アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
りるさん wrote:
>あの試案はまだ本当に最初のものに過ぎないので、いろいろな方の意見をう
>かがってもう少し修正を加えてからと思っていたのですが、「個人制作の未
>完成の試案」であることを明記していただければ、暫定的に掲載していただ
>くのはもちろんかまいません。
ありがとうございます。ご好意に感謝します。
>サイト制作作業に関しても、もしかしたらお手伝いできることがあるかもし
>れませんし、試案掲載の詳細などについてやはりメールでのやりとりが必要
>でしたら、こちらからこうもりさん宛てにメールさせていただきますのでそ
>の旨お知らせください。
チェックシートを掲載した後で、ご意見を伺ってみたいと思いますので、
よろしくお願いします。ちなみにわたしのメール・アドレスは
seijinld@msg.biglobe.ne.jp
です。では
りるさん ぺんぺんさん asmanさん mmmmさん
皆さん親身になってのお返事ありがとうございました。
そうですよね〜その女の子怖かったのね・・・つい感情のままに責めてしまい、反省してます。どっちが悪いとは、いえないけど彼に説明するのが、
むずかしい。「アノ道はもう通らない」と言ってる。解決策のひとつだけど
それでいいとは思えないので、悪気がなくても誤解されてしまう状況があることを、伝えていきます。 りるさんへ はい、息子は、ASと診断をうけてます。
信号機 wrote:
>最近、近所に自転車に乗って女の子を触ってしまう人がいるから注意してください。と回覧がまわってきた、高校せいの息子が自転車で中学せいの横を通り過ぎようとすると、いきなり露骨に避けて行ったらしい・・・・
>ストーカーという者と間違われたくないので、女の人には近づかないと言っていたのに、おどおどした様子がかえって不審に思われたのか・・・
>ひどい!ショックで固まって帰ってきた彼に(思春期で特に傷つきやすいのに)生真面目な彼に誰かしらないけど謝ってほしい、ショックの母
お母さんがショック受けてたら悲しいです。
ASでも、ASじゃなくても、そーゆう事はしょちゅうありまふ。
夜革靴なんかで歩いてると、前の女の子いきなりダッシュしたり、
夜歩いてると、後ろの人間の足音が気になって、怖くなって僕がダッシュしたり。
笑い話です。一々ASに結び付けなくても良いのです。
息子さん、お気の毒です。
信号機さんもショックですよね。
でも、もしかしたら仕方ないかもしれないです。
普通の人でも不審な人にまちがえられることはあると思います。
まちがえられたときのショックは普通の方より深いと思いますが・・・。
asmanさんがすれ違うときにベルを鳴らすことをすすめておられましたが
わたしはそれは賛成できません。
それはずっと続くルールになりがちです。
臨機応変は難しいと思います。
人とすれ違うたびにベルを鳴らすのはかえって変に思われることもあると思います。
悲しいけれどそういうこともあるということに慣れるしかないのではないでしょうか。
信号機さんが息子さんに“ひどいよね! 誤解だよね!”と言ってくださったら
息子さんも少し安心するのではないでしょうか。
少しずつ自信をつけていきながらその種のありがちな誤解に対応していくしかないのではないでしょうか。
信号機さんwrote:
>高校せいの息子が自転車で中学せいの横を通り過ぎようとすると、
>いきなり露骨に避けて行ったらしい・・・・
>ストーカーという者と間違われたくないので、女の人には近づかな
>いと言っていたのに、おどおどした様子がかえって不審に思われたのか・・・
>ひどい!ショックで固まって帰ってきた彼に(思春期で特に傷つきやすいのに)
>生真面目な彼に誰かしらないけど謝ってほしい、ショックの母
今は異性に限らず、同性でも通り魔的なことをする人がいますからね。
この場合も、息子さんが悪いわけでも、女の子が悪い訳でもないと思います。
私も車を走らせていると、細い道を通る時、どうしても歩行者が前方を歩いていると徐行走行しないといけなくて、多分、歩行者にしてみたら後ろから車がトロトロ付いて来てると、とても恐怖感を感じているかもしれないと思ったりします(思わず車の中で「私は悪い人間じゃないよ〜」などと言いながら後ろを走っていますが…(汗))
とりあえず、息子さんには今後自転車で走っている時に前方に人がいたら、事前にベルを鳴らすか、それでも気が付かないようでしたら「すみません、通ります」と大声で一言いって通るようにしては如何でしょうか?
