがある人に記入していただければと思っています。それらの情報を基に「自閉症の人々が働くにはどのようにすればいいのか?」「自閉症の人々が働きやすい環境とはどのような環境なのか?」「自閉症の人々が働くのを私達はどのようにサポートすればよいのか?」というようなことを考えていければ…、と思っています。
幼稚園教師のゆーりです。
なんだか、一人のお母さんに異様なほど嫌われてしまい、
悪口を言いふらされています。
そのせいで、クラスのお母さん達の目が冷たくなっているような・・・。
こっちが一生懸命にやっていることは何一つ伝わらないで
悪意しか広まらないのに、がっかりしてしまいました。
職員間の雰囲気もよくありません。
人間なんて、信じるに値しない気がします。
一生懸命こっちが子どもに接してても、しょせんああいう親と
ずっと人生過ごしていくのだと思うと、暗澹たる気持ちになります。
幼稚園も、想像を絶するようなひどいところがいくらでもあります。
そういう親たち、教師達に育てられた日本の子どもが
ダメになるのは、当たり前の気がしました。
一番ひどいのは、マスコミ関係者がそのことに全然気がつかないことです。
今まで歩んできたロクでもない自分の人生、
そしてこれから子供達が歩んでいくロクでもない人生のことを考えると
絶望してしまいます。
どこに希望があるというのでしょうか?
引っ越しして3週間もたつのに、引っ越し前から通っていた病院へ行ったとたん、帰りは元の家に帰ってしまいました。引っ越ししたことは、自分で知っていたのですけどね。どうやら、病院の帰りにいつも寄っていたスーパーの出口の画像から、これまでの帰り道のスイッチが入ってしまったと思われます。
KILROYさんは以下のように書かれました。
> とはいえ魚座のOと蠍座のABには何かある気がしてならない。
>
あのー。ワタクシ魚座のOなんですけど……。私も黄道12星座とか、ABO式血液型とかいったものが他の諸要素以上に性格や運命に影響するとは全く信じていないのですが、信じていないという方の口から(指先から)出た言葉だけにかえって気になります。深い意味じゃなくて、話の種レベルの気になりかたではありますが。
気が向いたら、関西方面に向けて、ぽそっとささやいてみてくださいませんでしょうか?
いま、気がついたんですけど、この質問形式って、「自分一人で仕事をしている」とか、「家族みんなで家業に従事している」とかいった場合に、答えにくい感じになってますよね。
既存の職場に就職する場合だけを想定しているのだろうとは思いますけど。
でも、ひとりでピアノの調律をしている人や、おうちで和裁をしている人、家族みんなで田畑仕事をしている人なども、いっぱいいると思うんです。会社やお店のお勤めはしくじってから、そういう道へ転身した人がいないともかぎらない。
ちらっと、そういう場合を反映できるような項目があったら、とも思いました。
実際、そこまで統計の範囲に入れるかどうかは、また別問題ですけどね。労力にも時間にも限りがありますから。
たあ wrote:
> 今日、情報処理技術の資格を受験する予定だった。でも、受験できなかった。試験会場にたどりつけなかった。電車を間違えたからだ。偶然、駅のホームに私と同じ受験票を持った人がいた。その人の乗った電車に私も乗った。つい、その人と同じ受験会場だと思い込んでしまっっていた。ちゃんと、どこ行きの電車か確かめるべきだった。結局終点まで乗って行ってしまった。間違ったことに気が付いて、慌てて引き返した。30分以内の遅刻なら受験できる、と受験票に書かれていたので急いだ。でも、間に合わなかった。
なんか・・・、いつだったか、私も同じようなことをやった記憶が(-_-;)
思い出せないけど、同じミスをおかしたなぁ。確か、何かとても大事な日だった・・。思い出せない〜。確かに、思い込みでその人達と同じ電車に乗り込んで・・・(んで、間違いに気がついたのは、ずっと後・・)。
名加野 wrote:
> 僕は「AB型RH+」です。結構占いあたります。診断とか。
>そういう部分で、AB型って特異なのかな?
>
> あまり「AB型」って居ませんね。当たり前か。
忘れてました、しし座です。ひつじどしです。
私は星座も血液型も信じない。
とはいえ魚座のOと蠍座のABには何かある気がしてならない。
ちなみに私は蟹座のA。
(KILROY)
武田好史 wrote:
>みなさんこんにちは。
> また聞いてみたいことがあったので、質問します。
>
> これまでのあなたの経験からみて、「自閉症の子どもたちに真っ先に伝えたい」と感じているメッセージはどんなものですか?
