アスペルガーの館の掲示板(旧)
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新しいアスペルガーの館の掲示板
私の知人は小学生の時いじめで地方に転校しました。そして今彼女の息子は
いじめで、町に転校しました。その学校で彼はいじめっ子になっています。
横の連鎖だけでなく世代をわたる連鎖もあります。
> この連鎖を止めるのが難しいんです。で、わたしがいた小学校ではいじめ
>られっ子同士がお互いをいじめ合うという状態が続いていました。
>
もっとも、わたしが小
>学生の時に加害した子たちはみな学級内でのいじめを苦に地方に転校してしま
>い、消息さえ分からない状態です。
おこんばんわ、ぶちさん。こうもりです。
> 普通のいじめっ子っていうのも、実は別の所でいじめられているみたいで
>す。
この連鎖を止めるのが難しいんです。で、わたしがいた小学校ではいじめ
られっ子同士がお互いをいじめ合うという状態が続いていました。
>「いい子になって。私が望むようになって」というプレッシャーに喘いでま
>した。彼女達の辛い気持ちは分かるけど、それとうちの娘がいじめられる事
>とは「別問題」だと思いました(だから向こうの親に談判した)。
日本でも逆の問題が発生したりします。いじめられっ子の保護者が「子供
がいじめを受けているので、なんか診断を取って学校に配慮を求めた方がい
いのか?」と言っているのを見たことがあります。
子供に障害があろうがなかろうがいじめは止められるべきなのに。
> こうもりさんは、昔他の子がいじめられているのを見ていても、止めら
>れなかった自分を責めているんでしょうか?(止めなかった自分もいじめた
>のと同罪だって)
というか、正確にはいじめの側に加担してしまったことさえあるんです。ゆ
〜りさんのコメントを見てその事を思い出した後、わたしがシンタロウくんや
武田さんに語っていたことがひどく偽善的に見えてきたのです。ちょっと自己
嫌悪気味…
> こうもりさんは、ここまで考えて悩んで、自分を責めたわけですから、贖
>罪はすんでいると思います。次はこの経験を何かに生かせればいいんじゃな
>いですか?
哲学者のレヴィナスは言いました。「償いは過去に与えた被害を元の状態に
復することができる場合のみ、成立する」と。殺人とかのように元の状態に復
することのできない(死者は蘇ってこない)罪ならともかく、相手が生きてい
る状態ならば、かろうじて償いは成り立つと思います。もっとも、わたしが小
学生の時に加害した子たちはみな学級内でのいじめを苦に地方に転校してしま
い、消息さえ分からない状態です。本人に直接償うことができないのが心残り
です。
一穂(いちほ) wrote:
>とりあえず、挨拶だけ。
こんにちわ。
普段の生活でも挨拶、、といわれるとこんにちわと言います。
一穂(いちほ) wrote:
>久しぶりに来てみました。
>久しぶりすぎて、話題に入れないから、
>とりあえず、挨拶だけ。
>
>御無沙汰してます。
>一穂は生きてました。
>
>・・・ドリキャス、読み込むのにすごく時間かかる・・・。
>やっぱあんまり来れないかもしれない(oTwTo)
お久しぶりです。
おととい上野の国立科学博物館でやっている「日本人はるかな旅展」に行ってきました。
「黒潮に乗って日本にやってきた人たち」のコーナーで放映されているフィリピンの少数民族の人たちのビデオの中に、一穂さんにそっくりな女の子を見つけて、「そういえば最近カキコしないけど、元気なのかな・・・」と思ってしまいました。
今朝NHKの生活ほっともーにんぐでやっていたのですが、甲状腺がおかしくなった時も強い倦怠感やウツ状態などにみまわれることがあるようです。内分泌系が専門のお医者さんにも、診てもらったほうが良いと思います。
武田好史 wrote:
>あなたがどこかの町工場の上役だったとします。
> ある日のこと、一人の青年(30前後)が職安で進められたということで、「仕事をさせてください!」とやってきたので、雇うことにしました。
> 次の日から彼は働きはじめました。不器用なわりにがんばって働く人で遅刻をせずに毎朝きちんとやってきて、夜遅くまで働くのですが、一つだけ困ったことがありました。彼は朝礼で「おはよう」ということと仕事の打ち合わせ以外は全く周りの人と話さず、悲しそうに押し黙って黙々と仕事をしているのです。彼が控えめに笑うのは給料日の日だけでした。
> 半年後彼の様子が気になったあなたは、「・・君いっぱいお給料たまってよかったね!でも何に使うの?」と彼に聞きました。
> 彼は泣きながら答えました。「自殺するためです。僕は小・中・高と子供のときひどくいじめられていたけど、我慢して学校に通っていました。地球科学とかが好きで大学にいって博士になるのが、夢だったからです。でもいざ大学にいってみると、自分の浅はかさを思い知らされました。微分方程式も行列もお経の様で僕には全くわかりません。字を書くのが苦手な僕には板書もろくに取れないし、人間関係もうまくできないので孤立し、サークルでも浮いていました。そんなこんなでストレスがたまってうつ病になり、薬を飲みただ寝る日が学生時代の内で年間3ヶ月くらいで成績は赤点のもあったのですが、何とかがんばって大学院も卒業しました。
>でもそのあと僕は<こんな自分はどうせ会社に入っても3月も持つまい>と硬く信じ込むようになり、それ以来もう5年以上も引きこもりをして荒れては親に迷惑をかける日々でした。職業訓練にも半年ほど通いましたがかえって自分を追い詰めるだけでした。最近母が入院し父もそろそろ定年です。僕は<こんな罪深い自分は早く死んだほうがいい、死ぬんだったら最後に一生懸命働いてその金で睡眠薬を病院でもらってためるか酒を1升買って、冬の高い山の上でそれをあをって凍え死にたい。その前に残りの金はすべて親にありがとうの気持ちとして送ります。>と思ってここで働くことにしたのです。」
>
>さて、こう言った彼にあなたならどういう言葉をかけますか?