振り向きざまに一瞬「変な顔」される事もあるかもしれませんが、それは気にする事は無いと思いますよ。
今の時代、男の子とか女の子とか男性とか女性とか若いとかお年寄りとか関係なく変な人は襲ってくるみたいだから…大変な世の中ですよねホント。
ベルや(しつこく鳴らすと迷惑だけど)声を掛けることで「私はあなたに危害を加えるような事は致しません」というアプローチになると思いますが…如何でしょうか?
こうもりさん wrote:
> 当然、成人ASのチェックシートみたいなものも掲載できればいいなと
>思っています。可能であればお二方の試案をちょっと掲載してみたいなと
>思っているのですが、ご許可いただけますでしょうか?
大歓迎です!むしろぜひよろしくお願いします。
実は、自分でサイトを立ち上げてしまおうかなと思っていました。
(今のところ、私は最低限のものでしたら作れます。必要ならCGIも勉強してみようと思っていました)
ですが、私個人で作ると偏りが出たり説得力に欠けると思うので、
どういう形でやっていくのがベストなんだろうかと考えていたところです。
ですから、こうもりさんがこういったサイトを作られたというのは嬉しいニュースです。
あの試案はまだ本当に最初のものに過ぎないので、いろいろな方の意見をうかがってもう少し修正を加えてからと思っていたのですが、
「個人制作の未完成の試案」であることを明記していただければ、暫定的に掲載していただくのはもちろんかまいません。
サイト制作作業に関しても、もしかしたらお手伝いできることがあるかもしれませんし、
試案掲載の詳細などについてやはりメールでのやりとりが必要でしたら、
こちらからこうもりさん宛てにメールさせていただきますのでその旨お知らせください。
信号機さん wrote:
>最近、近所に自転車に乗って女の子を触ってしまう人がいるから注意してください。と回覧がまわってきた、高校せいの息子が自転車で中学せいの横を通り過ぎようとすると、いきなり露骨に避けて行ったらしい・・・・
>ストーカーという者と間違われたくないので、女の人には近づかないと言っていたのに、おどおどした様子がかえって不審に思われたのか・・・
>ひどい!ショックで固まって帰ってきた彼に(思春期で特に傷つきやすいのに)生真面目な彼に誰かしらないけど謝ってほしい、ショックの母
はじめまして。(だと思いますが、もし違ったらごめんなさい)
高校生の息子さんがASということで間違いないでしょうか?
