アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
you wrote:
>私は大学4年生ですが、就職について悩んでいます。
>小中高と、暗記能力で乗り切り、大学にも入学できましたが、就職試験は私にとって、人生最大の困難です。高校までの私は漠然と、今のままでは社会人になれないけど、大学卒なら仕事はあるだろうし、4年もすればコミュニケーションスキルだって上がってるだろう。と楽観的に考えていました。が、大学生活自体うまくいかず、何もしないまま結局就職戦線にも乗り遅れ・・・
>こんなことなら専門学校に言っていればよかったと思っています。
>周りは就職活動頑張れ!数打ちゃ当たるよ!と励ましてくれますが、私なんてどこにも受かる訳ない、と思ってしまいます。
>自分には何もできないとおもってしまいます。急にポジティブになることもあるけど一週間で挫折の繰り返し。
>コミュニケーションスキルって生きていくうえで欠かせないものなんだといまさら気づいています。
>ASでも、能力を生かせる仕事に就いたら人並み以上にできる事ってあると思うんです。でも私にできることがわからない。皆さん職はどうやって手に入れているんですか?そしてどのようにして自分にあった仕事を見つけていったのですか?
30歳近くになって,私はアスペの確定診断を受けるまで,自分が何者かもわからないまま転職を繰り返しました.原因は,全部人間関係.
世の中には自分と違う人をはじき出すという本能があることをいくつもの職場で学びました.
ただひとついえることは,職場ではアスペのことを言わないほうが良かったと後悔しています。障害があると知られとたん,「みんなに迷惑をかけるから」と首をきられる結果となりました.今までどれだけ会社に尽くしても,無理をしながら働いてても,健常者の人たちが嫌がる汚い仕事をしてもアスペを持っている限りはじき出されるのが現実です.「どこかで勝手に苦しんでいろ」といわれるのがおちですから,できるだけ普通の顔をしていたほうがいいですよ.幸いあなたは若くて体力があるから,多少の無理は利きます.とにかく就職してみて,だめだと思えばまたトライすればいいじゃないですか.あたってくだけろ。です。世の中,捨てる神あれば拾う神ありですしね.
ASはねー、AS自体は軽微な障害なのかもしれないけれど、二次障害が色々ありますよね。なかなか自分と折り合いがつけられなくて、自分を受け入れられなくて、まだまだ道半ば、という感じです。ASの子供たちがそういう二次障害で悩まなくてもすむようなサポート体制が社会に整うといいなあ。でも、やっぱり私は自信がなくて鬱々としています。
youさんwrote:
>ASでも、能力を生かせる仕事に就いたら人並み以上にできる事ってあると思うんです。
>でも私にできることがわからない。皆さん職はどうやって手に入れているんですか?
>そしてどのようにして自分にあった仕事を見つけていったのですか?
ASに合う仕事と言うのは普通の人と同じでその人それぞれあると思いますので一概に「コレ!」とは言えないと思います。仕事自体は自分に合っていたとしても、会社の中の仕事をする環境(作業場所)や人間関係なども関係してくるので仕事が好きだとしてもその他で挫折する場合も多々あるみたいです。
とはいえ、私は学校を卒業してから今の会社入社して辞めた事がないので転職とかそういう事はよくわかりません。(大きな企業なので社内での職場移動は22年の間には沢山ありましたけど今の仕事が一番長く続いている職場ですね)
今まで製造(ラインで製品の組み立て作業)、品質検査、品質管理業務、マニュアル成作、電話サポート、そして今現在の仕事は修理の受付及びに完了受付業務(インプット業務)をしています。色々職場が変わった中で今の仕事が一番自分に向いている好きな仕事をしてると自分では思っています(キーボードを打つのが好きみたいなので)。
就職活動をするに当たってはまず自分がどんな事をしたいのかを良く考えた方がいいかと思います。ダメなら辞めて次にと思わずに、大変だけど出来るだけ頑張ろうと思ってじっくり考えた方が宜しいかと思います。(自分がアスペルガーと診断されている場合なら尚更だと思いますよ)
先日司馬理英子著「のび太・ジャイアン症候群4 ADHDとアスペルガー症候群ーこの誤解多き子どもたちをどう救うかー」と言う本の中の最後に「人生の意味・田中さん物語」という架空の人物田中さんの話が書かれていますが仕事を見つける一つの参考になるかもしれませんし、アスペルガーについての色々わかりやすく書かれていますので是非読んでみる事をお勧めします。
youさんは、理系ですか、文系ですか?文系だと厳しいかもしれませんね。私は自分がASとは知りませんでしたが、もう初めから対人関係の仕事は無理だろうと思っていましたので、対人スキルをそれほど要求されない研究職についています。(周りは研究職だからと言うだけで変にプライドの高い人がいたりして、なんだかいやなんですが・・・)
ASの特性を活かした仕事、というのはあると思います。
思うにyouさんは、ちょっと鬱気味でいらっしゃるのではないでしょうか。就職活動頑張ってください。
シペラス wrote:
>you wrote:
>>私は大学4年生ですが、就職について悩んでいます。
>>小中高と、暗記能力で乗り切り、大学にも入学できましたが、就職試験は私にとって、人生最大の困難です。高校までの私は漠然と、今のままでは社会人になれないけど、大学卒なら仕事はあるだろうし、4年もすればコミュニケーションスキルだって上がってるだろう。と楽観的に考えていました。が、大学生活自体うまくいかず、何もしないまま結局就職戦線にも乗り遅れ・・・
>>こんなことなら専門学校に言っていればよかったと思っています。
>>周りは就職活動頑張れ!数打ちゃ当たるよ!と励ましてくれますが、私なんてどこにも受かる訳ない、と思ってしまいます。
>>自分には何もできないとおもってしまいます。急にポジティブになることもあるけど一週間で挫折の繰り返し。
>>コミュニケーションスキルって生きていくうえで欠かせないものなんだといまさら気づいています。
>>ASでも、能力を生かせる仕事に就いたら人並み以上にできる事ってあると思うんです。でも私にできることがわからない。皆さん職はどうやって手に入れているんですか?そしてどのようにして自分にあった仕事を見つけていったのですか?