みなさんありがとうございました。
実は彼の語ったエピソードは、私自身の体験およびふと頭に浮かんだ自分の結末の姿をまとめたものです。
みなさんのような優しい人にどこかの職場なりでめぐりあえることを信じて、がんばって生きたいと思います。
みどり wrote:
>私が何かすると大抵かえって悪い方に転がるので
これで思い出した。
私が無意識に他人を傷つけてしまう理由の一つに、自分の言葉の影響力がわかってない、というのがあります。
「私なんかがなに言ったって、誰も気にかけるはずがない」と思いこんでいるのです。
人の話をきかない家族の末っ子として育って、すごく多弁だけど家族からの反応はまったくないか、適当に聞き流されるか、ハナから馬鹿にされるかという子供でしたから、まあそう思いこんだのも不思議はないなと。
30も近くなったあるとき、割と親しい上司と話をしていて、彼が私の発言で傷ついていたということを知って、ひどくびっくりしました。
特にその人は、「格が違う」というくらいに私が見上げている上司だったので、なんでその人が私なんかの言うことで傷つくのか、すぐには理解できませんでした。
私の方が傷つくことならあっても、逆が起こりうるなんて思いも寄らなかったのです。
幸運なことに、その人はすごく具体的に「どの発言でなぜどういう風に傷ついたのか」を言ってくれました。それを手がかりにいろいろ思い返してみて、やっと「なるほど確かに傷つくのかもなあ」とわかりました。
(実際にはこれ一度で気づいたわけではなく、その少し前にも別の人とのいくつかのびっくりがあって、私に受け入れる態勢ができていたからこのとき気づいたのだと思いますが、全部話すと長くなるのでそこは略)
ま、そういうきっかけでそういう「可能性」にはやっと気づいたわけですが、頭ではわかったとは言ってもなにせ慣れてないし、一方では「全身全霊を込めて言った言葉があっさり流される」なんてのもやはり続いてるわけで、どうも実感がさっぱりない。
そんなわけで、今でもやっぱり、「自分の言葉で相手を傷つけてしまう可能性」を考えずに発言してしまうことしばしば。
言い訳だね。でも、ま、こうやって書いてくと、だんだん記憶が強くなって、忘れずにいられるようになるかもしれないな、てことで。
一穂(いちほ)さん wrote:
>久しぶりに来てみました。
わぁ〜〜い!!
一穂さん、元気だった?!
気になっていたんだよー! 生きていたんだね!(汗。。。
あ、一穂さんだ。
一穂(いちほ) wrote:
>・・・ドリキャス、読み込むのにすごく時間かかる・・・。
ドリキャスでアクセスしてるのね… となるとやっぱり文章は短くした方がいいよね… がんばろうっと。
リゲルさん wrote:
>広末涼子 wrote:
>>あたし、そうかも
>
>本当に広末涼子さんですか?