とても難しい問題だと思います。
残念ながら、世の中には「他人の体を自分の好きなように使っていい」と、ひどく自分勝手な勘違いをしている人がいます。
障害のあるなしとか、精神病であるかどうかとか、そういうことにはまったく関係なく、そういう人はいます。
そして、そういうことをする人(加害者)には男性が多いです。(ですが、男性が被害者になることだって決して少なくありません)
いろいろな人がいて、ひどい人もいるということ、そして、息子さんはたまたま男性であるために、「残念ながらひどい人と間違われることもある」ということを、伝えてあげる必要があるのではないかと思います。
そして、露骨に避けた女の子も、いろいろな人がいるということを知る必要があると思います。
本当は、「ひどいことをする人」なんかいなければ一番いいんですけれども。
「注意」してもしなくても、被害に遭うときには遭ってしまうものなのです。
私も、勝手に私に触った人たちに謝ってほしいです。
同時に、そういう人ばかりではないこと、「男性」とひとくくりにしてしまってはいけないということを、自分に言い聞かせています。
こうもり wrote:
> シペラスさん,yamaさんコメントありがとうございました。
>本日不調にて、個別にレスをつける余裕がないので、お二方のコメ
>ントを取り入れたまとめをする形で、レスに変えさせていただきま
>す。
>
>
>・特定疾患団体同士は支援のパイを巡って争う宿敵となりうる場合
> があり、お互いがお互いの足を引っ張り合うような事態にもよく
> 陥る。足の引っ張り合いをする時によく使われる文句は「おまえ
> たちは障害が軽くて恵まれている」「俺たちは支援を受けること
> ができないんだぞ。おまえたちはぜいたくだ。」などである。
>
ここらへんは、特に『障害像』の不明確さという問題が、絡み合っていると思う。
ことに発達障害関連の団体の構成員というのは、その発生頻度が高いために、これだというものに一度しがみつくと、それ以外のことを考えにくい傾向が非常に強いのではなかろうか?溺れるものは藁をもつかむというか…
とわいえ、やはりお互いの立場というのは無視できないだろうし、行き違いの原因が結局のところ、一方あるいは双方の理解不足ということも多々あるだろう。
とりあえずのところ、軽度発達障害者が関わっていく可能性がある団体に対して、私たちの現状を説明した上で、次のことについて、早急に調査しておく必要があるだろう。
1.構成員の間でどれくらいの理解があるか?
2.団体がもっているスキルの中で、一番支援に役立ちそうなことは何か?
はじめまして、furoitoといいます。
蓼食う虫 さんwrote:
>皆さんの意見を知って、実際に私がこれからどのように彼と関わろうとしていくのか、それはまだ考え中です。私がもし無意識にでも同情の要素を伴うのを禁じえないならば、それが果たして恋愛と呼べるのか、、、とか。
あまり結論を急がない方が良いと思いますが、どうでしょうか?
自閉系やアスペルガ―の人は慎重な人も多いですし、
対人緊張とか、相手を強く意識してしまうと、
気持ちと裏腹な行動を取ってしまったりすることもありえます。
また、自分をオープンにする事が苦手な人もいるとおもいますし。。。
furoito
シペラスさん,りるさんへ
ちょっと補足です。
りるさん wrote:
>確かこうもりさんは何らかのネットワークに関わっておられたと記憶して
>いるので(違ったらごめんなさい)、
>もし加能でしたらそちらの方で広めていただけるとありがたいです。
ちなみに現在、ネットワークの知り合いのご好意で、大人のAS,HF
AのFAQのサイトを作っていただき、館の掲示板など大きなサイトでよ
くある質問についてわたしが分かることをまとめてみようかとと思ってい
ます。(わたしはとてもPCが苦手なのであった)
http://home.b07.itscom.net/miracity/faq/
当然、成人ASのチェックシートみたいなものも掲載できればいいなと
思っています。可能であればお二方の試案をちょっと掲載してみたいなと
思っているのですが、ご許可いただけますでしょうか?無理でしたらあき
らめますので、ご返事だけくださいまし。では
蓼食う虫さんへ
夫がアスペです。(息子もですが。)
夫とは一応恋愛結婚です。
どんな恋愛だったのか?普通の静かな楽しい恋愛でした。
とても優しくて誠実な人に思えました。一緒にいてとても楽でした。
時間どおりにいつも送ってくれました。(どうも、こだわりだったようです。)
うそは絶対つかないし、(うそは今でもつけません)
人の悪口なんて絶対言わないし、(あまり他人に興味がなかった?)
付き合ってる当時は、本当にやさしい人に思い結婚しました。
結婚していろいろと「?」な言動がありましたが、
こどもが生まれ、その子がアスペと診断され、色々と勉強するうちに
夫自身が「自分もそうか」と気づき、子どもの主治医の紹介で診断を受け、
そしてアスペと診断されました。
今のところ、まあまあ上手くいってるかな?