こんにちは,ムーミンです。
私は,日常的にボランティアなどを通して自閉症の子ども達と
かかわっていますが,私は
「私たちの世界にはこんなに楽しいことがあるんだよ」
というようなことを伝えたいです。
アメリカのノースカロライナ大学TEACCH部のE.ショプラー教授が
言われていましたが,
私も同感です。
以前も投稿させていただいたのですが,もう一度同じ内容を
登校させていただきます。
ぜひ,ご協力をよろしくお願いいたします。
「自閉症の人々の就労支援」に関するアンケート
川崎医療福祉大学大学院医療福祉学専攻修士課程1年
中西 仁志
私は、川崎医療福祉大学大学院修士課程1年の中西仁志と申します。私は大学院の修士課程で「自閉症の人々の就労支援」という主題で研究や学習を進めております。勉学を進めていく上で、皆様にご協力をしていただきたいと思い、アンケートを作成致しました。
ご協力をいただける方は、アンケートにお答えくださると、大変嬉しく思います。ご協力をよろしくお願い致します。ご家族や親しい人と協力して答えてくださっても結構です。
尚、このアンケートで得られた結果は、私の勉学や研究論文作成、および、自閉症の人々の就労支援活動以外の目的に使用することはございません。
該当するところには○印を、空欄にはご自由に記入してください。
1. あなたは今までに一定の給与を得て、職場で働いたことがありますか。
(1) ある そして現在も働いている
(2) ある しかし現在は働いていない
(3) ない
2. 働いたことが「ある」と答えられた方にお尋ねします。
転職したことが (1) ある( 回) (2) ない
3. 働いたことが「ある」と答えられた方にお尋ねします。
(1) 正規職員であった。
(2) パートタイマーやアルバイトであった
(3) 正規職員のこともパートタイマーやアルバイトのこともあった
4. 働いたことが「ある」と答えられた方にお尋ねします。
どのような仕事の種類や内容でしたか。簡単にお書き下さい。
職場A
職場B
職場C
5. 働いたことが「ある」と答えられた方にお尋ねします。
仕事の種類や内容は毎日同じようなものでしたか。それともその日その日によって、あるいは時間によって、異なっていましたか。簡単にお書き下さい。
職場A
職場B
職場C
6. 働いたことが「ある」と答えられた方にお尋ねします。
どのくらいの期間(年月)を続けてこられましたか。
職場A 年 ヶ月
職場B 年 ヶ月
職場C 年 ヶ月
7. 働いたことが「ある」と答えられた方にお尋ねします。
転職や退職をされてきた方は、その理由を簡単にお書き下さい。
8.現在働いていない方にお尋ねします。
今後、仕事につきたいと思いますか
(1) はい
どのようなところで、どのような仕事をお求めですか、簡単にお書き下さい。
(2) いいえ
なぜですか。簡単にお書き下さい。
ご協力ありがとうございました。
へなちょこ wrote:
>2〜3日前に性格診断が流行って(?)いたようなので、ちょっと気になったのです>が、皆さんは血液型が何型かお教えいただけないでしょうか
こんにちは、御無沙汰です。
私はうお座o型で、依存心が強いし、ぼーっとしているので、いつもしっかりしなきゃ、と思うんですけど...。
>ちなみに私はO型です。
同じ型だけどひとくくりには出来ませんよね...。
僕は「AB型RH+」です。結構占いあたります。診断とか。
そういう部分で、AB型って特異なのかな?
あまり「AB型」って居ませんね。当たり前か。
みなさんこんにちは。
また聞いてみたいことがあったので、質問します。
これまでのあなたの経験からみて、「自閉症の子どもたちに真っ先に伝えたい」と感じているメッセージはどんなものですか?
へなちょこさん wrote:
>2〜3日前に性格診断が流行って(?)いたようなので、ちょっと気になったのですが、皆さんは血液型が何型かお教えいただけないでしょうか?