おれの思うところ、以下の三つ↓はすべて同一人物によるものである。
---
アホな男やな〜 君は。私がここに来ないわけがない。もうばれとるがな。
---
(『Re: 「わかりやすさ」について』、No.7566、20 Sep 2001、by ASの課長)
---
こらー ASの課長
人のネタ勝手にパクルな
おまえ誰やねん
おれのなんやねん
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(『Re: 「わかりやすさ」について』、No.7577、20 Sep 2001、 by ことぶ)
---
あたし、そうかも
---
(『Re: 有名人のAS』、No.8451、1 Nov 2001、by 広末涼子)
ちなみにこういうタイプの奴を、精神医学の方面では「サロンの馬鹿(釣合痴呆)」というらしい。これが破綻を来すと、「利口ぶり阿呆」と呼ばれるものになる。単にノリがいいとか、演技性性格とか、衒奇とかいったものではものではなく、自己評価は高いのだけど傷つきやすく、そのために演技性が出る、ということであるようである。
自己評価が高いのだけどその根拠が薄弱で傷つきやすい人間というのは、暴力に走りやすいという話が『サイエンティフィック・アメリカン(日本語版)』に出ていた。つまり、自己評価の高さゆえに逆に自我が傷ついてしまったときに、それを「自分の人格に対する攻撃」と解釈して報復を行なうのが、いわゆる「キレやすい」タイプだというのである。
これに対して「サロンの馬鹿」というのは、自我が傷つけられたときに、「それは本当の私ではないのだ。ウケを狙ってわざとやっている仮の姿なのだ」という結論に逃げ込めるようにあらかじめエクスキューズを用意しておくものであるらしい。
なお、いじめを「冗談だ」「ちょっとふざけただけじゃないか」みたいなのもこの「サロンの馬鹿」の変形で、こうした輩は「俺はお前らのレベルに合わせてやっていたのだが、お前らが予想外に程度が低かったので、理解できなかったのだ」くらいのことを考えるから困ったものである。こういう輩は全員が示し合わせてヨイショして、有頂天になったところで大恥をかかせて一気に落っことす、というのを繰返していると、「ばかやろー! お前らなんか嫌いだー!」とかいって泣きながら逃げてゆきます。『Re: どうして憎いと思うのですか?』(No.8489、2 Nov 2001、by ぶちさん)に登場するBさんなんかは、この手が使えたと思う。なお、この手は「本人以外の全員が示し合わせて」というのが重要。「あなたはあなたが支えにしているところの共同体から排除されるわよ」というメッセージをきっちり伝えることが目的です。うまくキマると一気に腰が低くなってみんなに媚びるようにもなるしね。試してみろとは言わんけど、憶えておく価値はあるはずである。
(Mr.Moto)
「神仏」と、一緒くたにされることが多いですが、仏教では独善的な神を他化自在天の魔と呼びます。独善的でなく、悩み苦しむものだけを阿弥陀如来は救います。悪は生命に害をなすものですが、苦を受けない存在は救われず成長しません。どこまでの悪を許すべきかは重心の位置で決まります。
イカとタコのどちらにするか、よく迷うのです。生き物は呼吸します。拡大と収縮をくりかえします。”異化”で悪を吐きだし、”他己”で外の存在に同調して心をひろげます。成長の段階によって、害と益は変化します。並でない仕事を遂行する力をつけるために、並でない辛い体験を選ぶ人がいます。わざわざ、いじめの標的になる態度を強化することも多いのはその為です。混乱して、悪の側に同化してしまう人もいます。やりすぎて命を捨てて出直したり、多重人格障害で統合不能になることもあります。
私が十数年前にクライアントとよんでいた友人は、ヤクザに苦しめられた挙句、自殺しました。多重人格でした。偽装殺人の疑いがかなりあったのですが、結局、彼は殺すより殺されるほうを選んだのでしょう。
生き延びれば、受けた傷を悪として憎むことで、自己の存在を強めることもできます。成長すれば、目的意識や適格意識を得るためにいったん異化したものを、もっと上位の能力を身につけるために他己として懐かしむ段階にも至ります。どの段階にあって、何に帰属感を持つかで隋分違うのが世界です。
最終的には英知を手に入れて、この世からあがりです。この世にいる間は、愛するものを世話して命をいとおしみたいものです。
みどり wrote:
>「外国なら異質なものを排除しないでくれる」という期待は、明白なる差別に何度か遭えばあっさり崩れます。(言葉が通じないおかげで差別に気づかずにすむとか、向こうが異質さに気づかないでくれるということはある)
>しかも、文化の違いにより、それまで学習してきた「普通はこうするものらしい」というパターンが崩れてしまうのも苦しいものです。私の場合は、英語がそこそこに理解できるようになってから、かえってアメリカ人、イギリス人と接したときになに考えてるんだかさっぱり理解できないことが増えてきました。(他の国の人にはまだあまり縁がない)
>そうとはいっても、異文化体験は、日本の狭い世界での「常識」をうちやぶってくれるという点ではすごく貴重だと思うので、ずっと国内で暮らしてきて悩みがある人は、状況さえ許せば是非一度行ってみることをおすすめします。(一般には仕事があれば時間が、なければ資金が問題になるけど、私はそこをかなり無理してでも行く価値があると思っている)
>
>本当のところは、外国までいかなくても、普段自分がつきあわないような人たちと交流するだけでも異文化体験は十分できるはずなんだけどね。でもそれって実際には「普段付き合わない」には「付き合わない理由」があるので、なかなか実現困難だったりする。