他人から見たらとても仲の良い夫婦です。いつも一緒にいます。
夫は仕事以外の集まりでは、一人で行くことを嫌がり、一緒に行って欲しいと
言います。他人に会うのはとても緊張するらしく、それにどんな話をしたら
いいのかよくわからないので不安らしいです。
いつも「きょうはどうだった?うまく話せてた?」と聞いてきます。
ちょっとピンとのずれたことを言い出すと私がフォローするので、
地域でも子ども関係でもなんとか自分の役割をこなしています。
(夫にしたらすごい努力をしてます。)
そういう夫の努力はわかるのですが、一日に5回くらいはケンカしてます。
まあ、たわいのないことなので、5分後にはお互い忘れてますが。
いくらアスペの勉強をしても、夫はそれほど変われないし(自分なりのこだわり
やポリシーがある。かなり頑な。)、私はアスペ的な言動も子どもは許せても、
夫だったら許せない・腹立つ!という感じになります。
障害がある・ないなんて関係ないです。夫は夫。
でも、私が怒ってきつい言葉を夫に投げかけた後、冷静になると「夫もかわいそうだな」と
同情する気持ちに多分になります。
まあ、私もかなり変わってるので、夫もかなり我慢してる部分もあるでしょう。
アスペな人を好きになる・一緒にいて楽・・・ということは、
自分もかなりそういう要素もあるのだなとも思います。
蓼食う虫さん、
お付き合いを再開されるのか、どういうお付き合いをされるのかは
わかりませんが、その彼も普通の人にはない良いところもあると思います。
アスペな人と結婚して今私は不幸ではありません。
けっこう楽しい毎日です。そういう例もあります。参考までに。
るるる wrote:
>高機能やアスペルガーを自閉症とはしたくない支部がたくさんあるようですね。
いや、決してそういうことはないと思います。
東京支部の掲示板でそのことを伺ったところ、『そう捉えてしまうのは、あまりにも被害妄想的だ!』というご意見を承りました。
恐らくは、『AS・高機能者の受け入れ態勢を作るべきだ!』という意見と、『従来のとおり狭義の<自閉症>の支援だけでいいのでは…』という意見が拮抗していて、集約がつきにくく、協会がAS・高機能という比較的『新顔』というか『訳がわからないもの』にどう対処していいか、苦慮しているというのが、現状なのではないでしょうか?
皆さん、本当に色々な言葉を寄せてくださって有難うございました。一つ一つの意見が私にとって重要な助言となっています。と、書くと重すぎかな。。いえ、しかし譬えどんな参考文献を読んだにせよ、このように具体的で千差万別な意見を知ることは出来なかった筈です。
そして、一つお詫びしたいことがあります。知識もほとんどない状態から急いで書き込んでしまったので気分を害されてしまった方もおられるかと思います。ごめんなさい。悪気は全くありませんでした。
皆さんの意見を知って、実際に私がこれからどのように彼と関わろうとしていくのか、それはまだ考え中です。私がもし無意識にでも同情の要素を伴うのを禁じえないならば、それが果たして恋愛と呼べるのか、、、とか。
ありがとうございます。
すみません、不注意なコメントでした。
自分 wrote:
> 夫の親族からはぐうの音も出ないほど叩きのめしてやるつもりです。
これは、実際に拳を使うという意味ではなくて、言葉で理詰めで追いつめるという意味です。そのための準備は時間をかけて慎重に行うつもりです。
離婚は前向きにしたほうがいいと思います。収入がないとか子育ては無理なのか?とか心配の種は尽きないですが、すべて自分で責任を持つことになりますから、それこそパワーが必要だという気がするのです。使えるものは何でも使って、頼れるものは何でも頼って、フルスロットルで立ち向かう必要があるでしょう。
どうかご自愛ください。
最近、近所に自転車に乗って女の子を触ってしまう人がいるから注意してください。と回覧がまわってきた、高校せいの息子が自転車で中学せいの横を通り過ぎようとすると、いきなり露骨に避けて行ったらしい・・・・
ストーカーという者と間違われたくないので、女の人には近づかないと言っていたのに、おどおどした様子がかえって不審に思われたのか・・・
ひどい!ショックで固まって帰ってきた彼に(思春期で特に傷つきやすいのに)生真面目な彼に誰かしらないけど謝ってほしい、ショックの母
りる wrote:
>ビル・ゲイツさん wrote:
>>恋愛にASの人も普通の人もあったもんじゃない!