>
私は今、精神障害者のための福祉作業所へ通所しています。
こういったところに入ってしまうと、『不幸だ…』『世間の恥だ!』『いつまでも、居ないで早く一般企業へ行きなさい!』という人が多いのですが、私自身は、何回も職安に足を運んで、『自分が、働ける場所は今の世の中に存在しない!』と求人票のディスプレイを見ては、ため息をついた上での結果なので、結構幸せで、『一生ここに居たい』と思っています。近頃は、とある教材会社の『小学生向けの教材』の梱包やらをやっています。
ASの人が仕事に就いていくためには、次のような『ジレンマ』をくぐりぬけなければなりません(〜_〜)
1.『好き』を選ぶか『できる』を選ぶか?
2.『人と交流型』か『1人作業型』か?
3.『激務』か『ゆったり』か?
4.『清貧』か『金持ち』か?
5.自分が『うつ』のとき、最低限できることは?
6.自分の長所・特技・趣味を活かせるものは?
私は大学4年生ですが、就職について悩んでいます。
小中高と、暗記能力で乗り切り、大学にも入学できましたが、就職試験は私にとって、人生最大の困難です。高校までの私は漠然と、今のままでは社会人になれないけど、大学卒なら仕事はあるだろうし、4年もすればコミュニケーションスキルだって上がってるだろう。と楽観的に考えていました。が、大学生活自体うまくいかず、何もしないまま結局就職戦線にも乗り遅れ・・・
こんなことなら専門学校に言っていればよかったと思っています。
周りは就職活動頑張れ!数打ちゃ当たるよ!と励ましてくれますが、私なんてどこにも受かる訳ない、と思ってしまいます。
自分には何もできないとおもってしまいます。急にポジティブになることもあるけど一週間で挫折の繰り返し。
コミュニケーションスキルって生きていくうえで欠かせないものなんだといまさら気づいています。
ASでも、能力を生かせる仕事に就いたら人並み以上にできる事ってあると思うんです。でも私にできることがわからない。皆さん職はどうやって手に入れているんですか?そしてどのようにして自分にあった仕事を見つけていったのですか?
初めまして。
12月のベル様からのメッセージ:
>通りすがりなのですが、自閉症について描いたので、
>最近よいマンガを読んだので、紹介させてください。
>
>「光とともに・・・」戸部けいこ著 秋田書店
>
>です。
>えーと、私には自閉症の子供はいないのですが、自閉症の子供がいるって、
>どんな感じ?と思ったときにこの本と出会いました。
>字だけでは、ものすごく言葉を尽くさないと伝わらないことが、
>マンガという媒体ならではの力で伝わってきます。
この漫画なら、以前NHK教育TVの「福祉ネットワーク」でも紹介されていました。
機会があったら、私も一読させていただくつもりです。
12月のベル wrote:
>こんにちわ
>通りすがりなのですが、自閉症について描いたので、
>最近よいマンガを読んだので、紹介させてください。
>
>「光とともに・・・」戸部けいこ著 秋田書店
>
>です。
>えーと、私には自閉症の子供はいないのですが、自閉症の子供がいるって、
>どんな感じ?と思ったときにこの本と出会いました。
>字だけでは、ものすごく言葉を尽くさないと伝わらないことが、
>マンガという媒体ならではの力で伝わってきます。
>絵も、ストーリー展開も上手で、自閉症に興味がなくても、
>純粋なマンガとしても優れた作品だと思います。
>(ひと昔前は、啓蒙的内容のマンガは絵の下手なものが多かったですが
> 何か広めたいことがあってマンガにするならば
> 作品として読むに耐えるというのは、大事なことですね。)
>もうすでにどこかで紹介されていたら、すみません。
>えーと、パパがいい人過ぎるとか、どの話もハッピーエンドだとか
>いろいろ思うところもありますが、でも、いいです。
>興味のある方はご一読を。また、理解して欲しい関係者に渡してみても。
>マンガという媒体自体、苦手な人も結構居ますけれども。
↑
これ、読んでみてください!