仕事で、いきなりエゴだらけの、おまけに家族は誰もそのエゴを止め様ともし
ないという人達と接して、かなり参りました。私は、普段は絶対付き合いたくない人達の種類の一部です。
みどりさんの外国の話で思い出しました。友達というか知人になると待遇が違いますが、知らない間柄で、私が切れて怒っていたりするのを見て、彼女はすごい悪い人だと、面と向かって悪口を言っている人が居たと思ったら、切れて自分をきちんと表現している私を見た、ちょっと私が怒る元になったもう一人のスタッフは、きちんと謝ってくれたりはしました。悪い人だといった人は面子を大事にするタイプに見えました。ロシア系だった。きちんと謝ってくれた人(黒人)は、普段は絶対謝らないらしくて、他の人はびっくりしていました。なんとなく自分を表現すると、きちんと認めてくれる印象がありますよね。あとは、、アジア圏では幾つかの国で、やはり日本に通じるものは感じますね。。自分を強く出すと、、ちょっと相手が引いてしまうような。。面子をつぶすらしくて関係が悪くなったり。。。そんなことをちょっと思い出しました。
思いきって、おすすめされたままに、外国に飛ぶのは良さそうですね。何十年まえからしたかったことです。
釈 wrote:
大切なことを色々有難うございました。励まされました。
私も、自然に癒してもらうことが多いです。
<根無しのきのこは風の中で立っていられません。頭の重さだけでは、傍目にも落<ち着きません。人間味のなさを自慢に感じてしまうのは、下のほうをとばして曲<芸ができるという快感なのではないかと思います。
後は、人間の臭いがちょっと苦手だったりします。
曲芸ですね。。うん。他の人もそういうタイプの人居るのでしょうか?知りたいな。
<自然がシビアになると人も厳しくなって(弱<い者いじめがひどくなる)、
荒荒しい、自然の土地では、人も荒荒しく、というのを、、見てきました。弱いものイジメをされたのは,荒荒しい土地で育った性もあるかもしれません。
エリクソンを、きちんと読んでいないので、
<自然がシビアになると人も厳しくなって(弱<い者いじめがひどくなる)
これはとても良くわかるのですが、、
<基本的信頼感覚が弱りやすいのでは。
主語は。これは人間同士の信頼感覚ということですか?
私も根無しのきのこです。
> だから、不快な事件や病気は軌道修正の機会として(社会の軌道の問題だけだったりもしますが)足りなくなっていたのは何かをみつけてください。色々な感情を流してみて問題を消化できる方向を、本当に気持ちのいい、自分が伸びて行ける方を探して欲しいです。 思い切り退行してみても、不足を補うことができればいいでしょうし。人は家族を変え、環境を変えて成長します。ようやく手に入れたものを捨て、新たな段階の目標をつかむのです。
これに救われました。足りなくなっていたのは、、複雑すぎて、難しいです。
問題を消化するには、どのくらいまでの問題を掘り下げて良いのかわかりません。
難しいけれど、今の問題の消化は、、自分の本来やるべき仕事が出来ていないこと
だと思います。信頼関係がなくなっているので、本来やるべき仕事を行なって行くのが出来ないのです。
> 芸術家や研究者など、活躍の場を得られる人はまっすぐに伸びていけるのでしょう。でも、基本的信頼が傷ついていると生命力が
>心配です。
一応、芸術の分野が本来やるべき仕事です。私。
活躍の場をあたえられると伸びますが、、今まで、作品を盗作されたり、
色々な目にあってしまって、生命力が、、大変かもしれません。
>人はシステムによって守られもするし、拘束で歪められもします。病気には、大地の力との結びつきが何よりの薬だったりします。
私の仕事が出来る様に守ってくれるシステムが欲しいですが、ブレインが沢山居る会社をやとえるくらいに成らないと、無理そうです。
世渡りなどが、先ず、第一に出来ない人達にとっては、先ずマニュアルがあれば、
なんとか、取り敢えずは歩けるのではないかと思うのです。
エリクソンは勉強させて頂きます。有難うございます。
または、通訳がいればいいのですけれど。外の世界との。
なんとか、外の世界にアプローチが出来たらいいのですが。
先日は釈サンと、同じような体験をしてしまいました。
以前書き込みでみた気がします。
そしたら私は釈サンから今回コメントを頂きました。
捨てる仏あれば、拾う仏あり。
I wrote:
> あたしが「中国人も朝鮮人も沖縄人も嫌い」と書いたのは、「中国」
>「朝鮮」「沖縄」といった看板背負って出てくる奴が嫌い、ということ
>なのね。「中国人を馬鹿にするな!」とかいって怒る奴が嫌いなの。
>あたしゃ「あんた」を馬鹿にしているのであって、「中国人」を馬鹿
>にしてるわけじゃないんだよ、って言ってあげたくなります。「あんな
>奴と同じ『日本人』でくくられたくない」と思うような奴に限って、
>「日本人」意識が強いしね。つまり個人としてのアイデンティティが
>弱いから、「日本人」という民族的アイデンティティを求めるのだと
>思います。
みどりさん wrote:
>そこの説明なしでいきなり「中国人も朝鮮人も沖縄人も嫌い」はないん
>でない? それを読んだ、「看板しょってない単なる中国人」が怒りまくっ
>たら、「看板しょってない単なる日本人」にも迷惑がかかるんだよね。
>(あれ似たようなことをどっかで読んだような)
>だいたい、看板にもいろいろあって、たとえば「いま沖縄に住んでい
>るぞ」という看板による「沖縄人」という言葉も十分成り立つけど、
>それも嫌いなわけ?