私はB型です。
しかも家族4人全員。
B型の特徴として、「マイペース」というのがありますが、
夕食の時とか、家族で会話していると思ってたら、気がついたら全員別の話をしていた(人の話を聞いてない)ということがよくあります。
自分に関しては、どーでもいいことにこだわって、肝心なことは適当なところとか、やっぱりB型!と言われます。
Moto さん、横レスになります。
> 「自分」というものから目を逸らしてきた奴に、「自分を見つめろ」と言ってもたぶん耳には入らない。必ず感情的な反撥が起きる。逆に自分を掘ることに興味がある奴だと、他者の視点による観察結果というのはむしろ活用したい情報である。
いつも、その真実を無視していたために、同じ事を繰り返すのかな……反省しないといけませんね。
> クレームを厭う会社はいずれポシャるがクレームを歓迎する会社は伸びる、という話と構造的には同じだ。もちろん身にこたえない批判は情報として役立たないが、自分に自信のある奴は「腹が立つということは、それは真実を突いているということだ。真実は人を傷つける」と踏ん張れる。
僕は、極度の痛がり(精神的、肉体的)なので、耐えられない事が多いみたいです……劣等感バリバリですしね。
> そんなわけで、自分の内的世界と外的世界の乖離が少ない奴は、他者からの批判を柔軟に受け止めることができる。つまりは(正当な)批判によって傷つきにくいということでもある。だから感情的反撥が起きにくいのである。
感情爆発するか、意気消沈するか……困ったなあ。
> 訳のわからぬ説明になった。すまぬ。
いえいえ、よくわかりました。(わかったつもりかも知れませんね、僕の場合。)
あさかぜ wrote:
>へなちょこさん wrote:
>>2〜3日前に性格診断が流行って(?)いたようなので、ちょっと気になったのですが、皆さんは血液型が何型かお教えいただけないでしょうか?
>
> O+のあさかぜです。
> 血液型欄にそう書くのは、Rhプラスだからです。ちなみに、両親もOで夫も娘もOです。(関係ない?失礼しました!)
> うお座・八白土星・申年。鬱が反転してハイになっているらしくて、まともな話ができそうにない状態です。(あ、これも関係なし) では。
案外福祉作業や幼稚園・小児科病棟のようなNPの高いこと・すなわち優しさが必要なところで、人気者になるタイプだと思います。「旅行代理店なんかも結構良い」とか占いの本に書いてありました。
私がボランティアをしていた福祉作業所にも、O型で魚座生まれの指導員の人がいて自閉症の人の面倒を見ていました。他の人だとなつかないで反抗的な態度とる人でもその人だと驚くほど良くなつきました。私もよく悩みを聞いてもらいました。本当に誰もが「こんな母親が欲しい!」と感じてしまう優しい人です。
あといとこにもいます。結構ローリングストーンな女の子で、和裁の学校に入って綺麗な着物を自分で作って妹の結婚式に着てきたのですが、「和裁っておばあさんばかりしかやってないからいやだ・・・」といって、卒業後は全く興味を示さず、いくつかのデパートの店員さんを転々として、最近はデパートの靴屋さんで接客の仕事をしているようです。
タレイヌさん wrote:
>ごめんなさい、みどりさん!
>
>順序が、間違ってしまいました。完全に横レスでしたのに・・・・投稿して
>から気づきました。
みどりさんに対してタレイヌさんが謝罪しているのに横から割込むような形でこういうことを言うのは礼儀としてどうかと思うのだが、掲示板というものの性質上、べつに謝るような筋合のものではなかろうと思う。(そんなわけでこちらは道義的責任において謝る。ごめん。>みどりさん)
「横レス」の定義については以前Xanadiiちゃんとも話をしたことがある。
---
Mariaは「横レス」を「発言の主旨から外れたレスポンス」と定義していたが、Xanadiiちゃんのように「本来発言者として想定されていなかった立場の人間からのレスポンス」もまた「横レス」と呼ばれていることに気づいた。掲示板というものの性質上、すべてのメンバーには平等に発言権が与えられているとみるべきで、この意味での「横レス」は本来ありえないのではなかろうか、と思うのだが、どうか。>全員へ(←そうか、こうやって明示的に示せばいいというのもあるな。)
その意味で、
> この私が、誰かの発言にレスするときというのは、
>
>(1) 自分にとって興味のある内容だ
>(2) 特定の誰かとのおしゃべりに終始してしまうより、なるべくいろ
>いろな人と語ってみたい
>
> だいたいこんな動機です。
というのは、「横レス」ではありえないように思う。
---