きっと、元気になると思います(^〜^).
こんにちわ
通りすがりなのですが、自閉症について描いたので、
最近よいマンガを読んだので、紹介させてください。
「光とともに・・・」戸部けいこ著 秋田書店
です。
えーと、私には自閉症の子供はいないのですが、自閉症の子供がいるって、
どんな感じ?と思ったときにこの本と出会いました。
字だけでは、ものすごく言葉を尽くさないと伝わらないことが、
マンガという媒体ならではの力で伝わってきます。
絵も、ストーリー展開も上手で、自閉症に興味がなくても、
純粋なマンガとしても優れた作品だと思います。
(ひと昔前は、啓蒙的内容のマンガは絵の下手なものが多かったですが
何か広めたいことがあってマンガにするならば
作品として読むに耐えるというのは、大事なことですね。)
もうすでにどこかで紹介されていたら、すみません。
えーと、パパがいい人過ぎるとか、どの話もハッピーエンドだとか
いろいろ思うところもありますが、でも、いいです。
興味のある方はご一読を。また、理解して欲しい関係者に渡してみても。
マンガという媒体自体、苦手な人も結構居ますけれども。
こんばんは。
あまり落ち込まないでくださいね。('')
良かったら読んでみてください。
ちびくまファミリー HP 「12月がくるたびに」
今年も、カレンダーは最後の1枚になり、ちびくまは7歳の誕生日を迎えた。街にクリスマス・ソングが流れ、慌しくも心騒ぐ華やぎを加える頃、私の心は鈍い痛みを思い出す。
4歳の誕生日を迎えたばかりの我が子が「自閉症」だと告げられた、あの日。
今、振り返ると、電話でカジュアルに伝えるなんて、なんてさばさばしているんだろう、と思う。日本なら、ちょっと考えられないんじゃないか、と思うのだが、あれは、アメリカだから、だったのだろうか、それとも、既にPDDとの診断を受けているのだから、ショックなんか受けないと思われていたのだろうか。
以下 全文↓
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/5079/rakugaki/rakugaki-10.html
われわれの存在を嘆くな (ニキ・リンコさんのHPからの引用です。)
ジム・シンクレア
わが子が自閉だと知ったときのショックは忘れられない、これまで、あれ以上の衝撃を受けたことはない――そう語る親は多い。非自閉の人々は、自閉というものをとてつもない悲劇だと考えている。そして、自閉児をもった親は、子どもの成育や家族の歴史の節目ごとに、失望と悲嘆をくり返し味わいつづけるのだ。
だがこの悲嘆は、子どもの自閉そのものに由来するものではない。それは、待ち望んでいた健常の子、すっかり迎えるつもりでいた健常の子を失った悲嘆なのだ。親の姿勢。期待。「何歳になったらこれができるはず」「あれができるはず」という先入観と、現実の子どもの成長との落差。そのほうがむしろ、自閉者とともに送る日々の生活の困難以上に、緊張と苦しみを生んでいるではないか。
たしかにある程度の悲嘆は自然なものだろう。ずっと楽しみにしていたことが起こらない。待ち望んでいた結びつきは得られない――あなたはその現実に適応しなければならないのだから。けれどもこの悲嘆は、夢の中の健常の子どもを失った悲嘆であって、そのために、現実に目の前にいる子どもを見る目が歪められてはならない。目の前にいる自閉の子は現に大人の保護を必要としている。
全文はこちら ↓
http://member.nifty.ne.jp/unifedaut/dontmourn.htm
本当に 尊い努力を感じます。
それこそ、前向きな努力ですね!
何事に対しても、けして 自分を後ろ向きにさせない意志さえ
感じます!!
素晴らしいですっ!
私も、まだまだ 自分のこれからの生き方が かたまっていないので
参考にさせて頂いて、卑屈にならず、自分に出来る事から・・・
という姿勢で、頑張ろうと 改めて励まされました。
有難うございました。
そして、これからも あなたの書き込みを読ませていただく中で
学ばせて下さい。よろしくど〜ぞ!