>Mariaちゃん自身以外には解読不可能だよ。
えー、今回は白Mariaさんモードです。
みどりさんが言っている「怒り」というのは、たぶん感情的なレベルの「怒り」だと思います。前頭葉の怒りではなく扁桃核の怒り。黒Mariaさんにはこの非・論理的な怒りの部分をつつくことで、人間を値踏みする癖(へき)があります。
「中国人」という言葉で現在「中国」と呼ばれている地域の住民をひとくくりにするというのは非常に乱暴なことです。「朝鮮人」という言葉は、一部ではいきなり差別語みたいな扱いになっています。「オキナワ・ナショナリズム」に関しては、沖縄の何たるかについて悩んだひとにとっては、「沖縄人」という呼称そのものに違和感を感じるはずです。「うちなーんちゅ」とか「しまんたー」とか言うんなら、また意味合いが違ってくるんですがね。
「中国人も朝鮮人も沖縄人も嫌い」と並べた時点で、すでに「大日本帝国によって被害を受けたと主張する人々」というくくりが、そこに存在するわけです。そこんとこの認識というものが欠けていて、単なる言葉の問題に反応して感情的にキレてしまうような人とこの問題に関して議論すると、もっのすげー不毛な論争になっちゃうのね。怒りを隠して、疑問を投げかけるふりをしながら、ねちねちと「罰」を与えるという、まともに相手にしていると疲れるだけ、みたいないやらしい対応をしてきます。だから、そういう人は早々に怒らせちゃったほうが楽ではあります。
なお、「看板しょってない単なる中国人」が怒りまくって「看板しょってない単なる日本人」に迷惑をかける状況というのが、あたしには想像できません。
中国政府の言うことを鵜呑みにしている人間が、「看板しょってない単なる日本人」に迷惑をかける状況は想像できるし、「看板しょってない単なる中国人」だったら、中国共産党と中国国民党の関係(つまりは中国と台湾の関係)なんかに無関心ではいられないだろうから、感情的な怒りを爆発させるまえに「待てよ?」と思うんじゃないでしょうか。
まあ、あたしの発言が「看板しょってる中国人」に日本人に対する攻撃を正当化する言質を与えることになりかねない(ぜんぜん正当じゃないんだけど、まあ、感情的な意味で)ことに対しては否定はしません。だけど、精神障害者に対する偏見とは違って、中国や韓国・北朝鮮の場合、国家レベルで反日教育を行なっているわけでして、あたしが言おうが言うまいが、さして事態は変わらないと思います。それより「看板しょってる中国人」以外の人に対する影響を、あたしは重視しました。
>> あたしはビミョーに用語を使い分けています。「中国」といったら「中国
>>共産党が支配する現中国政府」のことで、「中国人」というのは国家として
>>の「中国」のメンタリティを背負っている人。
>上記に同じ。独自の使い分けは、説明なしじゃわかりようがありません。ただ
>でさえややこしい話なのに余計ややこしくなる。
「独自」というわけではないと思うんですけどね。分かりにくいことは確かだと思います。
ただ、あからさまに「中共(=中国共産党が支配する現在の中国政府)」とか「支那人(=大陸に住んでいる人)」とかいった言葉を使うと、「差別だ」とか言われて、いいも悪いもなくいきなり叩かれます。これは先ほどの話と矛盾するよううですが、あたしは今回この掲示板で発言するにあたってこうした使い分けを採用したわけではなくて、文章を書く際の一般的な注意としてこうした使い分けをしているわけで、いわば習慣です。
このあたりのビミョーな用語の使い分けは、常識と呼べるほどではないものの、文章を書く際の「良識」の部類に入りそうな気がします。まあ、「中国」の代わりに「北京」を使ってもよかったかな、とは思いますが、複雑な中華人民共和国の政治事情をふまえて発言しようと思うと、ややこしくならざるを得ません。
>韓国内の特定の場所とか特定のガイドをつけたら、ではなく? 入国管理や