『Re: みどりさん、オレンジブルーさん、一穂(いちほ)さんへ』(No.7026、29 Aug 2001)
ここで、『掲示板というものの性質上、すべてのメンバーには平等に発言権が与えられているとみるべきで、この意味での「横レス」は本来ありえないのではなかろうか、と思うのだが、どうか。』という私の発言に関しては、「『掲示板』という場では、『誰もが誰の発言に対しても自由にレスをつけてよいという<暗黙のルール>』が存在していると見るべきか、あるいはそうでないのか」といった議論に向かっていった。
これは逆にいうと世間には「他人の会話に割込んではいけない」という<暗黙のルール>があり、掲示板では話題の広がり/議論の深まりを歓迎する以上、こうした制約はとっ払おうではないか、といった姿勢を取るか取らないか、という話でもある。
で、おれは「そういうつまらん制約はとっ払っちまえ」という立場なので、「本来発言者として想定されていなかった立場の人間からのレスポンス」を「横レス」とは呼ばず、「発言の主旨から外れたレスポンス」という意味での「横レス」も大いに歓迎する。ただしハズれたレスポンスはなるべく勘弁していただきたいが(ただし、ウケを狙って意図的にハズしたレスポンスはまた別である。ハマればOKだが、すべった場合は当然馬鹿にしてやる。なお、「ハマった/すべった」の判定は私自身の感性によるから「判定の根拠を示せ」とか言われても拒否する場合がある)。
なお、おれはこういう思想の持ち主であるから、発言自体もこの点に配慮しているつもりである(これは大森総研の他のメンバーも同じだが)。つまり、「その発言の中で意味が完結する」ような書込みをする、ということである。引用あるいは要約によって、議論の前段となる部分を示し、できれば原情報にアクセスできるようなインデクスをつける。こうすることで、「文脈を無視した引用」「誤読に基づく要約」を行なったときにもそれが指摘できる、というフェアな態度をとるよう心がけている。
そんなわけで、タレイヌさんが私の書込みをみどりさんの発言に対するレスとしてではなく、「それ自体」として読んでなお私の発言の主旨をハズしていないことに関しては、自分の努力が報われたという意味で嬉しく思っている。
なお、
>もちろん身にこたえない批判は情報として役立たないが、
の「身にこたえない批判」については「悪意ある中傷」による苦痛を考慮していない。そもそもそれについては言及していないのである。だから、
>つまりは(正当な)批判によって
という形で「不当な批判」については言及していませんよ、というエクスキューズを行なったつもりだったのだが、いささか不親切だったと思う。とはいえそこまで考慮すると論旨が明快でなくなる。許されたい。
(Mr.Moto)
ごめんなさい、みどりさん!
順序が、間違ってしまいました。完全に横レスでしたのに・・・・投稿してから気づきました。
みどりさん wrote:
>Mr. Moto さんwrote:
>> 「現実」に向き合う度合いが男とは一段も二段も違う
>
>どっちが度合が高いの? どっちに仮定してみても文脈がわからなかったのだけど、それが違うとなぜ感情的な反発が少ないの? もう少し説明があると理解でき……るかもしれない。
みどりさんのこの質問にお答えになっていたのですよね、MOTOさんが。
それに、返事書いてしまった・・・。気をつけます。お許しを。
(タレイヌ)
武田好史さん wrote:
> でもヒステリーを起こしやすいとか・・・いわれています。
そうか。そうなんだ。
若い頃、『突然に泣く・・・』『突然に怒る・・・』みたいのがけっこうあったらしい。(歩けない・・とかはないけど?)何故って、本人の中では、因果関係が繋がっているので、突然じゃないわけですが、周りから見たら、そうなるってことです。
今でこそ、(特に、ここの掲示板)文章を書いているけれど、こうやって書けるようになるまでには、結構、年数を必要とした。「少しずつ、感情を出すのだ」といわれても、どうやったら、できたことになるのかさえも、わからなかったのですから。
わかる、特に、自分の内面の動きが、わかる・・という事は、とても難しい事です。
ところで、野菜の畑のお話を、お書きになっていらっしゃる方ですよね?
いつも、とても、静かで、野菜たちの息づかいや、雰囲気が伝わってきます。
(タレイヌ)
《アスペルガーの館》に戻る /
新しいアスペルガーの館の掲示板
EWBBS.CGI 改 (WZ BBS対応 Web掲示板 T.Ikeda改 +
s.murakami改)
© 1998 y.mikome, T.Ikeda, 1999 s.murakami