>>くだらない質問は止めにして下さい。
>
>「くだらない質問」と決めつける理由はなんですか?
>「恋愛にASの人も普通の人もあったもんじゃない」とおっしゃるのでしたら、
>「恋愛とはどういうものか」ということを、詳しくわかりやすく説明していただけますか?
ごめんなさい。突っかかるような書き方をしてしまいました。反省しています。
ずっと書き込みを拝見していて、理解されない、受け入れられない辛さや、それをうまく伝えられないもどかしさは痛いほど伝わってきます。
そういうことも、私が「成人ASが、自分自身を理解し、周囲にも理解してもらい、少しでも周囲とうまくやっていくための手がかり」を
作れないだろうかと思い立った原動力のひとつでもあるのです。
パソコンの調子が悪くてレスが遅くなりました。
爆発して家具を壊したことはないけど、物をぶん投げたり拳でふすまに穴をあけたりしたことはあります(汗)
月の子さん wrote:
>自分の過敏について考えていました。一番ひどいのが「におい」。
わたしもにおいの過敏があります。音の過敏はないです。でも、においって必死になれば我慢できてしまうことが多いのです。うちは臭いです。トイレは汲み取りだし(息を止めて入ります)、すっぽんは生臭いし、夫も臭い(笑) 常に何かのにおいに対して我慢していなければならないので、わたしの一生は我慢し続けることで終わるのかと思っていたことがあります。今でもときどき思います。
消臭芳香剤も苦手なものが多いのですが、最近ファブリーズが大丈夫だと知ったので使っています。
>第3に疲れです。自分の体の不調に敏感なためほかの人のように「・・・でもがんばる」ことができません。熱があるのに会社に行くなんて・・・なんで・・・?みんなスーパーマンのように強いんだなと思っていました。
日常的に低レベルの疲れが持続しているという感じをずっと持っています。熱が出たりしたら仕事なんて休みますね。お休みの日は休むためにあるんだ!と思っていました。そう思っても実行できなかったので常に疲れていましたけど。それに結婚してからは“お休み”はないって気がして……つくづく向かないなと思っています。
>夫が必ず協力してくれることが約束になっていました。みんな「いいお父さんね」って言ってくれるのですが、うちは「二人で一人分」なんです。お父さんが手伝ってくれないとわたしが倒れてしまいます。でも、普通の人は一人で子供の面倒を見るのが当たり前らしいです。そのことに気づいたときは、自分が情けなくてショックでうつ状態になりました。わたしは一人前の母親じゃないんだと思いました。だけど、カウンセリング、投薬、そして少しずつ子供が大きくなり、やっと「一人でも大丈夫」になりました。
すごいです。旦那さんが子育てを分担してくれるなんて、すごいです! うちは夫に何の期待も持てません。倒れるまで自分ができることをやるだけです。娘が成長するのが先か、わたしがくたばるのが先か?ってところですね(苦笑) できるだけ多くの支援者を探すことが必要(娘とわたしにとっての)なのですが、今のところまだまだです。
自分にできないことはどう転んでもできないので、誰か他の人に期待するしかありません。一人で子育てできるなんて考えもしませんでした。娘が小さいころは、なんで誰も助けてくれないんだろう?って思いました。おかげで神経症と鬱になったようなものです。
過敏の話からずれてしまいました。なんだか暗いような気がします。ちょっと凹んでいるようなので、また元気になるまで書き込みしないでおきますね。
ビル・ゲイツ wrote:
>僕たちアスペは幸せになる権利がある!
>僕たちの権利を主張するために団結しなければいけない。
>行政を動かすのだ!
そうですね。
そういうことは大事だと思います。
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