>空港、ホテルでは別に言われないし、いったいどこで言われるの? (本当なら
>そこは避けるようにするから教えてほしい)
>自分自身も聞いたことがないし(そんなに何度も言ったことがあるわけじゃ
>ないけど)、周囲の頻繁に行っている人でも、その話は聞いたことがありま
>せん。
大手旅行代理店のパック旅行にくっついてるバスツアーです。
長くなるけど呉善花さんの著書から引用します。
『反日教育ではどんなことを教えるかといいますと、日本は歴史的に韓国にいかに悪いことをしてきたか、その悪いことをした根本にあるのは日本人の「侵略的かつ野蛮な民族的資質」である、しかし大部分の日本人はそのことを十分自覚していない、反省も謝罪もしていない、それどころか悪くなかったと肯定する日本人がたくさんいる、ということを教えます。
そこで、日本人自身にそのことを気づかせるために、われわれは日本人が韓国人にどんな悪いことをしてきたのかを常に訴え続け、それがどれだけ悪いことなのかを日本人によくわからせ、心からの反省と謝罪をさせるようにしていかなくてはならない、と教えますので、それが韓国人の義務である、そうでなくては韓国人とはいえない、という気持ちになってきます。
(中略)
反日教育で教えられる内容は、もちろん学校のなかだけの話ではありません。それは国家の方針であるとともに、韓国人たる者がもつべき常識であり、愛国心とも民族意識とも不可分の知識・教育であり、同時に、それに反する発言や行為をする者は売国奴であるという判断の規準ともなっています。
この点について、国内にはいっさい論争がありませんし、国内で異論を唱える知識人もマスコミもいっさいありません。一部の親日的な政治党派集団がなにかの活動をしているといったことも、まったく聞いたことがありません。そういう意味では挙国一致の体制だといっていいでしょう。』(『「反日韓国」に未来はない』)
こういう状況下で、韓国の「顔」ともいえる日本人向け大型パック旅行の観光バスのガイドがなにを言うか(言わされるか)、というのは言わずもがなだと思います。「だってこれ言わないとクビになっちゃうんだもん」と思いながら(だってお客さんなんだもん、言いたいわけないじゃない。毎日のように顔合わせてんだしさ。お客さんにはいい顔したいわよ)、しょうがないから思いっきりクサい芝居で「反省と謝罪」を促してみたりもするんだけど、事情を知っている日本人観光客は「大変だなぁ……」とか思って同情してたりするかもしれないし(これはこれでけっこうヤな客かもしれない)、なぜか監視のために観光客に紛れこんでいるKCIAの職員も「やっぱこういうプロパガンダも無理があるよなぁ……」とか思って思わず涙ぐんでみたりするかもしれないし、ツアー会社だって「これで客が減ったらいやだなぁ……」と思ってるかもしれないし、金大中さんも「やっぱオレって日本人に嫌われてんだろうなぁ……」と思いながら観光客誘致のTVCMに出演してるのかもしれない。
だけど、「韓国人から『反日』を取りあげたら民族のアイデンティティが維持できない」とまで言われてたりするんです。だから、反日プロパガンダを止めるわけにはいかない。
だからあたしは本当のことをいうと、韓国国民には自信を持ってほしいのね。丼(朝鮮語では「湯鉢(タンブリ)」)だって茶碗(同じく「磁碗(ジャワン)」)だって朝鮮から来たもんだしさ、日本人はべつに朝鮮人(←これは韓半島の住民のことね)を馬鹿にしてるわけじゃないし。で、韓国国民がアイデンティティを確立してくれて、「反日」が必要なくなれば、韓国と日本は和解できると思うんですよ。
「韓国は、日本に対する『見捨てられ不安』に怯えている」。そう考えると、韓国も、ちょっと許せる気がします。
(Maria)
一穂(いちほ)さん wrote:
>一穂は生きてました。
よかった、よかった。(ん?!)