私も、自分が子供の頃、無理な母子分離をした経験がありまして
なかなか 大変な事だと、お察し致します。
私は、学校に居る間中、ずーっと不安で不安でたまりませんでしたし
母に言わせると、ものすごーく不安定だったそうです。
そして、ストレスからだと思われる 喘息とアレルギーが
就学直後から 急に始まってしまいました。
だから、私は なるべく 周りの協力もお願いしながら
息子さんのペースで 母子分離が出来たら・・・と切に願います。
こんな事しか書けなくて、お力になれず、申し訳ありません。
心から応援しています。
そうですねぇ。
有り難い・・・という気持ちを失ったら
やってもらって当たり前という態度になってしまい
周囲に誤解をまねいてしまいますものね。
私も、出来るだけ 周りに合わせられる様に努めて
出来ない事は、理解してもらいながら、助けて頂きながら
毎日、当たり前になりがちな 夫の気遣いに対しても
感謝の気持ちを なるべく 言葉に出しながら
思いやりあって、生きていけたら・・・と思ってます。
太郎さんにも、本当に心から感謝です。
これからもよろしくお願い致します。
>>あと自分は目つきがおかしいとも、よく言われます。
>
>にらみつけすぎや見る方向の場合もあるかもしれませんが、斜視があったりすると、ハタから見たときに視線がどこを向いているのかわからず、「おかしい」印象になってしまうことがあるようです。
>もしもそういう傾向(左右の視力差が大きいとか)があるのなら、一度検査してみるのも悪くないかもしれません。
>
>うちの家族にも一人、疲れると激しい斜視が出て、わかりやすい疲労度メーターになってますが、本人はそういうときでも、斜視が出てることにはさっぱり気づいてないみたいです。
はじめまして、へろへろといいます。斜視ですか。
うーん、どうでしょう。正直わからないのですが、
自分の顔を鏡でみたとき、我ながら目が怖いと
思うことがあります・・・
親の会について以前に書き込みさせていただきました者です。7歳の息子は、アスぺみたいでまだ正式に診断名はいわれてませんが、たぶんそうでしょうと言われました。9歳の姉は自閉症です。息子は母子分離ができず集団の中にいると、急な吐き気におそわれるようで、夏休み明けから不登校してます。学校ではアスぺではない普通の子です、といわれ理解されずにいました。医者の意見も発達支援センターの意見も聞いてもらえないというか、反論されてしまいました。困ってしまって、教育委員会で運営している不登校適応指導センターに週1回とフリースクールに週1回私と一緒に行ってます。どうしたら無理なく母子分離できるでしょうか。またアスぺの子に皆さんはどうかかわっているのでしょうか。息子の事でまだショックから立ち直れずに落ち込んでいます。
薪 様からのメッセージ:
>あなたは、職業訓練所でも、ご自分で 人間関係の勉強をなさり
>積極的に頑張っていらっしゃるのを、日頃から拝見しながら
>いつも 感心させられていました。本当にすごいです!
>どこでも、誰からでも、何か学ぼうという気持ちを持てば
>得るモノがあるんだなぁと、勉強になりました。
>私はそれまで、分かってもらえない・・・と逃げていたかもしれません。
>でも、あなたは、めがねの子に好意を持ったり、人間観察をしたり・・・
>すごいです!私も見習わないといけないなぁと痛感しました。
いろいろと前向きになれたのも、ごく最近の話ではありますが、複数の障害を抱えている身であればこそ、常にどこかでブレイクスルーしたい、という気持ちはありました。
たまたま今回はそういった「ブレイクする」機会にも恵まれ、Web仲間や、訓練校では指導員や訓練仲間にもずいぶん励まされました。あるときは言葉で励まされ、またあるときはムードメーカーになってもらい、全て吸収させていただきました。
もちろん、全てがプラスになったわけでなく、訓練仲間でもたまに中の悪い人もいました。しかし、30名(訓練開始当初)もメンバーがいれば、仲の良い人も悪い人も当然現れるわけで、不仲だったメンバーの存在もさほど気になりませんでした。
時に疎外感を感じて落ち込むことがあっても、以前の私であれば回復には気の遠くなるような時間が必要でしたが、ボウリング大会でフラッシュバックしたときですら1週間も経たないうちに立ち直りました。
やはり就職難で気がめいっていた時期だけに、有意義な時間を提供してくれた皆様には感謝しきりです。
余談ですが:
私の隣の席に、例の「メガネっ娘」と対照的なキャラクターの「コギャル」タイプの女の子がいました。私は「コギャル」タイプは苦手なので、隣の席の女の子も付き合いにくかったですが、気がついたら彼女の長所も見つけていました。経験が必要だとばかり思い込んでいた人間観察能力がいつの間にか備わってきたことに、我ながら驚いています。
でも、その気になれば、何でも教科書になります。
#今はなかなか前向きにはなれなくても、みんなが見守っています。
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