(タレイヌ)
堕者 wrote:
>こんにちは。私は未診断ですが、自分でASを疑っている男性です。
>
>私は人から傷つく言葉をかけられるのに異常に過敏なのですが、
>そればかりでなく、昔からアニメやマンガ、小説やドラマなどで、登場人物が
>ふられたり、傷つく言葉をかけられる場面を見ると、あたかも自分が傷つけられた
>ような気分になり、何日も落ち込んでしまいます。
>
>昔、主人公があこがれの女性に全人格を否定された挙句にふられる結末のマンガを
>読んだときなどは、その後数週間の間ことあるごとにその場面を思い出しては
>一人で落ち込んでいました。
>
>現在ではマンガや小説はだいぶ平気になりましたが、まだドラマやアニメは
>苦手で(やっぱり、「声」があるのが大きいんだと思います)、流行の
>ドラマなども、傷つくのが怖くて見ることが出来ません。
>
>以前会社の上司とTVの話になり、「なぜドラマを見ないんだ?」と聞かれて
>正直に上のような話をしたところ「なんだそりゃ、バカバカしい、もっと観て
>慣れればいいんだよ」の一言であしらわれ、そのとき以来『やっぱり、こんな
>ことで傷つくのは自分だけなのか?』と悩んでいます。
>
>バカバカしい悩みと思われるかもしれませんが、自分のような人が他にいるのか
>どうしても知りたいので、もしドラマやアニメなどを見て同じように感じるという
>方がおりましたら、レスをお願いします。
@堕者さん、はじめまして。
よく考えたところ、私のテレビのドラマを見たり小説や漫画を読む傾向は堕者さん
とほとんど変わりません。特に自らの体験があったせいか、家庭争議/崩壊モノ、例
えば「某ドキュソ」とかは、お金を出すと言われても見る気にはなれません。
以前、堕者さんの上司の方と同じことを主治医から言われた際に、正直に理由を答
えたところ、半分馬鹿にされたことがあったりしました。
漫画で思い出しましたが、故・山田花子の漫画には、昔は物凄いまでの嫌悪感を感
じていて、まるでこの私自身のことを書かれているようだ! と思い、身を切られる
ような思いとはこれだと感じました。
作者である彼女が自殺によりこの世を去り、改めて読んでみた作品の中に「クラス
の“裏問題児”」というフレーズを見つけ、この呼び方を読み始めた当時は嫌ってい
たことを思い出したこともあります。
今だから話せることですが、私自身が単なる“裏問題児”ではなく、学校という所
を出た後でもついて回っている、もうハードコアな「組織の“裏問題児”」だという
のが嫌っていた理由で、その目で何冊か持っている彼女の作品を読み直すと、嫌って
いた感情はどこへやら、最初は見えなかった「何か」を見出すことができました。
この故・山田花子について、岩波から、著者である精神科医の視点で、作品や精神
病院に入院中の彼女のカルテや彼女のご家族の証言を元に、改めて自殺に至るまでの
経緯を綴った本が最近出ました。LDやASについても言及されています。
この本での詳しい分析を読んでいると、彼女の漫画を読む以上の“身を切られる思
い”がしました。
タレイヌ wrote:
今,都市ガスは,成分がかわりました。(死なないようになってるようです!!)
私のうちには,私が幼稚園に入った頃から,お手伝いさんがいた。住み込みで,高校卒業したてぐらいの人たちが,2―3年来てくれていた。結婚して辞めていった人もいるし,私にはよくわからない理由で変わった人たちもいた。
私が小学校1年生の初夏の土曜日、給食がないので,お昼頃に帰ってきた。「ただいま〜〜!」と大声で言うと,かぎを開けてくれるはずの「おねえさん」がでてこない。10分ぐらい門の外に座り込んで,通り過ぎる人たちを,なんとなく,見ていた。程なく,母親も戻り,開かない事が、わかる。
母に言われて,塀をよじ登り,家の玄関に行くと,しまってるはずの玄関がすっと開いた。??と思いつつ,部屋の入っていくと,ガスくさい・・・。「おねえさ〜〜ん」と呼びながら,一番奥に入ると,締め切った部屋で,布団の上でねている、おねえさんをみつけた。ガス栓が,口元まで、ひきよさられていた。
このことが,何を意味するかは、わかった。私が何をするべきなのかもわかった。ガスせんを止めて,走って、玄関から,外に行き,門を内側から開けた。
別に,怖いなんて思わなかった。大体,家にきてくれたお姉さんたちで,私が,嫌いな人っていなかった。(私の母が,怖かったかもね??)でも,けんかしたからといって,私はそれを母に,話した記憶もないんだなぁ・・・(何故かな?)あんまり,色んな事を考えたり,話したり,出来ない子だったんだろうと,今では思う。
時々,何かの拍子におもいだす。私が18歳の時。「こういう年齢で,よその家に住み込んで,家事をやるのか・・・」私が20歳の時。「何で,彼女は死のうとしたのか」私の子が18の時「この年齢で,外にだすのか・・」そして,いつも思うのだ。結局,お姉さんは,あの頃,何を考えて,生きていたのだろうか・・・・・・死んでしまいたいほど何が,つらかったのだろうか?答えはいまだに得られていない。
私の中にある,初めて文字となって表に出た「記憶」
(タレイヌ)
久しぶりに来てみました。
久しぶりすぎて、話題に入れないから、
とりあえず、挨拶だけ。
御無沙汰してます。
一穂は生きてました。
・・・ドリキャス、読み込むのにすごく時間かかる・・・。
やっぱあんまり来れないかもしれない(oTwTo)
ハロウィンが過ぎて、また出てきました。ぶちです。
蝙蝠さん、ぺりこさん、こんにちは。
私自身はひどくいじめられた経験はありません(ただし娘はどちらかと言うと、いじめられっこ。親が乗り出した事も数回あります)。いじめって子供の頃だけじゃなくて、大人になってからもいろいろあります。
蝙蝠さん wrote:
>ぺりこさん wrote:
>
>>私は、ユーリさんや蝙蝠さんは、自分を守るために必死だったのだと思います
>>。確かに加害者になったかもしれないけれど、それは自分を守るための苦肉の
>>策だったのでは・・・
>
> しかし、この苦肉の策には必ず、犠牲者を必要とする…。こうもりから被害
>を受けた者たちが、「こうもりの奴が身を守るために、君たちがいじめに遭う
>のはやむを得なかった」と聞いて納得できるだろうか…?
うーんと、納得できないと思う・・・
普通のいじめっ子っていうのも、実は別の所でいじめられているみたいです。例えば親からとか・・・私の知っているいじめっ子の一人は、親からひどい肉体的虐待を受けていました(日本だと難しいけど、アメリカだったら親が絶対警察につかまるくらいすごかった)。もう一人の子は、親からの無言の「いい子になって。私が望むようになって」というプレッシャーに喘いでました。彼女達の辛い気持ちは分かるけど、それとうちの娘がいじめられる事とは「別問題」だと思いました(だから向こうの親に談判した)。
>>今の蝙蝠さんがタイムスリップしてもう一度いじめの場所に戻って、子供の
>>蝙蝠さんに何てアドバイスするのか・・・
>>加害者だった罪を償うんだったら、最良の方法だと思うんだけど・・・
>
> 償い…。こうもりに可能なのはそれぐらいだろう…。あるいは今いじめの
>被害に遭っている子供に対して尽力することぐらいか…?
>
> そして、こうもりの分身であるわたし蝙蝠に可能なのは、過去の加害の記憶
>を鮮烈に焼きつけておくことである…。何度も何度も悪夢にうなされ続けるぐ
>らいに…。
こうもりさんは、昔他の子がいじめられているのを見ていても、止められなかった自分を責めているんでしょうか?(止めなかった自分もいじめたのと同罪だって)
これは全然関係のない話かもしれないけど・・・
私がもうこっちに引っ越してから、昔住んでいたところのママ仲間からメールをもらいました(仮にその人の事をAさんとします)。Aさんは、子供をいつも同じ公園で遊ばせる仲間のBさんに憎まれて、あちこちに不本意な噂を流されて、窮地に陥っていました。主張の強いBさんに流されて、まわりのみんなもAさんの事を無視したそうです。
ここからは集団の中の力関係なんですが・・・Bさんは主張は強いけど、みんなから信頼されてるって感じでもありませんでした。「なんでみんなBさんに逆らえないんだろう?」って考えました。私に考えられる、みんながBさんに一目置く理由は、BさんはCさんの一番仲がいい友達だと思われているという事でした。Cさんは人柄も良いし、みんなCさんと親しく付き合いたいって思ってましたから。Cさんは自分自身をリーダーだとはおもってなかったでしょうけど、みんなの中心にCさんがいるような感じでした。
だからAさんに、「Cさんに相談してみたら?」って言ってみました。「彼女なら助けてくれないかしら?」って。CさんさえAさんに声をかけてくれれば、流れは大きく変わると思いました。
でもAさんは「Bさんの言い方があんまりすごいから、Cさんも何も出来ないよ」って、結局何も言わないで、まわりのみんなに半年くらい無視されたまま、悪い噂を流されるままに過ごしたようです。
それから1年くらい過ぎて、なんとなく最悪の状態から脱した後、引越しが決まったCさんが、Aさんの家に挨拶に来たそうです(そういう習慣があった)。その時挨拶が終わって、しばらく黙ってた後、突然Cさんが「ごめんなさい・・・何にも出来なくって・・・」って、それだけ言ったそうです。でもAさんには分かったんだって、あの「最低最悪の時期」のことだって。
Cさんにしてみれば、気性の激しいBさんに恨まれたら、Bさんの子供に自分子供が攻撃をうけたかもしれないし(みなさんは冗談だと思われるかもしれないけど、こういう事ってよくあるんですよ)。けっこうすごい子だったら・・・ボコボコにされちゃうかもしれないし・・・
Cさんはきっとずーっと悩んでいたんだと思います。何かしなくちゃ、声をかけなくちゃって思いながら・・・それで何もしなかった自分を責めていたんだと思います。
Aさんは「嬉しかった」ってメールに書いてました。
こうもりさんは、ここまで考えて悩んで、自分を責めたわけですから、贖罪はすんでいると思います。次はこの経験を何かに生かせればいいんじゃないですか?
その時のいじめられっこだって、こうもりさんがここまで悩んでいる事がわかったら、きっとAさんのように許してくれると思います。
・・・あ、脳天気すぎる?・・・(ぶち)
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